JPH0636715Y2 - 容器入りゼリー菓子 - Google Patents

容器入りゼリー菓子

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JPH0636715Y2
JPH0636715Y2 JP1990048558U JP4855890U JPH0636715Y2 JP H0636715 Y2 JPH0636715 Y2 JP H0636715Y2 JP 1990048558 U JP1990048558 U JP 1990048558U JP 4855890 U JP4855890 U JP 4855890U JP H0636715 Y2 JPH0636715 Y2 JP H0636715Y2
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JP
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container
jelly
jelly confectionery
oil
confectionery
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哲也 曲梶
義男 大原
暁郎 藤野
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Meiji Seika Kaisha Ltd
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Meiji Seika Kaisha Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、容器入りゼリー菓子に係り、殊に容器内に充
填されたゼリー菓子の全量を容器から簡単に取り出すこ
とが可能な容器入りゼリー菓子に関する。
(従来の技術) 従来の容器入りゼリー菓子は、ゼリー生地を容器内に充
填して密封後冷却固化せしめてなるものであり、その喫
食に際しては容器を開封し、皿等の受皿に取り出すもの
であるが、ゼリー菓子が容器にこびり付いて簡単に取り
出すことができず、無理に取り出そうとすると型崩れを
生じる場合がある点に課題を有していた。
尚、この過大とは若干異なるが、型抜きを容易になす方
策の一つとして、例えば、適当形状の逆さ状にした容器
体の頂面に適当大きさの透孔を穿設すると共に、下部口
縁鍔と一体に形成した連結紐の先部に、上記透孔に嵌入
する栓体を突設してなるプリン、ゼリー等の成型用型枠
が提案されている(実公昭58−50872号公報)。
(考案が解決しようとする課題及び考案の目的) 上記実公昭58−50872号公報に開示されている型枠は製
品の成型後に栓体を透孔から引き抜いて型枠内に流入さ
せ、これによって型抜きを容易にするものであり、この
型枠をゼリー菓子の容器として転用することも可能であ
る。
しかしながら、この型枠をゼリー菓子用の所謂「使い棄
て」タイプの容器と考える場合には、構造が幾分複雑で
あり、従ってその製作コストの上昇を招く点に課題があ
る。
本考案は、このような課題を解決するためになされたも
のであり、容器を特殊な構造にすることがなく、従って
低コストで容易に製造でき、しかも容器からゼリー菓子
の全量を簡単に取り出すことを可能にする容器入りゼリ
ー菓子の提供を目的とするものである。
(課題を解決するための手段及び作用) 本考案によれば、容器内にゼリー菓子を充填してなる容
器入りゼリー菓子において、上記容器の内面とゼリー菓
子の外面との間にオイル層が介在していることを特徴と
する容器入りゼリー菓子により、上記の課題を解決され
ると共に、上記の目的が達成される。
本考案を実施する場合に、上記のオイル層としては、0.
03〜0.50g/100cm2に設定するのが好ましい。
本考案で使用する容器としては、ゼリー菓子を充填でき
るものであれば特に限定されるものではなく、例えば、
アルミ箔または紙に無延伸ポリプロピレン(CPP)、リ
ニアローデンシティポリエチレン(LLDPE)、ポリエチ
レン(PE)、塩化ビニル(PVC)、ポリ塩化ビニリデン
(PVDC)、ポリスチレン(PS)等の樹脂フィルムをラミ
ネートした包材シートや、若しくは、これらの樹脂フィ
ルムにアルミ蒸着を施した可撓性の包材シートを用いて
三方又は四方シールにより構成される容器、又は上記の
包材シートを用いピロー包装により構成される容器、若
しくは一般に用いられているカップ型容器等であること
ができる。
また、本考案においてゼリー菓子としては、前記の容器
内に充填できるものであれば特に限定されるものではな
く、常法により製造されるゼリー菓子、例えばペクチン
ゼリー菓子、ゼラチンゼリー菓子、寒天ゼリー菓子、澱
粉ゼリー菓子等であることができる。
上記容器の内面と該容器内に充填されるゼリー菓子の外
面との間に介在するオイル層は、常温で液状のオイルを
使用して構成するのが好ましく、この様なオイルとして
はナタネ硬化油、パーム分別油、ひまわり油、コーン
油、綿実油、大豆油、米糖油、ミドル チェーン トリ
グリセリド(Mid-dle Chain Trigriceride)、又は油状
の界面活性剤である大豆レシチン、グリセリン脂肪酸エ
ステル、ポリグリセリン縮合リシノレイン酸エステル等
を例示することができる。尚、オイル層を構成するオイ
ルの量(厚みに関連)としては、既述のとおり100cm2
り0.03〜0.50gとするのが好ましい。蓋し0.03/100cm2
満では、ゼリー菓子が包材のラミネート面等に付着して
しまう可能性が残り、一方0.50g/100cm2を越えると喫食
時に油っぽくなり食味上好ましくないものとなるからで
ある。
前記のオイル層を形成させる手段としては、例えば、ゼ
リー菓子の充填に先立ちロールスプレッダにより容器の
内面にオイルを展着させる方法や、手作業的にハケ等で
オイルを塗布する方法、オイルをスプレー化して塗布す
る方法等がある。
(実施例等) 次に、本考案の実施例について図面を参照しつつ詳細に
説明する。
実施例1 原料名 配合割合(重量%) 砂糖 30.0 水飴 47.0 ペクチン 2.0 クエン酸 0.5 香料 0.3 食用色素 0.2 水分 20.0 合計 100.0 上記の諸原料を上記の配合割合で用いて常法によりゼリ
ー生地を製造した。
一方、容器製造用の素材としては、アルミ箔に無延伸ポ
リプロピレン(CPP)フィルムをラミネートした包材シ
ートを採用した。
本実施例による容器入りゼリー菓子Aは、第1図〜第3
図に示されるようにして製造された。
即ち、先ず、上記のラミネート包材シート11を方形に裁
断し、樹脂フィルム層12を内側にして二つ折りし、その
長手方向開放側縁部13をヒートシールすると共に幅方向
開放側縁部の一方(14)をヒートシールして一端に開口
部15を有する半完成容器16とする。この半完成容器16の
開口部からパーム分別油を、上記半完成容器16の内面積
基準で0.03g/100cm2となるようにスプレー導入し、次に
既述のゼリー生地を上記の開口部15を経て注入し、次い
で上記の開口部15をヒートシールにより閉鎖してゼリー
生地の充填された封緘容器17とする(第2図)。
このようにして得られた容器入りゼリー生地を常法によ
り冷却すれば、ゼリー生地は固化してゼリー菓子18とな
り、一方、既述のようにスプレー導入されたパーム分別
油はその性質上ゼリー生地とは分離した状態に保たれる
ので、ゼリー生地の固化により形成されたゼリー菓子18
の外面と容器17の内面との間でオイル層19を形成するこ
とになる(第3図)。
実施例2 原料名 配合割合(重量%) 砂糖 38.00 水飴 39.00 ゼラチン 7.00 クエン酸 1.00 オレンジ香料 0.50 βカロチン 0.05 水分 14.45 合計 100.00 上記の諸原料を上記の配合割合で用いて常法によりゼリ
ー生地を製造した。
一方、容器製造用の素材としては、アルミ箔にリニアロ
ーデンシティポリエチレン(LLDPE)フィルムをラミネ
ートした包材シートを採用した。
本実施例による容器入りゼリー菓子Bは、第4図〜第6
図に示されるようにして製造された。
即ち、先ず、二枚の上記ラミネート包材シート11aの樹
脂フィルム層12aにコーン油を0.50g/100cm2となるよう
にハケで塗布し、該コーン油が塗布された樹脂フィルム
層12a同士を向合わして三方シールすることにより(縁
部13a,13a,14a)開口部15aを有する半完成容器16aとす
る。次に既述のゼリー生地を上記の開口部15aを経て注
入し、次いで上記の開口部15aをヒートシールにより閉
鎖してゼリー生地の充填された封緘容器17aとする(第
5図)。
このようにして得られた容器入りゼリー生地を常法によ
り冷却すれば、ゼリー生地は固化してゼリー菓子18aと
なり、一方、既述のようにハケで塗布したコーン油はそ
の性質上ゼリー生地とは分離した状態に保たれるので、
ゼリー生地の固化により形成されたゼリー菓子18aの外
面と容器17aの内面との間でオイル層19aを形成すること
になる(第6図)。
実施例3 本実施例の容器入りゼリー菓子Cは、容器製造用の素材
としてはアルミ箔にポリエチレン(PE)フィルムをラミ
ネートした包材シートを採用した点、大豆レシチンを0.
25g/100cm2スプレー導入してオイル層を形成した点、及
び上記包材シート11cを用いてピロー包装により形成し
た点で既述の第1実施例と相違するものである(第7
図)。
実施例4 本実施例の容器入りゼリー菓子Dは、容器製造用の素材
としてアルミ箔にポリスチレン(PS)フィルムをラミネ
ートした包材シートを採用し、該包材シート11dをブロ
ー成形後、第8図に示すように一端をヒートシールし、
他端に開口部15dを有する半完成容器16dとした点、米糖
油を0.25g/100cm2スプレー導入してオイル層を形成した
点で既述の第1実施例と相違するものである。
実施例5 本実施例の容器入りゼリー菓子Eは、容器製造用の素材
としてアルミ箔にポリ塩化ビニリデン(PVDC)フィルム
をラミネートした包材シートを採用した点、ナタネ硬化
油を0.25g/100cm2スプレー導入してオイル層を形成した
点、及び上記包材シート11eをテトラ状に機械成型(テ
トラパック社製のテトラパック包装充填機)により形成
した点で既述の第1実施例と相違するものである(第9
図)。
実施例6 本実施例の容器入りゼリー菓子Fは、容器製造用の素材
としてアルミ箔に塩化ビニル(PVC)フィルムをラミネ
ートした包材シートを採用し、該包材シート11fを加圧
成形することにより第10図に示すように開口部15fを有
する細長形状の半完成カップ型容器16fとし、該容器の
内面(塩化ビニルフィルム層)にグリセリン脂肪酸エス
テルを0.25g/100cm2スプレー導入し、次に前記第1実施
例のゼリー生地を上記開口部15fを経て注入し、次いで
上記の開口部15fに、上記のオイル層を内面に塗布した
蓋用包材シート20をヒートシールにより閉鎖して、ゼリ
ー生地の充填された封緘容器17fとし、該封緘容器17fを
常法により冷却して製造される。本実施例の容器入りゼ
リー菓子Fは、第11図に示す如くカップ型の封緘容器17
f内にゼリー菓子18fが気密に充填されており、該ゼリー
菓子18fの外面と容器17fとの間でオイル層19fを形成す
る構造となるが、第12図に示す如く空間部20が形成され
るようにゼリー生地を充填して構成してもよいものであ
る。
次に、試験例を示して本考案を更に説明する。
試験例1 実施例2と同様に、但し、コーン油からなるオイル層が
0.60g/100cm2として容器入りゼリー菓子を製造した。本
容器入りゼリー菓子は、該容器からゼリー菓子の全量を
型崩れを起こすことなく容器に取り出すことができた。
しかしながら、この取り出したゼリー菓子の食感及び食
味に関する官能試験においては、パネル調査の結果20人
中18人が油っぽく食味上好ましくないと評価した。
試験例2 実施例2と同様に、但し、コーン油からなるオイル層が
0.02g/100cm2として容器入りゼリー菓子を製造した。本
容器入りゼリー菓子は、該容器からゼリー菓子を取り出
す際に型崩れが生じ、ゼリー菓子の一部が容器の隅部部
分及びヒートシール部分で残存した。
試験例3 実施例1で製造した容器入りゼリー菓子Aを使用した。
本容器入りゼリー菓子は、該容器からゼリー菓子の全量
を型崩れを起こすことなく容易に取り出すことができ
た。しかも、この取り出したゼリー菓子の食感及び食味
に関する官能試験においても、パネル調査の結果20人中
全員が油っぽくなく美味なるものと評価した。
試験例4 実施例3で製造した容器入りゼリー菓子Cを使用した。
本容器入りゼリー菓子は、該容器からゼリー菓子の全量
を型崩れを起こすことなく容易に取り出すことができ
た。しかも、この取り出したゼリー菓子の食感及び食味
に関する官能試験においても、パネル調査の結果20人中
17人が油っぽくなく美味なるものと評価した。
上記試験例による総合評価 試験例1乃至4に示された結果から、容器の内面とゼリ
ー菓子の外面との間に介在させるオイル層は、0.03〜0.
50g/100cm2の範囲に設定することが好ましいことがわか
った。
(考案の効果) 本考案による容器入りゼリー菓子は、容器の内面と該容
器内に充填されるゼリー菓子と外面との間にオイル層が
介在している構造となるので、このオイル層が所謂循環
油的機能を果たすこととなり、従って、従来の容器入り
ゼリー菓子のように容器内にゼリー菓子がこびり付くこ
となくゼリー菓子の全量を容器から容易に取り出すこと
ができ、しかも、ゼリー菓子の食感及び食味も低下させ
ることなく良好に維持することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第3図は、本考案の第1実施例を示すもので
あり、第1図は半完成容器を示す斜視図、第2図は封緘
容器を示す斜視図、第3図は本実施例の容器入りゼリー
菓子の横断面図、第4図乃至第6図は本考案の第2実施
例を示すものであり、第4図は半完成容器を示す斜視
図、第5図は封緘容器を示す斜視図、第6図は本実施例
の容器入りゼリー菓子の横断面図、第7図は本考案の第
3実施例の封緘容器を示す斜視図、第8図は本考案の第
4実施例の半完成容器を示す斜視図、第9図は本考案の
第5実施例の封緘容器を示す斜視図、第10図乃至第12図
は本考案の第6実施例を示すものであり、第10図は半完
成カップ型容器の斜視図、第11図は本実施例の容器入り
ゼリー菓子の横断面図、第12図は第11図の別形式の態様
を示す横断面図である。 A,B,C,D,E,F……容器入りゼリー菓子、17……容器、18
……ゼリー菓子、19……オイル層。

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】容器内にゼリー菓子を充填してなる容器入
    りゼリー菓子において、上記容器の内面とゼリー菓子の
    外面との間にオイル層が介在していることを特徴とす
    る、容器入りゼリー菓子。
  2. 【請求項2】オイル層が0.03〜0.50g/100cm2であること
    を特徴とする、請求項(1)に記載の容器入りゼリー菓
    子。
JP1990048558U 1990-05-11 1990-05-11 容器入りゼリー菓子 Expired - Fee Related JPH0636715Y2 (ja)

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JP4988882B2 (ja) * 2009-02-23 2012-08-01 オリヒロプランデュ株式会社 ゼリー食品
JP2015071435A (ja) * 2013-10-02 2015-04-16 オリヒロエンジニアリング株式会社 直方体状ゲル化物入りフィルム包装袋の製造装置及び製造方法

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