JP2002177513A - パチンコ遊技機の可変入賞装置 - Google Patents
パチンコ遊技機の可変入賞装置Info
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- JP2002177513A JP2002177513A JP2000386079A JP2000386079A JP2002177513A JP 2002177513 A JP2002177513 A JP 2002177513A JP 2000386079 A JP2000386079 A JP 2000386079A JP 2000386079 A JP2000386079 A JP 2000386079A JP 2002177513 A JP2002177513 A JP 2002177513A
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Abstract
立てることができる可変入賞装置を提供する。 【解決手段】開閉扉5によって開閉される大入賞口6を
有する意匠板2と、意匠板2の背面側に固定され、開閉
扉5を開閉作動し入賞球を検出するための機構部品及び
電気部品を収納する本体ケース3と、本体ケース3の上
部を覆って取り付けられる蓋体4と、を備えたパチンコ
遊技機の可変入賞装置である。本体ケース3内に仕切板
によって仕切られた複数の収納室が機構部品及び電気部
品を上から載置して収納可能に形成され、本体ケース3
と蓋体4の縁部に取付孔3e,4bが平面と垂直方向に
穿設され、蓋体4を本体ケース3上に被せた状態で取付
孔に取付ねじ29を上方からねじ込み締付固定する。
Description
可変入賞装置に関し、特に組立時に意匠板や開閉扉の意
匠面を傷つけず、その組立作業性を向上させることがで
きる可変入賞装置に関する。
変動表示装置が作動して複数の図柄列が変動表示され、
所定の判定ライン上に図柄が揃って停止したとき、大当
たり状態として大入賞口に設けられた開閉扉を開閉動作
させるパチンコ遊技機の可変入賞装置が知られている。
は、基本的には、遊技盤の盤面に配置される意匠板の背
面側に本体ケースをねじ止めし、意匠板に設けた開口に
は開閉扉を開閉可能に枢支し、本体ケース内には、その
開閉扉の開閉用のリンク機構、継続入賞口に入賞球を入
り易くするように切り換える切換部材等が組み付けられ
ると共に、開閉駆動用の電磁ソレノイド、切換用の電磁
ソレノイドがねじ止めされ、さらに、入賞球を検出する
ための球検出器が組み付けられ、本体ケース上に蓋体が
ねじ止めされる構造である。
は、各種リンク機構の部品や電磁ソレノイド、球検出器
等の電気部品等を本体ケースの定位置に配置してねじ止
めするという細かい多くの組み付け作業を必要とし、ま
た、部品の小型化によってその組み付け作業の作業性が
悪化し、組み付け工数や組み付け時間が多くかかるとい
う問題があった。
際、意匠板の背面側に本体ケースをねじ止めすると共
に、本体ケース内に各種の機構部品や電気部品を組み付
けるが、その場合、意匠面をなす意匠板や開閉扉の正面
に対し、締付固定用のねじを背面側から垂直にねじ込ん
で、組み付ける構造を採用していた。このため、可変入
賞装置の組立作業時には組み付けのし易さから、意匠面
を下にして、ねじを立てた状態で、上から真下にねじを
ねじ孔にねじ込む作業を行なうため、意匠面に荷重がか
かりそこを傷つけてしまうという問題があった。
で、組付作業性が良好で、意匠面を傷つけずに組み立て
ることができる可変入賞装置を提供することを目的とす
る。
に、本発明の可変入賞装置は、枢軸を軸に大入賞口を開
閉する開閉扉と、遊技盤前面に固定され開閉扉を取り付
けるための開口を有する意匠板と、意匠板の背面側に固
定され、開閉扉を開閉作動し入賞球を検出するための機
構部品及び電気部品を収納する本体ケースと、本体ケー
スの上部を覆って取り付けられた蓋体と、を備えてなる
パチンコ遊技機の可変入賞装置において、本体ケース内
に仕切板によって仕切られた複数の収納室が機構部品及
び電気部品を上から載置して収納可能に形成され、本体
ケースと蓋体の縁部に取付孔が平面と垂直方向に穿設さ
れ、蓋体が本体ケース上に被せた状態で取付孔に取付ね
じを上方からねじ込み締付固定されることを特徴とす
る。
場合、本体ケースを水平に載置した状態で、本体ケース
内の各収納室に、機構部品や電気部品を上から定位置に
置くように収納し、その上から蓋体を被せ、取付ねじを
真上から下方に向けてねじ込むだけで、簡単に可変入賞
装置を組み立てることができる。また、組立作業は、本
体ケースを水平状態とし、前面の意匠板を垂直に立てた
状態で作業を行ない、取付ねじの締付作業もその状態で
行なうことができるから、意匠板や開閉扉の前面(意匠
面)を作業台の上等に押し付けることがなく、意匠板や
開閉扉を傷つけずに良好に組立作業を行なうことができ
る。
体を固定する際、意匠板を同時に固定する構造とすれ
ば、さらに、効率よく組み立てることができる。
の両側に取付凸部を突設し、取付凸部に取付孔を穿設
し、取付凸部を本体ケースと蓋体の固定部間に挟むよう
にはめ込み、取付ねじにより本体ケースと蓋体の固定部
と意匠板の取付凸部を共締めするように固定すれば、意
匠板、本体ケース、及び蓋体を共通のねじ締め作業で迅
速に固定することができる。
に基づいて説明する。図1、図2はパチンコ遊技機の可
変入賞装置1の斜視図を示し、図3はその分解斜視図を
示している。2はパチンコ遊技機の遊技盤の前面に配置
して取付られる意匠板であり、四隅に取付孔2aが穿設
され、中央に矩形の開口として大入賞口6が開口・形成
され、その大入賞口6内に開閉扉5が開閉可能に配置さ
れる。意匠板2の背面側には、図4に示すように、2箇
所に取付凸部2bが突設され、取付凸部2bには取付孔
2cが上下方向(垂直方向)に穿設される。
2の背面側に固定される本体ケースであり、本体ケース
3の前部には、大入賞口6から進入した遊技球を内側の
可変入賞口7と継続入賞口8に導く板状の球受部3bが
設けられ、その球受部3bの両側に、軸受凹部3aが設
けられる。この軸受凹部3aは開閉扉5の両側に嵌着さ
れた枢軸5aを収納して支持する軸受部となる。板状の
球受部3bの後方には円孔状の可変入賞口7と継続入賞
口8と始動入賞検出口9が仕切板を介して設けられる。
さらに、球受部3bの奥には切換部材6の軸を縦に支持
するための軸受部3fが形成される。本体ケース3の前
部の一方の側に、後述の開閉第一リンク11と開閉第二
リンク12を収納可能な開閉リンク収納室21が仕切板
によって形成され、開閉リンク収納室21の両側に、開
閉リンク12の軸を支持する軸受部3cが両側に設けら
れる。
室21の後方には、後述の開閉用の電磁ソレノイド13
を適正な位置に収納可能な開閉用電磁ソレノイド収納室
22が仕切板により形成される。開閉用電磁ソレノイド
収納室22の左隣には円孔状の可変入賞口7を設けた球
検出器収納室25が、そこに入る球を検出する球検出器
17を適正位置に収納可能に、仕切板で周囲を仕切って
形成される。
換リンク収納室23と切換用電磁ソレノイド収納室24
が形成される。切換リンク収納室23は後述の切換リン
ク15を収納可能に仕切板によって形成され、切換用電
磁ソレノイド収納室24は切換用の電磁ソレノイド16
を適正位置に収納可能に仕切板によって形成される。さ
らに、切換用電磁ソレノイド収納室24の左隣には円孔
状の継続入賞口8を設けた球検出器用収納室26が併設
され、さらに、その左隣に始動入賞検出口9を設けた球
検出器用収納室27が併設される。球検出器用収納室2
6と27は継続入賞口8または始動入賞検出口9に入る
球を検出する球検出器18と19を適正位置に収納可能
に仕切板で周囲を仕切って形成される。球検出器17、
18、19には球を通過させる円孔を有する近接スイッ
チ式の検出器が使用される。
る上部には蓋体4が被せられるが、被せた蓋体4を固定
するための固定部3dが本体ケース3の上部の略四隅に
形成され、それらの固定部3dの上水平面には、取付ね
じ29をねじ込んで固定するための取付孔3eが設けら
れ、さらに、位置決めピン30が突設される。本体ケー
ス3の前部両側の固定部3dは、図4のように、意匠板
2の背面の取付凸部2bを、蓋体4と本体ケース3との
間で挟んで共に締付固定するように、固定部3dは一段
下げて形成される。
ケース3の上部を覆って閉鎖可能な箱形形状に形成さ
れ、その略四隅には、本体ケース3の四隅の固定部3d
に対応した固定部4aが一段下げた位置に形成され、そ
の固定部4aに取付孔4bが取付ねじ29を下向きに挿
通可能に穿設され、上記位置決めピン30を挿入するた
めの位置決め孔4dが穿設される。さらに、蓋体4上の
後部の一方側には中継基板28を装着するための矩形の
凹部4cが形成される。
られる開閉扉5は、電磁ソレノイド13のプランジャ1
3aの引き戻し動作によって開放されるが、この動作を
行なうために、プランジャ13aは開閉第一リンク1
1、開閉第二リンク12を介して開閉扉5に連結され
る。開閉第一リンク11は、軸部11aと係合長孔11
bを有し、プランジャ13aの先端が開閉第一リンク1
1の後部に連結され、上記開閉リンク収納室21内の定
位置に移動可能に収納される。
した軸部12bと上記開閉第一リンク11の軸部11a
が係合する係合凹部12aと、開閉扉5の係合部と係合
する係合凸部12cを有している。この開閉第二リンク
12は、その軸部12bを本体ケース3の軸受部3cに
係合させ、開閉第一リンク11の軸部11aをその係合
凹部12aに係合させた状態で回動可能に、開閉第一リ
ンク11と共に本体ケース3の開閉リンク収納室21内
に収納される。この状態で、開閉扉5の係合部は開閉第
二リンク12係合凸部12cと係合した状態にあり、電
磁ソレノイド13のプランジャ13aの引き戻し動作に
より、開閉扉5は外側に開く。
側に切り換えて導くように動作する切換部材14は、縦
に設けられた主軸14aと軸部14bを有し、主軸14
aの下部を本体ケース3側の軸受部3fにはめ込み回動
可能に装着される。さらに、電磁ソレノイド16のプラ
ンジャ16aの先端に連結される切換リンク15は、上
記切換部材14の軸部14bに係合する係合長孔15a
を有し、切換部材14と係合して本体ケース3の切換リ
ンク収納室23内に移動可能に収納される。電磁ソレノ
イド16がそのプランジャ16aを引き戻し作動する
と、切換部材14は図5の下側に回動し、大入賞口6か
ら進入した球を継続入賞口8側に切り換えて導くように
動作する。
合、図3に示すように、本体ケース3を水平に置いた状
態で、その前部の軸受凹部3aに開閉扉5の枢軸5aを
収納して開閉扉5を取り付け、開閉第一リンク11と開
閉第二リンク12を係合させ、開閉第二リンク12の係
合凸部12cを開閉扉5の係合部に係合させ、開閉リン
ク収納室21内の定位置に収納し、あわせて電磁ソレノ
イド13を開閉用電磁ソレノイド収納室22内の定位置
に収納し、コイルばね13bを外嵌して装着されたプラ
ンジャ13aの先端を開閉第一リンク11に連結させ
る。
の定位置に球検出器17を収納し、その隣の切換用電磁
ソレノイド収納室24に、電磁ソレノイド16を定位置
に収納し、その前方の切換リンク収納室23には切換リ
ンク15を収納する。そして、コイルばね16bを外嵌
して装着された電磁ソレノイド16のプランジャ16a
の先端を切換リンク15の端部に連結し、その前方に切
換部材14を軸受部3fにその主軸14aを回動可能に
差し込んで配置し、その軸部14bを切換リンク15の
係合長孔15aに係合させる。
27内の定位置に球検出器18、19を収納し、そし
て、本体ケース3の正面側に意匠板2を配置してその取
付凸部2bを、図5のように本体ケース3の前部の固定
部3d上に載置した状態で、本体ケース3の上に蓋体4
を、その固定部3dの位置決めピン30にその位置決め
孔4dをはめ込むように位置決めして被せ、蓋体4上の
凹部4cに中継基板28を取り付ける。
ら真下に向けて垂直に、蓋体4の固定部4aの取付孔4
bに差し込み、締付・固定する。同時に各々の機構部品
及び電気部品は定位置に固定される。前部2本の取付ね
じ29は意匠板の取付孔2cを貫通して本体ケース3の
取付孔3eにねじ込まれ、後部2本の取り付けねじ29
はそのまま本体ケース3の取付孔3eにねじ込まれ、固
定される。そして、中継基板28上に電磁ソレノイド、
球検出器等のコネクタを差し込んで組立を完了する。
た状態で、本体ケース3内の各収納室に、機構部品や電
気部品を上から定位置に置くように収納し、その上から
蓋体4を被せ、取付ねじ29を真上から下方に向けてね
じ込むだけで、簡単に可変入賞装置1を組み立てること
ができ、高い作業効率で短時間で組立作業を行なうこと
ができる。また、組立は、本体ケース3を水平状態と
し、前面の意匠板2を立てた状態で作業を行ない、取付
ねじ29の締付作業もその状態で行なうことができるか
ら、意匠板2を作業台の上等に押し付けることがなく、
意匠板を傷つけずに良好に組立作業を行なうことができ
る。さらに、開閉扉5は、その両側の枢軸5aを、本体
ケース3の前部両側の軸受凹部3aに収納した状態で、
蓋体4を被せて固定するだけで簡単に、開閉可能に組み
付けることができる。
では意匠板42を本体ケース43に対し固定する部分
に、水平方向からねじ込む別の2本取付ねじ59を使用
している。本体ケース43の収納室や電磁ソレノイドの
リンク機構、蓋体4等の構造は、上記実施例と同様であ
り、これら同様の部分については、上記実施例と同じ符
号を付して、その説明を省略する。
では、意匠板42の背面の両側に、水平方向から取付ね
じ59をねじ込むための固定部42aが突設され、その
固定部42aには水平方向にねじ孔が穿設される。ねじ
孔の下側には位置決めピン42bが突設される。一方、
本体ケース43の両側部には、板状の取付部43aが突
設され、そこには取付孔43bと位置決め孔43cが穿
設される。
付ける場合、図9に示すように、その固定部42aを本
体ケース43の取付部43aに合わせ、位置決めピン4
2bをその位置決め孔43cに嵌入させて位置決めし、
2本の取付ねじ59を後方から、取付孔43bに挿入
し、意匠板42の固定部42a側のねじ孔にねじ込み、
締付固定する。この場合、意匠板42を傷つけないよう
にするために、水平方向から取付ねじ59をねじ込む
が、2本の取付ねじ59で意匠板42を固定するだけの
簡単な作業であるから、簡単に取付作業を行なうことが
できる。
機構部品や電気部品を上から定位置に置くように収納
し、その上から蓋体4を被せ、取付ねじ29を真上から
下方に向けてねじ込むようにして、組立作業を行なう。
その作業は、上記実施例と同様であり、簡単で作業性の
良い作業であり、良好な作業効率で可変入賞装置1を組
み立てることができ、また、意匠板42を作業台の上等
に押し付けることがなく、意匠板を傷つけずに組立作業
を行なうことができる。
遊技機の可変入賞装置によれば、本体ケースを水平に載
置した状態で、本体ケース内の各収納室に、機構部品や
電気部品を上から定位置に置くように収納し、その上か
ら蓋体を被せ、取付ねじを真上から下方に向けてねじ込
むだけで、簡単に可変入賞装置を組み立てることがで、
組付作業性の向上を図ることができる。また、組立作業
は、本体ケースを水平状態とし、前面の意匠板を垂直に
立てた状態で作業を行ない、取付ねじの締付作業もその
状態で行なうことができるから、意匠板や開閉扉の前面
を作業台の上等に押し付けることがなく、意匠板や開閉
扉を傷つけずに良好に組立作業を行なうことができる。
図である。
状態の分解斜視図である。
る。
ある。
Claims (6)
- 【請求項1】 枢軸を軸に大入賞口を開閉する開閉扉
と、遊技盤前面に固定され該開閉扉を取り付けるための
開口を有する意匠板と、該意匠板の背面側に固定され、
該開閉扉を開閉作動し入賞球を検出するための機構部品
及び電気部品を収納する本体ケースと、該本体ケースの
上部を覆って取り付けられる蓋体と、を備えてなるパチ
ンコ遊技機の可変入賞装置において、 前記本体ケース内に仕切板によって仕切られた複数の収
納室が前記機構部品及び電気部品を上から載置して収納
可能に形成され、該本体ケースと該蓋体の縁部に取付孔
が平面と垂直方向に穿設され、前記蓋体が該本体ケース
上に被せた状態で該取付孔に取付ねじを上方からねじ込
み締付固定されることを特徴とするパチンコ遊技機の可
変入賞装置。 - 【請求項2】 前記本体ケースと前記蓋体を固定する
際、前記意匠板を同時に固定することを特徴とする請求
項1記載のパチンコ遊技機の可変入賞装置。 - 【請求項3】 前記意匠板の背面の両側に取付凸部が突
設され、該取付凸部に取付孔が穿設され、該取付凸部が
前記本体ケースと前記蓋体の固定部間に挟まれ、前記取
付ねじにより共締めされて該意匠板が該本体ケースの前
部に取り付けられることを特徴とする請求項1記載のパ
チンコ遊技機の可変入賞装置。 - 【請求項4】 前記意匠板の背面の両側にねじ孔を設け
た固定部が突設され、該本体ケースの両側面に取付孔を
設けた取付部が突設され、取付ねじを該取付孔から該意
匠板の該ねじ孔にねじ込んで該意匠板を本体ケースの前
部に締付固定したことを特徴とする請求項1記載のパチ
ンコ遊技機の可変入賞装置。 - 【請求項5】 前記枢軸を収納する軸受凹部を前記本体
ケースに設け、該軸受凹部に枢軸を収納した状態で、前
記本体ケースに対し前記蓋体を固定することにより、前
記開閉扉を開閉自在に取り付けることを特徴とする請求
項1記載のパチンコ遊技機の可変入賞装置。 - 【請求項6】 前記蓋体上に凹部が形成され、該凹部に
前記電気部品のリード線を中継する中継基板が装着され
たことを特徴とする請求項1記載のパチンコ遊技機の可
変入賞装置。
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JP2008067792A (ja) * | 2006-09-12 | 2008-03-27 | Heiwa Corp | パチンコ遊技機の可変入賞装置 |
JP2009207547A (ja) * | 2008-02-29 | 2009-09-17 | Nippon Pachinko Buhin Kk | 遊技機用入賞装置及びそれを用いた遊技機 |
JP2010284291A (ja) * | 2009-06-11 | 2010-12-24 | Kyoraku Sangyo Kk | 大入賞口装置 |
Families Citing this family (1)
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- 2000-12-19 JP JP2000386079A patent/JP4017820B2/ja not_active Expired - Fee Related
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