JP2002309786A - 組立小間及びそのための部材 - Google Patents

組立小間及びそのための部材

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 既存の家屋内で簡単に組み立て、及び分解の
できる茶室のような小間を提供しようとする。 【解決手段】 小間を柱と、土台枠と、幕板と、天井板
とで構成し、四隅に柱を立て、柱の下部に差し込みによ
って土台枠を固定し、柱の上部に差し込みによって幕板
を固定し、柱の上端と幕板間に天井板をさしわたして乗
せる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、組立小間及び小間組
立用部材に関するものである。
【0002】
【従来の技術】小間とは広義では小さい部屋を指すが、
狭義では四畳半以下の茶室を指すものとされている。こ
のような小間は、一般に永久的な家屋として作られるこ
とが多い。
【0003】他方、最近は茶道を嗜む人が多くなった。
このような人は茶会を開くために茶室を設けたいと希望
している。ところが、これまでは茶室は上述のように、
永久的な家屋として作られて来たために、これを設置す
るには多額の費用と時間がかかり、従って茶室の設置は
容易でなかった。そこで、簡単に設置できる茶室があれ
ば、これを設置したい、との要望が潜在するに至ってい
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】この発明は、上述の要
望に応じて、簡単に設置できる茶室を提供しようとする
ものである。すなわち、この発明は、既存の家屋内で簡
単に組み立て及び分解のできる茶室のような小部屋を提
供しようとするものである。
【0005】
【課題解決のための手段】小間を簡単に組み立て又は分
解できるようにするには、まず小間をどのような構成部
材に分けておくべきかが問題であり、次にこれらの構成
部材をどのような手段で結合させるべきかが問題とな
る。この発明者は、これらの問題を検討した結果、小間
の軸組みとしては、柱と、土台枠と、幕板と天井板とで
構成するのが好都合であることを見出した。また、これ
らの構成部材は、まず四隅に柱を立て、各柱の下部間に
土台枠をさしわたし、各柱の上部間に幕板をさしわた
し、土台枠間に床材を敷き詰め、その後に柱と梁の上に
天井板を乗せて軸組みを作るのが、好都合であることを
見出した。さらに、この発明者は、各柱を各土台枠又は
幕板と接続するに際し、接着剤を使用しないで、組み立
て及び分解が容易であるようにするためには、寝台の組
立てに用いられるような寝台金具を用いて、差し込んで
固定するのが好都合であることを見出した。
【0006】また、こうして作られた小間は、茶室とし
ての使用に限らず、寝転んで休止するための小部屋とし
て使用でき、また寝台の代用にもなることに気付いた。
そこで、この組立容易な小間は、色々な用途に広く使用
できるので、この小間の提供は有意義である、と考えら
れた。
【0007】この発明は一面では組立小間を提供し、他
面では小間組立用部材を提供するものである。
【0008】組立小間に関する発明は、四隅にそれぞれ
柱を立て各柱の下部では各柱間に土台枠をさしわたして
柱間を固定し、各柱の上部では各柱間に幕板をさしわた
して柱間を固定し、土台枠間に床材を敷き詰め、各柱と
各幕板とに跨って天井板を乗せて作ることを特徴とする
ものである。
【0009】また、小間組立用部材に関する発明は、
柱、土台枠、幕板及び天井板からなり、柱は断面が直角
四辺形でその隣接する二面の下部に土台枠を接続するた
めの寝台金具の雌片を備え、同じ二面の上部に幕板を接
続するための寝台金具の雌片を備え、且つ上端に天井板
の隅部を陷入させるための凹部を備えており、土台枠と
幕板とは何れも両端に、上記柱と接続するための寝台金
具の雄片を備えており、天井板は上記柱と幕板とに跨る
大きさを持った板であることを特徴とするものである。
【0010】この発明を実施の一例について図面に基づ
き説明すると次のとおりである。図1は、この発明に係
る小間の組立部材の一部を示した分解斜視図である。図
2は、この発明における柱と土台枠との接続機構を示し
た斜視図である。図3は、この発明に係る小間の組立過
程を示した分解斜視図である。図4は、この発明におけ
る柱と幕板との接続機構を示した斜視図である。図5
は、この発明に係る小間、とくに茶室の斜視図である。
図6は、図5に示した小間、とくに茶室の1つの側面図
である。図7は、図5に示した小間、とくに茶室の他の
側面図である。
【0011】図1は、断面が正方形の4本の柱1と、4
本の土台枠2とを必須の材料とし、その他のものを補助
的な材料として、小間の一部を組み立てる状態を示して
いる。土台枠2は、一様な厚みを持った直角四辺形の1
枚の板で構成されていてもよいが、また図2に詳しく示
したように、パネルで構成されていてもよい。図2の土
台枠2は、一様な幅を持った断面矩形の木材片22を接
続して直角四辺形の枠を作り、その中には同じ木材片2
2から成る補強材を接続しておき、その枠の一面に化粧
板23を貼って作られたものである。
【0012】柱1と土台枠2との関係は、図2に示した
ように、柱1の幅Xが土台枠2の幅Yよりも大きくなっ
ている。そこで、土台枠2は柱1の内側へ片寄って付設
される。すなわち、図2の柱1に点線12で示した部分
に土台枠2の端が当接するように、土台枠2は柱1に接
続される。接続には寝台金具が用いられる。
【0013】寝台金具は、図2に示したように、雌片1
1が柱1の下部に内側へ片寄って付設され、他方、雄片
21が土台枠2の端面の中央部に付設される。雄片21
は、上下に並ぶ2個の突起211及び212を備えてお
り、これらの突起は何れも首部が細く先が太い形状とさ
れている。雌片11は、雄片の突起に対応して上下に並
ぶ2個の穴111及び112を備えており、これらの穴
は何れも茸状に開口しており、上部に茸の頭状の拡径部
を持ち、下部に茸の柄状の小径部を持っている。
【0014】そこで、土台枠2の端面を柱1の下部側面
に向かわせ、まず土台枠2の端を少し持ち上げながら土
台枠2を柱1へ向かって押すと、雄片の突起211と2
12が、それぞれ雌片の穴111及び112の拡径部に
嵌まり込み、次いで土台枠2の端を降下させると、突起
211と212の首部が穴111及び112の小径部に
落ち込む。すると、突起211と212とはそれぞれ穴
111及び112に嵌まり込む。こうして、土台枠2は
柱1に完全に固定される。このようにして差し込みによ
って4本の柱1の下部にそれぞれ4本の土台枠2を固定
する。
【0015】こうして、柱1の間に固定された土台枠2
には、あとで図1に示したような色々な補助材が付設さ
れる。例えば、柱1の間に固定された土台枠2の内部に
床の支持枠3が付設される。支持枠3は、一様な幅を持
った断面矩形の木材片を接続して直角四辺形の枠とされ
たものである。支持枠3の隅部は切欠されて、土台枠2
に向かう縁が、パネル状の土台枠2の内側へ入り込んで
固定され、支持枠3の頂面が土台枠2の頂面と平行な1
つの平面を形成している。その1つの平面は、土台枠2
の頂面と面一の平面であってもよいが、また土台枠2の
頂面より僅かに低いか又は高くてもよい。
【0016】また、柱1の間に固定された土台枠2の頂
面上には、補助材として框板4が付設される。框板4は
土台枠2の頂面を美麗にするとともに、土台枠2の内部
に床材を敷き詰めたとき、床材の表面と土台枠2の上方
とが面一になるように、高さを補うためのものである。
框板4は、柱1の幅Xに相当する幅を持っており、従っ
て框板4は、土台枠2上に付設されると、框板4の外側
面は柱1の外側面と面一になっている。
【0017】柱1の下部が土台枠2で固定されたあと
で、各柱1の上部には図3に示したように、幕板5がさ
しわたされ、固定される。幕板5を固定するために、柱
1の上部には、図4に示したように、寝台金具の雌片1
3が付設されており、他方、幕板5の端面には寝台金具
の雄片51が付設されている。雌片13と雄片51と
は、さきに柱1と土台枠2とを接続するのに用いられた
ものと同じ機構のものである。従って、幕板5の端を柱
1の上部に押し付けると、雄片51の突起が雌片13の
穴内に嵌まり込んで、幕板5は柱1に固定される。こう
して、柱1の間に幕板5がさしわたされる。
【0018】図4に示したように、幕板5の幅Zは、柱
1の幅Xよりも通常小さくされている。そのため、幕板
5が柱1に当接する部分は、図4に点線14で示された
部分となる。このように、幕板5の外面は柱1の外面よ
りも引込んだ位置にあるように、しかも幕板5の中心線
は柱1の中心線と一致するように付設される。
【0019】図4に示したように、柱1の上端では、内
側に向く稜線付近が切欠されて、そこに窪み面15が設
けられている。窪み面15は天井板の隅部を支えるため
のものである。また、幕板5は、上面の内側に向く稜線
付近が切欠されて、そこに稜線に沿って延びる窪み面5
2が設けられている。そこで、幕板5が柱1に接続され
た状態では、幕板5の窪み面52が柱1の窪み面15と
面一になるように接続される。こうして、柱1と幕板5
との間には、窪み面15と52とが面一になって広がる
直角四辺形の窪み枠が形成される。
【0020】上述のように、まず柱1の下部に土台枠2
が固定され、柱1の上部に幕板5が固定されて、小間の
軸組が作られる。次いで、柱1と幕板5とによって形成
された上述の直角四辺形の窪み枠の中に天井板6が乗せ
られて、この発明に係る小間が完成される。
【0021】上述のようにして完成された小間を茶室と
するには、土台枠2の内部に床材として畳7を敷き詰
め、また柱1間の側面に間柱を立て、障子8を付設する
等の、さらに造作を施す必要がある。
【0022】畳を敷き詰めるには、図3に示したよう
に、框板4を付設することによって、土台枠2の周縁に
沿って延びる厚みのある縁が形成されるので、この縁の
内部に畳7を敷き詰めるのが好ましい。畳7は、図3で
は2枚の畳が敷き詰められる状態を示しているが、畳は
2枚に限らず3枚であってもよく、また4畳半の大きさ
であってもよい。
【0023】間柱を立てるには、図1を図3に示したよ
うに、框板4の中間にホゾ穴41をあけておき、ホゾ穴
41内に間柱16の下端に設けたホゾ161を嵌め込
み、また間柱16の途中にあけたホゾ穴162に敷居9
1の端に設けたホゾを嵌め込むとともに、ホゾ穴163
に鴨居92の端に設けたホゾを嵌め込み、さらに敷居9
1の他端と鴨居92の他端とを同様にして、柱1に嵌め
込んで固定する。さらに、間柱16の上端に設けたホゾ
を幕板5の下面に設けたホゾ穴に嵌め込んで、間柱を幕
板に固定してもよい。
【0024】障子を付設するには、図3に示したよう
に、間柱16、敷居91及び鴨居92とによって区切ら
れた枠内に障子8を嵌め込めばよい。また茶室として使
用するには、その外観を向上させるために、図3に示し
たように、土台枠2の外面の下部に幅木24を固定し
て、柱1間にさしわたすことが好ましい。さらに、茶室
として使用するためには、畳7の上に置き炉71を設置
する。
【0025】また、必要に応じて図3に示した天井支持
梁93を付設することができる。天井支持梁93は、天
井板6が補強材61を一方向にだけ延びる状態で含んで
いるときに、補強材61と直交する方向に延びるよう
に、幕板5の間に付設するものである。天井支持梁93
は、その両端を幕板5に設けられた切欠内に嵌め込むこ
とにより、付設される。
【0026】このようにして、例えば図5に示したよう
な茶室が完成される。この茶室は、2つの隣接した側面
に障子8を備え、残る2つの隣接した側面が開放されて
いる。しかも、障子を備えた側面は図6に示したよう
に、高さの中間部分に障子8があるだけで、鴨居92の
上方及び敷居91の下方は何れも開放されている。ま
た、残る2つの隣接する側面は、図7に示したように、
框板4と幕板5との間には何もなく、大きく開放された
空間となっている。従って、この茶室は小間であり乍ら
開放感を味わえる絶好の空間となっている。
【0027】このようにして作られた茶室は、これを解
体して保管し、また必要なときに組み立てて、繰り返し
使用することができる。解体するには、さきに述べた組
立時の操作と全く逆の順序で操作することにより容易に
なし得る。すなわち、まず天井板6を外し、次いで幕板
5を柱1から取り除く。このとき、幕板5の端を持ち上
げ乍ら柱1から引き離すと、幕板5に取り付けられた寝
台金具の雄片が、柱1に取り付けられた寝台金具の雌片
から容易に外れるから、幕板5の取り除きは容易であ
る。さらに柱1から土台枠2を同様にして取り除き、各
構成材料を容易にバラバラにすることができる。
【0028】以上は茶室を中心にその構成を説明した
が、この発明に係る小間は茶室以外に一般の和室、寝台
代わりに使用することができる。また、この小間は組み
立て式のものであって、しかも組み立てには接着剤を使
用しないで、嵌め込み又ボルトで固定することとしたの
で、組み立てが容易であるだけでなく、分解も容易であ
る。さらに分解したものは何回でもそのまま組み立てに
使用することができる。従って、必要時に必要な場所で
組み立てて使用し、不必要なときは分解して収納するこ
とができるので便利である。そのうえに、何回も使用で
きるから、資源の節約にもなる。この発明は、このよう
な利益を与えるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係る小間の組立部材の一部を示した
分解斜視図。
【図2】この発明における柱と土台枠との接続機構を示
した斜視図。
【図3】この発明に係る小間の組立過程を示した分解斜
視図。
【図4】この発明における柱と幕板との接続機構を示し
た斜視図。
【図5】この発明に係る小間、とくに茶室の斜視図。
【図6】図5に示した小間、とくに茶室の1つの側面
図。
【図7】図5に示した小間、とくに茶室の他の側面図。
【符号の説明】
1 柱 2 土台枠 3 支持枠 4 框板 5 幕板 6 天井板 7 畳 8 障子 11、13 寝台金具の雌片 21、51 寝台金具の雄片 91 敷居 92 鴨居

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 四隅にそれぞれ柱(1)を立て、各柱の
    下部では各柱間に土台枠(2)をさしわたして柱間を固
    定し、各柱の上部では各柱間に幕板(5)をさしわたし
    て柱間を固定し、土台枠内に床材を敷き詰め、各柱と各
    幕板とに跨って天井板(6)を乗せてなる組立小間。
  2. 【請求項2】 各柱(1)の下部には寝台金具の雌片
    (11)を固定し、各土台枠(2)の端には寝台金具の
    雄片(21)を固定し、寝台金具を介して各柱と各土台
    枠とが着脱自在にされている、請求項1に記載の組立小
    間。
  3. 【請求項3】 各柱(1)の上部には寝台金具の雌片
    (13)を固定し、各幕板(5)の端には寝台金具の雄
    片(51)を固定し、寝台金具を介して各柱と各幕板と
    が着脱自在にされている、請求項1又は2に記載の組立
    小間。
  4. 【請求項4】 土台枠(2)の内部には、直角四辺形の
    床支持枠(3)を、その平面を地面に垂直に立てた状態
    で1組の土台枠間にさしわたし、支持枠の頂面を床材の
    支持平面とした、請求項1−3の何れか1つの項に記載
    の組立小間。
  5. 【請求項5】 土台枠(2)の上面外側の稜線に沿って
    横断面がL字状の框板(4)を付設して、土台枠に沿っ
    て延びる厚みのある縁を形成し、縁の高さに畳(7)を
    敷き詰めてなる、請求項1−4の何れか1つの項に記載
    の組立小間。
  6. 【請求項6】 柱(1)の間に敷居(91)と鴨居(9
    2)とをさしわたし、敷居と鴨居との間に障子(8)を
    嵌め込んでなる、請求項1−5の何れか1つの項に記載
    の茶室。
  7. 【請求項7】 柱(1)、土台枠(2)、幕板(5)及
    び天井板(6)からなり、柱は断面が直角四辺形でその
    隣接する二面の下部に土台枠を接続するための寝台金具
    の雌片(11)を備え、同じ二面の上部に幕板と接続す
    るための寝台金具の雌片(13)を備え、且つ上端に天
    井板の隅部を陷入させるための凹部を備えており、土台
    枠と幕板とは何れも両端に、上記柱と接続するための寝
    台金具の雄片(21、51)を備えており、天井板は上
    記柱と幕板とに跨る大きさを持った板であることを特徴
    とする、小間組立用部材。
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