JP2634721B2 - ウェブ巻取装置 - Google Patents
ウェブ巻取装置Info
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Description
ンクリボンの巻取機構等に利用されるウェブ巻取装置に
関するものである。
機構等に利用されるウェブ巻取装置では、ウェブを直接
的に搬送するプーリと駆動源との間にスリップ機構を設
け、これとは独立した搬送機構で一定速度で搬送される
ウェブを、駆動源の回転駆動に対して微少にスリップす
るプーリが一定トルクで巻取るようになっている。
例として本出願人が過去に提案した装置を図8及び図9
に基づいて説明する。まず、このウェブ巻取装置である
リボン巻取機構1はサーマルプリンタ(図示せず)の一部
として形成されており、ウェブであるインクリボン(図
示せず)を一定トルクで巻取るようになっている。そこ
で、このリボン巻取機構1では、図8に例示するよう
に、本体フレーム2に突設された支持軸3にコイルスプ
リング4を介してタイミングプーリ5が回転自在に装着
されており、このタイミングプーリ5に突設された回転
軸6に、フランジホイル7と円盤状の摩擦部材8,9及
びフランジホイル10が回転自在に装着されている。そ
して、このリボン巻取機構1では、このフランジホイル
10に突設された嵌合軸11内に位置する前記タイミン
グプーリ5の回転軸6から前記支持軸3の先端部が突出
するようになっており、この支持軸3の先端部にワッシ
ャ12を介してEリング13が装着されることで前記本
体フレーム2の前記支持軸3に上記部材4〜12が回転
自在に装着されている。
例示するように、前記フランジホイル7にワンウェイク
ラッチ14が内蔵されており、このワンウェイクラッチ
14を介して前記フランジホイル7は前記タイミングプ
ーリ5の回転軸6上に保持されている。また、このリボ
ン巻取機構1では、前記フランジホイル10の嵌合軸1
1には、リボン巻取ローラ15が着脱自在に装着される
ようになっており、前記タイミングプーリ5には、タイ
ミングベルトで駆動源である駆動モータ(何れも図示せ
ず)が連結されている。
機構1では、タイミングプーリ5の回転軸6にはフラン
ジホイル7がワンウェイクラッチ14で連結されている
ので、駆動モータの駆動力でタイミングプーリ5が所定
方向に駆動回転されるとフランジホイル7も回転する。
すると、このフランジホイル7の回転トルクは摩擦部材
8,9の摩擦トルクとしてフランジホイル10に伝達さ
れるので、このフランジホイル10に直結されたリボン
巻取ローラ15は別体のリボン搬送機構(図示せず)によ
り一定速度で給送されるインクリボンを一定トルクで巻
取ることになる。
ジホイル7にワンウェイクラッチ14が内蔵されている
ので、インクリボンの装着時などにリボン巻取ローラ1
5を手動回転できるようになっている。また、このリボ
ン巻取機構1では、部品交換等でコイルスプリング4の
弾発力を可変することで、フランジホイル7,10間の
摩擦部材8,9の摩擦トルクからなるリボン巻取ローラ
15の回転トルクを変更できるようになっている。
構1では、フランジホイル7,10間の摩擦部材8,9
の摩擦トルクを回転トルクとしてタイミングプーリ5よ
り低速で回転するリボン巻取ローラ15が、一定速度で
給送されるインクリボンを一定トルクで巻取るようにな
っている。
のようなリボン巻取ローラ15の回転トルクを生じるコ
イルスプリング4が本体フレーム2とタイミングプーリ
5との間に圧入されているので、このタイミングプーリ
5には本体フレーム2に対しても摩擦トルクが常時作用
している。このため、このリボン巻取機構1では、リボ
ン巻取ローラ15に作用する抵抗トルクを摩擦部材8,
9とフランジホイル7,10との摩擦トルクのみとする
ことができいなので、インクリボンを巻取る際の張力を
設計値内に規定することが困難であり、インクリボンの
均一な巻取りが困難となっている。さらに、このリボン
巻取機構1では、フランジホイル7に対してリボン巻取
ローラ15がスリップしない状態でもタイミングプーリ
5に不要な抵抗トルクが作用しているので、駆動モータ
の駆動力が無駄に消費されて消費電力が増加している。
軸にフランジ部を一体に設けた駆動部材と、この駆動部
材の回転軸で回転自在に軸支されて前記フランジ部に当
接した複数の摩擦部材と、これらの摩擦部材を両側に位
置させて前記駆動部材の回転軸で回転自在に軸支された
従動部材と、この従動部材に連結されてウェブを巻取る
ウェブ巻取部材と、前記駆動部材の回転軸に固定的に取
付けられて前記摩擦部材とこれらの摩擦部材に挟持され
た前記従動部材とを前記フランジ部に押圧する弾発機構
を設けた。
摩擦トルクが本体フレームなどの固定部材に作用するこ
とがなく従動部材のみに作用させることができ、これに
より、摩擦部材の摩擦トルクのみで駆動部材から従動部
材に駆動力を伝達させることができるため、この従動部
材に連結されたウェブ巻取部材で巻取るウェブに発生す
る張力を設計値内に規定してウェブを均一な張力をもっ
て巻取ることができる。
説明する。まず、このウェブ巻取装置であるリボン巻取
機構16はサーマルプリンタ17の一部として形成され
ており、ウェブであるインクリボン18を一定トルクで
巻取るようになっている。ここで、このサーマルプリン
タ17は、図3に例示するように、本体ハウジング19
の後面部と前面部とに印刷用紙の挿入口20と排出口2
1とが形成されており、これらの開口20,21間を連
通する印刷用紙の搬送路22上には弾発的に対向配置さ
れたプラテンローラ23とサーマルヘッド24とからな
るプリンタ部25が設けられている。そして、このプリ
ンタ部25の部材23,24間に前記印刷用紙の搬送路
22と共に形成された前記インクリボン18の搬送路
は、一個のリボン給送ローラ26と複数個のフィードロ
ーラ27〜29及び前記リボン巻取機構16のウェブ巻
取部材であるリボン巻取ローラ30等で形成されてい
る。そして、このサーマルプリンタ17では、前記プリ
ンタ部25のプラテンローラ23と前記リボン巻取機構
16のタイミングプーリ5とには、駆動源である駆動モ
ータ31がタイミングベルト32やタイミングプーリ3
3等で連結されている。
タ17のリボン巻取機構16は、図1及び図2に例示す
るように、本体フレーム2に突設された支持軸3に前記
タイミングプーリ5が回転自在に装着されており、この
タイミングプーリ5に突設された回転軸6にはワンウェ
イクラッチ34を介して駆動部材であるフランジホイル
35が装着されている。ここで、このフランジホイル3
5は、フランジ部36から突設された回転軸37の先端
部にネジ部38が形成された構造となっており、前記ワ
ンウェイクラッチ34によって前記インクリボン18を
巻回する方向に空転自在となっている。そして、このよ
うなフランジホイル35の回転軸37には、摩擦部材3
9,41が両面に配置された従動部材40と弾発機構で
ある板バネ機構42とが回転自在に軸支されており、こ
の板バネ機構42を貫通した前記回転軸37のネジ部3
8にはトルク調整部材43が締結されている。なお、こ
のトルク調整部材43はローレットナット等で形成され
ており、前記フランジホイル35と共に駆動部材を形成
している。ここで、円盤状の前記摩擦部材39,41間
に位置した前記従動部材40は、凹凸部44が上縁部に
形成された円環壁を円盤の外周部に立設した形状となっ
ており、このような従動部材40の円環壁内に前記摩擦
部材41と板バネ機構42及びトルク調整部材43が位
置している。また、前記板バネ機構42は、図4(a)に
例示するように、中央部に貫通孔45が形成されて両端
部に凹凸部46が形成された細長いバネ材を台形に曲折
して板バネ47を形成し、同図(b)に例示するように、
二個の板バネ47を前記凹凸部46との係合で組合わせ
た構造となっている。そして、前記従動部材40の凹凸
部44と係合する凹凸部48が外周部に形成された従動
部材の一部であるフランジホイル49が、前記フランジ
ホイル35の回転軸37から突出した前記支持軸3に回
転自在に軸支されてワッシャ12とEリング13とで装
着されており、このフランジホイル49に突設された嵌
合軸50に前記リボン巻取ローラ30が着脱自在に装着
されている。
リンタ17では、駆動モータ31の駆動力により、リボ
ン巻取機構16のリボン巻取ローラ30が一定トルクで
回転駆動されると共に、プリンタ部25のプラテンロー
ラ23が一定速度で回転駆動されるようになっている。
そこで、このプラテンローラ23によって圧接された印
刷用紙とインクリボン18とが一定速度で搬送されるの
で、このインクリボン18のインクがサーマルヘッド2
4の発熱走査で印刷用紙に転写されることで画像印刷が
行なわれる。この時、このようなプリンタ部25から一
定速度で排出されるインクリボン18は、リボン巻取機
構16のリボン巻取ローラ30に巻取量とは無関係に一
定トルクで巻回されるようになっている。
動作を以下に詳述する。まず、このリボン巻取機構16
では、タイミングプーリ5の回転軸6にはフランジホイ
ル35がワンウェイクラッチ34で連結されているの
で、駆動モータ31の駆動力でタイミングプーリ5が所
定方向に駆動回転されるとフランジホイル35も回転す
る。ここで、このフランジホイル35のフランジ部36
には、回転自在な従動部材40に摩擦部材39,41が
板バネ機構42の弾発力で圧接されているので、フラン
ジホイル35の回転トルクは二個の摩擦部材39,41
間に挾持された従動部材40に摩擦トルクとして伝達さ
れることになる。そして、この従動部材40に凹凸部4
4,48の係合でフランジホイル49が固定的に連結さ
れているので、このフランジホイル49に直結されたリ
ボン巻取ローラ30はインクリボン18を一定トルクで
巻取ることになる。
バネ機構42の弾発力で摩擦部材39,41が圧接され
た従動部材40の摩擦トルクでリボン巻取ローラ30の
回転トルクを発生するようになっているが、このような
回転トルクを発生する板バネ機構42は回転駆動される
タイミングプーリ5とフランジホイル49との間に圧入
されている。このため、このリボン巻取機構16では、
板バネ機構42の弾発力で圧接された摩擦部材39,4
1等による摩擦トルクが本体フレーム2とタイミングプ
ーリ5との間などには作用することがなく、このタイミ
ングプーリ5は不要な抵抗トルクを発生することなく駆
動モータ31の駆動力に従って自在に回転するようにな
っている。
イミングプーリ5の駆動力が摩擦部材39,41の摩擦
トルクのみで従動部材40に伝達されるので、この従動
部材40に連結されたリボン巻取ローラ30で巻取るイ
ンクリボン18に作用する張力を設計値内に規定するこ
とができ、このインクリボン18はジャムを生じること
なく均一に巻取られることになる。
擦部材39,41に対する従動部材40のスリップによ
る摩擦トルク以外の不要な抵抗トルクはタイミングプー
リ5に作用しないので、このタイミングプーリ5を回転
駆動する駆動モータ31の駆動力が無駄に消費されるこ
とが防止されて消費電力が低減されている。
ンジホイル35にワンウェイクラッチ34が内蔵されて
いるので、インクリボン18の装着時などにリボン巻取
ローラ30を手動で迅速に回転することができる。ま
た、このリボン巻取機構16では、フランジホイル35
に対するトルク調整部材43の捩込量を調整して板バネ
機構42の弾発力を可変することで、摩擦部材39,4
1と従動部材40との摩擦トルクからなるリボン巻取ロ
ーラ30の回転トルクを変更できるようになっている。
発機構として例示した板バネ機構42は同形状の二個の
板バネ47を組合わせた構造となっているので、その生
産性が良好であると共に外圧に対して不要な応力を発生
しないようになっている。
示するように、押圧力を受けると両端の凹凸部46で連
結された二個の板バネ47が各々同形状に変形して反発
力を発生するようになっており、この場合は二個の板バ
ネ47は連結された両端部が同一方向に変位するので押
圧部材51に対して摩擦力や回転トルク等の不要な応力
を生じることがない。例えば、このような弾発機構を一
個の板バネ47で形成した場合を想定すると、この板バ
ネ47は変形する際に両側に変位する両端部が押圧部材
51に対してスリップするので、この摩擦力による不要
な応力が押圧部材に作用することになる。また、このよ
うな弾発機構を従来例として前述したリボン巻取機構1
のようにコイルスプリング4で形成することも考えられ
るが、このようなコイルスプリング4は押圧されて伸縮
すると両端部が回転するので、この場合は回転トルクに
よる不要な応力が押圧部材に対して作用することにな
る。
示するように、連結用の凹凸部46が両端部に形成され
た板バネ47は、一本のバネ材52のプレス加工などで
容易に量産することができ、その生産性は極めて良好で
ある。つまり、このように両端の凹凸部46で可動自在
に連結した二個の板バネ47からなる板バネ機構42
は、その生産性が極めて良好であると共に外圧に対して
不要な応力を生じることもない。
反する方向に圧力を発生する機構を意味しており、上述
のように二個の板バネ47を組合わせた板バネ機構42
の他にも、図7に例示するように、弾発機構としてコイ
ルスプリング53やゴム球等の弾性材を利用したウェブ
巻取装置54や、磁気的に反発する一対のマグネットを
弾発機構として利用したウェブ巻取装置(図示せず)など
が実施可能である。
は、駆動源である駆動モータ31をタイミングベルト3
2等で回転自在なタイミングプーリ5に連結し、このタ
イミングプーリ5に駆動部材であるフランジホイル35
を固定的に連結することを例示したが、本発明は上記形
式に限定されるものでもなく、例えば、このようなフラ
ンジホイル35をギヤ列で駆動モータ31に連結するこ
とや、フランジホイル35を駆動モータ31の駆動軸に
直接的に連結することなども実施可能である。また、本
実施例のリボン巻取機構16では、ウェブ巻取部材であ
るリボン巻取ローラ30と従動部材であるフランジホイ
ル49とを別体として連結することを例示したが、本発
明は上記形式に限定されるものではなく、このような部
材を一体に設けることも実施可能である。
れた回転軸にフランジ部を一体に設けた駆動部材と、こ
の駆動部材の回転軸で回転自在に軸支されて前記フラン
ジ部に当接した複数の摩擦部材と、これらの摩擦部材を
両側に位置させて前記駆動部材の回転軸で回転自在に軸
支された従動部材と、この従動部材に連結されてウェブ
を巻取るウェブ巻取部材と、前記駆動部材の回転軸に固
定的に取付けられて前記摩擦部材とこれらの摩擦部材に
挟持された前記従動部材とを前記フランジ部に押圧する
弾発機構を設けたので、弾発機構の弾発力で圧接された
摩擦部材による摩擦トルクが本体フレームなどの固定部
材に作用することがなく従動部材のみに作用させること
ができ、これにより、摩擦部材の摩擦トルクのみで駆動
部材から従動部材に駆動力を伝達させることができるた
め、この従動部材に連結されたウェブ巻取部材で巻取る
ウェブに発生する張力を設計値内に規定してウェブを均
一な張力をもって巻取ることができる等の効果を有する
ものである。
である。
Claims (1)
- 【請求項1】 駆動源に連結された回転軸にフランジ部
を一体に設けた駆動部材と、この駆動部材の回転軸で回
転自在に軸支されて前記フランジ部に当接した複数の摩
擦部材と、これらの摩擦部材を両側に位置させて前記駆
動部材の回転軸で回転自在に軸支された従動部材と、こ
の従動部材に連結されてウェブを巻取るウェブ巻取部材
と、前記駆動部材の回転軸に固定的に取付けられて前記
摩擦部材とこれらの摩擦部材に挟持された前記従動部材
とを前記フランジ部に押圧する弾発機構とよりなること
を特徴とするウェブ巻取装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3314325A JP2634721B2 (ja) | 1991-11-28 | 1991-11-28 | ウェブ巻取装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3314325A JP2634721B2 (ja) | 1991-11-28 | 1991-11-28 | ウェブ巻取装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05147782A JPH05147782A (ja) | 1993-06-15 |
JP2634721B2 true JP2634721B2 (ja) | 1997-07-30 |
Family
ID=18051981
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3314325A Expired - Lifetime JP2634721B2 (ja) | 1991-11-28 | 1991-11-28 | ウェブ巻取装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2634721B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7699550B2 (en) * | 1999-03-26 | 2010-04-20 | Datamax Corporation | Modular printer |
JP4760451B2 (ja) * | 2006-03-03 | 2011-08-31 | 船井電機株式会社 | 画像形成装置 |
US8882374B2 (en) | 2012-05-25 | 2014-11-11 | Datamax—O'Neil Corporation | Printer with print frame interlock and adjustable media support |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01123652U (ja) * | 1988-02-17 | 1989-08-23 | ||
JPH01149352U (ja) * | 1988-04-06 | 1989-10-16 |
-
1991
- 1991-11-28 JP JP3314325A patent/JP2634721B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH05147782A (ja) | 1993-06-15 |
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