JP2006299705A - 構造物 - Google Patents

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Abstract

【課題】 設計の自由度が高くて汎用性や転用性に優れるとともに、高い躯体強度を得ることができ、かつ外壁を自由に形成することができて意匠性にも優れる簡易型の構造物を提供する。
【解決手段】 複数の方形フレーム2を連結した面フレーム4によって構成され、方形フレーム2は、4本のフレーム材4が方形状に配置され、隣接するフレーム材7が内側壁面10aに形成されて端部に開口する溝部11内に、L字状部材8の各辺8aが挿入されるとともに、対角方向に位置するL字状部材8間にブレース部材9が架け渡されることにより一体化されてなり、面フレーム4は、複数の方形フレーム7が、縦方向のフレーム材を上下方向の1線上に沿わせて千鳥状に配設され、上下の斜め方向に隣接する方形フレーム2が、それぞれのフレーム材7の外周壁面10bに形成されて端部に開口する溝部11内に、L字状部材8の各辺8aが挿入されることにより連結されてなる。
【選択図】 図2

Description

本発明は、ガレージや物置用等として余剰スペースに設置可能な簡易型の構造物に関するものである。
近年、庭や空き地等の余剰スペースを活用して、ガレージ、物置あるいは個人用の部屋等として利用するための各種の簡易型の構造物が開発されている。
例えば、下記特許文献1には、この種の簡易型の構造物として、一対の柱の上端を梁で連結することにより門型のフレームを製作し、この門型フレームを対向配置してブレースで連結するとともに、上記梁間を屋根材で覆ったものが提案されている。
ところで、上記従来の簡易組立式の構造物にあっては、柱と梁とが連結された門型フレームとブレースとによって構造躯体が構成されているために、設置面積によって、予め上記柱の高さや梁の長さを決定してしまう必要があり、汎用性や他のスペースへの転用性に劣るという欠点がある。
また、4方の柱によって構造物を支える構成であるために、特に梁の長さ寸法が大きくなった場合に、構造物としての強度に劣るという欠点もある。
加えて、上記柱間隔が大きくなると、外壁を形成するために別途間柱を設ける必要があるが、ブレースで連結している柱間には当該外壁を形成することが難しく、このため部屋や物置等の周囲が塞がれた建屋として利用することが困難であるという問題点もある。
特開2002−4426公報
本発明は、かかる事情に鑑みてなされたもので、設計の自由度が高く、かつ汎用性や転用性に優れるとともに、高い躯体強度を得ることができ、しかも外壁を自由に形成することができて意匠性にも優れる簡易型の構造物を提供することを課題とするものである。
上記課題を解決するために、請求項1に記載の発明は、少なくとも1側面が、複数の方形フレームを連結した面フレームによって構成された構造物であって、上記方形フレームは、4本のフレーム材が方形状に配置され、隣接する上記フレーム材がそれぞれの内側に位置する壁面に形成されて端部に開口する溝部内に、L字状部材の各辺が挿入されるとともに、対角方向に位置する少なくとも一対の上記L字状部材間にブレース部材が架け渡されることにより一体化されてなり、上記面フレームは、複数の上記方形フレームが、少なくとも縦方向の上記フレーム材を上下方向の1線上に沿わせて千鳥状に配設され、上下の斜め方向に隣接する上記方形フレームが、それぞれの上記フレーム材の外側に位置する壁面に形成されて端部に開口する溝部内に、L字状部材の各辺が挿入されることにより連結されてなることを特徴とするものである。
ここで、請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の発明において、少なくとも3側面が上記面フレームによって構成されるとともに、そのうちの少なくとも1側面を構成する上記面フレームは、上記方形フレームが、上記ブレース部材が当該面フレームの上下辺まで連続するように配置されていることを特徴とするものである。
また、請求項3に記載の発明は、請求項1または2に記載の方形フレームが、長さ寸法の等しい上記フレーム材によって、正方形に形成されていることを特徴とするものである。
さらに、請求項4に記載の発明は、請求項1〜3のいずれかに記載の発明において、上記方形フレームが、アルミニウムまたはアルミニウム合金の押出材によって成形された中空部を有する断面方形状の部材であり、かつその側面に、長手方向に貫通する上記溝部が形成されていることを特徴とするものである。
また、請求項5に記載の発明は、請求項1〜4のいずれかに記載の発明において、上記L字状部材に、上記ブレース部材の端部が挿通される挿通孔が穿設されるとともに、上記ブレース部材が、上記挿通孔に挿入されて、当該挿通孔から延出した端部にナットが螺合されることにより、上記L字状部材間に着脱自在に架け渡されていることを特徴とするものである。
請求項1〜5のいずれかに記載の本発明に係る構造物によれば、当該構造物の側面を、複数の方形フレームを連結した面フレームによって構成しているために、上記方形フレームの数を適宜選択することにより、様々な寸法の躯体を形成することができる。このため、設置するスペースの面積に応じた自由な設計を行うことができる。
また、使用後は、個々の方形フレームを別途用途に転用することが可能となるために汎用性や転用性にも優れる。しかも、4本のフレーム材は、その内側壁面に形成された溝部内にL字状部材の各辺を挿入することにより一体化できるために、容易に組み立てや解体を行うことができる。
加えて、複数の方形フレームを、少なくとも縦方向のフレーム材を上下方向の1線上に沿わせて千鳥状に配設している結果、上記縦方向のフレーム材によって多数本の柱が構成されるため、高い躯体強度を得ることができる。
さらに、個々の方形フレームに壁材やガラス窓等を設置することができるために、様々な外壁を形成することができ、意匠性にも優れる。
また、請求項2に記載の発明によれば、出入り口を設ける1側面を除いた他の3側面を上記面フレームによって構成すれば、より一層上記効果を高めることができるとともに、上記ブレース部材が面フレームの上下辺まで連続するように方形フレームを配置すれば、一段と高い躯体強度を得ることができて好適である。
なお、方形フレームは、長方形であってもよいが、特に、請求項3に記載の発明のように、フレーム材として長さ寸法の等しいものを用いて上記方形フレームを構成すれば、汎用性が一層高まる。しかも、容易に一般的な建物における坪数に対応した広さの構造物を得ることができる。
また、フレーム材として、請求項4に記載の発明のように、アルミニウムまたはアルミニウム合金の押出材によって成形された中空部を有する断面方形状の部材を用いれば、軽量化を図ることができ、施工が容易になる。
さらに、請求項5に記載の発明においては、ブレース部材をL字状部材に穿設した挿通に挿入して、外部からナットを螺合することにより当該L字状部材間に着脱自在に架け渡しているので解体が容易になる。
図1〜図7は、本発明に係る簡易型の構造物の一実施形態を示すものである。
この構造物は、4側面と天井面とが、それぞれ複数の方形フレームを連結した面フレームによって構成されている。
すなわち、出入口の扉1が設けられた正面は、この扉1と3組の方形フレーム2とからなる面フレーム3によって構成され、左右の側面(図において現れない左側側面は、図示されている右側側面と同一構成である)は、5組の方形フレーム2からなる面フレーム4、また図において現れない背面側は、4組の方形フレーム2からなる面フレームによって構成されている。また、天井面は、5組の方形フレーム2、5からなる面フレーム6によって構成されている。
ここで、方形フレーム2、5は、1辺の長さ寸法が略1mの正方形に形成された枠状の部材であり、等長さ寸法を有する4本のフレーム材7、L字状部材8およびブレース部材9によって概略構成されたものである。
図4は、上記フレーム材7を示すものである。
このフレーム材7は、アルミニウム合金を押出成形して、約1mの長さ寸法に切断することによって形成されたもので、外周の4壁面10の中央部に、溝部11が形成されるとともに、この溝部11を形成する内壁12と中心部の円筒状の芯部13とが一体化されることにより、内部には中空部が形成されている。
ここで、溝部11は、内部よりも壁面10における開口部11aが幅狭に形成されることにより略T字状をなしており、フレーム材7の全長にわたって形成され、両端が長手方向に開口している。また、このフレーム材7の両端近傍には、溝部11の内壁12の幅寸法をほぼ等しい内径を有する貫通孔14が穿設されている。
また、L字状部材8は、上記フレーム材7を連結するための部材で、図5に示すように、直角に延びる2本の辺部8aが、それぞれ上記溝部11よりも僅かに小さい略相似形の断面T字状に形成されるとともに、この辺部8aの上記貫通孔14に対応する位置には、孔部15が穿設されている。また、これら辺部8aの交差部8bは、当該辺部8aよりも肉厚に形成され、かつ厚さ方向に貫通するねじ孔16が形成されている。
さらに、このL字状部材8の角隅部には、交差部8bと等しい厚さ寸法を有するブラケット部8cが辺部8aおよび交差部8bと一体に形成され、このブラケット部8cにも、厚さ方向に貫通するねじ孔17が形成されている。また、L字状部材8には、両辺部8aに対して45度の傾斜角度でブラケット部8cと交差部8bとを貫通するブレース部材9の挿通孔18が穿設されている。
そして、図2、図3、図6および図7に示すように、フレーム材7が互いの内側の縁部を近接させて正方形に配置され、L字状部材8の各々の辺部8aが、角隅部において隣接するフレーム材7の溝部11(方形フレーム2、5の内側に位置する壁面10aに形成された溝部11)に挿入されることにより、フレーム材7が正方形の枠状に組み立てられている。そしてさらに、これらフレーム材7とL字状部材8との連結を固定するために、フレーム材7の貫通孔14内に連結金具である丸ナット19が挿入され、L字状部材8の孔部15側から皿ボルト20が螺合されている。
このようにして正方形状に組み立てられた方形フレーム2、5の対角方向に、前記ブレース部材9が架け渡されている。ここで、方形フレーム2においては、フレーム材7の2組の相対する角隅部間にそれぞれブレース部材9が設けられ、方形フレーム5においては、一方の相対する角隅部間にのみブレース部材9が設けられている。
このブレース部材9は、両端に雄ねじ部9aが形成された丸鋼であり、一方の端部がL字状部材8に形成された挿通孔18に挿通され、当該L字状部材8から延出したねじ部9aにナット21が螺合されている。そして、ブレース部材20は、その他端部が、2本あるいは4本のブレース部材9を連結するための連結金物22に螺合されることにより、対角方向のL字状部材8間に架設されている。
そして、構造物の左右の側面を構成する面フレーム4においては、上下2組の方形フレーム2と中央部の方形フレーム2とが、互いの縦横方向のフレーム材7を上下左右方向に1直線上に位置させて千鳥状に配設されている。そして、上下の斜め方向に隣接する方形フレーム2同士が、それぞれのフレーム材7の外側に位置する壁面10bに形成されている溝部11内に、同様にL字状部材8の各辺8aが挿入され、貫通孔14内に挿入された丸ナット19とL字状部材8の孔部15側から螺合された皿ボルト20によって連結されている。
これにより、面フレーム4の対角方向には、方形フレーム2のブレース部材9が連続して配置されている。
また、これら面フレーム4と隣接する正面の面フレーム3および背面側の面フレームは、面フレーム4を構成する方形フレーム2と千鳥状になるように、方形フレーム2が上下の中央部(面フレーム3においては扉1により上部の中央部のみ)および中段の左右に配置されている。
また、天井面を構成する面フレーム6においては、その角隅部に、面フレーム4の方形フレーム2に代えて方形フレーム5が、当該面フレーム6の対角方向にブレース部材9が連続するように配置されている。そして、この面フレーム6が、側面を構成する面フレーム3,4の上部に載置されて連結されている。
なお、各々の面フレーム2、4、6等において、方形フレーム2、5の連結角隅部には、フレーム材7間を塞ぐ正方形状の塞ぎ板25が配設されている。ここで、塞ぎ板25は、4角隅部にそれぞれ孔部26が穿設されており、これら孔部26に挿入されたボルト27が、L字状部材8の交差部8bに形成されているねじ孔16に螺合されることにより、L字状部材8に取り付けられている。
以上のようにして構成された構造物の躯体には、各々の方形フレーム2、5やこれらによって画成される間の空間に、ガラスやボード等からなる外壁31や天板33が取り付けられている。
すなわち、図6および図7に示すように、各々の方形フレーム2、5の内側角隅部および外側角隅部には、それぞれフレーム材7を連結したL字状部材8のブラケット部8cが位置している。
そして、このブラケット部8cに形成されたねじ孔17に、ボルト28によって、外壁取付ステー29の一端部が固定されている。さらに、この外壁取付ステー29の他端部にはカラー30が配設され、このカラー30上に上記外壁31や天板33の4角隅部が載置されるとともに、皿ボルト32によって外壁取付ステー29に固定されている。
また、隣接する方形フレーム2、5間の空間においても、必要に応じてブレース部材9が、上記方形フレーム2同士を連結するL字状部材8の挿通孔18に挿通されることにより取り付けられている。
なお、この構造物において、別途断熱材や防音材を取り付ける必要がある場合には、外壁取付ステー29と同一の形状の内壁取付ステーを用意し、上記外壁31と同様にして、構造物の内側に上記断熱材や防音材を張付け、L字状部材8のブラケット部8cに形成されたねじ孔17にボルトによって上記内壁取付ステーを固定し、この内壁取付ステーの他端部にカラーを配設して、上記断熱材や防音材を覆う内壁を上記内壁取付ステーに固定することができる。
このように、上記構成からなる構造物によれば、その4側面および天井面を、複数の方形フレーム2、5を連結した面フレーム3、4、6によって構成するとともに、これらをボルト等によって着脱自在に連結して組み立てているため、方形フレーム2、5の数を適宜選択することにより、様々な寸法の躯体を形成することができ、よって設置するスペースの面積に応じた自由な設計を行うことができる。
また、その組み立ておよび解体が極めて容易であるとともに、使用後は、個々の方形フレーム2、5を別途用途に転用することが可能となるために汎用性や転用性にも優れる。
しかも、複数の方形フレーム2、5を、互いに縦横方向のフレーム材7を一直線上に沿わせて千鳥状に配設しているため、縦横方向のフレーム材7によって多数本の柱および梁が構成されるため、高い躯体強度を得ることができる。
さらに、L字状部材8にブラケット部8cを設け、このブラケット部8cにねじ孔17を穿設しているので、当該ねじ孔17に取り付けた外壁取付ステー29や、同様の構成を有する内壁取付ステーを利用して、個々の方形フレーム2、5ごとに外壁31、天板33あるいは内壁等を設置することができ、よって様々な外壁31を形成したり、あるいは別途断熱材や防音材を施工したりすることができ、意匠性や居住性にも優れる。
本発明の構造物の一実施形態を示す全体の斜視図である。 図1の方形フレームを示す正面図である。 図2の側面図である。 図1のフレーム材を示す図で、(a)は縦断面図、(b)は中間部を省略した正面図である。 上記フレーム材を連結するL字状部材を示すもので、(a)は正面図、(b)は側面図、(c)は(a)のC線視断面図、(d)は(a)のd矢視図である。 図2の方形フレームの接続部分を示す要部を断面視した正面図である。 図6の側断面図である。
符号の説明
2、5 方形フレーム
3、4、6 面フレーム
7 フレーム材
8 L字状部材
8a 辺部
9 ブレース部材
9a 雄ねじ部
10 壁面
10a 内側に位置する壁面
10b 外側に位置する壁面
11 溝部
18 ブレース部材の挿通孔
21 ナット

Claims (5)

  1. 少なくとも1側面が、複数の方形フレームを連結した面フレームによって構成された構造物であって、
    上記方形フレームは、4本のフレーム材が方形状に配置され、隣接する上記フレーム材がそれぞれの内側に位置する壁面に形成されて端部に開口する溝部内に、L字状部材の各辺が挿入されるとともに、対角方向に位置する少なくとも一対の上記L字状部材間にブレース部材が架け渡されることにより一体化されてなり、
    上記面フレームは、複数の上記方形フレームが、少なくとも縦方向の上記フレーム材を上下方向の1線上に沿わせて千鳥状に配設され、上下の斜め方向に隣接する上記方形フレームが、それぞれの上記フレーム材の外側に位置する壁面に形成されて端部に開口する溝部内に、L字状部材の各辺が挿入されることにより連結されてなることを特徴とする構造物。
  2. 少なくとも3側面が上記面フレームによって構成されるとともに、そのうちの少なくとも1側面を構成する上記面フレームは、上記方形フレームが、上記ブレース部材が当該面フレームの上下辺まで連続するように配置されていることを特徴とする請求項1に記載の構造物。
  3. 上記方形フレームは、長さ寸法の等しい上記フレーム材によって、正方形に形成されていることを特徴とする請求項1または2に記載の構造物。
  4. 上記方形フレームは、アルミニウムまたはアルミニウム合金の押出材によって成形された中空部を有する断面方形状の部材であり、かつその側面に、長手方向に貫通する上記溝部が形成されていることを特徴とする請求項1ないし3のいずれかに記載の構造物。
  5. 上記L字状部材は、上記ブレース部材の端部が挿通される挿通孔が穿設されるとともに、上記ブレース部材は、上記挿通孔に挿入されて、当該挿通孔から延出した端部にナットが螺合されることにより、上記L字状部材間に着脱自在に架け渡されていることを特徴とする請求項1ないし4のいずれかに記載の構造物。
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