JP2002325393A - モータ及び携帯電話 - Google Patents
モータ及び携帯電話Info
- Publication number
- JP2002325393A JP2002325393A JP2002040696A JP2002040696A JP2002325393A JP 2002325393 A JP2002325393 A JP 2002325393A JP 2002040696 A JP2002040696 A JP 2002040696A JP 2002040696 A JP2002040696 A JP 2002040696A JP 2002325393 A JP2002325393 A JP 2002325393A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- motor
- terminal
- output shaft
- rear end
- circuit board
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 229910000679 solder Inorganic materials 0.000 claims description 10
- 238000005476 soldering Methods 0.000 abstract description 2
- 239000000758 substrate Substances 0.000 abstract 1
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 3
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical group [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Apparatuses For Generation Of Mechanical Vibrations (AREA)
- Motor Or Generator Frames (AREA)
- Connection Of Motors, Electrical Generators, Mechanical Devices, And The Like (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
- Telephone Function (AREA)
Abstract
際、回路基板上で安定して載置させるようにしたモータ
を提供することを目的とする。 【解決手段】 本発明によるモータ1において、ターミ
ナル8は、モータ本体Aから前端に向けて延在する第1
の部分11と、第1の部分11の前端から後端に向けて
延在する第2の部分12とを有する。これにより、モー
タ本体Aの後端に位置するターミナル8の接地部14に
向けて第2の部分12を延在させることができる。更
に、取付け部分10に端子挿入用の切欠き部分20を設
けることで、取付け部分10において、端子4を取り囲
むような半田領域を大きくとることができ、端子4と切
欠き部分20とを簡単かつ確実に接合させることがで
き、モータ1の組立て作業性の向上にも寄与する。
Description
器(例えば携帯電話)に内蔵させて、呼び出し機能の振
動発生源として利用される小型のモータ及びそのモータ
を利用してなる携帯電話に関するものである。
公昭62−23248号公報や特開平11−13690
1号公報がある。前者の公報によれば、モータブラシに
電流を供給するモータ端子は可撓性を有し、この弾性反
撥力を積極的に利用する技術が提案されている。また、
後者の公報に記載された小型モータ100は、図6に示
すように、携帯電話等の通信機器に対して組み込み易く
したものであり、出力軸103には分銅104が固定さ
れ、モータ100の胴部100aには、前方に延びる通
電端子102がブラケット105を介して固定されてい
る。バネ板からなるこのような通電端子102を利用す
ると、回路基板101にモータ100を固定させる際
に、半田付けの必要がなく、生産能率の向上が図られ
る。
た従来のモータには、次のような課題が存在している。
すなわち、図6に示すように、機器の組立てにおいて、
回路基板101上にモータ100を置いた場合、通電端
子102が斜め前方に延びているので、端子102の前
端が回路基板101に接地することになり、モータ10
0の重量バランスからいっても、不安定な状態でモータ
100が回路基板101上に置かれることになる。そし
て、携帯電話等の組立て作業を行う際、携帯電話等の蓋
によってモータ100を上から押さえ込むことが必要で
あるが、図6の状態で組立て作業が行われると、上方か
らの押え込み力(矢印参照)によりモータ100が図面
左方へズレ、回路基板101上の所定の電気接点101
aから端子102が外れてしまう虞れがあり、組立て作
業性に劣っているといった問題点がある。
されたもので、特に、モータを機器内に組み込む際、回
路基板上で安定して載置させるようにしたモータを提供
することを目的とする。また、本発明は、上述した目的
を有するモータが組み込まれた携帯電話を提供すること
をも目的とする。
モータ本体の前端から出力軸を突出させてなるモータに
おいて、モータ本体には、外部から所定の電圧を供給す
るターミナルを有し、このターミナルの接地部は、モー
タ本体の胴部側で後端に近接させて配置させると共に、
出力軸に対して略直交する方向に弾性力を有し、モータ
本体に設けられた端子に半田を介して固定される取付け
部分と、取付け部分の端部から前端に向けて延在する第
1の部分と、第1の部分の前端から後端に向けて延在す
る第2の部分とを備え、取付け部分には、端子を挿入さ
せる切欠き部分が設けられたことを特徴とする。
部をモータ本体の胴部側に配置させると同時に、出力軸
と対向させるようにモータ本体の後端に配置させてい
る。この発明は、モータの組み込み時において、回路基
板上の所定箇所にターミナルの接地部が導通接触するよ
うに、回路基板上にモータが置かれることを意図した創
作である。すなわち、回路基板上にモータを置いた場合
に、ターミナルに弾性力をもたせている関係上、モータ
が回路基板上で安定していることが必要となり、これを
解決するために、出力軸に対向させるようにターミナル
の接地部を、モータ本体の後端近傍に配置させ、回路基
板上でモータの支持バランスをとり、モータの据わりを
良好にした。また、モータの前方で高速回転する出力軸
自体の回転バランスを保つ上でも、モータ本体の後端に
ターミナルの接地部をもってくることは、非常に有意義
である。更に、ターミナルは、モータ本体から前端に向
けて延在する第1の部分と、第1の部分の前端から後端
に向けて延在する第2の部分とを有する。これにより、
モータ本体の後端に位置するターミナルの接地部に向け
て第2の部分を延在させることができ、前述したような
効果をもったターミナル構成を可能にする。更に、取付
け部分に端子挿入用の切欠き部分を設けることで、取付
け部分において、端子を取り囲むような半田領域を大き
くとることができ、端子と切欠き部分とを簡単かつ確実
に接合させることができ、モータの組立て作業性の向上
にも寄与する。このような構成によって、簡単な構造で
安価にターミナルを形成することができ、結果的に製造
コストの低減が図られることになる。
を偏心固定させると好ましい。このような構成を採用し
た場合、振動モータとして適切に構成させることがで
き、携帯電話等の通信機器にモータを組み込むことが容
易となる。
端から出力軸を突出させてなるモータを備えた携帯電話
において、モータ本体には、外部から所定の電圧を供給
するターミナルを有し、このターミナルの接地部は、モ
ータ本体の胴部側で後端に近接させて配置させると共
に、出力軸に対して略直交する方向に弾性力を有し、モ
ータ本体に設けられた端子に半田を介して固定される取
付け部分と、取付け部分の端部から前端に向けて延在す
る第1の部分と、第1の部分の前端から後端に向けて延
在する第2の部分とを備え、取付け部分には、端子を挿
入させる切欠き部分が設けられたモータを備えたことを
特徴とする。
銅を偏心固定させると好ましい。このような構成を採用
した場合、振動モータとして適切に構成させることがで
き、携帯電話を適切に振動させることができる。
好適な一実施形態について詳細に説明する。
アードモータからなると共に、直径約4mmで長さ約1
0mmの円筒形状の金属製モータケース(胴部)2をも
ったモータ本体Aを備え、小型化が図られている。モー
タケース2の内壁面には、N,S極をもった永久磁石か
らなる固定子が固定され、モータケース2の内部には、
鉄芯にコイルが巻かれた回転子が収容されている。この
回転子の中心には、軸受で支持された出力軸3が固定さ
れ、この出力軸3の先端部は、モータケース2の前端部
分を貫通するように延在する。
3の後端には整流子が固定され、この整流子には一対の
ブラシが摺動接触している。各ブラシには、板状の端子
4が固定され、各端子4の後端は、モータケース2の後
端に固定されたブラケット5から突出させている。そし
て、出力軸3の先端部分には、略半円柱状の分銅6がカ
シメられ、若しくは圧入され、分銅6は、出力軸3に偏
心固定されている。従って、出力軸3の回転力で分銅6
を振り回すことによって、モータケース2自体を振動さ
せることができる。このような分銅付きモータ1は、携
帯用小型無線呼出器や携帯電話等でその筺体を振動させ
て、利用者に着信を呼びかける場合に利用される。
電話に設けられた回路基板7の所定の電気接点との電気
的接続をワンタッチで可能ならしめるためのターミナル
8が設けられている。各ターミナル8は、それぞれの端
子4に対応して設けられ、外部からの所定の電圧をブラ
シに印加させるためのものである。各ターミナル8の基
端は各端子4に半田Sを介してモータ本体Aに固定され
ている。そして、ターミナル8は、薄いバネ板から形成
され、ターミナル8自体にバネ性をもたせている。
路基板7上に配置させ、その状態で、図示しない機器の
蓋などによって、矢印Z方向にモータ1を上から押さえ
込むような組み込み作業が可能になる。この場合、二点
鎖線で示すように、ターミナル8が弾性変形し、所定の
付勢力をもった状態で、ターミナル8と回路基板7の電
気接点との接続が確実になされる。
げ加工により形成される。このターミナル8は、図1及
び図5に示すように、モータ本体Aの端子4に半田Sを
介して固定される取付け部分10を有し、この取付け部
分10は、ブラケット5の端面に沿うようにして径方向
に延びている。更に、ターミナル8は、この取付け部分
10の下端で前方(分銅6に向かう側)に向けて直角に
折り曲げられた第1の部分11を有し、この第1の部分
11は、モータ本体Aの前端に向けて、モータケース2
の周面に沿うように、出力軸3に対して略平行に延在す
る。
前端をU字状に折り返した折り曲げ部位Bを介して、モ
ータ本体Aの後端に向けて第1の部分11に略平行に延
在させる第2の部分12を有している。この第2の部分
12は、第1の部分11の略半分近くまで延在する。タ
ーミナル8は、第2の部分12の後端から外方に向け突
出させるように折り曲げた第3の部分13を有してい
る。更に、第3の部分13の後端に形成した湾曲部13
aの頂部には、表面にAuメッキ処理がなされた接地部
14が膨出形成され、このような接地部14によって、
回路基板7の所定の電気接点との電気的接続を確実にす
る。
ーミナル8は、モータケース2の後端において、モータ
ケース2から径方向に突出する脚部17のスリット17
a(図2参照)内に収容され、スリット17aから第3
の部分13を露出させている。その結果、取り扱う際に
破損し易いターミナル8全体を露出させることなく、電
気的接合に必要な部分の目視が容易になり、機器への組
み込み作業性の向上が図られる。
部分10には、端子4を挿入させる切欠き部分20が設
けられ、この切欠き部分20は、取付け部分20の長手
方向に延在する。このような取付け部分20の採用によ
り、取付け部分20の表面において、端子4を取り囲む
ような半田領域を大きくとることができ、端子4と切欠
き部分20とを半田Sによって簡単かつ確実に接合させ
ることができ、モータ1の組立て作業性の向上にも寄与
する。
は、モータ本体Aのモータケース2(胴部)側で後端に
近接させて設けられると共に、出力軸3に対して略直交
する方向に弾性力を有することになる。また、折り曲げ
形成させたターミナル8の採用により、簡単な構造で安
価にターミナルを形成することができ、結果的に製造コ
ストの低減が図られることになる。
み込む際、回路基板7上にモータ1を置くと、モータ1
や分銅6の重さにより、第3の部分13が第1の部分1
1に近づくようにターミナル8が変形する。このよう
に、出力軸3に対向させるように、ターミナル8の接地
部14を、モータ本体Aの後端近傍に配置させること
で、回路基板7上におけるモータ1の支持バランスを良
好にすることができ、モータ1の据わりが極めて良くな
る。更に、モータ1の前方で高速回転する出力軸3自体
の回転バランスを保つ上でも、ターミナル8の接地部1
4をモータ本体Aの後端に配置させることは、有意義で
ある。
点鎖線で示すようにゴム製のホルダ16によって覆われ
ている。これによって、モータ1が分銅6によって振動
する際に、機器の筺体から不必要な振動音が発生しない
ようにしている。そして、ターミナル8の第3の部分1
3は、ホルダ16に形成したスリット状の溝16aを介
して外部に露出させている。
端から出力軸を突出させてなるモータにおいて、モータ
本体には、外部から所定の電圧を供給するターミナルを
有し、このターミナルの接地部は、モータ本体の胴部側
で後端に近接させて配置させると共に、出力軸に対して
略直交する方向に弾性力を有し、モータ本体に設けられ
た端子に半田を介して固定される取付け部分と、取付け
部分の端部から前端に向けて延在する第1の部分と、第
1の部分の前端から後端に向けて延在する第2の部分と
を備え、取付け部分には、端子を挿入させる切欠き部分
が設けられたことにより、モータを機器内に組み込む
際、回路基板上でモータを安定して載置させることがで
きる。
モータを携帯電話内に組み込む際、回路基板上でモータ
を安定して載置させることができる。
である。
斜視図である。
4…端子、6…分銅、8…ターミナル、10…取付け部
分、11…第1の部分、12…第2の部分、13…第3
の部分、14…接地部、20…切欠き部分、A…モータ
本体、B…折り曲げ部、S…半田。
Claims (3)
- 【請求項1】 モータ本体の前端から出力軸を突出させ
てなるモータにおいて、 前記モータ本体には、外部から所定の電圧を供給するタ
ーミナルを有し、このターミナルの接地部は、モータ本
体の胴部側で後端に近接させて配置させると共に、前記
出力軸に対して略直交する方向に弾性力を有し、 前記モータ本体に設けられた端子に半田を介して固定さ
れる取付け部分と、前記取付け部分の端部から前記前端
に向けて延在する第1の部分と、前記第1の部分の前端
から前記後端に向けて延在する第2の部分とを備え、 前記取付け部分には、前記端子を挿入させる切欠き部分
が設けられたことを特徴とするモータ。 - 【請求項2】 前記出力軸に、分銅を偏心固定させたこ
とを特徴とする請求項1記載のモータ。 - 【請求項3】 請求項1又は2記載のモータを備えたこ
とを特徴とする携帯電話。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002040696A JP3737766B2 (ja) | 2002-02-18 | 2002-02-18 | モータ及び携帯電話 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002040696A JP3737766B2 (ja) | 2002-02-18 | 2002-02-18 | モータ及び携帯電話 |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20918499A Division JP3349118B2 (ja) | 1999-07-23 | 1999-07-23 | モータ及び携帯電話 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002325393A true JP2002325393A (ja) | 2002-11-08 |
JP3737766B2 JP3737766B2 (ja) | 2006-01-25 |
Family
ID=19192712
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002040696A Expired - Lifetime JP3737766B2 (ja) | 2002-02-18 | 2002-02-18 | モータ及び携帯電話 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3737766B2 (ja) |
Citations (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05308754A (ja) * | 1992-04-28 | 1993-11-19 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 小型直流モータ |
JPH075271U (ja) * | 1993-06-22 | 1995-01-24 | ミツミ電機株式会社 | コネクタ |
JPH07115747A (ja) * | 1993-10-15 | 1995-05-02 | Mabuchi Motor Co Ltd | 小型モータ |
JPH07263091A (ja) * | 1994-03-22 | 1995-10-13 | Amp Japan Ltd | プラグコネクタおよびそれに用いられる端子 |
JPH1125946A (ja) * | 1997-06-27 | 1999-01-29 | Iwatsu Electric Co Ltd | 携帯用電子機器の接触端子構造 |
JPH11136901A (ja) * | 1997-10-30 | 1999-05-21 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 小型モータおよび小型モータの製造方法ならびにその製造方法に使用するスポット溶接機 |
JPH11136327A (ja) * | 1997-10-30 | 1999-05-21 | C I Kasei Co Ltd | 携帯無線機器における振動発生装置とプリント配線基板との電気的接続構造 |
-
2002
- 2002-02-18 JP JP2002040696A patent/JP3737766B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05308754A (ja) * | 1992-04-28 | 1993-11-19 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 小型直流モータ |
JPH075271U (ja) * | 1993-06-22 | 1995-01-24 | ミツミ電機株式会社 | コネクタ |
JPH07115747A (ja) * | 1993-10-15 | 1995-05-02 | Mabuchi Motor Co Ltd | 小型モータ |
JPH07263091A (ja) * | 1994-03-22 | 1995-10-13 | Amp Japan Ltd | プラグコネクタおよびそれに用いられる端子 |
JPH1125946A (ja) * | 1997-06-27 | 1999-01-29 | Iwatsu Electric Co Ltd | 携帯用電子機器の接触端子構造 |
JPH11136901A (ja) * | 1997-10-30 | 1999-05-21 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 小型モータおよび小型モータの製造方法ならびにその製造方法に使用するスポット溶接機 |
JPH11136327A (ja) * | 1997-10-30 | 1999-05-21 | C I Kasei Co Ltd | 携帯無線機器における振動発生装置とプリント配線基板との電気的接続構造 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3737766B2 (ja) | 2006-01-25 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP3349118B2 (ja) | モータ及び携帯電話 | |
JP2007288896A (ja) | 振動モータ | |
JP3875091B2 (ja) | モータ | |
KR20140085339A (ko) | 소형 모터 | |
KR100541103B1 (ko) | 바-타입 진동모터 | |
JP3737765B2 (ja) | モータ及び携帯電話 | |
JP2001037147A (ja) | モータ用端子 | |
JPH1084649A (ja) | 端子ブラケット付き円筒形マイクロ振動モータ | |
JPH1084650A (ja) | 端子ブラケット付き円筒形マイクロ振動モータ | |
JP3737762B2 (ja) | モータ及び携帯電話 | |
JP2006224068A (ja) | 振動モータ | |
JP2002325393A (ja) | モータ及び携帯電話 | |
JP4566356B2 (ja) | モータ | |
JP3737763B2 (ja) | モータ及び携帯電話 | |
JP3737764B2 (ja) | モータ及び携帯電話 | |
JP3875249B2 (ja) | モータ及び携帯電話 | |
JP3675040B2 (ja) | 小型振動コアレスモータ | |
JP2007215375A (ja) | モータ装置、及びモータ装置製造方法 | |
KR100541100B1 (ko) | 조립성이 용이한 전원공급부를 구비하는 진동모터 | |
JPH07284243A (ja) | シャフト固定式小型振動モータ | |
JP2003134721A (ja) | 小型振動モータ | |
JPH10155252A (ja) | モータ | |
JP2004166348A (ja) | ブラシレスモータ | |
JP2009232563A (ja) | モータ |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20050620 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20050628 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20050829 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20051011 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20051027 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 3737766 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111104 Year of fee payment: 6 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121104 Year of fee payment: 7 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121104 Year of fee payment: 7 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131104 Year of fee payment: 8 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term |