JP2002274300A - フロントアンダーランプロテクタの取付構造 - Google Patents
フロントアンダーランプロテクタの取付構造Info
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- JP2002274300A JP2002274300A JP2001082496A JP2001082496A JP2002274300A JP 2002274300 A JP2002274300 A JP 2002274300A JP 2001082496 A JP2001082496 A JP 2001082496A JP 2001082496 A JP2001082496 A JP 2001082496A JP 2002274300 A JP2002274300 A JP 2002274300A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 本発明は、車両の前面下部に配置されるフロ
ントアンダーランプロテクタの取付構造に関し、取付ス
テーの強度を従来より大幅に低減することを目的とす
る。 【解決手段】 車体のメインフレームに取付ステーを固
定し、前記取付ステーにフロントアンダーランプロテク
タを固定するとともに、前記取付ステーまたは前記フロ
ントアンダーランプロテクタに、昇降用ステップを固定
し、前記昇降用ステップの後部を、フロントタイヤの前
方に所定間隔を置いて位置させてなることを特徴とす
る。
ントアンダーランプロテクタの取付構造に関し、取付ス
テーの強度を従来より大幅に低減することを目的とす
る。 【解決手段】 車体のメインフレームに取付ステーを固
定し、前記取付ステーにフロントアンダーランプロテク
タを固定するとともに、前記取付ステーまたは前記フロ
ントアンダーランプロテクタに、昇降用ステップを固定
し、前記昇降用ステップの後部を、フロントタイヤの前
方に所定間隔を置いて位置させてなることを特徴とす
る。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、車両の前面下部に
配置されるフロントアンダーランプロテクタの取付構造
に関する。
配置されるフロントアンダーランプロテクタの取付構造
に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来、大型トラック等の車両では、車両
の前面下部に、普通乗用車等との正面衝突時に、普通乗
用車等の車台下への潜り込みを防止するフロントアンダ
ーランプロテクタが配置されている。図７は、従来のフ
ロントアンダーランプロテクタの取付構造を示すもの
で、この取付構造では、車台１のメインフレーム２に、
取付ステー３が固定され、この取付ステー３の下部にフ
ロントアンダーランプロテクタ４が固定されている。
の前面下部に、普通乗用車等との正面衝突時に、普通乗
用車等の車台下への潜り込みを防止するフロントアンダ
ーランプロテクタが配置されている。図７は、従来のフ
ロントアンダーランプロテクタの取付構造を示すもの
で、この取付構造では、車台１のメインフレーム２に、
取付ステー３が固定され、この取付ステー３の下部にフ
ロントアンダーランプロテクタ４が固定されている。
【０００３】そして、普通乗用車５との正面衝突時に
は、普通乗用車５の前面が、フロントアンダーランプロ
テクタ４に衝突し、普通乗用車５の車台１下への潜り込
みが防止される。
は、普通乗用車５の前面が、フロントアンダーランプロ
テクタ４に衝突し、普通乗用車５の車台１下への潜り込
みが防止される。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来のフロントアンダーランプロテクタの取付構造
では、普通乗用車５の衝撃を、取付ステー３のみにより
保持しているため、取付ステー３に高い強度が要求さ
れ、取付ステー３が大型化し、また、重量が大きなもの
になるという問題があった。
うな従来のフロントアンダーランプロテクタの取付構造
では、普通乗用車５の衝撃を、取付ステー３のみにより
保持しているため、取付ステー３に高い強度が要求さ
れ、取付ステー３が大型化し、また、重量が大きなもの
になるという問題があった。
【０００５】本発明は、かかる従来の問題を解決するた
めになされたもので、取付ステーの強度を従来より大幅
に低減することができるフロントアンダーランプロテク
タの取付構造を提供することを目的とする。
めになされたもので、取付ステーの強度を従来より大幅
に低減することができるフロントアンダーランプロテク
タの取付構造を提供することを目的とする。
【０００６】
【課題を解決するための手段】請求項１のフロントアン
ダーランプロテクタの取付構造は、車体のメインフレー
ムに取付ステーを固定し、前記取付ステーにフロントア
ンダーランプロテクタを固定するとともに、前記取付ス
テーまたは前記フロントアンダーランプロテクタに、昇
降用ステップを固定し、前記昇降用ステップの後部を、
フロントタイヤの前方に所定間隔を置いて位置させてな
ることを特徴とする。
ダーランプロテクタの取付構造は、車体のメインフレー
ムに取付ステーを固定し、前記取付ステーにフロントア
ンダーランプロテクタを固定するとともに、前記取付ス
テーまたは前記フロントアンダーランプロテクタに、昇
降用ステップを固定し、前記昇降用ステップの後部を、
フロントタイヤの前方に所定間隔を置いて位置させてな
ることを特徴とする。
【０００７】請求項２のフロントアンダーランプロテク
タの取付構造は、請求項１記載のフロントアンダーラン
プロテクタの取付構造において、前記昇降用ステップの
後部に、前記フロントタイヤへの衝突時に、フロントタ
イヤへの接触面積を増大する受け部を形成してなること
を特徴とする。
タの取付構造は、請求項１記載のフロントアンダーラン
プロテクタの取付構造において、前記昇降用ステップの
後部に、前記フロントタイヤへの衝突時に、フロントタ
イヤへの接触面積を増大する受け部を形成してなること
を特徴とする。
【０００８】（作用）請求項１のフロントアンダーラン
プロテクタの取付構造では、普通乗用車等の乗用車が、
フロントアンダーランプロテクタに衝突すると、軽衝突
時には、取付ステーが座屈し、乗用車の衝撃が緩和され
る。
プロテクタの取付構造では、普通乗用車等の乗用車が、
フロントアンダーランプロテクタに衝突すると、軽衝突
時には、取付ステーが座屈し、乗用車の衝撃が緩和され
る。
【０００９】そして、高速走行時等の重衝突時には、取
付ステーが後方に大きく変形し、この変形により、昇降
用ステップの後部が、フロントタイヤに衝突し、フロン
トタイヤの弾性力により、乗用車の衝撃が吸収される。
請求項２のフロントアンダーランプロテクタの取付構造
では、昇降用ステップの後部に受け部が形成される。
付ステーが後方に大きく変形し、この変形により、昇降
用ステップの後部が、フロントタイヤに衝突し、フロン
トタイヤの弾性力により、乗用車の衝撃が吸収される。
請求項２のフロントアンダーランプロテクタの取付構造
では、昇降用ステップの後部に受け部が形成される。
【００１０】そして、この受け部により、衝突時におけ
るフロントタイヤへの接触面積が増大され、乗用車の衝
撃がより効果的に吸収される。
るフロントタイヤへの接触面積が増大され、乗用車の衝
撃がより効果的に吸収される。
【００１１】
【発明の実施の形態】以下、本発明の詳細を図面に示す
実施形態について説明する。
実施形態について説明する。
【００１２】図１は、本発明のフロントアンダーランプ
ロテクタの取付構造の一実施形態を示している。図にお
いて符号１１は、車台１３のメインフレームを示してい
る。このメインフレーム１１の側面には、取付ステー１
５の上部が固定されている。取付ステー１５の下部前側
には、フロントアンダーランプロテクタ１７が固定され
ている。
ロテクタの取付構造の一実施形態を示している。図にお
いて符号１１は、車台１３のメインフレームを示してい
る。このメインフレーム１１の側面には、取付ステー１
５の上部が固定されている。取付ステー１５の下部前側
には、フロントアンダーランプロテクタ１７が固定され
ている。
【００１３】また、取付ステー１５の下部後側には、昇
降用ステップ１９が固定されている。昇降用ステップ１
９の後部は、フロントタイヤ２１の前方に所定間隔を置
いて位置されている。この間隔は、フロントアンダーラ
ンプロテクタ１７への乗用車２３の重衝突時に、取付ス
テー１５の変形により、昇降用ステップ１９がフロント
タイヤ２１に充分に接触するような寸法とされている。
降用ステップ１９が固定されている。昇降用ステップ１
９の後部は、フロントタイヤ２１の前方に所定間隔を置
いて位置されている。この間隔は、フロントアンダーラ
ンプロテクタ１７への乗用車２３の重衝突時に、取付ス
テー１５の変形により、昇降用ステップ１９がフロント
タイヤ２１に充分に接触するような寸法とされている。
【００１４】図２は、取付ステー１５へのフロントアン
ダーランプロテクタ１７および昇降用ステップ１９の取
付構造の詳細を示している。取付ステー１５の上部に
は、取付ステー１５をメインフレーム１１の側面にボル
トにより固定するためのボルト穴１５ａが形成されてい
る。
ダーランプロテクタ１７および昇降用ステップ１９の取
付構造の詳細を示している。取付ステー１５の上部に
は、取付ステー１５をメインフレーム１１の側面にボル
トにより固定するためのボルト穴１５ａが形成されてい
る。
【００１５】取付ステー１５の下部前側には、フロント
アンダーランプロテクタ１７が、ブラケット２５を介し
て固定される。取付ステー１５には、ブラケット２５の
ボルト穴２５ａに対応する位置にボルト穴１５ｂが形成
され、ブラケット２５が、図示しないボルトとナットに
より取付ステー１５に固定される。
アンダーランプロテクタ１７が、ブラケット２５を介し
て固定される。取付ステー１５には、ブラケット２５の
ボルト穴２５ａに対応する位置にボルト穴１５ｂが形成
され、ブラケット２５が、図示しないボルトとナットに
より取付ステー１５に固定される。
【００１６】取付ステー１５には、昇降用ステップ１９
が、ブラケット２７を介して固定される。取付ステー１
５には、ブラケット２７のボルト穴２７ａに対応する位
置にボルト穴１５ｃが形成され、ブラケット２７が、図
示しないボルトとナットにより取付ステー１５に固定さ
れる。
が、ブラケット２７を介して固定される。取付ステー１
５には、ブラケット２７のボルト穴２７ａに対応する位
置にボルト穴１５ｃが形成され、ブラケット２７が、図
示しないボルトとナットにより取付ステー１５に固定さ
れる。
【００１７】そして、この実施形態では、図３に示すよ
うに、昇降用ステップ１９の後部には、フロントタイヤ
２１への衝突時に、フロントタイヤ２１への接触面積を
増大する受け部２９が形成されている。この受け部２９
は、フロントタイヤ２１の断面形状に対応する形状の凹
部１９ａからなり、昇降用ステップ１９の後部に一体的
に形成されている。
うに、昇降用ステップ１９の後部には、フロントタイヤ
２１への衝突時に、フロントタイヤ２１への接触面積を
増大する受け部２９が形成されている。この受け部２９
は、フロントタイヤ２１の断面形状に対応する形状の凹
部１９ａからなり、昇降用ステップ１９の後部に一体的
に形成されている。
【００１８】上述したフロントアンダーランプロテクタ
の取付構造では、普通乗用車等の乗用車２３が、フロン
トアンダーランプロテクタ１７に衝突すると、軽衝突時
には、図４に示すように、取付ステー１５が座屈し、乗
用車２３の衝撃が緩和される。そして、高速走行時等の
重衝突時には、図５に示すように、取付ステー１５が後
方に大きく変形し、この変形により、昇降用ステップ１
９の後部の受け部２９が、フロントタイヤ２１に衝突
し、フロントタイヤ２１の弾性力により、乗用車２３の
衝撃が吸収される。
の取付構造では、普通乗用車等の乗用車２３が、フロン
トアンダーランプロテクタ１７に衝突すると、軽衝突時
には、図４に示すように、取付ステー１５が座屈し、乗
用車２３の衝撃が緩和される。そして、高速走行時等の
重衝突時には、図５に示すように、取付ステー１５が後
方に大きく変形し、この変形により、昇降用ステップ１
９の後部の受け部２９が、フロントタイヤ２１に衝突
し、フロントタイヤ２１の弾性力により、乗用車２３の
衝撃が吸収される。
【００１９】上述したフロントアンダーランプロテクタ
の取付構造では、高速走行時等の重衝突時に、取付ステ
ー１５を変形し、この変形により、昇降用ステップ１９
の後部を、フロントタイヤ２１に衝突するようにしたの
で、取付ステー１５の強度を従来より大幅に低減するこ
とができる。
の取付構造では、高速走行時等の重衝突時に、取付ステ
ー１５を変形し、この変形により、昇降用ステップ１９
の後部を、フロントタイヤ２１に衝突するようにしたの
で、取付ステー１５の強度を従来より大幅に低減するこ
とができる。
【００２０】そして、これにより、取付ステー１５の構
造の簡素化および軽量化を図ることができる。また、フ
ロントタイヤ２１の弾性力、および、図示しないフロン
トスプリングの弾性力により、乗用車２３の衝撃を効果
的に吸収することができる。そして、昇降用ステップ１
９の後部に、フロントタイヤ２１への衝突時に、フロン
トタイヤ２１への接触面積を増大する受け部２９を形成
したので、乗用車２３の衝撃をより効果的に吸収するこ
とができ、また、フロントタイヤ２１の損傷を低減する
ことができる。
造の簡素化および軽量化を図ることができる。また、フ
ロントタイヤ２１の弾性力、および、図示しないフロン
トスプリングの弾性力により、乗用車２３の衝撃を効果
的に吸収することができる。そして、昇降用ステップ１
９の後部に、フロントタイヤ２１への衝突時に、フロン
トタイヤ２１への接触面積を増大する受け部２９を形成
したので、乗用車２３の衝撃をより効果的に吸収するこ
とができ、また、フロントタイヤ２１の損傷を低減する
ことができる。
【００２１】また、上述したフロントアンダーランプロ
テクタの取付構造では、取付ステー１５に、フロントア
ンダーランプロテクタ１７および昇降用ステップ１９を
ボルトにより固定したので、軽衝突時の部品交換性を高
めることができる。そして、昇降用ステップ１９がフロ
ントタイヤ２１に衝突した場合には、昇降用ステップ１
９を取付ステー１５から取り外すことにより車両の自走
が可能になる。
テクタの取付構造では、取付ステー１５に、フロントア
ンダーランプロテクタ１７および昇降用ステップ１９を
ボルトにより固定したので、軽衝突時の部品交換性を高
めることができる。そして、昇降用ステップ１９がフロ
ントタイヤ２１に衝突した場合には、昇降用ステップ１
９を取付ステー１５から取り外すことにより車両の自走
が可能になる。
【００２２】なお、上述した実施形態では、取付ステー
１５に昇降用ステップ１９を固定した例について説明し
たが、本発明はかかる実施形態に限定されるものではな
く、フロントアンダーランプロテクタ１７に昇降用ステ
ップ１９を固定するようにしても良い。また、上述した
実施形態では、取付ステー１５、フロントアンダーラン
プロテクタ１７、昇降用ステップ１９をボルトにより連
結した例について説明したが、本発明はかかる実施形態
に限定されるものではなく、例えば、溶接等により連結
しても良い。
１５に昇降用ステップ１９を固定した例について説明し
たが、本発明はかかる実施形態に限定されるものではな
く、フロントアンダーランプロテクタ１７に昇降用ステ
ップ１９を固定するようにしても良い。また、上述した
実施形態では、取付ステー１５、フロントアンダーラン
プロテクタ１７、昇降用ステップ１９をボルトにより連
結した例について説明したが、本発明はかかる実施形態
に限定されるものではなく、例えば、溶接等により連結
しても良い。
【００２３】さらに、上述した実施形態では、昇降用ス
テップ１９の後部に凹部１９ａを一体形成して受け部２
９を形成した例について説明したが、本発明はかかる実
施形態に限定されるものではなく、例えば、図６に示す
ように、フロントタイヤ２１の外周に沿った形状に受け
部２９Ａを形成しても良い。そして、この場合には、受
け部２９Ａが泥除けとしての機能も果たすことになる。
テップ１９の後部に凹部１９ａを一体形成して受け部２
９を形成した例について説明したが、本発明はかかる実
施形態に限定されるものではなく、例えば、図６に示す
ように、フロントタイヤ２１の外周に沿った形状に受け
部２９Ａを形成しても良い。そして、この場合には、受
け部２９Ａが泥除けとしての機能も果たすことになる。
【００２４】
【発明の効果】以上述べたように、請求項１のフロント
アンダーランプロテクタの取付構造では、高速走行時等
の重衝突時に、取付ステーを変形し、この変形により、
昇降用ステップの後部を、フロントタイヤに衝突するよ
うにしたので、取付ステーの強度を従来より大幅に低減
することができる。
アンダーランプロテクタの取付構造では、高速走行時等
の重衝突時に、取付ステーを変形し、この変形により、
昇降用ステップの後部を、フロントタイヤに衝突するよ
うにしたので、取付ステーの強度を従来より大幅に低減
することができる。
【００２５】また、フロントタイヤの弾性力により、乗
用車の衝撃を効果的に吸収することができる。請求項２
のフロントアンダーランプロテクタの取付構造では、昇
降用ステップの後部に、フロントタイヤへの衝突時に、
フロントタイヤへの接触面積を増大する受け部を形成し
たので、乗用車の衝撃をより効果的に吸収することがで
き、また、フロントタイヤの損傷を低減することができ
る。
用車の衝撃を効果的に吸収することができる。請求項２
のフロントアンダーランプロテクタの取付構造では、昇
降用ステップの後部に、フロントタイヤへの衝突時に、
フロントタイヤへの接触面積を増大する受け部を形成し
たので、乗用車の衝撃をより効果的に吸収することがで
き、また、フロントタイヤの損傷を低減することができ
る。
【図１】本発明のフロントアンダーランプロテクタの取
付構造の一実施形態を示す側面図である。
付構造の一実施形態を示す側面図である。
【図２】図１の取付ステーへのフロントアンダーランプ
ロテクタおよび昇降用ステップの取付構造を示す説明図
である。
ロテクタおよび昇降用ステップの取付構造を示す説明図
である。
【図３】図１の昇降用ステップに形成される受け部を示
す上面図である。
す上面図である。
【図４】図１のフロントアンダーランプロテクタの取付
構造における軽衝突時の状態をを示す説明図である。
構造における軽衝突時の状態をを示す説明図である。
【図５】図１のフロントアンダーランプロテクタの取付
構造における重衝突時の状態をを示す説明図である。
構造における重衝突時の状態をを示す説明図である。
【図６】図１の受け部の他の例を示す説明図である。
【図７】従来のフロントアンダーランプロテクタの取付
構造を示す側面図である。
構造を示す側面図である。
１１ メインフレーム １５ 取付ステー １７ フロントアンダーランプロテクタ １９ 昇降用ステップ ２１ フロントタイヤ ２９，２９Ａ 受け部
Claims (2)
- 【請求項１】 車体のメインフレームに取付ステーを固
定し、前記取付ステーにフロントアンダーランプロテク
タを固定するとともに、前記取付ステーまたは前記フロ
ントアンダーランプロテクタに、昇降用ステップを固定
し、前記昇降用ステップの後部を、フロントタイヤの前
方に所定間隔を置いて位置させてなることを特徴とする
フロントアンダーランプロテクタの取付構造。 - 【請求項２】 請求項１記載のフロントアンダーランプ
ロテクタの取付構造において、 前記昇降用ステップの後部に、前記フロントタイヤへの
衝突時に、フロントタイヤへの接触面積を増大する受け
部を形成してなることを特徴とするフロントアンダーラ
ンプロテクタの取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001082496A JP2002274300A (ja) | 2001-03-22 | 2001-03-22 | フロントアンダーランプロテクタの取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001082496A JP2002274300A (ja) | 2001-03-22 | 2001-03-22 | フロントアンダーランプロテクタの取付構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002274300A true JP2002274300A (ja) | 2002-09-25 |
Family
ID=18938437
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001082496A Pending JP2002274300A (ja) | 2001-03-22 | 2001-03-22 | フロントアンダーランプロテクタの取付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2002274300A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2007083414A1 (ja) | 2006-01-18 | 2007-07-26 | Isuzu Motors Limited | 車両の乗降用ステップ取付構造 |
| JP2012081894A (ja) * | 2010-10-13 | 2012-04-26 | Isuzu Motors Ltd | 車両の衝突エネルギ吸収装置 |
| JP2013052769A (ja) * | 2011-09-05 | 2013-03-21 | Isuzu Motors Ltd | エネルギー吸収型フロントアンダランプロテクタ、これを備えた車両、及び正面衝突エネルギー吸収方法 |
-
2001
- 2001-03-22 JP JP2001082496A patent/JP2002274300A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2007083414A1 (ja) | 2006-01-18 | 2007-07-26 | Isuzu Motors Limited | 車両の乗降用ステップ取付構造 |
| JP2007190983A (ja) * | 2006-01-18 | 2007-08-02 | Isuzu Motors Ltd | 車両の乗降用ステップ取付構造 |
| JP2012081894A (ja) * | 2010-10-13 | 2012-04-26 | Isuzu Motors Ltd | 車両の衝突エネルギ吸収装置 |
| JP2013052769A (ja) * | 2011-09-05 | 2013-03-21 | Isuzu Motors Ltd | エネルギー吸収型フロントアンダランプロテクタ、これを備えた車両、及び正面衝突エネルギー吸収方法 |
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| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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| A977 | Report on retrieval |
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|
| A521 | Written amendment |
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