JP2002226107A - 印字装置 - Google Patents

印字装置

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JP2002226107A
JP2002226107A JP2001027888A JP2001027888A JP2002226107A JP 2002226107 A JP2002226107 A JP 2002226107A JP 2001027888 A JP2001027888 A JP 2001027888A JP 2001027888 A JP2001027888 A JP 2001027888A JP 2002226107 A JP2002226107 A JP 2002226107A
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JP
Japan
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transport roller
rotation restricting
roller
input shaft
printing device
Prior art date
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Pending
Application number
JP2001027888A
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English (en)
Inventor
Masaaki Matsui
正明 松井
Toru Arakawa
徹 荒川
Kenji Nakazono
健次 中其
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 電子レジスター等の電子機器に使用されるプ
リンタの、印字装置に関し、容易に小型化を図ることが
可能なものを提供することを目的とする。 【解決手段】 第一の搬送ローラ20にモータ27や減
速手段としての複数の歯車等を内蔵すると共に、同軸上
に配置された第一及び第二の搬送ローラ20,30に回
転規制部25A,31Aを設け、これにクラッチ機構を
係合させて第一及び第二の搬送ローラ20,30の回転
を切換えるように印字装置を構成することによって、簡
素な構成で、小型化を図ることが容易な印字装置を得る
ことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電子レジスター等
の電子機器に使用される印字装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、販売店で使用される電子レジスタ
ー等の電子機器は、売り場スペースや店内イメージの観
点から小型化が進んでおり、こうした電子機器のレシー
ト等の印刷に用いられるプリンタにも一層の小型化が求
められている。
【0003】また、こうしたレシート等の印刷に用いら
れるプリンタは、一般に、顧客に渡す分と店の記録保存
用に二種類の印刷シートの印刷が必要であり、従来、搬
送ローラや印字ヘッドからなる2台の印字装置を、モー
タやクラッチ機構を介して並列配置して構成されたもの
が使用されている。
【0004】このような従来の印字装置及びプリンタに
ついて、図5を用いて説明する。
【0005】図5は従来のプリンタの外観斜視図であ
り、同図において、1はフレームで、このフレーム1に
は駆動歯車2を回転軸に固定したモータ3が取付けられ
ると共に、搬送ローラ4Aが回転可能に装着され、この
搬送ローラ4Aには、ばね等の押圧手段5によって、印
字ヘッド6が所定の押圧力で圧接して、印字装置7が構
成されている。
【0006】そして、8は電磁ソレノイド9や搬送ロー
ラ4Bが取付けられ、印字装置7と同様に構成された印
字装置で、印字装置7と8のモータ3や電磁ソレノイド
9は、搬送ローラ4Aや4Bに対して並列に配置されて
いる。
【0007】また、10は搬送ローラ4Aや4Bに連結
された、複数の歯車からなる減速手段、11は電磁ソレ
ノイド9に連結されたクラッチ機構で、減速手段10と
クラッチ機構11は印字装置7と8の間に配置され、ク
ラッチ機構11によってモータ3の駆動歯車2と、各々
の減速手段10の噛合が切換えられるように構成されて
いる。
【0008】そして、印字装置8の排出側には巻取りリ
ール12が配置されると共に、印字装置7と8の下方に
はロール状に巻回された印刷シート13Aと13Bが配
置され、この印刷シート13Aと13Bが、印字装置7
と8の搬送ローラ4A,4Bと各々の印字ヘッド6の間
に挿通されて、プリンタが構成されている。
【0009】以上の構成において、プリンタを動作させ
ると、先ず、クラッチ機構11が印字装置7側に接続さ
れている場合には、モータ3が回転すると、これが駆動
歯車2から減速手段10を介して、搬送ローラ4Aに伝
達される。
【0010】そして、搬送ローラ4Aの回転に伴って、
搬送ローラ4Aとこれに圧接された印字ヘッド6との間
に配置された印刷シート13Aが搬送されると共に、同
時に印字ヘッド6に通電が行われて、印字ヘッド6によ
って印刷シート13Aに文字数値等の印刷が行われ、こ
の印字装置7側の印刷シート13Aは、適切な長さに切
断されて顧客に渡される。
【0011】次に、電磁ソレノイド9に通電が行われ
て、クラッチ機構11が印字装置8側に切換えられる
と、モータ3の回転が印字装置8側に伝わり、搬送ロー
ラ4Bが回転して、同じ内容が印字装置8側の印刷シー
ト13Bに印刷され、この印字装置8側の印刷シート1
3Bは巻取りリール12に巻き取られて、販売店の記録
として保存されるように構成されているものであった。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
の印字装置においては、印字装置7と8のモータ3や電
磁ソレノイド9が、搬送ローラ4Aや4Bに対して並列
に配置されると共に、クラッチ機構11と減速手段10
も並列に配置されているため、印字装置自体が大きなも
のとなり、従って、これを並列配置したプリンタの小型
化を図ることも困難であるという課題があった。
【0013】本発明は、このような従来の課題を解決す
るものであり、容易に小型化を図ることが可能な印字装
置を提供することを目的とする。
【0014】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、以下の構成を有するものである。
【0015】本発明の請求項1に記載の発明は、第一の
搬送ローラにモータや減速手段としての複数の歯車等を
内蔵すると共に、同軸上に配置された第一及び第二の搬
送ローラに回転規制部を設け、これにクラッチ機構を係
合させて第一及び第二の搬送ローラの回転を切換えるよ
うに印字装置を構成したものであり、簡素な構成で、小
型化を図ることが容易な印字装置を得ることができると
いう作用を有する。
【0016】請求項2に記載の発明は、請求項1記載の
発明において、搬送ローラの軸方向に回転可能な回転子
をクラッチ機構に設け、これを軸受体及び入力軸の回転
規制部に係合させたものであり、回転規制部を凹凸歯等
の複雑な形状とする必要がなくなり加工が容易になると
共に、任意の位置でクラッチ機構の切換えが行えるとい
う作用を有する。
【0017】請求項3に記載の発明は、請求項2記載の
発明において、軸受体及び入力軸の回転規制部の外周面
に、ゴム部材を装着、または所定厚の金属微粒子を付着
させたものであり、回転子との摩擦が大きくなるため、
第一及び第二の搬送ローラの回転規制を確実に行うこと
ができるという作用を有する。
【0018】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て、図1〜図4を用いて説明する。
【0019】なお、従来の技術の項で説明した構成と同
一構成の部分には同一符号を付して、詳細な説明を省略
する。
【0020】(実施の形態)図1は本発明の一実施の形
態による印字装置の外観分解斜視図、図2は同部分断面
図であり、同図において、20は中空円筒状の第一の搬
送ローラで、ステンレス等の金属製の円筒体をシリコン
ゴム等の弾性体で覆って構成されている。
【0021】そして、この第一の搬送ローラ20の内周
には、回転内歯歯車21が形成され、この回転内歯歯車
21にはキャリア22に回転可能に支持された、減速手
段としての遊星歯車23Aの外方が噛合している。
【0022】また、24は回転内歯歯車21と同軸に配
置された支軸体で、内周面には回転内歯歯車21とは異
なる歯数を有する固定内歯歯車24Aが形成され、この
固定内歯歯車24Aがキャリア22に回転可能に支持さ
れた、減速手段としての遊星歯車23Bの外方に噛合す
ると共に、端部からは係止軸24Bが右方向へ延出して
いる。
【0023】そして、25は軸受け26を介して支軸体
24を回転可能に支持した軸受体で、外周が第一の搬送
ローラ20に固定されると共に、第一の搬送ローラ20
から右方へ突出した外周面には、凹凸歯状の回転規制部
25Aが形成されている。
【0024】また、27はモータで、支持体28によっ
て第1の搬送ローラ20内に保持されると共に、モータ
27の回転軸に固定された太陽歯車29が、キャリア2
2に回転可能に支持された遊星歯車23A,23Bの内
方と噛合している。
【0025】以上のように、モータ27や減速手段とし
ての複数の歯車、支軸体24、軸受体25等を内蔵し
て、第一の搬送ローラ20が構成されている。
【0026】そして、30は第一の搬送ローラ20と同
様の中空円筒状の第二の搬送ローラで、左端部に固定内
蔵された入力軸31が、支軸体24の係止軸24Bに固
定されると共に、第二の搬送ローラ30から左方へ突出
した外周面には、凹凸歯状の回転規制部31Aが形成さ
れている。
【0027】また、第一の搬送ローラ20と第二の搬送
ローラ30は、両端の支軸がフレーム32に回転可能に
支持され、同軸上に配置されると共に、第一の搬送ロー
ラ20と第二の搬送ローラ30には、フレーム32に一
体に形成されたばね性を有する押圧手段32Aによっ
て、印字ヘッド33が所定の押圧力で圧接している。
【0028】そして、34は電磁ソレノイド、35はク
ラッチ板で、クラッチ板35は電磁ソレノイド34から
延出した制御軸34Aに固定されると共に、凹凸歯状の
回転規制部が、第一の搬送ローラ20から突出した軸受
体25の回転規制部25A、或いは、第二の搬送ローラ
30から突出した入力軸31の回転規制部31Aのいず
れかに噛合して、クラッチ機構が構成されている。
【0029】また、このように構成された印字装置は、
図3の外観斜視図に示すように、プリンタ内に組込ま
れ、第二の搬送ローラ30の排出側には巻取りリール1
2が配置されると共に、第一及び第二の搬送ローラ20
と30の下方には、ロール状に巻回された印刷シート1
3Aと13Bが配置され、この印刷シート13Aと13
Bが、印字ヘッド33と第一及び第二の搬送ローラ2
0,30の間に挿通される。
【0030】以上の構成において、通電してプリンタを
動作させると、先ず、図2に示すように、クラッチ機構
のクラッチ板35が、第二の搬送ローラ30側の回転規
制部31Aに噛合している場合には、モータ27が回転
すると、これが太陽歯車29からキャリア22に支持さ
れた遊星歯車23A,23Bに伝達され、遊星歯車23
A,23Bが太陽歯車29の周りを公転する。
【0031】この時、例えば、回転内歯歯車21の歯数
を36、固定内歯歯車24Aの歯数を34とした場合、
公転する遊星歯車23Aと23Bは外方が回転内歯歯車
21と固定内歯歯車24Aに噛合しているため、遊星歯
車23Aと23Bの公転1周につき、回転内歯歯車21
と固定内歯歯車24Aとの間には、歯数二つ分だけの回
転差、ズレが発生していく。
【0032】但し、クラッチ板35が第二の搬送ローラ
30側の回転規制部31Aに噛合し、入力軸31と固定
され固定内歯歯車24Aが設けられた支軸体24は回転
が止められているため、この回転は回転内歯歯車21に
伝達され、回転内歯歯車21が設けられた第一の搬送ロ
ーラ20が減速されて回転する。
【0033】そして、この第一の搬送ローラ20の回転
に伴って、第一の搬送ローラ20とこれに圧接された印
字ヘッド33との間に配置された印刷シート13Aが搬
送され、同時に印字ヘッド33に通電が行われて、印刷
シート13Aに文字や数値等の印刷が行われ、この第1
の搬送ローラ20側の印刷シート13Aは、適切な長さ
に切断されて顧客に渡される。
【0034】次に、電磁ソレノイド34に通電してクラ
ッチ機構を切換え、クラッチ板35を第一の搬送ローラ
20側の回転規制部25Aに噛合させると、軸受体25
は回転内歯歯車21が設けられた第一の搬送ローラ20
に固定されているため、第一の搬送ローラ20の回転が
止められ、モータ27の回転が固定内歯歯車24Aに伝
達され、これが固定内歯歯車24Aが設けられた支軸体
24に固定された入力軸31に伝わり、第二の搬送ロー
ラ30が減速されて回転する。
【0035】そして、第二の搬送ローラ30の回転に伴
って、同じ内容が印刷シート13Bに印刷され、この第
二の搬送ローラ30側の印刷シート13Bは巻取りリー
ル12に巻き取られて、販売店の記録として保存される
ように構成されている。
【0036】このように本実施の形態によれば、第一の
搬送ローラ20にモータ27や減速手段としての複数の
歯車等を内蔵すると共に、同軸上に配置された第一及び
第二の搬送ローラ20,30に回転規制部25A,31
Aを設け、これにクラッチ機構を係合させて第一及び第
二の搬送ローラ20,30の回転を切換えるように印字
装置を構成することによって、簡素な構成で、小型化を
図ることが容易な印字装置を得ることができるものであ
る。
【0037】また、以上の説明では、第一及び第二の搬
送ローラ20,30の回転規制部25A,31Aを凹凸
歯状に形成し、これにクラッチ板35に形成した凹凸歯
状の回転規制部を噛合させて、クラッチ機構の切換えを
行なう構成として説明したが、図4の要部外観斜視図に
示すように、クラッチ板35に搬送ローラの軸方向に回
転可能なゴム製等の回転子36を設け、これを回転規制
部25B,31Bに所定の力で弾接させることによっ
て、回転規制部25B,31Bを凹凸歯等の複雑な形状
とする必要がなくなるため、容易に加工を行うことがで
きる。
【0038】そして、回転子36は搬送ローラの回転方
向には回転せず軸方向には回転可能となっており、クラ
ッチ機構の切換え時には回転子36が回転しながら回転
規制部25B,31B間を移動するため、搬送ローラが
回転している状態でも任意の位置でクラッチ機構の切換
えを行うことができる。
【0039】さらに、回転規制部25B,31Bの外周
面に、リング状のゴム部材を装着したり、或いは、所定
厚の金属微粒子を付着させて回転子36との摩擦を大き
くすることによって、搬送ローラの回転規制をより確実
なものとすることができる。
【0040】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、簡素な構
成で、小型化を図ることが容易な印字装置を得ることが
できるという有利な効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態による印字装置の外観分
解斜視図
【図2】同部分断面図
【図3】同プリンタの外観斜視図
【図4】同要部外観斜視図
【図5】従来のプリンタの外観斜視図
【符号の説明】
12 巻取りリール 13A,13B 印刷シート 20 第一の搬送ローラ 21 回転内歯歯車 22 キャリア 23A,23B 遊星歯車 24 支軸体 24A 固定内歯歯車 24B 係止軸 25 軸受体 25A,31A 回転規制部 25B,31B 回転規制部 26 軸受け 27 モータ 28 支持体 29 太陽歯車 30 第二の搬送ローラ 31 入力軸 32 フレーム 32A 押圧手段 33 印字ヘッド 34 電磁ソレノイド 34A 制御軸 35 クラッチ板 36 回転子
フロントページの続き (72)発明者 中其 健次 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 Fターム(参考) 2C055 KK00 KK04 2C060 BA01 BC02 BC12 2C064 AA03 BB03 3F104 AA02 JA10 JC06 JC08

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 モータ及び複数の歯車を噛合した減速手
    段、並びにこれに噛合した支軸体、この支軸体を回転可
    能に支持した軸受体を内蔵した中空円筒状の第一の搬送
    ローラと、この第一の搬送ローラと同軸上に配置され、
    端部に内蔵した入力軸が前記支軸体に固定された中空円
    筒状の第二の搬送ローラと、前記軸受体及び入力軸の、
    搬送ローラから突出した外周に形成された回転規制部に
    係合するクラッチ機構と、前記第一及び第二の搬送ロー
    ラを回転可能に支持するフレームと、前記第一及び第二
    の搬送ローラに所定の押圧力で圧接する印字ヘッドから
    なる印字装置。
  2. 【請求項2】 搬送ローラの軸方向に回転可能な回転子
    をクラッチ機構に設け、これを軸受体及び入力軸の回転
    規制部に係合させた請求項1記載の印字装置。
  3. 【請求項3】 軸受体及び入力軸の回転規制部の外周面
    に、ゴム部材を装着、または所定厚の金属微粒子を付着
    させた請求項2記載の印字装置。
JP2001027888A 2001-02-05 2001-02-05 印字装置 Pending JP2002226107A (ja)

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