JPH035278Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH035278Y2 JPH035278Y2 JP1987171551U JP17155187U JPH035278Y2 JP H035278 Y2 JPH035278 Y2 JP H035278Y2 JP 1987171551 U JP1987171551 U JP 1987171551U JP 17155187 U JP17155187 U JP 17155187U JP H035278 Y2 JPH035278 Y2 JP H035278Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- film
- hand
- folded
- back side
- seaweed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Packages (AREA)
- Wrappers (AREA)
- Cereal-Derived Products (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は食物用包装材に関するが、特に手巻寿
しを包装すると共に食用時にパリパリ海苔の手巻
寿しを食することができる手巻寿し用包装材に関
するものである。
しを包装すると共に食用時にパリパリ海苔の手巻
寿しを食することができる手巻寿し用包装材に関
するものである。
従来の手巻寿しは、寿し飯に直接海苔が手巻さ
れるので、寿し屋などで作りたてを食べないと海
苔がべと付たり、風味がなくなつたりして海苔特
有のパリパリで風味ある手巻寿しを食べることが
できなかつた。また、パリパリの海苔巻おにぎり
を食する海苔巻おにぎりの包装材は種々開発され
すでに市場化されている。したがつて、パリパリ
海苔巻おにぎりは店頭売りも可能となるばかりか
外出する際に手軽に買い求めて持ち運びができる
が、手巻寿しは専ら寿し専門店で直接食べる以外
に食することができなかつた。特に、運搬や持ち
運びには適さずおいしい手巻寿しの一般市場化を
はかることが困難、不可能とされていた。
れるので、寿し屋などで作りたてを食べないと海
苔がべと付たり、風味がなくなつたりして海苔特
有のパリパリで風味ある手巻寿しを食べることが
できなかつた。また、パリパリの海苔巻おにぎり
を食する海苔巻おにぎりの包装材は種々開発され
すでに市場化されている。したがつて、パリパリ
海苔巻おにぎりは店頭売りも可能となるばかりか
外出する際に手軽に買い求めて持ち運びができる
が、手巻寿しは専ら寿し専門店で直接食べる以外
に食することができなかつた。特に、運搬や持ち
運びには適さずおいしい手巻寿しの一般市場化を
はかることが困難、不可能とされていた。
かかる問題点を解決するところに本考案が解決
しようとする問題点がある。すなわち、食用時
にパリパリ海苔を巻き付けた手巻寿しが食べられ
るようにすること、手巻寿しの店頭売りができ
るようにすると共に輸送運搬や持ち運びができる
ようにすること、誰でも簡単容易に手巻寿しを
作るとができること、包装と手巻寿し作りとを
併用した手巻寿し用の包装材にすること、などに
本考案が解決しようとる問題点がある。
しようとする問題点がある。すなわち、食用時
にパリパリ海苔を巻き付けた手巻寿しが食べられ
るようにすること、手巻寿しの店頭売りができ
るようにすると共に輸送運搬や持ち運びができる
ようにすること、誰でも簡単容易に手巻寿しを
作るとができること、包装と手巻寿し作りとを
併用した手巻寿し用の包装材にすること、などに
本考案が解決しようとる問題点がある。
本考案は、上記の如き問題点を解決するために
開発したものであつて、透明かつ軟質性の合成樹
脂材からなるフイルムを設け、該フイルムをほぼ
正方形状に成形しかつ下側を三角形状に成形する
と共に三角端部を切断し、更に色付のカツトテー
プを付着してなる表側フイルムと、該表側フイル
ムの三角端部に表側フイルムの裏側に折返しかつ
重ね合わせが可能となるように圧着シールしてな
る折返しフイルムと、該折返しフイルムの端部と
重ね合わせかつ表側フイルムの裏側に圧着シール
してなる裏側フイルムと、該裏側フイルム及び前
記折返しフイルムと同形状に成形してなる海苔と
からなり、前記表側フイルムの裏側と裏側フイル
ムとの間に海苔を差込み、かつ折返しフイルムに
て被覆してなることを特徴とする手巻寿し用包装
材の提供にあり、また前記裏側フイルム及び折返
しフイルムをエンボス加工し、かつ表側フイルム
と同形状に成形してなり、更に上記裏側フイルム
及び折返しフイルムの圧着シールが熱シールから
なる手巻寿し用包装材の提供にある。
開発したものであつて、透明かつ軟質性の合成樹
脂材からなるフイルムを設け、該フイルムをほぼ
正方形状に成形しかつ下側を三角形状に成形する
と共に三角端部を切断し、更に色付のカツトテー
プを付着してなる表側フイルムと、該表側フイル
ムの三角端部に表側フイルムの裏側に折返しかつ
重ね合わせが可能となるように圧着シールしてな
る折返しフイルムと、該折返しフイルムの端部と
重ね合わせかつ表側フイルムの裏側に圧着シール
してなる裏側フイルムと、該裏側フイルム及び前
記折返しフイルムと同形状に成形してなる海苔と
からなり、前記表側フイルムの裏側と裏側フイル
ムとの間に海苔を差込み、かつ折返しフイルムに
て被覆してなることを特徴とする手巻寿し用包装
材の提供にあり、また前記裏側フイルム及び折返
しフイルムをエンボス加工し、かつ表側フイルム
と同形状に成形してなり、更に上記裏側フイルム
及び折返しフイルムの圧着シールが熱シールから
なる手巻寿し用包装材の提供にある。
(1) 透明かつ軟質性の合成樹脂材からなるフイル
ムを設け、該フイルムをほぼ正方形状に成形し
かつ下側を三角形状に成形すると共に三角端部
を切断し、更に色付のカツトテープを付着して
なる表側フイルムと、該表側フイルムの三角端
部に表側フイルムの裏側に折返しかつ重ね合わ
せが可能となるように圧着シールしてなる折返
しフイルムと、該折返しフイルムの端部と重ね
合わせかつ表側フイルムの裏側に圧着シールし
てなる裏側フイルムと、該裏側フイルム及び前
記折返しフイルムと同形状に成形してなる海苔
とからなり、前記表側フイルムの裏側と裏側フ
イルムとの間に海苔を差込み、かつ折返しフイ
ルムにて被覆してなる構成となつているので、
裏側フイルム及び折返しフイルムを介して海苔
と寿し飯を包装することができる。そして、食
用時にカツトテープを折返しフイルムを切り離
すと共に裏側フイルムを上方向に引き抜けば、
海苔の上に寿し飯が置かれるので、そのまま寿
し飯を海苔にて手巻すればパリパリ海苔の手巻
寿しを食べることができる。
ムを設け、該フイルムをほぼ正方形状に成形し
かつ下側を三角形状に成形すると共に三角端部
を切断し、更に色付のカツトテープを付着して
なる表側フイルムと、該表側フイルムの三角端
部に表側フイルムの裏側に折返しかつ重ね合わ
せが可能となるように圧着シールしてなる折返
しフイルムと、該折返しフイルムの端部と重ね
合わせかつ表側フイルムの裏側に圧着シールし
てなる裏側フイルムと、該裏側フイルム及び前
記折返しフイルムと同形状に成形してなる海苔
とからなり、前記表側フイルムの裏側と裏側フ
イルムとの間に海苔を差込み、かつ折返しフイ
ルムにて被覆してなる構成となつているので、
裏側フイルム及び折返しフイルムを介して海苔
と寿し飯を包装することができる。そして、食
用時にカツトテープを折返しフイルムを切り離
すと共に裏側フイルムを上方向に引き抜けば、
海苔の上に寿し飯が置かれるので、そのまま寿
し飯を海苔にて手巻すればパリパリ海苔の手巻
寿しを食べることができる。
(2) 前記裏側フイルム及び折返しフイルムをエン
ボス加工し、かつ表側フイルムと同形状に成形
してなると共に、上記裏側フイルム及び折返し
フイルムの圧着シールが熱シールからなる構成
になつているので、包装材の成形加工が簡単で
あり、しかも安価な材料で量産加工が可能とな
り手巻寿しの店頭売りも可能となる。
ボス加工し、かつ表側フイルムと同形状に成形
してなると共に、上記裏側フイルム及び折返し
フイルムの圧着シールが熱シールからなる構成
になつているので、包装材の成形加工が簡単で
あり、しかも安価な材料で量産加工が可能とな
り手巻寿しの店頭売りも可能となる。
以下、図面い従つて本考案の実施例について説
明する。
明する。
第1図は、本考案の手巻寿し用包装材を示した
ものであり、イは手巻寿し用包装材1の表側、ロ
はその裏側、ハはその断面図をそれぞれ図示した
ものである。手巻寿し用包装材1は、透明かつ軟
質性の合成樹脂材からなるフイルムを素材にして
成形されている。2は表側フイルムであり、ほぼ
正方形状に成形すると共にほぼ中央から下側部分
は三角形状に成形し、更に突端部が切断されてい
る。3は色付のカツトテープであり、表側フイル
ム2の表側でしかも三角形状部分のほぼ中ほどに
付着されている。このカツトテープ3は、表側フ
イルム2をカツトして折返しフイルム7と表裏側
フイルム2,6とを分離させるために設けられて
いる。6は裏側フイルムであり、台形状にエンボ
ス加工されいてる。この裏側フイルム6は、表側
フイルム2と重ね合わせることができるように表
側フイルム2の重合部分と同形状に成形されると
共に、その一端部は表側フイルム2の裏側に熱シ
ールされ、4はその圧着シール部である。7は折
返しフイルムであり、三角形状にエンボス加工さ
れている。この折返しフイルム7は、表側フイル
ム2と重ね合わせることができるように表側フイ
ルム2の重合部分と同形状に成形されると共に、
その下側端部が熱シールされ、5はその圧着シー
ル部である。なお、8は後述する海苔差込み部で
ある。
ものであり、イは手巻寿し用包装材1の表側、ロ
はその裏側、ハはその断面図をそれぞれ図示した
ものである。手巻寿し用包装材1は、透明かつ軟
質性の合成樹脂材からなるフイルムを素材にして
成形されている。2は表側フイルムであり、ほぼ
正方形状に成形すると共にほぼ中央から下側部分
は三角形状に成形し、更に突端部が切断されてい
る。3は色付のカツトテープであり、表側フイル
ム2の表側でしかも三角形状部分のほぼ中ほどに
付着されている。このカツトテープ3は、表側フ
イルム2をカツトして折返しフイルム7と表裏側
フイルム2,6とを分離させるために設けられて
いる。6は裏側フイルムであり、台形状にエンボ
ス加工されいてる。この裏側フイルム6は、表側
フイルム2と重ね合わせることができるように表
側フイルム2の重合部分と同形状に成形されると
共に、その一端部は表側フイルム2の裏側に熱シ
ールされ、4はその圧着シール部である。7は折
返しフイルムであり、三角形状にエンボス加工さ
れている。この折返しフイルム7は、表側フイル
ム2と重ね合わせることができるように表側フイ
ルム2の重合部分と同形状に成形されると共に、
その下側端部が熱シールされ、5はその圧着シー
ル部である。なお、8は後述する海苔差込み部で
ある。
第2図は及び第3図は、本考案からなる手巻寿
し用包装材の使用状態を示したものであり、第2
図は包装方法を第3図は手巻寿しの作り方をそれ
ぞれ図示したものである。
し用包装材の使用状態を示したものであり、第2
図は包装方法を第3図は手巻寿しの作り方をそれ
ぞれ図示したものである。
まず、第2図イに示してあるように手巻寿し用
包装材1の表側フイルム2と裏側フイルム6との
間に海苔Aを差込み、折返しフイルム7を被せ
る。そして、その上に寿し飯Bをのせて、表側フ
イルム2を手巻寿しを作るように寿し飯Bを巻き
付けてシール9し、更に上の部分も折返みシール
10する。そうすれば、第2図ロに示すように手
巻寿しを包装することができる。
包装材1の表側フイルム2と裏側フイルム6との
間に海苔Aを差込み、折返しフイルム7を被せ
る。そして、その上に寿し飯Bをのせて、表側フ
イルム2を手巻寿しを作るように寿し飯Bを巻き
付けてシール9し、更に上の部分も折返みシール
10する。そうすれば、第2図ロに示すように手
巻寿しを包装することができる。
次に、第3図により手巻寿しの作り方を説明す
る。まず、第2図ロに示してある包装されている
手巻寿しのシール9,10を剥して第3図イの状
態になるように手巻寿し用包装材1を開封する。
ついでカツトテープ3をカツトして第2図ロに示
すように折返しフイルムを下側に引抜くと同時に
表側フイルム2を上方向に引抜けば折返しフイル
ム7と表側フイルム2とが分離されてパリパリの
海苔A上に寿し飯Bが乗ることになる。この後
は、寿し職人が手巻寿しを作るように寿し飯Bを
そのまま海苔Aで巻き付ければ、第3図ハに示す
ようなパリパリ海苔の手巻寿しができあがる。
る。まず、第2図ロに示してある包装されている
手巻寿しのシール9,10を剥して第3図イの状
態になるように手巻寿し用包装材1を開封する。
ついでカツトテープ3をカツトして第2図ロに示
すように折返しフイルムを下側に引抜くと同時に
表側フイルム2を上方向に引抜けば折返しフイル
ム7と表側フイルム2とが分離されてパリパリの
海苔A上に寿し飯Bが乗ることになる。この後
は、寿し職人が手巻寿しを作るように寿し飯Bを
そのまま海苔Aで巻き付ければ、第3図ハに示す
ようなパリパリ海苔の手巻寿しができあがる。
〔考案の効果〕
本考案は以上のように構成されているので、い
つでも食べたい時に新鮮なパリパリ海苔の手巻寿
しを食べることができ、しかも店頭売りが可能と
なるので寿し屋以外の場所でも食べられる。また
包装状態が大変良いので輸送等の運搬や店頭売り
の際の持ち運びが簡単容易にでき、しかも誰でも
手軽に手巻寿しを作ることができる。更に包装材
の構造がいたつて簡単であるばかりか安価な材料
で量産が可能となるので、加工面、取扱面、製造
面、運搬面、経済面、実用面等あらゆる面から見
ても斬新でユニークな手巻寿し用包装材を提供す
ることができる。
つでも食べたい時に新鮮なパリパリ海苔の手巻寿
しを食べることができ、しかも店頭売りが可能と
なるので寿し屋以外の場所でも食べられる。また
包装状態が大変良いので輸送等の運搬や店頭売り
の際の持ち運びが簡単容易にでき、しかも誰でも
手軽に手巻寿しを作ることができる。更に包装材
の構造がいたつて簡単であるばかりか安価な材料
で量産が可能となるので、加工面、取扱面、製造
面、運搬面、経済面、実用面等あらゆる面から見
ても斬新でユニークな手巻寿し用包装材を提供す
ることができる。
第1図は本考案の手巻寿し用包装材を示した表
裏面図と断面図、第2図及び第3図は本考案から
なる包装材の使用状態を示した説明概要図であ
る。 1……手巻寿し用包装材、2……表側フイル
ム、3……カツトテープ、4,5……圧着シール
部、6……裏側フイルム、7……折返しフイル
ム、8……海苔差込み部、9,10……シール、
A……海苔、B……寿し飯。
裏面図と断面図、第2図及び第3図は本考案から
なる包装材の使用状態を示した説明概要図であ
る。 1……手巻寿し用包装材、2……表側フイル
ム、3……カツトテープ、4,5……圧着シール
部、6……裏側フイルム、7……折返しフイル
ム、8……海苔差込み部、9,10……シール、
A……海苔、B……寿し飯。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 透明かつ軟質性の合成樹脂材からなるフイル
ムを設け、該フイルムをほぼ正方形状に成形し
かつ下側を三角形状に成形すると共に三角端部
を切断し、更に色付のカツトテープを付着して
なる表側フイルムと、該表側フイルムの三角端
部に表側フイルムの裏側に折返しかつ重ね合わ
せが可能となるように圧着シールしてなる折返
しフイルムと、該折返しフイルムの端部と重ね
合わせかつ表側フイルムの裏側に圧着シールし
てなる裏側フイルムと、該裏側フイルム及び前
記折返しフイルムと同形状に成形してなる海苔
とからなり、前記表側フイルムの裏側と裏側フ
イルムとの間に海苔を差込み、かつ折返しフイ
ルムにて被覆してなることを特徴とする手巻寿
し用包装材。 (2) 前記裏側フイルム及び折返しフイルムをエン
ボス加工し、かつ表側フイルムと同形状に成形
してなる実用新案登録請求の範囲第1項に記載
の手巻寿し用包装材。 (3) 上記裏側フイルム及び折返しフイルムの圧着
シールが熱シールからなる実用新案登録請求の
範囲第1項記載の手巻寿し用包装材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987171551U JPH035278Y2 (ja) | 1987-11-10 | 1987-11-10 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987171551U JPH035278Y2 (ja) | 1987-11-10 | 1987-11-10 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0174787U JPH0174787U (ja) | 1989-05-22 |
| JPH035278Y2 true JPH035278Y2 (ja) | 1991-02-12 |
Family
ID=31463482
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987171551U Expired JPH035278Y2 (ja) | 1987-11-10 | 1987-11-10 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH035278Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-11-10 JP JP1987171551U patent/JPH035278Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0174787U (ja) | 1989-05-22 |
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