JPH0219354Y2 - - Google Patents

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JPH0219354Y2
JPH0219354Y2 JP1984140007U JP14000784U JPH0219354Y2 JP H0219354 Y2 JPH0219354 Y2 JP H0219354Y2 JP 1984140007 U JP1984140007 U JP 1984140007U JP 14000784 U JP14000784 U JP 14000784U JP H0219354 Y2 JPH0219354 Y2 JP H0219354Y2
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fuselage
engine
frame
recesses
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JP1984140007U
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Description

【考案の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本考案は園芸用、庭園作業用等に利用される小
形特殊農用トラクターに関するものである。
(ロ) 従来技術 ロワーリングの機体フレーム側に平面視にて、
前輪の操向回動を可能とする凹部を設けた技術と
しては、実開昭57−100581号公報に記載の技術の
如きものがあつたのである。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点 本考案は機体フレームを機体の前端から後端ま
で配置し、かつ機体フレームの前端に前部作業機
装着装置を配置した農用トラクターに関するもの
であり、できるだけロアリンクやトツプリング等
の作業機装着装置を前輪側へ引きつけて、トラク
ターの全長を短く構成しかつ、それでいて、前輪
の操向回動領域は十分に確保することを目的とす
るものである。
(ニ) 問題点を解決するための手段 本考案の目的は以上の如くであり、該目的を達
成する為の構成を説明すると。
機体フレーム12L,12Rの後方にエンジン
2を載置し、該エンジン2の前方で機体の左右方
向略中心位置に座席7を載置し、機体フレーム1
2L,12Rの前端にトツプリンクブラケツト2
4L,24Rを装着し、該トツプリンクブラケツ
ト24L,24Rにより機体フレーム12L,1
2Rの前端を連結補強し、機体フレーム12L,
12Rの前方に、前部作業機装着装置のロアリン
ク13L,13Rの後部を枢結し、該ロアリンク
13L,13Rの後部と機体フレーム12L,1
2Rの前部とで、平面視にて左右位置に凹部A,
Aを構成し、該凹部A,Aに前輪9,9の操向回
動可能領域を設けたものである。
(ホ) 実施例と作用 本考案の目的・構成は以上の如くであり、次に
添付の図面に示した実施例の説明と、考案の作用
を説明すると。
第1図は本考案の小形特殊農用トラクターの全
体側面図、第2図は前輪9近傍の拡大側面図、第
3図は同じく拡大平面図、第4図は機体フレーム
の平面図である。
第1図において全体的な構成から説明すると。
1はキヤビンであり、内部にオペレーターが乗
車し座席7に座り、操作コラム15から突出した
ステアリングハンドル6を操作するものである。
後部にエンジン室2aが設けられておりエンジ
ン室2aの内部にラジエーター2b付きのエンジ
ン2が配置されている。エンジン2より機体フレ
ーム12上のHST変速装置3へVベルトとVプ
ーリーにより動力が伝えられている。
HST変速装置3の無段変速後の出力軸より、
走行用ミツシヨンケース4へ動力が伝えられてい
る。
走行用ミツシヨンケース4内のデフ装置により
動力が左右に分岐され、後車軸35ひいては後輪
10が駆動される。
走行用ミツシヨンケース4の上部に油圧シリン
ダー36が配置され、リフトアーム17により後
部作業機装着装置のロアリンク16を上下に回動
している。
又、走行用ミツシヨンケース4の左前部より前
輪駆動軸が突出され、中間軸21を介してフロン
トデフ装置8を駆動している。フロントデフ装置
8より動力が左右に分岐され、前輪9,9が駆動
されている。
前部作業機装着装置はトツプリンク11と、ロ
アリンク13,13とクイツクヒツチ装置14と
ユニバーサルジヨイント軸20より構成されてい
る。そしてロアリンク13を回動上下動するワイ
ヤー19がベルクランク18aと連結されてい
る。
ベルクランク18aは油圧シリンダー18によ
り回動させられる。5はPTOクラツチ装置であ
り、HST変速装置3より無段変速しない回転が
入力軸の延長により伝えられる。そして動力伝達
軸26を介して、前部のPTO軸25へ伝えられ
ている。該PTO軸25にユニバーサルジヨイン
ナ軸20を結合している。
第2図において示す如く、油圧シリンダー18
にてベルクランク18aを回動し、ワイヤー19
を引つ張るのである。22,23はワイヤーのテ
ンシヨンプーリーでありワイヤー19の先端は左
右のロアリンク13L,13Rを連結する連結杆
27と連結されている。
本考案の要部は第3図においてよく理解するこ
とができる。
機体フレーム12L,12Rの先端を「ハ」の
字形に絞つて、その先端にロアリンク13L,1
3Rの枢支点を設け、この枢支点からロアリンク
は「ハ」の字形に拡大させている。結果として、
機体の両側に凹部Aが2ケ所できるのである。そ
してこの凹部A内で前輪9を操向回動可能として
いる。
第4図において、29は左右の機体フレーム1
2L,12Rの連結補強体であり、この連結補強
体29にトツプリンクブラケツト24L,24R
の後端が溶接固定されている。又、該連結補強体
29にドラツグアーム軸が枢支されている。3
0,31はセンターピンブラケツトであり、左右
の機体フレーム12L,12R間に渡架固設され
ている。
このセンターピンブラケツト30,31にもト
ツプリンクブラケツト24L,24Rは溶接固定
されている。
ワイヤー19のテンシヨンプーリー22,23
はトツプリンクブラケツト24L,24R間に渡
架された軸に遊嵌されている。
(ヘ) 考案の効果 本考案は以上の如く構成したので、次のような
効果を有するものである。
第1に、機体フレームに「ハ」の字形の絞り凹
部A,Aを構成しここに前輪を配置したので、前
輪を後方に下げることができ、同様に作業機装着
装置も従来より後方へ下げることができ、これに
よりトラクターの機体全長を短く構成することが
でき、更に機体フレーム12は低い位置に配置で
きるので、全体としてバランスが良くなつたので
ある。
第2に、機体フレームとロアリンクにて凹部A
を形成したので前輪の操向回動領域は確実に確保
することができて、前輪の切角を十分とることが
できたのでトラクターが小回りのきく構造となつ
たのである。
第3に、エンジン2を機体フレーム12の後部
上に載置したことにより、機体フレーム12の前
端上にはエンジンが無いので、左右の機体フレー
ム12L,12Rの前端の幅を狭くすることがで
き、これにより凹部A,Aを構成することが出来
たのである。
第4の、トツプリンクブラケツト24を機体フ
レーム12の前端に装着することにより、機体フ
レーム12の連結と強度のアツプ部材をトツプリ
ンクブラケツト24により兼用することが出来た
のである。
第5に、座席7は左右方向機体略中心位置に配
置したので、座席7上から左右の前輪9,9を目
視確認することができ、これにより塀際や路肩や
畦際等においてぎりぎり位置まで走行し作業をす
ることが可能となつたのである。
【図面の簡単な説明】
第1図は小形特殊農用トラクターの全体側面
図、第2図は前輪近傍の拡大側面図、第3図は同
じく平面図、第4図は機体フレーム12L,12
Rの平面図である。 A……凹部、2……エンジン、7……座席、9
L,9R……前輪、12L,12R……機体フレ
ーム、13L,13R……ロアリンク、24L,
24R……トツプリンクブラケツト。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 機体フレーム12L,12Rの後方にエンジン
    2を載置し、該エンジン2の前方で機体の左右方
    向略中心位置に座席7を載置し、機体フレーム1
    2L,12Rの前端にトツプリンクブラケツト2
    4L,24Rを装着し、該トツプリンクブラケツ
    ト24L,24Rにより機体フレーム12L,1
    2Rの前端を連結補強し、機体フレーム12L,
    12Rの前方に前部作業機装着装置のロアリンク
    13L,13Rの後部を枢結し、該ロアリンク1
    3L,13Rの後部の機体フレーム12L,12
    Rの前部とで、平面視にて左右位置に凹部A,A
    を構成し、該凹部A,Aに前輪9,9の操向回動
    可能領域を設けたことを特徴とする前部作業機装
    着装置付き農用トラクター。
JP1984140007U 1984-09-13 1984-09-13 Expired JPH0219354Y2 (ja)

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JPS6153281U JPS6153281U (ja) 1986-04-10
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