JP2002124136A - 自己支持型ケーブル及びその製造方法 - Google Patents
自己支持型ケーブル及びその製造方法Info
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Abstract
被覆層の変形を小さくし、内部ケーブルコアの伝送特性
悪化を防止する。 【解決手段】 ケーブルコア2の周囲にチューブ状の内
部被覆層3を施し、かつその中心軸を通る一平面の前記
内部被覆層3の樹脂中に1本又は複数本の抗張力体4を
内蔵せしめてなるケーブル本体5と、支持線6とを平行
にしてそれらを覆うようにだるま型の外部被覆層7を施
し、支持線6とその外側の外部被覆層7とからなる支持
線部8とケーブル本体5とその外側の外部被覆層7とか
らなるケーブル本体部10とを、外部被覆層の首部9で
もって長手方向間欠的に連結し、ケーブル本体部10の
長さを支持線部8の長さよりも長くしてケーブル本体部
10に余長を有せしめる。
Description
加入者配線等に使用される自己支持型ケーブル及びその
製造方法に関する。
として使用される光ファイバケーブルとして、図7に示
す構造の自己支持型ケーブルが提案されている。図7
(A)(B)は、その自己支持型ケーブルの例を示す図
であって、図7(A)は斜視図、図7(B)は横断面図
である。また図7(C)は、そのケーブルに使用するケ
ーブルコアの横断面図である。図7において、41はテ
ープ状心線、41aは光ファイバ、41bは素線被覆、
41cは光ファイバ素線、41dは一括被覆、42はケ
ーブルコア、43は支持線、44は抗張力体、45は外
部被覆層、46は支持線部、47は首部、48はケーブ
ル本体部、49は窓部である。
てなる光ファイバ素線41cを複数本平行に並べて一括
被覆41dを施してテープ状心線41とし、それを複数
枚積層させてケーブルコア42とする。積層体の周囲に
は押さえ巻きとしてテープ又は粗巻き糸等を巻き付けて
積層状態を安定させることもある。また、積層体を長手
方向に捻回させてケーブルコアとすることもある。
2本の抗張力体44とを平行に配置して、それらを覆う
ように熱可塑性樹脂からなるだるま型の外部被覆層45
を押出し機にて施す。支持線43としては鋼撚り線、F
RP等が用いられる。また、抗張力体44としては鋼線
が用いられる。なお、通常自己支持型ケーブルとしての
可撓性の観点から、支持線43、抗張力体44は、それ
らの中心軸が一平面に並ぶように配置される。また、支
持線43は、自己支持型ケーブルを架空に延線して引き
留めるための役目を果たすものである。また、抗張力体
44は、外部被覆層45の押出し時の内部歪みが緩和し
て外部被覆層45が時間経過とともに長手方向に収縮す
るのを防止する役目を果たすものである。
ルの場合、架空延線等でケーブルに張力が加わってもケ
ーブルコアにその張力が伝達されないように次のように
してケーブルコアに余長を持たせている。支持線43に
外部被覆層45を施した部分を支持線部46、ケーブル
コア42に外部被覆層45を施した部分をケーブル本体
部48として、支持線部46とケーブル本体部48とを
だるま型の外部被覆層45の一部である首部47でもっ
て長手方向に間欠的に連結する。外部被覆層45を押出
した時点では首部47は長手方向に連続しているが押出
し直後に自動的に動く刃物等を使って長手方向の一部の
樹脂を切除し、窓部49を作って首部47を間欠的なも
のとする。
ルコア42の送り込み速度を支持線43の送り込み速度
よりも大きくして、支持線部46よりもケーブル本体部
48の長さが長くなるようにして、ケーブル本体部48
に余長を有せしめている。このため、外部被覆層45の
押出し成形樹脂にはこの速度差による無理な力が加わる
ので、外部被覆層45のだるま型を綺麗な形で成形する
ことが難しい。特に、ケーブル本体部48の外部被覆層
45とケーブルコア42との間には隙間が設けられてい
る場合は、外部被覆層45が潰れたチューブ形状に変形
することがある。
って、45’は外部被覆層、48’はケーブル本体部で
ある。図8に示すように、ケーブル本体48’の外部被
覆層45’は内壁面が綺麗な円筒状にならず、抗張力体
44が埋められている個所の近傍の内壁面は内側に突き
出している。このように外部被覆層45’に変形が生じ
ると、その内壁面がケーブルコア42に当たって押圧力
を及ぼし、その中の光ファイバの伝送特性を悪化させる
ことがある。
解消し、だるま型外部被覆層の押出し時に潰れ等の変形
が起こらないようにして、ケーブルコアに悪影響を与え
ないようにした自己支持型ケーブル及びその製造方法を
提供するものである。
ブルは、ケーブルコアの周囲に熱可塑性樹脂からなるチ
ューブ状の内部被覆層を施し、かつその中心軸を通る一
平面の前記内部被覆層の樹脂中に1本又は複数本の抗張
力体を内蔵せしめてなるケーブル本体と、支持線とを平
行にしてそれらを覆うように熱可塑性樹脂からなるだる
ま型の外部被覆層を施し、前記支持線とその外側の外部
被覆層とからなる支持線部と前記ケーブル本体とその外
側の外部被覆層とからなるケーブル本体部とを外部被覆
層の首部でもって長手方向間欠的に連結し、前記ケーブ
ル本体部の長さを前記支持線部の長さよりも長くしてケ
ーブル本体部に余長を有せしめたものである。
は、ケーブル本体を円筒状の内部被覆層で予め覆うの
で、内部被覆層は変形しない押出し成形が容易である。
また、外部被覆層の押出し成形時には外部被覆層は内部
被覆層に密着して押出されるので外部被覆層及び内部被
覆層とも変形が起こりにくい。従って、内部被覆層内の
ケーブルコアに押圧力を及ぼすことはない。
前記ケーブル本体の中心軸と前記支持線の中心軸とがな
す一平面に位置するようにすれば、その自己支持型ケー
ブルの可撓性を高めることが出来る。
ル本体の中心軸を通る一平面上でかつ該中心軸からずれ
た位置に1本又は複数本の抗張力体を内蔵するケーブル
本体と支持線とを平行にしてそれらを覆うように熱可塑
性樹脂からなる外部被覆層を押出し被覆するに際し、押
出し機のクロスヘッド内の支持線走行中心軸とケーブル
本体走行中心軸とがなす平面と平行であってかつケーブ
ル本体の走行方向とは垂直な方向の回転軸を有する回転
ローラをクロスヘッドの手前に配置して、該回転ローラ
にてケーブル本体に曲げを与えた後該ケーブル本体を押
出し機のクロスヘッドに導いて、該クロスヘッドにて支
持線及びケーブル本体を覆うように外部被覆層を押出し
被覆する。これによって、抗張力体を含むケーブル本体
を予め作っておいても、支持線と抗張力体とが一平面に
配置された自己支持型ケーブルを製造することが出来
る。
己支持型ケーブルの実施形態を示す図であって、図1
(A)は斜視図、図1(B)は横断面図である。また図
1(C)は、そのケーブルに使用するケーブルコアの横
断面図である。図1において、1はテープ状心線、1a
は光ファイバ、1bは素線被覆、1cは光ファイバ素
線、1dは一括被覆、2はケーブルコア、3は内部被覆
層、4は抗張力体、5はケーブル本体、6は支持線、7
は外部被覆層、8は支持線部、9は首部、10はケーブ
ル本体部、11は窓部である。
る光ファイバ素線1cを複数本平行に並べて一括被覆1
dを施してテープ状心線1とする。テープ状心線1を構
成する光ファイバ素線1cの心数は、2心から16心程
度まで種々の心数のものがある。そして、このテープ状
心線1を複数枚積層させてケーブルコア2とする。積層
体の周囲には押さえ巻きとしてテープ又は粗巻き糸を巻
き付けて積層状態を安定させることもある。また、積層
体を長手方向に200mm〜700mm程度のピッチで
捻回させることもある。
被覆層3で覆ってケーブル本体5とする。ケーブルコア
2と内部被覆層3との間には隙間を設けて内部のケーブ
ルコアを蛇行させることもある。また、内部被覆層3
は、ポリエチレン等の熱可塑性樹脂を用いて押出しにて
被覆する。なお、内部被覆層3の樹脂中には1本又は複
数本の鋼線等からなる抗張力体4を埋め込んで内蔵させ
る。この抗張力体4は内部被覆層3がその押出し時の内
部歪みが緩和して長手方向に収縮するのを防止する役目
を果たす。また、複数本の抗張力体4を埋め込む場合
は、可撓性の観点からケーブル本体5の中心軸を通る一
平面にそれらの全てが配置されるようにする。
にしてポリエチレン等の熱可塑性樹脂からなるだるま型
の外部被覆層7を施す。支持線6としては鋼撚り線、F
RP等を用いる。また、支持線6に外部被覆層7を施し
た部分を支持線部8、ケーブル本体5に外部被覆層7を
施した部分をケーブル本体部10として、支持線部8と
ケーブル本体部10とをだるま型の外部被覆層7の一部
である首部9でもって長手方向に間欠的に連結する。
長手方向に連続しているが押出し直後に自動的に動く刃
物等を使って長手方向の一部の樹脂を切り取り除去し、
窓部11を作って首部9を間欠的なものとする。また、
押出し機へのケーブル本体5の送り込み速度を支持線6
の送り込み速度よりも大きくして、支持線部8よりもケ
ーブル本体部10の長さが長くなるようにして、ケーブ
ル本体部10に余長を有せしめる。
本体部10を支持線部8よりも長くするため、ケーブル
本体は支持線6よりも早い速度でクロスヘッド中を走行
する。この時、外部被覆層7の押出し成形樹脂にその速
度差によって無理な力が加わるが、ケーブル本体5は予
め円筒状の内部被覆層3にて覆われているので、ケーブ
ル本体部10の外部被覆層7も内部被覆層3に密着して
同心状の丸いチューブ形状に押出すことが出来る。そし
て、ケーブル本体部10の外部被覆層7あるいは内部被
覆層3は円筒状のチューブ形状が潰れて変形してしまう
ことはない。
一平面上に位置するようにすることにより、自己支持型
ケーブルとしての可撓性を良くすることが出来る。即
ち、支持線6の中心軸とケーブル本体5の中心軸とを通
る平面と、ケーブル本体5中の抗張力体4を配置した平
面とを一致させると良い。これによって、自己支持型ケ
ーブルがドラム巻き付けによって曲げられたとき、支持
線及び抗張力体がドラムの胴面と平行になって巻き付け
られるため、支持線及び抗張力体は曲げの中立点に位置
することとなりケーブル曲げによる伸びが発生しない。
従って、比較的胴径の小さいドラムにも巻き付けが可能
となる。
て、ケーブル本体5を特に制御しなければ、支持線6の
中心軸とケーブル本体5の中心軸とを通る平面上に抗張
力体4が位置するとは限らないので、支持線と全ての抗
張力体とを一平面になるようにするため、後述する方法
によって押出し機のクロスヘッドに供給されるケーブル
本体5を制御する。
脂としてHDPE等の比較的ヤング率の大きい樹脂を用
い、外部被覆層7を構成する熱可塑性樹脂としてLDP
E等の比較的ヤング率の小さい樹脂を用いれば、ケーブ
ル本体5が比較的硬く仕上がるので、外部被覆層7の押
出し成形時に外部被覆層と共に内部被覆層が変形するこ
とも少なくなる。また、外部被覆層7の押出し成形で
は、支持線部の走行速度よりもケーブル本体部の走行速
度を早くするといった外部被覆層の樹脂速度がケーブル
横断面で異なるような押出し被覆を行うが、外部被覆層
の樹脂が比較的柔らかいとそれも比較的容易に行うこと
が出来る。
め込んだ例を図示しているが、抗張力体4を4本埋め込
む場合もある。図2は、その自己支持型ケーブルの事例
を示す横断面図であって、図1と同じ符号は同じものを
示す。図2の自己支持型ケーブルの場合は、抗張力体4
は4本あるので、抗張力体4を2本ずつ接触させて、2
本の抗張力体4の接触位置をX−X’面上に位置するよ
うにする。この場合も、抗張力体4は、支持線6の中心
軸とケーブル本体5の中心軸とがなす一平面X−X’面
上にあるものとみなす。また、ケーブル本体の内部被覆
層に埋め込む抗張力体の本数を1本とすることも出来
る。この場合は当然のことながら、抗張力体の位置は、
ケーブル本体の中心からずれた位置で、かつケーブル本
体の中心軸を通る一平面に位置する。
製造方法について説明する。図3はその製造装置の主要
部を示す図であって、図3(A)は側面図、図3(B)
は上面図である。図3において、21は支持線供給リー
ル、22は支持線、23はケーブル本体供給リール、2
4はケーブル本体、25は回転ローラ、26はクロスヘ
ッド、27は自己支持型ケーブル、28は回転ローラ、
29は水槽である。
繰り出されてクロスヘッド26に至っている。ケーブル
本体24はケーブル本体供給リール23から繰り出され
て、回転ローラ25によって曲げられて方向が変えられ
クロスヘッド26に至っている。クロスヘッド26の中
では、支持線22は上方を、ケーブル本体24は下方を
平行して通過する。従って、クロスヘッド26内では支
持線22の走行中心軸とケーブル本体の走行中心軸とが
なす面は鉛直な平面となっている。
は、特に回転ローラ25をクロスヘッド26の手前に配
置して、ケーブル本体24をその回転ローラ25によっ
て曲げを与えた後にクロスヘッド26に導く。回転ロー
ラ25は、先に説明したクロスヘッド26内での支持線
22の走行中心軸とケーブル本体の走行中心軸とがなす
平面と平行で、かつケーブル本体24の走行方向とは垂
直な回転軸を有するようにして配置される。即ち、図3
の例では回転ローラ25の回転軸の方向は鉛直方向を向
いている。
24に与える作用について説明する。図4は、回転ロー
ラの付近を示す図であって、図4(A)は上面図、図4
(B)はY−Y’断面図である。図4において、24は
ケーブル本体、24aはケーブルコア、24bは内部被
覆層、24cは抗張力体、25は回転ローラ、25aは
ローラ面、O−O’は回転ローラ25の回転軸、X−
X’はケーブル本体24の中心軸を通り抗張力体24c
を配置した平面である。
は、ケーブルコア24aの周囲にチューブ状の内部被覆
層24bを設けその内部被覆層24bの樹脂中に抗張力
体24cを埋め込んで内蔵させてなるものであって、抗
張力体24cはケーブル本体24の中心軸を通る一平面
X−X’に配置されたものである。そのケーブル本体2
4は、回転ローラ25のローラ面25aに接触して曲げ
を与えられる。ケーブル本体24をローラ面25aで曲
げたとき、ケーブル本体24のローラ面25aから遠い
個所は長手方向に伸び、ローラ面25aに近い個所は長
手方向に縮む。また、ケーブル本体24の中心部分は伸
び及び縮みの中立点となり、伸びもしないし縮みもしな
い。
4cはそのヤング率が他の部分に比較して高いため殆ど
伸び縮みしないので、ケーブル本体24のローラ面25
aから最も遠い個所と最も近い個所の中間即ち伸び縮み
の中立点に位置するようにケーブル本体24が軸周りに
捻回して矯正される。即ち、ケーブル本体24が回転ロ
ーラ25に入線する時点で抗張力体24cの位置が何処
にあろうと、ケーブル本体24が回転ローラ25で曲げ
られているうちにケーブル本体24はその中心軸周りに
捻回して、抗張力体24cの配置面X−X’は回転ロー
ラ25の回転軸O−O’と平行状態となるように矯正さ
れる。
は先に説明した通り鉛直方向に配置されているので、回
転ローラ25によって曲げられたケーブル本体24の抗
張力体24cは鉛直面に沿って配列されて出て行くこと
になる。なお、回転ローラ25は特に回転駆動は行わ
ず、ケーブル本体24との接触によって自在回転を行わ
せる。
ローラ25によって曲げられクロスヘッド26に導かれ
る。クロスヘッド26に入る時点では、ケーブル本体2
4の抗張力体24cの配列面は鉛直面となっており、支
持線22の走行中心軸とケーブル本体24の走行中心軸
とでなす面も先に説明した通り鉛直面になるよう配置さ
れている。従って、クロスヘッド26内及びそれによっ
て製造される自己支持型ケーブル内では、支持線22の
中心軸とケーブル本体24の中心軸と抗張力体24cは
全て一平面に並ぶことになる。こうして押出し被覆され
た自己支持型ケーブルは、支持線及び全ての抗張力体が
一平面に配列されたものとなっているので、ドラムにそ
れを巻き付けた時には支持線、抗張力体の配列面はドラ
ムの胴面と平行になって巻き付けられるため、比較的小
さい胴径のドラムにも巻き付けが可能である。
支持線22及びケーブル本体24にだるま型の外部被覆
層を施して出来た自己支持型ケーブル27はその後、冷
却水槽29に入って押出しされた樹脂が冷却固化される
が、その間に回転ローラ25の回転軸と平行した回転軸
を有する第二の回転ローラ28を配置してそれに自己支
持型ケーブル27を巻き付ければ、更に支持線22と抗
張力体24cとの平面配置をより一層確実なものとする
ことが出来る。また冷却中の自己支持型ケーブルの首部
を図示しない刃物で間欠的に除去することによって自己
支持型ケーブルの形状を窓明きだるま型とすることも可
能である。更に、第二の回転ローラ28の支持線部が走
行する個所のローラ径とケーブル本体部が走行する個所
のローラ径を変えることによって、支持線部よりもケー
ブル本体部の長さを長くした余長を有する自己支持型ケ
ーブルを製造することが出来る。
手前に1個の回転ローラ25を配置してそれによってケ
ーブル本体24に曲げを与える例を示したが、複数個の
回転ローラを使ってケーブル本体に曲げを与え、ケーブ
ル本体の抗張力体の位置を矯正することも出来る。図5
(A)(B)はそれぞれ、複数個の回転ローラを使用す
る例を示す上面図であって、図5(A)は2個の場合
を、図5(B)は4個の場合を示す。また、図5におい
て、30a、30b、31a、31b、31c、31d
はそれぞれ回転ローラであって、その回転軸の方向はい
ずれも鉛直方向を向いている。
0a、30bをケーブル本体走行ラインの長手方向にす
こしずらせて走行ラインの両側に千鳥状に配置し、ケー
ブル本体24を挟み込むようにして曲げを与えるもので
ある。また、図5(B)は4個の回転ローラ31a、3
1b、31c、31dを走行ラインの長手方向にずらせ
て走行ラインの両側に千鳥状に交互に配置するものであ
る。
行垂直方向間隔yは、回転ローラによってケーブル本体
24に角度2度程度の方向変化を与えるように選定すれ
ば十分である。また、いずれの場合も、ケーブル本体2
4に回転ローラによって交互に反対方向の曲げを与える
が、曲げによる伸び縮みの中立点の個所は変わらないの
で、ケーブル本体24の中心軸を通る一平面上に配列さ
れた抗張力体の位置は、回転ローラの回転軸の方向即ち
鉛直面に沿って並ぶように矯正される。
として、図1にて光ファイバを含むテープ状心線を積層
したケーブルコアの周囲に内部被覆層を施したケーブル
本体を使ったものを説明したが、ケーブルコアは光ファ
イバを含むテープ心線で出来たものに限られるものでは
ない。光ファイバ素線を撚り合わせて集合したものもケ
ーブルコアとすることが出来る。また、電力用絶縁電線
の集合体、通信用電線の集合体、制御用電線の集合体、
あるいはこれらの複合集合体をケーブルコアとしたもの
にも本発明の適用は可能である。また、本発明の自己支
持型ケーブルの製造方法は、図3にてクロスヘッド中で
支持線が上方を走行しケーブル本体が下方を走行する鉛
直配置の例を示したが、それらの上下を逆にしたり、支
持線とケーブル本体の走行を水平配置とすることも出来
る。しかし、水平配置とする場合はローラ軸もそれに合
わせて水平方向とする必要がある。
線を4枚積層させてケーブルコアとし、その周囲に内径
6mm、外径12mmのポリエチレンからなる内部被覆
層を施し、かつ内部被覆層中の中心軸を通る一平面にそ
れぞれ1本ずつ計2本の直径1mmの抗張力体を埋め込
んでケーブル本体とした。なお、ケーブル本体の中心軸
から抗張力体までの距離は5mmとした。このケーブル
本体及び直径2.0mm×7本撚りの鋼撚り線からなる
支持線を使って、図3に示す製造装置でポリエチレンか
らなる外部被覆層を有する自己支持型ケーブル27を製
造した。
のローラ半径を種々変えて自己支持型ケーブルとなった
時の支持線と抗張力体の整列性を調べたところ、表1の
結果が得られた。なお、回転ローラ25はクロスヘッド
26の手前1mの位置に配置し、それによってケーブル
本体24には角度30度の方向変化を与えた。また、回
転ローラ28の方はクロスヘッドの後方2mの位置に配
置し、自己支持型ケーブル27をそれに1周巻き付け
た。
は、図6に示す通り、支持線の中心軸とケーブル本体の
中心軸とがなす平面Z−Z’と、ケーブル本体の抗張力
体の配列面X−X’とは完全には一致せず、わずかに傾
くことがある。この傾きによって、支持線6の中心軸と
ケーブル本体5の中心軸とがなす平面Z−Z’から抗張
力体4はずれるが、そのずれ距離dは、各ケース毎に表
1の通りであった。
での距離は5mmであるので、表1の結果から、ローラ
半径がその100倍即ち500mm以下なら、回転ロー
ラ25のみを配置しただけでも、ずれ距離dを1.0m
m以下とすることが出来ることが分かる。また、合わせ
て回転ローラ28を配置した場合はずれ距離dを0.5
mm以下とすることが出来、整列性の効果が高まること
が確認出来る。なお、ずれ距離dが1.0mm以下とい
うことは、支持線の中心軸とケーブル本体の中心軸とが
なす平面Z−Z’に対するケーブル本体の抗張力体の配
列面X−X’の傾き角θが約12度以下で、支持線と抗
張力体とは実質的には一平面になっており、自己支持型
ケーブルのドラム巻き付けにおいても特に支障は生じな
い。
に外部被覆層を設けた自己支持型ケーブルの形状を調べ
たが、ケーブル本体部の外部被覆層及び内部被覆層が潰
れて変形したものは、表1全てのケースについて見当た
らなかった。また、内部のケーブルコアの光ファイバの
伝送特性にも異常は認められなかった。
線を用いて、回転ローラを25の代わりに図5に示す構
成の回転ローラを使用した。図5における、各回転ロー
ラのローラ半径は125mmとし、走行方向間隔xを2
00mm間隔、走行垂直方向間隔yを257mmとして
配置した。ケーブル本体の外径は12mmなので、走行
垂直方向間隔yが125mm×2+12mm=262m
mなら、ケーブル本体には曲げを与えないが、走行垂直
方向間隔yをそれよりも5mm小さくし、回転ローラ3
0a及び30bで交互に反対方向の曲げを与えた。な
お、クロスヘッドの後方の回転ローラは使用しなかっ
た。その結果、図5(A)の場合は、抗張力体のずれ距
離dを0.5mmとすることが出来た、また、図5
(B)の場合は、抗張力体のずれ距離dは0.3mm以
下とすることが出来た。
部とケーブル本体部との長さを異ならせかつ支持線部と
ケーブル本体部との間に窓部を有するといった複雑な構
造の外部被覆層の自己支持型ケーブルであるに拘わら
ず、ケーブルコアの周囲に予め内部被覆層を施したケー
ブル本体を作って、それを支持線と平行にしてだるま型
の外部被覆層を押出すことにしたので、外部被覆層のケ
ーブル本体部の変形が少なくなり、ケーブル本体の内部
にケーブルコアに押圧力が及ぶことはない。従って、外
部被覆層、内部被覆層の変形に伴うケーブルコア内光フ
ァイバの伝送特性悪化も起こらない。
内蔵するケーブル本体と支持線とを平行にしてそれらを
覆うように外部被覆層を押出し被覆するに際し、クロス
ヘッド中の支持線及びケーブル本体の各中心軸がなす平
面と平行でかつケーブル本体の走行方向とは垂直な回転
軸を有する回転ローラをクロスヘッドの手前に配置し
て、該回転ローラにてケーブル本体に曲げを与えた後該
ケーブル本体を押出し機のクロスヘッドに導くことによ
って、クロスヘッドを通る時点では支持線とケーブル本
体との各中心軸を通る平面にケーブル本体の抗張力体配
列面が一致するようにして外部被覆層の押出し被覆が出
来るので、支持線及び抗張力体が一平面に配列された自
己支持型ケーブルとすることが出来る。そして、この自
己支持型ケーブルは可撓性が良好であって比較的小さい
ドラムに巻き付けることが可能である。
本体の中心から抗張力体までの距離の100倍以下とす
れば、支持線とケーブル本体の各中心軸を通る平面から
の抗張力体の配置位置のずれ距離を1mm以下とするこ
とが可能で、実質的に支持線及び抗張力体が一平面に配
列された自己支持型ケーブルとすることが出来る。
の実施形態を示す図であって、(A)は斜視図、(B)
は横断面図である。また(C)は、そのケーブルに使用
するケーブルコアの横断面図である。
例を説明する横断面図である。
の製造方法にかかる製造装置の主要部を示す図であっ
て、(A)は側面図、(B)は上面図である。
上面図、(B)はY−Y’断面図である。
を使用する例を説明する上面図であって、(A)は2個
の場合を、(B)は4個の場合を示す。
る。
ーブルの例を示す図であって、(A)は斜視図、(B)
は横断面図である。また(C)は、そのケーブルに使用
するケーブルコアの横断面図である。
層の変形例を説明する横断面図である。
d:回転ローラ 25a:ローラ面 26:クロスヘッド 27:自己支持型ケーブル 28:回転ローラ 29:水槽 X−X’:抗張力が配列されたケーブル本体の中心軸を
通る平面 Z−Z’:支持線の中心軸とケーブル本体5の中心軸と
がなす平面 O−O’:回転軸 d:平面Z−Z’からの抗張力体のずれ距離 θ:平面Z−Z’に対する平面X−X’の傾き角 x:回転ローラの走行方向間隔 y:回転ローラの走行垂直方向間隔
Claims (7)
- 【請求項1】 ケーブルコアの周囲に熱可塑性樹脂から
なるチューブ状の内部被覆層を施し、その中心軸を通る
一平面の前記内部被覆層の樹脂中に1本又は複数本の抗
張力体を内蔵せしめてなるケーブル本体と、支持線とを
平行にしてそれらを覆うように熱可塑性樹脂からなるだ
るま型の外部被覆層を施し、前記支持線とその外側の外
部被覆層とからなる支持線部と前記ケーブル本体とその
外側の外部被覆層とからなるケーブル本体部とを外部被
覆層の首部でもって長手方向間欠的に連結し、前記ケー
ブル本体部の長さを前記支持線部の長さよりも長くして
ケーブル本体部に余長を有せしめたことを特徴とする自
己支持型ケーブル。 - 【請求項2】 前記1本又は複数本の抗張力体の全て
は、前記ケーブル本体の中心軸と前記支持線の中心軸と
がなす一平面に位置していることを特徴とする請求項1
に記載の自己支持型ケーブル。 - 【請求項3】 前記内部被覆層を形成する熱可塑性樹脂
のヤング率は、前記外部被覆層を形成する熱可塑性樹脂
のヤング率よりも大きいことを特徴とする請求項1又は
請求項2に記載の自己支持型ケーブル。 - 【請求項4】 内部にケーブルコアを有するケーブル本
体の中心軸を通る一平面上でかつ該中心軸からずれた位
置に1本又は複数本の抗張力体を内蔵するケーブル本体
と支持線とを平行にしてそれらを覆うように熱可塑性樹
脂からなる外部被覆層を押出し被覆するに際し、押出し
機のクロスヘッド内の支持線走行中心軸とケーブル本体
走行中心軸とがなす平面と平行であってかつ前記ケーブ
ル本体の走行方向とは垂直な方向の回転軸を有する回転
ローラをクロスヘッドの手前に配置して、該回転ローラ
にてケーブル本体に曲げを与えた後該ケーブル本体を押
出し機のクロスヘッドに導いて、該クロスヘッドにて前
記支持線及びケーブル本体を覆うように外部被覆層を押
出し被覆することを特徴とする自己支持型ケーブルの製
造方法。 - 【請求項5】 前記回転ローラは複数個であって、前記
ケーブル本体の走行方向に間隔を有して該ケーブル本体
の両側面に交互に配置されており、それらによって交互
に反対向きの曲げをケーブル本体に与えることを特徴と
する請求項4に記載の自己支持型ケーブルの製造方法。 - 【請求項6】 前記回転ローラの回転軸と平行な方向の
回転軸を有する別の回転ローラをクロスヘッドの巻き取
り装置側に配置し、クロスヘッドで押出し被覆された自
己支持型ケーブルを上記別の回転ローラに巻き付けて曲
げを与えた後、該自己支持型ケーブルをドラムに巻き取
ることを特徴とする請求項4又は請求項5に記載の自己
支持型ケーブルの製造方法。 - 【請求項7】 前記回転ローラのローラ半径は、前記ケ
ーブル本体の中心軸と抗張力体との距離の100倍以下
であることを特徴とする請求項4ないし請求項6のいず
れか1項に記載の自己支持型ケーブルの製造方法。
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