JP2000170210A - 建設機械のキャビン取付構造 - Google Patents

建設機械のキャビン取付構造

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JP2000170210A
JP2000170210A JP10350071A JP35007198A JP2000170210A JP 2000170210 A JP2000170210 A JP 2000170210A JP 10350071 A JP10350071 A JP 10350071A JP 35007198 A JP35007198 A JP 35007198A JP 2000170210 A JP2000170210 A JP 2000170210A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 クレーン等の補助機械を用いることなく防振
部材を交換とする。 【解決手段】 建設機械を構成するフレーム30Aの上
部に防振部材20を介してキャビン10を取付ける取付
構造において、防振部材20が、フレーム30Aの下方
からフレーム30Aに着脱可能に連結されるフレーム側
連結部21と、キャビン10のフロアプレート11にキ
ャビン内部から着脱可能に連結されるキャビン側連結部
22とを有する。キャビン側連結部22とフロアプレー
ト11との連結、およびフレーム側連結部21とフレー
ム30Aとの連結を共に解除した状態で防振部材20を
フレーム30Aの下方に取り出し可能に構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、建設機械のフレー
ムに防振部材を介してキャビンを取付ける取付構造に関
し、特に防振部材の交換を容易に行えるよう考慮したも
のである。
【0002】
【従来の技術】図5は従来のキャビン取付構造を示して
いる。作業時や走行時の振動がキャビン10へ伝達され
るのを抑制するために、キャビン10は複数の防振ゴム
20を介して建設機械のフレーム30に取付けられる。
図6,図7に示すように、防振ゴム20はフレーム30
にボルト41およびナット部30aにより螺着されるフ
ランジ21と、キャビン10のフロアプレート11を下
方から貫通するねじ部22aが突設されたキャビン側取
付部22とを有し、キャビン取付部22は、キャビン1
0内部からねじ部22aにナット42を螺合することに
よりフロアプレート11に固着される。なお、図5では
防振ゴム20を1箇所のみ示したが、実際は6箇所に設
けられる。
【0003】長時間の使用によって防振ゴム20にへた
りが生じた場合、これを新品と交換する必要がある。上
述した従来の取付構造においては、防振ゴム20の交換
にあたってまず全ての防振ゴム20に対してナット42
をねじ部22aから外し、防振ゴム20とキャビン10
との連結を解除した状態でクレーンを用いてキャビン1
0を吊り上げ、次いでボルト41を外して各防振ゴム2
0とフレーム30との連結を解除し、防振ゴム20を一
つずつフロアプレート11とフレーム30との隙間に引
き上げて取り出す。しかる後、上述とは逆の手順で新品
の防振ゴム20を取付ける。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このように従来の構成
では、防振ゴム20の交換にクレーンが必要となり手間
と費用がかかる。特にクレーンでキャビン10を吊り上
げる方式では、へたりの激しい防振ゴム20のみを交換
したい場合でも全ての防振ゴム20とフロアプレート1
1との連結を解除する必要があり、作業効率がきわめて
悪い。
【0005】本発明の目的は、クレーン等の補助機械を
用いることなく防振部材の交換が可能な建設機械のキャ
ビン取付構造を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】実施の形態を示す図に対
応づけて説明すると、本発明は、建設機械を構成するフ
レーム30Aの上部に防振部材20を介してキャビン1
0を取付ける取付構造に適用される。請求項1の発明で
は、例えば図1,図2に示すように防振部材20が、フ
レーム30Aの下方からフレーム30Aに着脱可能に連
結されるフレーム側連結部21と、キャビン10のフロ
アプレート11にキャビン内部から着脱可能に連結され
るキャビン側連結部22とを有する。そして、キャビン
側連結部22とフロアプレート11との連結、およびフ
レーム側連結部21とフレーム30Aとの連結を共に解
除した状態で防振部材20をフレーム30Aの下方に取
り出し可能に構成し、これにより上記問題点を解決す
る。請求項2の発明では、例えば図3,図4に示すよう
にキャビンのフロアプレート11Aに形成された孔部1
1HLを覆うようにフロアプレート11Aにキャビン内
部から着脱可能に連結される取付部材61を備え、防振
部材20は、フレーム30に着脱可能に連結されるフレ
ーム側連結部21と、取付部材61にキャビン内部から
着脱可能に連結されるキャビン側連結部22とを有す
る。そして、取付部材61とフロアプレート11Aとの
連結、およびフレーム側連結部22とフレーム11Aと
の連結を共に解除した状態で防振部材20を孔部11H
Lからキャビン内部に取り出し可能に構成される。
【0007】なお、本発明の構成を説明する上記課題を
解決するための手段の項では、本発明を分かり易くする
ために実施の形態の図を用いたが、これにより本発明が
実施の形態に限定されるものではない。
【0008】
【発明の実施の形態】−第1の実施の形態− 図1および図2により本発明の第1の実施の形態を説明
する。なお、図5〜図7と同様の構成要素には同一の符
号を付す。フレーム30には防振ゴム20が貫通する孔
30Hが形成され、キャビン10のフロアプレート11
には防振ゴム20のねじ部22aが貫通するねじ貫通孔
11Hが形成されている。防振ゴム20のフランジ21
には一対の取付部材51がボルト41およびナット51
Nにより螺着され、各取付部材51はボルト43および
ナット30Nによりフレーム30の下方からフレーム3
0に螺着される。またフロアプレート11の孔11Hを
貫通するねじ部22aにナット41を螺合することによ
り防振ゴム20がフロアプレート11に締結される。な
お、この取付構造は、上述したように単一のキャビン1
0に対して複数箇所(例えば6箇所)に設けられる。
【0009】防振ゴム20の交換手順を説明する。交換
が必要となった防振ゴム20に対し、まずキャビン10
内部からナット42を外すことにより防振ゴム20とフ
ロアプレート11との連結を解除する。次いでフレーム
30の下方からボルト43を外し、防振ゴム20とフレ
ーム30との連結を解除する。これにより取付部材51
が取り付いたままの防振ゴム20をフレーム30の下方
に取り出すことができる。このとき、他の防振ゴム20
は装着されたままなので、キャビン10が不所望に下降
することはない。次に、新品の防振ゴム20に取付部材
51をボルト41およびナット部51Nにより取付け、
防振ゴム20をフレーム30の下方から孔30Hに通
す。キャビン側連結部22のねじ部22aがフロアプレ
ート11の孔11Hを貫通する状態で取付部材51をボ
ルト43およびナット部30Nによりフレーム30に螺
着する。ナット部30Nは予めフレーム30に固着され
ているので、ボルト43をフレーム30の下方から取付
部材51およびフレーム30を通してナット30Nに螺
合するだけで防振ゴム20をフレーム30に固着でき
る。次いでキャビン10内からねじ部22aにナット4
2を螺合して防振ゴム20をフロアプレート11に締結
すれば、1個の防振ゴムの取付作業が完了する。交換が
必要な防振ゴム20が他にもある場合には上述と同様の
手順で交換する。
【0010】このように本実施の形態では、クレーン等
の補助機械を一切用いることなく防振ゴムの交換が行え
るので、交換作業の効率向上およびコストダウンに寄与
する。特に時と場所を選ぶことなく交換が行えるのに加
えて、交換不要な防振ゴムに対しては何らの処置を施す
必要もないので、従来の方式と比較して極めて有利であ
る。
【0011】なお以上では、従来から用いられている防
振ゴム20をそのまま用いるべく取付部材51を介して
防振ゴム20をフレーム30Aに取付けるようにした
が、防振ゴム20のフランジ21を側方に延長して直接
(取付部材を介さずに)取付けるようにしてもよい。
【0012】−第2の実施の形態− 図3および図4により本発明の第2の実施の形態を説明
する。第1の実施の形態は防振ゴム20をフレーム30
の下方に取り出す構成であったが、本実施の形態は防振
ゴム20をキャビン10内に取り出すようにしたもので
ある。図において、キャビン10のフロアプレート11
Aには、防振ゴム20が容易に通る大きさの孔11HL
が形成されている。この孔11HLを覆うようにフロア
プレート11に配置される取付板61は、防振ゴム20
のねじ部22aが貫通する貫通孔61Hを中央部に有
し、外縁部はボルト44およびナット部11Nによりキ
ャビン10内からフロアプレート11Aに螺着される。
孔61Hを貫通するねじ部22aにナット42を螺合す
ることにより防振ゴム20が取付板61に螺着される。
防振ゴム20は、フレーム30の上部から孔30HLに
挿通され、そのフランジ21がボルト41およびナット
部30aによりフレーム30に螺着される。本実施の形
態の取付構造も単一のキャビン10に対して複数箇所
(例えば6箇所)に設けられる。
【0013】防振ゴム20の交換手順を説明する。交換
が必要となった防振ゴム20に対し、まずキャビン10
内部からナット42およびボルト44を外して取付板6
1を防振ゴム20およびフロアプレート11から取り外
す。次いで、キャビン10内からフロアプレート11A
の孔11HLを介してボルト41を外し、防振ゴム20
とフレーム30との連結を解除した後、孔11HLを通
して防振ゴム20をキャビン10内に引き上げる。次に
新品の防振ゴム20をキャビン10内から孔11HLを
介して孔30HLに挿通し、そのフランジ21をボルト
41およびナット部30aによりフレーム30に螺着す
る。その後、防振ゴム20のねじ部22aが孔61Hを
貫通するように取付板61をフロアプレート11Aの孔
11HLに被せ、ボルト44とナット部11Nによりフ
ロアプレート11Aに螺着する。最後にねじ部22aに
ナット42を螺合して防振ゴム20を取付板61に締結
すれば、取付作業が完了する。交換が必要な防振ゴム2
0が他にもある場合には上述と同様の手順で交換する。
【0014】本実施の形態においてもクレーン等を用い
ることなく防振ゴムの交換が行えるので、交換作業の効
率向上およびコストダウンに寄与する。なお以上では、
防振ゴム20と取付板61との連結を解除してから防振
ゴムを取り出すようにしたが、取付板61が連結された
まま取出し後で取り外すようにしてもよい。ただし、そ
の場合にはボルト41をキャビン内からでなくフロアプ
レート11Aとフレーム30との隙間から予め外してお
く必要がある。また第1および第2の実施の形態におい
て、防振部材は防振機能を有するものであれば防振ゴム
以外のものでもよい。
【0015】
【発明の効果】請求項1の発明によれば、防振部材をフ
レームの下方からフレームに、キャビン内部からフロア
プレートにそれぞれ着脱可能に連結し、防振部材のフロ
アプレートおよびフレームとの連結を共に解除した状態
で防振部材をフレームの下方に取り出し可能に構成した
ので、クレーン等の補助機械を一切用いることなく防振
ゴムの交換が行え、交換作業効率の向上およびコストダ
ウンに寄与する。請求項2の発明によれば、キャビンの
フロアプレートに形成された孔部を覆うようにフロアプ
レートに着脱可能な取付部材を備え、防振部材をフレー
ムおよび取付部材に着脱可能に連結し、取付部材とフロ
アプレートとの連結、およびフレーム側連結部とフレー
ムとの連結を共に解除した状態で防振部材を上記孔部か
らキャビン内部に取り出し可能に構成したので、上述と
同様の作用効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態に係る建設機械のキ
ャビン取付構造を示す断面図。
【図2】図1の取付構造を示す分解図。
【図3】本発明の第2の実施の形態に係る建設機械のキ
ャビン取付構造を示す断面図。
【図4】図3の取付構造を示す分解図。
【図5】キャビン取付構造を示す斜視図。
【図6】従来のキャビン取付構造を示す断面図。
【図7】図6の取付構造を示す分解図。
【符号の説明】
10 キャビン 11,11A フロアプレート 11H,11HL,30H,30HL,61H 孔 20 防振ゴム 21 フランジ 22 キャビン側連結部 22a ねじ部 30,30A フレーム 41,43,44 ボルト 42 ナット 51 取付部材 61 取付板

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 建設機械を構成するフレームの上部に防
    振部材を介してキャビンを取付ける取付構造において、 前記防振部材は、前記フレームの下方から該フレームに
    着脱可能に連結されるフレーム側連結部と、前記キャビ
    ンのフロアプレートにキャビン内部から着脱可能に連結
    されるキャビン側連結部とを有し、前記キャビン側連結
    部と前記フロアプレートとの連結、および前記フレーム
    側連結部と前記フレームとの連結を共に解除した状態で
    前記防振部材を前記フレームの下方に取り出し可能に構
    成したことを特徴とする建設機械のキャビン取付構造。
  2. 【請求項2】 建設機械のフレームの上部に防振部材を
    介してキャビンを取付ける取付構造において、 前記キャビンのフロアプレートに形成された孔部を覆う
    ように前記フロアプレートにキャビン内部から着脱可能
    に連結される取付部材を備え、 前記防振部材は、前記フレームに着脱可能に連結される
    フレーム側連結部と、前記取付部材にキャビン内部から
    着脱可能に連結されるキャビン側連結部とを有し、前記
    取付部材と前記フロアプレートとの連結、および前記フ
    レーム側連結部と前記フレームとの連結を共に解除した
    状態で前記防振部材を前記孔部から前記キャビン内部に
    取り出し可能に構成したことを特徴とする建設機械のキ
    ャビン取付構造。
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