JP2615376B2 - 見切り装置 - Google Patents

見切り装置

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JP2615376B2
JP2615376B2 JP18666394A JP18666394A JP2615376B2 JP 2615376 B2 JP2615376 B2 JP 2615376B2 JP 18666394 A JP18666394 A JP 18666394A JP 18666394 A JP18666394 A JP 18666394A JP 2615376 B2 JP2615376 B2 JP 2615376B2
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秀哲 黒岩
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ナショナル住宅産業株式会社
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【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、バルコニーなどの家屋
突出部の下縁を化粧する見切り装置、特に壁際での取付
けを納まりよく容易に行いうる見切り装置に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば図12に示すように、家屋の外壁
面から連続して突出するバルコニーなどの家屋突出部の
外端に設けられる立上げ壁wの下縁は、アルミ成形品な
どからなる長尺の見切り金物aによって化粧される。
【0003】このような見切り金物a…は、図13に示
すように、従来、立上げ壁wの下縁に取付けられた一つ
の見切り金物a1に、他の見切り金物a2の端部に予め
固定されたジョイント金物bを、この他の見切り金物a
2をスライドさせることにより嵌合することによって連
結されていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら予め固定
された一つの見切り金物a1に、他の見切り金物a2の
端部に固着するジョイント金物bをスライドさせて嵌合
する従来のものにあっては、図14(A)、図14
(B)に示す如く他の見切り金物a2が壁面fに隣接し
て配される場合、この他の見切り金物a2をスライドさ
せるため、該他の見切り金物a2と壁面fとの間に隙間
gが生じることになり、壁際の納まりのよい取付けを困
難とするとともに、該隙間gの仕上げ施工に手間を要し
がちであった。
【0005】このような隙間gをなくすために、図15
(A)、図15(B)に示す如く予め2つの見切り金物
a、aを連結したのち、壁面fに向かってスライドさせ
ることも提案されているが、この場合、極めて長尺の2
つの見切り金物a、aをスライドさせる手間を要する作
業が必要となり、施工性を低下させる一因となってい
た。
【0006】本発明は、長尺の見切り金物と短尺の継ぎ
金物とからなり、かつ見切り金物、継ぎ金物の一方又は
双方の交差する部分に、互いに嵌り合うスリットを設け
ることを基本として、特に壁際での取付けを、隙間を形
成することなく可能とし、かつ施工性を向上しうる見切
り装置の提供を目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、家屋の外壁面
から連続して突出する家屋突出部の下縁を化粧する見切
り装置であって、前記家屋突出部の外面部を覆う第1の
外片と、第1の外片下端から内方に家屋突出部の下面に
のびる第1の下片とを有する長尺の見切り金物、および
前記第1の外片の内面に沿う第2の外片と、この第2の
外片下端から前記第1の下片の上面に沿って内方にのび
る上面部に、第1の下片と交差して内方にのび第1の下
片下面に沿う下面部を設けた第2の下片とを有する短尺
の継ぎ金物からなり、かつ見切り金物、継ぎ金物の一方
又は双方の前記交差する部分に、長手方向にのび互いに
嵌り合うスリットを設けている。
【0008】
【作用】見切り装置は、家屋突出部の外面部を覆う第1
の外片下端に、内方にのびる第1の下片を突設した長尺
の見切り金物と、第1の外片の内面に沿う第2の外片下
端に、第1の下片の上面に沿って内方にのびる上面部
と、この第1の下片と交差して内方にのび第1の下片の
下面に沿う下面部とを有する第2の下片を突設した短尺
の継ぎ金物とからなるとともに、見切り金物、継ぎ金物
の一方又は双方の前記交差する部分に、長手方向にのび
互いに嵌り合うスリットを設けている。従って、継ぎ金
物を見切り金物の端部でスリットに沿ってスライドさせ
てその見切り金物からの突出量を変更させることがで
き、壁際の見切り金物をスライドすることによって壁面
との間に隙間を形成しても前記継ぎ金物のスライドによ
り該隙間を無くすことが可能となり、壁際において見切
り装置を納まりよく容易に取付けることが出来る。
【0009】又2本つなぎのような極めて長尺の見切り
金物をスライドさせる手間のかかる作業を排除でき、施
工性を向上しうる。
【0010】なお前記スリットは、見切り金物のみ、あ
るいは継ぎ金物のみに設けてもよく、又両方の金物に夫
々設けてもよい。
【0011】又前記家屋突出部としては、バルコニー、
ベランダの他、家屋の外壁面から連続して突出する種々
の付属構築物を採用しうる。
【0012】又請求項2の発明において、前記継ぎ金物
の第2の下片の前記下面部に、螺締により第1の下片を
押圧する固定用ネジを螺着したときには、隣り合う見切
り金物と壁際の見切り金物とを固定用ネジによって強固
にかつ確実に手間を要することなく接合、固定できる。
【0013】
【実施例】以下本発明の一実施例を図面に基づき説明す
る。図1〜11において本発明の見切り装置1は、家屋
Hの外壁面W1、W2から連続して突出する家屋突出部
Aの下縁を化粧するとともに、長尺の見切り金物2と短
尺の継ぎ金物3とからなる。
【0014】前記家屋突出部Aは、本実施例ではバルコ
ニーBを形成し、図1に示すように、複数階建の家屋H
が具える直角な外壁面W1、W2から一体に連続して突
出する。
【0015】なお前記バルコニーBの平面矩形の床体F
は、図2に示すように、該バルコニーBの外周縁に沿っ
て水平に配設される例えばラチス梁からなる梁材19に
よって外端部が支持されるとともに、この梁材19に
は、バルコニーBの手すり壁を形成する手すり壁パネル
20が、L字の連結金具21、21を介して取付けられ
る。
【0016】前記手すり壁パネル20は、鋼製の枠材2
2…を矩形に接合した下地枠23と、その外面に添着さ
れるコンクリートパネル24とからなり、前記床体F上
下に上部、下部を配して前記梁材19に固定されるとと
もに、床体F上の手すり壁をなす手すり壁パネル20の
上部かつ内面には外装材25が水平な桟材26…を介し
て取付けられ、かつその上端に笠木27と手すり28と
を固定している。
【0017】又前記床体Fの下方に下部が配される手す
り壁パネル20の下端には、外面を前記コンクリートパ
ネル24の外面よりも内方に位置させた断面矩形かつ長
尺の木質の下地桟29と、外面を該下地桟29の外面よ
りもさらに内方に位置させた断面矩形かつ長尺の木質の
下地木30とが上下に重ねて固着されるとともに、該下
地木30下面には、バルコニーBの軒天井を形成する軒
天井板31の外端が配される。
【0018】ここで前記下地桟29と下地木30との各
外面を併せて家屋突出部Aの外面部Cと言い、かつ下地
木30下面から軒天井板31の下面にかけてを家屋突出
部Aの下面と言う。
【0019】見切り装置1の前記見切り金物2は、図
3、図5、図6に示すように、前記下地桟29の外面上
部にビス止めされる取付部32を斜めに立上げかつ内端
から該下地桟29の外面に当接する鍔部33を垂下した
水平かつ長尺の上板34と、この上板34の外端から2
つの上、下の突板35A、35Bを介在させて前記下地
木30の下面下方まで垂下する外板36とからなること
によって取付けにより前記家屋突出部Aの前記外面部C
を覆う第1の外片4、およびこの第1の外片4の前記外
板36下端から内方にのびる水平な下板37と、この下
板37の内端から立上がりかつ上端に下地木30の外面
下部に沿う立部39を設けた垂直な立上げ板40と、こ
の立上げ板40の上端から内方に下地木30の下面に接
してのびる水平な上部板41と、この上部板41の内端
から垂下する垂下板42と、この垂下板42の下端から
内方にのび前記軒天井板31下面に接することによって
該軒天井板31の外端部を支持する支持板43とからな
り家屋突出部Aの下面にのびる第1の下片5を一体に有
する長尺の例えばアルミ成形品である。
【0020】なお前記第1の下片5の前記立上げ板40
両端部には、長手方向にのびるスリット6、6が設けら
れる。
【0021】又前記継ぎ金物3は、図3、図4、図6に
示すように、前記第1の外片4の上板34下面に沿う水
平な上片板44と、この上片板44の外端から前記上の
突板35A下面に沿う上の張出し板45Aと下の突板3
5B上面に沿う下の張出し板45Bとを介在させて垂下
しかつ前記外板36の内面に沿う内板46とからなるこ
とによって該第1の外片4の内面に沿う第2の外片7、
およびこの第2の外片7の前記内板46下端から前記第
1の下片5の下板37上面に沿って内方にのびる上面部
9と、この上面部9の内端から前記立上げ板40の外面
に沿って立上がる小高さの立面部47と、この立面部4
7上端から前記第1の下片5の立上げ板40と交差して
内方にのび該第1の下片5の前記上部板41下面に立上
げ部49、49を介して沿う下面部10とからなる第2
の下片11を一体に有する短尺の例えばアルミ成形品で
ある。
【0022】なお継ぎ金物3が見切り金物2と交差する
部分である前記下面部10の一側端には、長手方向にの
びかつ前記スリット6と互いに嵌り合うスリット12を
設けている。
【0023】即ち、本実施例では、見切り金物2、継ぎ
金物3の双方の前記交差する部分に見切り金物2の2つ
のスリット6、6と、継ぎ金物3の1つのスリット12
とを設けている。
【0024】前記見切り金物2は、前記取付部32を通
りかつ下地桟29に打入されるビスなどの固着具50を
用いて取付けられるとともに、該取付けによって前記支
持板43が前記軒天井板31を下地木30に押付けてこ
の軒天井板31を支持する。
【0025】又取付けられた見切り金物2の一端部に
は、前記スリット6にスリット12を嵌り合わせて前記
継ぎ金物3がスライドして挿入されるとともに、この状
態で見切り金物2の一端から突出する継ぎ金物3の突出
部51(図7に示す)には、図8に示すように、他の見
切り金物2がスライドして嵌合され、これによって2つ
の見切り金物2、2を継ぎ金物3を用いて連結する。
【0026】なお前記スリット6、12の長さL6、L
12を共に30mm、継ぎ金物3の長手方向の長さL3を
100mmとすると、前記突出部51の突出長さL1は少
なくとも40mmとなり、2つの見切り金物2、2間に長
さLGが10mmの小間隙Gが形成されるが、この小間隙
Gには外周形状が見切り金物2に略等しい継ぎ金物3が
配されるため、見映えを阻害することはない。
【0027】又前記スリット6、12の長さL6、L1
2を例えば35mmとすると、隣り合う見切り金物2、2
は隙間なく連結されうる。なお継ぎ金物3の前記下面部
10の両側に夫々スリット12、12を設けることによ
り、見切り金物2、2を隙間なく連結してもよい。
【0028】さらに外壁面W1又は外壁面W2付近に一
端が位置する見切り金物2の該一端に嵌合される継ぎ金
物3は、図9に示すように、前記スリット6、12の嵌
り合いにより該外壁面W1、W2との間に隙間Hを有し
て配設されるが、図10、図11に示すように、この継
ぎ金物3をスライドさせて外壁面W1、W2に当接させ
前記隙間Hを無くすことが出来る。
【0029】このように長尺の見切り金物2をスライド
することによって外壁面W1、W2との間の隙間Hを無
くす手間のかかる作業を排除でき、施工性を向上しうる
とともに、継ぎ金物3のスライドにより壁際においても
見切り装置1を納まりよく容易に取付けることが出来
る。
【0030】又継ぎ金物3の固定は、図6に示すよう
に、前記第2の下片11の下面部10に下方から螺着さ
れかつ螺締により隣り合う見切り金物2、2の前記第1
の下片5、5の上部板41、41を前記下地木30に押
圧する固定用ネジ13、13を用いて行われる。該継ぎ
金物3の固定によって、両側の見切り金物2、2は確実
に接合できる。
【0031】又前記固定用ネジ13のネジ頭15は、前
記立上げ板40と上部板41と垂下板42とによって形
成される凹所16内に位置するため、このネジ頭15を
目隠しでき、ネジ頭15による外観の阻害を防ぎうる。
【0032】
【発明の効果】叙上の如く本発明の見切り装置は、家屋
突出部の外面部を覆う第1の外片下端に、内方にのびる
第1の下片を突設した長尺の見切り金物と、第1の外片
の内面に沿う第2の外片下端に、第1の下片の上面に沿
って内方にのびる上面部と、この第1の下片と交差して
内方にのび第1の下片の下面に沿う下面部とを有する第
2の下片を突設した短尺の継ぎ金物とからなるととも
に、見切り金物、継ぎ金物の一方又は双方の前記交差す
る部分に、長手方向にのび互いに嵌り合うスリットを設
けている。従って、継ぎ金物を見切り金物の端部でスリ
ットに沿ってスライドさせてその見切り金物からの突出
量を変更させることができ、壁際の見切り金物をスライ
ドすることによって壁面との間に隙間を形成しても前記
継ぎ金物のスライドにより該隙間を無くすことが可能と
なり、壁際において見切り装置を納まりよく容易に取付
けることが出来る。
【0033】又2本つなぎのような極めて長尺の見切り
金物をスライドさせる手間のかかる作業を排除でき、施
工性を向上しうる。
【0034】なお前記スリットは、見切り金物のみ、あ
るいは継ぎ金物のみに設けてもよく、又両方の金物に夫
々設けてもよい。
【0035】又請求項2の発明において、前記継ぎ金物
の第2の下片の前記下面部に、螺締により第1の下片を
押圧する固定用ネジを螺着したときには、隣り合う見切
り金物と壁際の見切り金物とを固定用ネジによって強固
にかつ確実に手間を要することなく接合、固定できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例が採用されうる家屋突出部を
例示する斜視図である。
【図2】その断面図である。
【図3】本発明の一実施例を示す分解斜視図である。
【図4】継ぎ金物を例示する斜視図である。
【図5】見切り金物を例示する部分斜視図である。
【図6】見切り装置の取付状態を拡大して示す断面図で
ある。
【図7】本発明の作用を示す部分断面図である。
【図8】本発明の作用を示す部分断面図である。
【図9】本発明の作用を示す部分断面図である。
【図10】本発明の作用を示す部分断面図である。
【図11】本発明の作用を示す部分正面図である。
【図12】従来の技術を説明するための家屋突出部の断
面図である。
【図13】従来の見切り金物を示す斜視図である。
【図14】(A)、(B)ともに従来の見切り金物の壁
際における取付構造を示す部分正面図である。
【図15】(A)、(B)ともに従来の見切り金物の壁
際における取付構造を示す部分正面図である。
【符号の説明】
2 見切り金物 3 継ぎ金物 4 第1の外片 5 第1の下片 6、12 スリット 7 第2の外片 9 上面部 10 下面部 11 第2の下片 13 固定用ネジ A 家屋突出部 W1、W2 外壁面

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】家屋の外壁面から連続して突出する家屋突
    出部の下縁を化粧する見切り装置であって、 前記家屋突出部の外面部を覆う第1の外片と、第1の外
    片下端から内方に家屋突出部の下面にのびる第1の下片
    とを有する長尺の見切り金物、および前記第1の外片の
    内面に沿う第2の外片と、この第2の外片下端から前記
    第1の下片の上面に沿って内方にのびる上面部に、第1
    の下片と交差して内方にのび第1の下片下面に沿う下面
    部を設けた第2の下片とを有する短尺の継ぎ金物からな
    り、かつ見切り金物、継ぎ金物の一方又は双方の前記交
    差する部分に、長手方向にのび互いに嵌り合うスリット
    を設けたことを特徴とする見切り装置。
  2. 【請求項2】前記継ぎ金物の第2の下片と、前記下面部
    に、螺締により第1の下片を押圧する固定用ネジを螺着
    したことを特徴とする請求項1記載の見切り装置。
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