JP2002169485A - 名札および名札発行システム - Google Patents

名札および名札発行システム

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JP2002169485A
JP2002169485A JP2000363610A JP2000363610A JP2002169485A JP 2002169485 A JP2002169485 A JP 2002169485A JP 2000363610 A JP2000363610 A JP 2000363610A JP 2000363610 A JP2000363610 A JP 2000363610A JP 2002169485 A JP2002169485 A JP 2002169485A
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JP2000363610A
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Toshiyuki Maekawa
俊行 前川
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Schneider Electric Japan Holdings Ltd
Original Assignee
Digital Electronics Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 来客者に対しても肖像入りの名札16が容易
に発行できるとともに、その名札16を使用可能な地域
あるいは時間的な制限を任意に設けることが可能とな
り、セキュリティ効果の向上が図れる様にする。 【解決手段】 名札16の表示画面を、イメージデータ
が表示可能な液晶表示板の様な表示デバイスで構成する
一方、会社の受付部分にデジタルカメラ38を備えて来
客者の肖像を取り込み、来客者の個人データをデータ管
理部28で管理するとともに、名札16に対して肖像デ
ータや有効範囲情報を含む個人データをダウンロード
し、表示画面上で表示させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は名札およびその名
札発行システムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来この種の名札は、会社の従業員や来
客者を特定する目的で使用されることが一般的であっ
て、従業員用の名札にあっては、紙面上に氏名や所属に
加えて肖像を表示した写真を印刷することにより偽造の
防止を図っている。しかしながら来客用の名札にあって
は、単に来訪者である旨を表示したものが一般的であ
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで近年、各企業
においても企業秘密漏洩の防止に向けた努力がなされて
いるが、従来の印刷媒体による名札表示にあっては容易
に偽造されるなどセキュリティに欠け、不正侵入者を特
定することは難しかった。
【0004】かかる不都合に対し、名札をICカード化
し、そのカード内に記載された情報によって入室時の不
正侵入を防止することも行われているが自社の従業員に
限定され、来客者に対しては依然として個人を特定しな
い名札が使用され、セキュリティ効果に劣る不都合があ
った。
【0005】本発明はかかる不都合に鑑みてなされたも
のであって、名札における表示内容を、セキュリティを
維持しながら容易に設定および変更可能とする電子式の
名札を提供することを目的とする。
【0006】本発明は更に、撮像手段を備えるととも
に、その撮像手段により取り入れた肖像を名札で表示可
能とすることにより、来客者を含めた肖像入りの名札を
容易に発行でき、セキュリティ効果に優れた名札発行シ
ステムを提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明にかかる名札16
は1チップマイコン等を使用した電子式のものであっ
て、図1乃至図3にその全体的な構成を概略的に示すご
とく、イメージ情報20の表示を可能とする表示画面1
0を備えた表示手段12と、表示画面10上における表
示内容の表示変更手段14と、名札16を保持する個人
を特定する情報を格納可能とした記憶手段18とを備え
ている。
【0008】前記した表示画面10上で変更表示される
表示情報には、その名札16を保持する人間の肖像に対
応するイメージ情報20と、その名札16を保持する人
間を特定する文字情報22とが含まれる。
【0009】前記した表示画面10上で表示される表示
情報の一部または全部は、所定のタイミングでその表示
内容が自動的に変更されるものであって、表示内容の変
更時には、例えばその名札を保持する個人を特定する情
報を拡大表示を可能とする。
【0010】一方、本発明にかかる名札発行システム
は、肖像を撮影可能とする撮像部24と、各種文字情報
22を入力可能とするデータ入力部26と、撮像部24
から取り込まれた肖像に関するイメージ情報20とデー
タ入力部26から取り込まれた文字情報22とを特定の
個人に関連付けて管理するデータ管理部28とを備えて
いる。
【0011】そして、データ管理部28から上記した名
札16に対して肖像のイメージ情報20を含む個人情報
30を転送し、その名札16の表示画面10で肖像を表
示可能としたことを特徴とする。
【0012】前記撮像部24とデータ入力部26とは、
図2の様に会社等の受付部分に配備され、各来客者に対
し、来客者を特定する個人情報30が入力された名札1
6が発行される様に構成することができる。
【0013】前記した名札16には、その名札を保持す
る特定個人が移動を許可された有効範囲情報が同時に格
納される一方、その名札16の保持を義務付ける地域内
の各所に、前記有効範囲情報を名札16から読み出し、
許可範囲外の有効範囲情報が検知されると、その名札1
6を保持する特定個人の通過を阻止可能とする手段34
を備えることが可能である。
【0014】前記した有効範囲情報には、名札16が有
効な時間的範囲を特定する情報が含まれ、その有効時間
を過ぎると、名札16の表示画面10上における表示を
消去したり、その旨の文言を表示するなどして、有効範
囲外であることを示すことが好ましい。
【0015】
【発明の効果】本発明は上記の如く、名札16を電子式
に構成したので、来客者に対しても肖像入りの名札が容
易に発行できるとともに、その名札を使用可能な地域あ
るいは時間的な制限を任意に設けることが可能となり、
セキュリティ効果の向上が図れる。
【0016】
【発明の実施の形態】以下本発明にかかる名札発行シス
テム36は、図2に示す如く、例えば会社における受付
部分に配設されると好適なものであって、デジタルカメ
ラ38を備えた撮像部24と、データの手動による入力
を可能とするデータ入力部26と、撮像部24およびデ
ータ入力部26から取り込まれたデータを管理するデー
タ管理部28と、データ管理部28により管理される複
数の電子式名札16とを備え、データ管理部28に格納
されたデータ中から必要なデータを電子式名札16に転
送して使用する。
【0017】電子式名札16の外観形状は従来の名札と
略同様であって、例えば図3の様に名札本体40を矩形
薄板状に形成し、その裏面側にクリップの様な止着具4
2あるいは首飾り状の吊り具を備えることにより、胸元
に対して着脱自在に取り付け可能とする。また名札本体
40の正面側に設けた表示画面10を、例えば名刺サイ
ズあるいはそれよりやや大きく設定することにより、胸
元に取り付けて邪魔になることなく、且つ、ある程度の
距離を離して見ても表示画面10上の記載内容が十分視
認できる様にしている。
【0018】更に本発明にあっては、名札本体40の前
面側に設けた表示画面10の部分を、例えば液晶表示板
の様な、多数の点状の表示画素から構成されて任意のイ
メージ表示が可能な電子式の表示デバイス46で構成す
る一方、名札本体40の内部に、表示画面10における
表示変更処理動作を始めとする各種のデータ処理機能を
有するデータ処理部48を収納している。
【0019】データ処理部48は、図4にその基本的な
構成を概略的に示すごとく、CPU50をその制御の中
心に備えたマイコンまたはその類似の装置であって、後
で詳細に説明する各種の機能をプログラムによって実現
する基本構成を有するものである。
【0020】すなわち、電池52を駆動電源として使用
し、ROM54上にシステムプログラムを備えるととも
に、無線あるいは有線状態によるデータの入出力を可能
とするデータ入出力部56を介して上記したデータ管理
部28から必要なデータをフラッシュメモリ58上に読
み込むとともに、読み込んだデータに対応した表示を、
グラフィックコントローラ60を介して表示デバイス4
6の表示画面10上で可能としている。
【0021】上記した名札発行システム36におけるデ
ータ管理部28は、専用あるいは汎用のコンピュータ装
置上に構築されたデータベースを基本としたものであっ
て、その会社における従業員に加えて、受付を通って目
的部署を訪問するすべての来客者を一元的にデータ管理
可能とする。
【0022】ここでデータ管理部28によって管理され
るデータは、氏名、所属部署や会社の様なテキストデー
タで特定される書誌的な文字情報22に加えて、撮像部
24に備えたデジタルカメラ38を介して入力される肖
像のイメージ情報20が含まれる。
【0023】そして、従業員にあっては担当の職員がま
とめてキーボードによって必要なデータ入力を行う。し
かしながら来客者に対しては、受付に備えたタブレット
64、ディスプレイ62上のタッチパネルあるいはキー
ボードの様な所定のデータ入力部26を介して、氏名、
会社名、訪問部署等の来客者を特定可能な書誌的情報の
入力を促す。その場合、来客予約がされているのであれ
ば、そのデータを予め会社側が用意してディスプレイ6
2上に表示し、選択によりデータを特定することができ
る。また新規の来客者にあっては、ID番号と暗証番号
を付与することにより、次回以降の訪問時にはデータの
選択のみで対応できる。
【0024】上記した書誌的な文字情報22の入力と同
時に、データ入力中の肖像が本人の選択動作あるいは自
動的にイメージ情報20として撮像部24により取り込
まれ、データ管理部28において文字情報22と関連付
けて保存される。
【0025】更に、各電子式名札16のROM54上に
はその電子名札16を特定するID情報が予め書き込ま
れており、データ管理部28に取り込まれたデータ中、
電子式名札16の表示画面10上で表示すべき個人情報
30が、各電子式名札16のID情報を特定して対応す
る電子式名札16にダウンロードされる。そして、表示
データ中のID情報と名札16中に記録されたID情報
とが一致すると、個人情報30はフラッシュメモリ58
上に記録されたあと、そのデータ内容に対応した表示が
表示画面10上で行われる。
【0026】なお、表示画面10上で表示される内容は
任意に設定できるが、少なくとも氏名や所属の様な文字
情報22に加えて、肖像がイメージ情報20により表示
されることがセキュリティ上好ましい。更に、所定の時
間間隔で自動的に、あるいは近接センサを備えて複数人
が対面状態になったことが検知された場合に、その個人
を特定する情報を拡大表示したり、その個人を説明する
情報を表示することにより、その名札16を保持する個
人の特定が容易にできる。
【0027】本発明にあっては更に、各従業員あるいは
来客者毎に、入室あるいは移動可能な地域的な範囲と時
間的な範囲に関する有効範囲情報が個別に設定され、各
電子式名札16内に格納される。一方、各部屋の出入口
など、不審者の出入をチェックすべき箇所には、無線状
態で電子式名札16内のデータ入出力部56とデータの
受け渡しを可能とするとともに、電子式名札16内の有
効範囲情報を解析し、許可範囲内にない電子式名札16
であることが判定されると、ドアをロックするなどして
入室を阻止する手段34を備える。
【0028】更に、許可条件を無視して禁止場所に入る
ことが可能であったとしても、不正な入室であることを
示す情報を該当の電子式名札16に書き込むことによ
り、表示画面10上にその旨を表示することも可能であ
る。
【0029】また来客者が電子式名札16を受付へ返却
することなく会社のエリア内から出ようとすると、内部
に備えたブザーの様な発音手段66を鳴らして注意を促
すとともに、表示画面10上にその電子式名札16が無
効となったことを表示して不正使用を防止する。
【0030】更に電子式名札16のデータ処理部48内
にリアルタイムクロック(RTC)の様な経時手段68
を備えて現在時間を維持する一方、上記した有効範囲情
報中の時間情報を常時に判定し、許可範囲の時間外にな
るとフラッシュメモリ58内のデータを消去し、あるい
は名札が無効であることを表示する。
【図面の簡単な説明】
【図1】名札発行システムの構成を概略的に示すブロッ
ク図である。
【図2】名札発行システムの一例を示す一部を破断した
斜視図である。
【図3】電子式名札の一例を示す斜視図である。
【図4】電子式名札の電気的な構成の一例を示すブロッ
ク図である。
【符号の説明】
10 表示画面 12 表示手段 14 表示変更手段 16 名札 18 記憶手段 20 イメージ情報 22 文字情報 24 撮像部 26 データ入力部 28 データ管理部 30 個人情報 34 通過阻止手段 36 名札発行システム 38 デジタルカメラ 40 名札本体 42 止着具 46 表示デバイス 48 データ処理部 50 CPU 52 電池 54 ROM 56 データ入出力部 58 フラッシュメモリ 60 グラフィックコントローラ 62 ディスプレイ 64 タブレット 66 発音手段 68 RTC

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 イメージ情報(20)の表示を可能とす
    る表示画面(10)を備えた表示手段(12)と、前記
    表示画面(10)上における表示内容の表示変更手段
    (14)と、名札を保持する個人を特定する情報を格納
    可能とした記憶手段(18)とを一体に備えた電子式の
    名札。
  2. 【請求項2】 前記表示画面(10)上で変更表示され
    る情報には、 その名札を保持する人間の肖像に対応するイメージ情報
    (20)と、 その名札を保持する人間を特定する文字情報(22)と
    を含む請求項1記載の名札。
  3. 【請求項3】 前記表示画面(10)上で表示される表
    示情報の一部または全部は、 所定のタイミングでその表示内容が自動的に変更される
    請求項2記載の名札。
  4. 【請求項4】 前記表示内容の変更は、その名札を保持
    する個人を特定する情報を拡大表示するものである請求
    項3記載の名札。
  5. 【請求項5】 請求項1乃至4の何れかに記載の名札を
    使用する名札発行システムであって、 肖像を撮影可能とする撮像部(24)と、 各種文字データの入力部(26)と、 前記撮像部(24)から取り込まれた肖像に関するイメ
    ージ情報(20)と、前記データ入力部(26)から取
    り込まれた文字情報(22)とを特定の個人に関連付け
    て管理するデータ管理部(28)とを備え、 前記データ管理部(28)から名札(16)に対して肖
    像のイメージ情報(20)を含む個人情報(30)を転
    送し、該名札(16)の表示画面(10)上で肖像を表
    示可能としたことを特徴とする名札発行システム。
  6. 【請求項6】 前記撮像部(24)とデータ入力部(2
    6)とは会社等の受付部分に配備され、 各来客者に対し、来客者を特定する個人情報(30)が
    入力された名札(16)が発行される請求項5記載の名
    札発行システム。
  7. 【請求項7】 前記名札(16)には、その名札(1
    6)を保持する特定個人が移動を許可された有効範囲情
    報が同時に格納される一方、 該名札(16)の保持を義務付ける地域内の各所に、前
    記有効範囲情報を名札(16)から読み出し、許可範囲
    外の有効範囲情報が検知されると、その名札(16)を
    保持する特定個人の通過を阻止可能とする手段(34)
    を備えた請求項5または6記載の名札発行システム。
  8. 【請求項8】 前記有効範囲情報には、名札が有効な時
    間的範囲を特定する情報が含まれ、 その有効時間を過ぎると、名札(16)の表示画面(1
    0)上における表示内容が、有効範囲外であることを示
    すものに自動的に変更される請求項6または7記載の名
    札発行システム。
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