JP2002196875A - 座標入力装置、座標入力方法および座標入出力装置、座標入出力部、座標板 - Google Patents
座標入力装置、座標入力方法および座標入出力装置、座標入出力部、座標板Info
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Abstract
ぼす悪影響を極めて小さく抑えることができ、また座標
情報を気にすることなく良好な入力指示の操作が可能と
なる座標入力装置および画像入力方法を提供する。 【解決手段】 X軸座標値に対応する複数の座標情報1
2とY軸座標値に対応する複数の座標情報12とが、そ
れぞれ単独にかつ断続的に記録された座標板11と、こ
の座標板11の所要の位置を指示してその位置の近傍の
座標情報を検出するとともに入力する位置を指示するペ
ン(入力指示手段)1とを備え、前記入力指示手段で検
出した各座標情報からX軸座標値またはY軸座標値を判
断し、このX軸座標値およびY軸座標値にもとづいて前
記入力する位置の座標のX軸座標値,Y軸座標値を決定
し入力する。
Description
スの如き入力指示器により入力面を指示することで、こ
の入力指示器の指示する位置座標を検出し、パソコン等
へ出力する座標入力装置、座標入力方法,座標入出力装
置、座標入出力部、座標板に関するものである。
器の位置を検出するための物理現象に基づく検出原理に
より分類される、各種の方式が知られている。主な方式
としては、国際特許分類表(IPC)においても分類さ
れているように、抵抗タブレット,磁気結合タブレッ
ト,容量結合タブレット,光結合タブレット,音響・振
動タブレット等がある。各方式については、例えば、抵
抗タブレットは特開平5−53715号、磁気結合タブ
レットは特開平5−289806号、容量結合タブレッ
トは特開平5−80921号、光結合タブレットは特開
平5−53717号、音響・振動タブレットは特開平5
−66877号、等により周知であるので、詳しい説明
は省略する。
置は、入力面そのもの、あるいは入力指示器と入力面側
の一部の間に、各種の物理現象を生じせしめるための手
段が設けられているものである。すなわち、抵抗タブレ
ットにおいては、入力面は、透明抵抗体を有するガラス
板あるいは樹脂フィルムを対向させ、2枚以上重ね合わ
せた構成となっている。磁気結合タブレットにおいて
は、入力面あるいは入力面の下方(例えば入力面に重ね
合わせられる表示手段の裏側)に位置するセンサ面に、
X方向およびY方向にループコイル状の透明電極パター
ンを有する構成となっている。容量結合タブレットにお
いては、入力面に、X方向およびY方向にライン状の透
明電極パターンを有する構成となっている。光結合タブ
レットにおいては、光源と受光部を有する光学ユニット
が入力面の上部左右に設けられ、光が入力面表面の直近
傍を走査されるものである。音響・振動タブレットにお
いては、入力指示器から放射あるいは入射される音波あ
るいは弾性波が、入力面表面の直近傍あるいは入力面内
を伝播するものである。
入力指示器と入力面側の一部の間の、各種の物理現象を
生じせしめる手段のために、前述の従来の座標入力装置
においては、入力面が広く大きくなるにつれて、著しく
高価になってしまうという問題がある。
力面全域において均一な抵抗率を有する透明抵抗体を形
成する必要がある。また、磁気結合タブレットおよび容
量結合タブレットにおいては、X方向およびY方向にル
ープコイル状あるいはライン状の透明電極パターンを入
力領域の全域に等間隔で均一に設ける必要がある。光結
合タブレットにおいては、光を入力面表面の直近傍を、
入力面に平行に走査するために、光学ユニットの高度な
微調整、および左右の光学ユニットの正確な位置調整あ
るいは位置決めが必要となる。音響・振動タブレットに
おいては、空中を伝播する音波の場合には空気の温度管
理および複数の検出センサの正確な位置調整あるいは位
置決めが必要となる。入力面内を伝播する弾性波の場合
には、伝播する距離に関わらず伝播速度を一定とするた
めに、入力面を構成する材質には高い均一性が必要であ
る。
ンの表示装置である例えばCRT,液晶ディスプレイ、
あるいはプラズマディスプレイ等と、入力面と表示画面
とを一体的に重ね合わせる、いわゆる入出力一体型とし
て、表示画面に直接描画する、ポインティングする等に
より、パソコンへの入力が可能となるものである。該入
出力一体型として、従来の座標入力装置を構成する場合
には、次のような問題がある。
明抵抗体を形成するITO等の抵抗体の光透過率が十分
良好でないため、表示画像の明るさおよび鮮明さが低下
してしまうという問題がある。磁気結合タブレットおよ
び容量結合タブレットにおいては、入力領域全域のX方
向およびY方向にループコイル状あるいはライン状の透
明電極パターンが表示装置のパネル,駆動回路あるいは
電源回路等からの電気的,磁気的ノイズを受けやすく、
検出が不安定になってしまう、あるいは該不安定の防止
のためにさらに高価になってしまうという問題がある。
ットにおいては、光学ユニットあるいは検出センサを入
力面に設けるためのスペースが必要となり、装置全体の
形状の調和を図る必要がある。
タブレットにおいては、光,音波、あるいは弾性波が伝
播する経路上に操作者の手あるいはその他の物体が存在
する時、その影響を受け、検出性能が劣化する、あるい
は検出不能となってしまう操作上の問題がある。
ード化された座標情報が記録された座標板と、該座標情
報を検出する検出手段を内蔵した入力指示器とからなる
座標入力装置の提案がある。
2832号には、座標板に座標点に対応した異なるパタ
ーンを描いた少なくとも9個の区画をマトリクス状に配
列した方形領域を、さらにマトリクス状に配列し、該パ
ターンを発光素子と受光センサを内蔵した座標指示器で
読み取り、パターンの変化に基づいて相対移動の方向お
よび量を検出することが開示されている。
421号には、座標板にマトリクス状に区分した各区画
に座標点に対応して異なる情報を配置し、座標指示器で
検出し、絶対座標位置を識別することが開示されてい
る。また、本出願人による特開昭61−296422号
には、座標板に少なくとも2種類の異なる情報を、情報
の量を互いに異なる方向に連続的に変化させて配置し、
座標指示器で検出し、絶対座標位置を識別することが開
示されている。また、特公平5−80010号には、照
明源とピックアップ手段を有する光学式スタイラスと、
デジタル的にコード化されたX−Y座標対を含むタブレ
ット・アドレス・セル(TAC)を複数表面上に分散さ
せ永久的に記録した受動ロケータ・タブレットと、らせ
ん形探索によりTAC境界を画定する手段と、TACデ
ータを定期的にサンプリングする手段と、プレーゼンハ
ム探索によりサンプリングされたTACデータから完全
なTACデータ対(X−Y座標対)を生成し、ビデオイ
メージを記憶するビデオメモリを有するデータ生成手段
と、メモリおよびスタイラス光学系の細分性が記憶され
たコード・ドット・イメージが両方向に複数画素の幅と
なる、ことが開示されている。また、受動ロケーター、
タブレットが表示表面の前面に組み込めること、該タブ
レットをプラスチックから構成し、表示面側、すなわち
該タブレットの背面にTACを形成し、表面にはガラス
層を貼り付ける、ことが開示されている。
ような従来の、コード化された座標情報が記録された座
標板と、該座標情報を検出する検出手段を内蔵した入力
指示器とからなる座標入力装置においては、以下のよう
な2つの問題がある。第1の問題は、座標入力装置の基
本的な性能に関わる、記録された座標情報の信頼性とい
う問題である。
状,鮮明さ等の検出手段の検出に関わる要件が、半永久
的に保持される必要があるということである。記録され
た座標情報が、傷,変形,摩滅,薄色化,変色,脱落等
の状態となってしまうと、正確な検出が極めて困難とな
る、さらには誤検出あるいは検出不態となってしまい、
座標入力装置の基本的な機能が損なわれてしまう。例え
ば、操作者が使用中に、入力指示手段を座標板あるいは
タブレットに当接,打突、あるいは擦ることは自明であ
るが、座標板あるいはタブレットの表面に座標情報が記
録されている場合には、長期的な前述の作用に耐えうる
ために、著しく高価なものとなってしまう。
座標情報が記録されている場合には、該座標板あるいは
タブレットの、各種の製造工程、例えば座標情報を記録
後の組立て,保管,輸送等において、板面部材の大部分
を占める入力有効領域の座標情報に、傷,薄色化,変
色,脱落等を生じせしめないように、極めて慎重な取扱
いが必要となり、結果的に非常に高価なものとなってし
まう。さらには、座標板あるいはタブレットの裏面に座
標情報が記録されている場合に、タブレットを単体で机
上等で使用するためには、机面あるいは机上の様々な物
体との接触,打突,摩擦等に耐えうるために、著しく高
価なものとなってしまう。
はタブレットを表示装置と重ねて入出力一体型として構
成する場合には、座標板あるいはタブレットに記録され
た座標情報により、表示画像の明るさ(輝度)が低下し
てしまう、表示画像の鮮明さ(解像度)が低下してしま
う、外光の反射が増加してしまう、操作者が識別できる
場合には座標情報が気になってしまい入力指示の操作性
が低下してしまう、という問題がある。
32号,特開昭61−296421号,特開昭61−2
96422号には、前述の座標情報の信頼性については
何ら示唆されておらず、前記第1の問題を何ら回避でき
るものではない。
する座標情報について言及されているが、表示装置との
入出力一体型および該座標情報の表示画像への影響につ
いては何ら示唆されておらず、前記第2の問題を何ら回
避できるものではない。
は、秀れた耐摩耗性をもたらす構成として、前述のよう
にタブレットをプラスチックから構成し、該タブレット
の背面にTACを形成し、表面にはガラス層を貼り付け
ることが開示されているが、前記第1の問題の製造工程
における問題、およびタブレットの単体での使用におけ
る問題については、何ら示唆されておらず、前記第1の
問題を十分に回避できるものではない。
は、タブレットと表示装置との、いわゆる入出力一体型
の構成と、そのためにはTACのために引き起こされる
グレイ度は、タブレット全体にわたって均一が望まし
く、そのための2進コードの形態が言及されているが、
そもそもの表示画像へ大きな影響を及ぼすグレイ度を低
下させる手法,手段については何ら示唆されていない。
すなわち、TACのために引き起こされるグレイ度が表
示画像の鮮明さに影響を与えてしまうという問題があ
る。該問題は、例えば特公平5−80010号の実施例
の記載に基づけば、1m×lmのタブレットサイズに、
「1」を表すコーナキューブ1ドットがφ24μmで、
7×7ドットで250×250μmのTACサイズで、
1TAC中にグレイ度を均一にするためコーナキユーブ
を25個形成するとしたら、面積比でタブレット全域に
対しコーナキューブが占める割合は約20%となり、表
示画像の鮮明さに大きく悪影響を及ぼしてしまうもので
ある。当然、実施例中に言及があるように、XおよびY
座標が識別できうる範囲でTACのフォーマットの自由
度はあるが、該言及は特公平5−80010号の目的の
ひとつである高密度のコードデータのフォーマットの自
由度に対してのものであり、前記第2の問題に関しては
何ら示唆されていない。
たもので、記録された座標情報の信頼性が高く、かつ、
表示画像の明るさ(輝度)の低下、表示画像の鮮明さ
(解像度)の低下、外光の反射の増加、操作者が識別で
きる場合には座標情報が気になってしまいことによる入
力指示の操作性の低下がない、すなわち信頼性が高く、
操作性が良く、安価な座標入力装置、座標入出力装置を
提供することを目的とするものである。
鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、
X軸座標値に対応する複数の座標情報とY軸座標値に対
応する複数の座標情報とが、それぞれ単独にかつ断続的
に記録された座標板と、前記座標板の所要の入力する位
置を指示してその位置の近傍の座標情報を検出する入力
指示手段と、前記入力指示手段で検出した各座標情報か
らX軸座標値またはY軸座標値を判断し、このX軸座標
値およびY軸座標値にもとづいて前記入力する位置の座
標を決定する処理手段とを備えることを特徴とする座標
入力装置を提供する。
のであり、その目的とするところは、それぞれがX軸の
座標値またはY軸の座標値を示す複数の座標情報を記録
した座標板と、入力する位置を指示する入力指示手段と
を備えた座標入力装置における座標入力方法であって前
記入力指示手段により前記座標板から画像情報を読み取
るステップAと、このステップAで読み取った画像情報
から第1の座標情報を抽出するステップBと、このステ
ップBで抽出した第1の座標情報により、この第1の座
標情報のX軸あるいはY軸の座標値を判断するステップ
Cと、前記ステップAで読み取った画像情報から第2の
座標情報を抽出するステップDと、このステップDで抽
出した第2の座標情報により、この第2の座標情報のY
軸あるいはX軸の座標値を判断するステップEと、前記
ステップCで判断した第1の座標情報の座標値および前
記ステップEで判断した第2の座標情報の座標値にもと
づいて前記入力指示手段で指示した前記入力する位置の
X軸およびY軸の座標値を決定するステップFと、この
ステップFで決定したX軸およびY軸の座標値を入力す
るステップGとを備えたことを特徴とする座標入力装置
における座標入力方法を提供する。
のであり、その目的とするところは、それぞれがX軸の
座標値またはY軸の座標値を示す複数の座標情報を記録
した座標板と、入力する位置を指示する入力指示手段と
を備えた座標入力装置における座標入力方法であって、
前記入力指示手段により前記座標板から画像情報を読み
取るステップAと、このステップAで読み取った画像情
報の中心領域にある第1の座標情報を抽出するステップ
Bと、このステップBで抽出した第1の座標情報によ
り、この第1の座標情報のX軸あるいはY軸の座標値を
判断するステップCと、前記ステップBで抽出した第1
の座標情報により、前記画像情報の領域にある第2の座
標情報の位置を推定し抽出するステップDと、このステ
ップDで抽出した第2の座標情報により、この第2の座
標情報のY軸あるいはX軸の座標値を判断するステップ
Eと、前記ステップCで判断した第1の座標情報の座標
値および前記ステップEで判断した第2の座標情報の座
標値にもとづいて前記入力指示手段で指示した前記入力
する位置のX軸およびY軸の座標値を決定するステップ
Fと、このステップFで決定したX軸およびY軸の座標
値を入力するステップGとを備えたことを特徴とする座
標入力装置における座標入力方法を提供する。
のであり、その目的とするところは、X−Y座標面を形
成する座標入力有効領域においてX座標値および/また
はY座標値に対応する座標情報が複数記録された座標板
と、この座標板の座標情報を検出する検出手段を有する
入力指示手段とを備え、前記座標板は、厚さ方向に複数
の層からなる積層構造を有し、前記座標情報が前記積層
構造の層間に形成されていることを特徴とする座標入力
装置を提供する。
のであり、その目的とするところは、2次元画像を表示
可能な表示手段と、X−Y座標面を形成する座標入力有
効領域においてX座標値および/またはY座標値とに対
応する座標情報が複数記録された座標板と、この座標板
の座標情報を検出する検出手段を有する入力指示手段と
を備え、前記座標板の座標情報が記録された面が、前記
表示手段の表面と対向させて貼り合わされていることを
特徴とする座標入出力装置を提供する。
のであり、その目的とするところは、複数の座標情報が
記録された座標板と、前記座標板の所要の入力する位置
を指示してその位置の近傍の座標情報を検出する入力指
示手段と、前記入力指示手段で検出した座標情報座標値
を判断し、前記入力指示手段で指示された位置の座標を
決定する処理手段とを備えることを特徴とする座標入力
装置を提供する。
のであり、その目的とするところは、座標読み取り装置
を用いて座標を入力する座標入力装置の座標入出力部で
あって、前記座標読み取り装置が読み取る複数の座標情
報が記録された座標板と、前記座標板と一体となった表
示装置とを有し、前記座標情報は、前記表示装置の表示
画面を形成する複数の表示画素の配置に基づいて前記座
標板に記録されていることを特徴とする座標入力装置の
座標入出力部を提供する。
のであり、その目的とするところは、座標読み取り装置
を用いて座標を入力する座標入力装置の座標板であっ
て、X軸座標値に対応する複数の座標情報と、Y軸座標
値に対応する複数の座標情報と、を有し、前記X軸座標
値とY軸座標値に対応する複数の座標情報は、それぞれ
単独にかつ断続的に記録された座標入力装置の座標板を
提供する。
出力装置の実施例により詳しく説明する。なお、本発明
は、座標入出力装置に限らず、実施例の説明に裏付けら
れて、座標入力装置の形で実施することもできる。
入出力装置”で用いる入力指示器(ペン1)の構成を示
すブロック図であり、図2は本実施例の座標入出力装置
全体のシステム構成を示すブロック図である。
る。図2において、コード化された座標情報が記録され
た座標板11が液晶ディスプレイ(LCD)21の前面
に重ね合わせて、いわゆる入出力一体型として配置され
ているLCD21は、CPU23の指示に基づきLCD
駆動回路22により所望の画像を表示する。ペン1は前
記座標情報を検出し、座標データをCPU23に接続さ
れた受信手段24に送信する。受信手段24の受信結果
に基づき、CPU23は所定の処理を実行する。該処理
は、例えばペン1による入力点の座標データに対応する
位置のメニューコマンドの実行が行われる。またLCD
駆動回路22により、前記ペン1の位置に相当する点を
LCD21に表示することもできる。また、ペン1によ
る入力が連続的になされる場合には、所定のサンプリン
グレートで検出した入力点群を線で結ぶことで、ペン1
の操作の軌跡をLCD21に表示することができる。さ
らには、この軌跡を識別判断することで、文字あるいは
図形の認識、あるいはジェスチャーコマンドの実行等を
行うことができる。また、ペン1にマウスボタンに相当
するスイッチ(不図示)を設け、該スイッチをONする
ことで、座標データとともに該ONの情報を送受信する
ことで、ペン1により指示されているメニューコマンド
あるいはアイコンを選択あるいは実行することもでき
る。この場合は、各種のアプリケーションソフトが、ペ
ン1により操作できる。
1において、2はCCDエリア(2次元)センサあるい
はCMOSエリアセンサ等のエリアセンサであり、対物
レンズ3を介して座標板11の表面近傍を読み取るよう
に構成されている。エリアセンサ2に読み取られる領域
は、その中に後述のX座標値またはY座標値を表すドッ
トアレイ12が、それぞれ確実に1個以上含まれる領域
となるように、エリアセンサ2および対物レンズ3が構
成される。後述するように、ドットアレイ12が、LC
D21の表示画素の画素ピッチと概ね同等のピッチで、
X座標値をコード化したドットアレイ12とY座標値を
コード化したドットアレイ12が、交互に配列され形成
されている場合には、前記領域はLCD21の表示画素
で例えば2×2表示画素分より広い領域となる。
れる領域は、LCD21の2.5×2.5表示画素分と
する。またエリアセンサ2の複数の画素が後述するドッ
トアレイ12を構成する1個のドットに対応するよう
に、エリアセンサ2および対物レンズ3が構成される。
本実施例では、エリアセンサの3×3の9個の画素が1
個のドットに対応するように構成される。
り、例えばLED,半導体レーザ素子等が用いられる。
必要に応じ照射光線を平行光とするコリメータレンズ5
が設けられる。また、発光素子4の利用効率を高めるた
めに反射鏡等の集光手段が用いられてもよい。
該エリアセンサ2の画素毎に2値化し、デジタル画像情
報として演算制御回路7に出力するものである。該2値
化は、後述の、座標板11に記録された座標情報がドッ
トアレイから形成される場合には、ドットがある場合に
は「1」の情報として、ドットがない、あるいは背景は
「0」の情報として行われるものである。該2値化にお
いて、LCD21の表示画像の内容により、例えば白の
画像と黒の画像の境界にペン1が位置した場合には、エ
リアセンサ2から見て座標板11の後方の該表示画像の
影響で、エリアセンサ2中の場所により画素毎の出力レ
ベルが大きく変化し、2値化のために固定しきい値処理
ができない場合がある。このような場合には、周知であ
る、複数の画素の出力レベルからセンサ出力の増幅率を
変更する等のいわゆる自動利得制御(AGC)が用いら
れる。あるいは、いわゆる画像処理技術において周知で
ある、エリアセンサ2の任意の画素の出力と、該画素の
近傍の複数画素の出力の局所平均値との比較により2値
化を行う移動平均法等の動的しきい値処理が用いられ
る。該動的しきい値処理は、必要に応じ演算制御回路7
で実行される。
ロコンピュータ、制御手順あるいは座標情報と座標値の
対応テーブル等を記憶したROM、該デジタル画像情報
を記憶するRAM等からなる演算制御回路7に送られ記
憶される。演算制御回路7において、後述の、中心近傍
の第1および第2のドットアレイの抽出、該抽出したド
ットアレイのX座標、Y座標の区別、各座標値、および
X軸,Y軸の方向が判断され、各ドットアレイの中心か
らの距離が算出され、ペン1の座標値が決定される。
決定された座標値は、送信手段8に送られ、送信手段8
より所定の通信フォーマットに基づき、赤外線あるいは
電波を利用して受信手段24に送信される。
素子4,信号処理回路6,演算制御回路7、および送信
回路8等の駆動のための電源である電池9が内蔵されて
いる。
れている。該ペン先スイッチは、ペン1が座標板11に
当接される時に、ペン先部がペン軸に沿ってペン1後端
方向に所定量スライドすることにより、ONされる。該
ペン先スイッチにより、ペン1が座標板11に当接して
いる、すなわち入力状態にある時のみ、所定の時間間
隔、すなわち所定のサンプリングレートで、前記各部の
駆動,座標情報の読み取り,座標値の決定、送信等が行
われる。このため、極めて長い電池寿命が実現できるも
のである。さらに、該ペン先スイッチのON/OFFの
状態を、座標値と共に送信手段8により、CPU側に送
信してもよい。
る。本実施例においては図1に示すように、座標板11
はLCD21との間に所定の間隔をおいて、LCD21
の前面に配置されている。座標板11は透明ガラス板1
4の表面の全域に、例えばポリエチレンテレフタレート
(PET)、ポリカーボネート(PC)、あるいはアク
リル等のプラスチックからなる透明フィルム13を貼り
合わせた積層構造を有している。該フィルム13とガラ
ス板14とはアクリル系等の透明な接着剤あるいは両面
粘着テープにより貼り合わされる。該フィルム13の貼
り合わせ面には、後述するマトリクス状のドットアレイ
12が、所定のピッチで断続的に、入力有効領域全域に
形成されている。該入力有効領域は、LCD21の表示
画面全域に対しペン1による入力が可能なように、LC
D21の表示領域よりも所定サイズ大きく設定されてい
る。
の面上に、周知の技術、例えば印刷あるいはプリンタ技
術等を利用して形成される。すなわち、写真平版(フォ
トリソグラフイ)等による精細な印刷、あるいは精細な
ノズルからのインク吐出によるプリンタ技術等により、
前記ドットアレイ12が形成される。
トがある場合には「1」の情報であり、ドットがない、
すなわち座標板11の背後のLCD21の表示面を背景
とする透明な座標板11面が「0」の情報である。該L
CD21の表示面が、前記対物レンズ3の被写体深度外
に配置されるように構成することで、エリアセンサ2に
より読み取られた画像において、ドットがない場所およ
び背景はぼけた画像となり、ドットがある場所との適切
なコントラストが得られる。また、ドットアレイ12の
色は特別に限定される必要はない。ただし、ドットアレ
イ12の存在がLCD21の表示画像に与える影響は皆
無ではないため、表示画像の内容によらず前記コントラ
ストが得られる許容範囲内で、より目立たない色、例え
ばグレー等が望ましい。
ィルム13は、透明接着剤等により、ドットアレイ12
が形成された面がガラス板14に貼り合わされる。該構
成により、操作者が入力のため、ペン1で座標板11の
表面を指示、あるいは移動走査しても、ドットアレイ1
2にペン1が直接接触することがなく、ドットアレイ1
2のキズあるいは脱落等がなく、極めて高い信頼性で、
恒久的にドットアレイ12を保持できる。
13の表面およびガラス板14の裏面は、操作者が表示
画像を見るために快適なように、必要に応じ、光の反射
率を低減する反射防止処理(アンチリフレクション処
理)あるいは光を拡散する拡散処理(ノングレア処理)
がなされている。また、前記フィルム13の表面にキズ
等が付かないようにするために、アクリル系あるいはシ
リコン系等の硬化被膜、いわゆるハードコーティングが
施される。
に詳しく説明する。図3に入力有効領域のごく一部分の
拡大図を示す。井型の細線で区切った領域がLCD21
の1表示画素に相当し、該表示画素の画素ピッチと概ね
同等のピッチで、入力有効領域のX座標値をコード化し
たドットアレイ12Xi,12Xi+1,12Xi+2
が、Y座標値をコード化したドットアレイ12Yj,1
2Yj+1,12Yj+2が、交互に配列され形成され
ている。前記表示画素が正方形で、表示画面の横方向を
X軸、縦方向をY軸とするように座標板11のドットア
レイ12が形成される場合、X軸方向とY軸方向にいず
れも同ピッチでドットアレイ12が形成される。入力有
効領域全域に同様に、X座標値をコード化したドットア
レイ12Xl〜12Xmと、Y座標値をコード化したド
ットアレイ12Yl〜12Ynが、交互に配列され形成
されていることは言うまでもない。
ス状で、1個のドットアレイ12は18個のドットから
形成されている。図3において、「1」を表すドットが
ある状態を黒いドットで、「0」を表すドットがない状
態を囲みのある白いドットで、模式的に表してある。当
然ではあるが、実際にはドットのみが存在するものであ
る(例えば図5)。ドットのサイズは、操作者がほとん
ど識別できない程度のサイズが望ましく、例えば数十μ
m程度の直径あるいは辺からなる、円状あるいは多角形
状に形成される。また、ドット間にはドットサイズとほ
ぼ同等の間隙が設けられる。該間隙は、「1」が連続す
る場合、すなわち黒いドットが連続する場合に、結果的
に大きなドットとなり、操作者が操作時にドットを識別
してしまい、該ドットが気になり操作性が低下してしま
うことを、防止するものである。
ある6行目の3ドットが、X座標とY座標の判別のため
に使用される。すなわち、図3において、左側から
「1,0,0」と構成されていればX座標値を、「0,
0,1」と構成されていればY座標値を表す。また、最
上位の行である1行目の3ドットは、全てのドットアレ
イ12で「1,1,1」と構成される。これにより、ペ
ン1の回転方向、すなわちエリアセンサ2の座標板11
の平面における向きに関わらず、マトリクスの方向が定
まり、その結果X軸およびY軸の方向(正あるいは負の
方向)が一義的に定まるものである。そして、2行目か
ら5行目の12ドットによりXおよびYの座標値がコー
ド化される。本実施例においては、12ドットの有,無
により4096通りの座標値が表現できる。前記エリア
センサ2の向きによらず、エリアセンサ2の画素配列が
分かっていることは言うまでもない。
4のフローチャートおよび図5.図6のエリアセンサ2
が読み取る画像情報を示す図に基づき説明する。
N/OFFが判断される。すなわち、ペン1が座標板1
1に当接され、ペン先スイッチがONの場合は、入力操
作中であり、STEP102に進む。
傍を照射し、エリアセンサ2がペン先近傍の座標板11
上の複数のドットアレイ12を含む領域Aの画像を読み
取る(図5)。該領域Aには、その中にX座標値および
Y座標値を表すドットアレイ12が、それぞれ確実に1
個以上含まれる。読み取られた画像は、エリアセンサ2
より信号処理回路6に出力され、信号処理回路6にて画
素毎に2値化処理が行われ、デジタル画像情報として演
算制御回路7のRAMに記憶される。
回路7は記憶された画像情報に対し、画像の中心、すな
わちエリアセンサ2の中心に距離的に近い第1のドット
アレイ12の抽出処理を行う。該抽出処理は、前記画像
情報において、ドットありの場合の「1」の画素3×3
が9個程度並んでおり、かつ任意の方向に3個程度の画
素分のピッチで上記「1」の画素3×3が3個並んでい
る部分、すなわちドットアレイ12の1行目3ドット
を、まず検索するものである。該検索は、例えば、図5
に示すように、画像情報の中心近傍のLCD21の1表
示画素の対角線の長さの一辺を持つ四角形より所定量広
い領域に相当する画像情報の領域B、すなわち中央部分
で全画像情報の約1/3の面積に相当する領域Bを走査
検索する。該検索において、3ドットが検索できた時点
で次の手順に進んでよいことは言うまでもない。前述の
ように、ドットアレイ12はLCD21の表示画素ピッ
チと同等のピッチで配列され、エリアセンサ2に読み取
られる領域Aは、LCD21の2.5×2.5表示画素
分のため、前記領域Bには必ず1個のドットアレイ12
が含まれている。ただし、前述の検索で検索した3ドッ
トは必ずしも1行目の3ドットではないので、次に、検
索した3ドットを結ぶ線に垂直な方向に、該3ドットを
中心として2個のドットアレイ12の面積に相当する領
域Cを走査し、第1のドットアレイ12を抽出する。
アレイ12の向きより、記憶されている画像情報におい
て、座標板11においてあらかじめ設定されているX軸
およびY軸の方向を判断する。該判断は、例えば、図3
に示すように6行×3列のマトリクスを正位置に見て、
右方向をX軸の正方向、上方向をY軸の正方向と設定し
た場合、前記第1のドットアレイ12の正位置方向よ
り、X軸およびY紬の正の方向が定まる(図5)。そし
て前記第1のドットアレイ12の6行目の3ドットのコ
ード配列より、該第1のドットアレイ12がX座標値を
コード化した座標情報か、Y座標値をコード化した座標
情報かを判別する。次に、前記第1のドットアレイ12
の2から5行目の12ドットのコード配列より、X軸あ
るいはY軸のコード化された座標値が判断される。該判
断においては、必要に応じ参照テーブル等が用いられ
る。
のドットアレイ12の画像情報上での位置と、前記X軸
およびY軸の正の方向より、抽出すべき第2のドットア
レイ12の画像情報上での位置を推定し、抽出する。該
推定および抽出は、例えば本実施例においては、X座標
値の座標情報に近接するY座標値の座標情報は、X軸あ
るいはY軸の±方向に1表示画素分の距離だけ離れて4
個位置する。このため、前記第1のドットアレイ12の
画像情報上での位置と、前記X軸およびY軸の正の方向
より、該4個のうち、画像情報の中心により近いドット
アレイ12を抽出すべき第2のドットアレイ12とし、
その位置を推定し、ドットアレイ12の面積より広い所
定の領域Dの画像情報を走査すれば第2のドットアレイ
12が抽出できる(図5)。
ットアレイ12の2から5行目の12ドットのコード配
列より、前記第1のドットアレイ12とは異なる軸のコ
ード化された座標値が判断される。
アレイ12および第2のドットアレイ12と、画像情報
の中心との距離を算出する。該距離は、第1あるいは第
2のドットアレイ12が表すXあるいはY座標値に対応
するX軸あるいはY軸と、画像情報の中心との距離であ
る。ドットアレイ12が表す座標値の位置は、ドットア
レイ12内の所望の位置に設定することが可能である。
本実施例においては、ドットアレイ12を正位置に見
て、3行目の2列目のドットの下側左端をドットアレイ
12が表す座標値の位置とし、該位置に対応させて座標
値がコード化されているものである。そして該位置を通
るX軸およびY軸と、画像情報の中心との距離LxとL
yとが算出されるものである(図6)。該距離が座標板
11上に定められる座標軸上の値に換算されることは言
うまでもない。
アレイ12および第2のドットアレイ12の座標値と、
該第1のドットアレイ12および第2のドットアレイ1
2の各座標軸と前記画像情報の中心、すなわちペン1の
中心との距離Lx,Lyより、ペン1の正確な位置座標
が算出される。該算出に際し、前記中心との距離Lx,
Lyに対し、X軸およびY軸の正負の方向が加味される
ことは言うまでもない。また、該算出方法により、ペン
1が微少な距離移動し、抽出されるドットアレイ12が
同じであっても、前記ドットアレイ12と画像情報の中
心の距離が異なって算出されるため、該微少移動が検出
されるものである。すなわち、極めて高分解能な座標入
力が可能となるものである。また、入力有効領域の全領
域で同等の高い精度が可能となるものである。
びY座標値は演算制御回路7から送信手段8に送られ、
受信手段24を経てCPU23に入力される。
座標系とLCD21の座標系を合わせる、あるいは検出
された座標値を補正するための処置、例えば表示画面の
所望の複数の点を表示し、該点にペン1を合わせて入力
する等の周知の処置がなされる。
例においては、ドットアレイ12がフィルム13の表面
ではなく、貼り合わせ面に形成されているため、操作者
がペン1で座標板11の表面を指示、あるいは移動走査
する入力に際して、ペン1が座標板11に当接,打突、
あるいは擦っても、ドットアレイ12にペン1が直接接
触することがなく、ドットアレイ12には傷,変形,摩
滅,薄色化,変色,脱落等が生じることがまったくな
く、極めて高い信頼性で、恒久的にドットアレイ12を
保持できる。また、前記座標板11の製造工程において
も、いったんフィルム13をガラス板14に貼り合わせ
た後は、特別な注意あるいは治工具等を用いることなく
容易な取り扱いが可能である。
た座標情報であるドットアレイ12に含まれる情報はX
座標値とY座標値との対ではなく、いずれか一方である
ため、1個の座標情報の情報量を半分にすることがで
き、さらには隣り合うドットアレイ12間に大きな間隙
スペースを配置するごとく断続的に記録することで座標
情報の数を著しく減らすことができる。これは、例え
ば、1m×1mの入力有効領域を有する座標板11にお
いて、6行×3列のマトリクスのドットアレイ12の配
列ピッチをX軸およびY軸とも1mmとし、ドットアレ
イ12のドット形状をφ30μmとすると、ドットが有
る部分の面積の総和は、面積比で入力有効領域全域に対
し約0.7%であり、座標板11とLCD21とが重ね
られ入出力一体型として構成されても、座標板11に記
録された座標情報であるドットアレイ12が表示画像へ
及ぼす悪影響はほとんどない。
標値とY座標値とを識別するために、6行×3行のマト
リクスのドットアレイ12の1行目と6行目の計6ドッ
トのみで行うことによるものである。
形成するドット間に間隙を有する構成とすることで、ド
ットが連続してつながり、操作者が識別してしまうとい
うことがなく、座標情報を気にすることなく良好な入力
指示の操作が可能となる。
12の配列ピッチ1mmが表示画素のピッチと同等で、
ドットアレイ12のドット形状がφ30μmであり、前
述の如くエリアセンサ2の読み取り領域が2.5×2.
5表示画素分で、エリアセンサ2の3×3の画素が1ド
ットに対応する構成であれば、エリアセンサ2の画素数
は250×250となり総画素数は約6万画素程度であ
る。該画素数のエリアセンサ2はCCDタイプあるいは
CMOSタイプ等いずれの方式でも容易かつ安価に実現
できるものであり、また、演算制御回路7あるいは信号
処理回路6等も既存の技術で容易に実現可能であり、本
実施例の座標入出力装置は適切な経済性を有するコスト
で実現できる。
座標表示板を、厚さ方向に複数の層からなる積層構造と
し、座標情報を前記積層構造の層間に形成することによ
り、操作者が使用中に、入力指示手段であるペンを座標
板に当接,打突、あるいは擦っても、入力指示手段ある
いはその他の物体が座標情報に直接触れることがないた
めに、記録された座標情報が、傷,変形,摩滅,薄色
化,変色,脱落等の状態となってしまい、誤検出あるい
は検出不能となることを回避でき、高い信頼性で、かつ
安価な装置が実現できる。また、各種の製造工程におい
て、座標情報に、傷,薄色化,変色,脱落等を生じせし
めないような、極めで慎重な取り扱いが不要となり、安
価な装置が実現できる。さらには、積層構造のタブレッ
トの場合は、これを単体で机上等で使用する際にも、机
面あるいは机上の様々な物体との接触,打突,摩擦等に
十分に耐えうる高い信頼性の装置が、極めて安価に実現
できる。すなわち、本実施例によれば、極めて信頼性の
高い、安価な装置が実現できる。
値とY座標値とが識別可能でそれぞれ単独に、かつ断続
的に記録された構成とすることで、座標情報に含まれる
情報はX座標値とY座標値との対ではなく、いずれか一
方であるため、1個の座標情報の情報量を半分にするこ
とができ、また断続的に記録することで座標情報の数を
著しく減らすことができるために、座標入力装置が表示
装置と入出力一体型として構成されても、座標板に記録
された座標情報が表示画像へ及ぼす悪影響を極めて小さ
く抑えることができ、操作性が向上する。
示画面を形成する複数の表示画素と位置的に関連付けて
記録することで、座標板に記録される座標情報を表示画
像に悪影響を極力及ぼさないような位置に配置すること
ができ、座標情報が表示画像へ及ぼす悪影響を極めて小
さく抑えることができ、操作性が向上する。
である座標入出力装置を説明する。入力指示器であるペ
ン1の構成,作用は前記実施例1と同様であり説明を省
略する。なお前記実施例1と同じ構成要素については同
符号を用い説明する。また、本実施例においては、前記
実施例1と、座標板およびドットアレイの構成が異なる
ため、これらの点を中心に説明する。
断面図を示す。本実施例において、座標板31はLCD
21の表示パネルの上側ガラス21aが兼ねるものであ
る。すなわちドットアレイ32が形成された面を貼り合
わせ面として、フィルム13が、上側ガラス21aの表
面に貼り合わされ、座標板31が構成されている。該構
成により、ペン1のペン先が実際に座標板31に当接す
る位置と、該位置に対応するLCD21の表示画面の位
置との、座標板31あるいは表示パネルの厚さ方向でほ
ぼ同じ高さとなるため、操作者の視線がペン先を斜め方
向からみる場合の、いわゆるペン先と表示画像の視差が
ほとんどなくなり、より快適な操作が可能となる。
する。図8に入力有効領域のごく一部分の拡大図を示
す。井型の細線で区切った領域がLCD21の1表示画
素に相当し、X軸方向に表示画素の3画素分のピッチ
で、Y軸方向に表示画素の2画素分のピッチで、入力有
効領域のX座標値をコード化したドットアレイ32X
i,32Xi+1が配置され、Y座標値をコード化した
ドットアレイ32Yj、32Yj+1が、X軸およびY
軸方向にそれぞれ1表示画素分離れて配列され形成され
ている。入力有効領域全域に同様に、X座標値をコード
化したドットアレイ32X1〜32Xmと、Y座標値を
コード化したドットアレイ32Y1〜32Ynが、交互
に配列され形成されていることは言うまでもない。
表示画素の画素の境界に合わせて形成される。すなわ
ち、後述のL字状のドットアレイ32のL字の角が、表
示画素の四隅のひとつに位置し、L字状の短手と長手が
X軸あるいはY軸に平行に形成される。前記境界は表示
画面のコントラスト向上等のために、通常ブラックマト
リクス等が形成されている。前記境界にドットアレイ3
2を形成することで、ドットアレイ32が表示画像に及
ぼす影響はほとんどなくなるものである。また、ドット
アレイ32の色は特別に限定される必要はない。ただ
し、背景がブラックマトリクスの場合には、ドットと背
景のコントラストをより得るためには、明るい色の方が
望ましい。
り、短手が3ドット、長手が12ドット(長手は短手と
の交点の1ドットを除いている)の15個のドットから
形成されている。X座標値をコード化したドットアレイ
32Xi,32Xi+1と、Y座標値をコード化したド
ットアレイ32Yj、32Yj+1とは長手あるいは短
手を中心に線対称の形状に形成されている。また、X座
標値をコード化したドットアレイ32Xi,32Xi+
1と、Y座標値をコード化したドットアレイ32Yj,
32Yj+1とは一方を90° 回転した配置で形成さ
れている。
トと長手の両端の2ドットの計5ドットがX軸およびY
軸の方向、およびX座標とY座標の判別のために使用さ
れる。これらの5ドットはいずれも「1」に形成され
る。
手がY軸に平行にし、短手が上になるように位置させて
見た時、短手の左側に長手が位置していればX座標値
を、短手の右側に長手が位置していればY座標値を表し
ている。また、L字状のドットアレイ32が、例えばX
座標値であれば、L字の交点より短手方向がX軸の正方
向、長手方向がY軸の負方向というように、X軸および
Y軸の方向を一義的に定めることができる。そして、長
手の10ドットによりXおよびYの座標値がコード化さ
れるものである。本実施例においては、10ドットの有
無により1024通りの座標値が表現できる。また、前
記ドットアレイ32が形成された座標板31が、ペン1
のエリアセンサ2に読み取られる領域は、その中に前記
X座標値およびY座標値を表すドットアレイ32が、そ
れぞれ確実に1個以上含まれる領域となるように構成さ
れる。すなわち前記配列で形成されている場合には、ド
ットアレイ32のL字状の長手の長さにもよるが、前記
領域はLCD21の表示画素で例えばX軸方向4×Y軸
方向3表示画素分より広い領域となるものである。本実
施例では、エリアセンサ2に読み取られる領域は、LC
D21の4.5×3.5表示画素分とする前記構成にお
いて、その動作について、実施例1における図4のフロ
ーチャートを援用し説明する。
N/OFFが判断される。ペン先スイッチがONの場合
は、STEP102で、エリアセンサ2がペン先近傍の
複数のドットアレイ32を含む領域の画像を読み取る。
読み取られた画像は、エリアセンサ2より信号処理回路
6に出力され、信号処理回路6にて画素毎に2値化処理
が行われ、デジタル画像情報として演算制御回路7のR
AMに記憶される。
回路7は記憶された画像情報に対し、画像の中心に近い
第1のドットアレイ32の抽出処理を行う。該抽出処理
は、L字状ドットアレイ32の短手3ドットを、まず検
索するものである。該検索は、例えば、画像情報の中心
軸から両端に向かい交互に走査検索していく。3ドット
が検索できると、次に、該検索した3ドットは必ずしも
L字状の短手の3ドットとは限らないため、すなわちL
字状の長手に連続して形成された3ドットの可能性もあ
るため、検索した3ドットを結ぶ線の延長線上の所定距
離内のドットの有無を判別し、検索した3ドットがL字
状の短手あるいは長手の3ドットであるかを判断する。
該所定距離は、例えば検索した3ドットの両側の延長線
に、L字状の長手の長さ分に設定される。該所定距離内
にドットがある、すなわち検索した3ドットが長手の3
ドットの場合には、該所定距離内の両側の最端のドット
より、判断された長手に垂直な方向に連続する残り2ド
ットを検索するものである。そして、短手3ドットが検
索できたら、該3ドットを結ぶ線に垂直な両側の領域
を、L字状の長手の長さより所定量広い領域を走査し、
第1のドットアレイ32を抽出する。
トアレイ32の形状より、該第1のドットアレイ32が
X座標値をコード化した座標情報か、Y座標値をコード
化した座標情報かを判段する。該判断は、L字状のドッ
トアレイ32を短手が上になるように位置させて見た
時、長手が短手の左右いずれの側に位置しているかによ
り判断される。次に前記第1のドットアレイ32の短手
の向きより、記憶されている画像情報において、座標板
11においてあらかじめ設定されているX軸およびY軸
の方向を判断する。そして前記第1のドットアレイ32
の長手の10ドットのコード配列より、X軸あるいはY
軸のコード化された座標値が判断される。
のドットアレイ32の画像情報上での位置と、前記X軸
およびY軸の正の方向と、および画像情報の中心位置と
より、抽出すべき第2のドットアレイ32の画像情報上
での位置を推定し、抽出する。該推定および抽出は、例
えば、X座標値の座標情報に近接するY座標値の座標情
報は、X軸の正方向±45°の方向に1表示画素の対角
線の距離だけ離れて2個、およびX軸の負方向±約60
°の方向に2表示画素の対角線の距離だけ離れて2個の
計4個がある。このため、前記第1のドットアレイ32
の画像情報上での位置と、前記X軸およびY軸の方向
と、および座標情報の中心位置より、該4個のうち画像
情報に含まれる、かつ中心により近いドットアレイ32
を抽出すべき第2のドットアレイ12とし、その位置を
推定し、抽出する。
ットアレイ32の長手の10ドットのコード配列より、
前記第1のドットアレイ32とは異なる軸のコード化さ
れた座標値が判断される。
アレイ32および第2のドットアレイ32の各座標軸
と、画像情報の中心との距離を算出する。
アレイ32および第2のドットアレイ32の座標値と、
該第1のドットアレイ32および第2のドットアレイ3
2の各座標軸と前記画像情報の中心との距離より、ペン
1の正確な位置座標が算出される。
びY座標値は演算制御回路7から送信手段8に送られ、
受信手段24を経てCPU23に入力される。
例においても、ドットアレイ32がフィルム13の表面
ではなく、貼り合わせ面に形成されているため、操作者
がペン1で座標板31の表面を指示、あるいは移動走査
する入力に際して、ペン1が座標板31に当接,打突、
あるいは擦っても、ドットアレイ32にペン1が直接接
触することがなく、ドットアレイ32には傷,変形,摩
滅,薄色化,変色,脱落等が生じることがまったくな
く、極めて高い信頼性で、恒久的にドットアレイ32を
保持できる。また、前記座標板31の製造工程において
も、いったんフィルム13をLCD21の表示パネルの
上側ガラス21aに貼り合わせた後は、特別な注意ある
いは治工具等を用いることなく容易な取扱いが可能とな
る。
ブラックマトリクス等からなる表示画素の境界に、X座
標値あるいはY座標値がコード化された座標情報である
ドットアレイ32を形成することにより、座標板31と
LCD21とが重ねられ入出力一体型として構成されて
も、座標板31に記録された座標情報であるドットアレ
イ32が表示画像へ及ぼす悪影響はほとんどない。
実施例1と同様の理由で、信頼性が高く、操作性が良
く、安価な画像入出力装置を提供することができる。
座標情報はX座標値とY座標値とを単独に形成したが、
本発明はこれに限定されるものではない。すなわち、本
発明の主旨のひとつは、複数層の座標板の層間に座標情
報を形成することで、極めて高い信頼性、かつ安価に座
標情報を半永久的に保持することが可能になるというこ
とであり、座標情報の構成に限定があるものではない。
例えば、ひとつの座標情報にXおよびY座標値がコード
化され含まれる構成でもよい。該構成は、例えばドット
マトリクス状に座標情報を形成し、上位行にX座標値
を、下位行にY座標値を形成する等の手法で可能となる
ものである。もちろん、ひとつの座標情報の中にXおよ
びY座標値を含める手法は、いかなる手法でもよいこと
は言うまでもない。
フィルムを貼り合わせる構成に限定されるものではな
い。例えば、ガラス板ではなくアクリル等の透明な各種
のプラスチック板でもよい。また、座標板の裏面にフィ
ルムを貼り合わせ、該貼り合わせ面に座標情報を形成す
る、あるいは座標板の両面にフィルムを貼り合わせ、該
貼り合わせ面のいずれかに座標情報を形成する構成でも
よい。また1枚のフィルムではなく複数枚のフィルムを
貼り合わせてもよい。この場合は座標情報を形成する場
所は、各層問のいずれでもよい。また、表示手段の表面
に座標板を構成するフィルムを貼り合わせ、該フィルム
の貼り合わせ面に座標情報を記録する場合(実施例
2)、入力動作による該表示手段への悪影響、例えば破
損、表示の乱れ等を防止するために、入力用の透明なプ
ラスチック板等41を表示手段の前面に設ける構成でも
よい(図9)。これらの構成は、座標板に求められる光
透過率,反射率等の光学的性能、あるいは装置構造,強
度,重量,生産性,安全性等の機械的性能,機能等によ
り選択されるものである。そして、いずれの横成におい
ても、操作者による使用、あるいは製造工程における取
り扱いにおいて、座標情報に傷,変形,摩滅,薄色化,
変色,脱落等が生じることがまったくなく、極めて高い
信頼性で、恒久的に座標情報を保持できる。
と一体的に構成される必要はない。例えば表示手段とは
別体で、机上に置いて入力装置としての使用ができるも
のである。この場合に、座標板の表面あるいは裏面ある
いは両面に透明フィルムを貼り合わせ、該貼り合わせ面
のいずれかに座標情報が形成される。該構成により、座
標板表面における、ペンあるいは指等による当接,打突
あるいは擦れ等、あるいは座標板裏面における、机面あ
るいは机上の様々な物体との接触,打突,摩擦等によ
り、座標情報に傷,変形,摩滅,薄色化,変色,脱落等
が生じることがまったくなく、極めて高い信頼性で、恒
久的に座標情報を保持できる。
のではない。すなわち前述のように座標入力装置が表示
手段と一体的に構成されず、単独で構成,使用される場
合には、透明である必要はなく、座標板の材質は各種の
金属あるいは各種のプラスチック等、所望の座標情報が
形成しうる材質であれば、いかなる材質でもよいもので
ある。
ドットアレイに限るものではなく、間隙がなく連続する
ドット、すなわち線状図形の長さによるコード化、ある
いは2種類の線の幅および間隔による、いわゆるバーコ
ードによるコード化等、座標情報がコード化可能な手法
であれば、いかなる手法でもよい。
て、ドットの数は、求められる仕様、すなわち入力有効
領域の面積,表示画像の精細度,座標入力の精度あるい
は分解能、あるいは入力指示手段のエリアセンサの仕様
等により、いずれの個数でもよい。また必要に応じ、ド
ットの大きさ,形状あるいは色が加味されてよい。ま
た、コード化において、「0」が背景とは必ずしも同等
でなくともよい。すなわち、透明な座標板上において、
「1」を表すドットと「0」を表すドットが共に所定の
色を有し、該「1」と「0」のドットの判別ができ、2
値化が可能であればよい。例えば、「1」と「0」を表
すドットが同色でコントラストが異なるという構成でも
よい。また、ドットとドット間の間隙は、前記実施例の
ように、ドットと同程度の大きさに限定されるものでは
なく、いずれの大きさでもよい。望ましくは、許容でき
る範囲でより大きな間隙とする構成がよい。また、ドッ
トアレイ部の「1」のドットの個数を、全てのドットア
レイで略同等にする、いわゆるDCフリーなドットアレ
イとすることで、ドットアレイのいわゆるグレー度を均
一にする構成としてもよい。さらには、「1」あるいは
「0」のドットが連続して配置される、いわゆるゼロラ
ンを禁止する構成としてもよい。該グレー度が均一ある
いはゼロラン禁止の構成では、全体として表示画面がさ
らに均一に見えることを可能にする。
例に限定されず、2値化された画像情報から所望の特徴
を有する部分、領域を検索および抽出するあらゆる手法
が、本発明に適用できる。例えば、画像情報の中心近傍
かららせん状に検索,抽出していく、あるいは所定範囲
を間引き走査で検索後、所望の領域を検索,抽出する
等、いかなる手法でもよい。
あるか、Y座標値をコード化したものであるかを識別す
る手段は、前述の実施例に限定されるものではなく、該
識別が可能であればいかなる手法でも本発明に含まれる
ものである。例えば、ドットマトリクス等の形状、ドッ
トマトリクス等の構成内容、ドットの大きさ,形状ある
いは色等が識別のために活用されるものである。
等において、必要に応じ、XおよびY座標値の確認、隣
接座標情報を参照する、あるいは1個前のサンプリング
データを参照する等の、各種のチェック機能、あるいは
パリティビットを付加しパリティチェックによる誤検出
検知機能が付加されてもよいことは言うまでもない。
は、本発明の主旨である、座標情報の数を著しく減ら
し、座標入力装置が表示装置と入出力一体型として構成
されても、座標板に記録された座標情報が表示画像へ及
ぼす悪影響を極めて小さく抑えることができれば、いか
なる配列ピッチでもよい。望ましくは、座標情報間に、
該座標情報が占める面積よりも大きい間隙がある配列ピ
ッチがよい。また配列ピッチは、いわゆるX軸方向とY
紬方向とが、実施例2のように異なっていてもよい。ま
た入力有効領域全域において等しいピッチで形成される
必要もない。これは、例えば本発明が関わるようなパソ
コン等のシステムにおいて、入力有効領域中での使用頻
度が場所により異なるようなアプリケーションあるいは
専用端末の如きシステムあるいは装置として使用される
場合、有効に活用されるものである。
表示画素ピッチに対応させる必要はない。特に実施例1
のように、表示手段との間に厚さ方向で間隙を有し座標
板が設けられる場合に、前記必要性は少ない。
連付けて配列する場合には、前記実施例に限定されるも
のではなく、例えば表示手段がカラーの表示が可能であ
れば、表示画素中のいわゆるR(赤),G(緑),B
(青)の各画素あるいはいずれかの画素に関連付けて、
座標情報を形成する等、いかなる関連付けがされても、
本発明の主旨が達成しうるものであればよい。
されるものではない。前記実施例では、入力手段はいわ
ゆるペン入力に対応したペン状の構成としたが、これに
限定されるものではなく、いわゆるマウス状等のいかな
る形状でもよい。
を用いてもよい。また、本発明の座標入力装置が使用さ
れる環境下の照明、例えば室内の照明を利用してエリア
センサが検出する、あるいは表示画面自体が発光する光
を利用してエリアセンサが画像を検出する構成とすれ
ば、発光素子を必ずしも必要とはしない。
情報を所望の明るさ,倍率,解像度,画角,ひずみ,被
写界深度等で結像できれば、いかなる構成でもよい。
素数あるいはA/Dコンバータ,センサ駆動用タイミン
グIC、あるいは自動利得制御回路等の各種周辺回路部
の内蔵等のエリアセンサの内部構成等に本発明は拘束さ
れるものではない。
のフィルムの貼り合わせ面に限定されないことは言うま
でもない。座標板の表面、あるいは裏面でもよい。また
は、3層以上で構成される多層の座標板の場合は各層間
のいずれでもよい。また、表示手段の表面に座標板を構
成するフィルムを貼り合わせ、該フィルムの表面に座標
情報を記録し、入力動作による該表示手段への悪影響、
例えば破損,表示の乱れ等を防止するために、入力用の
透明なプラスチック板41等を表示手段の前面に設ける
構成でもよい(図9)。すなわち、座標情報を形成する
場所は、入力指示手段により検出可能であれば、いずれ
でもよいものである。
Y座標値を識別する、あるいは座標値を決定する等のた
めの電気・電子回路部である信号処理回路および演算制
御回路は、必ずしも入力指示手段に内蔵される必要はな
い。すなわち、入力指示手段の形状、あるいは入力指示
手段に内蔵される電池特性、あるいは入力指示手段とC
PU等が設置される本体との通信方法等の仕様により、
信号処理回路および演算制御回路を前記本体側に設けて
もよい。この場合、入力指示手段の送信手段と本体側の
受信手段間での送受される情報の内容が、必要に応じ様
々な形態となることは言うまでもない。また、前述の実
施例のように、送信手段,受信手段を設けずに、所定の
接続コードにより入力指示手段と本体とを接続してもよ
い。この場合には、入力指示手段に電池を設けることな
く、前記接続コードにより電源供給を行う構成も可能で
あることは言うまでもない。
限定されるものではなく、種類,方式,表示画面サイズ
等、いずれの表示手段でも本発明は適用しうるものであ
る。
ない。すなわち、本発明の座標入力装置が表示手段と一
体的に構成されず、単独で構成、使用される場合には、
透明である必要はなく、座標板の材質は各種の金属ある
いは各種のプラスチック等、所望の座標情報が形成しう
る材質であれば、いかなる材質でもよいものである。
く、操作性が良く、安価なの座標入力装置、座標入出力
装置を提供することができる。
摩滅,薄色化,変色,脱落等の状態となって、誤検出あ
るいは検出不能となることを回避でき、信頼性が高く、
かつ安価な装置が実現できる。
X軸座標値とY軸座標値との対ではなく、いずれか一方
であるため、1個の座標情報の情報量を半分にすること
ができ、さらには断続的に記録することで座標情報の数
を著しく減らすことができるために、座標入力装置が表
示装置と入出力一体型として構成されても、座標板に記
録された座標情報が表示画像へ及ぼす悪影響を極めて小
さく抑えることができ、操作性が向上する。
り、X軸座標値に対応するドットアレイとY軸座標値に
対応するドットアレイのドット構成の少なくとも一部が
異なるように形成された座標情報であるように構成する
ことにより、X軸座標値とY軸座標値とを識別するため
に、座標情報量を大きくする必要がなく、座標情報が表
示画像へ及ぼす悪影響を極めて小さく抑えることができ
操作性が向上する。
数の行および列からなるドットマトリクス状に形成す
る、あるいは前記座標情報のドットアレイがL字状に形
成することで、入力指示手段が座標入力有効領域におい
ていずれの方向に位置した場合でも、X軸とY軸の方向
およびX軸座標値とY軸座標値とを識別するために、座
標情報量を大きくする必要がなく、座標情報が表示画像
へ及ぼす悪影響を極めて小さく抑えることができる。
レイを形成するドット間に間隙を有する構成とすること
で、ドットが連続してつながり、操作者が識別してしま
うということがなく、座標情報を気にすることなく良好
な入力指示の操作が可能となる。
る座標情報を表示画像に悪影響を極力及ぼさないような
位置に配置することができ、座標情報が表示画像へ及ぼ
す悪影響を極めて小さく抑えることができる。
示画素間に位置するように記録されることで、前記悪影
響をさらに小さく抑えることができる。
信頼性が高く、操作性が良く、安価なの座標入力装置、
座標入出力装置を提供することができる。
である。
である。
図である。
る。
情報を示す図である。
情報を示す図である。
図である。
る。
Claims (28)
- 【請求項1】 X軸座標値に対応する複数の座標情報と
Y軸座標値に対応する複数の座標情報とが、それぞれ単
独にかつ断続的に記録された座標板と、 前記座標板の所要の入力する位置を指示してその位置の
近傍の座標情報を検出する入力指示手段と、 前記入力指示手段で検出した各座標情報からX軸座標値
またはY軸座標値を判断し、このX軸座標値およびY軸
座標値にもとづいて前記入力する位置の座標を決定する
処理手段とを備えたことを特徴とする座標入力装置。 - 【請求項2】 請求項1記載の座標入力装置において、
前記座標情報は、ドットアレイからなり、X軸座標値に
対応するドットアレイとY軸座標値に対応するドットア
レイのドットアレイ構成は、少なくとも一部が異なるよ
うに形成されていることを特徴とする座標入力装置。 - 【請求項3】 請求項2記載の座標入力装置において、
前記座標情報のドットアレイは、複数の行と複数の列か
ら形成されていることを特徴とする座標入力装置。 - 【請求項4】 請求項2記載の座標入力装置において、
前記座標情報のドットアレイは、L字状に形成されてい
ることを特徴とする座標入力装置。 - 【請求項5】 請求項2ないし4のいずれかに記載の座
標入力装置において、前記座標情報のドットアレイは、
所定の間隔をおいてドットが配置されていることを特徴
とする座標入力装置。 - 【請求項6】 請求項1に記載の座標入力装置は表示装
置を備え、 入出力一体型として構成されていることを特徴とする座
標入力装置。 - 【請求項7】 請求項6記載の座標入力装置において、
前記座標板と前記表示装置とは、間隔をおいて配置され
ていることを特徴とする座標入力装置。 - 【請求項8】 請求項6記載の座標入力装置において、
前記座標板と前記表示装置とは、密接配置されている
か、前記座標板が前記表示装置の一部を兼ねていること
を特徴とする座標入力装置。 - 【請求項9】 請求項6記載の座標入力装置において、
前記複数の座標情報が、前記表示装置の表示画面を形成
する複数の表示画素に位置的に関連付けて前記座標板に
記録されていることを特徴とする座標入力装置。 - 【請求項10】 請求項9記載の座標入力装置におい
て、前記座標情報が、前記表示画素間に位置するように
記録されることを特徴とする座標入力装置。 - 【請求項11】 それぞれがX軸の座標値またはY軸の
座標値を示す複数の座標情報を記録した座標板と、入力
する位置を指示する入力指示手段とを備えた座標入力装
置における座標入力方法であって、 前記入力指示手段により前記座標板から画像情報を読み
取るステップAと、 このステップAで読み取った画像情報から第1の座標情
報を抽出するステップBと、 このステップBで抽出した第1の座標情報により、この
第1の座標情報のX軸あるいはY軸の座標値を判断する
ステップCと、 前記ステップAで読み取った画像情報から第2の座標情
報を抽出するステップDと、 このステップDで抽出した第2の座標情報により、この
第2の座標情報のY軸あるいはX軸の座標値を判断する
ステップEと、 前記ステップCで判断した第1の座標情報の座標値およ
び前記ステップEで判断した第2の座標情報の座標値に
もとづいて前記入力指示手段で指示した前記入力する位
置のX軸およびY軸の座標値を決定するステップFと、 このステップFで決定したX軸およびY軸の座標値を入
力するステップGとを備えたことを特徴とする座標入力
装置における座標入力方法。 - 【請求項12】 それぞれがX軸の座標値またはY軸の
座標値を示す複数の座標情報を記録した座標板と、入力
する位置を指示する入力指示手段とを備えた座標入力装
置における座標入力方法であって、 前記入力指示手段により前記座標板から画像情報を読み
取るステップAと、 このステップAで読み取った画像情報の中心領域にある
第1の座標情報を抽出するステップBと、 このステップBで抽出した第1の座標情報により、この
第1の座標情報のX軸あるいはY軸の座標値を判断する
ステップCと、 前記ステップBで抽出した第1の座標情報により、前記
画像情報の領域にある第2の座標情報の位置を推定し抽
出するステップDと、 このステップDで抽出した第2の座標情報により、この
第2の座標情報のY軸あるいはX軸の座標値を判断する
ステップEと、 前記ステップCで判断した第1の座標情報の座標値およ
び前記ステップEで判断した第2の座標情報の座標値に
もとづいて前記入力指示手段で指示した前記入力する位
置のX軸およびY軸の座標値を決定するステップFと、 このステップFで決定したX軸およびY軸の座標値を入
力するステップGとを備えたことを特徴とする座標入力
装置における座標入力方法。 - 【請求項13】 X−Y座標面を形成する座標入力有効
領域においてX座標値および/またはY座標値に対応す
る座標情報が複数記録された座標板と、 この座標板の座標情報を検出する検出手段を有する入力
指示手段とを備え、 前記座標板は、厚さ方向に複数の層からなる積層構造を
有し、前記座標情報が前記積層構造の層間に形成されて
いることを特徴とする座標入力装置。 - 【請求項14】 請求項13記載の座標入力装置と、こ
の座標入力装置の座標板に対向配置された、2次元画像
を表示可能な表示手段とを備えたことを特徴とする座標
入出力装置。 - 【請求項15】 2次元画像を表示可能な表示手段と、 X−Y座標面を形成する座標入力有効領域においてX座
標値および/またはY座標値とに対応する座標情報が複
数記録された座標板と、 この座標板の座標情報を検出する検出手段を有する入力
指示手段とを備え、 前記座標板の座標情報が記録された面が、前記表示手段
の表面と対向させて貼り合わされていることを特徴とす
る座標入出力装置。 - 【請求項16】 請求項14または15記載の座標入出
力装置において、前記座標情報が、前記表示手段の表示
画面を形成する複数の表示画素に位置的に関連付けて記
録されていることを特徴とする座標入出力装置。 - 【請求項17】 請求項13記載の座標入力装置におい
て、前記座標板は、前記座標情報が、それぞれ単独にか
つ断続的に記録されていることを特徴とする座標入力装
置。 - 【請求項18】 請求項16に記載の座標入出力装置に
おいて、前記座標板は、前記座標情報が、それぞれ単独
にかつ断続的に記録されていることを特徴とする座標入
出力装置。 - 【請求項19】 複数の座標情報が記録された座標板
と、 前記座標板の入力する位置を指示してその位置の近傍の
座標情報を検出する入力指示手段と、 前記入力指示手段で検出した座標情報座標値を判断し、
前記入力指示手段で指示された位置の座標を決定する処
理手段とを備えることを特徴とする座標入力装置。 - 【請求項20】 請求項19に記載の座標入力装置は表
示装置を備え、 入出力一体型として構成されていることを特徴とする座
標入力装置。 - 【請求項21】 請求項20に記載の座標入力装置にお
いて、前記複数の座標情報が、前記表示装置の表示画面
を形成する複数の表示画素に位置的に関連付けて前記座
標板に記録されていることを特徴とする座標入力装置。 - 【請求項22】 請求項21記載の座標入力装置におい
て、前記座標情報が、前記表示画素間に位置するように
記録されることを特徴とする座標入力装置。 - 【請求項23】 座標読み取り装置を用いて座標を入力
する座標入力装置の座標入出力部であって、 前記座標読み取り装置が読み取る複数の座標情報が記録
された座標板と、 前記座標板と一体となった表示装置と、 を有し、 前記座標情報は、前記表示装置の表示画面を形成する複
数の表示画素の配置に基づいて前記座標板に記録されて
いることを特徴とする座標入力装置の座標入出力部。 - 【請求項24】 請求項23の座標入出力部において、
前記座標情報が、前記表示画素間に位置するように記録
されることを特徴とする座標入力装置の座標入出力部。 - 【請求項25】 座標読み取り装置を用いて座標を入力
する座標入力装置の座標板であって、 X軸座標値に対応する複数の座標情報と、 Y軸座標値に対応する複数の座標情報と、 を有し、 前記X軸座標値とY軸座標値に対応する複数の座標情報
は、それぞれ単独にかつ断続的に記録された座標入力装
置の座標板。 - 【請求項26】 請求項25の座標板において、前記座
標板は表示装置と一体であり、 前記座標情報は、前記表示装置の表示画面を形成する複
数の表示画素に位置的に関連付けて前記座標板に記録さ
れていることを特徴とする座標入力装置の座標板。 - 【請求項27】 請求項26の座標板において、前記座
標情報が、前記表示画素間に位置するように記録される
ことを特徴とする座標入力装置の座標板。 - 【請求項28】 請求項25記載の座標板において、前
記座標情報は、ドットアレイからなり、X軸座標値に対
応するドットアレイとY軸座標値に対応するドットアレ
イのドットアレイ構成は、少なくとも一部が異なるよう
に形成されていることを特徴とする座標入力装置の座標
板。
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