JPS6359572A - プリンタ - Google Patents
プリンタInfo
- Publication number
- JPS6359572A JPS6359572A JP20321886A JP20321886A JPS6359572A JP S6359572 A JPS6359572 A JP S6359572A JP 20321886 A JP20321886 A JP 20321886A JP 20321886 A JP20321886 A JP 20321886A JP S6359572 A JPS6359572 A JP S6359572A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- head
- platen
- plate
- eccentric cam
- coil spring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 abstract 1
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 4
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 2
- 239000000049 pigment Substances 0.000 description 1
- 238000007665 sagging Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J25/00—Actions or mechanisms not otherwise provided for
- B41J25/304—Bodily-movable mechanisms for print heads or carriages movable towards or from paper surface
- B41J25/316—Bodily-movable mechanisms for print heads or carriages movable towards or from paper surface with tilting motion mechanisms relative to paper surface
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明はプリンタに関し、さらに詳しく言えば、プリ
ントヘッドをプラテンに対し選択的に接離するヘッド駆
動系の改良に関するものである。
ントヘッドをプラテンに対し選択的に接離するヘッド駆
動系の改良に関するものである。
第３図には、例えばシアン、マゼンタ、イエロー等の透
明顔料を順次並設してなる面順次形のインクリボンＲを
用いて印画用紙Ｐにカラー画像をプリントし得るように
した画像プリンタの内部構造が概略的に示されている。
明顔料を順次並設してなる面順次形のインクリボンＲを
用いて印画用紙Ｐにカラー画像をプリントし得るように
した画像プリンタの内部構造が概略的に示されている。
すなわち、このプリンタは例えば上面が開放されたハウ
ジング本体１と、このハウジング本体１の上面開口部に
開閉可能に枢着された蓋側ハウジング２とを有し、この
場合、蓋側ハウジング２には図示しないモータにより回
転駆動されるプラテン３と、このプラテン３に対して印
画用紙Ｐを密着させるための１対のピンチローラ４，４
等が設けられている。これに対してハウジング本体１側
には、サーマル式のプリントヘッド５を含むヘッドアセ
ンブリ６が上記プラテン３と対向するように設けられて
いる。また、このハウジング本体１には、インクリボン
供給側リールコア８と同巻取り側リールコア９とを有し
インクリボンＲをプラテン３とプリントヘッド５との間
に供給するインクリボンカセット７が着脱自在に装填さ
れるようになっている。
ジング本体１と、このハウジング本体１の上面開口部に
開閉可能に枢着された蓋側ハウジング２とを有し、この
場合、蓋側ハウジング２には図示しないモータにより回
転駆動されるプラテン３と、このプラテン３に対して印
画用紙Ｐを密着させるための１対のピンチローラ４，４
等が設けられている。これに対してハウジング本体１側
には、サーマル式のプリントヘッド５を含むヘッドアセ
ンブリ６が上記プラテン３と対向するように設けられて
いる。また、このハウジング本体１には、インクリボン
供給側リールコア８と同巻取り側リールコア９とを有し
インクリボンＲをプラテン３とプリントヘッド５との間
に供給するインクリボンカセット７が着脱自在に装填さ
れるようになっている。
ここで、上記ヘッドアセンブリ６は回転軸１ｏを介して
ハウジング本体１に枢支されており、その一端側には、
ハウジング本体１の支持金具１２に支持されていてプリ
ントヘッド５をプラテン３に向けて押圧するためのコイ
ルバネ１１が設けられている。一方、ヘッドアセンブリ
６の他端側にはコイルバネ１１に抗してプリントヘッド
５をプラテン３から離すためのヘッド駆動手段１３が配
置されている。このヘッド駆動手段１３は例えばモータ
１４にて回転駆動される偏心カム１５からなる。
ハウジング本体１に枢支されており、その一端側には、
ハウジング本体１の支持金具１２に支持されていてプリ
ントヘッド５をプラテン３に向けて押圧するためのコイ
ルバネ１１が設けられている。一方、ヘッドアセンブリ
６の他端側にはコイルバネ１１に抗してプリントヘッド
５をプラテン３から離すためのヘッド駆動手段１３が配
置されている。このヘッド駆動手段１３は例えばモータ
１４にて回転駆動される偏心カム１５からなる。
印画時においては第３図に示されているように、偏心カ
ム１５はヘッドアセンブリ６に作用せず、したがってプ
リントヘッド５はコイルバネ１１の付勢力にてプラテン
３側に押付けられた状態に保持される。これに対して、
非印画時には偏心カム１５がヘッドアセンブリ６に作用
してこれをコイルバネ１１に抗して同図時計方向に回動
させることによりプリントヘッド５がプラテン３から離
れ、インクリボンＲおよび印画用紙Ｐの空送りが可能と
なる。
ム１５はヘッドアセンブリ６に作用せず、したがってプ
リントヘッド５はコイルバネ１１の付勢力にてプラテン
３側に押付けられた状態に保持される。これに対して、
非印画時には偏心カム１５がヘッドアセンブリ６に作用
してこれをコイルバネ１１に抗して同図時計方向に回動
させることによりプリントヘッド５がプラテン３から離
れ、インクリボンＲおよび印画用紙Ｐの空送りが可能と
なる。
上記の如く偏心カム１５の回転によりプリントヘッド５
がプラテン３に対して選択的に接離することになるが、
この従来例においてはプリントヘッド５の移動量とコイ
ルバネ１１の伸縮量とが対応しているため、コイルバネ
１１は比較的大きなストロークをもって伸縮することに
なる。したがって、使用するコイルバネには長期間わた
ってヘタリ等が生じないようにその仕様を厳密に設定す
る必要がある。また、偏心カム１５にもより大きな負荷
がかけられることになる。
がプラテン３に対して選択的に接離することになるが、
この従来例においてはプリントヘッド５の移動量とコイ
ルバネ１１の伸縮量とが対応しているため、コイルバネ
１１は比較的大きなストロークをもって伸縮することに
なる。したがって、使用するコイルバネには長期間わた
ってヘタリ等が生じないようにその仕様を厳密に設定す
る必要がある。また、偏心カム１５にもより大きな負荷
がかけられることになる。
この発明は上記従来の欠点に鑑みなされたもので、その
目的は、プリントヘッドをプラテンに押圧するコイルバ
ネの伸縮量を小さくし、それに伴って偏心カムの負荷を
軽減し得るようにしたプリンタを提供することにある。
目的は、プリントヘッドをプラテンに押圧するコイルバ
ネの伸縮量を小さくし、それに伴って偏心カムの負荷を
軽減し得るようにしたプリンタを提供することにある。
上記目的を達成するため、この発明においては、プリン
トヘッドを一端がハウジングに枢着されたヘッド支持板
上に取付けるとともに、このヘッド支持板の裏面側に同
じく一端がハウジングに枢着されたヘッド駆動板をヘッ
ド支持板と平行となるように所定の間隙をもって配置す
る。そして、このヘッド駆動板とヘッド支持板との間の
コイルバネを介装し、ヘッド駆動手段（偏心カム）をヘ
ッド駆動板に作用するように配置する。
トヘッドを一端がハウジングに枢着されたヘッド支持板
上に取付けるとともに、このヘッド支持板の裏面側に同
じく一端がハウジングに枢着されたヘッド駆動板をヘッ
ド支持板と平行となるように所定の間隙をもって配置す
る。そして、このヘッド駆動板とヘッド支持板との間の
コイルバネを介装し、ヘッド駆動手段（偏心カム）をヘ
ッド駆動板に作用するように配置する。
偏心カムを回転させると、これに追随してヘッド支持板
がそれらの一端を中心として往復的に回動し、これによ
りプリントヘッドがプラテンに対して選択的に接離する
が、この場合、コイルバネはヘッド支持板とヘッド駆動
板との間に介装されているため、プラテンに対するプリ
ントヘッドの接離時のみ伸縮し、その伸縮量はヘッド支
持板の回動ストロークとは無関係となる。
がそれらの一端を中心として往復的に回動し、これによ
りプリントヘッドがプラテンに対して選択的に接離する
が、この場合、コイルバネはヘッド支持板とヘッド駆動
板との間に介装されているため、プラテンに対するプリ
ントヘッドの接離時のみ伸縮し、その伸縮量はヘッド支
持板の回動ストロークとは無関係となる。
以下、この発明を第１図および第２図に示されている実
施例を参照しながら詳細に説明する。なお、これらの図
において先に説明した第３図と同一もしくは同一とみな
される部分には同一の参照符号が付けられている。
施例を参照しながら詳細に説明する。なお、これらの図
において先に説明した第３図と同一もしくは同一とみな
される部分には同一の参照符号が付けられている。
このプリンタにおいて、ヘッドアセンブリ２０はプリン
トヘッド５を支持するヘッド支持板２１と、このヘッド
支持板２１の裏面側に配置されたヘッド駆動板２２とを
備えている。この場合、ヘッド支持板２１およびヘッド
駆動板２２の各一端はともに同一の回転軸２３を介して
ハウジング本体１に枢着されている。ヘッド駆動板２２
はヘッド支持板２１に対して所定の間隙をもってほぼ平
行に配置され、それらの間にはコイルバネ２４が介装さ
れている。この実施例によると、ヘッド支持板２１には
ヘッド駆動板２２に穿設されている開口２２ａを貫通し
てその裏面側に延び、かつその端部が所定部位からヘッ
ド駆動板２２と平行になるように折曲げられたＬ字状を
呈する脚片２１ａが設けられている。そしてこの脚片２
１ａとヘッド駆動板２２との間にヘッド駆動手段として
の偏心カム２５が配置される。２６はこの偏心カム２５
の駆動軸である。
トヘッド５を支持するヘッド支持板２１と、このヘッド
支持板２１の裏面側に配置されたヘッド駆動板２２とを
備えている。この場合、ヘッド支持板２１およびヘッド
駆動板２２の各一端はともに同一の回転軸２３を介して
ハウジング本体１に枢着されている。ヘッド駆動板２２
はヘッド支持板２１に対して所定の間隙をもってほぼ平
行に配置され、それらの間にはコイルバネ２４が介装さ
れている。この実施例によると、ヘッド支持板２１には
ヘッド駆動板２２に穿設されている開口２２ａを貫通し
てその裏面側に延び、かつその端部が所定部位からヘッ
ド駆動板２２と平行になるように折曲げられたＬ字状を
呈する脚片２１ａが設けられている。そしてこの脚片２
１ａとヘッド駆動板２２との間にヘッド駆動手段として
の偏心カム２５が配置される。２６はこの偏心カム２５
の駆動軸である。
上記した構成において、ヘッド支持板２１とヘッド駆動
板２２はそれらの間に介装されたコイルバネ２４の弾発
力にて互いに離れようとするが、脚片２１ａが偏心カム
２５に当接することにより、それらの間隔はほぼ一定に
保たれる。
板２２はそれらの間に介装されたコイルバネ２４の弾発
力にて互いに離れようとするが、脚片２１ａが偏心カム
２５に当接することにより、それらの間隔はほぼ一定に
保たれる。
駆動軸２６により偏心カム２５が第１図に示されている
回転位置に設定されると、ヘッドアセンブリ２０は回転
軸２３を中心として同図反時計方向に回動しプリントヘ
ッド５がプラテン３に当接する。この時、ヘッド駆動板
２２は偏心カム２５により若干押し上げられ、その分コ
イルバネ２４が縮み、その反撥力にてプリントヘッド５
がインクリボンＲおよび印画用紙Ｐを介してプラテン３
に押付けられることになる。そして、プリントヘッド５
を作動させるとともに、プラテン３を回転させることに
より、印画用紙ＰとインクリボンＲとが重ね合せられた
状態で送られ、印画用紙Ｐに所定の画像がプリントされ
る。
回転位置に設定されると、ヘッドアセンブリ２０は回転
軸２３を中心として同図反時計方向に回動しプリントヘ
ッド５がプラテン３に当接する。この時、ヘッド駆動板
２２は偏心カム２５により若干押し上げられ、その分コ
イルバネ２４が縮み、その反撥力にてプリントヘッド５
がインクリボンＲおよび印画用紙Ｐを介してプラテン３
に押付けられることになる。そして、プリントヘッド５
を作動させるとともに、プラテン３を回転させることに
より、印画用紙ＰとインクリボンＲとが重ね合せられた
状態で送られ、印画用紙Ｐに所定の画像がプリントされ
る。
カラー印画もしくは次の画像プリントの準備のために印
画用紙ＰおよびインクリボンＲを空送りする際には、駆
動軸２６を介して偏心カム２５を第１図の状態から１８
０度回転させる。これにより、ヘッドアセンブリ２０は
同図時計方向に回動し、プリントヘッド５がプラテン３
から離れる。
画用紙ＰおよびインクリボンＲを空送りする際には、駆
動軸２６を介して偏心カム２５を第１図の状態から１８
０度回転させる。これにより、ヘッドアセンブリ２０は
同図時計方向に回動し、プリントヘッド５がプラテン３
から離れる。
〔効 果〕
上記のようにして偏心カム２５を１８０度回転させるこ
とにより、プリントヘッド５がプラテン３に対して選択
的に接離することになるが、この発明によれば、プリン
トヘッド５の移動量は偏心カム２５の駆動軸２６に対す
る偏心量に依存するのに対し、コイルバネ２４の伸縮量
は印画時における偏心カム２５と脚片２１とのクリアラ
ンスａによって決められる。
とにより、プリントヘッド５がプラテン３に対して選択
的に接離することになるが、この発明によれば、プリン
トヘッド５の移動量は偏心カム２５の駆動軸２６に対す
る偏心量に依存するのに対し、コイルバネ２４の伸縮量
は印画時における偏心カム２５と脚片２１とのクリアラ
ンスａによって決められる。
したがって、使用するコイネバネ２４には耐久性を考慮
した厳密な仕様が要求されないとともに。
した厳密な仕様が要求されないとともに。
偏心カム２５に対する負荷軽減が図れる等、その効−果
は顕著である。
は顕著である。
第１図はこの発明によるプリンタの一実施例を示した断
面図、第２図は同プリンタのヘッドアセンブリにおける
第１図■−■線断面図、第３図は従来のプリンタを示し
た第１図と同様な断面図である。 図中、１はハウジング本体、２は蓋側ハウジング、３は
プラテン、５はプリントヘッド、７はインクリボンカセ
ット、２０はヘッドアセンブリ、２１はヘッド支持板、
２１ａは脚片、２２はヘッド駆動板、２３は回転軸、２
４はコイルバネ、２５は偏心カム、２６は駆動軸である
。
面図、第２図は同プリンタのヘッドアセンブリにおける
第１図■−■線断面図、第３図は従来のプリンタを示し
た第１図と同様な断面図である。 図中、１はハウジング本体、２は蓋側ハウジング、３は
プラテン、５はプリントヘッド、７はインクリボンカセ
ット、２０はヘッドアセンブリ、２１はヘッド支持板、
２１ａは脚片、２２はヘッド駆動板、２３は回転軸、２
４はコイルバネ、２５は偏心カム、２６は駆動軸である
。
Claims (5)
- （１）ハウジングの所定部位に回転可能に取り付けられ
たプラテンと、該プラテンと対向するように配置された
プリントヘッドを含むヘッドアセンブリと、上記プリン
トヘッドを上記プラテンに対して選択的に接離するよう
に上記ヘッドアセンブリを駆動するヘッド駆動手段とを
備えてなるプリンタにおいて、 上記ヘッドアセンブリは、上記プリントヘッドを支持し
ていて一端が上記ハウジングに枢着されたヘッド支持板
と、該ヘッド支持板の裏面側に所定の間隙をもってそれ
とほぼ平行に配置されたヘッド駆動板と、該ヘッド駆動
板と上記ヘッド支持板との間に介装されたコイルバネと
を含み、上記ヘッド駆動手段は上記ヘッド駆動板に作用
するように配置され、その駆動力が上記コイルバネを介
して上記プリントヘッドに伝達されるようにしたことを
特徴とするプリンタ。 - （２）特許請求の範囲（１）において、上記ヘッド駆動
板はその一端が上記ヘッド支持板の一端とともに同一の
回転軸に枢支されていることを特徴とするプリンタ。 - （３）特許請求の範囲（１）または（２）において、上
記ヘッド支持板は上記ヘッド駆動板の裏面側においてそ
れとの間に所定の間隙をもって対向する脚片を有し、該
脚片と上記ヘッド駆動板との間に上記ヘッド駆動手段が
配置されていることを特徴とするプリンタ。 - （４）特許請求の範囲（１）、（２）または（３）にお
いて、上記ヘッド駆動手段は偏心カムであることを特徴
とするプリンタ。 - （５）特許請求の範囲（３）において、上記脚片は、上
記ヘッド支持板から上記ヘッド駆動板を貫通してその裏
面側に延び、かつその所定部位から上記ヘッド駆動板と
ほぼ平行となるように折り曲げられたＬ字状部材からな
ることを特徴とするプリンタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20321886A JPS6359572A (ja) | 1986-08-29 | 1986-08-29 | プリンタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20321886A JPS6359572A (ja) | 1986-08-29 | 1986-08-29 | プリンタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6359572A true JPS6359572A (ja) | 1988-03-15 |
Family
ID=16470415
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20321886A Pending JPS6359572A (ja) | 1986-08-29 | 1986-08-29 | プリンタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6359572A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63119041U (ja) * | 1987-01-28 | 1988-08-01 | ||
| US5096314A (en) * | 1990-03-14 | 1992-03-17 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Thermal line printer |
| JPH0556454U (ja) * | 1991-12-27 | 1993-07-27 | 古野電気株式会社 | サーマルプリンタのヘッドアップ機構 |
| US5779371A (en) * | 1995-09-29 | 1998-07-14 | Anritsu Corporation | Thermal printing apparatus |
-
1986
- 1986-08-29 JP JP20321886A patent/JPS6359572A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63119041U (ja) * | 1987-01-28 | 1988-08-01 | ||
| US5096314A (en) * | 1990-03-14 | 1992-03-17 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Thermal line printer |
| JPH0556454U (ja) * | 1991-12-27 | 1993-07-27 | 古野電気株式会社 | サーマルプリンタのヘッドアップ機構 |
| US5779371A (en) * | 1995-09-29 | 1998-07-14 | Anritsu Corporation | Thermal printing apparatus |
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