JP2607324B2 - ウェブ供給装置 - Google Patents

ウェブ供給装置

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JP2607324B2 JP31432691A JP31432691A JP2607324B2 JP 2607324 B2 JP2607324 B2 JP 2607324B2 JP 31432691 A JP31432691 A JP 31432691A JP 31432691 A JP31432691 A JP 31432691A JP 2607324 B2 JP2607324 B2 JP 2607324B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、サーマルプリンタのイ
ンクリボンの供給機構等に利用されるウェブ供給装置に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】サーマルプリンタのインクリボンの供給
機構等に利用されるウェブ供給装置では、例えば、予め
ウェブが巻回されたプーリと支持軸との間にスリップ機
構を設けることで、これとは独立した搬送機構でプーリ
上から引出されるウェブに一定トルクを与えるようにな
っている。
【0003】そこで、このようなウェブ供給装置の従来
例として本出願人が過去に提案した装置を図8及び図9
に基づいて説明する。まず、このウェブ供給装置である
リボン供給機構1はサーマルプリンタ(図示せず)の一部
として形成されており、ウェブであるインクリボン(図
示せず)を一定の抵抗トルクで供給するようになってい
る。そこで、このリボン供給機構1では、図8に例示す
るように、本体フレーム2に突設された支持軸3にコイ
ルスプリング4を介して基準部材5が装着されており、
この基準部材5は前記本体フレーム2に突設された支持
ピン6が一端に係合することで回転不能となっている。
そして、このような基準部材5の基準面7から突出した
前記支持軸3には、円盤状の摩擦部材8とフランジホイ
ル9とが回転自在に順次装着されており、このフランジ
ホイル9のフランジ部10に突設された嵌合軸11から
前記支持軸3が突出している。そして、このフランジホ
イル9の嵌合軸11から突出した前記支持軸3の先端部
にワッシャ12を介してEリング13が装着されること
で、前記摩擦部材8と前記フランジホイル9とが前記支
持軸3上に回転自在に軸支されている。
【0004】なお、このリボン供給機構1では、図9
例示するように、前記フランジホイル9の嵌合軸11に
は、予めウェブであるインクリボン14が巻回されたリ
ボン供給ローラ15が着脱自在に装着されるようになっ
ており、このリボン供給ローラ15上の前記インクリボ
ン14がプリンタ部(図示せず)を介してリボン巻取機構
まで給送されるようになっている。
【0005】このような構成において、このリボン供給
機構1では、コイルスプリング4の弾発力で基準部材5
の基準面7が摩擦部材8をフランジホイル9のフランジ
部10に押圧しているので、プリンタ部等によってイン
クリボン14が引出されると、このインクリボン14の
供給に従ってリボン供給ローラ15と共に回転するフラ
ンジホイル9には摩擦部材8の摩擦トルクが作用するこ
とになる。このようにすることで、引出されるインクリ
ボン14には一定の張力が作用するので、供給されるイ
ンクリボン14に弛みが生じることが防止される。な
お、このリボン供給機構1では、部品交換等でコイルス
プリング4の弾発力を可変することで、基準部材5と摩
擦部材8及びフランジホイル9の摩擦トルクからなるリ
ボン供給ローラ15の回転トルクを変更できるようにな
っている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上述したリボン供給機
構1では、コイルスプリング4の弾発力で基準部材5と
フランジホイル9とに挾持された摩擦部材8の摩擦トル
クにより、フランジホイル9と共に回転するリボン供給
ローラ15上から引出されるインクリボン14に一定の
張力を与えるようになっている。
【0007】しかし、このリボン供給機構1では、実際
にはコイルスプリング4の弾発力がフランジホイル9か
らワッシャ12やEリング13にも作用しているので、
これらの部材9,12,13間にも摩擦トルクが発生し
ている。つまり、上述のような構造のリボン供給機構1
では、リボン供給ローラ15に作用する抵抗トルクを基
準部材5と摩擦部材8とフランジホイル9との摩擦トル
クのみとすることができず、ワッシャ12やEリング1
3等による不要な摩擦トルクも作用している。このた
め、このリボン供給機構1では、盤面が非対称なEリン
グ13で生じる摩擦トルク等のためにインクリボン14
に作用する張力を設計値内に規定することができず、イ
ンクリボン14の均一な供給が困難となっている。
【0008】
【課題を解決するための手段】固定的に形成された基準
面に支持軸が突設された基準部材と、この基準部材の支
持軸に回転自在に軸支された複数の摩擦部材と、一方の
摩擦部材を前記基準面に対向させた状態で前記摩擦部材
を両側に位置させて前記基準部材の支持軸に回転自在に
軸支された従動部材と、予めウェブが巻回されて前記従
動部材に連結されたウェブ供給部材と、前記基準部材の
支持軸に固定的に取付けられて互いに重なり合った前記
摩擦部材と前記従動部材とを互いの接触面に圧力がかか
るように前記基準面方向に押圧する弾発機構とよりな
る。
【0009】
【作用】弾発機構の押圧力が不要な部材に作用すること
が防止され、ウェブ供給部材と共に従動回転する従動部
材には、摩擦部材と従動部材と基準面との間で発生する
摩擦トルクのみが作用するので、引出されるウェブに作
用する張力を設計値内に規定してウェブを均一に供給す
ることができる。
【0010】
【実施例】本発明の実施例を図1ないし図6に基づいて
説明する。まず、このウェブ供給装置であるリボン供給
機構16はサーマルプリンタ17の一部として形成され
ており、ウェブであるインクリボン14を一定の張力で
供給するようになっている。ここで、このサーマルプリ
ンタ17は、図3に例示するように、本体ハウジング1
8の後面部と前面部とに連続紙19の挿入口20と排出
口21とが形成されており、これらの開口20,21間
を連通する連続紙19の搬送路上には弾発的に対向配置
されたプラテンローラ22とサーマルヘッド23とから
なるプリンタ部24が設けられている。そして、このプ
リンタ部24の部材22,23間に前記連続紙19の搬
送路と共に形成された前記インクリボン14の搬送路
は、前記リボン供給機構16のウェブ供給部材であるリ
ボン供給ローラ15と複数個のフィードローラ25〜2
7及び一個のリボン巻取ローラ28等で形成されてい
る。ここで、このサーマルプリンタ17では、前記フィ
ードローラ25〜27やサーマルヘッド23が前記本体
ハウジング18に開閉自在に軸支された回動フレーム2
9に取付けられており、この回動フレーム29の回動軸
30はギヤ列31を介して前記リボン供給機構16に連
結されている。
【0011】そして、このような構造のサーマルプリン
タ17のリボン供給機構16は、図1及び図2に例示す
るように、前記回動フレーム29の回動軸30にギヤ列
31で連結された軸付ギヤ32は、本体フレーム2に突
設された支持軸3上に回転自在に軸支されており、この
ような軸付ギヤ32に突設された回転軸33にはワンウ
ェイクラッチ34を介して基準部材であるフランジホイ
ル35が装着されている。ここで、このフランジホイル
35は、フランジ部36から突設された支持軸37の先
端部にネジ部38が形成された構造となっており、前記
フランジ部36の盤面が基準面39となっている。そし
て、このようなフランジホイル35の支持軸37には、
円盤状の二個の摩擦部材40が両面に配置された従動部
材41と弾発機構である板バネ機構42とが回転自在に
軸支されており、この板バネ機構42を貫通した前記支
持軸37のネジ部38にはローレットナット等のトルク
調整部材43が締結されている。ここで、二個の前記摩
擦部材40間に位置した前記従動部材41は、凹凸部4
4が上縁部に形成された円環壁を円盤の外周部に立設し
た形状となっており、このような従動部材41の円環壁
内に前記摩擦部材40と板バネ機構42及びトルク調整
部材43が位置している。また、前記板バネ機構42
は、図4(a)に例示するように、中央部に貫通孔45が
形成されて両端部に凹凸部46が形成された細長いバネ
材を台形に曲折して板バネ47を形成し、同図(b)に例
示するように、二個の板バネ47を前記凹凸部46の係
合で組合わせた構造となっている。そして、前記従動部
材41の凹凸部44と係合する凹凸部48が外周部に形
成された従動部材の一部であるフランジホイル49が、
前記フランジホイル35の支持軸37から突出した前記
支持軸3に回転自在に軸支されてワッシャ12とEリン
グ13とで装着されており、このフランジホイル49に
突設された嵌合軸50にリボン供給ローラ15が着脱自
在に装着されている。
【0012】このような構成において、このサーマルプ
リンタ17では、駆動モータの駆動力により、リボン巻
取ローラ28が一定トルクで回転駆動されると共に、プ
リンタ部24のプラテンローラ22が一定速度で回転駆
動されるようになっている。そこで、このプラテンロー
ラ22とサーマルヘッド23との間で圧接された連続紙
19とインクリボン14とが一定速度で搬送されるの
で、このインクリボン14のインクがサーマルヘッド2
3の発熱走査で連続紙19に転写されることで画像印刷
が行なわれる。この時、このようなプリンタ部24に供
給されるインクリボン14には、リボン供給機構16の
従動回転するリボン供給ローラ15の摩擦トルクで一定
の張力が付加されるようになっている。
【0013】そこで、このようなリボン供給機構16の
動作を以下に詳述する。まず、このリボン供給機構16
では、リボン供給ローラ15が直結されたフランジホイ
ル49は凹凸部44,48の係合で従動部材41に固定
的に連結されており、この従動部材41を挾持した二個
の摩擦部材40は板バネ機構42の弾発力でフランジホ
イル35の基準面39に押圧されている。ここで、この
フランジホイル35は通常は停止している軸付ギヤ32
にワンウェイクラッチ34で連結されているので、通常
はインクリボン14が引出される方向には停止するよう
になっている。そこで、このリボン供給機構16では、
リボン供給ローラ15と共に従動回転する従動部材41
が板バネ機構42の弾発力で二個の摩擦部材40間に圧
接されているので、リボン供給ローラ15上から引出さ
れるインクリボン14には、従動部材41の摩擦トルク
が負荷抵抗として作用することになる。このようにする
ことで、このリボン供給機構16では、引出されるイン
クリボン14に一定の張力が作用するので、このインク
リボン14に弛みが生じることがなく、サーマルプリン
タ17の印刷品質の向上に寄与することができる。
【0014】ここで、このリボン供給機構16では、板
バネ機構42の弾発力で二個の摩擦部材40間に圧接さ
れた従動部材41の摩擦トルクが引出されるインクリボ
ン14に張力として作用するが、このような摩擦トルク
を発生するために摩擦部材40を押圧する板バネ機構4
2が、フランジホイル35の支持軸37に固定的に装着
されたトルク調整部材43で保持されている。このた
め、このリボン供給機構16では、板バネ機構42の弾
発力がフランジホイル49からワッシャ12やEリング
13などに作用しないので、これらの部材12,13,
49間に発生した摩擦トルクがリボン供給ローラ15に
作用することが防止されている。つまり、このリボン供
給機構16では、リボン供給ローラ15に作用する抵抗
トルクがフランジホイル35と摩擦部材40と従動部材
41とに発生する摩擦トルクのみとなっているので、イ
ンクリボン14に作用する張力を設計値内に規定してイ
ンクリボン14を均一に供給することができる。
【0015】なお、このリボン供給機構16では、フラ
ンジホイル35にワンウェイクラッチ34が内蔵されて
いるので、インクリボン14の装着時などにリボン供給
ローラ15を手動で迅速に回転することができる。ま
た、このリボン供給機構16では、フランジホイル35
に対するトルク調整部材43の捩込量を調整して板バネ
機構42の弾発力を可変することで、二個の摩擦部材4
0と従動部材41との摩擦トルクからなるリボン供給ロ
ーラ15の回転トルクを変更できるようになっている。
【0016】ここで、本実施例のサーマルプリンタ17
では、図3に例示したように、インクリボン14のセッ
ト時などは回動フレーム29を開口させるようになって
おり、このような状態でインクリボン14をセットして
回動フレーム29を閉じると、この回動フレーム29の
回動に従ってギヤ列31でリボン供給機構16の軸付ギ
ヤ32が回転駆動されるようになっている。このように
することで、このリボン供給機構16では、フランジホ
イル35と摩擦部材40と従動部材41とに発生する摩
擦トルクを駆動トルクとしてリボン供給ローラ15がイ
ンクリボン14を巻取るので、セット時のインクリボン
14の弛みが解消されてジャムの発生が防止される。
【0017】さらに、このリボン供給機構16では、弾
発機構として例示した板バネ機構42は同形状の二個の
板バネ47を組合わせた構造となっているので、その生
産性が良好であると共に外圧に対して不要な応力を発生
しないようになっている。
【0018】つまり、この板バネ機構42は、図5に例
示するように、押圧力を受けると両端の凹凸部46で連
結された二個の板バネ47が各々同形状に変形して反発
力を発生するようになっており、この場合は二個の板バ
ネ47は連結された両端部が同一方向に変位するので押
圧部材51に対して摩擦力や回転トルク等の不要な応力
を生じることがない。例えば、このような弾発機構を一
個の板バネ47で形成した場合を想定すると、この板バ
ネ47は変形する際に両側に変位する両端部が押圧部材
51に対してスリップするので、この摩擦力による不要
な応力が押圧部材に作用することになる
【0019】また、この板バネ機構42では、図6に例
示するように、連結用の凹凸部46が両端部に形成され
た板バネ47は、一本のバネ材52のプレス加工などで
容易に量産することができ、その生産性は極めて良好で
ある。つまり、このように両端の凹凸部46で可動自在
に連結した二個の板バネ47からなる板バネ機構42
は、その生産性が極めて良好であると共に外圧に対して
不要な応力を生じることもない。
【0020】なお、本発明で云う弾発機構とは外方に離
反する方向に圧力を発生する機構を意味しており、上述
のように二個の板バネ47を組合わせた板バネ機構42
の他にも、図7に例示するように、コイルスプリング5
3で弾発機構を設けたウェブ供給装置であるリボン供給
機構54や、磁気的に反発する一対のマグネットで弾発
機構を設けたリボン供給機構(図示せず)などが実施可能
である。
【0021】さらに、本実施例のリボン供給機構16で
は、自在には回転自在なフランジホイル35を所定条件
で固定的に保持することで、そのフランジ部36の盤面
を固定的に形成された基準面39とすることを例示した
が、本発明は上記形式に限定されるものでもなく、例え
ば、本体フレーム2の表面を基準面とすることも実施可
能である。本実施例のリボン供給機構16では、ウェブ
供給部材であるリボン供給ローラ15と従動部材である
フランジホイル49とを別体として連結することを例示
したが、本発明は上記形式に限定されるものではなく、
このような部材を一体に設けることも実施可能である。
【0022】
【発明の効果】本発明は上述のように、固定的に形成さ
れた基準面に支持軸が突設された基準部材と、この基準
部材の支持軸に回転自在に軸支された複数の摩擦部材
と、一方の摩擦部材を前記基準面に対向させた状態で前
記摩擦部材を両側に位置させて前記基準部材の支持軸に
回転自在に軸支された従動部材と、予めウェブが巻回さ
れて前記従動部材に連結されたウェブ供給部材と、前記
基準部材の支持軸に固定的に取付けられて互いに重なり
合った前記摩擦部材と前記従動部材とを互いの接触面に
圧力がかかるように前記基準面方向に押圧する弾発機構
とよりなるので、この弾発機構の押圧力が不要な部材に
作用することを防止することができ、ウェブ供給部材と
共に従動回転する従動部材には、摩擦部材と従動部材と
基準面との間で発生する摩擦トルクのみが作用するた
め、引出されるウェブに作用する張力を設計値内に規定
してウェブを均一に供給することができる等の効果を有
するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示す分解斜視図である。
【図2】縦断正面図である。
【図3】サーマルプリンタの全体構造を示す縦断側面図
である。
【図4】板バネ機構の構造を示す斜視図である。
【図5】動作説明図である。
【図6】製作方法の一例を示す平面図である。
【図7】 変形例を示す分解斜視図である。
【図8】 従来例を示す分解斜視図である。
【図9】 正面図である。
【符号の説明】
14 ウェブ 15 ウェブ供給部材16,54 ウェブ供給装置 35 基準部材 37 支持軸 39 基準面 40 摩擦部材 41,49 従動部材42,53 弾発機構

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 固定的に形成された基準面に支持軸が突
    設された基準部材と、この基準部材の支持軸に回転自在
    に軸支された複数の摩擦部材と、一方の摩擦部材を前記
    基準面に対向させた状態で前記摩擦部材を両側に位置さ
    せて前記基準部材の支持軸に回転自在に軸支された従動
    部材と、予めウェブが巻回されて前記従動部材に連結さ
    れたウェブ供給部材と、前記基準部材の支持軸に固定的
    に取付けられて互いに重なり合った前記摩擦部材と前記
    従動部材とを互いの接触面に圧力がかかるように前記基
    準面方向に押圧する弾発機構とよりなることを特徴とす
    るウェブ供給装置。
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