JPS62269656A - サンドイツチ状飯おにぎり及びその製法 - Google Patents
サンドイツチ状飯おにぎり及びその製法Info
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- JPS62269656A JPS62269656A JP61111448A JP11144886A JPS62269656A JP S62269656 A JPS62269656 A JP S62269656A JP 61111448 A JP61111448 A JP 61111448A JP 11144886 A JP11144886 A JP 11144886A JP S62269656 A JPS62269656 A JP S62269656A
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- 235000009566 rice Nutrition 0.000 title claims abstract description 85
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
３、発明の詳細な説明
（産業上の利用分野）
本発明は、飯を材料にして具をサンドイッチ状にした飯
おにぎり、即ちサンドイッチ状の飯おにぎりとその製法
に関する。
おにぎり、即ちサンドイッチ状の飯おにぎりとその製法
に関する。
（従来の技術とその問題点）
従来の飯おにぎりは、具を飯の真中に入れて両手で握り
固めるものであって、量産装置によって製造された飯お
にぎりであってもその構造は同じであった。
固めるものであって、量産装置によって製造された飯お
にぎりであってもその構造は同じであった。
このような飯おにぎりにあっては、具が直視できず、希
望した具と違った具の飯おにぎりを販売し、或いは取っ
てしまうことがあった。また、具として洋風惣菜を用い
ることができないという点で、具の種類を所望に応じて
多くすることができなかった。
望した具と違った具の飯おにぎりを販売し、或いは取っ
てしまうことがあった。また、具として洋風惣菜を用い
ることができないという点で、具の種類を所望に応じて
多くすることができなかった。
本発明は、このような観点から、飯おにぎりを商品とし
て販売する時或いは食する時に、具を外観に表して需要
者乃至食する者に訴求させるようにし、また、使用する
具が制約を受けず、洋風惣菜等任意の材料を用いること
ができるようにしたサンドイッチ炊飯おにぎりを提供せ
んとするものである。
て販売する時或いは食する時に、具を外観に表して需要
者乃至食する者に訴求させるようにし、また、使用する
具が制約を受けず、洋風惣菜等任意の材料を用いること
ができるようにしたサンドイッチ炊飯おにぎりを提供せ
んとするものである。
（問題を解決するための手段）
上記目的を達するために、本発明は、偏平形に形押しさ
れた複数枚の飯体間に具がサンドイッチ状に挟まれ、そ
の少なくとも一側面はサンドイッチ積層状態が露出され
るように、周囲を海苔乃至他の巻付は可能な食品で巻付
けられ、外装フィルムに収納されたサンドイッチ炊飯お
にぎりとしたものであり、好ましくは、該サンドイッチ
状に積層された飯体及び具と、巻付けられた海苔等との
間には抜き取り可能に非透水性フィルムが介装されたも
のとしてなっているものである。また、本発明は、偏平
形に形押しした飯体の片面に具を載上し、その上に略同
形の飯体を合わせて具と飯体をサンドイッチ状とし、更
に必要に応じて上の飯体に更に具を載上して別の飯体を
その上に合わせるようにしてサンドイッチ状が１段以上
合わさったブロックを形成し、次いでこのブロックの外
側に海苔乃至他の巻付は可能な食品を巻付け、好ましく
はその上でこれを部分に切断してサンドイッチ炊飯おに
ぎりとし、これを外装フィルムに収納するようにしたサ
ンドイッチ炊飯おにぎりの製法であり、また、上記ブロ
ックは包装フィルムで被包した上で、この被包体の外側
に海苔乃至他の巻付は可能な食品を巻付け、その上でブ
ロック、包装フィルム及び海苔等の巻付は体を同時に部
分に切断してサンドイッチ炊飯おにぎりとし、これを外
装フィルムに収納するようにするか、或いはブロックを
包装フィルムで被包した状態でこれを部分に切断し、一
方、外装フィルムの袋状内周部分に合わさるように折曲
した海苔乃至他の巻付は可能な食品を該外装フィルムの
袋状内に収納し、この収納された海苔等の巻付は可能な
食品の内側に前記部分に切断したものの一を収納するよ
うにしたサンドイッチ炊飯おにぎりの製法である。
れた複数枚の飯体間に具がサンドイッチ状に挟まれ、そ
の少なくとも一側面はサンドイッチ積層状態が露出され
るように、周囲を海苔乃至他の巻付は可能な食品で巻付
けられ、外装フィルムに収納されたサンドイッチ炊飯お
にぎりとしたものであり、好ましくは、該サンドイッチ
状に積層された飯体及び具と、巻付けられた海苔等との
間には抜き取り可能に非透水性フィルムが介装されたも
のとしてなっているものである。また、本発明は、偏平
形に形押しした飯体の片面に具を載上し、その上に略同
形の飯体を合わせて具と飯体をサンドイッチ状とし、更
に必要に応じて上の飯体に更に具を載上して別の飯体を
その上に合わせるようにしてサンドイッチ状が１段以上
合わさったブロックを形成し、次いでこのブロックの外
側に海苔乃至他の巻付は可能な食品を巻付け、好ましく
はその上でこれを部分に切断してサンドイッチ炊飯おに
ぎりとし、これを外装フィルムに収納するようにしたサ
ンドイッチ炊飯おにぎりの製法であり、また、上記ブロ
ックは包装フィルムで被包した上で、この被包体の外側
に海苔乃至他の巻付は可能な食品を巻付け、その上でブ
ロック、包装フィルム及び海苔等の巻付は体を同時に部
分に切断してサンドイッチ炊飯おにぎりとし、これを外
装フィルムに収納するようにするか、或いはブロックを
包装フィルムで被包した状態でこれを部分に切断し、一
方、外装フィルムの袋状内周部分に合わさるように折曲
した海苔乃至他の巻付は可能な食品を該外装フィルムの
袋状内に収納し、この収納された海苔等の巻付は可能な
食品の内側に前記部分に切断したものの一を収納するよ
うにしたサンドイッチ炊飯おにぎりの製法である。
（実施例）
次に、一実施例として示した図面によって本発明を説明
する。
する。
第１図は、本発明に係るサンドイッチ状態おにぎりの一
例を示している。この構成及び製法の一例を第２図乃至
第４図に、その変形例を第５図に、また別の一例を第６
図乃至第７図にそれぞれ示しである。
例を示している。この構成及び製法の一例を第２図乃至
第４図に、その変形例を第５図に、また別の一例を第６
図乃至第７図にそれぞれ示しである。
第１図乃至第４図において、ＩＡ、ＩＢ、ＩＣは飯を偏
平四角状に形押ししてできた飯体であり、飯はどのよう
な種類の飯であってもよい。飯体ｌＡの上に所望の具２
Ａを載せ、その上に略同形の飯体ＩＢを合わせ、更に該
飯体ＩＢの上に上記と同じ具または異なる具２Ｂｔ−載
せ、その上に上記と略同形の飯体ＩＣを合わせ、こうし
て具が１段以上（第３図では２段）重ねられて具と飯体
とがサンドイッチ状となったブロック３を形成し、この
ブロック３の積層状態における上下面と対向二側面とに
亘って海苔４をぐるり巻付け、これを第４図に鎖線で示
しであるように上面の対角線位置から下方に切断Ｐして
二分割し、この一を第１図に示しであるように任意構造
の袋状外装フィルム７に収納して本発明のサンドイッチ
状飯おにぎりとなしである。
平四角状に形押ししてできた飯体であり、飯はどのよう
な種類の飯であってもよい。飯体ｌＡの上に所望の具２
Ａを載せ、その上に略同形の飯体ＩＢを合わせ、更に該
飯体ＩＢの上に上記と同じ具または異なる具２Ｂｔ−載
せ、その上に上記と略同形の飯体ＩＣを合わせ、こうし
て具が１段以上（第３図では２段）重ねられて具と飯体
とがサンドイッチ状となったブロック３を形成し、この
ブロック３の積層状態における上下面と対向二側面とに
亘って海苔４をぐるり巻付け、これを第４図に鎖線で示
しであるように上面の対角線位置から下方に切断Ｐして
二分割し、この一を第１図に示しであるように任意構造
の袋状外装フィルム７に収納して本発明のサンドイッチ
状飯おにぎりとなしである。
海苔４は、第５図の如くその両端縁が上記切断Ｐによる
二分割の切り口線に沿うように４５度の斜め角度に平行
に裁断された形状のものを用いてもよく、また、ブロッ
クに巻付けることが可能な食品例えば油揚げ、ベーコン
その他の食品を海苔に替えて使用することができる。
二分割の切り口線に沿うように４５度の斜め角度に平行
に裁断された形状のものを用いてもよく、また、ブロッ
クに巻付けることが可能な食品例えば油揚げ、ベーコン
その他の食品を海苔に替えて使用することができる。
なお、飯体の形押しは、該飯体形状の凹部を有した適宜
押し・具によって形成すればよい。また、上記切断Ｐの
形は、対角状とせずに四角辺と平行状にする等してもよ
く、いずれであっても切断面が外装フィルム７収納状態
において外部から透視できるのが、美観上好ましい。
押し・具によって形成すればよい。また、上記切断Ｐの
形は、対角状とせずに四角辺と平行状にする等してもよ
く、いずれであっても切断面が外装フィルム７収納状態
において外部から透視できるのが、美観上好ましい。
上記例は海苔４をサンドイッチ状ブロック３に直接巻付
けたものであるが、このような構成とすると、海苔が湿
気りやすいので、両者は分離されている方が望ましい。
けたものであるが、このような構成とすると、海苔が湿
気りやすいので、両者は分離されている方が望ましい。
第６．７図はこの分離例であり、上記同様のブロック３
を非透水性の包装フィルム５で被包すると共に、この被
包フィルム５の対角二側縁に摘み片６Ａ、６Ｂが延出す
るように形成し、このブロック３を被包した包装フィル
ム５の外側の上下面と対向二側面とに海苔４を巻付け、
その上でこれを第７図の如く摘み片６Ａ。
を非透水性の包装フィルム５で被包すると共に、この被
包フィルム５の対角二側縁に摘み片６Ａ、６Ｂが延出す
るように形成し、このブロック３を被包した包装フィル
ム５の外側の上下面と対向二側面とに海苔４を巻付け、
その上でこれを第７図の如く摘み片６Ａ。
６Ｂ方向と交叉する対角線方向に切断Ｐし、この一を第
１図に示しであるように任意構造の袋状外装フィルム７
に、該外装フィルム７を開口する時の開口部位置に包装
フィルムの摘み片６Ａ乃至６Ｂが位置するようにして収
納して本発明のサンドイッチ状態おにぎりとなしである
。
１図に示しであるように任意構造の袋状外装フィルム７
に、該外装フィルム７を開口する時の開口部位置に包装
フィルムの摘み片６Ａ乃至６Ｂが位置するようにして収
納して本発明のサンドイッチ状態おにぎりとなしである
。
なおこの場合、海苔４が切断Ｐによってブロック被包フ
ィルムの外周から遊離してしまうことのないように、第
６図に示しである如く海苔４の長手方向−＠縁部に予め
食品糊８を塗布しておき、海苔４を巻付けた時に、長手
方向両端縁を互いに□ 重合させて該糊８により軽く
両端縁を接着しておくようにしてもよい。
ィルムの外周から遊離してしまうことのないように、第
６図に示しである如く海苔４の長手方向−＠縁部に予め
食品糊８を塗布しておき、海苔４を巻付けた時に、長手
方向両端縁を互いに□ 重合させて該糊８により軽く
両端縁を接着しておくようにしてもよい。
このようにしてなるサンドイッチ状態おにぎりは、外装
フィルム７の開口部（図示せず）を開口すれば、内部の
包装フィルムの摘み片６Ａ乃至６Ｂが表れるので、これ
を引っ張れば、摘み片の反対面が切断によって開放され
ている該包装フィルムは而単に引き抜かれて、海苔がブ
ロックに直接被着した状態となり、直ちに食することが
できる。
フィルム７の開口部（図示せず）を開口すれば、内部の
包装フィルムの摘み片６Ａ乃至６Ｂが表れるので、これ
を引っ張れば、摘み片の反対面が切断によって開放され
ている該包装フィルムは而単に引き抜かれて、海苔がブ
ロックに直接被着した状態となり、直ちに食することが
できる。
また、上記第６．７図の例の別の製法として、外装フィ
ルム７の袋開口部から断面コの字乃至Ｕ字状等の折曲状
態で海苔４を外装フィルム７の内面に沿うように収納し
ておき、その上で包装フィルム５で被包されたブロック
３を海苔を巻かない状態で部分に切断した内の一を、外
装フィルム内の海苔４内側に収納し、外装フィルムの開
口部をシールするようにすることもできる。
ルム７の袋開口部から断面コの字乃至Ｕ字状等の折曲状
態で海苔４を外装フィルム７の内面に沿うように収納し
ておき、その上で包装フィルム５で被包されたブロック
３を海苔を巻かない状態で部分に切断した内の一を、外
装フィルム内の海苔４内側に収納し、外装フィルムの開
口部をシールするようにすることもできる。
（発明の効果）
このようにして、本発明によれば、外装フィルムの外か
ら内容物がよく見えると同時に、飯体に挟まれた具も一
見してよく見え、従来の飯おにぎりとは全く異なった新
規な構成のサンドイッチ状態おにぎりを提供することが
できる。しかも挟まれる具は従来の飯おにぎり内ににぎ
り込むことができない洋風惣菜、その他任意の具を使用
することができ、飯おにぎりのイメージを一新すること
ができる。
ら内容物がよく見えると同時に、飯体に挟まれた具も一
見してよく見え、従来の飯おにぎりとは全く異なった新
規な構成のサンドイッチ状態おにぎりを提供することが
できる。しかも挟まれる具は従来の飯おにぎり内ににぎ
り込むことができない洋風惣菜、その他任意の具を使用
することができ、飯おにぎりのイメージを一新すること
ができる。
第１図は本発明に係るサンドイッチ炊飯おにぎりの斜視
略図、第２図は飯体と具を合わせる状態を示す斜視略図
、第３図は飯体と具からなるブロックに海苔を巻付ける
状態を示す斜視略図、第４図は海苔を巻付けたブロック
を部分する状態を示す斜視略図、第５図は第３図の変形
例を示す斜視略図、第６図は上記例とは別の一例であっ
て、包装フィルムに被包されたブロックに海苔を巻付け
る状態を示す斜視略図、第７図は第６図の巻付は後のも
のを部分する状態を示す斜視略図である。 ＩＡ、ＩＢ、ＩＣ・−飯体、２Ａ、２Ｂ・−・具、３・
・・ブロック、４−海苔、５・−包装フィルム、６Ａ。 ６Ｂ・・・摘み片、７・−・外装フィルム。 第１図 第２図 第４図 第５図
略図、第２図は飯体と具を合わせる状態を示す斜視略図
、第３図は飯体と具からなるブロックに海苔を巻付ける
状態を示す斜視略図、第４図は海苔を巻付けたブロック
を部分する状態を示す斜視略図、第５図は第３図の変形
例を示す斜視略図、第６図は上記例とは別の一例であっ
て、包装フィルムに被包されたブロックに海苔を巻付け
る状態を示す斜視略図、第７図は第６図の巻付は後のも
のを部分する状態を示す斜視略図である。 ＩＡ、ＩＢ、ＩＣ・−飯体、２Ａ、２Ｂ・−・具、３・
・・ブロック、４−海苔、５・−包装フィルム、６Ａ。 ６Ｂ・・・摘み片、７・−・外装フィルム。 第１図 第２図 第４図 第５図
Claims (6)
- （１）偏平形に形押しされた複数枚の飯体間に具がサン
ドイッチ状に挟まれ、その少なくとも一側面はサンドイ
ッチ積層状態が露出されるように、周囲を海苔乃至他の
巻付け可能な食品で巻付けられてなり、外装フィルムに
収納されてなるサンドイッチ状飯おにぎり。 - （２）サンドイッチ状に積層された飯体及び具と、巻付
けられた海苔等との間には抜き取り可能に非透水性フィ
ルムが介装されている第１項記載のサンドイッチ状飯お
にぎり。 - （３）偏平形に形押しした飯体の片面に具を載上しその
上に略同形の飯体を合わせて具と飯体をサンドイッチ状
とし、更に必要に応じて上の飯体に更に具を載上して別
の飯体をその上に合わせるようにしてサンドイッチ状が
１段以上合わさったブロックを形成し、次いでこのブロ
ックの外側に海苔乃至他の巻付け可能な食品を巻付けて
サンドイッチ状飯おにぎりとし、これを外装フィルムに
収納するようにしたサンドイッチ状飯おにぎりの製法。 - （４）略四角形の偏平形に形押しした飯体の片面に具を
載上し、その上に略同形の飯体を合わせて具と飯体をサ
ンドイッチ状とし、更に必要に応じて上の飯体に更に具
を載上して別の飯体をその上に合わせるようにしてサン
ドイッチ状が１段以上合わさったブロックを形成し、次
いでこのブロックの外側に海苔乃至他の巻付け可能な食
品を巻付け、その上でこれを二分に切断してサンドイッ
チ状飯おにぎりとし、これを外装フィルムに収納するよ
うにしたサンドイッチ状飯おにぎりの製法。 - （５）略四角形の偏平形に形押しした飯体の片面に具を
載上し、その上に略同形の飯体を合わせて具と飯体をサ
ンドイッチ状とし、更に必要に応じて上の飯体に更に具
を載上して別の飯体をその上に合わせるようにしてサン
ドイッチ状が１段以上合わさったブロックを形成し、次
いでこのブロックを包装フィルムで被包し、更にこの被
包体の外側に海苔乃至他の巻付け可能な食品を巻付け、
その上でブロック、包装フィルム及び海苔等の巻付け体
を同時に二分に切断してサンドイッチ状飯おにぎりとし
、これを外装フィルムに収納するようにしたサンドイッ
チ状飯おにぎりの製法。 - （６）略四角形の偏平形に形押しした飯体の片面に具を
載上し、その上に略同形の飯体を合わせて具と飯体をサ
ンドイッチ状とし、更に必要に応じて上の飯体に更に具
を載上して別の飯体をその上に合わせるようにしてサン
ドイッチ状が１段以上合わさったブロックを形成し、次
いでこのブロックを包装フィルムで被包し、その上でこ
れを二分に切断し、一方、外装フィルムの袋状内周部分
に合わさるように折曲した海苔乃至他の巻付け可能な食
品を該外装フィルムの袋状内に収納し、この収納された
海苔等の巻付け可能な食品の内側に前記二分に切断した
ものの一を収納するようにしたサンドイッチ状飯おにぎ
りの製法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61111448A JPS62269656A (ja) | 1986-05-15 | 1986-05-15 | サンドイツチ状飯おにぎり及びその製法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61111448A JPS62269656A (ja) | 1986-05-15 | 1986-05-15 | サンドイツチ状飯おにぎり及びその製法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62269656A true JPS62269656A (ja) | 1987-11-24 |
Family
ID=14561460
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61111448A Pending JPS62269656A (ja) | 1986-05-15 | 1986-05-15 | サンドイツチ状飯おにぎり及びその製法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62269656A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05153921A (ja) * | 1991-11-29 | 1993-06-22 | Kisaku Suzuki | おむすびサンド |
| JPH05153922A (ja) * | 1991-11-29 | 1993-06-22 | Kisaku Suzuki | おむすびサンド |
| JPH065488U (ja) * | 1992-06-25 | 1994-01-25 | 和江 遠藤 | フィルムに包装された握り飯 |
| KR20020025021A (ko) * | 2001-09-18 | 2002-04-03 | 박호열 | 김밥 및 그 제조방법 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5344644A (en) * | 1976-10-01 | 1978-04-21 | Masamori Fujimori | Production of plate like boiled rice |
| JPS5527055B2 (ja) * | 1972-01-07 | 1980-07-17 |
-
1986
- 1986-05-15 JP JP61111448A patent/JPS62269656A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5527055B2 (ja) * | 1972-01-07 | 1980-07-17 | ||
| JPS5344644A (en) * | 1976-10-01 | 1978-04-21 | Masamori Fujimori | Production of plate like boiled rice |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05153921A (ja) * | 1991-11-29 | 1993-06-22 | Kisaku Suzuki | おむすびサンド |
| JPH05153922A (ja) * | 1991-11-29 | 1993-06-22 | Kisaku Suzuki | おむすびサンド |
| JPH065488U (ja) * | 1992-06-25 | 1994-01-25 | 和江 遠藤 | フィルムに包装された握り飯 |
| KR20020025021A (ko) * | 2001-09-18 | 2002-04-03 | 박호열 | 김밥 및 그 제조방법 |
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