JP2002262790A - 海苔巻寿司サンド・おむすびサンドの製造方法 - Google Patents

海苔巻寿司サンド・おむすびサンドの製造方法

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JP2002262790A
JP2002262790A JP2001063662A JP2001063662A JP2002262790A JP 2002262790 A JP2002262790 A JP 2002262790A JP 2001063662 A JP2001063662 A JP 2001063662A JP 2001063662 A JP2001063662 A JP 2001063662A JP 2002262790 A JP2002262790 A JP 2002262790A
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JP
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rice
laver
plate
sandwich
wrapping plate
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JP2001063662A
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Kisaku Suzuki
喜作 鈴木
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Suzumo Machinery Co Ltd
Original Assignee
Suzumo Machinery Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 具が米飯間にサンド状態に介在され、パンの
サンドイッチのように食することができ、かつ包装容易
で見栄えの良い海苔巻寿司サンド、おむすびサンドを製
造できる方法を提供する。 【解決手段】 複数の巻包板を相互に屈折自在に連設し
た矩形状海苔巻包板Aを平らに展開した状態で、その上
面に海苔シート6、米飯7、具8を順次載せてから海苔
巻包板Aを略四角筒状に屈折して断面略四角形状の海苔
巻15を製造する方法であって、海苔シート6と米飯7
は、固定巻包板1及びその両側の可動巻包板2、3に亘
って載せる一方、具8は、その長さbを、米飯7と略等
長とし、その幅lを、固定巻包板1と略等幅に亘って載
せるようにした海苔巻寿司サンド・おむすびサンドの製
造方法。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、海苔巻寿司サンド
・おむすびサンドの製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、海苔巻製造機を用いた海苔巻製造
方法は知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし乍ら、上記従来
の海苔巻製造方法では、具が米飯の中心部にしか充填す
ることができなかった。従って、海苔巻寿司サンド・お
むすびサンドのように、具が米飯と米飯との間にサンド
状態に介挿された海苔巻は製造できなかった。
【0004】
【目的】本発明は、上記した従来技術が有するこのよう
な問題点に鑑みてなされたもので、巻包板を相互に屈折
自在に連設した矩形状の海苔巻包板を平らに展開した状
態で、固定巻包板の長手方向両側に所定の間隔をおいて
立設して位置決め部材で規制して、海苔シートと米飯を
上記固定巻包板及びその両側の可動巻包板上面に亘って
載せ、一方、具は、その長さを米飯と略等長とし、その
幅を固定巻包板と略等幅に亘って載せて海苔巻包板を屈
折して断面略四角形状の海苔巻を製造し、これをさらに
プレスした後、カットすることで、具が米飯と米飯との
間にサンド状態に介挿されてパンのサンドイッチのよう
に食することができて、かつ包装容易で、見栄えの良い
海苔巻寿司サンド・おむすびサンドを製造することがで
きる製造方法を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明に係る海苔巻寿司サンド、おむすびサンドの
製造方法は、請求項1では、複数枚の巻包板を相互に屈
折自在に連設した矩形状の海苔巻抱板を平らに展開した
状態で、その上面に海苔シートを載せると共に、該海苔
シートの上面に米飯及び具を順次載せてから前記海苔巻
包板を略四角筒状に屈折して断面略四角形状の海苔巻を
製造する方法であって、前記海苔シートと米飯は、固定
巻包板及びその両側の可動巻包板に亘って載せる一方、
前記具は、その長さを、前記米飯と略等長とし、その幅
を、固定巻包板と略等幅に亘って載せることを特徴とす
る。
【0006】請求項2では、請求項1の製造方法によっ
て製造した海苔巻を、さらにプレスによって押圧するこ
とで断面四角形状の海苔巻を製造することを特徴とす
る。
【0007】また、請求項3では、請求項2の製造方法
によって製造した海苔巻を、複数の小片に切断すること
を特徴とする。
【0008】さらに、請求項4では、請求項1に記載の
固定巻包板上面の長手方向両側に所定の間隔をおいて立
設した位置決め部材で規制して海苔シート、米飯及び具
を載せるようにしたことを特徴とする。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して説明する。図1は、本発明に係る海苔
巻寿司サンド・おむすびサンドの製造方法に使用される
略四角筒状に屈折される矩形状の海苔巻包板上面に、海
苔シート、米飯、具を順次載せた状態の斜視図を示し、
図2は、上記海苔巻包板を平らに展開した状態の斜視図
を示し、図3(A)、(B)、(C)は、同上方法によ
る海苔巻の製造工程を順番に示した説明図を示し、図4
(A)、(B)、(C)は、同上方法により製造された
海苔巻のプレス工程を順番に示した説明図を示し、図5
は、同上方法により製造した断面四角形状の海苔巻の斜
視図を示し、図6は、断面四角形状海苔巻を長手方向に
三つ切りにし、この一個を対角線上からカットする状態
の斜視図を示し、図7は、三つ切りにした一個を対角線
上から三角形にカットした海苔巻寿司サンドの斜視図を
示し、図8は、海苔巻を長さ方向に四角形に六つ切りに
したものを二個並べた状態の斜視図を示す。
【0010】本発明に係る海苔巻寿司サンド・おむすび
サンドの製造方法に使用される海苔巻包板は、次のよう
に構成されている。海苔巻包板Aは、図1及び図2に示
したように、各長方形に形成されている一枚の固定巻包
板1と、三枚の可動巻包板2、3、4とを、横幅方向に
おいて、一端から他端へ、可動巻包板2、固定巻包板
1、可動巻包板3及び4を順番に蝶番5、5、5にて、
平板状に展開自在に、かつ略四角筒状に屈折自在に連結
して形成されている。
【0011】先ず、図1に示したように、上記海苔巻包
板Aを平板状に展開した状態で、その上面に海苔シート
6を載せると共に、該海苔シート6の上面に米飯7及び
具8を順次載せる。
【0012】即ち、上記海苔シート6と米飯7は、上記
固定巻包板1と可動巻包板2、3に亘って載せ、一方、
上記具8は、その長さbを、上記米飯7の長さBと略等
長とし、その横幅lを、固定巻包板1の横幅Lと略等幅
に亘って載せる。
【0013】次いで、図3(A)に示したように、海苔
巻包板Aの下部に押上装置10を配設し、該押上装置1
0を図3(B)に示したように上昇させると、上記押上
装置10両側のアーム11、12の上端に軸支された回
転ローラ13、14により可動巻包板2と3が押圧され
て内側上方へ略直角に屈折され、さらに、上記押上装置
10を上昇させると、一方の回転ローラ13は可動巻包
板2表面を上方へ転動するだけであるが、他方の回転ロ
ーラ14により可動巻包板4の下面に固設した被押圧部
材9の接触片9aが押圧されて、当該可動巻包板4は略
水平位置に反転保持される。
【0014】このようにして四枚の巻包板1〜4からな
る海苔巻包板Aが略四角筒状に屈折することにより、図
3(B)に示したように中間に具8が層状に充填されて
いる米飯7外周に海苔シート6が巻かれて断面略四角形
状の海苔巻15が成形され、その後、押上装置10の降
下によって図3(C)に示した如く水平状態に展開する
海苔巻包板A上から取り出される。
【0015】そして、このように成形された海苔巻15
は、図4(A)、(B)、(C)に示したように、下部
プレス部材16と上部プレス部材17により四方からプ
レス加工される。即ち、水平な海苔巻載置板16aと、
垂直な背板16bとにより側面略L字形状に形成されて
前後移動可能な上部プレス部材16と、水平な押圧板1
7aと、垂直な前板17bとにより側面略逆L字形状に
形成されて昇降動可能な下部プレス部材17とを備え、
上記下部プレス部材16の載置板16aの上面に海苔巻
15を載せた後、上部プレス部材17を降下させると、
当該海苔巻15は、上部プレス部材17の押圧板17a
によりプレスされ、図5に示したように、より完全な断
面四角形状の海苔巻15aが形成される。
【0016】次いで、上記海苔巻15aを長さ方向に三
等分となるようにカットして、図6に示した海苔巻小片
15b・・・に分割する。さらに、海苔巻小片15b・
・・を、対角線c上でカットして三角形状の海苔巻寿司
サンド、おむすびサンド15c、15cを製造する。
【0017】このようにして製造された海苔巻寿司サン
ド・おむすびサンド15c、15cは、図7に示したよ
うに、カット面が傾斜するように側面相互を突き合わせ
た状態で図示しない透明のフィルム等により密封状態で
包装されて販売、展示される。
【0018】さらに、上記海苔巻15aを、図5に二点
鎖線で示した線d上から長さ方向に六等分となるように
カットして、図8に示す四角形状の海苔巻寿司サンド・
おむすびサンド15d、15d・・・を製造する。
【0019】このようにして製造された海苔巻寿司サン
ド・おむすびサンド15d、15d・・・は、カット面
を上向きとして相互に側面を突き合わせた状態で、図示
しない透明なフィルム等により密封状態で包装されて販
売、展示される。
【0020】さらに、図1及び図2に示したように、既
述海苔巻包板Aにおける固定巻包板1の長手方向両側
に、所定の間隔eをおいて立設した位置決め部材18、
18で規制して海苔シート6、米飯7及び具8を載せ
る。
【0021】次いで、海苔巻包板Aの下部に押上装置1
0を配設し、既述したと同様にして断面略四角形状の海
苔巻を成形する。このようにして断面略四角形状の海苔
巻を成形すると、成形時、米飯及び具が外側へ押し出さ
れることなく、米飯等の密度が一定で、きれいな端面を
有する海苔巻15を成形できる。
【0022】また、具8は何でもよいが、好ましくは硬
いもの、例えばハンバーグ、カツ等が、成形時に米飯7
により押されて型くずれせず、従って、きれいなサンド
状態を維持する上で好適である。
【0023】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように構成され
ているので、請求項1では、固定巻包板及びその両側の
可動巻包板に亘って海苔シートと米飯を載せ、具は、そ
の長さを上記米飯等と略等長とし、その幅を上記固定巻
包板と略等幅に亘って載せるようにしたので、海苔巻包
板により、常に同一太さで、かつ長手方向において、海
苔シート、米飯及び具が一定長さで、両端面が平らで体
裁が良い、高品質の海苔巻を容易に製造できる。
【0024】請求項2では、断面略四角形状に成形した
海苔巻をプレス部材によって押圧することによって、よ
り完全な断面四角形状の海苔巻を容易に製造できる。
【0025】請求項3では、成形した海苔巻を長手方向
にカットして複数の小片に分割することで、略三角形
状、または四角形状の海苔巻寿司サンド、おむすびサン
ドを容易に製造することができる。
【0026】請求項4では、固定巻包板の長手方向両側
に立設した位置決め部材で両端を規制して海苔シート、
米飯及び具を載せるようにしたので、海苔巻包板にて海
苔巻成形時、米飯及び具が長手方向外側へ押し出される
ようなことはなく、従って、全体的に米飯及び具の密度
が一定で、食感が良く、端面のきれいな高品質の海苔巻
を容易に製造できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る海苔巻寿司サンド・おむすびサン
ドの製造方法に使用される海苔巻包板と、該海苔巻包板
上に海苔シート、米飯及び具を載せた状態を示す斜視図
である。
【図2】同上海苔巻包板を示す斜視図である。
【図3】(A)、(B)、(C) (A)は、同上海苔巻包板と押上装置を示す海苔巻成形
前の説明図、(B)は、同上海苔巻包板による海苔巻成
形時の説明図、(C)は、同上海苔巻包板により海苔巻
を成形した状態の説明図である。
【図4】(A)、B)、C) (A)は、同上海苔巻をプレスする前の工程図を示す説
明図、(B)は、同上海苔巻を上部プレス部材を降下し
てプレスする直前の工程図を示す説明図、(C)は、同
上海苔巻をプレスした状態を示す説明図である。
【図5】プレス部材によってプレス加工した海苔巻を示
す斜視図である。
【図6】同上海苔巻を三つ切りに分割した海苔巻小片を
示す斜視図である。
【図7】同上海苔巻小片を三角形状にカットした海苔巻
寿司サンド、おむすびサンドを示す斜視図である。
【図8】同上海苔巻を六つ切りに分割した海苔巻寿司サ
ンド、おむすびサンドを示す斜視図である。
【符号の説明】
A 海苔巻包板 1 固定巻包板 2、3、4 可動巻包板 6 海苔シート 7 米飯 8 具 15、15a 海苔巻 15b 海苔巻小片 15c 海苔巻寿司サンド、おむすびサンド 18 位置決め部材 B 米飯の長さ b 具の長さ L 固定巻包板の幅 l 具の幅

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数枚の巻包板を相互に屈折自在に連設
    した矩形状の海苔巻抱板を平らに展開した状態で、その
    上面に海苔シートを載せると共に、該海苔シートの上面
    に米飯及び具を順次載せてから前記海苔巻包板を略四角
    筒状に屈折して断面略四角形状の海苔巻を製造する方法
    であって、前記海苔シートと米飯は、固定巻包板及びそ
    の両側の可動巻包板に亘って載せる一方、前記具は、そ
    の長さを、前記米飯と略等長とし、その幅を、固定巻包
    板と略等幅に亘って載せることを特徴とする海苔巻寿司
    サンド・おむすびサンドの製造方法。
  2. 【請求項2】 請求項1の製造方法によって製造した海
    苔巻を、さらにプレスによって押圧することで断面四角
    形状の海苔巻を製造することを特徴とする海苔巻寿司サ
    ンド・おむすびサンドの製造方法。
  3. 【請求項3】 請求項2の製造方法によって製造した海
    苔巻を、複数の小片に切断することを特徴とする海苔巻
    寿司サンド・おむすびサンドの製造方法。
  4. 【請求項4】 請求項1に記載の固定巻包板上面の長手
    方向両側に所定の間隔をおいて立設した位置決め部材で
    規制して海苔シート、米飯及び具を載せるようにしたこ
    とを特徴とする海苔巻寿司サンド・おむすびサンドの製
    造方法。
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