JP2002201741A - 間仕切パネルシステム - Google Patents

間仕切パネルシステム

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JP2002201741A
JP2002201741A JP2000402303A JP2000402303A JP2002201741A JP 2002201741 A JP2002201741 A JP 2002201741A JP 2000402303 A JP2000402303 A JP 2000402303A JP 2000402303 A JP2000402303 A JP 2000402303A JP 2002201741 A JP2002201741 A JP 2002201741A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 支柱間に横桟を連結する際に、支柱の側面を
傷つける恐れがなく、また外観性にも優れ、更に横桟の
上方凹溝部内にパネル板の下端を載支して保護するため
のセッティングブロックを取付ける必要がない間仕切パ
ネルシステムを提供する。 【解決手段】 支柱3は横桟連結面側に長手方向に沿っ
て凹溝6を有し、横桟4は上下面側にパネル板保持用の
凹溝部7,8を有し、正面視倒L字形の連結具9の垂直
片10を支柱の凹溝内に取付け、連結具の水平片11を
横桟の下方凹溝部8内に取付け、横桟の端部に該端面を
覆うように合成樹脂製の端部材12を嵌着して支柱の側
面と横桟端部間に介在させ、端部材に一体形成したパネ
ル板載支部13を上方凹溝部7内に配してなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、間仕切パネルシス
テムに係わり、更に詳しくは天井と床面間に立設した支
柱に透過性のガラス板や不透過性のパネル板を装着して
構成する間仕切パネルシステムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来から、天井と床面にそれぞれ取付け
た天レールと地レールとによって所定間隔毎に複数の支
柱を立設し、該支柱間にガラス板やパネル板を装着して
なる間仕切装置は各種提供されている。そして、間仕切
装置の一部にドアを設けたり、一部にガラス板を装着し
て採光性を高めたりして、機能的、視覚的な変化を持た
せていることも公知である。
【0003】従来のこのような間仕切装置では、左右に
立設した支柱間に、単又は複数の横桟を上下に間隔を置
いて正面視L字形の連結具にてネジ止めして架設し、両
支柱、天レール、地レール及び横桟で囲まれる空間にパ
ネル板を装着していた。ここで、前記パネル板を装着で
きるようにするため、前記支柱の側面には凹溝を設ける
とともに、前記天レールの下面、前記地レールの上面、
前記横桟の上下面に、前記支柱の凹溝と連通する凹溝部
をそれぞれ設けている。
【0004】そして、前記両支柱、天レール、地レール
及び横桟で囲まれる空間に装着されたパネル板は、地レ
ールの凹溝部及び横桟の上方凹溝部内に取付けた合成樹
脂製のセッティングブロックに載支している。このセッ
ティングブロックを設ける理由は、パネル板の装着時の
高さ位置を最適に調整したり、特にパネル板がガラス板
である場合には、該ガラス板が破損しないように保護す
るためと、前記横桟を支柱に連結具で取付ける際に、横
桟の上方凹溝部にネジの頭部が位置するので、このネジ
頭にパネル板が接触しないようにするためである。しか
し、このセッティングブロックを高い位置にある横桟の
上方凹溝部の底面に取付ける作業は非常に手間がかか
る。
【0005】一方、前記横桟は、パネル板の荷重を受け
るので強度が要求され、そのためアルミニウムの押出し
型材や、スチール製の杆体が使用されている。前記横桟
の端部切断面は、前記支柱間に連結具で取付ける際に、
該支柱の側面に接触して傷を付けることがあり、その作
業は慎重を来たすものであった。また、横桟の切断面の
精度が悪い場合や、バリが生じている場合には、外観性
不良の原因となる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】そこで、本発明が前述
の状況に鑑み、解決しようとするところは、間隔を隔て
た支柱間に横桟を連結する際に、支柱の側面を傷つける
恐れがなく、また外観性にも優れ、更に横桟の上方凹溝
部内にパネル板の下端を載支して保護するためのセッテ
ィングブロックを取付ける必要がない間仕切パネルシス
テムを提供する点にある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、前述の課題解
決のために、天井と床面にそれぞれ取付けた天レールと
地レールとによって所定間隔毎に複数の支柱を立設し、
該支柱間に単又は複数の横桟を架設し、両支柱、天レー
ル、地レール及び横桟で囲まれる空間にパネル板を装着
してなる間仕切パネルシステムであって、前記支柱は横
桟連結面側に長手方向に沿って凹溝を有し、前記横桟は
上下面側にパネル板保持用の凹溝部を有し、正面視倒L
字形の連結具の垂直片を前記支柱の凹溝内に取付けると
ともに、連結具の水平片を前記横桟の下方凹溝部内に取
付け、更に前記横桟の端部に該端面を覆うように合成樹
脂製の端部材を嵌着して前記支柱の側面と横桟端部間に
介在させるとともに、前記端部材に一体形成したパネル
板載支部を前記上方凹溝部内に配してなる間仕切パネル
システムを構成した。
【0008】具体的には、前記横桟の上下凹溝部は区画
板で仕切られ、該区画板の下面に前記連結具の水平片を
上方からネジ止めするとともに、前記端部材のパネル板
載支部を前記区画板の上面に当接状態で配し且つ該パネ
ル板載支部の高さを前記ネジの頭部の高さより高く設定
してなるのである。
【0009】また、前記端部材は、前記横桟の断面外形
状に近似した形状のフランジ部の一側面に、該横桟の凹
溝部以外の部分に嵌入する嵌合部を形成するとともに、
他側面に前記支柱の凹溝に密嵌する突部を形成し、前記
フランジ部の上下部に前記横桟の凹溝部に連通し且つ前
記連結具の水平片を逃がし得る切欠部を形成したもので
あるとより好ましい。
【0010】
【発明の実施の形態】次に本発明の実施の形態を添付図
面に基づき更に詳細に説明する。図1は本発明に係る間
仕切パネルシステムの簡略斜視図、図2〜図5は本発明
の要部を示し、図中符号1は天レール、2は地レール、
3は支柱、4は横桟、5はパネル板(ガラス板)をそれ
ぞれ示している。
【0011】本発明に係る間仕切パネルシステムは、天
井Sと床面にそれぞれ取付けた天レール1と地レール2
とによって所定間隔毎に複数の支柱3,…を立設し、該
支柱3,3間に単又は複数の横桟4,…を架設し、両支
柱3,3、天レール1、地レール2及び横桟4で囲まれ
る空間にパネル板5を装着したものであり、前記支柱3
は横桟連結面側に長手方向に沿って凹溝6を有し、前記
横桟5は上下面側にパネル板保持用の凹溝部7,8を有
し、正面視倒L字形の連結具9の垂直片10を前記支柱
3の凹溝6内に取付けるとともに、連結具9の水平片1
1を前記横桟4の下方凹溝部8内に取付け、更に前記横
桟4の端部に該端面を覆うように合成樹脂製の端部材1
2を嵌着して前記支柱3の側面と横桟4の端部間に介在
させるとともに、前記端部材12に一体形成したパネル
板載支部13を前記上方凹溝部7内に配してなるもので
ある。ここで、本実施形態では、前記パネル板5として
ガラス板を用いている。
【0012】前記天レール1、地レール2、支柱3及び
横桟4は、本実施形態ではアルミニウムの押出し型材で
形成した長尺部材であり、天レール1と地レール2は同
一形状の部材で互いに天地逆向きにしたものである。
【0013】更に詳しくは、前記横桟4の上下凹溝部
7,8は区画板14で仕切られ、該区画板14の下面に
前記連結具9の水平片11を上方からネジ15,15に
て連結するとともに、前記端部材12のパネル板載支部
13を前記区画板14の上面に当接状態で配し且つ該パ
ネル板載支部13の高さを前記ネジ15の頭部15Aの
高さより高く設定している。そのため、前記パネル板5
の下端縁を横桟4の上方凹溝部7内に挿入した際に、該
パネル板5の下端が前記ネジ15の頭部15Aに接触す
ることがなく、パネル板載支部13で載支することがで
きるのである。
【0014】ここで、前記端部材12のパネル板載支部
13は、前記横桟4の端部であって前記ネジ15の頭部
15Aよりも端部側に位置しているので、パネル板載支
部13に加わったパネル板5の荷重は、前記区画板14
を介して連結具9の水平片11で直接受けることがで
き、そのため横桟4の曲げに対する要求強度を下げるこ
とができ、該横桟4のコスト低減化が図れる。
【0015】また、前記端部材12は、前記横桟4の断
面外形状に近似した形状のフランジ部16の一側面に、
該横桟4の凹溝部7,8以外の部分に嵌入する嵌合部1
7を形成するとともに、他側面に前記支柱3の凹溝6に
密嵌する突部18を形成し、前記フランジ部16の上下
部に前記横桟4の凹溝部7,8に連通し且つ前記連結具
9の水平片11を逃がし得る切欠部19,20を形成し
ている。
【0016】次に、各部材について詳細に説明する。前
記支柱3は、図2〜図4に示すように、断面外形が四角
形の中空部材の両側対向面中央部に長手方向に沿って凹
溝6,6を形成し、該凹溝6の開口縁に互いに対向する
ように係合突条21,21を形成したものである。
【0017】前記横桟4は、図2、図3、図5及び図6
に示すように、前記区画板14を備えた主横桟部材22
と該主横桟部材22に取付ける副横桟部材23と、横桟
カバー部材24とから構成されている。前記主横桟部材
22は、区画板14の一端部に断面略T字状に側面板2
2Aを形成するとともに、該側面板22Aの上端から他
端側へ屈曲した上側保持片22Bと、側面板22Aの下
端から他端側へ屈曲して下側保持片22Cをそれぞれ延
設し、前記区画板14の他端部に上方外側に傾斜した係
合片22Dを一体形成したものである。そして、前記係
合片22Dの下端は区画板14より下方に突出し、該下
端を係止縁22Fとし、係合片22Dの上部外側面に沿
って条溝22Gを形成している。また、前記副横桟部材
23は、前記主横桟部材22の係合片22Dに外側から
係合し、該係合片22Dと同一傾斜の接合片23Aを有
し、該接合片23Aの上端に前記主横桟部材22の上側
保持片22Bと同様な形状の上側保持片23Bを断面略
T字状に形成するとともに、接合片23Aの下端から断
面略く字状に延設して下側保持片23Cを形成したもの
である。そして、前記接合片23Aの下端部には前記係
止縁22Fに下方から外嵌する係合部23Fを形成する
とともに、接合片23Aの上部には前記条溝22Gに係
合する突条23Gを形成している。また、前記横桟カバ
ー部材24は、前記副横桟部材23の上側保持片23B
と下側保持片23Cとで形成される側方へ開放した溝部
23Hを閉止するものであり、側面板24Aの一側面上
下にそれぞれ上側保持片23Bと下側保持片23Cの端
部に係合する脚片24B,24Bを設けたものである。
【0018】そして、前記主横桟部材22に副横桟部材
23を連結して横桟4を構成するが、それには図6に示
すように、先ず主横桟部材22の係合片22D下端の係
止縁22Fに副横桟部材23の接合片23A下端の係合
部23Fを下方より係止し、それから前記係合片22D
に接合片23Aが重合するように副横桟部材23の上部
を主横桟部材22に接近する方向へ回転させ、係合片2
2Dに接合片23Aが重合した状態で前記条溝22Gに
突条23Gが係合し、その状態で前記副横桟部材23の
溝部23H内からネジ25を挿入して係合片22Dと接
合片23Aを締付けて連結するのである。ここで、前記
ネジ25を螺合する作業は、前記接合片23Aの面が斜
め下方を向いているため、横桟4が高い位置にある場合
でも下方から作業できるので簡単且つ効率的である。そ
して、最後に副横桟部材23の溝部23Hを横桟カバー
部材24で閉止してネジ25を隠蔽するのである。ま
た、前記端部材12の嵌合部17は、前記主横桟部材2
2の区画板14と側面板22A及び上側保持片22Bと
下側保持片22Cとで形成される空間内に嵌合するよう
になっている。ここで、前記主横桟部材22の上側保持
片22Bと副横桟部材23の上側保持片23B及び区画
板14とで上方凹溝部7が形成され、同様に主横桟部材
22の下側保持片22Cと副横桟部材23の下側保持片
23C及び区画板14とで下方凹溝部8が形成されるの
である。
【0019】また、前記連結具9は、金属板をL字状に
屈曲して前記垂直片10と水平片11を形成し、各垂直
片10と水平片11の一側縁を直角に内角側へ屈曲して
補強片26,26を形成し、コーナー部で両補強片2
6,26の重合部分を溶接して強度を高めている。
【0020】この連結具9を用いて前記支柱3に横桟4
を連結するには、先ず、前記支柱3の凹溝6内に、連結
具9の垂直片10をネジ止めし、前記主横桟部材22の
端部に前記端部材12を嵌着した状態で、該主横桟部材
22の区画板14の端部を連結具9の水平片11に載
せ、該区画板14に形成した通孔27,27に上方より
ネジ15,15を相通し、水平片11に形成した螺孔2
8,28に螺合する。それから前述のように主横桟部材
22に副横桟部材23を連結し、横桟カバー部材24を
装着するのである。ここで、前記横桟4にパネル板5の
下部を保持するには、作業的には主横桟部材22に副横
桟部材23を連結する前に、パネル板5を主横桟部材2
2の両端部に嵌着した端部材12,12のパネル板載支
部13,13に載支した後、副横桟部材23を主横桟部
材22に連結するのである。尚、この作業において当該
横桟4の下方に既にパネル板5を配設していても全く支
障がないようにクリアランス等の寸法が設定されてい
る。
【0021】また、前記天レール1は、図5に示すよう
に、前記横桟4の構造と共通する構造となっている。つ
まり、前記天レール1は、固定レール29と、該固定レ
ール29に着脱可能に連結するカバーレール30と、天
レールカバー部材31の三部材で構成し、前記固定レー
ル29には天井Sに固定する固定板29Aの一端部に下
方へ側面板29Bを形成するとともに、該側面板29B
の下端に前記下側保持片22Cと同様な固定側保持片2
9Cを形成し、更に前記固定板29Aの他端を余した位
置に前記係合片22Dと同様な係合片29Dを下設した
ものである。また、前記カバーレール30は、前記接合
片23Aと同様な接合片30Aの上端に、前記固定板2
9Aの端部下面に接合する固定片30Bを形成するとと
もに、接合片30Aの下端に前記下側保持片23Cと同
様なカバー側保持片30Cを形成したものである。そし
て、前記固定レール29にカバーレール30を連結した
状態で、固定側保持片29Cとカバー側保持片30Cと
で、パネル板5の上縁を保持する凹溝部32が形成され
る。また、前記天レールカバー部材31は、前記横桟カ
バー部材24と同一の部材である。その他の構造は、前
記横桟4と同様であるのでその説明は省略する。また、
前記地レール2は、当該天レール1を天地逆転したもの
であるので、その説明も省略する。
【0022】そして、図1及び図6に示すように、前記
両支柱3,3、天レール1、地レール2及び横桟4と
で、パネル板5を保持するには、パネル板5の周縁部を
支柱3,3の凹溝6,6と、天レール1又は地レール2
の凹溝部32に挿入し、更にパネル板5を横桟4の両端
部に嵌着した端部材12のパネル板載支部13に載支し
た状態で、支柱3の係合突条21,21と、天レール1
と地レール2の固定側保持片29Cとカバー側保持片3
0C、更に横桟4の上側保持片22Bと上側保持片23
B及び下側保持片22Cと下側保持片23Cとに一対の
パッキン33,33を嵌着し、該パネル板5の表裏面を
押圧保持するのである。
【0023】また、前記パネル板5と壁面との間は、図
1に示すように、壁面に上下方向に沿って端部部材34
を固定し、該端部部材34の側面に形成した前記支柱3
の凹溝6と実質的に同一機能の溝部に、前記同様に一対
のパッキン33,33を用いて保持するのである。
【0024】また、前記支柱3を介在させずに、パネル
板5,5同士を直接的に連結するには、図7〜図9に示
した目地具35を用いる。該目地具35は、押出し成形
した型材からなる第1目地部材36と第2目地部材37
とから構成している。先ず、パネル板5,5同士を直線
状に連結するには、図7に示すような目地具35Aを用
いる。この目地具35Aの第1目地部材36は、両パネ
ル板5,5の表面に当接する鍔部38の中央部に一対の
挟持脚39,39を間隔を設けて直角に突設し、各挟持
脚39の対向面側先端部に二条の係止条40,40を基
部から異なる距離の位置に突設したものである。また、
前記第2目地部材37は、両パネル板5,5の表面に当
接する鍔部41の中央部に係合脚42を直角に突設し、
該係合脚42の中間部の両面に前記係止条40に係止す
る係止突条43,43を突設したものである。そして、
図7(a)及び(b)に示すように、両パネル板5,5
の間に若干の間隔を設けて配し、表裏一方の側から前記
第1目地部材36の挟持脚39,39をパネル板5,5
間に挿入するとともに、鍔部38をパネル板5,5の表
面に当接し、それから反対側から第2目地部材37の係
合脚42を挟持脚39,39間に挿入して係止突条4
3,43を対面する基端側の一対の係止条40,40に
係止するとともに、鍔部41をパネル板5,5の裏面に
当接して弾性的に保持するのである。また、パネル板5
の板厚が厚い場合には、図7(c)に示すように、係止
突条43,43を先端側の一対の係止条40,40に係
止するのである。
【0025】また、両パネル板5,5を直角に連結の場
合には、図8に示すような目地具35Bを用いる。この
目地具35Bの第1目地部材36は、鍔部38の形状が
両パネル板5,5のコーナー部内角面に当接するように
断面略L字形に形成し、該鍔部38の角部から前記同様
な挟持脚39,39を突設したものである。また、第2
目地部材37は、鍔部41の形状が両パネル板5,5の
コーナー部外角面に当接するように断面略L字形に形成
し、該鍔部41の角部から前記同様な係合脚42を突設
してものである。その他は、前記同様であるので説明は
省略する。この場合も、パネル板5の板厚に応じて図8
(a)と(b)に示した状態で両パネル板5,5を直角
に連結できるのである。
【0026】また、3枚のパネル板5,…をT字状に連
結するには、図9に示したような目地具35Cを用い
る。この目地具35Cは、前記目地具35Aと第1目地
部材36の形状が若干異なるだけで、その他は同じ構造
である。この第1目地部材36は、鍔部38の外側面に
第3のパネル板5の側縁部を挟持する一対の補助鍔部4
4,44を突設した以外は、目地具35Aの第1目地部
材36と同じものである。この場合も、直線状に連結す
るパネル板5,5の板厚に応じて図9(a)と(b)に
示した状態となる。
【0027】
【発明の効果】以上にしてなる請求項1に係る発明の間
仕切パネルシステムによれば、横桟の両端部に挿着した
端部材のパネル板載支部に、パネル板を載支することが
できるので、従来横桟の凹溝部内に別途取付けていたセ
ッティングブロックが不要となり、当然その取付作業も
省略できるので、作業が簡単且つ効率的になり、また端
部材を横桟の端部に装着して該横桟端面を覆っているの
で、横桟を支柱に連結する作業中に支柱の側面を傷付け
ることがなく、また支柱の側面と横桟の端面間に端部材
が介在しているので、隙間がなくなってこの部分での光
漏れがなく、外観性の向上が図れるのである。
【0028】請求項2によれば、区画板の下面に連結具
の水平片を配し、上方からネジ止めするので、横桟を仮
置き状態でネジ止め作業だけで支柱に連結できるので、
連結作業が簡単であるとともに、横桟の支持強度が高
く、しかも端部材のパネル板載支部に加わるパネル板の
荷重を、区画板を介して直下の連結具の水平片で受ける
ので、横桟自体には高い曲げ強度は要求されないので、
横桟のコスト低減化を図ることができる。
【0029】請求項3によれば、横桟の端部への端部材
の装着作業が簡単であるとともに、横桟の端部に端部材
を装着した状態のまま、連結具による支柱への取付作業
において全く邪魔になることがないのである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る間仕切パネルシステムの全体構成
を説明するための簡略斜視図である。
【図2】本発明の要部を示し、支柱、横桟、端部材、連
結具の相互関係を示す分解斜視図である。
【図3】支柱に横桟を連結した状態の部分縦断正面図で
ある。
【図4】同じく部分横断平面図である。
【図5】横桟でパネル板を保持した状態の部分縦断側面
図である。
【図6】横桟の主横桟部材と副横桟部材との連結手順を
示す断面図である。
【図7】目地具を用いて2枚のパネル板を直接直線状に
連結するための構造を示す部分断面図である。
【図8】目地具を用いて2枚のパネル板を直接L字状に
連結するための構造を示す部分断面図である。
【図9】目地具を用いて3枚のパネル板を直接T字状に
連結するための構造を示す部分断面図である。
【符号の説明】
S 天井 1 天レール 2 地レール 3 支柱 4 ガラス板 5 パネル板 6 凹溝 7 上方凹溝部 9 連結具 10 垂直片 11 水平片 12 端部材 13 パネル板載支部 14 区画板 15 ネジ 15A 頭部 16 フランジ部 17 嵌合部 18 突部 19,20 切欠部 21 係合突条 22 主横桟部材 22A 側面板 22B 上側保持片 22C 下側保持片 22D 係合片 22F 係止縁 22C 下側保持片 22G 条溝 23 副横桟部材 23A 接合片 23B 上側保持片 23C 下側保持片 23F 係合部 23G 突条 23H 溝部 24 横桟カバー部材 24A 側面板 24B 脚片 25 ネジ 26 補強片 27 通孔 28 螺孔 29 固定レール 29A 固定板 29B 側面板 29C 固定側保持片 29D 係合片 30 カバーレール 30A 接合片 30B 固定片 30C カバー側保持片 31 天レールカバー部材 32 凹溝部 33 パッキン 34 端部部材 35、35A、35B、35
C 目地具 36 第1目地部材 37 第2目地部材 38 鍔部 39 挟持脚 40 係止条 41 鍔部 42 係合脚 43 係止突条 44 補助鍔部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 天井と床面にそれぞれ取付けた天レール
    と地レールとによって所定間隔毎に複数の支柱を立設
    し、該支柱間に単又は複数の横桟を架設し、両支柱、天
    レール、地レール及び横桟で囲まれる空間にパネル板を
    装着してなる間仕切パネルシステムであって、前記支柱
    は横桟連結面側に長手方向に沿って凹溝を有し、前記横
    桟は上下面側にパネル板保持用の凹溝部を有し、正面視
    倒L字形の連結具の垂直片を前記支柱の凹溝内に取付け
    るとともに、連結具の水平片を前記横桟の下方凹溝部内
    に取付け、更に前記横桟の端部に該端面を覆うように合
    成樹脂製の端部材を嵌着して前記支柱の側面と横桟端部
    間に介在させるとともに、前記端部材に一体形成したパ
    ネル板載支部を前記上方凹溝部内に配してなることを特
    徴とする間仕切パネルシステム。
  2. 【請求項2】 前記横桟の上下凹溝部は区画板で仕切ら
    れ、該区画板の下面に前記連結具の水平片を上方からネ
    ジ止めするとともに、前記端部材のパネル板載支部を前
    記区画板の上面に当接状態で配し且つ該パネル板載支部
    の高さを前記ネジの頭部の高さより高く設定してなる請
    求項1記載の間仕切パネルシステム。
  3. 【請求項3】 前記端部材は、前記横桟の断面外形状に
    近似した形状のフランジ部の一側面に、該横桟の凹溝部
    以外の部分に嵌入する嵌合部を形成するとともに、他側
    面に前記支柱の凹溝に密嵌する突部を形成し、前記フラ
    ンジ部の上下部に前記横桟の凹溝部に連通し且つ前記連
    結具の水平片を逃がし得る切欠部を形成してなる請求項
    1又は2記載の間仕切パネルシステム。
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