JP2007128399A - 電子名札システム、およびそのプログラム - Google Patents

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Abstract

【課題】所有者の氏名や属性等の情報を電子的手段で記憶、表示する電子名札において、プライバシーや機密に配慮しつつ、必要な情報を表示すること。
【解決手段】特定のエリアへの入退場を管理する電子名札管理端末1からの情報を無線で受信し、エリアに応じて表示部2の属性情報の一部、または全部を非表示または表示に切り替える。従って必要な場所でのみ必要な情報を表示するため、利便性やセキュリティの向上が図れるという効果がある。
【選択図】図1

Description

本発明は、表示内容を変更可能な電子名札、並びに電子名札の表示項目を変更させるための電子名札管理端末からなる電子名札システム、およびそのプログラムに関するものである。
従来は特許文献1に記載されているような来場者管理システムが一般的であった。
この来場者管理システムでは所定の会場への各来場者が名札カードとして使用するためのIDカードと、外部エネルギを利用して前記IDカードのリライト表示部の表示を書き換えるための書換え手段と、前記IDカードの所持人に関する更新情報を管理するための情報処理装置とを備え、前記情報処理装置は、前記書換え手段を介して、前記IDカードの所持人に関する更新情報を最新の情報として前記リライト表示部に表示させることを特徴とするように構成されている。
そして上記IDカードにかかる情報に一部変更があっても、たとえば情報処理装置で予め管理されている更新情報に基づいて、IDカードのICモジュールに記憶されている情報およびリライト表示部に表示されている情報を随時書き換える(更新する)ことができるようにようになっていた。
特開2001−312710号公報
しかしながら上記従来の来場者管理システムのような装置では、所有者の情報を最新のものに更新することは可能であっても、所有者の入退場した場所に応じて表示項目を随時変更するものではなかった。
このような、場所に応じた表示項目変更の必要は、近年の企業競争の高まりや、個人情報保護の観点から要望が出され、例えば企業では名札に詳細な情報を記入して着用し、共有スペース等で外部からの来訪者の目に留まることにより、企業活動の情報が漏れたり、重要な社員をヘッドハンティングされる等の危険が生じていた。
また、名札をはずし忘れることにより、個人情報である勤務先や所属、役職等の情報が他人の目にさらされることもあった。
また、病院等では患者の容態が変化した場合のことを考慮して、名札や腕輪等を着用するが、氏名だけでは患者の取り違えの危険が出るが、診療科や入院病棟、号数等を記載すると、疾患の内容等が類推され、患者の重要なプライバシーの流出につながる恐れがあった。
このように名札としての機能を損なうことなく、保持が必要な個人情報を保護可能な名札の提供をするということを本発明は目的とするものである。
本発明は上記課題を解決するため、建屋または敷地内の特定エリアへの入場口に設けられ前記入場口の入退場者を検知・管理する電子名札管理端末と、前記電子名札管理端末と
無線で通信可能な電子名札とから構成され、前記電子名札は、所有者の氏名および属性情報を記憶する記憶手段と、前記氏名および属性情報を表示する表示部と、前記電子名札管理端末と通信する無線通信部と、前記無線通信部の通信内容により前記表示部に表示する項目を変更する表示制御手段とを有し、前記表示制御手段は、前記電子名札管理端末からエリアへの入場情報を受信した場合には前記氏名または属性の情報の表示を開始し、エリアからの退場を受信した場合には前記氏名または属性情報の表示を中止する電子名札システムである。
本発明の電子名札システムおよびそのプログラムは、電子名札管理端末が特定エリアへの入退場を管理し、その情報に連動して電子名札の表示項目を変更することが可能となるため、名札の付けはずし等の手間が軽減されると同時に、情報の使用が必要な時に支障をきたすことなく、情報の表示が不要なときには確実に表示をなくすことができるため、情報の漏洩のないセキュリティ上安全な名札を提供することが可能となる。
本発明の第1の発明は、建屋または敷地内の特定エリアへの入場口に設けられ前記入場口の入退場者を検知・管理する電子名札管理端末と、前記電子名札管理端末と無線で通信可能な電子名札とから構成され、前記電子名札は、所有者の氏名および属性情報を記憶する記憶手段と、前記氏名および属性情報を表示する表示部と、前記電子名札管理端末と通信する無線通信部と、前記無線通信部の通信内容により前記表示部に表示する項目を変更する表示制御手段とを有する電子名札システムである。
そして、前記表示制御手段は、前記電子名札管理端末からエリアへの入場情報を受信した場合には前記氏名または属性の情報の表示を開始し、エリアからの退場を受信した場合には前記氏名または属性情報の表示を中止する。
そのため、電子名札管理端末が特定エリアへの入退場を検知・管理し、その情報に連動して電子名札の表示項目を変更することが可能となるため、名札の付けはずし等の手間が軽減されると同時に、情報の使用が必要な時に支障をきたすことなく、情報の表示が不要なときには確実に表示をなくすことができるため、情報の漏洩のないセキュリティ上安全な名札を提供することが可能となる。すなわち、入退場に同期して自動的に表示項目を切り替えることができるので使用者の手間が軽減するほか切り替え忘れがなく確実に表示を切り替えることが可能となる。
加えて、上記の手間の軽減や確実性の確保のほか、不要なエリアでの個人情報の表示がなくなるため、特にシステム利用集団以外への個人情報および企業活動情報等の保護が可能となる。すなわち、電子名札での表示項目を氏名と属性に分け、入退場に応じて属性部分の表示を表示、非表示に切り替えるため退場時に確実に属性情報の非表示が実行され、よりセキュリティの高い名札を提供することが可能となる。
本発明の第2の発明は、前記電子名札管理端末は、前記特定エリア毎に設けられ、属性記憶部は前記電子名札の所有者の属性情報を前記特定エリアに対応して記憶し、前記表示制御手段は前記電子名札管理端末から、入場する特定エリアを受信した場合にはその特定エリアに応じた属性情報の表示を開始する。
そして、エリアおよび表示項目を複数に分け、それぞれのエリア毎に表示する項目を変更することが可能となるため、セキュリティ上の安全性を侵すことなく、よりきめ細かい情報の表示が可能となり、利便性の向上がなされる。また、エリア毎に表示内容が変更されるため、偽造が困難な電子名札システムを提供することが可能となる。すなわち、表示
の項目をエリア毎に変更することが可能となり、より詳細な管理が可能となる。
本発明の第3の発明は、前記属性記憶部で記憶する属性情報は、前記電子名札の所有者の氏名、所属情報を含み、建屋または敷地内の共有エリアから専有エリアへの入場口に設けられる電子名札管理端末からの入退場に応じて所属情報の表示を開始、または中止する。
そして、事業所内の専有エリアでエリアを設け、入退場に連動して所属情報の表示を開始、中止することにより、企業活動に支障きたすことなく、重要な企業活動の情報の事業所外への流出を防止することができる。すなわち、企業活動に支障をきたすことなく、社員の個人情報を不要な人間から守ることが可能となる。
本発明の第4の発明では、上記第1〜3の発明の電子名札システムをコンピュータによって実現するためのプログラムである。
そして、プログラムであるので、電気・情報機器、コンピュータ、サーバー等のハードリソースを協働させて本発明の電子名札システムの少なくとも一部を容易に実現することができる。また記録媒体に記録したり通信回線を用いてプログラムを配信したりすることでプログラムの配布・更新やそのインストール作業が簡単にできる。
以下、本発明の実施の形態について図面を用いて説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
本発明の実施の形態1を説明する。図1は本発明の実施の形態1の電子名札システムを示す外観図、図2は実施の形態1の電子名札システムのブロック図、図3は電子名札の動作を示すチャートである。
図1〜図3において、1は電子名札管理端末、2は電子名札、3は無線通信部、4は表示制御手段、5は記憶手段、6は表示部、7は属性表示部、8は氏名表示部である。
次に動作、作用について説明すると、電子名札管理端末1は電子名札所有者が入退場操作(たとえばスイッチを操作する、認証カードを通して認証するなど)をすると、電子名札2に向け、入退室情報(例えば個人毎に付与された識別符号)と電子名札管理システムの設置されたエリア情報とを送信する。この電子名札管理端末1から送信された情報を、電子名札2の無線通信部3が受信し、表示制御手段4に伝える。
一方、記憶手段5には名札所有者の氏名および属性情報があらかじめ登録され記憶されている。表示部6は属性表示部7と氏名表示部8とを有し、それぞれ表示制御手段4が記憶手段5に記憶されている属性、氏名を用いて表示する。
(1)今、名札所有者がエリアAへの入場をしようとするとき、電子名札管理端末1はエリアAへの入場情報とエリア情報を電子名札2に送信する。電子名札2の無線通信部3はこれを受信し表示制御手段4に伝える(s1)。
(2)表示制御手段4は、エリア情報からエリアAへの入場を判断し(s2)、入場情報を基にして記憶手段5に記憶されている情報から該当する氏名情報と属性情報を取得し、氏名表示部8に氏名の表示を行い(s4)、属性表示部7に属性情報の表示を行う(s5)。
(3)名札所有者が退場する時には、電子名札管理端末1はエリアAからの退場情報とエリア情報を電子名札2に送信する。入場と同様にして表示制御手段4に伝えられ、表示制御手段4が、エリア情報からエリアAの退場を判断し(s3)、退場情報を基にして記憶手段5に記憶されている情報から該当する氏名情報と属性情報を取得し、氏名表示は継続したまま(s6)、属性表示部7での属性情報の表示を中止する(s7)。
このようにして、電子名札管理端末からのエリアの入退場情報に連動して、電子名札の表示内容を変更することが可能となる。
また、電子名札管理端末1を設置した事業所の共有エリアと専有エリアを分離する入退場口に設け、専有エリアに入場する際に属性情報である部課名等を表示し、退場する際に非表示とした場合には、業務を行う専有エリア内でのみ所属情報を表示することが可能となり、業務活動に支障をきたすことなく、かつ企業活動の情報となる所属等を不特定多数の人の目にさらすことのない電子名札システムが可能となる。
(実施の形態2)
本発明の実施の形態2を説明する。図4は本発明の実施の形態2の電子名札システムを示す外観図、図5は実施の形態2の電子名札の動作を示すチャートである。
図4において、11は電子名札管理端末A、12は電子名札管理端末Bである。また、6は表示部、71は属性1表示部、72は属性2表示部である。実施の形態1と共通の働きをするものには同一の番号を付してある。
電子名札管理端末A11はエリアAとエリアBの境界に設けられ、電子名札管理端末B12はエリアBとエリアCの境界に設けられている。
また、記憶手段5には名札所有者の所属情報が属性1として記憶され、担当業務が属性2として記憶されている。
次に動作、作用について説明する。
(1)電子名札の所有者がエリアからエリアへ移動するため入退場操作(たとえばスイッチを操作する、認証カードを通して認証するなど)をすると、電子名札管理端末B12は、電子名札2に向け、移動先エリアへの入場情報とエリア情報を送信する。
(2)電子名札2の無線通信部3はこれを受信し表示制御手段4に伝える(s10)。表示制御手段4はエリアの入退場情報であることを判断し(s11)、エリア情報から移動エリアの判定を行う。今、エリアCにいる場合には属性1、属性2は非表示で氏名情報のみ表示している(s14、s17)。
(3)今、名札所有者がエリアCからエリアBに移動する場合には、電子名札管理端末B12はエリアBへの入場情報とエリア情報とを電子名札2に送信し、上記と同様にこれを受信して表示制御手段が現在の所在をエリアBと判断し(s13)、入場情報から氏名と属性情報を取得、属性1を表示し、属性2を非表示とする(s16)。
(4)また、さらにエリアAに移動する場合には、電子名札管理端末A11からエリアAへの入場情報とエリア情報とを受信し、同様に現在エリアがエリアAとなったことを判断して(s12)属性1情報、属性2情報をそれぞれ属性1表示部71、属性2表示部72に表示する。(s15)。
名札所有者が退場時する時には、同様に各電子名札管理端末から情報を受信し、所定の項目を非表示とする。
このようにして、電子名札管理端末からのエリアの入退場情報に連動して、電子名札の表示内容を変更することが可能となるため、不要な情報を開示することのない電子名札システムが可能となる。
例えば、事業所向けの名札管理システムとして、エリアAを会議室エリア、エリアBを占有エリア、エリアCを共有エリアとして各電子名札管理端末を配置し、属性1情報として所属部課名、属性2情報として担当業務名を表示した場合には、共有エリアでは所属情報を隠すことが出来、多部署から多人数が集合する会議ではさらに詳細な情報を表示することができるため、セキュリティに配慮しつつ業務を円滑にすることが可能となる。
(実施の形態3)
本発明の実施の形態3を説明する。実施の形態1と同一の働きをするものは同一の番号を付し、動作の説明は図2、図3を用いる。
図6は本発明の実施の形態3の電子名札システムを示す外観図であり、電子名札管理端末はエリアAである診察室と、エリアBである待合室との入退場情報を電子名札2に伝える。また、記憶手段5には名札所有者の氏名および属性情報としての診療科と患者番号があらかじめ登録され記憶されている。
次に動作、作用について説明する。
上記実施の形態2と同様に、電子名札管理端末1は電子名札所有者が待合室(エリアB)にいる場合には氏名のみを表示し、エリアA(診察室)入場操作をすると、実施の形態1と同様にして属性情報が属性表示部7に表示される。また、同様に働き、退室した場合には属性情報が非表示となる。
このようにして、電子名札管理端末からの診察室エリアの入退場情報に連動して、電子名札の表示内容を変更することが可能となり、診療活動に支障をきたすことなく本人確認が容易に行え、かつ個人情報となる診療科や患者番号等を不特定多数の人の目にさらすことのない電子名札システムが可能となる。
なお、本実施の形態では電子名札に全ての手段を備える構成としたがこれに限らず、例えば、記憶手段は電子受講票の外部に備えて、無線通信部によって通信して表示情報を取得する構成でも実現可能である。
なお、本実施の形態で説明した表示制御手段などの手段は、CPU(またはマイコン)、RAM、ROM、記憶・記録装置、I/Oなどを備えた電気・情報機器等のハードリソースを協働させるプログラムの形態で実施してもよい。プログラムの形態であれば、磁気メディアや光メディアなどの記録媒体に記録したりインターネットなどの通信回線を用いて配信することで新しい機能の配布・更新やそのインストール作業が簡単にできる。
以上のように、本発明にかかる電子名札システムおよびそのプログラムは、電子名札管理端末が特定エリアへの入退場を管理し、その情報に連動して電子名札の表示項目を変更することが可能となるため、名札の付けはずし等の手間が軽減されると同時に、情報の使用が必要な時に支障をきたすことなく、情報の表示が不要なときには確実に表示をなくすことができるため、情報の漏洩のないセキュリティ上安全な名札を提供することが可能と
なる。
また、名札に限らず、移動してエリア毎に表示を変更する用途に適用できる。例えば、管理端末からエリアの情報を受信して、そのエリアに応じて表示の言語や色、文字のフォントを切り替えることもできる。
本発明の実施の形態1における電子名札システムの外観図 同電子名札システムのブロック図 同電子名札の動作を示すフローチャート 本発明の実施の形態2における電子名札システムの外観図 同電子名札システムの動作を示すフローチャート 本発明の実施の形態3における電子名札システムの外観図
符号の説明
1、11、12 電子名札管理端末
2 電子名札
3 無線通信部
4 表示制御手段
5 記憶手段
6 表示部
7 属性表示部
8 氏名表示部
71 属性1表示部
72 属性2表示部

Claims (4)

  1. 建屋または敷地内の特定エリアへの入場口に設けられ前記入場口の入退場者を検知・管理する電子名札管理端末と、前記電子名札管理端末と無線で通信可能な電子名札とから構成され、
    前記電子名札は、所有者の氏名および属性情報を記憶する記憶手段と、前記氏名および属性情報を表示する表示部と、前記電子名札管理端末と通信する無線通信部と、前記無線通信部の通信内容により前記表示部に表示する項目を変更する表示制御手段とを有し、
    前記表示制御手段は、前記電子名札管理端末からエリアへの入場情報を受信した場合には前記氏名または属性の情報の表示を開始し、エリアからの退場を受信した場合には前記氏名または属性情報の表示を中止する電子名札システム。
  2. 前記電子名札管理端末は、前記特定エリア毎に設けられ、属性記憶部は前記電子名札の所有者の属性情報を前記特定エリアに対応して記憶し、前記表示制御手段は前記電子名札管理端末から、入場する特定エリアを受信した場合にはその特定エリアに応じた属性情報の表示を開始する請求項1記載の電子名札システム。
  3. 前記属性記憶部で記憶する属性情報は、前記電子名札の所有者の氏名、所属情報を含み、建屋または敷地内の共有エリアから専有エリアへの入場口に設けられる電子名札管理端末からの入退場に応じて所属情報の表示を開始、または中止する請求項2記載の電子名札システム。
  4. 請求項1〜3のいずれか1項記載の電子名札システムの少なくとも一部をコンピュータによって実現するプログラム。
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