JP2002248940A - 自動車のドア構造 - Google Patents

自動車のドア構造

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JP2002248940A
JP2002248940A JP2001049526A JP2001049526A JP2002248940A JP 2002248940 A JP2002248940 A JP 2002248940A JP 2001049526 A JP2001049526 A JP 2001049526A JP 2001049526 A JP2001049526 A JP 2001049526A JP 2002248940 A JP2002248940 A JP 2002248940A
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JP
Japan
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door
vertical beam
guard beam
hinge
door body
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JP2001049526A
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English (en)
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Yasushi Morikawa
靖 森川
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Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 部品点数を削減しながら、ドアヒンジ取付部
およぼドア本体全体の強度もしくは剛性の向上を図った
ドア構造を提供する。 【解決手段】 前側縦ビーム部6aおよび後側縦ビーム
部6bを備え且つ閉断面構造部材からなるドアガードビ
ーム6を前後方向に横断するようにドア本体4の内部に
配置する。前側縦ビーム部6aをドアヒンジ取付部とな
るドア本体4の前壁内側面4aに沿わせ、前側縦ビーム
部6aをドアヒンジレインフォースとして用いてこれを
貫通するボルト14およびナット15にてアッパーおよ
びロア側の各ドアヒンジ7,8を固定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は自動車のドア構造に
関し、特にドア本体内部を前後方向に横断するドアガー
ドビーム(ドアガードバー)を備えたドア構造に関す
る。
【0002】
【従来の技術】周知のように、ドアアウタパネルとドア
インナパネルとからなるドア本体内にドアガードビーム
を備えた自動車用ドアにあっては、そのドアガードビー
ムの前後両端部を所定のブラケットを介してドア本体の
前壁内側面および後壁内側面にそれぞれ結合する一方、
ドアヒンジが取り付けられることになるドア本体の前壁
内側面についてはドアインナパネルの一部をもって形成
されているにすぎないためにその剛性が十分でないこと
から、そのために上記ドア本体の前壁内側面のうち上下
のドアヒンジが取り付けられる部分にはブレースあるい
はレインフォースを溶接接合して補強した上で、ボルト
プレートあるいはナットプレート等を併用するようにし
ている(例えば、類似技術が特開平11−129756
号公報に記載されている)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記のような従来の構
造では、ドアガードビームを前後のブラケットで支えた
上で、ドアヒンジ取付位置ではブレースやレインフォー
スのほかボルトプレート等を併用する構造となっている
ため、部品点数が多いばかりでなく重量増加とコストア
ップが余儀なくされる。しかも、上記のブラケットやレ
インフォースあるいはボルトプレート等を正規位置に溶
接接合するためには何らかの位置決め治具を用いる必要
があり、組立時の工数増加を伴うことになる。
【0004】また、ドアガードビームとドアヒンジ取付
位置補強用のレインフォース等がそれぞれの位置で相互
に独立しているため、例えば車両前方方向からドアヒン
ジを介して入力されてきた外力をドアガードビームに効
率良く伝達してこれに吸収させることができず、なおも
改善の余地を残している。
【0005】本発明は以上のような課題に着目してなさ
れたもので、とりわけ部品点数を削減しながらドアガー
ドビーム本来の機能とドアヒンジ取付位置での補強効果
とを発揮させ、さらにドアヒンジを媒体とする車両前方
方向からの入力をドアガードビームで効率良く吸収させ
ることができるようにしたドア構造を提供しようとする
ものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明
は、ドアアウタパネルとドアインナパネルとで略閉断面
形状のものとして形成された前ヒンジ式のドア本体内に
前後方向に横断するドアガードビームを配設してなる自
動車のドア構造であって、閉断面構造部材にて形成され
たドアガードビームの前端部を上方に向けて折り曲げる
ことにより前側縦ビーム部とするとともに、この前側縦
ビーム部をドア本体の前壁内側面に沿わせるようにして
少なくとも上側のドアヒンジ取付位置まで延設し、この
前側縦ビーム部をドアヒンジレインフォースとして用い
て上下のドアヒンジをそれぞれ固定するようにしたこと
を特徴としている。
【0007】上記ドアガードビームとして機能する閉断
面構造部材は、例えば丸パイプ状のものや角パイプ状の
ものを用いるものとし、その前後両端部をドア本体の前
壁内側面および後壁内側面にそれぞれ結合もしくは圧接
する。
【0008】したがって、この請求項1に記載の発明で
は、ドアガードビームのうち前側縦ビーム部を除いた部
分が従来と同等のドアガードビームとして機能し、例え
ば衝突等による側面からの過大入力があった場合にその
衝撃を分散,軽減させる役目ををする。
【0009】また、上記ドアガードビームのうち前側縦
ビーム部はドアヒンジ取付位置ともなるドア本体の前壁
内側面に沿って上下方向に延びていることから、上下の
ドアヒンジの取り付けにあたり、前側縦ビーム部をドア
ヒンジレインフォースとして用いて、例えばこれを貫通
するボルト,ナットにて前側縦ビーム部をドアヒンジと
ともに共締め固定すれば、その前側縦ビーム部自体が閉
断面構造部材であるために必要十分な剛性と強度とが得
られ、前側縦ビーム部以外には別のレインフォース等を
一切必要としないことになる。
【0010】その上、ドアヒンジを通して車両前方方向
からの荷重入力を受けた場合には、ドアヒンジが取り付
けられている前側縦ビーム部を通してその入力をドアガ
ードビームに積極的に伝達してこれを分散,吸収するこ
とが可能となる。
【0011】請求項2に記載の発明は、請求項1に記載
の発明を前提とした上で、上記ドアガードビームの後端
部を上方に向けて折り曲げることによりドア本体の後壁
内側面に沿う後側縦ビーム部が形成されていることを特
徴としている。すなわち、前側縦ビーム部と後側縦ビー
ム部とが併存していることを特徴としている。
【0012】したがって、この請求項2に記載の発明で
は、ドアガードビームの前後両端部が上方に立ち上がっ
ていることから、例えばフロントドアを想定したときの
車両側面視において、ドア開口部を形成しているフロン
トピラー側のボディサイドフランジ部およびリアピラー
側のボディサイドフランジ部が上記前側縦ビーム部と後
側縦ビーム部の立ち上がり高さ分だけ上下方向でオーバ
ーラップするかたちとなり、そのラップ量は従来のもの
より拡大化される。これにより、例えば衝突等による側
面からの過大入力があった場合にその衝突エネルギーを
ボディ骨格部材であるフロントピラーやリアピラーに効
率よく伝達して分散,軽減させることができる。
【0013】
【発明の効果】請求項1に記載の発明によれば、実質的
にドアガードビームとドアヒンジレインフォースとが一
体化されているものであるから、部品点数の削減により
重量の軽減とコストダウンを図ることができるほか、ド
アガードビームをドアの剛性部材およびドアヒンジ取付
部の剛性部材として活用してそれらドアヒンジ取付部お
よびドア本体の剛性を高めることができ、またドアヒン
ジを入力媒体とする車両前方側からの入力をドアガード
ビームに積極的に伝達して効率よく分散,吸収すること
ができる効果がある。その上、ドアガードビームはドア
組立時にドアヒンジ取付位置にて結合固定されることに
なるため、そのドアガードビームの結合に際して従来の
ような位置決め治具も不要となる。
【0014】請求項2に記載の発明によれば、ドアガー
ドビームの前後に前側縦ビーム部および後側縦ビーム部
を併存させたものであるから、例えばフロントドアの場
合には、先にも述べたようにドア開口部を形成している
フロントピラー側のボディサイドフランジ部およびリア
ピラー側のボディサイドフランジ部が上記前側縦ビーム
部と後側縦ビーム部の立ち上がり高さ分だけ上下方向で
オーバーラップするかたちとなり、そのラップ量は従来
のものより拡大化される。その結果、例えば衝突等によ
る側面からの過大入力があった場合にその衝突エネルギ
ーをボディ骨格部材であるフロントピラーやリアピラー
に効率よく伝達して分散,軽減させることができる効果
がある。
【0015】
【発明の実施の形態】図1,2は本発明に係るドア構造
の好ましい実施の形態を示す図であって、フロントドア
に適用した場合の例を示している。
【0016】同図に示すように、ドア1は、ドアアウタ
パネル2とドアインナパネル3とをヘミング結合するこ
とにより略閉断面形状のものとして形成されたドア本体
4と、このドア本体4の上部に一体に形成されたドアサ
ッシュ部5とを備えた周知の構造のものであって、ドア
本体4の内部にはこれを前後方向に横断する強度部材と
してのドアガードビーム6が配設されている。
【0017】このドアガードビーム6は、角パイプ状の
閉断面構造部材の前端部および後端部をそれぞれ上方に
向けて折り曲げて、前側縦ビーム部6aおよび後側縦ビ
ーム部6bを一体に形成することにより全体として略鉤
形状のものとして形成されている。なお、前側縦ビーム
部6aの立ち上がり高さは後側縦ビーム部6bのそれよ
りも十分に大きく設定されている。そして、ドアガード
ビーム6は図1の(B)に示すようにドア組立時にドア
アウタパネル2の内側面に近接もしくは接するように配
置され、それによって前側縦ビーム部6aはドア本体4
の前壁内側面4aに、後側縦ビーム部6bは同じくドア
本体4の図示外の後壁内側面にそれぞれ密着もしくは圧
接することになる。
【0018】また、上記のようなドアガードビーム6の
正規取付状態において、前側縦ビーム部6aの上端がア
ッパー側のドアヒンジ7の取付位置まで及ぶようにその
立ち上がり高さ寸法が設定されており、図2に示すよう
にこの前側縦ビーム部6aのうちアッパー側のドアヒン
ジ7およびロア側のドアヒンジ8の取付位置に相当する
部分にはそれぞれにドアヒンジ取付用のボルト穴9,1
0が予め形成されている。
【0019】そして、上記前側縦ビーム部6aに形成さ
れた各ボルト穴9,10とドア本体4の前壁内側面4a
に形成されたボルト穴11,12とを合致させた上、こ
れらのボルト穴9〜12および図3に示すアッパーおよ
びロアの各ドアヒンジ7,8のヒンジメール部13にボ
ルト14を貫通させてナット15を締め込むことによ
り、それらの各ドアヒンジ7,8が堅固に固定される。
これにより、ドアガードビーム6はドアガードビーム6
本来の機能とは別に、ドア本体4の前壁内側面4aのう
ちドアヒンジ取付位置となる部分を補強して、必要な強
度および剛性を付与するドアヒンジレインフォースとし
ての機能を併せ持っていることになる。なお、図1の
(B)に示すように必要に応じ前側縦ビーム部6aには
各ボルト14に外挿されることになるカラー16を併用
するとよい。
【0020】したがって、本実施の形態によれば、上記
のようにドアガードビーム6がドアヒンジ取り付けのた
めのドアヒンジレインフォースを兼ねていることから、
ドアヒンジ7,8の取り付けにあたって従来のようにド
アガードビーム6とは別のドアヒンジレインフォースや
ボルトプレート等を一切必要としない。また、ドアガー
ドビーム6はドアガードビーム6そのものあるいはドア
ヒンジレインフォースとして機能するだけでなく、ドア
本体4の剛性部材としても機能するため、ドア本体4そ
のものの剛性をも併せて向上することになる。
【0021】また、上記ドア1をボディに組み付けた状
態において、ドアヒンジ7,8を入力媒体としてそのド
ア1に車両前方方向からの外部入力があった場合には、
その入力を積極的且つ速やかにドアガードビーム6に伝
達してこれに負担させることができ、その入力の分散も
しくは吸収がより確実に行われる。
【0022】その上、ドアガードビーム6の前後両端部
から上方に立ち上がっている前側縦ビーム部6aおよび
後側縦ビーム部6bは、図1の(A)の車両側面視にお
いて、ドア開口部を形成しているフロントピラー側のボ
ディサイドフランジ部21およびリアピラー側のボディ
サイドフランジ部22と上記立ち上がり高さ分だけ上下
方向でオーバーラップするかたちとなり、そのラップ量
は従来のものより拡大化されている。そのため、例えば
衝突等による側面からの過大入力があった場合にその衝
突エネルギーをボディ骨格部材であるフロントピラーや
リアピラーに効率よく伝達して分散,軽減させることが
できることにもなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るドア構造の好ましい実施の形態を
示す図で、(A)は側面説明図、(B)は同図(A)の
a−a線に沿う拡大断面説明図。
【図2】図1の(A)の要部分解斜視図。
【図3】図2に示すドアヒンジの拡大図。
【符号の説明】
1…フロントドア 2…ドアアウタパネル 3…ドアインナパネル 4…ドア本体 4a…前壁内側面 6…ドアガードビーム 6a…前側縦ビーム部 6b…後側縦ビーム部 7,8…ドアヒンジ 14…ボルト 15…ナット

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ドアアウタパネルとドアインナパネルと
    で略閉断面形状のものとして形成された前ヒンジ式のド
    ア本体内に前後方向に横断するドアガードビームを配設
    してなる自動車のドア構造であって、 閉断面構造部材にて形成されたドアガードビームの前端
    部を上方に向けて折り曲げることにより前側縦ビーム部
    とするとともに、この前側縦ビーム部をドア本体の前壁
    内側面に沿わせるようにして少なくとも上側のドアヒン
    ジ取付位置まで延設し、 この前側縦ビーム部をドアヒンジレインフォースとして
    用いて上下のドアヒンジをそれぞれ固定するようにした
    ことを特徴とする自動車のドア構造。
  2. 【請求項2】 上記ドアガードビームの後端部を上方に
    向けて折り曲げることによりドア本体の後壁内側面に沿
    う後側縦ビーム部が形成されていることを特徴とする請
    求項1に記載の自動車のドア構造。
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