JP2002254378A - 液中ワーク取り出し装置 - Google Patents

液中ワーク取り出し装置

Info

Publication number
JP2002254378A
JP2002254378A JP2001046901A JP2001046901A JP2002254378A JP 2002254378 A JP2002254378 A JP 2002254378A JP 2001046901 A JP2001046901 A JP 2001046901A JP 2001046901 A JP2001046901 A JP 2001046901A JP 2002254378 A JP2002254378 A JP 2002254378A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
liquid
work
belt
contact
contact suction
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2001046901A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Akashi
博 明石
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Priority to JP2001046901A priority Critical patent/JP2002254378A/ja
Publication of JP2002254378A publication Critical patent/JP2002254378A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】板状のワーク、例えば半導体ウエハ、液晶ガラ
ス等を、洗浄槽などの液中より取り出す場合の液中ワー
クの連続取り出し装置。 【解決手段】周回する通気孔を有するベルトと、前記通
気孔を有するベルトの液中にある下走行部の上部に空気
を噴出することにより負圧を生じ、ワークを無接触状態
にて懸垂保持する無接触吸着具を設け、対象ワークを液
中から1枚づつ高速にて取り出すことができる無接触吸
着具にて構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、板状のワーク、例えば
半導体ウエハ、液晶ガラス等を洗浄槽等の液槽より取り
出す場合あるいは液槽中にあるワークを取り出す場合の
液中ワーク取り出し装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、板状のワーク、例えば半導体ウエ
ハ、液晶ガラス等の精密部品を洗浄槽から取り出す場
合、ロボット等の移載装置に装着した真空吸着パッドに
より吸着させて液槽外へ取り出している。
【0003】また、実開昭61−197037号は、穴
の開いたベルトの上面に空気吸引口を設けシートを吸引
し、シートをベルト下面に接触させて送り出す方式があ
る。
【0004】その場合、液槽中のワークを吸着するため
に空気を吸引すると液も吸引するので、配管中に液が入
ったりあるいは真空ポンプや真空発生機器等に障害を生
じさせる。
【0005】また真空吸着パッドにて吸着する場合は、
一度ワークを押さえつけるためワークが積層されている
場合は、複数枚のワークを搬送することがある。
【0006】また搬送中、液の抵抗があるため搬送速度
をあげることもできない。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】解決しようとする問題
点は、吸着具から液を吸引することなく、またワークを
損傷することなく、ワークを液槽から一枚づつ高速にて
取り出す装置を提供することである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本願に於いて開示される
発明のうち、代表的なものの概要を簡単に説明すれば以
下の通りである。
【0009】液中に積層する板状のワークを順次取り出
す装置であって、上走行部と下走行部とを有して周回す
る通気孔を有したベルトの下走行部を液中のワークの上
部に配し、前期下走行部の上部に空気を噴出することに
より負圧を生じ、ワークを無接触状態にて懸垂保持する
無接触吸着具を設けたことを特徴とする液中ワーク取り
出し装置である。
【0010】本発明にあっては、無接触吸着具より液中
のワークに向かって空気を噴出するとワークは無接触吸
着具に吸引され、無接触吸着具の下方に配されている通
気孔を有したベルトの下走行部の下面に密着する。
【0011】この状態でベルトとが回転し前方へ進むと
同時に、ベルトの下走行部の下面に密着しているワーク
も前方へ送られ、ワークは前方にある無接触吸着具に吸
引され下走行部に密着し、さらに前方に送られ液槽外に
送り出される。
【0012】
【実施例1】以下、本発明の実施例の形態を図面に基づ
いて詳細に説明する。
【0013】図1は、本発明の一実施形態である液中ワ
ーク取り出し装置Eの側面断面図を、図2はその上平面
図を示す。
【0014】無接触吸着具Aは、図4に側面断面図を、
図5は下平面図を示すごとき本発明の発明者が発明した
特許第3054896号と同様のものを用い得る。
【0015】無接触吸着具Aは、椀状の基体20の下部
にフランジ状の作動面23を設け、内部に空間をクッシ
ョン室21となし、クッション室21の上面中央部に高
圧空気Cが流入するノズル18を設け、ノズル18の下
方にノズル18の口径よりやや大きな径の偏向器22を
設けて形成される。
【0016】ノズル18よりクッション室21に流入し
た高圧空気Cは、偏向器22に衝突し、流路をほぼ水平
に曲げられ作動面23の下面に沿って排出する。
【0017】その間、高速気流による減圧作用により、
無接触吸着具Aの下面に負圧が発生する。
【0018】液中ワーク取り出し装置Eにおいては、モ
ータ6により周回する通気孔を有するベルトDの下走行
部2の後方部は、液槽4の液中14に潜液しており、下
走行部2の前方部は、液槽外に突出しており収納箱5の
上部にまで達している。
【0019】下走行部2の上方には後方部から前方部に
一定間隔を設けて無接触吸着具Aa,Ab,Ac・・・
Anが配列している。
【0020】無接触吸着具Aのノズル18は、空気配管
13、切替弁11a、11b、11c・・・,配管12
を介して高圧空気空気源(図示せず)に接続している。
【0021】無接触吸着具Aa,Ab,・・・Anの前
後には、ワークの存在を感知するセンサー10a,10
B,・・・10nが設けられており、空気切替弁11
a、11b、・・・11nを開閉させる。
【0022】液槽4内には、液を噴出してワークBを後
端部の無接触吸着具Aaに吸引可能な位置まで移動およ
び重なっているワークBをばらすことが可能な液ノズル
8,9が設けられている。
【0023】上述の構成において、液中の最上部のワー
クBが液ノズル8,9の噴流により、最後部に並列され
ている無接触吸着具Aaの吸引可能距離まで達したこと
をセンサー24が感知すると切替弁11aが開になり、
無接触吸着具Aaに高圧空気Cが供給されワークBが吸
引され、通気孔を有するベルトDの下走行部2に密着
し、通気孔を有するベルトDの移動と共に前方に送られ
る。
【0024】ワークBの移動により、無接触吸着具Ab
の後に設けられたセンサー10bによりワークBの接近
を感知し切替弁11bを開にし、無接触吸着具Abに空
気を供給しワークBを吸引する。
【0025】ワークBが進行しセンサー11cにより通
過を確認すると、切替弁11bを閉にし無接触吸着具A
bへの高圧空気Cの供給を停止する。
【0026】以下順次この動作を繰り返し、ワークBは
下走行部2の最前端まで達して通気孔を有するベルトD
より脱着し、収納箱5に落下する。
【0027】
【実施例2】図3には本発明の別の実施例の液中ワーク
取り出し装置Fの側面断面図を示している。
【0028】周回する通気孔を有するベルトDの液中に
ある下走行部16を水平に配し、下走行部16の前端部
の下方に液槽4外に突出するコンベア17を設ける。
【0029】下走行部16の上方には無接触吸着具Aが
配設されている。
【0030】また下走行部16とワークBの2枚分の厚
み以下の間隙を設けて、2枚送り防止器19をそなえて
いる。
【0031】高圧空気C供給機構、センサー機構その他
は、前述の実施例1と同じ方式である。
【0032】かような構成に於ける液中ワーク取り出し
装置Fにおいて、無接触吸着具Aが液中のワークBを吸
引し下走行部に密着させ、通気孔を有するベルトDの移
動により下走行部16の前端部より脱着し、ベルト17
上に移載され液槽4外に送り出され、収納箱5に収納さ
れる。
【0033】下走行部16によりワークBが送られる場
合、2枚重なっている場合は2枚送り防止器19により
剥離され、1枚だけ送り出される。
【0034】従って、本発明は無接触吸着具Aより空気
を噴出することによりワークBの吸引をするため液を吸
引することがなく、配管、弁、真空発生装置等に液によ
る障害を生じさせることがない。
【0035】特にワークが食品の場合は、衛生面で優れ
ている。
【0036】またワークを広い面で吸引するため、吸引
力が真空吸着パッドのように強力でないためワークを損
傷することがない。
【0037】また通気孔を有するベルトDの速度を変化
させることにより、取り出し速度を容易に制御可能であ
り、従来の真空吸着方式のロボット等の往復移載装置に
よる方式より高速化が可能である。
【0038】本発明に用いられる無接触吸着具は、本実
施例に記載のもの以外に気体を噴出することにより負圧
を発生せしめ、ワークを無接触状態にて懸垂保持する保
持具でもよい。
【0039】通気孔を有するベルトDはメッシュ状の
他、通気性のものでもよく、また帯状、ひも状のベルト
を間隔を設けて無接触吸着具の下方に配設してもよい。
【0040】また下走行部が液面より上方に設けるよう
に構成して、液面に浮上しているワークを取り出すこと
も可能である。
【0041】
【発明の効果】本願に開示される発明のうち、代表的な
ものによって得られる効果を簡単に説明すれば以下のと
おりである。
【0042】(1)液中のワークを一枚づつ液槽外に取
り出すことができる。
【0043】(2)液を装置内に吸引することがない。
【0044】(3)ワークを損傷しない。
【0045】(4)高速取り出しが可能である。
【0046】(5)衛生的である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例の側面断面図である。
【図2】本発明の実施例の上平面図である。
【図3】本発明の他の実施例の側面断面図である。
【図4】無接触吸着具Aの側面断面図である。
【図5】無接触吸着具Aの下平面図である。
【符号の説明】
2、16,下走行部 3、15,上走行部 4、液槽 5,収納箱 10a,10b,・・・,10n センサー 11a,11b,・・・11n切替弁 17、コンベア 18、ノズル 19、2枚送り防止器 21クッション室 22、偏向器 23,作動面 A,Aa,・・・Ab,An 無接触吸着具 B ワーク C 高圧空気 D 通気孔を有するベルト E,F 液中ワーク取り出し装置

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】液中の板状のワークを順次取り出す装置で
    あって、上走行部と下走行部とを有して周回する通気孔
    を有したベルトの下走行部を液中のワークの上部に配
    し、前記下走行部の上部に空気を噴出することにより負
    圧を生じ、ワークを無接触状態にて懸垂保持する無接触
    吸着具を設けたことを特徴とする液中ワーク取り出し装
    置。
JP2001046901A 2001-02-22 2001-02-22 液中ワーク取り出し装置 Pending JP2002254378A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001046901A JP2002254378A (ja) 2001-02-22 2001-02-22 液中ワーク取り出し装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001046901A JP2002254378A (ja) 2001-02-22 2001-02-22 液中ワーク取り出し装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2002254378A true JP2002254378A (ja) 2002-09-10

Family

ID=18908437

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2001046901A Pending JP2002254378A (ja) 2001-02-22 2001-02-22 液中ワーク取り出し装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2002254378A (ja)

Cited By (17)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010500777A (ja) * 2006-08-16 2010-01-07 サンパワー コーポレイション 片面エッチング方法及び装置
JP2010245303A (ja) * 2009-04-07 2010-10-28 Sumitomo Metal Fine Technology Co Ltd ウエハ搬送方法およびウエハ搬送装置
JP2011029401A (ja) * 2009-07-24 2011-02-10 Sumitomo Metal Fine Technology Co Ltd ウエハ搬送方法およびウエハ搬送装置
JP2011029390A (ja) * 2009-07-24 2011-02-10 Sumitomo Metal Fine Technology Co Ltd ウエハ搬送方法およびウエハ搬送装置
JP2011507242A (ja) * 2007-12-11 2011-03-03 ゲブリューダー シュミット ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング ウント コンパニー ウェハ・スタックからウェハを分離する方法と装置
JP2011054665A (ja) * 2009-08-31 2011-03-17 Rozefu Technol:Kk ウエーハ分離搬送方法及び分離搬送装置
JP2011054908A (ja) * 2009-09-04 2011-03-17 Nippon Bunka Seiko Kk ウエハ搬送装置、および、ウエハ搬送方法
JP2011061122A (ja) * 2009-09-14 2011-03-24 Sumitomo Metal Fine Technology Co Ltd ウエハ搬送方法およびウエハ搬送装置
JP2011061121A (ja) * 2009-09-14 2011-03-24 Sumitomo Metal Fine Technology Co Ltd ウエハ搬送方法およびウエハ搬送装置
JP2011124481A (ja) * 2009-12-14 2011-06-23 Mimasu Semiconductor Industry Co Ltd 液中ウェーハ単離方法及び液中ウェーハ単離装置
JP2011151167A (ja) * 2010-01-21 2011-08-04 Sumitomo Metal Fine Technology Co Ltd ウエハ搬送装置およびウエハ搬送方法
CN102388445A (zh) * 2009-04-07 2012-03-21 住友金属精密科技股份有限公司 晶片输送方法和晶片输送装置
CN102473666A (zh) * 2009-07-24 2012-05-23 住友金属精密科技股份有限公司 晶片输送方法和晶片输送装置
JP2012528479A (ja) * 2009-05-29 2012-11-12 シュミット テクノロジー システムズ ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング 複数の平坦基板の積み重ね、または輸送装置および方法
CN102794773A (zh) * 2011-05-26 2012-11-28 北京北方微电子基地设备工艺研究中心有限责任公司 用于抓取晶片的抓取组件和具有它的抓取装置
JP2014188672A (ja) * 2013-03-27 2014-10-06 Trumpf Werkzeugmaschinen Gmbh & Co Kg 加工物を加工機から排出する方法及び加工機
JP5965316B2 (ja) * 2010-07-08 2016-08-03 株式会社渡辺商行 ウエハ分離装置、ウエハ分離搬送装置、ウエハ分離方法、ウエハ分離搬送方法及び太陽電池用ウエハ分離搬送方法

Cited By (20)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010500777A (ja) * 2006-08-16 2010-01-07 サンパワー コーポレイション 片面エッチング方法及び装置
JP2011507242A (ja) * 2007-12-11 2011-03-03 ゲブリューダー シュミット ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング ウント コンパニー ウェハ・スタックからウェハを分離する方法と装置
CN102388445A (zh) * 2009-04-07 2012-03-21 住友金属精密科技股份有限公司 晶片输送方法和晶片输送装置
JP2010245303A (ja) * 2009-04-07 2010-10-28 Sumitomo Metal Fine Technology Co Ltd ウエハ搬送方法およびウエハ搬送装置
KR101342546B1 (ko) * 2009-04-07 2013-12-17 스미토모 긴조쿠 파인테크 가부시키가이샤 웨이퍼 반송방법 및 웨이퍼 반송장치
JP2012528479A (ja) * 2009-05-29 2012-11-12 シュミット テクノロジー システムズ ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング 複数の平坦基板の積み重ね、または輸送装置および方法
JP2011029401A (ja) * 2009-07-24 2011-02-10 Sumitomo Metal Fine Technology Co Ltd ウエハ搬送方法およびウエハ搬送装置
JP2011029390A (ja) * 2009-07-24 2011-02-10 Sumitomo Metal Fine Technology Co Ltd ウエハ搬送方法およびウエハ搬送装置
CN102473666B (zh) * 2009-07-24 2014-09-03 住友金属精密科技股份有限公司 晶片输送方法和晶片输送装置
KR101370578B1 (ko) * 2009-07-24 2014-03-07 스미토모 긴조쿠 파인테크 가부시키가이샤 웨이퍼 반송방법 및 웨이퍼 반송장치
CN102473666A (zh) * 2009-07-24 2012-05-23 住友金属精密科技股份有限公司 晶片输送方法和晶片输送装置
JP2011054665A (ja) * 2009-08-31 2011-03-17 Rozefu Technol:Kk ウエーハ分離搬送方法及び分離搬送装置
JP2011054908A (ja) * 2009-09-04 2011-03-17 Nippon Bunka Seiko Kk ウエハ搬送装置、および、ウエハ搬送方法
JP2011061121A (ja) * 2009-09-14 2011-03-24 Sumitomo Metal Fine Technology Co Ltd ウエハ搬送方法およびウエハ搬送装置
JP2011061122A (ja) * 2009-09-14 2011-03-24 Sumitomo Metal Fine Technology Co Ltd ウエハ搬送方法およびウエハ搬送装置
JP2011124481A (ja) * 2009-12-14 2011-06-23 Mimasu Semiconductor Industry Co Ltd 液中ウェーハ単離方法及び液中ウェーハ単離装置
JP2011151167A (ja) * 2010-01-21 2011-08-04 Sumitomo Metal Fine Technology Co Ltd ウエハ搬送装置およびウエハ搬送方法
JP5965316B2 (ja) * 2010-07-08 2016-08-03 株式会社渡辺商行 ウエハ分離装置、ウエハ分離搬送装置、ウエハ分離方法、ウエハ分離搬送方法及び太陽電池用ウエハ分離搬送方法
CN102794773A (zh) * 2011-05-26 2012-11-28 北京北方微电子基地设备工艺研究中心有限责任公司 用于抓取晶片的抓取组件和具有它的抓取装置
JP2014188672A (ja) * 2013-03-27 2014-10-06 Trumpf Werkzeugmaschinen Gmbh & Co Kg 加工物を加工機から排出する方法及び加工機

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2002254378A (ja) 液中ワーク取り出し装置
JP4491340B2 (ja) 搬送装置
KR101893439B1 (ko) 판 형상 부재의 가공 장치 및 그 가공 방법
JP5657751B1 (ja) 対象物を吸引して搬送する搬送装置
JP2006282345A (ja) 非接触搬送装置
TWI250119B (en) Workpiece levitating device
TW201024058A (en) Device for removing cullet
JP3994372B2 (ja) 空気保持装置
TWI641566B (zh) 脆性基板劃線器用粉塵除去裝置
EP1090859B1 (en) Apparatus for removing sheets one by one from the top of a stack of sheets
WO2015068649A1 (ja) 熱加工機の集塵装置
JP2007330947A5 (ja)
JP3054896B2 (ja) 小穴を有する板状体用空気保持装置
JP5227783B2 (ja) フレキシブルコンテナバッグ清掃装置
TW201324602A (zh) 晶圓分離裝置及使用彼之晶圓製造方法
JPH06321351A (ja) 無接触ピックアップ装置
JP3028299B2 (ja) 可般形チャック具
JPH11223521A (ja) 無接触吸着具
JPH05335404A (ja) 無接触保持装置
JP2002043400A (ja) 回転支持装置
JP4001033B2 (ja) エア搬送装置
JPH0640560A (ja) 無接触保持装置
KR101290139B1 (ko) 웨이퍼의 분리방법 및 분리장치
JPS62255335A (ja) 板状体の移送装置
JP3689461B2 (ja) 吸引保持具およびそれを用いた吸引保持装置ならびに物品移載装置