JP2002191203A - 移動車両のヒッチ昇降装置 - Google Patents

移動車両のヒッチ昇降装置

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JP2002191203A
JP2002191203A JP2000397625A JP2000397625A JP2002191203A JP 2002191203 A JP2002191203 A JP 2002191203A JP 2000397625 A JP2000397625 A JP 2000397625A JP 2000397625 A JP2000397625 A JP 2000397625A JP 2002191203 A JP2002191203 A JP 2002191203A
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Japan
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hitch
transmission
pin
shaft
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JP2000397625A
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Inventor
Yukinori Imai
征典 今井
Masato Nagai
真人 永井
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Iseki and Co Ltd
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
Original Assignee
Iseki and Co Ltd
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】ヒッチ昇降装置の耐久性向上とコストの低減。 【解決手段】移動車両1の機体に側面視でL字型に屈折
している左・右二点リンク31,31の前端部をピンに
より上下回動自在に連結して、この左・右二点リンク3
1,31の後端部にヒッチ31を連結し、左・右二点リ
ンク32,32の屈折部相互間を連結体36により連結
し、この連結体36には前側に突出し且つ連結孔38
a,38aの設けられている取付部37,37を構成
し、左・右二点リンク31,31の屈折部の連結孔38
a,38a、及び、取付部37,37の連結孔38b,
38bに挿通している作動点ピン39により、リフトシ
リンダ35の一端部をピン連結する。単一のリフトシリ
ンダ35と二点リンク32,32との連結関係を強固な
ものとして水平方向へのねじれに対する強度アップを図
ることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、移動車両のヒッ
チ昇降装置の改良に関するものである。
【0002】
【従来技術】従来技術として特開平4−169102号
発明がある。この発明は、移動車両の機体に側面視でL
字型に屈折している左・右二点リンクの前端部をピンに
より上下回動自在に連結し、この左・右二点リンクの後
端部にヒッチを連結し、機体にその一端が連結されてい
る左右一対のリフトシリンダの他端を左・右二点リンク
の屈折部に夫れ夫れ連結し、左・右二点リンクを上下回
動しヒッチを昇降する構成である。
【0003】
【発明が解決しようとする問題点】従来技術は、左右一
対のリフトシリンダを左・右二点リンクの屈折部に夫れ
夫れ連結し、左右のリフトシリンダを伸縮して左・右リ
フトシリンダを上下回動する構成であるので、左・右二
点リンクに水平方向のねじれが生じ耐久性に劣るという
不具合があった。
【0004】そこで、この発明は、しながらコストの低
減を図りながら耐久性の向上する左・右二点リンクの昇
降装置を具現しようとするものである。
【0005】
【問題を解決するための手段】このような技術的課題を
解決するために、この発明は次のように構成した。この
発明は、移動車両1の機体に側面視でL字型に屈折して
いる左・右二点リンク32,32の前端部をピンにより
上下回動自在に連結し、該左・右二点リンク32,32
の後端部にヒッチ31を連結し、左・右二点リンク3
2,32の屈折部相互間を連結体36により連結し、該
連結体36には前側に突出し且つ連結孔38a,38a
の設けられている取付部37,37を構成し、前記左・
右二点リンク32,32の屈折部の連結孔38a,38
a、及び、取付部37,37の連結孔38b,38bに
挿通している作動点ピン39によりリフトシリンダ35
の一端部をピン連結し、該リフトシリンダ35の他端部
を機体にピン連結したことを特徴とする。
【0006】
【発明の作用及び効果】この発明は、左・右二点リンク
32,32の屈折部相互間を連結体36により連結し、
連結体36には前側に突出し且つ連結孔38a,38a
の設けられている取付部37,37を構成し、左・右二
点リンク32,32の屈折部の連結孔38a,38a、
及び、取付部37,37の連結孔38b,38bに挿通
している作動点ピン39によりリフトシリンダ35の一
端部をピン連結したので、左・右二点リンク32,32
における単一のリフトシリンダ35との連結部を強固な
ものとすることができて、左・右二点リンク32,32
の水平方向へのねじれに対する強度アップを図ると共
に、単一のリフトシリンダ35により左・右二点リンク
32,32を昇降するのでコストの低減を図ることがで
きる。
【0007】
【発明の実施の形態】トラクタ等の移動車両1の機体後
部に作業機を連結するヒッチの昇降装置にこの発明を折
り込んだものであって、以下、本発明の実施例の形態に
ついて説明する。
【0008】移動車両1は図示のように乗用四輪型のト
ラクタであり、機体下部に左右一対の前後方向の主フレ
ーム3,3を配設している。主フレーム3,3は前後方
向中間部で機体に溶接されていて、後主フレーム3a,
3aを左・右後輪4,4の内側面に接近するように幅広
に構成している。
【0009】主フレーム3,3は前側部を幅狭に構成
し、前部上方にエンジン5を搭載している。主フレーム
3,3の前側下部にフロントアクスルケース6をセンタ
ーピポット回りに左右揺動自在に取り付け、このフロン
トアクスルケース6の両端部にキングピン7を介して左
・右前輪8,8を操舵自在に取り付け、ステアリングハ
ンドル9により左・右前輪8,8を操舵する。また、左
右の後主フレーム3a,3a間には左右の後車軸を軸架
したリヤーアクスルケース11、及び、走行用伝動ケー
ス12が取り付けられている。そして、左右の後車軸の
両端部に左・右後輪4,4を取り付けている。
【0010】エンジン5の外周部をボンネット13やサ
イドカバー14で被覆し、ボンネット13の後部上方に
前記ステアリングハンドル9を配置している。左・右後
輪4,4間の上方には座席15付きの座席取出フレーム
16を配置し、座席取出フレーム16と前記サイドカバ
ー14との空間部に、主フレーム3,3及び後主フレー
ム3a,3aを接近して覆うようにステップ17を設け
ている。
【0011】次に、動力伝動系について説明する。エン
ジン5はクランク軸を前後方向に沿わせて配置し、エン
ジン5の前部には前方に突出した取出軸を設けて駆動プ
ーリ18を取り付けている。また、エンジン5の下方に
は前記クランク軸と平行に第1伝動軸19を架設し、第
1伝動軸19の前端部に従動プーリ20を取り付けてい
る。駆動プーリ18と従動プーリ20との間にベルト等
の回転伝達具21を巻き掛けて動力伝達し、第1伝動軸
19の後端部から第1ミッションケース22に動力を伝
達し、第1ミッションケース22の下部から伝動軸を介
して主クラッチ23aに伝達し、更に、主クラッチ23
aから第2ミッションケース23に動力を伝達してい
る。また、第1ミッションケース22の上部から後方に
向けて第1PTO軸28を突出し、第1PTO軸28か
ら作業機用自在継手を経て薬剤噴霧用のポンプ29に動
力が伝達される構成である。
【0012】第2ミッションケース23内には図3に示
すように種々の歯車群が設けられていて、伝達された動
力は副変速歯車群24により副変速され、更に、主変速
歯車群25により前後進や高低速に変速されて、第2ミ
ッションケース23の下部の走行出力軸26に伝達さ
れ、等径の左・右前輪8,8及び左・右後輪4,4に伝
達される。また、主クラッチ23aから入力軸27に伝
達された動力は、変速されずに第2ミッションケース2
3の後側上部から後方に向けて軸架している第2PTO
軸30に伝達され、第2PTO軸30から作業機用自在
継手(図示省略)を経て作業機に動力が伝達される。
【0013】次に、ヒッチ31を昇降自在に支持する二
点リンク32,32の取り付け構成について説明する。
リヤーアクスルケース11の前側部の取付座33,33
には、図4に示すように、左右方向に間隔を開けて支点
ブラケット34,34を着脱自在に取り付けている。こ
の支点ブラケット34,34に側面視L字型の二点リン
ク32,32の前端部をピンにより上下回動自在に連結
している。後主フレーム3aにはリフトシリンダ35の
前端部をピンにより連結し、リンクシリンダ35の後端
部を二点リンク32,32の屈折部にピン連結し、リフ
トシリンダ35の伸縮により二点リンク32,32の後
端部を上下回動し、ヒッチ31を昇降させる構成であ
る。なお、ヒッチ31には各種作業機を取り付ける。
【0014】トラクタに防除噴霧装置を搭載する型式に
あっては、二点リンク32,32を必要としないものも
あるが、このような型式の場合には、取付座33,33
から支点ブラケット34,34及び二点リンク32,3
2を取り外し軽量化する。従来装置はリヤーアクスルケ
ース11に支点ブラケット34,34を一体的に構成し
ていたので、防除噴霧装置搭載型式の場合には支点ブラ
ケット34,34を取り外すことができなかった。しか
し、前記構成とすることにより、支点ブラケット34,
34を取り外すことができて、防除噴霧装置搭載型式の
軽量化を図ることができる。
【0015】次に、図5に基づきリフトシリンダ35と
二点リンク32,32との連結構成の他の実施例につい
て説明する。左右の二点リンク32,32の屈折部相互
間に連結体36を例えば溶接して連結し、この連結体3
6には前側に突出している取付部37,37を構成して
強度アップを図っている。二点リンク32,32の屈折
部の連結孔38a,38a、及び、取付部37,37の
連結孔38b,38bに作動点ピン39を挿通し、この
作動点ピン39によりリフトシリンダ35の後端部をピ
ン連結している。
【0016】しかして、左右の二点リンク32,32の
屈折部相互間を連結する連結体36には、リフトシリン
ダ連結用の連結孔38b,38bの構成されている前側
に突出する取付部37,37により強度アップを図るこ
とができ、二点リンク32,32を強固なものとするこ
とができる。
【0017】従来装置は、特開平4−169102号公
報に示すように、左右の二点リンクを左右のリフトシリ
ンダにより夫れ夫れ伸縮して昇降する構成であるので、
二点リンクに水平方向のねじれが生じ耐久性に劣るとい
う不具合があった。しかし、前記のように構成すること
により、左右の二点リンク32,32の間を連結体36
により連結し、連結体36に前側に突出するように構成
されている取付部37,37には、リフトシリンダ連結
用の連結孔38a,38aを構成し、左・右二点リンク
32,32のの屈折部の連結孔38a,38a及び連結
体36の取付部37,37の連結孔38b,38bに作
動点ピン39を挿通してリフトシリンダ35を連結する
ことにより、左・右二点リンク32,32の水平方向へ
のねじれに対する強度アップを図ることができ、また、
単一のリフトシリンダ35により二点リンク32,32
を作動点ピン39を介して上下動する構成としたので、
コストの低減を図ることができる。
【0018】次に、図3に基づきトラクタの車速センサ
40の取付構成について説明する。第2ミッションケー
ス23に伝達された動力は、副変速歯車群24により副
変速され、次いで、主変速歯車群25により前後進や高
低速に変速されて、第2ミッションケース23下部の走
行伝動軸41に伝達される。第2ミッションケース23
の最下端部には走行出力軸26が支架されていて、走行
伝動軸41の走行歯車42と走行出力軸26の走行第2
歯車43の噛み合いにより走行出力軸26に伝達され、
走行出力軸26の前側部から前輪伝動軸44を経て左・
右前輪8,8に伝達され、また、走行出力軸26の後側
部から後輪伝動軸45を経て前輪と等径の左・右後輪
4,4に伝達される。走行伝動軸41の後端部には車速
検出歯車46を取り付け、車速検出歯車46の外周部に
車速センサ40を取り付け、トラクタの車速を検出する
構成である。
【0019】トラクタには、例えば、直径690ミリ,
800ミリ,900ミリ,940ミリの4種類のタイヤ
を取り付ける型式がり、走行伝動軸41と走行出力軸2
6との間を夫れ夫れ所定歯数の走行歯車42及び走行第
2歯車43により動力を減速して伝達する構成であり、
第2ミッションケース23内の副変速歯車群24及び主
変速歯車群25を変速して装着したタイヤ径に対応した
速度に変速して、例えば防除作業をすることとなる。
【0020】その際に、一組の所定歯数の走行歯車42
と走行第2歯車43により動力を減速して伝動し、走行
伝動軸41の車速検出歯車46の回転検出から車速を検
出すると、走行伝動軸41が所定回転数で回転していて
も装着したタイヤ径により車速が変わり、車速検出用の
プログラムを装着したタイヤ径に合わせて変更する必要
があり、プログラム管理が煩雑となる不具合ある。
【0021】そこで、この実施例では、タイヤの径が種
々のものに変更装着されても、同一のプログラムにより
車速を検出できるようにし、前記不具合を解消しようと
するものである。この実施例では、走行伝動軸41から
走行出力軸26に動力を伝動する走行歯車42と走行第
2歯車43との減速比を、装着するタイヤの径に応じて
変更し、タイヤ径に応じた減速比の走行歯車42と走行
第2歯車43をタイヤの種類数だけ用意しておき、タイ
ヤ径に応じて走行歯車42と走行第2歯車43を変更
し、走行伝動軸41が所定数で回転する場合には、何れ
のタイヤ径の場合にも同じ車速で走行する構成とするも
のである。
【0022】しかして、前記4種類の何れのタイヤ径を
採用しても、トラクタの車速は走行伝動軸41の車速検
出歯車46の回転と対応することとなり、同一のプログ
ラムで正確に車速を検出できて、例えば防除噴霧装置の
噴霧量制御をする場合にも所定面積当りの防除噴霧量を
適正にすることができる。
【0023】次に、図6に基づき第2PTO軸30の正
逆伝動構成について説明する。第2ミッションケース2
3の後側部から第2PTO軸30を突出して、作業機用
の動力を取り出す構成とし、第2PTO軸30から作業
機伝動ケース47を介して正転作業動力及び逆転作業動
力を取り出し、作業機の正逆駆動を可能にしようとする
ものである。
【0024】作業機伝動ケース47には、下部に中空状
の作業第1伝動軸48を、上部に作業第2伝動軸49を
夫れ夫れ軸架し、作業第1伝動軸48と作業第2伝動軸
49との間に、スプロケット50a,50bと伝動チエ
ン50cからなる正転伝動経路50と、歯車53a,5
3bからなる逆転伝動経路53を設けている。
【0025】作業第1伝動軸48の中空部に第2PTO
軸30を挿入した状態で、第2ミッションケース23に
作業機伝動ケース47を取り付ける。そして、第2PT
O軸30のスプライン溝に移動自在にクラッチ54を装
着し、クラッチ54を左側に移動すると、クラッチ54
の爪部とスプロケット50aの爪部が係合し正転伝動経
路50で動力が伝達され、また、クラッチ54を右側に
移動すると、クラッチ54の爪部と歯車53aの爪部が
係合し、逆転伝動経路53により動力が伝達される。
【0026】しかして、正転伝動経路50及び逆転伝動
経路53の設けられている作業機伝動ケース47を第2
ミッションケース23に取り付けて第2PTO軸30に
連係することにより、逆転PTO軸を後付けで取り付け
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 全体の側面図である。
【図2】 全体の平面図である。
【図3】 要部の切断側面図である。
【図4】 要部の斜視図である。
【図5】 要部の斜視図である。
【図6】 要部の切断側面図である。
【符号の説明】
1 移動車両 3 主フレーム 11 リヤーアクスルケース 31 ヒッチ 32 二点リンク 33 取付座 34 支点ブラケット 35 リフトシリンダ 36 連結体 37 取付部 38a,38a 連結孔 39 作動点ピン

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 移動車両1の機体に側面視でL字型に
    屈折している左・右二点リンク32,32の前端部をピ
    ンにより上下回動自在に連結し、該左・右二点リンク3
    2,32の後端部にヒッチ31を連結し、左・右二点リ
    ンク32,32の屈折部相互間を連結体36により連結
    し、該連結体36には前側に突出し且つ連結孔38a,
    38aの設けられている取付部37,37を構成し、前
    記左・右二点リンク32,32の屈折部の連結孔38
    a,38a、及び、取付部37,37の連結孔38b,
    38bに挿通している作動点ピン39によりリフトシリ
    ンダ35の一端部をピン連結し、該リフトシリンダ35
    の他端部を機体にピン連結したことを特徴とする移動車
    両のヒッチ昇降装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101211112B1 (ko) 2011-04-05 2012-12-11 김창곤 농업용 작업기의 링크 연결장치
JP2014068537A (ja) * 2012-09-27 2014-04-21 Hideaki Watanabe 正逆転切替えユニット及び該正逆転切替えユニットを備えた原動機及び該原動機を備えた作業機械

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