JP2002285727A - 集合住宅の床下構造 - Google Patents
集合住宅の床下構造Info
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Abstract
宅の床下構造を提供すること。 【解決手段】 床スラブにより複数の階層に区画して形
成した集合住宅において、各床スラブの一部を下方へ膨
出させて、各床スラブに凹状の多目的空間形成部を形成
するとともに、同多目的空間形成部内に掃除機を収納
し、さらに、床面上のゴミを同掃除機に回収すべく、掃
除機にダクトを接続して、同ダクトの終端を床面に開放
するか、若しくは、床面にゴミ回収用の孔を設けた。
Description
造に関する。
て、各階層を区画する床スラブ上に、複数の逆梁を上向
きに突設して、同逆梁上に床材を横架して床面を形成す
ることにより、床材と床スラブとの間に床下多目的空間
を形成したものがある。
下構造は、以下のような不具合を有している。
不必要に大きな床下収納空間を形成して、無駄な床下収
納空間も保有することになるため、比較的にコスト高に
なる。
〜600mm程度高くなるため、日影規制や高度斜線規
制により、階数・床面積を確保することが困難である。
め、各階の高さが高くなり、階数に制限が生じることか
ら、集合住宅の戸数が制限されることになる。
用を受けて火災感知器の設置を義務付けられる等の煩わ
しさが生じる場合がある。
活用されることがほとんどなく、特に掃除を簡単に行う
目的で活用されることがなかった。
スラブにより複数の階層に区画して形成した集合住宅に
おいて、各床スラブの一部を下方へ膨出させて、各床ス
ラブに凹状の多目的空間形成部を形成するとともに、同
多目的空間形成部内に掃除機を収納し、さらに、床面上
のゴミを同掃除機に回収すべく、掃除機にダクトを接続
して、同ダクトの終端を床面に開放するか、若しくは、
床面にゴミ回収用の孔を設けたことを特徴とする集合住
宅の床下構造を提供せんとするものである。
いて説明する。
造は、床スラブにより複数の階層に区画して形成した集
合住宅において、各床スラブの一部を下方へ膨出させ
て、各床スラブに凹状の多目的空間形成部を形成してい
る。
形成部を形成することにより、必要な場所に必要な大き
さの多目的空間を、コスト負担を掛けることなく形成す
ることができる。
配管スペースやメンテナンス空間等の多目的空間として
有効利用することができる。
め、日影規制や高度斜線規制を受ける心配がなく、階数
・床面積を有効に確保することができる。
数に制限が生じないことから、集合住宅の戸数が制限さ
れることはない。
きく形成しないため、消防法の適用を受けることはな
く、火災感知器の設置を義務付けられる等の煩わしさを
生じることがない。
する階下の部屋以外の部屋に、居室を配置することがで
きる。
確保して、入居者に圧迫感を与えることなく、居住空間
をゆったりと大きく形成することができる。その結果、
居住性を良好に確保することができる。
る階下の部屋に、キッチン、浴室、洗面所、及び、便所
等の水廻り機能室を配置することができる。
洗面所等の水廻り機能室は、天井部が高すぎると、清掃
がし難い上に、熱効率が悪くなるという不具合がある
が、かかる水廻り機能室は、下方に膨出する多目的空間
形成部の直下方に位置する階下の部屋に配置しているこ
とより、同多目的空間形成部が下方に膨出している分だ
け、水廻り機能室の天井部の高さを低くすることができ
て、同水廻り機能室の清掃をし易くすることができると
共に、同水廻り機能室の熱効率を高くすることができ
る。
空間形成部は、左右方向に千鳥状となるように階別に交
互に配置することができる。
ンスを良好に保つことができて、集合住宅の強度も良好
に確保することができる。
に配置することができる。
多目的空間形成部に、物品を収納することができると共
に、必要に応じて物品の出し入れを楽に行うことができ
る。
つの端面を梁部に直接接続することができる。
に対して少なくとも一辺固定構造となすことができて、
床スラブの剛性を良好に確保することができる。
有する凹部を形成することができる。
成した複数の段差を有する凹部内に、適宜高さの異なる
収容物を収容することができて、収容効率を良好に確保
することができる。
に形成される天井裏の未利用空間を、最大限に有効利用
することができる。
や便所と、天井をもう少し高くしておきたいキッチン等
を隣接させて配設することができ、居住空間内のレイア
ウト設計に広がりをもたせることができる。
し、さらに、床面上のゴミを同掃除機に回収すべく、掃
除機にダクトを接続して、同ダクトの終端を床面に開放
するか、若しくは、床面にゴミ回収用の孔を設けたの
で、室内から集めたゴミをダクトの開放端若しくは孔に
集めるようにすることで、ゴミをダクト開放端若しくは
孔から吸引して掃除機内に回収することができる。すな
わち、ゴミをダクトの開放端若しくは孔の部分に集める
だけで掃除機に回収することができ、掃除を簡単にすま
すことができる。
ければならなかったのがこの掃除を楽にすることができ
るものである。
することが多く掃除機を使用しなくて簡易に掃除ができ
るし、必要に応じて掃除機も使用できるし、市販の掃除
機も使用できるため状況に応じて自由な掃除の形態を選
択できる効果があるものである。
がら説明する。
鉄筋コンクリート製の集合住宅であり、同集合住宅A
は、前後左右方向に対向させて立設した複数の柱部1
と、対向する柱部1,1の間に横架した梁部2との間
に、外壁3と内壁4と床スラブ5とを張設して、内部に
複数の居住空間Sを区画した状態にて形成している。
して、同床部6上に、リビング・ダイニングルーム7と
和室8とキッチン9と浴室10と洗面所11と便所12
と洋室13,14と玄関15と下駄箱16と吊り戸棚2
4と押入れ25と物入れ26とクローゼット27,28
とを設けている。20は窓、21は内部仕切壁、23
は、左右対称位置にそれぞれ配置したパイプスペースで
あるここで、居室としてのリビング・ダイニングルーム
7と和室8と洋室13,14の内、本実施例では、和室
8は、床部6の左右いずれか一側の中央部に形成する一
方、キッチン9、浴室10、洗面所11、及び、便所1
2等の水廻り機能室17は、床部6の左右いずれか他側
の中央部に形成して、和室8と水廻り機能室17とを左
右に隣接させて配置している。
ブ5の部分には、下方へ膨出して、上面に凹状の多目的
空間S1を形成する多目的空間形成部18を形成し、同
多目的空間形成部18の直下方に位置する階下の部屋に
は、水廻り機能室17を配置している。19は収納ケー
スである。
成した多目的空間形成部18は、左右方向に千鳥状とな
るように階別に交互に配置して、集合住宅A全体の荷重
バランスを良好に保つと共に、集合住宅Aの強度も良好
に確保することができるようにしている。
22を敷設している)の下には開閉体(図示せず)を設
けて、同開閉体を開放することにより、居室8の直下方
に配置した多目的空間形成部18に、物品を楽に収納す
ることができると共に、必要に応じて物品の出し入れを
楽に行うことができる。
1、及び、便所12等の水廻り機能室17は、床スラブ
5の下面によって形成される各階層の天井部5aが高す
ぎると、清掃がし難い上に、熱効率が悪くなるという不
具合があるが、かかる水廻り機能室17は、下方に膨出
する多目的空間形成部18の直下方に位置する階下の部
屋に配置しているため、同多目的空間形成部18が下方
に膨出している分だけ、水廻り機能室17の天井部5a
の高さを低くすることができて、同水廻り機能室17の
清掃をし易くすることができると共に、同水廻り機能室
17の熱効率を高くすることができる。
保が図れるように、水廻り機能室17の天井部5aの高
さを必要最低限の高さに設定することにより、多目的空
間形成部18の容積を最大限に大きく設定することがで
きて、必要最低限の多目的空間S1を確保することがで
きる。
和室8の直下方に形成した多目的空間形成部18を、押
入れ25と物入れ26とクローゼット27の直下方位置
まで伸延させて形成している。
図、図4は、図3のI−I線断面図であり、同多目的空
間形成部18の底部18−1の一側端面を小梁部45に
直接接続して、同小梁部45に多目的空間形成部18の
底部18−1の一辺を固定させた一辺固定構造となして
いる。
い場合には、少なくとも梁部である小梁部45に底部1
8−1の一辺を固定させた一辺固定構造となすことによ
り、床スラブ5の剛性を良好に確保することができる。
成部18の平面説明図、図6の(a)は図5のII−I
I線断面図、図6の(b)は図5のII’−II’線断
面図であり、同多目的空間形成部18の底部18−1の
左右側端面を、梁部2とそれに対向させて配置した小梁
部46に直接接続して、両梁部2,46に多目的空間形
成部18の底部18−1の二辺を固定させた二辺固定構
造となしている。
的空間形成部18の底部18−1の二辺を固定させた二
辺固定構造となすことにより、床スラブ5の剛性をより
一層良好に確保することができる。
成部18の平面説明図、図8は、図7のIII−III
線断面図であり、同多目的空間形成部18の底部18−
1の三つの端面を、梁部2と二つの小梁部45,46に
直接接続して、これら梁部2,45,46に多目的空間
形成部18の底部18−1の三辺を固定させた三辺固定
構造となしている。
に多目的空間形成部18の底部18−1の三辺を固定さ
せた三辺固定構造となすことにより、床スラブ5の剛性
をさらに一層良好に確保することができる。
成部18の平面説明図、図10は、図9のIV−IV線
断面図であり、同多目的空間形成部18の底部18−1
の四つの端面を、梁部2と三つの小梁部45,45,4
6に直接接続して、これら梁部2,45,45,46に
多目的空間形成部18の底部18−1の四辺を固定させ
た四辺固定構造となしている。
46とに多目的空間形成部18の底部18−1の四辺を
固定させた四辺固定構造となすことにより、床スラブ5
の剛性を強固なものとなすことができる。
形成部18の平面説明図、図12は、図11のV−V線
断面図であり、同多目的空間形成部18は三辺固定構造
となすと共に、同多目的空間形成部18内に複数(本実
施例では二つ)の段差を有する凹部としての第1・第2
多目的空間S1a,S1bを形成している。
に形成した第1・第2多目的空間S1a,S1b内に、
適宜高さの異なる収容物を収容することができて、収容
効率を良好に確保することができる。
下方に形成される天井裏の未利用空間を、最大限に有効
利用することができる。
面所11や便所12と、天井をもう少し高くしておきた
いキッチン9等を隣接させて配設することができ、居住
空間S内のレイアウト設計に広がりをもたせることがで
きる。
形成部18の平面説明図、図14は、図13のVI−V
I線断面図であり、同多目的空間形成部18は四辺固定
構造となすと共に、同多目的空間形成部18内に複数
(本実施例では二つ)の段差を有する凹部としての第1
・第2多目的空間S1a,S1bを形成している。
に形成した第1・第2多目的空間S1a,S1b内に、
適宜高さの異なる収容物を収容することができて、収容
効率を良好に確保することができると共に、多目的空間
形成部18の剛性を強固なものとなすことができる。
形成部18の第1・第2多目的空間S1a,S1b内
に、水廻り機能室17に始端を接続した排水横管47を
配置した実施例を示しており、同実施例では、排水横管
47の終端を排水竪管48に接続する場合に、第1多目
的空間S1a分の大きな勾配を形成することができて、
排水効率を向上させることができる。
ス23から離れた位置に配置した場合にも排水性を良好
に確保することが可能となり、同水廻り機能室17のレ
イアウトの自由度を増大させることができる。
図るように構成した例であり、以下順に説明する。
した例であって、(a)は要部の概略縦断面図、(b)
は室内における多目的空間S1の配置を示す概略平面図
である。
うに外壁51に沿って配置されている。多目的空間S1
にはゴミ箱52を配置するとともにゴミを外部に圧送す
る圧送器53もしくは内部に吸引する掃除機を配置して
いる。ゴミ箱52は多目的空間S1の一部を占める領域
または全体に亘るように配置されたものである。このよ
うな構成では、床面のゴミをほうきでゴミ箱52の中に
そのまま落とし込むだけで簡単に掃除でき、ゴミ箱52
に溜まったゴミは圧送器53によってエアーシュータ
(図示せず)から屋外のゴミ置き場まで排出することが
できる。
1にセントラルクリーナ57を配置した例を示す概略図
である。セントラルクリーナ57は室内にダクト57a
によって接続され、セントラルクリーナ57を作動させ
ることにより自動的に室内のゴミを吸引して外部のゴミ
置き場まで排出することができる。ダクト57aは各部
屋を巡るように配管され、クローゼット57bの下に設
けた多目的空間S1に連通させたり、収納部とした多目
的空間S1に連通させたりすることで、各部屋からのゴ
ミの回収を可能とする。このような構成では、定期的に
セントラルクリーナ57を作動されば、自動的に室内の
ゴミを回収することができ、室内を常に清潔に保つこと
ができる。
機58を収納するとともにこの掃除機58にダクト58
aを接続したものである。ダクト58aの終端は床面に
開放してゴミを吸引可能としている。このような構成で
は、室内から集めたゴミをダクト58aの開放端に集め
るようにすることで、ゴミをダクト58aの開放端から
吸引して掃除機58内に回収することができる。すなわ
ち、ゴミをダクト58aの開放端の部分にほうきやモッ
プ等で集めるだけで掃除機58に回収することができ、
掃除を簡単にすますことができる。
た吸引用の掃除機58と床面に開けた孔58bによって
床面上のゴミを回収できる構成としたものである。この
構成では、ダクト58aを設けていないでも掃除機58
の吸引力によって床面上のゴミを孔58b部分に集める
ことによって、ゴミを掃除機58に吸引回収することが
できる。
を収納しておくだけで室内の掃除が簡単に行えるように
なる。
空間S1の内部に吸引用の掃除機59を収納した例であ
る。この例では、キッチン用のキャビネット60の下端
の幕板60aに複数の孔を開けておくことで、図18の
例と同様にキッチン内のゴミを幕板60aの部分に集め
ると、掃除機59の吸引力によってゴミが回収される。
なお、多目的空間S1に上に被さる床面には回収用の孔
60bを開けたものとする。このようにキッチンに設け
た多目的空間S1に掃除機59を収納することによっ
て、キッチンを常に清潔な環境に維持することができ
る。
等にかけて多目的空間S1を形成するとともに、この多
目的空間S1にシュート部75を形成した例である。シ
ュート部75は各室に開けた開口76に連通し、開口7
6から投入したゴミはシュート部75を滑り落ちて多目
的空間S1内に落下して溜められる。したがって、居室
やダイニングルーム等にゴミ箱を設備していなくても、
ゴミを開口76に投入するだけでゴミを多目的空間S1
内に回収することができる。なお、多目的空間S1内に
はゴミ袋を設けておき、これを定期的に回収することで
溜まったゴミを廃棄することができる。
等にかけて2個所に多目的空間S1を形成するとともに
これらの多目的空間S1の真上の床面に開口76を形成
した例である。中央の開口76の真下には多目的空間S
1に連なるシュート部75が形成され、多目的空間S1
にほうり込むことができ、同図の(a)と同様に居室や
ダイニングルーム等にゴミ箱を設備していなくても、ゴ
ミを開口76に投入するだけでゴミを多目的空間S1内
に回収することができる。また、多目的空間S1を二カ
所に設けているので、これらのそれぞれにゴミを分別し
て投入すれば回収廃棄作業が簡単になる。
階層に区画して形成した集合住宅において、各床スラブ
の一部を下方へ膨出させて、各床スラブに凹状の多目的
空間形成部を形成している。
形成部を形成することにより、必要な場所に必要な大き
さの多目的空間を、コスト負担を掛けることなく形成す
ることができる。
配管スペースやメンテナンス空間等の多目的空間として
有効利用することができる。
め、日影規制や高度斜線規制を受ける心配がなく、階数
・床面積を有効に確保することができる。
数に制限が生じないことから、集合住宅の戸数が制限さ
れることはない。
きく形成しないため、消防法の適用を受けることはな
く、火災感知器の設置を義務付けられる等の煩わしさを
生じることがない。
内に掃除機を収納し、さらに、床面上のゴミを同掃除機
に回収すべく、掃除機にダクトを接続して、同ダクトの
終端を床面に開放するか、若しくは、床面にゴミ回収用
の孔を設けたので、室内から集めたゴミをダクトの開放
端若しくは孔に集めるようにすることで、ゴミをダクト
開放端若しくは孔から吸引して掃除機内に回収すること
ができる。すなわち、ゴミをダクトの開放端若しくは孔
の部分に集めるだけで掃除機に回収することができ、掃
除を簡単にすますことができる。
明図。
明図。
図5のII’−II’線断面図。
明図。
明図。
説明図。
説明図。
あって、(a)は要部の縦断面図、(b)は多目的空間
の配置位置を示す概略平面図。
た例を示す概略図。
て、(a)は掃除機にダクトを接続した例の概略図、
(b)は床に開けた孔からゴミを吸引する構成とした例
を示す概略図。
納した例を示す概略図。
収可能とした例であって、(a)は1個所に多目的空間
を形成した例を示す概略図、(b)は2個所に多目的空
間を形成した例を示す概略図。
Claims (1)
- 【請求項1】 床スラブにより複数の階層に区画して形
成した集合住宅において、 各床スラブの一部を下方へ膨出させて、各床スラブに凹
状の多目的空間形成部を形成するとともに、同多目的空
間形成部内に掃除機を収納し、さらに、床面上のゴミを
同掃除機に回収すべく、掃除機にダクトを接続して、同
ダクトの終端を床面に開放するか、若しくは、床面にゴ
ミ回収用の孔を設けたことを特徴とする集合住宅の床下
構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001335640A JP3628994B2 (ja) | 2000-04-27 | 2001-10-31 | 集合住宅の床下構造 |
Applications Claiming Priority (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000127693 | 2000-04-27 | ||
JP2001007294 | 2001-01-16 | ||
JP2001-7294 | 2001-01-16 | ||
JP2000-127693 | 2001-01-16 | ||
JP2001335640A JP3628994B2 (ja) | 2000-04-27 | 2001-10-31 | 集合住宅の床下構造 |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001130865A Division JP2002285715A (ja) | 2000-04-27 | 2001-04-27 | 集合住宅の床下構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002285727A true JP2002285727A (ja) | 2002-10-03 |
JP3628994B2 JP3628994B2 (ja) | 2005-03-16 |
Family
ID=27343241
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001335640A Expired - Fee Related JP3628994B2 (ja) | 2000-04-27 | 2001-10-31 | 集合住宅の床下構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3628994B2 (ja) |
-
2001
- 2001-10-31 JP JP2001335640A patent/JP3628994B2/ja not_active Expired - Fee Related
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---|---|
JP3628994B2 (ja) | 2005-03-16 |
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