JP2002266819A - 板ガラス接合構造 - Google Patents
板ガラス接合構造Info
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- Connection Of Plates (AREA)
- Standing Axle, Rod, Or Tube Structures Coupled By Welding, Adhesion, Or Deposition (AREA)
Abstract
わたってほぼ均一化された接合力で接合し得るように
し、それによって、板ガラスと金属製の板材とを所望通
りの強い接合力で確実に接合し得る板ガラス接合構造の
提供。 【解決手段】板ガラス1と金属製の板材3とが、両者の
厚み方向から互いに当て付けられ、その当て付け面5に
介在された接着剤15により接合される板ガラス接合構
造で、板ガラス1と板材3との厚み方向における間隔を
保持する間隔保持部材6が、板ガラス1と板材3との当
て付け面5間に介在され、その間隔保持部材6を除く当
て付け面5に接着剤15が介在されて接合される。
Description
の板材とが、両者の厚み方向から互いに当て付けられ、
その当て付け面に介在された接着剤により接合される板
ガラス接合構造に関する。
ば、特開2000−87924号公報に開示されてお
り、その公報には、板ガラスと金属製の板材との当て付
け面の全面にわたってシートを介在させ、かつ、そのシ
ートの全面にわたって未硬化の接着剤を含浸させて、板
ガラスと板材との間に前記シートを挟んだ状態で、板ガ
ラス、シート、ならびに、板材とにわたって形成された
複数の貫通孔にそれぞれボルトが挿通され、各ボルトに
ナットが螺合されて、板ガラスと板材とが、前記接着剤
と複数のボルト・ナットによる締め付けで接合される構
造が示されている。
によれば、板ガラスと金属製の板材との間には、接着剤
を含浸させたシートのみが介在され、かつ、板ガラスと
金属製の板材とが、複数のボルト・ナットにより締め付
けられて、接着剤による接着力とボルト・ナットによる
締め付け力との協働で接合される。したがって、各ボル
ト・ナットによる締め付け力や締め付け量にばらつきが
あると、締め付け力の強い箇所においては接着剤による
接着力も強くなり、逆に、締め付け力の弱い箇所では接
着力も弱くなって、板ガラスと板材との当て付け面にお
いて接合力に斑が生じることになる。このように当て付
け面における接合力に斑が生じると、板ガラスと板材と
を剥離しようとする外力が作用した場合、接合力の弱い
部分から剥離が発生し、それを切っ掛けとして剥離が進
むため、板ガラスと金属製の板材とを所望通りの強い接
合力で接合し得ないことになる。
したもので、その目的は、板ガラスと金属製の板材とを
当て付け面全体にわたってほぼ均一化された接合力で接
合し得るようにし、それによって、板ガラスと金属製の
板材とを所望通りの強い接合力で確実に接合し得る板ガ
ラス接合構造を提供することにある。
の特徴構成は、図1、図2、および、図5に例示するご
とく、板ガラス1と金属製の板材3とが、両者の厚み方
向から互いに当て付けられ、その当て付け面5に介在さ
れた接着剤15により接合される板ガラス接合構造であ
って、前記板ガラス1と板材3との厚み方向における間
隔を保持する間隔保持部材6が、前記板ガラス1と板材
3との当て付け面5間に介在され、その間隔保持部材6
を除く前記当て付け面5に前記接着剤15が介在されて
接合されるところにある。
2、および、図5に例示するごとく、前記間隔保持部材
6の表面が、前記接着剤15に対して難接着性を有し、
その間隔保持部材6が、前記当て付け面5を複数の単位
接着面5aに区画するように設けられているところにあ
る。
2、および、図5に例示するごとく、前記接着剤15
が、前記単位接着面5aに介在されたシート7の両面に
塗付されていて、各単位接着面5aにおいて、前記板ガ
ラス1、シート7、ならびに、板材3とにわたって形成
された貫通孔2,4,8に締め付け手段12が挿通され
て、前記板ガラス1と板材3とが、その締め付け手段1
2により締め付けられて接合されるところにある。
にするために符号を記したが、該記入により本発明は添
付図面の構成に限定されるものではない。
構成によれば、板ガラスと金属製の板材との厚み方向に
おける間隔を保持する間隔保持部材が、板ガラスと板材
との当て付け面間に介在され、その間隔保持部材を除く
前記当て付け面に接着剤が介在されて接合されるので、
板ガラスと金属製の板材との当て付け面において、間隔
保持部材により保持される板ガラスと板材との間隔より
も若干大きい間隔で接着剤を介在させ、板ガラスと板材
との間隔が間隔保持部材による所定の間隔になるまで板
ガラスと板材とを押し付けて接着することにより、板ガ
ラスと板材とは、両者の当て付け面全体にわたって比較
的斑のないほぼ均一化された接着力で接合されることに
なり、その結果、板ガラスと金属製の板材とを所望通り
の強い接合力で確実に接合することができる。
間隔保持部材の表面が、接着剤に対して難接着性を有す
るので、板ガラスと金属製の板材との当て付け面全体に
わたってより一層確実に均一化された接着力で接合する
ことができる。つまり、間隔保持部材の表面が接着剤に
対して接着性を有する場合には、接着剤が、板ガラスと
金属製の板材とを接着すると同時に、間隔保持部材をも
接着してしまうため、板ガラスと板材との当て付け面に
おいて接着剤の量に斑があると、たとえ板ガラスと板材
とを強い力で押し付けても、板ガラスと板材との間隔が
間隔保持部材による所定の間隔になるとは限らず、両者
の当て付け面全体にわたってほぼ均一化された接着力で
接合することがむずかしくなる虞がある。それに対し
て、間隔保持部材の表面が接着剤に対して難接着性を有
する場合には、接着剤により間隔保持部材が接着される
虞がないので、たとえ接着剤の量に斑があっても、板ガ
ラスと金属製の板材とを当て付け面全体にわたってほぼ
均一化された接着力で確実に接合することができる。そ
して、その間隔保持部材が、当て付け面を複数の単位接
着面に区画するように設けられているので、各単位接着
面に介在された接着剤によって、板ガラスと金属製の板
材とを良好に接着して所望通りの接合力を得ることがで
きる。
接着剤が、単位接着面に介在されたシートの両面に塗付
されていて、各単位接着面において、板ガラス、シー
ト、ならびに、板材とにわたって形成された貫通孔に締
め付け手段が挿通されて、前記板ガラスと板材とが、そ
の締め付け手段により締め付けられて接合されるので、
前記シートによって板ガラスと金属製の板材との直接接
触が回避されるとともに、接着剤による接着と締め付け
手段による締め付けとの協働作用で、より一層強固な接
合が可能となり、しかも、上述した間隔保持部材の介在
によって、各締め付け手段による締め付け力のばらつき
が回避されるので、所望通りの接着力と締め付け力とに
よる強い接合力を得ることができる。
実施の形態を図面に基づいて説明する。このような板ガ
ラス接合構造は、例えば、図1に示すように、板ガラス
製のガラス壁Aにより建物の外壁の一部を構成する場
合、そのガラス壁Aの補強用に使用される帯板状の板ガ
ラス1どうしを上下方向で互いに接合する際などに使用
されるもので、補強用の板ガラス1は、強化ガラスによ
り構成され、目地シールSによってガラス壁Aに固定さ
れていて、上下方向で突き合わせ状に配置された一対の
板ガラス1には、比較的径の大きい接合用の貫通孔2が
それぞれ複数個穿設されている。
は、図2にも示すように、矩形に形成された金属製の板
材としてのステンレス製の接合板3が、上下の板ガラス
1を跨ぐ状態で位置され、その上下の板ガラス1と両側
の接合板3とが、両者の厚み方向から互いに当て付けら
れている。その板ガラス1と接合板3との当て付け面5
の間には、図4に詳しく示すように、フッ素樹脂や塩化
ビニール樹脂などで形成された格子状の間隔保持部材6
が、板ガラス1と接合板3との当て付け面5を前記貫通
孔2と同数の矩形の単位接着面5aに区画するととも
に、板ガラス1と接合板3との厚み方向における間隔を
一定に保持するように介在されている。そして、各単位
接着面5aには、矩形のシート7がそれぞれ挟み込まれ
て介在され、前記接合板3には、板ガラス1の貫通孔2
に対応するように、比較的径の小さい接合用の貫通孔4
が穿設され、各シート7の中央には、比較的径の大きい
接合用の貫通孔8がそれぞれ穿設されている。
の板ガラス1を接合するための接合具は、図3に示すよ
うに、その全長にわたって雄ねじ9aが形成されたステ
ンレス製の高張力のボルト9と、そのボルト9に外嵌さ
れる合成樹脂製のブッシュ10と、ボルト9に螺合する
雌ねじ11aと頭部11bとを有する一対のナット部材
11などで構成されている。そのボルト9とナット部材
11とは、上下の板ガラス1と接合板3とを各シート7
を挟んだ状態で締め付ける締め付け手段12として機能
するもので、ボルト9の両端部には、ドライバーD用の
係合溝13が設けられ、ナット部材11の頭部11bに
は、六角レンチW用の六角穴14が雌ねじ部11aと連
通して設けられている。
ト布、不織布、バルカナイズドファイバなどの繊維材
で、その繊維材からなるシート7には、弾性エポキシ系
やエマルジョンラテックス系の接着剤、変性シリコン系
接着剤、あるいは、変性シリコン系と弾性エポキシ系と
の混合接着剤などの各種の接着剤15が含浸され、その
含浸された接着剤15が未硬化の状態で、各シート7
が、間隔保持部材6により区画された各単位接着面5a
に配設され、接合板3と板ガラス1との間に挟み込まれ
て当て付け面5に介在されている。
や締め付け手段12などを使用し、突き合わせ状に配置
された一対の板ガラス1と両接合板3とを接合して、一
対の板ガラス1を連結する手順について説明すると、図
4に示すように、各板ガラス1の両面に対して、間隔保
持部材6を配設するとともに、シート7に含浸させた接
着剤15が未硬化の状態で、各シート7の貫通孔8が板
ガラス1の貫通孔2と一致するように、つまり、隣接す
るシート7の間に間隔保持部材6が位置するように各シ
ート7を配置し、必要に応じて養生テープ16を貼着す
る。そして、板ガラス1の貫通孔2にブッシュ10を内
嵌し、板ガラス1の両面に配設されたシート7の外側か
ら、接着面側をブラスト処理などで粗仕上げした接合板
3を当て付け、各貫通孔2,4,8とブッシュ10とに
わたってボルト9を挿入し、その両端部にナット部材1
1を螺合して締め付ける。
め付けは、図2に示すように、ボルト9の一方の係合溝
13にドライバーDを差し込み、ボルト9の他方にナッ
ト部材11を螺合し、六角穴14を利用して六角レンチ
Wにより簡単に締め付けることができる。そして、この
締め付けの際、間隔保持部材6が、板ガラス1と接合板
3との厚み方向における間隔を一定に保持し、その間隔
保持部材6は、上述したようにフッ素樹脂や塩化ビニー
ル樹脂などで形成されて、接着剤15に対して非接着性
を有するため、シート7に含浸させた接着剤15が、板
ガラス1と接合板3とを接着すると同時に、間隔保持部
材6をも接着してしまう虞がなく、板ガラス1と接合板
3とを当て付け面5の全体にわたってほぼ均一化された
接合力で確実に接合することができる。
15が硬化すると、図5にも示すように、間隔保持部材
6が板ガラス1と接合板3との当て付け面5間に介在さ
れた状態で、その当て付け面5に複数のシート7が介在
され、換言すると、間隔保持部材6によって、前記当て
付け面5が複数の単位接着面5aに区画され、かつ、各
単位接着面5aにおいては、板ガラス1、シート7、な
らびに、接合板3とにわたって形成された貫通孔2,
4,8にボルト9とナット部材11からなる締め付け手
段12が挿通されて、板ガラス1と接合板3とが、その
締め付け手段12により締め付けられて接合されるので
ある。
用した例を示したが、図6に示すように、接合用の貫通
孔6aを有する円環状の間隔保持部材6を使用したり、
図示はしないが、接合用の貫通孔6aを有する矩形の間
隔保持部材6を使用して実施することもできる。そし
て、円環状の間隔保持部材6を使用する場合であれば、
各シート7に設ける接合用の貫通孔8は、間隔保持部材
6が挿入し得るように、先の実施形態よりも大径とな
り、更に、板ガラス1と接合板3との当て付け面5は、
先の実施形態のように複数の単位接着面5aに区画され
ることなく、連続したものとなる。
7に接着剤15を含浸させた例を示したが、各シート7
に対して接着剤15を含浸させるのではなく、各シート
7の両面に接着剤15を塗付して実施することもでき
る。また、シート7を使用せず、間隔保持部材6により
区画した各単位接着面5aや連続する当て付け面5に接
着剤15のみを介在させて接合することもでき、その場
合、図7に示すように、断面形状が矩形や円形の複数個
の間隔保持部材6を使用して、板ガラス1と接合板3と
の当て付け面5を複数の単位接着面5aに区画せずに実
施することもできる。
して非接着性を有するフッ素樹脂や塩化ビニール樹脂に
より間隔保持部材6を形成した例を示したが、間隔保持
部材6を非接着性を有する材料で形成するのではなく、
間隔保持部材6の表面にのみ非接着性を有する材料や物
質を塗付して実施することもできる。更に、接着剤15
に対して完全に非接着性を有する必要はなく、接着剤1
5が接着し難い材料で形成したり、接着剤15が接着し
難い材料や物質を塗付するだけでも所望通りの作用効果
を期待できるので、本明細書においては、非接着性と難
接着性とを含んで「難接着性」と総称する。
ート6、ならびに、接合板3を締め付け手段12により
締め付けて接合した例を示したが、締め付け手段12に
ついては必ずしも必要なものではなく、締め付け手段1
2をなくして実施することもできる。また、締め付け手
段12を使用する場合、その締め付け手段12は、先の
実施形態で示したボルト9とナット部材11に限るもの
ではなく、例えば、通常の頭付きボルトとナットによっ
て構成することもでき、更に、先の実施形態とは逆に、
雌ねじが形成されたナット部材の方を板ガラス1の貫通
孔2に挿通し、そのナット部材の両端部に頭付きボルト
を螺合するように構成することもできる。
強用に使用される帯板状の板ガラス1どうしを接合する
場合を例に説明したが、屋根や壁などを板ガラスで形成
する場合、あるいは、建屋の梁や欄間などを板ガラスで
形成する場合において、その板ガラスの接合に適用する
こともでき、その適用範囲については特に制限はない。
したがって、適用する箇所によっては、先の実施形態の
ように板ガラス1の厚み方向の両側に接合板3を位置さ
せるのではなく、板ガラス1の厚み方向の一側方にのみ
接合板3を位置させて実施することもあり、また、板ガ
ラス1と接合板3との当て付け面5の面積、単位接着面
5aの数と面積などは、その適用する箇所に要求される
接合強度に応じて適宜選択して実施することになる。
程を示す説明図
程を示す説明図
Claims (3)
- 【請求項1】 板ガラスと金属製の板材とが、両者の厚
み方向から互いに当て付けられ、その当て付け面に介在
された接着剤により接合される板ガラス接合構造であっ
て、 前記板ガラスと板材との厚み方向における間隔を保持す
る間隔保持部材が、前記板ガラスと板材との当て付け面
間に介在され、その間隔保持部材を除く前記当て付け面
に前記接着剤が介在されて接合される板ガラス接合構
造。 - 【請求項2】 前記間隔保持部材の表面が、前記接着剤
に対して難接着性を有し、その間隔保持部材が、前記当
て付け面を複数の単位接着面に区画するように設けられ
ている請求項1に記載の板ガラス接合構造。 - 【請求項3】 前記接着剤が、前記単位接着面に介在さ
れたシートの両面に塗付されていて、各単位接着面にお
いて、前記板ガラス、シート、ならびに、板材とにわた
って形成された貫通孔に締め付け手段が挿通されて、前
記板ガラスと板材とが、その締め付け手段により締め付
けられて接合される請求項2に記載の板ガラス接合構
造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001060329A JP3973366B2 (ja) | 2001-03-05 | 2001-03-05 | 板ガラス接合構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001060329A JP3973366B2 (ja) | 2001-03-05 | 2001-03-05 | 板ガラス接合構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002266819A true JP2002266819A (ja) | 2002-09-18 |
JP3973366B2 JP3973366B2 (ja) | 2007-09-12 |
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Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001060329A Expired - Fee Related JP3973366B2 (ja) | 2001-03-05 | 2001-03-05 | 板ガラス接合構造 |
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Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3973366B2 (ja) |
-
2001
- 2001-03-05 JP JP2001060329A patent/JP3973366B2/ja not_active Expired - Fee Related
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