JP2002246432A - 基板処理装置 - Google Patents
基板処理装置Info
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- JP2002246432A JP2002246432A JP2001035738A JP2001035738A JP2002246432A JP 2002246432 A JP2002246432 A JP 2002246432A JP 2001035738 A JP2001035738 A JP 2001035738A JP 2001035738 A JP2001035738 A JP 2001035738A JP 2002246432 A JP2002246432 A JP 2002246432A
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- wafer
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- opener
- wafers
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- Container, Conveyance, Adherence, Positioning, Of Wafer (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 小バッチに好適でコストを低減できるバッチ
式CVD装置の提供。 【解決手段】 バッチ式CVD装置1の筐体2の正面下
部にポッド26のキャップを開閉するポッドオープナ2
1を設置し、ポッドオープナ21の載置台22の左右両
脇に第一ポッドステージ24、第二ポッドステージ25
を設置する。これらの上方にポッド26をポッドステー
ジ24、25とポッドオープナ21との間で搬送するポ
ッド搬送装置30を設置し、さらに、両ポッドステージ
24、25にポッド26を昇降させるポッド昇降装置6
0をそれぞれ設置する。 【効果】 ポッドはポッドステージとポッドオープナと
の間をポッド搬送装置で直接的に搬送されるため、ポッ
ドを一時的に保管するための棚を省略できる。しかも、
ポッドステージには各ポッド昇降装置が設置されている
ため、装置全体の横幅を広げずにポッドを余分に待機で
きる。
式CVD装置の提供。 【解決手段】 バッチ式CVD装置1の筐体2の正面下
部にポッド26のキャップを開閉するポッドオープナ2
1を設置し、ポッドオープナ21の載置台22の左右両
脇に第一ポッドステージ24、第二ポッドステージ25
を設置する。これらの上方にポッド26をポッドステー
ジ24、25とポッドオープナ21との間で搬送するポ
ッド搬送装置30を設置し、さらに、両ポッドステージ
24、25にポッド26を昇降させるポッド昇降装置6
0をそれぞれ設置する。 【効果】 ポッドはポッドステージとポッドオープナと
の間をポッド搬送装置で直接的に搬送されるため、ポッ
ドを一時的に保管するための棚を省略できる。しかも、
ポッドステージには各ポッド昇降装置が設置されている
ため、装置全体の横幅を広げずにポッドを余分に待機で
きる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、基板処理装置、特
に、比較的に小数枚の基板をバッチ処理するためのもの
に関し、例えば、半導体素子を含む半導体集積回路が作
り込まれる半導体ウエハ(以下、ウエハという。)に不
純物を拡散したり絶縁膜や金属膜等のCVD膜を形成し
たりする拡散・CVD装置に利用して有効なものに関す
る。
に、比較的に小数枚の基板をバッチ処理するためのもの
に関し、例えば、半導体素子を含む半導体集積回路が作
り込まれる半導体ウエハ(以下、ウエハという。)に不
純物を拡散したり絶縁膜や金属膜等のCVD膜を形成し
たりする拡散・CVD装置に利用して有効なものに関す
る。
【0002】
【従来の技術】半導体装置の製造工程において、ウエハ
に不純物を拡散したり絶縁膜や金属膜等のCVD膜を形
成したりする工程には、バッチ式縦形拡散・CVD装置
(以下、バッチ式CVD装置という。)が使用されてい
る。
に不純物を拡散したり絶縁膜や金属膜等のCVD膜を形
成したりする工程には、バッチ式縦形拡散・CVD装置
(以下、バッチ式CVD装置という。)が使用されてい
る。
【0003】ところで、バッチ式CVD装置を含む基板
処理装置において被処理基板である複数枚のウエハを収
納して搬送するためのキャリア(ウエハ収納容器)とし
ては、互いに対向する一対の面が開口された略立方体の
箱形状に形成されているカセットと、一つの面が開口さ
れた略立方体の箱形状に形成され開口面にキャップが着
脱自在に装着されるFOUP(front opening unified
pod 。以下、ポッドという。)とがある。ウエハのキャ
リアとしてポッドが使用される場合には、ウエハが密閉
された状態で搬送されることになるため、周囲の雰囲気
にパーティクル等が存在していたとしてもウエハの清浄
度は維持することができる。したがって、基板処理装置
が設置されるクリーンルーム内の清浄度をあまり高く設
定する必要がなくなるため、クリーンルームに要するコ
ストを低減することができる。そこで、最近のバッチ式
CVD装置においては、ウエハのキャリアとしてポッド
が使用されて来ている。
処理装置において被処理基板である複数枚のウエハを収
納して搬送するためのキャリア(ウエハ収納容器)とし
ては、互いに対向する一対の面が開口された略立方体の
箱形状に形成されているカセットと、一つの面が開口さ
れた略立方体の箱形状に形成され開口面にキャップが着
脱自在に装着されるFOUP(front opening unified
pod 。以下、ポッドという。)とがある。ウエハのキャ
リアとしてポッドが使用される場合には、ウエハが密閉
された状態で搬送されることになるため、周囲の雰囲気
にパーティクル等が存在していたとしてもウエハの清浄
度は維持することができる。したがって、基板処理装置
が設置されるクリーンルーム内の清浄度をあまり高く設
定する必要がなくなるため、クリーンルームに要するコ
ストを低減することができる。そこで、最近のバッチ式
CVD装置においては、ウエハのキャリアとしてポッド
が使用されて来ている。
【0004】ウエハのキャリアとしてポッドを使用した
バッチ式CVD装置として、ウエハに所望の処理を施す
プロセスチューブと、多数枚(例えば、百五十枚)のウ
エハを保持してプロセスチューブに搬入搬出するボート
と、ウエハがボートの間でウエハ移載装置によって授受
されるウエハ授受ポートと、ポッドが置かれるポッドス
テージと、ポッドを一時的に保管するポッド棚と、ポッ
ドをポッドステージとポッド棚との間およびポッド棚と
ウエハ授受ポートとの間で搬送するポッド搬送装置とを
備えており、次のように作用するものがある。
バッチ式CVD装置として、ウエハに所望の処理を施す
プロセスチューブと、多数枚(例えば、百五十枚)のウ
エハを保持してプロセスチューブに搬入搬出するボート
と、ウエハがボートの間でウエハ移載装置によって授受
されるウエハ授受ポートと、ポッドが置かれるポッドス
テージと、ポッドを一時的に保管するポッド棚と、ポッ
ドをポッドステージとポッド棚との間およびポッド棚と
ウエハ授受ポートとの間で搬送するポッド搬送装置とを
備えており、次のように作用するものがある。
【0005】すなわち、このバッチ式CVD装置におい
て、ポッドはポッドステージに供給され、ポッド搬送装
置によってポッド棚に搬送されて一時的に保管される。
ポッド棚に保管されたポッドは複数台がポッド搬送装置
によってウエハ授受ポートに繰り返し搬送される。ウエ
ハ授受ポートに搬送されたポッドのウエハは多数枚が、
ボートにウエハ移載装置によって装填(チャージング)
される。ボートに装填されたウエハはボートによってプ
ロセスチューブに搬入(ローディング)され、プロセス
チューブによって所望の処理を施される。処理されたウ
エハはボートによってプロセスチューブから搬出(アン
ローディング)される。処理済みの多数枚のウエハはボ
ートからウエハ移載装置によって繰り返しディスチャー
ジングされ、ウエハ授受ポートの複数台の空のポッドに
繰り返し戻される。処理済みのウエハを収納されたポッ
ドはポッド搬送装置によってポッド棚に一時的に保管さ
れた後に、ポッドステージに繰り返し搬送される。
て、ポッドはポッドステージに供給され、ポッド搬送装
置によってポッド棚に搬送されて一時的に保管される。
ポッド棚に保管されたポッドは複数台がポッド搬送装置
によってウエハ授受ポートに繰り返し搬送される。ウエ
ハ授受ポートに搬送されたポッドのウエハは多数枚が、
ボートにウエハ移載装置によって装填(チャージング)
される。ボートに装填されたウエハはボートによってプ
ロセスチューブに搬入(ローディング)され、プロセス
チューブによって所望の処理を施される。処理されたウ
エハはボートによってプロセスチューブから搬出(アン
ローディング)される。処理済みの多数枚のウエハはボ
ートからウエハ移載装置によって繰り返しディスチャー
ジングされ、ウエハ授受ポートの複数台の空のポッドに
繰り返し戻される。処理済みのウエハを収納されたポッ
ドはポッド搬送装置によってポッド棚に一時的に保管さ
れた後に、ポッドステージに繰り返し搬送される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】最近、システムLSI
等の生産に当たっては、一回の処理枚数が二十五枚以下
という小バッチのバッチ式CVD装置が必要になって来
ている。この小バッチのバッチ式CVD装置において
は、一回のバッチに供給するポッドの数は二個〜三個も
有ればよい。
等の生産に当たっては、一回の処理枚数が二十五枚以下
という小バッチのバッチ式CVD装置が必要になって来
ている。この小バッチのバッチ式CVD装置において
は、一回のバッチに供給するポッドの数は二個〜三個も
有ればよい。
【0007】しかしながら、前記したバッチ式CVD装
置は一回の処理枚数が百五十枚程度の大バッチのための
ものであり、ポッド棚の投影床面積や段数を大きく設定
したりポッド棚を回転構造に構築したりすることによ
り、ポッド棚におけるポッドの保管数が増加されている
ため、小バッチのバッチ式CVD装置に転用したので
は、全体が大形化したり構造が複雑化したりすることに
より、イニシャルコストやランニングコストが増加する
という問題点がある。
置は一回の処理枚数が百五十枚程度の大バッチのための
ものであり、ポッド棚の投影床面積や段数を大きく設定
したりポッド棚を回転構造に構築したりすることによ
り、ポッド棚におけるポッドの保管数が増加されている
ため、小バッチのバッチ式CVD装置に転用したので
は、全体が大形化したり構造が複雑化したりすることに
より、イニシャルコストやランニングコストが増加する
という問題点がある。
【0008】本発明の目的は、少数枚の基板を取り扱う
のに好適でコストを低減することができる基板処理装置
を提供することにある。
のに好適でコストを低減することができる基板処理装置
を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明に係る基板処理装
置は、複数枚の基板が収納されるポッドのキャップを開
閉するポッドオープナと、このポッドオープナと隣接す
る位置に設置されて前記ポッドを載置する複数のポッド
ステージと、これらポッドステージにそれぞれ載置した
前記ポッドを上下動させるポッド昇降装置と、前記ポッ
ドを前記ポッドステージとポッドオープナとの間で搬送
するポッド搬送装置とを備えている。
置は、複数枚の基板が収納されるポッドのキャップを開
閉するポッドオープナと、このポッドオープナと隣接す
る位置に設置されて前記ポッドを載置する複数のポッド
ステージと、これらポッドステージにそれぞれ載置した
前記ポッドを上下動させるポッド昇降装置と、前記ポッ
ドを前記ポッドステージとポッドオープナとの間で搬送
するポッド搬送装置とを備えている。
【0010】前記した手段において、ポッドは複数のポ
ッドステージに供給され、各ポッドステージに供給され
たポッドはポッドオープナにポッド搬送装置によってそ
れぞれ適時に搬送される。ポッドオープナに搬送された
ポッドはポッドオープナによってキャップを開閉されて
基板を出し入れされる。そして、ポッドオープナのポッ
ドはポッド搬送装置によって各ポッドステージにそれぞ
れ搬送される。このように前記した手段によれば、ポッ
ドはポッドステージとポッドオープナとの間をポッド搬
送装置によって直接的に搬送されるため、ポッドを一時
的に保管するための棚を省略することができる。さら
に、各ポッドステージには各ポッド昇降装置がそれぞれ
設置されているため、装置全体の横幅を広げずにポッド
を余分に待機させることができる。つまり、前記した手
段に係る基板処理装置は少数枚の基板を取り扱うのに適
し、イニシャルコストやランニングコストを低減するこ
とができる。
ッドステージに供給され、各ポッドステージに供給され
たポッドはポッドオープナにポッド搬送装置によってそ
れぞれ適時に搬送される。ポッドオープナに搬送された
ポッドはポッドオープナによってキャップを開閉されて
基板を出し入れされる。そして、ポッドオープナのポッ
ドはポッド搬送装置によって各ポッドステージにそれぞ
れ搬送される。このように前記した手段によれば、ポッ
ドはポッドステージとポッドオープナとの間をポッド搬
送装置によって直接的に搬送されるため、ポッドを一時
的に保管するための棚を省略することができる。さら
に、各ポッドステージには各ポッド昇降装置がそれぞれ
設置されているため、装置全体の横幅を広げずにポッド
を余分に待機させることができる。つまり、前記した手
段に係る基板処理装置は少数枚の基板を取り扱うのに適
し、イニシャルコストやランニングコストを低減するこ
とができる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施の形態を図
面に即して説明する。
面に即して説明する。
【0012】本実施の形態において、本発明に係る基板
処理装置は、一回のバッチ処理の枚数が五十枚程度以下
の小バッチを取り扱うバッチ式CVD装置すなわち小バ
ッチ式縦形拡散・CVD装置(以下、小バッチ式CVD
装置という。)として構成されている。この小バッチ式
CVD装置は製品基板としてはプロダクトウエハを取り
扱うものとして構成されており、製品基板用キャリアと
してはポッドを取り扱うものとして構成されている。な
お、以下の説明において、前後左右は図2を基準とす
る。すなわち、ポッドオープナ21側が前側、その反対
側が後側、クリーンユニット17側が左側、その反対側
が右側とする。
処理装置は、一回のバッチ処理の枚数が五十枚程度以下
の小バッチを取り扱うバッチ式CVD装置すなわち小バ
ッチ式縦形拡散・CVD装置(以下、小バッチ式CVD
装置という。)として構成されている。この小バッチ式
CVD装置は製品基板としてはプロダクトウエハを取り
扱うものとして構成されており、製品基板用キャリアと
してはポッドを取り扱うものとして構成されている。な
お、以下の説明において、前後左右は図2を基準とす
る。すなわち、ポッドオープナ21側が前側、その反対
側が後側、クリーンユニット17側が左側、その反対側
が右側とする。
【0013】図1〜図3に示されているように、小バッ
チ式CVD装置1は筐体2を備えており、筐体2内の後
端部の上部にはヒータユニット3が垂直方向に据え付け
られており、ヒータユニット3の内部にはプロセスチュ
ーブ4が同心に配置されている。プロセスチューブ4に
はプロセスチューブ4内に原料ガスやパージガス等を導
入するためのガス導入管5と、プロセスチューブ4内を
真空排気するための排気管6とが接続されている。
チ式CVD装置1は筐体2を備えており、筐体2内の後
端部の上部にはヒータユニット3が垂直方向に据え付け
られており、ヒータユニット3の内部にはプロセスチュ
ーブ4が同心に配置されている。プロセスチューブ4に
はプロセスチューブ4内に原料ガスやパージガス等を導
入するためのガス導入管5と、プロセスチューブ4内を
真空排気するための排気管6とが接続されている。
【0014】筐体2の後端部の下部には送りねじ装置等
によって構成されたエレベータ7が設置されており、エ
レベータ7はプロセスチューブ4の真下に水平に配置さ
れたシールキャップ8を垂直方向に昇降させるように構
成されている。シールキャップ8はプロセスチューブ4
の炉口である下端開口をシールするように構成されてい
るとともに、ボート9を垂直に支持するように構成され
ている。ボート9は基板としてのウエハWを複数枚(例
えば、五十枚程度以下)、中心を揃えて水平に配置した
状態で支持して、プロセスチューブ4の処理室に対して
エレベータ7によるシールキャップ8の昇降に伴って搬
入搬出するように構成されている。
によって構成されたエレベータ7が設置されており、エ
レベータ7はプロセスチューブ4の真下に水平に配置さ
れたシールキャップ8を垂直方向に昇降させるように構
成されている。シールキャップ8はプロセスチューブ4
の炉口である下端開口をシールするように構成されてい
るとともに、ボート9を垂直に支持するように構成され
ている。ボート9は基板としてのウエハWを複数枚(例
えば、五十枚程度以下)、中心を揃えて水平に配置した
状態で支持して、プロセスチューブ4の処理室に対して
エレベータ7によるシールキャップ8の昇降に伴って搬
入搬出するように構成されている。
【0015】図2および図3に示されているように、筐
体2内の前側領域にはボート9に対してウエハWをチャ
ージングおよびディスチャージングするウエハ移載装置
10が設置されている。ウエハ移載装置10はロータリ
ーアクチュエータ11を備えており、ロータリーアクチ
ュエータ11は上面に設置された第一リニアアクチュエ
ータ12を水平面内で回転させるように構成されてい
る。第一リニアアクチュエータ12の上面には第二リニ
アアクチュエータ13が設置されており、第一リニアア
クチュエータ12は第二リニアアクチュエータ13を水
平移動させるように構成されている。第二リニアアクチ
ュエータ13の上面には移動台14が設置されており、
第二リニアアクチュエータ13は移動台14を水平移動
させるように構成されている。移動台14にはウエハW
を下から支持するツィーザ15が複数枚(本実施の形態
においては五枚)、等間隔に配置されて水平に取り付け
られている。ウエハ移載装置10は送りねじ装置等によ
って構成されたエレベータ16によって昇降されるよう
になっている。
体2内の前側領域にはボート9に対してウエハWをチャ
ージングおよびディスチャージングするウエハ移載装置
10が設置されている。ウエハ移載装置10はロータリ
ーアクチュエータ11を備えており、ロータリーアクチ
ュエータ11は上面に設置された第一リニアアクチュエ
ータ12を水平面内で回転させるように構成されてい
る。第一リニアアクチュエータ12の上面には第二リニ
アアクチュエータ13が設置されており、第一リニアア
クチュエータ12は第二リニアアクチュエータ13を水
平移動させるように構成されている。第二リニアアクチ
ュエータ13の上面には移動台14が設置されており、
第二リニアアクチュエータ13は移動台14を水平移動
させるように構成されている。移動台14にはウエハW
を下から支持するツィーザ15が複数枚(本実施の形態
においては五枚)、等間隔に配置されて水平に取り付け
られている。ウエハ移載装置10は送りねじ装置等によ
って構成されたエレベータ16によって昇降されるよう
になっている。
【0016】なお、図2に示されているように、筐体2
内の後部における左側壁にはクリーンエアを吹き出すク
リーンユニット17が、ボート9にクリーンエアを吹き
付けるように設置されている。また、筐体2内の中央部
における左側寄りにはボート9と同様に構成されたウエ
ハストッカ18が設置されており、ウエハストッカ18
は複数枚のサイドダミーウエハを保管するようになって
いる。
内の後部における左側壁にはクリーンエアを吹き出すク
リーンユニット17が、ボート9にクリーンエアを吹き
付けるように設置されている。また、筐体2内の中央部
における左側寄りにはボート9と同様に構成されたウエ
ハストッカ18が設置されており、ウエハストッカ18
は複数枚のサイドダミーウエハを保管するようになって
いる。
【0017】図1〜図3に示されているように、筐体2
の正面壁の中央部にはウエハWを筐体2に対して搬入搬
出するためのウエハ搬入搬出口20が開設されており、
ウエハ搬入搬出口20にはポッドオープナ21が設置さ
れている。ポッドオープナ21はポッド26を載置する
載置台22と、載置台22に載置されたポッド26のキ
ャップ27を着脱するキャップ着脱機構23とを備えて
おり、載置台22に載置されたポッド26のキャップ2
7をキャップ着脱機構23によって着脱することによ
り、ポッド26のウエハ出し入れ口を開閉するようにな
っている。
の正面壁の中央部にはウエハWを筐体2に対して搬入搬
出するためのウエハ搬入搬出口20が開設されており、
ウエハ搬入搬出口20にはポッドオープナ21が設置さ
れている。ポッドオープナ21はポッド26を載置する
載置台22と、載置台22に載置されたポッド26のキ
ャップ27を着脱するキャップ着脱機構23とを備えて
おり、載置台22に載置されたポッド26のキャップ2
7をキャップ着脱機構23によって着脱することによ
り、ポッド26のウエハ出し入れ口を開閉するようにな
っている。
【0018】図1〜図3に示されているように、筐体2
の正面の下部におけるポッドオープナ21の載置台22
の左脇および右脇には、ポッド26を載置する第一ポッ
ドステージ24および第二ポッドステージ25が載置台
22にそれぞれ隣接して設置されている。第一ポッドス
テージ24および第二ポッドステージ25に対してはポ
ッド26が、図示しない工程内搬送装置(RGV)によ
って供給および排出されるようになっている。
の正面の下部におけるポッドオープナ21の載置台22
の左脇および右脇には、ポッド26を載置する第一ポッ
ドステージ24および第二ポッドステージ25が載置台
22にそれぞれ隣接して設置されている。第一ポッドス
テージ24および第二ポッドステージ25に対してはポ
ッド26が、図示しない工程内搬送装置(RGV)によ
って供給および排出されるようになっている。
【0019】図1〜図3に示されているように、筐体2
の正面の上部には図4に示されたポッド搬送装置30が
設備されており、ポッド搬送装置30はポッドオープナ
21と第一ポッドステージ24および第二ポッドステー
ジ25との間で、ポッド26をその把手28を把持(ク
ランピング)した状態で搬送するように構成されてい
る。
の正面の上部には図4に示されたポッド搬送装置30が
設備されており、ポッド搬送装置30はポッドオープナ
21と第一ポッドステージ24および第二ポッドステー
ジ25との間で、ポッド26をその把手28を把持(ク
ランピング)した状態で搬送するように構成されてい
る。
【0020】すなわち、図4に示されているように、ポ
ッド搬送装置30は左右方向に延在するように垂直に固
定された取付板31を備えており、取付板31の前面の
上部にはアングル型鋼形状に形成されたベース板33が
左右方向に水平に敷設されてブラケット32によって固
定されている。ベース板33の上面における左右両端部
には左右で一対のブラケット34、34がそれぞれ立設
されており、左右のブラケット34、34には左右で一
対のプーリー35、35がそれぞれ回転自在に支承され
ている。左右のプーリー35、35の間にはタイミング
ベルト36が走行可能に巻き掛けられている。取付板3
1の左右のブラケット34、34の中間位置には中央の
ブラケット37が固定されており、中央のブラケット3
7にはサーボモータ38によって回転駆動される駆動用
プーリー39が支承されている。駆動用プーリー39は
タイミングベルト36の上側走行部分と下側走行部分の
間に挿入されており、タイミングベルト36の上側走行
部分が上側から巻き掛けられている。中央ブラケット3
7の駆動用プーリー39の左右両脇には左右で一対のテ
ンション用プーリー40、40が回転自在に支承されて
おり、左右のテンション用プーリー40、40はタイミ
ングベルト36の上側走行部分に外側から押接すること
により、タイミングベルト36を駆動用プーリー39に
押し付けるとともに、適度のテンションを付勢するよう
になっている。
ッド搬送装置30は左右方向に延在するように垂直に固
定された取付板31を備えており、取付板31の前面の
上部にはアングル型鋼形状に形成されたベース板33が
左右方向に水平に敷設されてブラケット32によって固
定されている。ベース板33の上面における左右両端部
には左右で一対のブラケット34、34がそれぞれ立設
されており、左右のブラケット34、34には左右で一
対のプーリー35、35がそれぞれ回転自在に支承され
ている。左右のプーリー35、35の間にはタイミング
ベルト36が走行可能に巻き掛けられている。取付板3
1の左右のブラケット34、34の中間位置には中央の
ブラケット37が固定されており、中央のブラケット3
7にはサーボモータ38によって回転駆動される駆動用
プーリー39が支承されている。駆動用プーリー39は
タイミングベルト36の上側走行部分と下側走行部分の
間に挿入されており、タイミングベルト36の上側走行
部分が上側から巻き掛けられている。中央ブラケット3
7の駆動用プーリー39の左右両脇には左右で一対のテ
ンション用プーリー40、40が回転自在に支承されて
おり、左右のテンション用プーリー40、40はタイミ
ングベルト36の上側走行部分に外側から押接すること
により、タイミングベルト36を駆動用プーリー39に
押し付けるとともに、適度のテンションを付勢するよう
になっている。
【0021】アングル型鋼形状のベース板33の垂直部
材の前面にはリニアガイドレール41が左右方向に水平
に敷設されており、リニアガイドレール41には走行ブ
ロック42が左右方向に走行自在に跨設されている。走
行ブロック42の上面には連結具43が固定されてお
り、連結具43はタイミングベルト36の下側走行部分
の中央部に連結されている。つまり、走行ブロック42
はサーボモータ38による駆動用プーリー39を介して
のタイミングベルト36の走行によってリニアガイドレ
ール41を案内にして左右方向に走行されるようになっ
ている。
材の前面にはリニアガイドレール41が左右方向に水平
に敷設されており、リニアガイドレール41には走行ブ
ロック42が左右方向に走行自在に跨設されている。走
行ブロック42の上面には連結具43が固定されてお
り、連結具43はタイミングベルト36の下側走行部分
の中央部に連結されている。つまり、走行ブロック42
はサーボモータ38による駆動用プーリー39を介して
のタイミングベルト36の走行によってリニアガイドレ
ール41を案内にして左右方向に走行されるようになっ
ている。
【0022】走行ブロック42の前面には第一のエアシ
リンダ45がブラケット44を介して垂直方向下向きに
据え付けられており、第一のエアシリンダ45のピスト
ンロッド46には第二のエアシリンダ48がブラケット
47を介して左右方向水平に配されて吊持されている。
第二のエアシリンダ48は左右方向に進退する左右のピ
ストンロッド49、49を備えており、左右のピストン
ロッド49、49の先端には左右で一対の下側押さえ5
0、50が左右対称形に配置されて垂直に延在するよう
にそれぞれ固定されている。左右の下側押さえ50、5
0はポッド26の把手28の下側にピストンロッド49
の短縮作動によって左右両脇から進入して把手28の下
側端面に対向するようになっている。
リンダ45がブラケット44を介して垂直方向下向きに
据え付けられており、第一のエアシリンダ45のピスト
ンロッド46には第二のエアシリンダ48がブラケット
47を介して左右方向水平に配されて吊持されている。
第二のエアシリンダ48は左右方向に進退する左右のピ
ストンロッド49、49を備えており、左右のピストン
ロッド49、49の先端には左右で一対の下側押さえ5
0、50が左右対称形に配置されて垂直に延在するよう
にそれぞれ固定されている。左右の下側押さえ50、5
0はポッド26の把手28の下側にピストンロッド49
の短縮作動によって左右両脇から進入して把手28の下
側端面に対向するようになっている。
【0023】また、第二のエアシリンダ48の下面の中
央部には第三のエアシリンダ51が垂直方向下向きに据
え付けられており、第三のエアシリンダ51のピストン
ロッド52の下端には上側押さえ53が直交して固定さ
れている。上側押さえ53はピストンロッド52の伸長
作動によってポッド26の把手28の上面に押接するこ
とにより、左右の下側押さえ50、50と協働してポッ
ド26の把手28を把持するようになっている。なお、
ポッド搬送装置30における以上の機構部はカバー54
によって図1に示されているように全体的に被覆されて
いる。
央部には第三のエアシリンダ51が垂直方向下向きに据
え付けられており、第三のエアシリンダ51のピストン
ロッド52の下端には上側押さえ53が直交して固定さ
れている。上側押さえ53はピストンロッド52の伸長
作動によってポッド26の把手28の上面に押接するこ
とにより、左右の下側押さえ50、50と協働してポッ
ド26の把手28を把持するようになっている。なお、
ポッド搬送装置30における以上の機構部はカバー54
によって図1に示されているように全体的に被覆されて
いる。
【0024】ここで、ポッド搬送装置30によるポッド
26のピックアップおよびプットダウンの作用を図5に
よって説明する。
26のピックアップおよびプットダウンの作用を図5に
よって説明する。
【0025】ポッド搬送装置30が第一ポッドステージ
24に載置されたポッド26をピックアップするに際し
て、図5(a)に示されているように、上側押さえ53
が第一ポッドステージ24に載置されたポッド26の把
手28の真上に位置される。すなわち、走行ブロック4
2がサーボモータ38による駆動用プーリー39を介し
てのタイミングベルト36の走行によってリニアガイド
レール41を案内にして左右方向に走行されることによ
り、上側押さえ53が所定の位置に移動される。この
際、左右の下側押さえ50、50は第二のエアシリンダ
48のピストンロッド49、49によって把手28の上
方の両脇で開いた状態になっている。
24に載置されたポッド26をピックアップするに際し
て、図5(a)に示されているように、上側押さえ53
が第一ポッドステージ24に載置されたポッド26の把
手28の真上に位置される。すなわち、走行ブロック4
2がサーボモータ38による駆動用プーリー39を介し
てのタイミングベルト36の走行によってリニアガイド
レール41を案内にして左右方向に走行されることによ
り、上側押さえ53が所定の位置に移動される。この
際、左右の下側押さえ50、50は第二のエアシリンダ
48のピストンロッド49、49によって把手28の上
方の両脇で開いた状態になっている。
【0026】図5(b)に示されているように、上側押
さえ53および開いた状態の左右の下側押さえ50、5
0は互いの上下方向の間隔を保った状態で、把手28の
上側および下側に対向する位置まで第一のエアシリンダ
45のピストンロッド46の伸長作動によって下降され
る。
さえ53および開いた状態の左右の下側押さえ50、5
0は互いの上下方向の間隔を保った状態で、把手28の
上側および下側に対向する位置まで第一のエアシリンダ
45のピストンロッド46の伸長作動によって下降され
る。
【0027】図5(c)に示されているように、左右の
下側押さえ50、50は把手28の下側へ第二のエアシ
リンダ48のピストンロッド49、49の短縮作動によ
って挿入される。この挿入により、左右の下側押さえ5
0、50の先端部の上面は把手28の下面の左端部およ
び右端部に若干の隙間を置いてそれぞれ対向した状態に
なる。
下側押さえ50、50は把手28の下側へ第二のエアシ
リンダ48のピストンロッド49、49の短縮作動によ
って挿入される。この挿入により、左右の下側押さえ5
0、50の先端部の上面は把手28の下面の左端部およ
び右端部に若干の隙間を置いてそれぞれ対向した状態に
なる。
【0028】この状態で、図5(d)に示されているよ
うに、第一のエアシリンダ45のピストンロッド46が
短縮作動されると、左右の下側押さえ50、50の先端
部が把手28の下面の左端部および右端部に当接するた
め、左右の下側押さえ50、50がポッド26を掬い上
げた状態になる。同時に、上側押さえ53が第三のエア
シリンダ51のピストンロッド52の伸長作動によって
下降されると、上側押さえ53と左右の下側押さえ5
0、50とは把手28を上下から把持した状態になる。
このように把手28が上側押さえ53と下側押さえ50
とによって構成されたクランプ部により把持された状態
になるため、ポッド搬送装置30はポッド26を安全か
つ迅速に搬送することができる。
うに、第一のエアシリンダ45のピストンロッド46が
短縮作動されると、左右の下側押さえ50、50の先端
部が把手28の下面の左端部および右端部に当接するた
め、左右の下側押さえ50、50がポッド26を掬い上
げた状態になる。同時に、上側押さえ53が第三のエア
シリンダ51のピストンロッド52の伸長作動によって
下降されると、上側押さえ53と左右の下側押さえ5
0、50とは把手28を上下から把持した状態になる。
このように把手28が上側押さえ53と下側押さえ50
とによって構成されたクランプ部により把持された状態
になるため、ポッド搬送装置30はポッド26を安全か
つ迅速に搬送することができる。
【0029】そして、ポッド搬送装置30は把手28を
上側押さえ53と下側押さえ50とによって把持した状
態で、ポッド26を第一ポッドステージ24の真上から
ポッドオープナ21の載置台22の真上に搬送する。す
なわち、走行ブロック42がサーボモータ38による駆
動用プーリー39を介してのタイミングベルト36の走
行によってリニアガイドレール41を案内にして左右方
向に走行されることにより、ポッド搬送装置30はポッ
ド26をポッドオープナ21の載置台22の真上に搬送
する。
上側押さえ53と下側押さえ50とによって把持した状
態で、ポッド26を第一ポッドステージ24の真上から
ポッドオープナ21の載置台22の真上に搬送する。す
なわち、走行ブロック42がサーボモータ38による駆
動用プーリー39を介してのタイミングベルト36の走
行によってリニアガイドレール41を案内にして左右方
向に走行されることにより、ポッド搬送装置30はポッ
ド26をポッドオープナ21の載置台22の真上に搬送
する。
【0030】ポッドオープナ21の載置台22の真上に
搬送されたポッド26は載置台22の上に、前述と逆の
作動によって載置(プットダウン)される。すなわち、
まず、図5(c)で参照されるように、上側押さえ53
が第三のエアシリンダ51のピストンロッド52の短縮
作動によって若干上昇された後に、第一のエアシリンダ
45のピストンロッド46の伸長作動によって左右の下
側押さえ50、50が下降され、ポッド26が載置台2
2の上に着地される。続いて、図5(b)で参照される
ように、左右の下側押さえ50、50が第二のエアシリ
ンダ48のピストンロッド49の伸長作動によって開か
れ、把手28の下側空間から抜き出される。その後、図
5(a)で参照されるように、上側押さえ53および開
いた状態の左右の下側押さえ50、50は互いの上下方
向の間隔を保った状態で、第一のエアシリンダ45のピ
ストンロッド46の伸長作動によって所定の待機位置ま
で上昇される。
搬送されたポッド26は載置台22の上に、前述と逆の
作動によって載置(プットダウン)される。すなわち、
まず、図5(c)で参照されるように、上側押さえ53
が第三のエアシリンダ51のピストンロッド52の短縮
作動によって若干上昇された後に、第一のエアシリンダ
45のピストンロッド46の伸長作動によって左右の下
側押さえ50、50が下降され、ポッド26が載置台2
2の上に着地される。続いて、図5(b)で参照される
ように、左右の下側押さえ50、50が第二のエアシリ
ンダ48のピストンロッド49の伸長作動によって開か
れ、把手28の下側空間から抜き出される。その後、図
5(a)で参照されるように、上側押さえ53および開
いた状態の左右の下側押さえ50、50は互いの上下方
向の間隔を保った状態で、第一のエアシリンダ45のピ
ストンロッド46の伸長作動によって所定の待機位置ま
で上昇される。
【0031】図1に示されているように、第一ポッドス
テージ24および第二ポッドステージ25の下部にはポ
ッド26を昇降させる図6に示されたポッド昇降装置6
0がそれぞれ設備されている。
テージ24および第二ポッドステージ25の下部にはポ
ッド26を昇降させる図6に示されたポッド昇降装置6
0がそれぞれ設備されている。
【0032】すなわち、図6に示されているように、ポ
ッド昇降装置60は垂直に敷設された一対のガイドレー
ル61、61を備えており、両ガイドレール61、61
の間には取付板61aが昇降自在に支承されている。取
付板61aの上端部と下端部とにはポッド26が載置さ
れる上段昇降台62と下段昇降台63とがそれぞれ水平
に固定されており、取付板61aはエアシリンダ等から
構成された駆動装置64によって昇降駆動されるように
なっている。上段昇降台62および下段昇降台63は平
面視がコ字形状に形成されており、コ字の開口側がポッ
ドオープナ21側を向くように配置されている。
ッド昇降装置60は垂直に敷設された一対のガイドレー
ル61、61を備えており、両ガイドレール61、61
の間には取付板61aが昇降自在に支承されている。取
付板61aの上端部と下端部とにはポッド26が載置さ
れる上段昇降台62と下段昇降台63とがそれぞれ水平
に固定されており、取付板61aはエアシリンダ等から
構成された駆動装置64によって昇降駆動されるように
なっている。上段昇降台62および下段昇降台63は平
面視がコ字形状に形成されており、コ字の開口側がポッ
ドオープナ21側を向くように配置されている。
【0033】以上の構成に係るポッド昇降装置60の作
動を説明する。
動を説明する。
【0034】図6(a)に示されている状態は、上段昇
降台62がポッドオープナ21の載置台22の上面に一
致した状態を示している。この際、駆動装置64のピス
トンロッドは短縮されている。図6(b)に示されてい
るように、上段昇降台62および下段昇降台63がガイ
ドレール61、61の上側位置に同時に駆動装置64に
よって上昇された状態においては、下段昇降台63がポ
ッドオープナ21の載置台22の上面に一致した状態に
なる。ちなみに、下段昇降台63に載置されたポッド2
6がポッドオープナ21に搬送される際には、ポッド搬
送装置30のクランプ部が上段昇降台62のコ字形状の
開口部を挿通されることになる。
降台62がポッドオープナ21の載置台22の上面に一
致した状態を示している。この際、駆動装置64のピス
トンロッドは短縮されている。図6(b)に示されてい
るように、上段昇降台62および下段昇降台63がガイ
ドレール61、61の上側位置に同時に駆動装置64に
よって上昇された状態においては、下段昇降台63がポ
ッドオープナ21の載置台22の上面に一致した状態に
なる。ちなみに、下段昇降台63に載置されたポッド2
6がポッドオープナ21に搬送される際には、ポッド搬
送装置30のクランプ部が上段昇降台62のコ字形状の
開口部を挿通されることになる。
【0035】以下、前記構成に係る小バッチ式CVD装
置の作用を図7および図8を主に使用して説明する。な
お、図7および図8において、実線矢印Jはポッドの移
動を示し、破線矢印Hはウエハの移動を示し、鎖線矢印
Sはポッド昇降装置の昇降台の移動を示している。
置の作用を図7および図8を主に使用して説明する。な
お、図7および図8において、実線矢印Jはポッドの移
動を示し、破線矢印Hはウエハの移動を示し、鎖線矢印
Sはポッド昇降装置の昇降台の移動を示している。
【0036】図7(a)に示されている初期の状態にお
いては、第二ポッドステージ25の下段昇降台63Bに
はサイドダミーウエハWaを収納するポッド(以下、ダ
ミーウエハ用ポッド26Aという。)が空の状態で載置
されており、第一ポッドステージ24の下段昇降台63
Aと第二ポッドステージ25の上段昇降台62Bとには
プロダクトウエハWbを収納するポッド(以下、プロダ
クトウエハ用ポッド26Bという。)が、これから処理
される複数枚のプロダクトウエハWbを収納された状態
でそれぞれ載置されている。ちなみに、ダミーウエハ用
ポッド26AのサイドダミーウエハWaはウエハストッ
カ18に予め移載されている。
いては、第二ポッドステージ25の下段昇降台63Bに
はサイドダミーウエハWaを収納するポッド(以下、ダ
ミーウエハ用ポッド26Aという。)が空の状態で載置
されており、第一ポッドステージ24の下段昇降台63
Aと第二ポッドステージ25の上段昇降台62Bとには
プロダクトウエハWbを収納するポッド(以下、プロダ
クトウエハ用ポッド26Bという。)が、これから処理
される複数枚のプロダクトウエハWbを収納された状態
でそれぞれ載置されている。ちなみに、ダミーウエハ用
ポッド26AのサイドダミーウエハWaはウエハストッ
カ18に予め移載されている。
【0037】第二ポッドステージ25の上段昇降台62
Bの複数枚のプロダクトウエハWbが収納されたプロダ
クトウエハ用ポッド(以下、第一実ポッド26B1 とい
う。)は、図7(a)に実線矢印J1 で示されているよ
うに、第二ポッドステージ25からポッドオープナ21
の載置台22の上へ、図5について前述したポッド搬送
装置30の作用によって搬送されて載置される。
Bの複数枚のプロダクトウエハWbが収納されたプロダ
クトウエハ用ポッド(以下、第一実ポッド26B1 とい
う。)は、図7(a)に実線矢印J1 で示されているよ
うに、第二ポッドステージ25からポッドオープナ21
の載置台22の上へ、図5について前述したポッド搬送
装置30の作用によって搬送されて載置される。
【0038】載置台22の上に載置された第一実ポッド
26B1 のウエハ出し入れ口がキャップ27をキャップ
着脱機構23によって外されて開放された後に、図7
(b)に破線矢印H1 で示されているように、第一実ポ
ッド26B1 の複数枚のプロダクトウエハWbは第一実
ポッド26B1 からウエハ移載装置10によって引き出
されてボート9に装填(チャージング)されて行く。全
てのプロダクトウエハWbがボート9に装填されること
によって空になった第一実ポッド26B1 は、ポッドオ
ープナ21の載置台22の上に置かれたままの状態で待
機する。
26B1 のウエハ出し入れ口がキャップ27をキャップ
着脱機構23によって外されて開放された後に、図7
(b)に破線矢印H1 で示されているように、第一実ポ
ッド26B1 の複数枚のプロダクトウエハWbは第一実
ポッド26B1 からウエハ移載装置10によって引き出
されてボート9に装填(チャージング)されて行く。全
てのプロダクトウエハWbがボート9に装填されること
によって空になった第一実ポッド26B1 は、ポッドオ
ープナ21の載置台22の上に置かれたままの状態で待
機する。
【0039】ちなみに、図3に示されているように、ボ
ート9の上側端部および下側端部にはサイドダミーウエ
ハWaがウエハストッカ18から適宜に分配されて装填
される。このため、プロダクトウエハWbはボート9の
中央部に装填されることになる。
ート9の上側端部および下側端部にはサイドダミーウエ
ハWaがウエハストッカ18から適宜に分配されて装填
される。このため、プロダクトウエハWbはボート9の
中央部に装填されることになる。
【0040】そして、図3に示されているように、サイ
ドダミーウエハWaおよびプロダクトウエハWbが予め
指定された枚数(例えば、サイドダミーウエハWaとプ
ロダクトウエハWbとを合計して三十枚〜三十二枚)が
ボート9に装填されると、ボート9はエレベータ7によ
って上昇されてプロセスチューブ4の処理室に搬入され
る。ボート9が上限に達すると、ボート9を保持したシ
ールキャップ8の上面の周辺部がプロセスチューブ4を
シール状態に閉塞するため、処理室は気密に閉じられた
状態になる。
ドダミーウエハWaおよびプロダクトウエハWbが予め
指定された枚数(例えば、サイドダミーウエハWaとプ
ロダクトウエハWbとを合計して三十枚〜三十二枚)が
ボート9に装填されると、ボート9はエレベータ7によ
って上昇されてプロセスチューブ4の処理室に搬入され
る。ボート9が上限に達すると、ボート9を保持したシ
ールキャップ8の上面の周辺部がプロセスチューブ4を
シール状態に閉塞するため、処理室は気密に閉じられた
状態になる。
【0041】プロセスチューブ4の処理室は気密に閉じ
られた状態で、所定の圧力となるように排気管6によっ
て排気され、ヒータユニット3によって所定の温度に加
熱され、所定の原料ガスがガス導入管5によって所定の
流量だけ供給される。これにより、予め設定された処理
条件に対応する所望の膜がプロダクトウエハWbに形成
される。ここで、処理室において一度に処理するプロダ
クトウエハWbの枚数は、一台の製品基板用キャリアで
あるプロダクトウエハ用ポッド26Bに収納されるプロ
ダクトウエハ枚数以下に設定されており、一台の製品基
板用キャリアであるプロダクトウエハ用ポッド26Bに
収容された全てのプロダクトウエハが処理室において一
度に処理されるようになっている。
られた状態で、所定の圧力となるように排気管6によっ
て排気され、ヒータユニット3によって所定の温度に加
熱され、所定の原料ガスがガス導入管5によって所定の
流量だけ供給される。これにより、予め設定された処理
条件に対応する所望の膜がプロダクトウエハWbに形成
される。ここで、処理室において一度に処理するプロダ
クトウエハWbの枚数は、一台の製品基板用キャリアで
あるプロダクトウエハ用ポッド26Bに収納されるプロ
ダクトウエハ枚数以下に設定されており、一台の製品基
板用キャリアであるプロダクトウエハ用ポッド26Bに
収容された全てのプロダクトウエハが処理室において一
度に処理されるようになっている。
【0042】そして、予め設定された処理時間が経過す
ると、ボート9がエレベータ7によって下降されること
により、処理済みプロダクトウエハWbおよびサイドダ
ミーウエハWaを保持したボート9が元の待機位置に搬
出される。
ると、ボート9がエレベータ7によって下降されること
により、処理済みプロダクトウエハWbおよびサイドダ
ミーウエハWaを保持したボート9が元の待機位置に搬
出される。
【0043】ボート9が待機位置に搬出されると、ま
ず、ボート9の下側端部のサイドダミーウエハWaがウ
エハストッカ18へウエハ移載装置10によって移載さ
れる。続いて、ボート9の処理済みプロダクトウエハW
bがウエハ移載装置10によってディスチャージングさ
れて、図7(b)に破線矢印H2 で示されているよう
に、ポッドオープナ21の載置台22で空になった状態
で待機している元の第一実ポッド26B1 に収納され
る。その後、ボート9の上側端部のサイドダミーウエハ
Waがウエハストッカ18へ移載される。
ず、ボート9の下側端部のサイドダミーウエハWaがウ
エハストッカ18へウエハ移載装置10によって移載さ
れる。続いて、ボート9の処理済みプロダクトウエハW
bがウエハ移載装置10によってディスチャージングさ
れて、図7(b)に破線矢印H2 で示されているよう
に、ポッドオープナ21の載置台22で空になった状態
で待機している元の第一実ポッド26B1 に収納され
る。その後、ボート9の上側端部のサイドダミーウエハ
Waがウエハストッカ18へ移載される。
【0044】処理済みプロダクトウエハWbの元の第一
実ポッド26B1 への収納作業が完了すると、プロダク
トウエハWbが一杯になった第一実ポッド26B1 はキ
ャップ着脱機構23によってキャップ27を装着され
る。続いて、図7(b)に実線矢印J2 で示されている
ように、第一実ポッド26B1 はポッドオープナ21の
載置台22から第一ポッドステージ24の上段昇降台6
2Aの上へポッド搬送装置30の前述した作動によって
搬送される。
実ポッド26B1 への収納作業が完了すると、プロダク
トウエハWbが一杯になった第一実ポッド26B1 はキ
ャップ着脱機構23によってキャップ27を装着され
る。続いて、図7(b)に実線矢印J2 で示されている
ように、第一実ポッド26B1 はポッドオープナ21の
載置台22から第一ポッドステージ24の上段昇降台6
2Aの上へポッド搬送装置30の前述した作動によって
搬送される。
【0045】ここで、使用済みサイドダミーウエハWa
の交換作業について説明する。この交換作業に際して
は、第二ポッドステージ25の下段昇降台63Bに載置
された空のダミーウエハ用ポッド26Aが第二ポッドス
テージ25のポッド搬送装置30の搬送位置である上側
位置へ、図7(b)に鎖線矢印S1 で示されているよう
に、ポッド昇降装置60の上段昇降台62Bおよび下段
昇降台63Bの上昇によって移動される。
の交換作業について説明する。この交換作業に際して
は、第二ポッドステージ25の下段昇降台63Bに載置
された空のダミーウエハ用ポッド26Aが第二ポッドス
テージ25のポッド搬送装置30の搬送位置である上側
位置へ、図7(b)に鎖線矢印S1 で示されているよう
に、ポッド昇降装置60の上段昇降台62Bおよび下段
昇降台63Bの上昇によって移動される。
【0046】次いで、図7(c)に実線矢印J3 で示さ
れているように、空のダミーウエハ用ポッド26Aは第
二ポッドステージ25からポッドオープナ21の載置台
22にポッド搬送装置30の前述した作動によって搬送
されて載置される。
れているように、空のダミーウエハ用ポッド26Aは第
二ポッドステージ25からポッドオープナ21の載置台
22にポッド搬送装置30の前述した作動によって搬送
されて載置される。
【0047】載置台22に載置された空のダミーウエハ
用ポッド26Aのウエハ出し入れ口はキャップ27をキ
ャップ着脱機構23によって外されて開放される。そし
て、図7(c)に破線矢印H3 で示されているように、
ウエハストッカ18に保管された使用済みのサイドダミ
ーウエハWaが空のダミーウエハ用ポッド26Aへウエ
ハ移載装置10によって収納される。使用済みのサイド
ダミーウエハWaが収納されると、ダミーウエハ用ポッ
ド26Aのウエハ出し入れ口はキャップ27をキャップ
着脱機構23によって装着されて閉じられる。
用ポッド26Aのウエハ出し入れ口はキャップ27をキ
ャップ着脱機構23によって外されて開放される。そし
て、図7(c)に破線矢印H3 で示されているように、
ウエハストッカ18に保管された使用済みのサイドダミ
ーウエハWaが空のダミーウエハ用ポッド26Aへウエ
ハ移載装置10によって収納される。使用済みのサイド
ダミーウエハWaが収納されると、ダミーウエハ用ポッ
ド26Aのウエハ出し入れ口はキャップ27をキャップ
着脱機構23によって装着されて閉じられる。
【0048】使用済みサイドダミーウエハWaが収納さ
れたダミーウエハ用ポッド26Aは載置台22から下ろ
され、新規のサイドダミーウエハWaが収納されたダミ
ーウエハ用ポッド26Aが載置台22に載置される。続
いて、図7(c)に破線矢印H 4 で示されているよう
に、この新規のダミーウエハ用ポッド26Aから、新規
のサイドダミーウエハWaがダミーウエハストッカ18
へウエハ移載装置10によってチャージングされる。
れたダミーウエハ用ポッド26Aは載置台22から下ろ
され、新規のサイドダミーウエハWaが収納されたダミ
ーウエハ用ポッド26Aが載置台22に載置される。続
いて、図7(c)に破線矢印H 4 で示されているよう
に、この新規のダミーウエハ用ポッド26Aから、新規
のサイドダミーウエハWaがダミーウエハストッカ18
へウエハ移載装置10によってチャージングされる。
【0049】新規のサイドダミーウエハWaが取り出さ
れて空になったダミーウエハ用ポッド26Aは、図7
(c)に実線矢印J4 で示されているように、ポッドオ
ープナ21の載置台22から第二ポッドステージ25の
下段昇降台63Bへポッド搬送装置30の前述した作動
によって搬送されて戻される。下段昇降台63Bに戻さ
れた空のダミーウエハ用ポッド26Aは、図7(c)に
鎖線矢印S2 で示されているように、ポッド昇降装置6
0による上段昇降台62Bおよび下段昇降台63Bの下
降によって下側の待機位置に移動される。
れて空になったダミーウエハ用ポッド26Aは、図7
(c)に実線矢印J4 で示されているように、ポッドオ
ープナ21の載置台22から第二ポッドステージ25の
下段昇降台63Bへポッド搬送装置30の前述した作動
によって搬送されて戻される。下段昇降台63Bに戻さ
れた空のダミーウエハ用ポッド26Aは、図7(c)に
鎖線矢印S2 で示されているように、ポッド昇降装置6
0による上段昇降台62Bおよび下段昇降台63Bの下
降によって下側の待機位置に移動される。
【0050】以上のようにして新旧のサイドダミーウエ
ハWaの交換作業が終了すると、図8(a)に実線矢印
J5 で示されているように、第一ポッドステージ24の
上段昇降台62Aに載置された第一実ポッド26B1 が
第一ポッドステージ24から第二ポッドステージ25へ
ポッド搬送装置30によって搬送されて、第二ポッドス
テージ25の上段昇降台62Bの上に載置される。
ハWaの交換作業が終了すると、図8(a)に実線矢印
J5 で示されているように、第一ポッドステージ24の
上段昇降台62Aに載置された第一実ポッド26B1 が
第一ポッドステージ24から第二ポッドステージ25へ
ポッド搬送装置30によって搬送されて、第二ポッドス
テージ25の上段昇降台62Bの上に載置される。
【0051】次いで、図8(a)に鎖線矢印S3 で示さ
れているように、第一ポッドステージ24の上段昇降台
62Aおよび下段昇降台63Aがポッド昇降装置60に
よって上昇される。そして、図8(a)に実線矢印J6
で示されているように、第一ポッドステージ24の下段
昇降台63Aに載置された第二実ポッド26B2 が第一
ポッドステージ24からポッドオープナ21の載置台2
2の上へポッド搬送装置30によって搬送されて載置さ
れる。
れているように、第一ポッドステージ24の上段昇降台
62Aおよび下段昇降台63Aがポッド昇降装置60に
よって上昇される。そして、図8(a)に実線矢印J6
で示されているように、第一ポッドステージ24の下段
昇降台63Aに載置された第二実ポッド26B2 が第一
ポッドステージ24からポッドオープナ21の載置台2
2の上へポッド搬送装置30によって搬送されて載置さ
れる。
【0052】載置台22の上に載置された第二実ポッド
26B2 のウエハ出し入れ口がキャップ27をキャップ
着脱機構23によって外されて開放された後に、図8
(a)に破線矢印H5 で示されているように、第二実ポ
ッド26B2 の複数枚のプロダクトウエハWbは第二実
ポッド26B2 からウエハ移載装置10によって引き出
されてボート9に装填(チャージング)されて行く。全
てのプロダクトウエハWbがボート9に装填されること
によって空になった第二実ポッド26B2 は、ポッドオ
ープナ21の載置台22の上に置かれたままの状態で待
機する。
26B2 のウエハ出し入れ口がキャップ27をキャップ
着脱機構23によって外されて開放された後に、図8
(a)に破線矢印H5 で示されているように、第二実ポ
ッド26B2 の複数枚のプロダクトウエハWbは第二実
ポッド26B2 からウエハ移載装置10によって引き出
されてボート9に装填(チャージング)されて行く。全
てのプロダクトウエハWbがボート9に装填されること
によって空になった第二実ポッド26B2 は、ポッドオ
ープナ21の載置台22の上に置かれたままの状態で待
機する。
【0053】その後、第一実ポッド26B1 の場合と同
様にして所定の処理が実施される。所定の処理が終了す
ると、図8(a)に破線矢印H6 で示されているよう
に、処理済みのプロダクトウエハWbは載置台22の上
で待機している元の第二実ポッド26B2 にウエハ移載
装置10によって戻される。処理済みプロダクトウエハ
Wbの元の第二実ポッド26B2 への収納作業が完了す
ると、プロダクトウエハWbが一杯になった第二実ポッ
ド26B2 はキャップ着脱機構23によってキャップ2
7を装着される。
様にして所定の処理が実施される。所定の処理が終了す
ると、図8(a)に破線矢印H6 で示されているよう
に、処理済みのプロダクトウエハWbは載置台22の上
で待機している元の第二実ポッド26B2 にウエハ移載
装置10によって戻される。処理済みプロダクトウエハ
Wbの元の第二実ポッド26B2 への収納作業が完了す
ると、プロダクトウエハWbが一杯になった第二実ポッ
ド26B2 はキャップ着脱機構23によってキャップ2
7を装着される。
【0054】この第二実ポッド26B2 のプロダクトウ
エハWbに対する処理中には、図8(a)に実線矢印J
6 で示されているように、第二ポッドステージ25の上
段昇降台62Bの上に載置された第一実ポッド26B1
は第二ポッドステージ25から次の工程へ工程内搬送装
置によって搬送されて行く。
エハWbに対する処理中には、図8(a)に実線矢印J
6 で示されているように、第二ポッドステージ25の上
段昇降台62Bの上に載置された第一実ポッド26B1
は第二ポッドステージ25から次の工程へ工程内搬送装
置によって搬送されて行く。
【0055】他方、図8(a)に鎖線矢印S4 で示され
ているように、第一ポッドステージ24の上段昇降台6
2Aおよび下段昇降台63Aがポッド昇降装置60によ
って下降される。次いで、図8(b)に実線矢印J7 で
示されているように、第一ポッドステージ24の上段昇
降台62Aの上には、複数枚のプロダクトウエハWbが
収納された次のプロダクトウエハ用ポッド(以下、第三
実ポッド26B3 という。)が前の工程から工程内搬送
装置によって搬送されて来て載置される。
ているように、第一ポッドステージ24の上段昇降台6
2Aおよび下段昇降台63Aがポッド昇降装置60によ
って下降される。次いで、図8(b)に実線矢印J7 で
示されているように、第一ポッドステージ24の上段昇
降台62Aの上には、複数枚のプロダクトウエハWbが
収納された次のプロダクトウエハ用ポッド(以下、第三
実ポッド26B3 という。)が前の工程から工程内搬送
装置によって搬送されて来て載置される。
【0056】翻って、ポッドオープナ21の載置台22
においてキャップ27を装着された第二実ポッド26B
2 は、図8(b)に実線矢印J8 で示されているよう
に、ポッドオープナ21の載置台22から第二ポッドス
テージ25の上段昇降台62Bの上へポッド搬送装置3
0の前述した作動によって搬送される。
においてキャップ27を装着された第二実ポッド26B
2 は、図8(b)に実線矢印J8 で示されているよう
に、ポッドオープナ21の載置台22から第二ポッドス
テージ25の上段昇降台62Bの上へポッド搬送装置3
0の前述した作動によって搬送される。
【0057】次いで、図8(c)に実線矢印J9 で示さ
れているように、第一ポッドステージ24の上段昇降台
62Aに載置された第三実ポッド26B3 が第一ポッド
ステージ24からポッドオープナ21の載置台22の上
へポッド搬送装置30によって搬送されて載置される。
その後、図8(c)に実線矢印J10で示されているよう
に、第一ポッドステージ24の上段昇降台62Aの上に
は、複数枚のプロダクトウエハWbが収納された次の第
四実ポッド26B4 が前の工程から工程内搬送装置によ
って搬送されて来て載置される。
れているように、第一ポッドステージ24の上段昇降台
62Aに載置された第三実ポッド26B3 が第一ポッド
ステージ24からポッドオープナ21の載置台22の上
へポッド搬送装置30によって搬送されて載置される。
その後、図8(c)に実線矢印J10で示されているよう
に、第一ポッドステージ24の上段昇降台62Aの上に
は、複数枚のプロダクトウエハWbが収納された次の第
四実ポッド26B4 が前の工程から工程内搬送装置によ
って搬送されて来て載置される。
【0058】載置台22の上に載置された第三実ポッド
26B3 のウエハ出し入れ口がキャップ27をキャップ
着脱機構23によって外されて開放された後に、図8
(c)に破線矢印H7 で示されているように、第三実ポ
ッド26B3 の複数枚のプロダクトウエハWbは第三実
ポッド26B3 からウエハ移載装置10によって引き出
されてボート9に装填(チャージング)されて行く。全
てのプロダクトウエハWbがボート9に装填されること
によって空になった第三実ポッド26B3 は、ポッドオ
ープナ21の載置台22の上に置かれたままの状態で待
機する。
26B3 のウエハ出し入れ口がキャップ27をキャップ
着脱機構23によって外されて開放された後に、図8
(c)に破線矢印H7 で示されているように、第三実ポ
ッド26B3 の複数枚のプロダクトウエハWbは第三実
ポッド26B3 からウエハ移載装置10によって引き出
されてボート9に装填(チャージング)されて行く。全
てのプロダクトウエハWbがボート9に装填されること
によって空になった第三実ポッド26B3 は、ポッドオ
ープナ21の載置台22の上に置かれたままの状態で待
機する。
【0059】その後、第一実ポッド26B1 の場合と同
様にして所定の処理が実施される。所定の処理が終了す
ると、図8(c)に破線矢印H8 で示されているよう
に、処理済みのプロダクトウエハWbは載置台22の上
で待機している元の第三実ポッド26B3 にウエハ移載
装置10によって戻される。処理済みプロダクトウエハ
Wbの元の第三実ポッド26B3 への収納作業が完了す
ると、プロダクトウエハWbが一杯になった第三実ポッ
ド26B3 はキャップ着脱機構23によってキャップ2
7を装着される。
様にして所定の処理が実施される。所定の処理が終了す
ると、図8(c)に破線矢印H8 で示されているよう
に、処理済みのプロダクトウエハWbは載置台22の上
で待機している元の第三実ポッド26B3 にウエハ移載
装置10によって戻される。処理済みプロダクトウエハ
Wbの元の第三実ポッド26B3 への収納作業が完了す
ると、プロダクトウエハWbが一杯になった第三実ポッ
ド26B3 はキャップ着脱機構23によってキャップ2
7を装着される。
【0060】この第三実ポッド26B3 のプロダクトウ
エハWbに対する処理中には、図8(c)に実線矢印J
11で示されているように、第二ポッドステージ25の上
段昇降台62Bの上に載置された第二実ポッド26B2
は第二ポッドステージ25から次の工程へ工程内搬送装
置によって搬送されて行く。
エハWbに対する処理中には、図8(c)に実線矢印J
11で示されているように、第二ポッドステージ25の上
段昇降台62Bの上に載置された第二実ポッド26B2
は第二ポッドステージ25から次の工程へ工程内搬送装
置によって搬送されて行く。
【0061】以降、前述した作用が繰り返されて、プロ
ダクトウエハWbが例えば二十五枚ずつ、小バッチ式C
VD装置1によってバッチ処理されて行く。
ダクトウエハWbが例えば二十五枚ずつ、小バッチ式C
VD装置1によってバッチ処理されて行く。
【0062】なお、ウエハストッカ18に装填されたサ
イドダミーウエハWaは再使用可能である間はウエハス
トッカ18に置かれて繰り返し使用される。そして、繰
り返しの使用によってサイドダミーウエハWaの反りや
汚染が許容値以上になった時期において、サイドダミー
ウエハWaは前述した作動によって新規のサイドダミー
ウエハと交換されることになる。
イドダミーウエハWaは再使用可能である間はウエハス
トッカ18に置かれて繰り返し使用される。そして、繰
り返しの使用によってサイドダミーウエハWaの反りや
汚染が許容値以上になった時期において、サイドダミー
ウエハWaは前述した作動によって新規のサイドダミー
ウエハと交換されることになる。
【0063】前記実施の形態によれば、次の効果が得ら
れる。
れる。
【0064】1) 一バッチ当たりのプロダクトウエハの
枚数を二十五枚以下に設定することにより、バッチ式C
VD装置は一バッチ当たりプロダクトウエハ用キャリア
としてのプロダクトウエハが一台と、サイドダミーウエ
ハ用キャリアとしての第二ポッドが一台とを取り扱えば
済むため、従来の大バッチ式CVD装置に比べて、タク
トタイム(ウエハ投入からウエハ搬出までの時間)を大
幅に短縮することができる。
枚数を二十五枚以下に設定することにより、バッチ式C
VD装置は一バッチ当たりプロダクトウエハ用キャリア
としてのプロダクトウエハが一台と、サイドダミーウエ
ハ用キャリアとしての第二ポッドが一台とを取り扱えば
済むため、従来の大バッチ式CVD装置に比べて、タク
トタイム(ウエハ投入からウエハ搬出までの時間)を大
幅に短縮することができる。
【0065】2) 取り扱うポッドの台数を少数に設定す
ることにより、CVD装置を小形化することができるた
め、CVD装置のイニシャルコストやランニングコスト
を低減することができ、また、フットプリント(占有床
面積)を小さくすることができ、クリーンルームの有効
活用を図ることができる。
ることにより、CVD装置を小形化することができるた
め、CVD装置のイニシャルコストやランニングコスト
を低減することができ、また、フットプリント(占有床
面積)を小さくすることができ、クリーンルームの有効
活用を図ることができる。
【0066】3) 一バッチ当たりのサイドダミーウエハ
の使用枚数を低減することにより、大バッチ式CVD装
置に比べてダミーウエハに関するイニシャルコストおよ
びランニングコストを低減することができる。
の使用枚数を低減することにより、大バッチ式CVD装
置に比べてダミーウエハに関するイニシャルコストおよ
びランニングコストを低減することができる。
【0067】4) ポッドオープナの左右両脇に第一ポッ
ドステージおよび第二ポッドステージを設け、ポッドオ
ープナとポッドステージとの間でポッドをポッド搬送装
置によって搬送することにより、ポッドを一時的に保管
するための棚を省略することができるため、小バッチを
取り扱う場合にイニシャルコストやランニングコストを
より一層低減することができる。
ドステージおよび第二ポッドステージを設け、ポッドオ
ープナとポッドステージとの間でポッドをポッド搬送装
置によって搬送することにより、ポッドを一時的に保管
するための棚を省略することができるため、小バッチを
取り扱う場合にイニシャルコストやランニングコストを
より一層低減することができる。
【0068】5) ポッド搬送装置をポッドオープナと第
一ポッドステージおよび第二ポッドステージとの真上に
設置することにより、ポッド搬送装置を設置することに
よる占拠面積の増加を回避することができるとともに、
小バッチ式CVD装置のスループットを高めることがで
きる。
一ポッドステージおよび第二ポッドステージとの真上に
設置することにより、ポッド搬送装置を設置することに
よる占拠面積の増加を回避することができるとともに、
小バッチ式CVD装置のスループットを高めることがで
きる。
【0069】6) ポッドステージにポッド昇降装置を設
置することにより、CVD装置全体の横幅を広げずにポ
ッドを余分に待機させることができるため、小バッチ式
CVD装置のスループットをより一層高めることができ
る。
置することにより、CVD装置全体の横幅を広げずにポ
ッドを余分に待機させることができるため、小バッチ式
CVD装置のスループットをより一層高めることができ
る。
【0070】なお、本発明は前記実施の形態に限定され
るものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々に変
更が可能であることはいうまでもない。
るものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々に変
更が可能であることはいうまでもない。
【0071】例えば、前記実施の形態においては、サイ
ドダミーウエハWaをダミーウエハ用ポッド26Aから
ウエハストッカ18に移載して取り扱う場合について説
明したが、サイドダミーウエハWaはダミーウエハ用ポ
ッド26Aからボート9へ移載するように取り扱っても
よい。ちなみに、この場合も、サイドダミーウエハWa
は処理の繰り返しによって反りや汚染が大きくなった時
期において交換されることになる。但し、ウエハストッ
カ18はダミーウエハを保管するためのストッカ(保管
場所)であり、このウエハストッカ18にサイドダミー
ウエハWaを保管することにより、サイドダミーウエハ
Waについてはボート9とウエハストッカ18との間で
搬送すればよいことになる。したがって、処理毎にサイ
ドダミーウエハWaを筐体2の外部に取り出す必要がな
くなるため、タクトタイムを短縮することができる。
ドダミーウエハWaをダミーウエハ用ポッド26Aから
ウエハストッカ18に移載して取り扱う場合について説
明したが、サイドダミーウエハWaはダミーウエハ用ポ
ッド26Aからボート9へ移載するように取り扱っても
よい。ちなみに、この場合も、サイドダミーウエハWa
は処理の繰り返しによって反りや汚染が大きくなった時
期において交換されることになる。但し、ウエハストッ
カ18はダミーウエハを保管するためのストッカ(保管
場所)であり、このウエハストッカ18にサイドダミー
ウエハWaを保管することにより、サイドダミーウエハ
Waについてはボート9とウエハストッカ18との間で
搬送すればよいことになる。したがって、処理毎にサイ
ドダミーウエハWaを筐体2の外部に取り出す必要がな
くなるため、タクトタイムを短縮することができる。
【0072】また、前記実施の形態では一回の処理を行
うのに一台のプロダクトウエハ用ポッドを投入し、一度
に一台のプロダクトウエハ用ポッド内の二十五枚以下の
プロダクトウエハを処理する場合について説明したが、
サイドダミーウエハWaをウエハストッカ18において
取り扱うことにより、一回の処理を実施するのに二台の
プロダクトウエハ用ポッドを投入し、一度に五十枚以下
のプロダクトウエハを処理するように設定することもで
きる。
うのに一台のプロダクトウエハ用ポッドを投入し、一度
に一台のプロダクトウエハ用ポッド内の二十五枚以下の
プロダクトウエハを処理する場合について説明したが、
サイドダミーウエハWaをウエハストッカ18において
取り扱うことにより、一回の処理を実施するのに二台の
プロダクトウエハ用ポッドを投入し、一度に五十枚以下
のプロダクトウエハを処理するように設定することもで
きる。
【0073】小バッチ式CVD装置は成膜処理に使用す
るに限らず、酸化膜形成処理や拡散処理等の処理にも使
用することができる。
るに限らず、酸化膜形成処理や拡散処理等の処理にも使
用することができる。
【0074】前記実施の形態では小バッチ式CVD装置
の場合について説明したが、本発明はこれに限らず、基
板処理装置全般に適用することができる。
の場合について説明したが、本発明はこれに限らず、基
板処理装置全般に適用することができる。
【0075】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
少数枚の基板を取り扱うのに好適でコストを低減するこ
とができる基板処理装置を提供することができる。
少数枚の基板を取り扱うのに好適でコストを低減するこ
とができる基板処理装置を提供することができる。
【図1】本発明の一実施の形態である小バッチ式CVD
装置の外観を示す斜視図である。
装置の外観を示す斜視図である。
【図2】その平面断面図である。
【図3】その側面断面図である。
【図4】ポッド搬送装置を示す斜視図である。
【図5】その作用を説明するための各部分正面図であ
る。
る。
【図6】ポッド昇降装置を示す各斜視図であり、(a)
は下降状態を、(b)は上昇状態をそれぞれ示してい
る。
は下降状態を、(b)は上昇状態をそれぞれ示してい
る。
【図7】ウエハのチャージングおよびディスチャージン
グの作用を説明するための各部分正面図である。
グの作用を説明するための各部分正面図である。
【図8】同じく各部分正面図である。
W…ウエハ(基板)、Wa…サイドダミーウエハ(ダミ
ー基板)、Wb…プロダクトウエハ(製品基板)、1…
小バッチ式CVD装置(基板処理装置)、2…筐体、3
…ヒータユニット、4…プロセスチューブ、5…ガス導
入管、6…排気管、7…エレベータ、8…シールキャッ
プ、9…ボート、10…ウエハ移載装置、11…ロータ
リーアクチュエータ、12…第一リニアアクチュエー
タ、13…第二リニアアクチュエータ、14…移動台、
15…ツィーザ、16…エレベータ、17…クリーンユ
ニット、18…ウエハストッカ(基板保管場所)、20
…ウエハ搬入搬出口、21…ポッドオープナ、22…載
置台、23…キャップ着脱機構、24…第一ポッドステ
ージ、25…第二ポッドステージ、26…ポッド、26
A…ダミーウエハ用ポッド、26B…プロダクトウエハ
用ポッド、26B1 …第一実ポッド、26B2 …第二実
ポッド、26B3 …第三実ポッド、26B4 …第四実ポ
ッド、27…キャップ、28…把手、30…ポッド搬送
装置、31…取付板、32…ブラケット、33…ベース
板、34…ブラケット、35…プーリー、36…タイミ
ングベルト、37…ブラケット、38…サーボモータ、
39…駆動用プーリー、40…テンション用プーリー、
41…リニアガイドレール、42…走行ブロック、43
…連結具、44…ブラケット、45…第一のエアシリン
ダ、46…ピストンロッド、47…ブラケット、48…
第二のエアシリンダ、49…ピストンロッド、50…下
側押さえ、51…第三のエアシリンダ、52…ピストン
ロッド、53…上側押さえ、54…カバー、60…ポッ
ド昇降装置、61…ガイドレール、61a…取付板、6
2、62A、62B…上段昇降台、63、63A、63
B…下段昇降台、64…駆動装置。
ー基板)、Wb…プロダクトウエハ(製品基板)、1…
小バッチ式CVD装置(基板処理装置)、2…筐体、3
…ヒータユニット、4…プロセスチューブ、5…ガス導
入管、6…排気管、7…エレベータ、8…シールキャッ
プ、9…ボート、10…ウエハ移載装置、11…ロータ
リーアクチュエータ、12…第一リニアアクチュエー
タ、13…第二リニアアクチュエータ、14…移動台、
15…ツィーザ、16…エレベータ、17…クリーンユ
ニット、18…ウエハストッカ(基板保管場所)、20
…ウエハ搬入搬出口、21…ポッドオープナ、22…載
置台、23…キャップ着脱機構、24…第一ポッドステ
ージ、25…第二ポッドステージ、26…ポッド、26
A…ダミーウエハ用ポッド、26B…プロダクトウエハ
用ポッド、26B1 …第一実ポッド、26B2 …第二実
ポッド、26B3 …第三実ポッド、26B4 …第四実ポ
ッド、27…キャップ、28…把手、30…ポッド搬送
装置、31…取付板、32…ブラケット、33…ベース
板、34…ブラケット、35…プーリー、36…タイミ
ングベルト、37…ブラケット、38…サーボモータ、
39…駆動用プーリー、40…テンション用プーリー、
41…リニアガイドレール、42…走行ブロック、43
…連結具、44…ブラケット、45…第一のエアシリン
ダ、46…ピストンロッド、47…ブラケット、48…
第二のエアシリンダ、49…ピストンロッド、50…下
側押さえ、51…第三のエアシリンダ、52…ピストン
ロッド、53…上側押さえ、54…カバー、60…ポッ
ド昇降装置、61…ガイドレール、61a…取付板、6
2、62A、62B…上段昇降台、63、63A、63
B…下段昇降台、64…駆動装置。
フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) H01L 21/31 H01L 21/31 B E (72)発明者 佐々木 猛 東京都中野区東中野三丁目14番20号 株式 会社日立国際電気内 (72)発明者 松永 建久 東京都中野区東中野三丁目14番20号 株式 会社日立国際電気内 Fターム(参考) 4K030 FA10 GA12 LA15 5F031 CA02 CA11 DA08 DA17 EA14 FA01 FA02 FA03 FA07 FA09 FA11 FA12 GA03 GA19 GA30 GA47 GA48 GA49 GA60 HA61 LA12 LA13 LA15 MA15 MA16 MA28 NA02 NA07 5F045 BB08 DP19 EB08 EM01 EM10 EN01 EN05
Claims (1)
- 【請求項1】 複数枚の基板が収納されるポッドのキャ
ップを開閉するポッドオープナと、このポッドオープナ
と隣接する位置に設置されて前記ポッドを載置する複数
のポッドステージと、これらポッドステージにそれぞれ
載置した前記ポッドを上下動させるポッド昇降装置と、
前記ポッドを前記ポッドステージとポッドオープナとの
間で搬送するポッド搬送装置とを備えている基板処理装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001035738A JP2002246432A (ja) | 2001-02-13 | 2001-02-13 | 基板処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001035738A JP2002246432A (ja) | 2001-02-13 | 2001-02-13 | 基板処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002246432A true JP2002246432A (ja) | 2002-08-30 |
Family
ID=18899146
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001035738A Pending JP2002246432A (ja) | 2001-02-13 | 2001-02-13 | 基板処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2002246432A (ja) |
Cited By (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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