JP2002182086A - 光ファイバケーブル用スペーサの製造方法 - Google Patents
光ファイバケーブル用スペーサの製造方法Info
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- G02B6/4479—Manufacturing methods of optical cables
Abstract
発生を防止すること。 【解決手段】 予熱した被覆抗張力体12を、溶融押出
機のヘッド部に挿通する。溶融押出機のヘッド部には、
回転ダイス24が設けられている。回転ダイス24とニ
ップル26との間には、本体被覆層の形成用樹脂を供給
するための樹脂導入通路30が設けられていいる。この
樹脂導入通路30の下端は、貫通開口部28と連通して
いて、通路間の狭角θは、90°になっている。貫通開
口部28の最小スリット幅t:0.43mmであった。
この結果、0.4/t3で定義されるAは、5.03と
なっており、L≧Aの条件を満足していた。得られたス
ペーサのラセン溝内の表面のWCMを測定したところ、
最大で16μmとメルトフラクチャーが発生していない
ことを確認した。
Description
用スペーサの製造方法に係り、特に、スペーサの光ファ
イバ収納溝における溝内のメルトフラクチヤーの発生を
抑制する技術に関するものである。
るため、ケーブルの細径化による軽量化、光高密度化の
検討が進められている。PEスペーサを使用した光ケー
ブルも例外なく細径化の検討が進められており、一方向
に走行する螺旋溝、ないしは、所定角度間隔ごとに方向
が反転するSZ状螺旋溝を有する光フアイバ用スペーサ
においても、光ファイバの収納溝を画成するために形成
されたリブの厚みも、できるだけ薄くすることが要求さ
れている。
方法として、抗張力線の外周に熱可塑性樹脂を押出被覆
して予備被覆層を形成した後、その外周に長手方向に沿
って延びる螺旋状およびSZ状の収納溝を備えたスペー
サ本体被覆層を、ダイスを回転しながら押出被覆する方
法が公知になっている。
向上させるために、本体被覆層の形成用樹脂の押出速度
を速くすると、回転ダイス内部での熱可塑性樹脂の流動
性に乱れが発生し、光ファイバ収納溝内にメルトフラク
チヤーと呼ばれる表面が荒れる現象が発生する。
て、一般的には、押出速度を遅くして、熱可塑性樹脂の
流動性を改善させるか、あるいは、押出温度を上げて、
熱可塑性樹脂の溶融粘度を下げることで、熱可塑性樹脂
の流動性を改善させる方法が,従来採用されていた。
バケーブル用スペーサの製造方法には、特に、光ファイ
バの収納溝を画成するために形成されるリブの厚みを薄
くしようとすると、以下に説明する課題があった。
たPE製スペーサの湯合、リブの厚みを薄くして、押し
出すためには、ダイスノズルのスリット幅を、従来のダ
イスノズルに比べて非常に細くする必要があり、スリッ
ト幅をこのように細くすると、樹脂の流動性が著しく阻
害され、その結果、従来のPE製スペーサに比べてメル
トフラクチヤーが非常に発生し易くなる。
来の製造方法のように、単に、押出速度および押出温度
を変化させても、メルトフラクチヤーの発生を抑制する
ことが非常に難しく、殆どこれに対応することができな
いという問題点があった。
てなされたものであって、その目的とするところは、細
径化した場合でも、実質的に有害なメルトフラクチヤー
を殆ど発生させることがない光ファイバケーブル用スペ
ーサの製造方法を提供することにある。
に、本発明は、溶融押出機のヘッド部に抗張力体を挿通
し、前記ヘッド部に設けられたダイの樹脂導入通路を介
して、前記抗張力体の外周に本体被覆層形成用の熱可塑
性樹脂を供給しつつ、製造しようとする光ファイバ用ス
ペーサの断面形状に対応した貫通開口部を有する回転ダ
イスを回転しながら押し出して、外周にラセン溝が設け
られたスペーサ本体被覆層を形成する光ケーブル用スペ
ーサの製造方法において、前記回転ダイスのダイランド
長がLmmで、前記貫通開口部の最小スリット幅がtm
mで、0.4/t3=Aとした場合に、L≧Aの条件を
満足するように、前記回転ダイスのダイランド長を設定
するようにした。
た光ファイバスペーサは、前記ラセン溝表面におけるろ
波うねり曲線最大うねり(WCM)が、20μm以下に
なるようにすることができる。
外周に予備被覆層を予め形成した予備被覆抗張力体を好
適に用いることができる。
形態を実施例に基づいて説明する.実施例1 本実施例1で製造しようとしている光ファイバスペーサ
10は、図1にその断面形状を示すように、被覆抗張力
体12と、この被覆抗張力体12の外周に設けられたス
ペーサ本体被覆層14とを備えている。
張力体12aと、その外周に設けられた予備被覆内層1
2bと、予備被覆内層12bの外周に設けられた予備被
覆外層12cとを有している。
沿って連続して形成され、光ファイバを収納するための
複数のラセン溝14aが設けられ、各ラセン溝14a
は、周方向に沿って所定の間隔をおいて形成された複数
のリブ14bにより、その側面が隔成されている。
よりスペーサ10を製造した。外径φ2.0mmの単鋼
線を抗張力体12aとして、これを押出機のクロスヘッ
ドダイ17に導入し、この抗張力体12aの外周にエチ
レンーエチルアクリレート共重合体樹脂(GA006:
日本ユニカー製)を予備被覆内層12b、LLDPE樹
脂(NUCG5350:日本ユニカー製)を予備被覆外
層12bとして200℃で共押出被覆して、エチレンー
エチルアクリレート樹脂層外径がφ2.2mm、その外
周のLLDPE樹脂被覆外径がφ2.9mmの被覆抗張
力体12を得た。
に導入して、60℃に予熱する。引き続いて、予熱した
被覆抗張力体12を、溶融押出機20のヘッド部22に
挿通する。溶融押出機22のヘッド部22には、図3お
よび図4に示す回転ダイス24が設けられている。
央部にダイのニップル26に挿通された被覆抗張力体1
2が、案内挿通される。回転ダイス24の被覆抗張力体
12が挿通される部分には、製造しようとするスペーサ
10の断面形状、すなわち、図1に示した断面形状に対
応した貫通開口部28が形成されている。
間には、本体被覆層14の形成用樹脂を供給するための
樹脂導入通路30が設けられていいる。この樹脂導入通
路30の下端は、貫通開口部28と連通していて、左右
の通路間の狭角θが、本実施例の場合には、90°にな
っている。
24は、本体部24aと、その前面側に固設されるダイ
スノズル24bとから構成されている。ダイスノズル2
4bは、図4にも示すように、所定厚みの円板状に形成
されていて、その中央部に、スペーサ10の断面形状と
相似形で、貫通開口部28の一部となる貫通孔24cが
設けられている。
は、本体部24aとダイノズル24bとの間に跨るよう
にして形成された貫通開口部28の軸方向の全長が、ダ
イランド長Lとなり、本実施例の場合には、このダイラ
ンド長Lを6.0mmに設定した。
4に一部を拡大して示すように、スペーサ10のリブ1
4bの最小幅に相当する部分で最小になっていて、最小
スリット幅t:0.43mmであった。この結果、0.
4/t3で定義されるAは、本実施例1では、5.03
mmとなっており、L≧Aの条件を満足していた。
通開口部28内に挿通された被覆抗張力体12の外周
に、樹脂導入通路30を介して、スペーサ本体被覆層1
4の形成用のPE樹脂(ハイゼックス6,600M:三
井化学製)を170℃の温度で供給しつつ、かつ、回転
ダイス24を交互に回転させ、10m/minの速度で
押出被覆し、その後、冷却槽30に導入して、被覆層1
4を冷却固化して外径φ7.9mmのSZPEスペーサ
10を得、これをドラム32に巻き取った。
用のダイスノズル24bの貫通孔24cは、目標とする
PEスペーサ10の断面積Ssから被覆抗張力体12の
断面積Stを差し引いた断面積Sbを、貫通開口部28
の断面積Snから被覆抗張力体12の断面積Stを差し
引いた断面積Snbで除した値Sb/Snbが0.95
になるよう設計されたものを使用した。
チヤーとは、熱可塑性樹脂表面に発生する表面荒れのこ
とであり、本実施例1で得られるスペーサ10にモこれ
が発生することが予測される。
クチヤーに対する客観的な判定基準として、光ファイバ
を収納するラセン溝14aにおける溝内表面のろ波最大
うねり量(以下WCMと略す)を用いることにした。
められる。この場合のろ波うねり曲線は、図5(A)に
示すように、まず、製造されたスペーサ10のラセン溝
14aを切断して、切り口に現れる輪郭を求める。
よる平均線で傾斜を補正し、所定の波長よりも短い表面
荒さ成分をカットして、図5(B)に示すような、ろ波
うねり曲線を求める。
(C)に示すように、基準長だけ抜き取った部分の平均
線に経浮こうな2直線で抜き取り部分を挟んだときの、
2直線の間隔がWCMである。
CMとの間には、相関が認められ、WCMの値で20μ
mを越えるとメルトフラクチャーが発生していた。本実
施例1で得られたスペーサ10のラセン溝14a内の表
面のWCMを測定したところ、最大で16μmとメルト
フラクチャーが発生していないことを確認した。
0の左右の狭角θが、90°になっているものを用いた
が、この角度は、45°以上であれば、実施例1と同等
の効果が得られることを確認している。実施例2 Aの値が5.03(最小スリット幅t:0.43mm)
の時、ダイランド長Lが5.03mmのダイスノズルを
用いた以外は、実施例1と同様の方法でPEスペーサを
得た。
定したところ、最大で19μmとメルトフラクチヤーは
発生していなかった。比較例1 Aの値が5.03(最小スリット幅t:0.43mm)
の時、ダイランド長Lが3.5mmのダイスノズルを用
いた以外は、実施例1と同様の方法でPEスペーサを得
た。
定したところ、最大で28.9μmとメルトフラクチャ
ーが発生していた。実施例3 外径φ2.6mmの単鋼線を抗張力体12aとしてクロ
スヘッドダイに導入し、この抗張力体12aの外周にエ
チレンーエチルアクリレート共重合体樹脂(GA−00
6:日本ユニカー製)を予備被覆内層12b、LLDP
E樹脂(NUCG5350:日本ユニカー製)を予備被
覆外層12cとして200℃で共押出被覆して、エチレ
ンーエチルアクリレート樹脂層外径がφ2.8mm、そ
の外周のLLDPE樹脂被覆外径がφ6.3mmの被覆
抗張力体12を得た。
スペーサの断面形状に対応した回転ダイスに導入し、A
の値が5.40mm(最小スリット幅t:0.42m
m)、ダイランド長Lが7.7mmのダイスノズルを用
いて、スペーサ本体被覆層の形成用樹脂(ハイゼックス
6,600M:三井化学製)を170℃の押出温度およ
び10M/minの速度で回転押出被覆し、その後冷却
固化して外径φ11.2mmのPEスペーサを得た。
定したところ、最大で16.8μmとメルトフラクチャ
ーは発生していなかった。実施例4 Aの値が5.40(最小スリット幅t:0.42mm)
の時、ダイランド長Lが5.40mmのダイスノズルを
用いた以外は、実施例3と同様の方法でPEスペーサを
得た。
定したところ、最大で16.8μmとメルトフラクチヤ
ーは発生していなかった。比較例2 Aの値が5.40(最小スリット幅t:0.42mm)
の時、ダイランド長Lが5.2mmのダイスノズルを用
いた以外は、実施例3と同様の方法でPEスペーサを得
た。
定したところ、最大で31μmとメルトフラクチヤーが
発生していた。
にかかる光ファイバケーブル用スペーサの製造方法によ
れば、細径化した場合でも、実質的に有害なメルトフラ
クチヤーを殆ど発生させることがない。
の製造方法の実施例1で製造されるスペーサの断面図で
ある。
工程の要部説明図である。
明図である。
る。
ためのろ波最大うねり量(WCM)の説明図である。
Claims (3)
- 【請求項1】 溶融押出機のヘッド部に抗張力体を挿通
し、 前記ヘッド部に設けられたダイの樹脂導入通路を介し
て、前記抗張力体の外周に本体被覆層形成用の熱可塑性
樹脂を供給しつつ、製造しようとする光ファイバ用スペ
ーサの断面形状に対応した貫通開口部を有する回転ダイ
スを回転しながら押し出して、外周にラセン溝が設けら
れたスペーサ本体被覆層を形成する光ケーブル用スペー
サの製造方法において、 前記回転ダイスのダイランド長がLmmで、前記貫通開
口部の最小スリット幅がtmmで、0.4/t3=Aと
した場合に、L≧Aの条件を満足するように、前記回転
ダイスのダイランド長を設定することを特徴とする光フ
ァイバケーブル用スペーサの製造方法。 - 【請求項2】 前記回転ダイスを用いて製造した光ファ
イバスペーサは、前記ラセン溝表面におけるろ波うねり
曲線最大うねり(WCM)が、20μm以下になること
を特徴とする請求項1記載の光ファイバケーブル用スペ
ーサの製造方法製造方法。 - 【請求項3】 前記抗張力体は、その外周に予備被覆層
を予め形成した予備被覆抗張力体であることを特徴とす
る請求項1または2記載の光ファイバケーブル用スペー
サの製造方法製造方法。
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