JP2002275939A - 建設機械のトラックフレーム - Google Patents

建設機械のトラックフレーム

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JP2002275939A
JP2002275939A JP2001079778A JP2001079778A JP2002275939A JP 2002275939 A JP2002275939 A JP 2002275939A JP 2001079778 A JP2001079778 A JP 2001079778A JP 2001079778 A JP2001079778 A JP 2001079778A JP 2002275939 A JP2002275939 A JP 2002275939A
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JP
Japan
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frame
spacer
arm
main body
construction machine
Prior art date
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Pending
Application number
JP2001079778A
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English (en)
Inventor
Manabu Ozawa
学 小澤
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Hitachi Construction Machinery Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Construction Machinery Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 フレーム本体の腕部に固着したスペーサが腕
部の強度メンバーとして機能する建設機械のトラックフ
レームを提供する。 【解決手段】 車体を支持するフレーム本体1と、フレ
ーム本体1の両側に連結されたサイドフレーム2とより
なる建設機械のトラックフレームであって、フレーム本
体1の両側に腕部1aを突設し、かつ腕部1aに突設さ
れたフランジ部1f上に、腕部1aの側面に一側面が当
接されたブロック状のスペーサ3を設けると共に、スペ
ーサ3及びフランジ部1fを貫通するよう穿設した取付
け孔1gに挿入した固着具4をサイドフレーム2に螺挿
することにより、フレーム本体1とサイドフレーム2を
連結一体化したもので、腕部1aに固着されたスペーサ
3が腕部1aの強度メンバーとして機能するため、腕部
1aに補強リブなどを設ける必要がなく、これによって
腕部1aの構造が簡素化されるためフレーム本体1の製
作が容易になる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はフレーム本体とサイ
ドフレームの連結構造を改善した建設機械のトラックフ
レームに関する。
【0002】
【従来の技術】従来履帯により走行する走行体を有する
油圧ショベル等の建設機械においては、車体を支持する
フレーム本体の両側にサイドフレームが設けられてい
て、フレーム本体とサイドフレームの間はボルトなどの
固着具により互いに連結されている。図4及び図5は従
来の建設機械のトラックフレームを示すもので、上部旋
回体などの車体(図示せず)を支持する本体フレームa
と、本体フレームaの両側に設置された一対のサイドフ
レームbより構成されている。
【0003】本体フレームaの両側には、箱型構造の腕
部cが突設されていて、腕部cの先端部には、腕部cの
底板dを延設することによりフランジ部eが形成されて
おり、フランジ部eに複数の取付け孔fが穿設されてい
る。本体フレームaの両側に設置されたサイドフレーム
bは、車体の走行方向に平行するよう設けられていて、
本体フレームaの腕部b底面がサイドフレームbの上面
に当接されている。
【0004】またサイドフレームbの上面には、フラン
ジ部eに穿設された取付け孔fと合致する位置にねじ孔
gが形成されていて、取付け孔fより挿入したボルトな
どの固着具hをねじ孔gに螺挿して締付けることによ
り、本体フレームaとサイドフレームbが連結一体化さ
れている。一方各固着具hの頭部iとフランジ部eの上
面との間には筒状のスペーサjが介在されている。これ
らスペーサjは本体フレームaとサイドフレームbを締
結する固着具hの長さLを確保することにより、締結力
を増すと同時に固着具hに引張力を付与して、走行時の
振動等により固着具hが緩むのを防止する緩み止め機能
を有している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし前記従来の建設
機械のトラックフレームでは、フレーム本体aとサイド
フレームbを連結する固着具hに設けられたスペーサj
は、各固着具h毎に独立していて、フランジ部eの上部
に突出した構造のため、本体フレームaの腕部cを補強
する強度メンバーとして機能していない。このため従来
では腕部cを構成する板材の肉厚を厚くしたり、腕部c
の両側に補強リブなどを設けて、腕部cを強化している
が、これらの方法では製作するのに手間がかかる上材料
費も嵩むため、コスト高となるなどの問題がある。
【0006】またフランジ部eの上面に突設した筒状の
スペーサjと腕部cの間に隙間kが生じて、この隙間k
に土砂が詰まりやすいと共に、走行体に付着した土砂
は、作業終了後や、建設機械を輸送する際にその都度除
去しているが、スペーサjと腕部cの間の隙間kに詰ま
った土砂は固化していることが多いため、除去作業に多
くの手間と時間を必要とするなどの問題もある。
【0007】本発明はかかる従来の問題点を解消するた
めになされたもので、スペーサが腕部の強度メンバーと
して機能すると共に、スペーサと腕部との間に土砂が詰
まることもない建設機械のトラックフレームを提供する
ことを目的とするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
請求項1に記載の建設機械のトラックフレームは、車体
を支持するフレーム本体と、フレーム本体の両側に連結
されたサイドフレームとよりなる建設機械のトラックフ
レームであって、フレーム本体の両側に腕部を突設し、
かつ腕部に突設されたフランジ部上に、腕部の側面に一
側面が当接するようブロック状のスペーサを設けると共
に、スペーサ及びフランジ部を貫通するよう複数の取付
け孔を穿設し、かつこれら取付け孔に挿入した固着具を
サイドフレームに螺挿することにより、フレーム本体と
サイドフレームを連結一体化したものである。
【0009】前記構成により、フランジ部上面に設けた
スペーサにより固着具の長さが確保でき、これによって
固着具を強く締付けることにより固着具に十分な引張力
が付与されて締結力が増すため、フレーム本体とサイド
フレームを強固に連結することができると同時に、走行
中の振動等により固着具が緩むのを確実に防止すること
ができる。また腕部に固着されたスペーサが腕部の強度
メンバーとして機能するため、腕部に補強リブなどを設
ける必要がなく、これによって腕部の構造が簡素化され
るためフレーム本体の製作が容易になる上、腕部の板厚
を厚くする必要がないため、トラックフレームの重量及
びコストの削減が図れるようになる。さらにスペーサを
ブロック状に形成したことにより、腕部とスペーサの間
に土砂などが詰まる隙間が生じることがなため、隙間に
詰まって固化した土砂を長時間かけて除去する必要がな
く、これによって作業終了後や、建設機械を輸送する際
の清掃作業が短時間で容易に行えるようになる。
【0010】前記目的を達成するため請求項2に記載の
建設機械のトラックフレームは、スペーサの上面に突出
した固着具の頭部を覆うように、スペーサの上面にカバ
ーを着脱自在に取付けたものである。
【0011】前記構成により、固着具の頭部付近に土砂
が付着するのを防止することができると共に、カバーを
外せば直ぐに固着具を緩めることができるため、フレー
ム本体とサイドフレームを切離して輸送する頻度の高い
建設機械の場合、輸送準備時間の大幅な削減が図れるよ
うになる。
【0012】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を図1ないし
図3に示す図面を参照して詳述する。図1は油圧ショベ
ルのトラックフレームを示す斜視図、図2はフレーム本
体とサイドフレームの連結部を示す平面図、図3は図2
のA−A線に沿う断面図である。トラックフレームは上
部旋回体などの車体(図示せず)を支持するフレーム本体
1と、フレーム本体1の両側に設置された一対のサイド
フレーム2より構成されており、本体フレーム1の両側
には、前後に離間して片側一対、計ニ対の腕部1aが突
設されている。腕部1aは図3に示すように、上面板1
bと、上面板1bの両側に設けられた両側板1c及び両
側板1cの下側に設けられた底板1dよりなる箱型構造
となっていて、先端の開口は端板1eにより閉鎖されて
いる。
【0013】また腕部1aの周辺には、底板1dを延設
することによりフランジ部1fが形成されていて、腕部
1aの両側に位置するフランジ部1f上面には、ブロッ
ク状のスペーサ3が設置されている。スペーサ3はフレ
ーム本体1とサイドフレーム2を連結するボルトなどの
固着具4の長さLを確保して、固着具4を締付けた際、
締結力を上げると同時に、固着具4に引張力を付与し
て、走行時の振動等により固着具4が緩むのを防止する
緩み止め機能を有するもので、フランジ部1fの幅及び
長さとほぼ等しい幅及び長さを有し、かつ底板1dより
やや厚肉の板体よりブロック状に形成されている。そし
て腕部1aの強度メンバーとして機能させるため、腕部
1aの両側板1cに一側面3bを当接させた状態で固着
具4により締結できるようフランジ部1f上に設置され
ていると共に、スペーサ及びフランジ部1fには、上下
方向に貫通する複数の取付け孔1gが穿設されている。
【0014】一方本体フレーム1の両側に設置されたサ
イドフレーム2は、車体の前後方向に細長い角筒状の箱
型構造となっていて、上面に腕部1aの底面が当接され
ており、当接面には、フランジ部1fに穿設された取付
け孔1gと合致する位置にねじ孔2aが形成されてい
る。そしてスペーサ3及びフランジ部1fの各取付け孔
1gより挿入した固着具4をこれらねじ孔2aに螺挿し
て締付けることにより、本体1とサイドフレーム2が強
固に連結一体化されている。
【0015】また各スペーサ3の上面には、固着具4の
頭部4aを覆うようにカバー5が着脱自在に取付けられ
ている。カバー5はスペーサ3の上面とほぼ同じ大きさ
に形成されていて、下面には、固着具4の頭部4aが緩
く嵌合する長円状の凹部5aが形成されていると共に、
隅角部に取付け孔5bが穿設されていて、これら取付け
孔5bより挿入したソケットボルトなどの固着具6を、
スペーサ3の上面に形成されたねじ孔3aに螺挿するこ
とにより、スペーサ3の上面にカバー5が取付けられて
いる。
【0016】次に前記構成されたトラックフレームの作
用を説明する。フレーム本体1とサイドフレーム2を組
立てるに当っては、各サイドフレーム2を互いに平行す
るよう水平に設置した後、本体フレーム1の各腕部1a
をサイドフレーム2の上面に載置して、腕部1aのフラ
ンジ部1fに設けられた取付け孔1gとサイドフレーム
2の上面に形成されたねじ孔2aを位置合せする。
【0017】そしてこの状態で各取付け孔1gに挿入し
た固着具4をねじ孔2aに螺挿して締付けることによ
り、本体フレーム1とサイドフレーム2を連結一体化す
るもので、腕部1aのフランジ部1f上に設けられたス
ペーサ3の肉厚により固着具4の長さLが確保できるた
め、固着具4を強く締付けることにより固着具4に十分
な引張力が付与されて締結力が増すと同時に、走行時の
振動等により固着具4が緩むのを防止する緩み止め機能
が得られるようになる。
【0018】またフランジ部1fの上面に設けられたブ
ロック状のスペーサ3は、一側面3bが腕部1aの両側
板1cに当接された状態で固着具4により強固に締結さ
れているため、腕部1aの強度メンバーとして機能する
ようになり、これによって腕部1aに補強リブなどを設
ける必要がないため、腕部1aの構造が簡素化される
上、製作も容易となる。
【0019】以上のようにして本体フレーム1とサイド
フレーム2を連結一体化したら、スペーサ3の上面に突
出する固着具4の頭部4aを覆うようにカバー5を取付
けて、カバー5の各取付け孔5bに挿入した固着具6を
スペーサ3のねじ孔3aに螺挿することにより、スペー
サ3の上面にカバー5を取付けるもので、カバー5によ
り固着具4の頭部4aが覆われるため、頭部4aの周囲
に土砂が付着するのを防止することができる。
【0020】なお、前記実施の形態では、スペーサ3を
腕部1aの強度メンバーとして機能させるため、スペー
サ3の一側面3bを腕部1aの側面に当接させた状態で
固着具4によりスペーサ3を締結したが、更に強度メン
バーとしての機能を確実にするため、図3に示すように
スペーサ3の一側面3bを腕部1aの両側板1cに当接
させた状態で、スペーサ3の一側面3b側の角部3c
と、他側面3d側の角部3eを腕部1aの両側板1c及
びフランジ部1fに溶接して、腕部1aとスペーサ3を
一体化してもよい。また前記実施の形態では、油圧ショ
ベルのトラックフレームについて説明したが、履帯によ
り走行する建設機械のトラックフレーム全般に適用でき
るものである。
【0021】
【発明の効果】本発明は以上詳述したように、フレーム
本体の両側に腕部を突設し、かつ腕部より突設されたフ
ランジ部上に、腕部に固着されたブロック状のスペーサ
を設けると共に、スペーサ及びフランジ部を貫通するよ
う穿設した取付け孔に挿入した固着具をサイドフレーム
に螺挿することにより、フレーム本体とサイドフレーム
を連結一体化したことから、フランジ部上面に設けたス
ペーサにより固着具の長さが確保でき、これによって固
着具を強く締付けることにより固着具に十分な引張力が
付与されて締結力が増すため、フレーム本体とサイドフ
レームを強固に連結することができると同時に、走行中
の振動等により固着具が緩むのを確実に防止することが
できる。
【0022】また腕部の側面に一側面が当接されたスペ
ーサが腕部の強度メンバーとして機能するため、腕部に
補強リブなどを設ける必要がなく、これによって腕部の
構造が簡素化されるためフレーム本体の製作が容易にな
る上、腕部の板厚を厚くする必要がないため、トラック
フレームの重量及びコストの削減が図れるようになる。
【0023】さらにスペーサをブロック状に形成したこ
とにより、腕部とスペーサの間に土砂などが詰まる隙間
が生じることがなため、隙間に詰まって固化した土砂を
長時間かけて除去する必要がなく、これによって作業終
了後や、建設機械を輸送する際の清掃作業が短時間で容
易に行えるようになると共に、スペーサの上面に突出し
た固着具の頭部を覆うように、スペーサの上面にカバー
を着脱自在に取付ければ、固着具の頭部付近に土砂が付
着するのを防止することができる上、カバーを外せば直
ぐに固着具を緩めることができるため、フレーム本体と
サイドフレームを切離して輸送する頻度の高い建設機械
の場合、輸送準備時間の大幅な削減が図れるようにな
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態になる建設機械のトラック
フレームを示す斜視図である。
【図2】本発明の実施の形態になる建設機械のトラック
フレームを構成するフレーム本体とサイドフレームの連
結部を示す平面図である。
【図3】図2のA−A線に沿う断面図である。
【図4】従来の建設機械のトラックフレームを構成する
フレーム本体とサイドフレームの連結部を示す平面図で
ある。
【図5】図4のB−B線に沿う断面図である。
【符号の説明】
1 フレーム本体 1a 腕部 1f フランジ部 1g 取付け孔 2 サイドフレーム 3 スペーサ 4 固着具 5 カバー

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車体を支持するフレーム本体と、前記フ
    レーム本体の両側に連結されたサイドフレームとよりな
    る建設機械のトラックフレームであって、前記フレーム
    本体の両側に腕部を突設し、かつ前記腕部に突設された
    フランジ部上に、前記腕部の側面に一側面が当接するよ
    うブロック状のスペーサを設けると共に、前記スペーサ
    及びフランジ部を貫通するよう複数の取付け孔を穿設
    し、かつこれら取付け孔に挿入した固着具を前記サイド
    フレームに螺挿することにより、前記フレーム本体とサ
    イドフレームを連結一体化したことを特徴とする建設機
    械のトラックフレーム。
  2. 【請求項2】 前記スペーサの上面に突出した固着具の
    頭部を覆うように、前記スペーサの上面にカバーを着脱
    自在に取付けてなる請求項1に記載の建設機械のトラッ
    クフレーム。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2006030626A1 (ja) * 2004-09-14 2006-03-23 Komatsu Ltd. 建設機械のクローラフレーム取付構造
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