JP2002290503A - 無線通信端末 - Google Patents

無線通信端末

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JP2002290503A
JP2002290503A JP2001093955A JP2001093955A JP2002290503A JP 2002290503 A JP2002290503 A JP 2002290503A JP 2001093955 A JP2001093955 A JP 2001093955A JP 2001093955 A JP2001093955 A JP 2001093955A JP 2002290503 A JP2002290503 A JP 2002290503A
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Yoshihiro Nagata
伊弘 永田
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Denso Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 携帯電話にて利用者に着信の旨を確実に気付
かせる。 【解決手段】 メールの着信信号を受信したとき(ステ
ップ200)、着信音を出力させる(ステップ21
0)。その後、警報タイマーTを作動させる(ステップ
220)。警報タイマーTの設定時間が経過したか否か
を判定して(ステップ230)、設定時間が経過してい
ないとき、ステップ240に進んで、上記メールの未読
状態のとき、ステップ230に戻り、設定時間が経過し
たとき、ステップ210に進んでメールの着信音を出力
させるとともに、バイブレータを振動させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、携帯電話、PH
S、PDA等の無線通信端末に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば、携帯電話において、メー
ルを着信したとき、メールの着信の旨を着信音で利用者
に通知するとともに、メールの着信の旨を表示パネルに
て、文字・記号等を表示させて利用者に通知するものが
ある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、例え
ば、携帯電話がその充電器に装着された状態で、携帯電
話が、一度だけ、メールの着信を着信音で通知しても、
利用者が、その着信音を聞き逃すことがある。このと
き、上述の如く、メールの着信を表示パネルにて表示さ
せても、利用者が、意識的に、表示パネルの表示を見な
い限り、メールの着信に気付かないことが多い。
【0004】本発明は、上記点に鑑み、利用者に着信を
確実に気付かせるようにした携帯電話を提供することを
目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために、請求項1に記載の発明では、鳴動する鳴
動手段(40)と、着信したとき、鳴動させるように鳴
動手段を制御する制御手段(200)とを有し、制御手
段は、着信した後、着信した旨を鳴動で利用者に通知す
るために鳴動手段を制御することを特徴とする。
【0006】これにより、鳴動手段は、着信した後、着
信の旨を鳴動で利用者に通知するため、利用者に着信の
旨を確実に気付かせることができる。ここで、請求項2
に記載の発明のように、利用者の操作を受ける操作部
(90)を有し、制御手段は、操作部への操作に応じて
着信を利用者が確認された旨を受けたとき、鳴動を禁止
するように鳴動手段を制御するようにしてもよい。
【0007】特に、請求項3に記載の発明では、制御手
段は、着信した後、一定期間毎に、鳴動させるように鳴
動手段を制御することにより、鳴動手段は、着信した
後、一定期間毎に、鳴動するため、違和感なく、利用者
に着信の旨を確実に気付かせることができる。
【0008】また、請求項4に記載の発明では、制御手
段は、着信したとき、第1の音で鳴動させる一方、着信
した後、第2の音によって鳴動させるように鳴動手段を
制御することを特徴とする。これにより、鳴動手段は、
着信した後で、着信したときと異なる音で鳴動するの
で、利用者にとって、着信後の着信音で、着信した旨を
気付かせることができる。
【0009】請求項5に記載の発明では、振動する振動
手段(110)を有し、制御手段は、着信した後、振動
させるように振動手段を制御することを特徴とする。こ
れにより、着信した後、鳴動とともに、振動が行われる
ので、一層、確実に、着信したことを利用者に通知でき
る。
【0010】特に、請求項6に記載の発明では、制御手
段は、着信したとき、第1のパターンで振動させるとと
もに、着信した後、第2のパターンで振動させるように
振動手段を制御することを特徴とする。これにより、振
動手段は、着信した後で、着信したときと異なるパター
ンで鳴動する。従って、利用者にとって、着信後の振動
で、着信した旨を気付かせることができる。
【0011】因みに、上記各手段の括弧内の符号は、後
述する実施形態に記載の具体的手段との対応関係を示す
一例である。
【0012】
【発明の実施の形態】図1は、本発明のに係る携帯電話
に係る一実施形態を示す図である。図1は、携帯電話の
概略的回路構成を示すブロック図である。携帯電話は、
図1に示すように、マイク10、レシーバ20、イヤホ
ンマイク30、拡声スピーカ40、音声処理部50、無
線部60、アンテナ70、表示部80、操作部90、メ
モリ100、バイブレータ110、及び制御部120を
有する。
【0013】マイク(送話部)10は、利用者の音声を
送話音声信号に変換して音声処理部50に出力する。ま
た、レシーバ(受話部)20は、音声処理部50からの
受話音声信号に基づいて通話相手の受話音声を出力す
る。また、拡声スピーカ40は、音声処理部50に駆動
されて、電話、メール等の着信音を発生する。
【0014】イヤホンマイク30のイヤホンは、音声処
理部50からの受話音声信号に基づいて通話相手の受話
音声を出力するとともに、イヤホンマイク30のマイク
は、利用者の音声を送話音声信号に変換して音声処理部
50に出力する。また、拡声スピーカ40は、音声処理
部50からの受話音声信号に基づいて通話相手の受話音
声を出力する。
【0015】音声処理部50は、制御部120に制御さ
れて、無線部60からの復調信号を受話音声信号に変換
してイヤホンマイク30のイヤホン、レシーバ20、及
び、拡声スピーカ40のうちいずれか1つから出力させ
る一方、イヤホンマイク30のイヤホン、或いは、マイ
ク10からの送話音声信号を送信信号に変換して無線部
60に出力する。
【0016】無線部60は、アンテナ70を介して受信
した受信信号を復調信号に変換して音声処理部50に出
力する一方、音声処理部50からの送信信号を変調して
変調信号をアンテナ70を介して送信する。また、無線
部60は、アンテナ70を介して受信したメールの受信
信号を変調して復調信号を制御部120に出力する一
方、制御部120からのメールの送信信号を変調して変
調信号をアンテナ70を介して送信させる。
【0017】表示部80は、制御部120に制御され
て、各種画像を表示し、操作部90は、複数のキーを有
するもので、これらキーへの操作に応じて操作信号を制
御部120に出力する。メモリ100は、制御部120
のコンピュータプログラムとともに、各種データを保持
する。バイブレータ110は、制御部120に制御され
て、振動を発生する。
【0018】制御部120は、マイクロコンピュータを
有し、このマイクロコンピュータは、メールの着信処
理、電話の通話処理等を行う。制御部120は、待ち受
け中に、図2に示すフロチャートに従って、メールの着
信処理を実行する。
【0019】先ず、メールの着信信号を、基地局からア
ンテナ70を通して無線部60を経て受信したとき(ス
テップ200)、音声処理部50を駆動してメールの着
信音を拡声スピーカ40から出力させる。これに加え
て、表示部80にて「メールの着信」を文字情報、記号
にて表示させるとともに、バイブレータ110を振動さ
せる(ステップ210)。
【0020】次に、警報タイマーを作動させる(ステッ
プ220)。ここで、警報タイマーには、予め設定時間
がタイマー値Tとして設定されており、警報タイマー
は、タイマー値Tのデクリメント(減算)を繰り返し行
うことにより、作動開始後で設定時間迄の時間を計時す
る。
【0021】次に、上記警報タイマーのタイマー値Tが
「0」より大きいか否かを判定する(ステップ23
0)。これにより、メールの着信後にて、設定時間が経
過したか否かを判定できる。そして、上記警報タイマー
のデクリメント後のタイマー値Tが「0」より大きいと
き(T>0)、設定時間が経過していないとして、ステ
ップ240に進んで、上記メールの未読状態が解除され
たか否かを判定する。
【0022】具体的には、ステップ240の処理に先だ
って、操作部90への操作に応じて着信を利用者が確認
した旨を受けたとき、上記メールの未読状態が解除され
ることになる。
【0023】例えば、着信を利用者が確認した旨とし
て、操作部90への操作に応じて上記メールの内容を表
示部80に表示させる指令を受けたとき、上記メールの
未読状態が解除される。また、上記メールの内容がメモ
リ100に格納された後、操作部90への操作に応じて
上記メールの内容をメモリ100から削除する指令を、
着信を利用者が確認された旨として、受けたとき、上記
メールの未読状態が解除される。
【0024】次に、ステップ240で、上記メールがの
未読状態のとき、ステップ230に戻り、上記警報タイ
マーのタイマー値Tが「0」より大きいか否かを判定し
て、上記警報タイマーのタイマー値Tが「0」のとき
(T=0)、設定時間が経過したとして、ステップ21
0に進む。そして、音声処理部50を駆動してメールの
着信音をレシーバ20から出力させるとともに、表示部
80にて「メールの着信」を文字情報、或いは、記号に
て表示させる。これに加えて、バイブレータ110を振
動させる。
【0025】次に、ステップ220に進んで、警報タイ
マーを、再び、作動させて、ステップ230の処理後、
ステップ240で、上記メールの未読状態が解除された
とき、ステップ250に進んで、上記警報タイマーの作
動を禁止する。
【0026】これにより、着信した後、利用者が上記メ
ールの内容を閲覧、或いは、メールをメモリ100から
削除することにより、着信音の発生、表示部80による
「メールの着信」の表示、及び、バイブレータ110の
振動を禁止できる。これに伴い、利用者が上記メールの
内容を閲覧することなく、かつ、メールをメモリ100
に保持した状態では、上記警報タイマーの設定時間毎
に、着信音を、拡声スピーカ40から出力させて、表示
部80にて「メールの着信」を文字情報、記号にて表示
させるとともに、バイブレータ110を振動させること
ができる。
【0027】例えば、上記警報タイマーの設定時間(タ
イマー値T)として、1時間が設定されて、利用者が携
帯電話を自宅に忘れて外出した場合、図3に示すよう
に、自宅にて携帯電話が着信して着信音を鳴動したの
ち、利用者が自宅に帰宅すると、携帯電話は、1時間毎
に着信音を発生するので、メールの着信の旨を利用者に
確実に知らせることができる。
【0028】以下、本実施形態の特徴について述べる。
上述の如く、メールの着信したとき、着信音を拡声スピ
ーカ40から出力させて、その後、上記警報タイマーの
設定時間毎に、着信音を、拡声スピーカ40から出力さ
せるため、メールの着信の旨を確実に利用者に通知でき
る。さらに、上記警報タイマーの設定時間毎に、着信音
を、拡声スピーカ40から出力させることに伴って、バ
イブレータ110を振動させるため、利用者へのメール
の着信の旨の通知は、より、一層、確実なものになる。
【0029】さらに、本発明の実施にあたり、メールの
着信したとき、第1のパターンの着信音を拡声スピーカ
40から出力させる一方、メールの着信した後、第1パ
ターンと異なる第2の音パターンの着信音を拡声スピー
カ40から出力させてもよい。これにより、利用者にと
って、着信音だけで、メールの着信の旨を未確認(未
読)であることが分かる。さらに、メールの着信したと
き、第1の振動パターンでバイブレータ110を振動さ
せる一方、メールの着信した後、第1の振動パターンと
異なる第2の振動パターンでバイブレータ110を振動
させるようにしてもよい さらに、上記実施形態では、メールの着信した後、メー
ルの着信の旨を通知するために着信音を出力させるよう
にした例について説明したが、これに限らず、通話の音
声着信したとき、その後、通話の音声着信の旨を通知す
るために着信音を出力させてもよい。すなわち、音声着
信しても、通話が行われない場合、音声着信後、音声着
信が有った旨を利用者に通知するために着信音を出力さ
せて、その後、操作部90の操作に応じて、音声着信が
あった旨を音声で利用者に通知する。
【0030】この場合、操作部90の操作に応じて音声
着信を利用者が確認された旨を受けるまで、音声着信が
有った旨を着信音で利用者に通知する一方、操作部90
の操作に応じて音声着信を利用者が確認された旨を受け
ると、音声着信が有った旨を着信音で利用者に通知する
ことを禁止する。
【0031】なお、本発明の実施にあたり、メールの着
信後に着信音を出力させる着信処理の作動の許可を、操
作部90への操作に応じて、設定するようにしてもよ
く、さらには、着信処理の作動を、所定状態、例えば、
充電器にて充電状態のときだけ、許可するように設定し
てもよい。
【0032】また、本発明の実施にあたり、上記警報タ
イマーのタイマー値Tを、操作部90への操作に応じて
設定するようにしてもよく、又は、固定値にしてもよ
い。
【0033】なお、上記実施形態では、無線通信端末と
して、携帯電話を適用した例について説明したが、これ
に限らず、PHS、或いは、携帯情報端末(PDA)を
適用してもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態に係る携帯電話の電気回路構
成を示すブロック図である。
【図2】図2に示す制御部の処理を示すフロチャートで
ある。
【図3】図1に示す携帯電話の作動を説明するためのタ
イミングチャートである。
【符号の説明】
T…警報タイマー、120…制御部。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 鳴動する鳴動手段(40)と、 着信したとき、前記鳴動させるように前記鳴動手段を制
    御する制御手段(200)とを有し、 前記制御手段は、前記着信した後、前記着信した旨を前
    記鳴動で前記利用者に通知するために前記鳴動手段を制
    御することを特徴とする無線通信端末。
  2. 【請求項2】 前記利用者の操作を受ける操作部(9
    0)を有し、 前記制御手段は、前記操作部への操作に応じて前記着信
    を利用者が確認された旨を受けたとき、前記鳴動を禁止
    するように前記鳴動手段を制御することを特徴とする請
    求項1に記載の記載の無線通信端末。
  3. 【請求項3】 前記制御手段は、前記着信した後、一定
    期間毎に、前記鳴動させるように前記鳴動手段を制御す
    ることを特徴とする請求項1又は2に記載の無線通信端
    末。
  4. 【請求項4】 前記制御手段は、前記着信したとき、第
    1の音で前記鳴動させる一方、前記着信した後、第2の
    音によって前記鳴動させるように前記鳴動手段を制御す
    ることを特徴とする請求項1〜3のうちいずれか1つに
    記載の無線通信端末。
  5. 【請求項5】 振動する振動手段(110)を有し、 前記制御手段は、前記着信した後、前記振動させるよう
    に前記振動手段を制御することを特徴とする請求項1〜
    4のうち何れか1つに記載の無線通信端末。
  6. 【請求項6】 前記制御手段は、前記着信したとき、第
    1のパターンで振動させるとともに、前記着信した後、
    第2のパターンで振動させるように前記振動手段を制御
    することを特徴とする請求項5に記載の無線通信端末。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004056637A (ja) * 2002-07-23 2004-02-19 Matsushita Electric Ind Co Ltd 受信メール報知装置及び受信メール報知方法
JP2007202063A (ja) * 2006-01-30 2007-08-09 Kyocera Corp 通信機器及び通信方法
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CN105025177A (zh) * 2014-04-28 2015-11-04 苏州工业园区蓝海网络科技有限公司 一种手机漏话提醒系统及其实现方法

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