JPS58126744A - 鮨の製造方法 - Google Patents

鮨の製造方法

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JPS58126744A
JPS58126744A JP57008053A JP805382A JPS58126744A JP S58126744 A JPS58126744 A JP S58126744A JP 57008053 A JP57008053 A JP 57008053A JP 805382 A JP805382 A JP 805382A JP S58126744 A JPS58126744 A JP S58126744A
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JP
Japan
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sushi
rice
packed
stored
vessel
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Application number
JP57008053A
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English (en)
Inventor
Fumio Sasaki
佐々木 文男
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、江戸前軸等のIi9鮨やノ1ツテラ等の押し
鮨等の鮨の製造方法に関するものである。
従来、この種の鮨は、一種が生物であるため、夏季には
腐り易く、土産品や弁当としての持ち帰り販売が禁止さ
れていた。
本発明は、前述のような問題点上m消すべく創出され友
もので、握れるようにll11j!llされた/?!r
1!11の一種を真空パックして冷凍保存しておくと共
に、味付けされたat*t−軟質の包装シートで包装し
て容器内に保存しておき、食事時に、前記wI販の上に
一種を乗せて一緒に食べるようにすることにより、夏季
において、特に腐り易い一種の日保ちを良くして、土産
品や弁当としての持ち帰り販売を可能にし、食事時にワ
ンタッチ操作で、家庭や職場にて新鮮な風味を味わえる
ような鮨の製造方法を提供するものである。
以下、本発明の一実施例を図面に基いて詳細に説明する
先ず、i@1図及び第2図に示すように、プラスチック
製の容器1内に、握れるように調理されたマグロ、サバ
、エビ、イカ、ミル貝、卵焼等の各種の鮨檀2や、しょ
うゆ、山葵、がジ等の付属品3を装入した後、軟質の袋
状のプラスチックフィルム4で真空パックして冷凍保存
するようにする。
次に、第3図乃至第5図に示すよりに、叡の中に酢、砂
糖、塩郷の調味料を入れて味付けされた軸板5を、成形
板6に適宜間隔に配設された凹部Tに、防湿セロハンf
ポリエチレン製の薄い1字形状の包装シー)8t−介装
して充填して包装し、この包装された線板5をプラスチ
ック製の容器9内に収納して保存するようにする。つま
り、線板5の包装は、左右一対の折合部10と巻付部1
1とから成る′r字形状の包装シート8t−成形板6の
凹部7に敷いて、その包装シート8の上から凹部I内に
鮨fE5を充填し、その後、包装シート8の各折合部1
0を交互に折合せてから巻付部11會巻付けるようにす
る。
そして、食事時に、前記線板5の上に鮨檀2を乗せて一
緒に食べるよ15にするものである。
筐た、前記線板5は、成形板6の凹部7 VC充填して
成形するように説明及び図示されているが、これに限定
されることなく、線板5を手で掘るようにしても良い。
し九がって、本発明は、掘れるようVCIllI埋され
た各種の線種2を真空パックして冷凍保存しておくこと
により、従来夏季において、%VC腐り易かつ友一種2
の日保ちが艮くな6ため、土産品や弁当としての持ちH
IIり販売が可能となり、食事時に、線板5の上に鮨檀
2を乗せるのみのワンタッチ操作で、家庭や職場にて新
鮮な風味を味わうことができる。
しかも、各種の線種2t−X窒バックして冷凍保存して
おけることKよって、鮨檀2としての魚貝類や卵等の安
いときに大1に仕入れておける九め、台風や輸送関係等
[よる魚貝類や卵等の価格変動にも左右されず着しく安
価VC提供することができる。
また、味付けされ次御飯5t−軟質の包装シート8で包
装して容器9内に保存しておくことにより、食事時には
包装シート8を持ちながら食べれる九め、線板5が手に
接触することなく、衛生的で且つ手がべとつくのを防止
でき、それに鮨叡5同志が引っ付いて外形が崩れるの全
防止することができる。
1!に、線板5を成形板6の凹部7に充填して成形する
と、手で握るのに比較して、熟練を要することなく、線
板5を容易且つ均一に握れて、大量生産に適するのは勿
論のことでおる。
以上説明し念ように、本発明に工れば、夏季において、
特に腐り易い鮨檀の日保ちが良く、土産品や弁当として
の持ち帰り販売が可能となり、食事時にワンタッチ操作
で、家庭や職場にて新鮮な風味を味わうことができ、し
かも衛生的で且つ手がべとついfc9.1叡の外形が崩
れたすすることなく、−には著しく安価に提供できる等
の諸効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例金示すもので、纂1図は線種の
真空パック状態の平面図、第2図は同断面図、第6図乃
至第5図tI′i御飯の製造工程を示し、第5図は成形
板の凹部上面に包装シート金敷い次状態の一部省略平面
図、@4図は包装シートの上から凹部内に鮨11i1充
填し次状態の断面図、第5図は包装された軸板を容器に
収納し次状態の断面図である。 1.9・・・容器  2・・・鮨檀  3・・・付属品
4・°゛プラスチツクフイルム 5パ°腫叡  6°°
。 成形板  7・・・凹部  8°゛包rifc7−ト1
0・・・折合部  11゛・・巻付部特許出願人体々木
 文 男 外2る 247− 41     Z 第4図 7 第5図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 握れるように調理された各種の一種を真空ノ(ツクして
    冷凍保存しておくと共に、味付けされた御飯を軟質の包
    @7−)で包装して容器内に保存しておき、食事時に、
    前記11飯の上に腫櫨を乗せて一緒に食べる1うにする
    ことを41黴とした鮨の製造方法。
JP57008053A 1982-01-21 1982-01-21 鮨の製造方法 Pending JPS58126744A (ja)

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