JP2002266818A - 板ガラス接合構造 - Google Patents

板ガラス接合構造

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JP2002266818A
JP2002266818A JP2001060328A JP2001060328A JP2002266818A JP 2002266818 A JP2002266818 A JP 2002266818A JP 2001060328 A JP2001060328 A JP 2001060328A JP 2001060328 A JP2001060328 A JP 2001060328A JP 2002266818 A JP2002266818 A JP 2002266818A
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JP
Japan
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sheet
adhesive
glass
joining
sheet glass
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JP2001060328A
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English (en)
Inventor
Seiji Ikeuchi
清治 池内
Masashi Kikuta
雅司 菊田
Osamu Yamamoto
修 山本
Akira Matsumoto
明 松本
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Nippon Sheet Glass Co Ltd
Original Assignee
Nippon Sheet Glass Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】板ガラスと金属製の板材とを接着剤により強固
に接合することができ、たとえ雰囲気温度が上昇して
も、金属製の板材の熱膨張に伴う応力が板ガラス側に作
用するのを抑制して強固な接合を維持し得る板ガラス接
合構造の提供。 【解決手段】板ガラス1と金属製の板材3とが、両者の
厚み方向から互いに当て付けられ、その当て付け面5に
介在された接着剤15により接合される板ガラス接合構
造で、当て付け面5が、複数の単位接着面5aに分割さ
れて、各単位接着面5aに接着剤15が介在され、か
つ、隣接する単位接着面5aどうしが、未接着部分8を
介して互いに分離されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、板ガラスと金属製
の板材とが、両者の厚み方向から互いに当て付けられ、
その当て付け面に介在された接着剤により接合される板
ガラス接合構造に関する。
【0002】
【従来の技術】このような板ガラス接合構造は、例え
ば、特開2000−87924号公報に開示されてお
り、その公報には、板ガラスと金属製の板材との当て付
け面の全面にわたってシートを介在させ、かつ、そのシ
ートの全面にわたって未硬化の接着剤を含浸させて、板
ガラスと板材との間に前記シートを挟んだ状態で、板ガ
ラス、シート、ならびに、板材とにわたって形成された
複数の貫通孔にそれぞれボルトが挿通され、各ボルトに
ナットが螺合されて、板ガラスと板材とが、前記接着剤
と複数のボルト・ナットによる締め付けで接合される構
造が示されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この公報に開示の構造
によれば、板ガラスと金属製の板材とが、その当て付け
面の全面にわたって接着剤により接合されるため、その
接合部周囲の雰囲気温度の変化に伴って、接着力の低下
を招いたり、板ガラスなどに対して悪影響を及ぼす虞が
ある。すなわち、板ガラスと金属製の板材では、熱膨張
率が異なるため、例えば、雰囲気温度が上昇すると、金
属製の板材の方が、板ガラスよりも大きく膨張すること
になる。その際、たとえ部分的であっても、接着力の弱
い箇所があると、その接着力の弱い箇所で剥離が生じ、
その剥離箇所を起点として剥離が進行する虞があり、逆
に接着力が強いと、金属製板材の熱膨張に伴う応力が板
ガラス側に作用して、板ガラスの強度低下を招いたり、
極端な場合には、板ガラスにひび割れを生じる虞があ
る。
【0004】本発明は、このような従来の問題点に着目
したもので、その目的は、板ガラスと金属製の板材とを
接着剤により強固に接合することができるとともに、た
とえ雰囲気温度が上昇しても、金属製の板材の熱膨張に
伴う応力が板ガラス側に作用するのを抑制して強固な接
合を維持し得る板ガラス接合構造を提供することにあ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】〔構成〕請求項1の発明
の特徴構成は、図1、図2、および、図5に例示するご
とく、板ガラス1と金属製の板材3とが、両者の厚み方
向から互いに当て付けられ、その当て付け面5に介在さ
れた接着剤15により接合される板ガラス接合構造であ
って、前記当て付け面5が、複数の単位接着面5aに分
割されて、各単位接着面5aに前記接着剤15が介在さ
れ、かつ、隣接する前記単位接着面5aどうしが、未接
着部分8を介して互いに分離されているところにある。
【0006】請求項2の発明の特徴構成は、図1、図
2、および、図5に例示するごとく、前記接着剤15
が、前記単位接着面5aに介在されたシート6に含浸さ
れていて、各単位接着面5aにおいて、前記板ガラス
1、シート6、ならびに、板材3とにわたって形成され
た貫通孔2,4,7に締め付け手段12が挿通されて、
前記板ガラス1と板材3とが、その締め付け手段12に
より締め付けられて接合されるところにある。
【0007】なお、上述のように、図面との対照を便利
にするために符号を記したが、該記入により本発明は添
付図面の構成に限定されるものではない。
【0008】〔作用および効果〕請求項1の発明の特徴
構成によれば、板ガラスと金属製の板材との当て付け面
が、複数の単位接着面に分割されて、各単位接着面に接
着剤が介在されているので、その各単位接着面に介在さ
れた接着剤によって板ガラスと金属製の板材とを強固に
接合することができる。そして、隣接する単位接着面ど
うしが、未接着部分を介して互いに分離されているの
で、例えば、雰囲気温度が上昇して、ひとつの単位接着
面において部分的な剥離が生じても、その剥離箇所を起
点とする剥離の進行は、ひとつの単位接着面のみで済
み、他の単位接着面への進行が阻止されるので、全体と
して接着の信頼性が向上する。また、雰囲気温度が上昇
しても、未接着部分においては、金属製の板材の外方へ
の変形が可能となり、それによって板ガラス側に作用す
る応力が緩和されるとともに、金属製の板材の熱膨張に
伴う応力が、各単位接着面に分散して作用することにな
るので、上記公報に記載の従来技術に比べて、板ガラス
側に作用する応力を抑制することができ、雰囲気温度の
変化にかかわらず強固な接合を維持することができる。
【0009】請求項2の発明の特徴構成によれば、前記
接着剤が、単位接着面に介在されたシートに含浸されて
いて、各単位接着面において、板ガラス、シート、なら
びに、板材とにわたって形成された貫通孔に締め付け手
段が挿通されて、前記板ガラスと板材とが、その締め付
け手段により締め付けられて接合されるので、前記シー
トによって板ガラスと金属製の板材との直接接触が回避
されるとともに、接着剤による接着と締め付け手段によ
る締め付けとの協働作用で、より一層強固な接合が可能
となり、しかも、上述したように、雰囲気温度の変化に
かかわらず、その強固な接合を維持することができる。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明による板ガラス接合構造の
実施の形態を図面に基づいて説明する。このような板ガ
ラス接合構造は、例えば、図1に示すように、板ガラス
製のガラス壁Aにより建物の外壁の一部を構成する場
合、そのガラス壁Aの補強用に使用される帯板状の板ガ
ラス1どうしを上下方向で互いに接合する際などに使用
されるもので、補強用の板ガラス1は、強化ガラスによ
り構成され、目地シールSによってガラス壁Aに固定さ
れていて、上下方向で突き合わせ状に配置された一対の
板ガラス1には、比較的径の大きい接合用の貫通孔2が
それぞれ複数個穿設されている。
【0011】その一対の板ガラス1の厚み方向両側に
は、図2にも示すように、矩形に形成された金属製の板
材としてのステンレス製の接合板3が、上下の板ガラス
1を跨ぐ状態で位置され、その上下の板ガラス1と両側
の接合板3とが、両者の厚み方向から互いに当て付けら
れている。その板ガラス1と接合板3との当て付け面5
には、図4に詳しく示すように、板ガラス1の貫通孔2
と同数の矩形のシート6が、互いに隣接するシート6ど
うしの間に未接着部分となる隙間8を置いた状態でそれ
ぞれ挟み込まれて介在され、両接合板3には、板ガラス
1の貫通孔2に対応するように、比較的径の小さい接合
用の貫通孔4が穿設され、各シート6の中央には、比較
的径の大きい接合用の貫通孔7がそれぞれ穿設されてい
る。
【0012】これらの貫通孔2,4,7を利用して上下
の板ガラス1を接合するための接合具は、図3に示すよ
うに、その全長にわたって雄ねじ9aが形成されたステ
ンレス製の高張力のボルト9と、そのボルト9に外嵌さ
れる合成樹脂製のブッシュ10と、ボルト9に螺合する
雌ねじ11aと頭部11bとを有する一対のナット部材
11などで構成されている。そのボルト9とナット部材
11とは、上下の板ガラス1と接合板3とを各シート6
を挟んだ状態で締め付ける締め付け手段12として機能
するもので、ボルト9の両端部には、ドライバーD用の
係合溝13が設けられ、ナット部材11の頭部11bに
は、六角レンチW用の六角穴14が雌ねじ部11aと連
通して設けられている。
【0013】各シート6は、ガラス繊維不織布、フェル
ト布、不織布、バルカナイズドファイバなどの繊維材
で、その繊維材からなるシート6には、弾性エポキシ系
やエマルジョンラテックス系の接着剤、変性シリコン系
接着剤、あるいは、変性シリコン系と弾性エポキシ系と
の混合接着剤などの各種の接着剤15が含浸され、その
含浸された接着剤15が未硬化の状態で、各シート6
が、隣接するシート6どうしの間に隙間8を置いた状態
で、接合板3と板ガラス1との間に挟み込まれて当て付
け面5に介在されている。
【0014】つぎに、接着剤15を含浸させたシート6
や締め付け手段12などを使用し、突き合わせ状に配置
された一対の板ガラス1と両接合板3とを接合して、一
対の板ガラス1を連結する手順について説明すると、シ
ート6に含浸させた接着剤15が未硬化の状態で、図4
に示すように、各板ガラス1の両面に対して、各シート
6の貫通孔7が板ガラス1の貫通孔2と一致するように
シート6を配設する。すると、隣接するシート6の間に
隙間8が形成されるように、各シート6の大きさが予め
設定されているので、互いに隣接するシート6どうしの
間には、未接着部分となる隙間8が形成される。そし
て、板ガラス1の貫通孔2にブッシュ10を内嵌し、板
ガラス1の両面に配設されたシート6の外側から、接着
面側をブラスト処理などで粗仕上げした接合板3を当て
付け、各貫通孔2,4,7とブッシュ10とにわたって
ボルト9を挿入し、その両端部にナット部材11を螺合
して締め付ける。
【0015】このボルト9に対するナット部材11の締
め付けは、図2に示すように、ボルト9の一方の係合溝
13にドライバーDを差し込み、ボルト9の他方にナッ
ト部材11を螺合し、六角穴14を利用して六角レンチ
Wにより簡単に締め付けることができる。この状態で各
シート6に含浸させた接着剤15が硬化すると、図5に
も示すように、板ガラス1と接合板3との各当て付け面
5には、それぞれ複数のシート6が介在され、かつ、隣
接するシート6どうしが、隙間8を介して互いに分離さ
れた状態で、各シート6に含浸させた接着剤15によっ
て、板ガラス1と接合板3とが互いに接合されることに
なる。
【0016】換言すると、板ガラス1と接合板3との各
当て付け面5が、複数の単位接着面5aに分割されて、
各単位接着面5aに接着剤15が介在され、しかも、隣
接す各単位接着面5aどうしが、未接着部分としての隙
間8を介して互いに分離された状態で、板ガラス1と接
合板3とが、各単位接着面5aに介在された接着剤15
により互いに接合される。更に、各単位接着面5aにお
いては、板ガラス1、シート6、ならびに、接合板3と
にわたって形成された貫通孔2,4,7にボルト9とナ
ット部材11からなる締め付け手段12が挿通されて、
板ガラス1と接合板3とが、その締め付け手段12によ
り締め付けられて接合され、その結果、突き合わせ状に
配置された一対の板ガラス1が、両接合板3を介して互
いに連結されるのである。
【0017】〔別実施形態〕 (1)先の実施形態では、板ガラス1と接合板3との当
て付け面5に、接着剤15を含浸させた複数のシート6
を隙間8を置いた状態で介在させた例を示したが、その
隙間8にスペーサのようなものを介在させたり、あるい
は、図6に示すように、1枚のシート6に複数の貫通孔
7を穿設し、かつ、各貫通孔7の周りに、隣接する接着
剤15との間に隙間8を置いた状態で接着剤15を含浸
させて実施することもできる。その場合には、接着剤1
5を含浸させた部分が単位接着面5aとなり、隙間8が
未接着部分となる。更に、シート6を使用せずに、板ガ
ラス1と接合板3との当て付け面5に接着剤15のみを
直接介在させて実施することもできる。
【0018】(2)先の実施形態では、板ガラス1、シ
ート6、ならびに、接合板3を締め付け手段12により
締め付けて接合した例を示したが、締め付け手段12に
ついては必ずしも必要なものではなく、締め付け手段1
2をなくして実施することもできる。また、締め付け手
段12を使用する場合、その締め付け手段12は、先の
実施形態で示したボルト9とナット部材11に限るもの
ではなく、例えば、通常の頭付きボルトとナットによっ
て構成することもでき、更に、先の実施形態とは逆に、
雌ねじが形成されたナット部材の方を板ガラス1の貫通
孔2に挿通し、そのナット部材の両端部に頭付きボルト
を螺合するように構成することもできる。そして、その
締め付け手段12によって単位接着面5a部分を直接締
め付けるのではなく、未接着部分8に締め付け手段12
を挿通して、単位接着面5a部分を間接的に締め付ける
ように構成することもできる。
【0019】(3)先の実施形態では、ガラス壁Aの補
強用に使用される帯板状の板ガラス1どうしを接合する
場合を例に説明したが、屋根や壁などを板ガラスで形成
する場合、あるいは、建屋の梁や欄間などを板ガラスで
形成する場合において、その板ガラスの接合に適用する
こともでき、その適用範囲については特に制限はない。
したがって、適用する箇所によっては、先の実施形態の
ように板ガラス1の厚み方向の両側に接合板3を位置さ
せるのではなく、板ガラス1の厚み方向の一側方にのみ
接合板3を位置させて実施することもあり、また、板ガ
ラス1と接合板3との当て付け面5の面積、単位接着面
5aの数と面積、ならびに、未接着部分8の面積など
は、その適用する箇所に要求される接合強度に応じて適
宜選択して実施することになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】板ガラス接合構造を示す分解斜視図
【図2】板ガラス接合構造を示す縦断面図
【図3】板ガラスの接合に使用する接合具の分解図
【図4】板ガラス接合構造の接合過程を示す説明図
【図5】板ガラス接合構造を示す横断面図
【図6】別の実施形態による板ガラス接合構造の接合過
程を示す説明図
【符号の説明】
1 板ガラス 2,4,7 貫通孔 3 金属製の板材 5 当て付け面 5a 単位接着面 6 シート 8 未接着部分 12 締め付け手段 15 接着剤
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 山本 修 大阪府大阪市中央区北浜四丁目7番28号 日本板硝子株式会社内 (72)発明者 松本 明 大阪府大阪市中央区北浜四丁目7番28号 日本板硝子株式会社内 Fターム(参考) 3J001 FA02 FA05 FA06 GA01 GA08 HA02 HA07 JA10 JD12 KA25 KB01 3J023 EA01 FA01 GA01 GA03

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 板ガラスと金属製の板材とが、両者の厚
    み方向から互いに当て付けられ、その当て付け面に介在
    された接着剤により接合される板ガラス接合構造であっ
    て、 前記当て付け面が、複数の単位接着面に分割されて、各
    単位接着面に前記接着剤が介在され、かつ、隣接する前
    記単位接着面どうしが、未接着部分を介して互いに分離
    されている板ガラス接合構造。
  2. 【請求項2】 前記接着剤が、前記単位接着面に介在さ
    れたシートに含浸されていて、各単位接着面において、
    前記板ガラス、シート、ならびに、板材とにわたって形
    成された貫通孔に締め付け手段が挿通されて、前記板ガ
    ラスと板材とが、その締め付け手段により締め付けられ
    て接合される請求項1に記載の板ガラス接合構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014531318A (ja) * 2011-09-05 2014-11-27 ジョンソン・コントロールズ・ゲー・エム・ベー・ハー ハイブリッド部品及びハイブリッド部品を製造する方法
CN110094395A (zh) * 2018-01-29 2019-08-06 宁波方太厨具有限公司 一种烤箱控制组件粘接工装

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