JP2002206947A - 回転検出装置用マグネット及び回転検出装置用マグネットの製造方法 - Google Patents

回転検出装置用マグネット及び回転検出装置用マグネットの製造方法

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JP2002206947A
JP2002206947A JP2001003738A JP2001003738A JP2002206947A JP 2002206947 A JP2002206947 A JP 2002206947A JP 2001003738 A JP2001003738 A JP 2001003738A JP 2001003738 A JP2001003738 A JP 2001003738A JP 2002206947 A JP2002206947 A JP 2002206947A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 確実にマグネットホルダの所定位置にマグネ
ットを固定させることにより、回転検出装置の検出精度
向上を図った回転検出装置用マグネットを提供する。 【解決手段】 マグネットホルダ4bには、リング状の
マグネット本体4aの外形と合致して、そのマグネット
本体4aを所定位置に固定するマグネット孔4b2及び
回転駆動源と接続される回転軸2aを貫通させるための
貫通孔4b3が設けられている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、回転検出装置用
マグネット及び回転検出装置用マグネットの製造方法に
係り、特に、回転駆動源が接続される回転軸の回転を、
磁気的に検出する回転検出装置に用いられ、前記回転軸
と共に回転する回転検出装置用マグネット及び当該回転
検出装置用マグネットの製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の回転検出装置の一例とし
て、図5及び図6に示すような液面レベルセンサが知ら
れている。図5は、回転検出装置を組み込んだ液面レベ
ルセンサの断面図であり、図6は、液面レベルセンサの
正面図である。同図において、液面レベルセンサは、液
面上に浮かべられた回転駆動源としてのフロート1と、
該フロート1が一端に取り付けられているアーム2とを
有する。
【0003】そして、このアーム2の他端は、約90度
に折り曲げられている。この折り曲げられたアーム2の
他端が、フロート1の上下方向の動きにより、矢印Y1
方向に回転する回転軸部2a(=回転軸)を形成する。
この回転軸部2aには、回転検出装置用マグネット4
が、その中心に貫通された状態で、固定されている。
【0004】上記回転検出装置用マグネット4は、NS
極が着磁されたリング状のマグネット本体4aと、該マ
グネット本体4aが接着剤によって固定されると共に、
回転軸部2aを貫通させる貫通孔4b3を有するマグネ
ットホルダ4bとから構成されている。なお、上記回転
軸部2aと回転検出装置用マグネット4との固定は、図
6に示すように、マグネットホルダ4bに設けられたス
ナップ爪4b1にアーム本体2bを勘合することにより
行われている。
【0005】また、回転軸部2aは、さらに内部に回転
検出センサ6を収納する収納フレーム7の中心に形成さ
れた軸受け7aを貫通している。そして、この軸受け7
aから突き出た回転軸部2aの一端に、この軸受け7a
より大きい外径のブッシュ8が固定されて設けられてい
る。このように、ブッシュ8を設けることにより、回転
軸部2a、すなわちアーム2が軸受け7aから抜け落ち
ることがない。
【0006】一方、回転検出センサ6は、回転軸部2a
と共に回転するマグネット本体4aの回転を、液面レベ
ルの変化として検出するセンサであり、マグネット本体
4aに対向する位置に設けられたコア6aと、コア6a
のギャップ部に設けられたホールIC6bとを有する。
【0007】以上の構成により、液面の上下に伴って、
フロート1が上下すると、この上下動によりアーム2の
他端である回転軸部2aが矢印Y1方向に回転する。こ
の回転軸部2aの回転が、マグネットホルダ4bを介し
て、マグネット本体4aに伝わり、マグネット本体4a
も矢印Y1方向に回転する。そして、このマグネット本
体4aの回転によるコア6aの磁界変化を、ホールIC
6bが液面のレベルとして検出する。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
たように従来の回転検出装置用マグネット4を用いた液
面レベルセンサにおいて、マグネット本体4aは、マグ
ネットホルダ4bに接着剤にて固定されている。このた
め、マグネット本体4aを、マグネットホルダ4bに接
着する際に、マグネット本体4aが本体固定されるべき
位置に対して、回転方向にずれたり(図7(a))、中
心がずれたりする(図7(b))。また、接着剤厚さの
ばらつきにより、マグネット本体4aに傾き生じること
もある(図7(c))。
【0009】すなわち、製品毎にマグネット本体4aの
マグネットホルダ4bに対する固定位置がばらつくとい
う事態を招く。このような事態は、コア6a内に発生す
る磁界のバラツキ、即ち、ホールIC6bの出力のバラ
ツキを招き、回転検出装置の検出精度低下という問題が
生じる。
【0010】また、たとえ本来固定されるべき位置に、
マグネット本体4aを接着することができたとしても、
その後液面レベルセンサの使用に伴う、熱や、振動に起
因して、マグネット本体4aの接着強度が低下すること
がある。そして、この接着強度低下により、マグネット
本体4aが本来固定されるべき位置からズレてしまい、
検出精度が低下するという問題がある。
【0011】そこで、本発明は、上記のような問題点に
着目し、マグネットホルダに対するマグネット本体の位
置ズレを防止することにより、回転検出装置の検出精度
向上を図った回転検出装置用マグネット及び該回転検出
装置用マグネットの製造方法を提供することを課題とす
る。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
になされた請求項1記載の発明は、回転駆動源が接続さ
れる回転軸の回転を、磁気的に検出する回転検出装置に
用いられ、前記回転軸と共に回転する回転検出装置用マ
グネットであって、リング状のマグネット本体と、前記
マグネット本体の外形と合致して、当該マグネット本体
を所定位置に固定するマグネット孔を有するマグネット
ホルダとを備えたことを特徴とする回転検出装置用マグ
ネットに存する。
【0013】請求項1記載の発明によれば、マグネット
ホルダには、リング状のマグネット本体の外形と合致し
て、そのマグネット本体を所定位置に固定するマグネッ
ト孔が設けられている。
【0014】従って、マグネット本体とマグネットホル
ダ内のマグネット孔とを合致させて、マグネット本体が
所定位置に固定されるようにすれば、マグネット本体
が、本来固定されるべき位置からズレて固定されること
がない。しかも、マグネットホルダに対するマグネット
本体の固定強度が向上し、当該回転検出装置用マグネッ
トに熱・振動等が加わっても、マグネット本体の位置が
ずれることがない。
【0015】請求項2記載の発明は、請求項1記載の回
転検出装置用マグネットであって、前記マグネットホル
ダは、前記マグネット本体の周囲を、インサート形成す
ることにより、形成されることを特徴とする回転検出装
置用マグネットに存する。
【0016】請求項2記載の発明によれば、マグネット
ホルダが、マグネット本体の周囲を、インサート形成す
ることにより、形成されるので、マグネット本体とマグ
ネット孔とがすき間なく合致して、より一層マグネット
ホルダに対するマグネット本体の固定強度が向上するこ
とができる。
【0017】しかも、マグネットホルダを形成するため
の金型に、マグネット本体を保持する保持部分を設け、
マグネット本体を金型に保持させた状態で、マグネット
ホルダをインサート形成すれば、金型によりマグネット
本体の位置が決められるため、製品毎にマグネットホル
ダに対するマグネットの位置がばらつくことがない。
【0018】請求項3記載の発明は、請求項1又は2記
載の回転検出装置用マグネットであって、前記マグネッ
ト孔は、前記マグネット本体と合致したとき、当該マグ
ネット本体の底面の全部が露出する形状であり、前記マ
グネット本体は、前記底面から抜け落ちることを防止す
る抜け落ち防止構造を有することを特徴とする回転検出
装置用マグネットに存する。
【0019】請求項3記載の発明によれば、マグネット
孔の形状は、マグネット本体と合致したとき、そのマグ
ネット本体の底面の全部が露出する形状であり、マグネ
ット本体が、底面から抜け落ちることを防止する抜け落
ち防止構造を有する。従って、マグネット本体の底面の
全部が露出する形状であるため、マグネット本体の底面
を保持する金型を用いて、容易にマグネットホルダをイ
ンサート形成することができる。しかも、マグネット本
体には、露出部である底面から抜け落ちることを防止す
る抜け落ち防止構造を持たせているため、その露出部か
らマグネット本体が抜け落ちることもない。
【0020】請求項4記載の発明は、請求項3記載の回
転検出装置用マグネットであって、前記抜け落ち防止構
造は、前記マグネット本体の外周面に付された上面から
底面に向かって、当該マグネット本体の中心に近づくテ
ーパ又は、内周面に付された上面から底面に向かって中
心から遠ざかるテーパであることを特徴とする回転検出
装置用マグネットに存する。
【0021】請求項4記載の発明によれば、マグネット
本体の外周面に付された上面から底面に向かって中心に
近づくテーパ又は、内周面に付された上面から底面に向
かって中心から遠ざかるテーパが、抜け落ち防止構造と
なる。従って、マグネット本体の外周面又は内周面にテ
ーパを付すだけでよく、簡単に抜け落ち防止構造を形成
することができる。
【0022】請求項5記載の発明は、請求項1〜4何れ
か1項記載の回転検出装置用マグネットであって、前記
マグネット本体は、前記マグネット孔内での回転を防止
する回転防止構造を有することを特徴とする回転検出装
置用マグネットに存する。
【0023】請求項5記載の発明によれば、マグネット
本体が、マグネット孔での回転を防止する回転防止構造
を有している。従って、熱・振動などに起因して、マグ
ネット本体がマグネット孔で回転することがなく、マグ
ネットホルダに対するマグネット本体の位置がずれるこ
とがない。
【0024】請求項6記載の発明は、請求項5項記載の
回転検出装置用マグネットであって、前記回転防止構造
は、前記マグネット本体に設けられた回転防止孔である
ことを特徴とする回転検出装置用マグネットに存する。
【0025】請求項6記載の発明によれば、マグネット
本体に設けられた回転防止孔が、回転防止構造となり、
上記回転防止孔とマグネットホルダとが合致してマグネ
ットホルダ内でのマグネット本体の回転を防止してい
る。従って、上記マグネット本体に回転防止孔を設ける
構造とするだけで、容易に回転防止構造を設けることが
できる。
【0026】請求項7記載の発明は、請求項5項記載の
回転検出装置用マグネットであって、前記回転防止構造
は、前記マグネット本体の外周面又は内周面を切り欠く
切欠面であることを特徴とする回転検出装置用マグネッ
トに存する。
【0027】請求項7記載の発明によれば、マグネット
本体の外周面又は内周面を切り欠く切欠面が、回転防止
構造となる。切欠面を設けることによりマグネット本体
の外周面又は内周面の形状が円形でなくなるため、マグ
ネットホルダ内でのマグネット本体の回転を防止するこ
とができる。従って、上記マグネット本体に切欠面を設
ける構造とするだけで、容易に回転防止構造を設けるこ
とができる。
【0028】請求項8記載の発明は、回転駆動源が接続
される回転軸の回転を、磁気的に検出する回転検出装置
に用いられ、前記回転軸と共に回転する回転検出装置用
マグネットの製造方法であって、マグネット本体の周囲
をインサート形成して、前記マグネット本体を所定位置
に固定するマグネットホルダを形成することを特徴とす
る回転検出装置用マグネットの製造方法に存する。
【0029】請求項8記載の発明によれば、マグネット
本体の周囲をインサート形成して、マグネット本体を所
定位置に固定するマグネットホルダを形成する。従っ
て、マグネットホルダを形成するための金型に、マグネ
ット本体を保持する保持部分を設け、マグネット本体を
金型に保持させた状態で、マグネットホルダをインサー
ト形成すれば、金型によりマグネット本体の位置を決め
ることができるため、製品毎にマグネットホルダに対す
るマグネット本体の位置がばらつくことがない。しか
も、インサート形成により、マグネット本体とマグネッ
トホルダとが隙間なく合致して固定されるため、マグネ
ット本体が、熱や振動に起因して、本来固定されるべき
位置からズレることもない。
【0030】請求項9記載の発明は、請求項1記載の回
転検出装置用マグネットの製造方法であって、前記マグ
ネットホルダ形成後、前記マグネット本体を着磁するこ
とを特徴とする回転検出装置用マグネットの製造方法に
存する。
【0031】請求項9記載の発明によれば、マグネット
ホルダをインサート形成した後、マグネットを着磁する
ので、マグネットホルダに対するマグネット本体の着磁
位置がずれることがない。
【0032】
【発明の実施の形態】以下、この発明の一実施の形態を
図面を参照して説明する。図1及び図2は、本発明の回
転検出装置用マグネットを用いた液面レベルセンサの一
実施の形態を示す断面図及び回転検出装置用マグネット
の断面図である。同図において、図5について上述した
従来の液面レベルセンサと同等の部分には同一符号を付
してその詳細な説明を省略する。
【0033】同図において、液面レベルセンサは、上述
した従来と同様に、液面上に浮かべられたフロート1、
フロート1の一端に設けられたアーム2、アーム2の他
端を約90度に折り曲げて形成した回転軸部2aが、中
心に貫通された状態で固定されているマグネットホルダ
4b、マグネットホルダ4bに固定されたマグネット本
体4a、マグネット本体4aの回転を、液面レベルの変
化として検出する回転検出センサ6及び回転軸部2aの
軸受け7aが形成されていると共に、回転検出センサ6
を収納する収納フレーム7を備える。
【0034】上述した従来の液面レベルセンサと異なる
構成は、回転検出装置用マグネット4の構成である。す
なわち、マグネットホルダ4bには、図2に示すよう
に、マグネット本体4aの外形と一致するマグネット孔
4b2が設けられている。そして、上記マグネット本体
4aと、マグネットホルダ4bに設けられたマグネット
孔4b2とを合致させることにより、マグネット本体4
aがマグネットホルダ4b内のマグネット孔4b2に固
定される。
【0035】また、上記マグネット孔4b2は、マグネ
ット本体4aと合致した状態で、マグネット本体4aの
底面4a1が露出するような形状である。さらに、マグ
ネット本体4aには、底面4a1からマグネット本体4
aが抜け落ちることを防止する抜け落ち防止構造とし
て、その外周面に上面4a2から底面4a1に向かっ
て、リング状マグネット本体4aの中心に近づくテーパ
4a3が付されている。
【0036】以上のような構成によれば、マグネット本
体4aとマグネット孔4b2とが合致して、マグネット
本体4aが固定されるため、マグネット本体4aが、本
来固定されるべき位置からズレて固定されることがな
い。しかも、マグネットホルダ4bに対するマグネット
本体4aの固定強度が向上し、回転検出装置用マグネッ
ト4に熱・振動等が加わっても、マグネット本体4aの
位置が最初の固定位置からずれることもなく、回転検出
装置の検出精度向上を図ることができる。
【0037】上記構成の回転検出装置用マグネット4の
製造方法について、図3を参照して以下説明する。上記
回転検出装置用マグネット4の製造は、マグネットホル
ダ4bの外形と一致し、かつマグネット本体4aの底面
4a1を保持する保持部を有する図示しない金型を用い
て行われる。すなわち、上述した図示しない金型の保持
部に、マグネット本体4aの底面4a1を保持させた状
態で、その金型に樹脂等を流し込んで、マグネットホル
ダ4bをインサート形成する。上記金型は、その一部が
貫通孔4b3の外形と一致する形状となっている。
【0038】このとき、マグネット本体4aの着磁は行
われていない(図3(a))。そして、その後マグネッ
ト本体4aがマグネットホルダ4bに固定された状態
で、NS極の着磁が行われる(図3(b))。このよう
に、マグネットホルダ4bに固定された状態で、マグネ
ット本体4aを着磁するため、マグネットホルダ4bに
対するマグネット本体4aの着磁位置が製品ごとにばら
つくことがなく、回転検出装置の検出精度向上を図るこ
とができる。
【0039】また、上述したように、マグネットホルダ
4bは、金型にマグネット本体4aの底面4a1を保持
した状態で、インサート形成により形成されている。こ
のため、金型によってマグネットホルダ4bに対するマ
グネット本体4aの位置が決められるため、マグネット
本体4aの位置が製品ごとにばらつくことがない。
【0040】しかも、マグネットホルダ4bをインサー
ト形成することにより、マグネットホルダ4b形成と同
時に、マグネット本体4aとマグネット孔4b2とが合
わさった状態で完成される。また、マグネット本体4a
とマグネット孔4b2とがすき間なく合致して、より一
層マグネットホルダ4bに対するマグネット本体4aの
固定強度が向上することができる。
【0041】さらに、マグネット孔4b2の形状は、マ
グネット本体4aと合致したとき、そのマグネット本体
4aの底面4a1の全部が露出する形状である。従っ
て、上述したようにマグネット本体4aの底面4a1を
保持する金型を用いて、容易にマグネットホルダ4bを
インサート形成することができる。しかも、マグネット
本体4aには、テーパ4a3が付されているため、露出
部である底面4a1からマグネット本体4aが抜け落ち
ることもない。
【0042】ところで、マグネット本体4aは、リング
状であるため、マグネット孔4b2内部で、マグネット
本体4aが回転し、マグネットホルダ4bに対するマグ
ネット本体4aの着磁位置が本来の位置からずれてしま
う恐れがある。このような事態を防止するため、図4に
示すような形状にマグネット本体4aを形成する。
【0043】即ち、図4(a)に示すように、マグネッ
ト本体4aには、回転防止孔4a4が設けられている。
そして、その断面図に示すように、回転防止孔4a4と
マグネットホルダ4bとが合致すれば、マグネット本体
4aのマグネットホルダ4b内で回転することがない。
【0044】このように、マグネット本体4aに回転防
止孔4a4を設けるだけで容易に回転防止構造を設ける
ことができ、コストダウンを図ることができる。特に、
上述したように、マグネットホルダ4bを上記回転防止
孔4a4が設けられたマグネット本体4aに対して、イ
ンサート形成して、形成すれば、マグネットホルダ4b
において、回転防止孔4a4と合致する部分も容易に形
成することができる。
【0045】また、図3(b)に示すように、マグネッ
ト本体4aに外周面を切り欠く切欠面4a5を設けるこ
とも考えられる。このような形状であれは、マグネット
本体4aの外周面が円とならずに、マグネット孔4b2
内でマグネット本体4aが回転することがない。この場
合も、回転防止孔4a4を設けたときと同様に、マグネ
ット本体4aに切欠面4a5を設けるだけで容易に回転
防止構造を設けることができ、コストダウンを図ること
ができる。
【0046】なお、上述した実施形態では、外周面にテ
ーパ4a3を付していたが、例えば内周面に上面から底
面に向かって中心に遠ざかるテーパを付しても外周面に
付したのと同様な効果を得ることができる。また、上述
した実施の形態では、マグネット本体4aの外周面に切
欠部4a5を形成していたが、マグネット本体4aの内
周面に切欠部を形成しても外周面に形成したのと同様な
効果を得ることができる。
【0047】また、上述した実施の形態では、マグネッ
トホルダ4bをインサート形成により形成していた。こ
のことにより、マグネットホルダ4b形成と同時に、マ
グネットホルダ4b内部にマグネット本体4aが固定さ
れた状態(すなわち、マグネット孔4b2とマグネット
本体4aとが合わさった状態)にすることができた。し
かも、図4(a)等に示すように、マグネット本体4a
の外形が多少複雑であっても、容易にマグネット本体4
aの外形と合致するマグネットホルダ4bを形成するこ
とができた。
【0048】しかしながら、例えば、予めマグネット孔
4b2を有するようにマグネットホルダ4bを形成し、
後からマグネット本体4aを挿入して、マグネット本体
4aをマグネットホルダ4b内のマグネット孔4b2に
固定するようにしても良い。この場合、マグネットホル
ダ4bに対するマグネット本体4aの取付けを行わなけ
ればならないため製造工程が複雑となる。このため、上
述したように、インサート形成したほうが好ましい。
【0049】さらに、上述した実施の形態では、回転防
止孔4a4をマグネット本体4aの上面4a2から底面
4a1に貫通させて設けていた。しかしながら、マグネ
ット本体4aに設けられた孔ならば、どこに設けてもよ
く、例えば外側面又は内側面に設けても良い。
【0050】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1記載の発
明によれば、マグネット本体とマグネットホルダ内のマ
グネット孔とを合致させて、マグネット本体が所定位置
に固定されるようにすれば、マグネット本体が、本来固
定されるべき位置からズレて固定されることがない。し
かも、マグネットホルダに対するマグネット本体の固定
強度が向上し、当該回転検出装置用マグネットに熱・振
動等が加わっても、マグネット本体の位置がずれること
がないので、回転検出装置の検出精度向上を図った回転
検出装置用マグネットを得ることができる。
【0051】請求項2記載の発明によれば、マグネット
本体とマグネット孔とがすき間なく合致して、より一層
マグネットホルダに対するマグネット本体の固定強度が
向上することができる。しかも、マグネットホルダを形
成するための金型に、マグネット本体を保持する保持部
分を設け、マグネット本体を金型に保持させた状態で、
マグネットホルダをインサート形成すれば、金型により
マグネット本体の位置が決められるため、製品毎にマグ
ネットホルダに対するマグネットの位置がばらつくこと
がないので、より一層回転検出装置の検出精度向上を図
った回転検出装置用マグネットを得ることができる。
【0052】請求項3記載の発明によれば、マグネット
本体の底面の全部が露出する形状であるため、マグネッ
ト本体の底面を保持する金型を用いて、容易にマグネッ
トホルダをインサート形成することができる。しかも、
マグネット本体には、露出部である底面から抜け落ちる
ことを防止する抜け落ち防止構造を持たせているため、
その露出部からマグネット本体が抜け落ちることもない
ので、製造工程を容易にして、コストダウンを図った回
転検出装置用マグネットを得ることができる。
【0053】請求項4記載の発明によれば、マグネット
本体の外周面又は内周面にテーパを付すだけでよく、簡
単に抜け落ち防止構造を形成することができるので、製
造工程が容易となりコストダウンを図った回転検出装置
用マグネットを得ることができる。
【0054】請求項5記載の発明によれば、熱・振動な
どに起因して、マグネット本体がマグネット孔で回転す
ることがなく、マグネットホルダに対するマグネット本
体の位置がずれることがないので、より一層回転検出装
置の検出向上を図った回転検出装置用マグネットを得る
ことができる。
【0055】請求項6記載の発明によれば、マグネット
本体に回転防止孔を設ける構造とするだけで、容易に回
転防止構造を設けることができるので、製造工程が容易
となりコストダウンを図った回転検出装置用マグネット
を得ることができる。
【0056】請求項7記載の発明によれば、マグネット
本体に切欠面を設ける構造とするだけで、容易に回転防
止構造を設けることができるので、製造工程が容易とな
りコストダウンを図った回転検出装置用マグネットを得
ることができる。
【0057】請求項8記載の発明によれば、マグネット
ホルダを形成するための金型に、マグネット本体を保持
する保持部分を設け、マグネット本体を金型に保持させ
た状態で、マグネットホルダをインサート形成すれば、
金型によりマグネット本体の位置を決めることができる
ため、製品毎にマグネットホルダに対するマグネット本
体の位置がばらつくことがない。しかも、インサート形
成により、マグネット本体とマグネットホルダとが隙間
なく合致して固定されるため、マグネット本体が、熱や
振動に起因して、本来固定されるべき位置からズレるこ
ともないので、回転検出装置の検出精度向上を図った回
転検出装置用マグネットを得ることができる。
【0058】請求項9記載の発明によれば、マグネット
ホルダに対するマグネット本体の着磁位置がずれること
がないので、回転検出装置の検出精度向上を図った回転
検出装置用マグネットを得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の回転検出装置用マグネットを用いた液
面レベルセンサの一実施の形態を示す断面図である。
【図2】図1の回転検出装置用マグネットの断面図であ
る。
【図3】図2の回転検出装置用マグネットの製造方法を
説明するための図である。
【図4】図1の回転検出装置用マグネットに施した回転
防止構造の一例を示す図である。
【図5】従来の回転検出装置マグネットを用いた液面レ
ベルセンサの一例を示す断面図である。
【図6】図5の回転検出装置の正面図である。
【図7】従来の回転検出装置用マグネットの問題点を説
明するための図である。
【符号の説明】
1 回転駆動源(フロート) 2a 回転軸(回転軸部) 4a マグネット本体 4b マグネットホルダ 4b2 マグネット孔 4b3 貫通孔 4a1 底面 4a2 上面 4a3 テーパ(抜け落ち防止構造) 4a4 回転防止孔(回転防止構造) 4a5 切欠面(回転防止構造)

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 回転駆動源が接続される回転軸の回転
    を、磁気的に検出する回転検出装置に用いられ、前記回
    転軸と共に回転する回転検出装置用マグネットであっ
    て、 リング状のマグネット本体と、 前記マグネット本体の外形と合致して、当該マグネット
    本体を所定位置に固定するマグネット孔を有するマグネ
    ットホルダとを備えたことを特徴とする回転検出装置用
    マグネット。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の回転検出装置用マグネッ
    トであって、 前記マグネットホルダは、前記マグネット本体の周囲
    を、インサート形成することにより、形成されることを
    特徴とする回転検出装置用マグネット。
  3. 【請求項3】 請求項1又は2記載の回転検出装置用マ
    グネットであって、 前記マグネット孔は、前記マグネット本体と合致したと
    き、当該マグネット本体の底面の全部が露出する形状で
    あり、 前記マグネット本体は、前記底面から抜け落ちることを
    防止する抜け落ち防止構造を有することを特徴とする回
    転検出装置用マグネット。
  4. 【請求項4】 請求項3記載の回転検出装置用マグネッ
    トであって、 前記抜け落ち防止構造は、前記マグネット本体の外周面
    に付された上面から底面に向かって、当該マグネット本
    体の中心に近づくテーパ又は、内周面に付された上面か
    ら底面に向かって中心から遠ざかるテーパであることを
    特徴とする回転検出装置用マグネット。
  5. 【請求項5】 請求項1〜4何れか1項記載の回転検出
    装置用マグネットであって、 前記マグネット本体は、前記マグネット孔内での回転を
    防止する回転防止構造を有することを特徴とする回転検
    出装置用マグネット。
  6. 【請求項6】 請求項5項記載の回転検出装置用マグネ
    ットであって、 前記回転防止構造は、前記マグネット本体に設けられた
    回転防止孔であることを特徴とする回転検出装置用マグ
    ネット。
  7. 【請求項7】 請求項5項記載の回転検出装置用マグネ
    ットであって、 前記回転防止構造は、前記マグネット本体の外周面又は
    内周面を切り欠く切欠面であることを特徴とする回転検
    出装置用マグネット。
  8. 【請求項8】 回転駆動源が接続される回転軸の回転
    を、磁気的に検出する回転検出装置に用いられ、前記回
    転軸と共に回転する回転検出装置用マグネットの製造方
    法であって、 マグネット本体の周囲をインサート形成して、前記マグ
    ネット本体を所定位置に固定するマグネットホルダを形
    成することを特徴とする回転検出装置用マグネットの製
    造方法。
  9. 【請求項9】 請求項1記載の回転検出装置用マグネッ
    トの製造方法であって、 前記マグネットホルダ形成後、前記マグネット本体を着
    磁することを特徴とする回転検出装置用マグネットの製
    造方法。
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