JP2003320543A - ゴム圧延方法、及びゴム圧延装置 - Google Patents
ゴム圧延方法、及びゴム圧延装置Info
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Abstract
部を幅方向両側に備えた良好な性状の圧延ゴムシートを
連続的に得る。 【解決手段】 押出機12の口金14よりシート状の未
加硫ゴム部材40を押し出し、その後、その未加硫ゴム
部材40をローラヘッド22にて圧延する。口金14の
開口形状、及びローラヘッド22の成形部の形状は、共
に圧延ゴムシート42の幅方向に沿った断面形状に近似
している。口金14より押し出された未加硫ゴム部材4
0は、ゴムバンクが形成されないようにローラヘッド2
2にて圧延する。これにより、圧延ゴムシート42は、
横幅方向に渡って圧延方向が均一となり、結果として圧
延後に発生するシート収縮量が横幅方向に渡って均一と
なり、冷却後にテーパ部分に波打ちが発生せず、良好な
性状の圧延ゴムシート42が得られる。
Description
びゴム圧延装置にかかり、特に、幅方向端部に向って厚
さの漸減するテーパー部を幅方向両側に備えた長尺状の
圧延ゴムシートを連続的に得ることのできるゴム圧延方
法、及びゴム圧延装置に関する。
パー部を幅方向両側に備えた図6(D)に示すような断
面形状を有する長尺状の圧延ゴムシート108をローラ
ヘッドで圧延する場合、ローラヘッドにゴムバンクを作
る方法と、作らない方法の2つの方法があった。
合、図6(A)に示すように、ゴム押出機100のゴム
吐出側に配置されたローラヘッド102にゴムバンク1
04を作るが、ゴム押出機100の口金106は、ロー
ラヘッド102に一定量のゴムを供給する目的のためだ
けであるため、開口形状が図6(B)に示すような円形
または図6(C)に示すような矩形が一般的である。
場合、口金14の開口形状は、ローラヘッドプロファイ
ルに略近似した矩形が一般的であった。
ローラヘッドにバンクを作る製法の場合、ゴム押出機の
吐出バラツキによりバンク量が増減、特にバンク量が増
加したとき、ローラヘッドシートプロファイル外にはみ
出し(図7参照。符号108Aは、はみ出し部分)、は
み出し部分108がローラヘッド102に密着し、とき
おり圧延されたゴムシートに付着して異物入りとなる問
題がある。
ッド102にゴムバンクを作らない場合、口金106か
らは、図8(B)に示すような断面形状を有する比較的
幅広の押出ゴム110を、ローラヘッド102にて圧延
する。
ト部分(一定厚さ部分)とテーパ部分とで、図9に示す
ような圧延方向(矢印方向:ゴムの配向)が異なり、結
果として圧延後に発生するシート収縮量がテーパ部分<
ストレート部分となるため、時間経過と共にテーパ部分
の波打ちという現象が発生し、シート品質を阻害する問
題がある。
題を諸解決し、幅方向端部に向って厚さの漸減するテー
パー部を幅方向両側に備えた良好な性状の圧延ゴムシー
トを連続的に得ることのできるゴム圧延方法、及びゴム
圧延装置を提供することが目的である。
は、押出機の口金から押し出された未加硫ゴムを一対の
回転するローラから構成されるローラヘッドにて圧延
し、幅方向端部に向って厚さの漸減するテーパー部を幅
方向両側に備えた長尺状の圧延ゴムシートを連続的に得
るゴム圧延方法であって、前記圧延ゴムシートの幅方向
に沿った断面形状に近似した開口形状を有する口金から
未加硫ゴムを押し出す第1の工程と、ローラヘッドの一
対のローラ間に形成された前記圧延ゴムシートの幅方向
に沿った断面形状に近似した隙間部分にて、前記一対の
ローラを回転させながら前記口金から押し出された未加
硫ゴムをゴムバンクを形成させずに圧延する第2の工程
と、を有することを特徴としている。
用を説明する。
押出機の口金より押し出される。口金の開口形状は、幅
方向端部に向って厚さの漸減するテーパー部を幅方向両
側に備えた圧延ゴムシートの幅方向に沿った断面形状に
近似している。このため、口金より押し出された未加硫
ゴム部材の幅方向断面形状は、圧延ゴムシートの幅方向
に沿った断面形状に近似している(即ち、幅方向端部に
向って厚さの漸減するテーパー部を幅方向両側に備えて
いる)。
材は、ローラヘッドの回転する一対のローラにて圧延さ
れる。
ム部材は、同じく圧延ゴムシートの幅方向に沿った断面
形状に近似した隙間部分にて圧延される。
らないので、幅方向に渡って圧延方向(ゴムの配向)が
均一になり、圧延後に発生するシート収縮量が幅方向に
渡って均一となり、冷却後のテーパ部分の波打ちが発生
せず、良好な性状の圧延ゴムシートが得られる。
いので、ローラ表面に不用な未加硫ゴムを付着させるこ
とが無く、圧延ゴムシートに異物(ローラ表面から剥が
れた不用な未加硫ゴム)を付着させることも無い。
「ローラヘッドにゴムバンクを作らない」としている
が、得られたゴムシートのテーパ部分に波打ちが生じな
い範囲の極めて少量のゴムバンク(例えば、ゴム押出量
やローラヘッドの回転数の誤差等で生じる。)が形成さ
れても、これは本発明でいう「ローラヘッドにゴムバン
クを作らない」と同義とする。
ら押し出された未加硫ゴムを一対の回転するローラから
構成されるローラヘッドにて圧延し、幅方向端部に向っ
て厚さの漸減するテーパー部を幅方向両側に備えた長尺
状の圧延ゴムシートを連続的に得るゴム圧延装置であっ
て、前記口金は、前記圧延ゴムシートの幅方向に沿った
断面形状に近似した開口形状を有し、前記一対のローラ
間には前記圧延ゴムシートの幅方向に沿った断面形状に
近似した隙間部分を有し、前記押出機による前記未加硫
ゴムの単位時間当たりの押出量、及び前記一対のローラ
の回転速度を、前記ローラヘッドに未加硫ゴムのバンク
を形成しないように制御装置にて制御する、ことを特徴
としている。
用を説明する。
金より押し出される。口金の開口形状は、幅方向端部に
向って厚さの漸減するテーパー部を幅方向両側に備えた
圧延ゴムシートの幅方向に沿った断面形状に近似してい
るため、口金より押し出された未加硫ゴム部材の幅方向
断面形状は、圧延ゴムシートの幅方向に沿った断面形状
に近似している(即ち、幅方向端部に向って厚さの漸減
するテーパー部を幅方向両側に備えている)。
材は、ローラヘッドの回転する一対のローラにて圧延さ
れる。
ム部材は、同じく圧延ゴムシートの幅方向に沿った断面
形状に近似した隙間部分にて圧延される。
らないので、幅方向に渡って圧延方向(ゴムの配向)が
均一になり、圧延後に発生するシート収縮量が幅方向に
渡って均一となり、冷却後のテーパ部分の波打ちが発生
せず、良好な性状の圧延ゴムシートが得られる。
いので、ローラ表面に不用な未加硫ゴムを付着させるこ
とが無く、圧延ゴムシートに異物(ローラ表面から剥が
れた不用な未加硫ゴム)を付着させることも無い。
が形成されないように、押出機による未加硫ゴムの単位
時間当たりの押出量、及び一対のローラの回転速度が制
御装置により制御される。
「ローラヘッドにゴムバンクを作らない」としている
が、得られたゴムシートのテーパ部分に波打ちが生じな
い範囲の極めて少量のゴムバンク(例えば、ゴム押出量
やローラヘッドの回転数の誤差等で生じる。)が形成さ
れても、これは本発明でいう「ローラヘッドにゴムバン
クを作らない」と同義とする。
施の形態の一例を詳細に説明する。
ム圧延装置10は、ゴム押出機12を備えている。
が一定厚さで、その両側には幅方向端部に向って厚さの
漸減するテーパー部を備えた図1(C)に示すような断
面形状を有する圧延ゴムシート42を得るものである。
ムが押し出される図2に示すような横方向に細長い開口
16が形成されている。
縁20は中央部分20Aが下縁18と平行な一直線状で
あり、その両端部には傾斜面20Bが形成されている。
また、開口16の両端部には、下縁18と直角な垂直部
21が形成されている。
42の断面形状と略近似している。
0mm、中央部分の高さH1が1mm、垂直部21の高さh
が0.5mm、下縁18に対する傾斜面20Bの角度θ1
が3°である。
押出方向下流側には、ローラヘッド22が設けられてい
る。
上ローラ24及び下ローラ26から構成されている。
が形成されている。
り、両端部分は徐々に深さが漸減する傾斜面28Bとさ
れている。
部分の溝深さH2が0.8mm、傾斜面の角度θ2(回転
軸に対して)が3°である。
外の外周部分で互いに接触しており、溝28と下ローラ
26とで形成される隙間部分は未加硫ゴムを圧延する成
形部30となっており、圧延ゴムシート42の断面形状
と略近似した形状とされている。
出機12のスクリュー32は、各々図示しないモータに
よって回転される。
ーラ26を回転させるモータ34、及びゴム押出機12
のスクリュー32を回転させるモータ36は、制御装置
38に連結されており、制御装置38はモータ34の回
転数及びモータ36の回転数を制御するようになってい
る。 (作用)次に、本実施形態のゴム圧延装置10の作用を
説明する。
6よりシート状の未加硫ゴム部材40が押し出される。
の幅方向断面形状(図1(B)参照)は、圧延ゴムシー
ト42の幅方向に沿った断面形状に近似しており、口金
14の開口16よりも幅、及び厚さ共に若干大きくな
る。
の垂直部21を設けたのは、両端付近(テーパー先端)
の高さ寸法が小さすぎると、未加硫ゴムが完全に押し出
されないケースが発生する可能性があるからである。
押出ができるように実験的に求め設定する。
は、ローラヘッド22にて圧延される。
が形成されないように、制御装置38は、ゴム押出機1
2のモータ36、及びローラヘッド22のモータ34を
制御する。
た未加硫ゴム部材40は、同じく圧延ゴムシート42の
幅方向に沿った断面形状に近似し、かつ圧延ゴムシート
42の幅方向に沿った断面寸法よりも若干小さめの成形
部30にて圧延される。
ようにして圧延することで、圧延ゴムシート42の横幅
方向に渡って圧延方向(図5中の矢印)が均一となり、
結果として圧延ゴムシート42の横幅方向渡って、圧延
後に発生するシート収縮量が均一となり、冷却後にテー
パ部分に波打ちが発生せず、良好な性状の圧延ゴムシー
ト42が得られる。
らないようにしているので、ローラ表面に不用な未加硫
ゴムを付着させることが無く、圧延ゴムシート42に異
物(ローラ表面から剥がれた不用な未加硫ゴム)を付着
させることが無い。
の回転数の誤差等に起因してローラ極めて少量のゴムバ
ンクがヘッド22に形成される場合があるが、圧延ゴム
シート42のテーパ部分に波打ちが生じなければ、この
ような少量のゴムバンクが形成されたとしても、これ
は、本発明でいう「ローラヘッドにゴムバンクを作らな
い」の範疇に入るものとする。
法、及びゴム圧延装置によれば、幅方向端部に向って厚
さの漸減するテーパー部を幅方向両側に備えた良好な性
状の圧延ゴムシートを連続的に得ることができる、とい
う優れた効果を有する。
側面図であり、(B)は口金から吐出された未加硫ゴム
の幅方向に沿った断面図であり、(C)はローラヘッド
で圧延された圧延ゴムシートの幅方向に沿った断面図で
ある。
面図であり、(B)は口金の正面図、(C)は他の口金
の正面図、(D)はローラヘッドで圧延された圧延ゴム
シートの幅方向に沿った断面図である。
に沿った断面図である。
の側面図であり、(B)は口金のから吐出された未加硫
ゴムの幅方向に沿った断面図、(C)はローラヘッドで
圧延された圧延ゴムシートの幅方向に沿った断面図であ
る。
Claims (2)
- 【請求項1】 押出機の口金から押し出された未加硫ゴ
ムを一対の回転するローラから構成されるローラヘッド
にて圧延し、幅方向端部に向って厚さの漸減するテーパ
ー部を幅方向両側に備えた長尺状の圧延ゴムシートを連
続的に得るゴム圧延方法であって、 前記圧延ゴムシートの幅方向に沿った断面形状に近似し
た開口形状を有する口金から未加硫ゴムを押し出す第1
の工程と、 ローラヘッドの一対のローラ間に形成された前記圧延ゴ
ムシートの幅方向に沿った断面形状に近似した隙間部分
にて、前記一対のローラを回転させながら前記口金から
押し出された未加硫ゴムをゴムバンクを形成させずに圧
延する第2の工程と、 を有することを特徴とするゴム圧延方法。 - 【請求項2】 押出機の口金から押し出された未加硫ゴ
ムを一対の回転するローラから構成されるローラヘッド
にて圧延し、幅方向端部に向って厚さの漸減するテーパ
ー部を幅方向両側に備えた長尺状の圧延ゴムシートを連
続的に得るゴム圧延装置であって、 前記口金は、前記圧延ゴムシートの幅方向に沿った断面
形状に近似した開口形状を有し、 前記一対のローラ間には前記圧延ゴムシートの幅方向に
沿った断面形状に近似した隙間部分を有し、 前記押出機による前記未加硫ゴムの単位時間当たりの押
出量、及び前記一対のローラの回転速度を、前記ローラ
ヘッドに未加硫ゴムのバンクを形成しないように制御装
置にて制御する、ことを特徴とするゴム圧延装置。
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Publication Number | Publication Date |
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2002
- 2002-05-01 JP JP2002129784A patent/JP4077654B2/ja not_active Expired - Fee Related
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