JP2002161784A - 車両用エンジンの燃料噴射制御装置 - Google Patents

車両用エンジンの燃料噴射制御装置

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JP2002161784A
JP2002161784A JP2000357807A JP2000357807A JP2002161784A JP 2002161784 A JP2002161784 A JP 2002161784A JP 2000357807 A JP2000357807 A JP 2000357807A JP 2000357807 A JP2000357807 A JP 2000357807A JP 2002161784 A JP2002161784 A JP 2002161784A
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fuel injection
engine
control device
engine brake
injection control
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Rinjiro Suda
林次郎 須田
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Abstract

(57)【要約】 【課題】エンジンがエンジンブレーキとして作動してい
る状態とされた場合には、エンジンへの燃料の供給を調
整することのできる車両用エンジンの燃料噴射制御装置
を得ること。 【解決手段】インジェクタ16の燃料噴射制御を行う車
両用エンジンの燃料噴射制御装置21において、エンジ
ンブレーキ作動中はインジェクタ16からの燃料噴射を
停止させる操作スイッチ25を設け、従来はエンジンブ
レーキ作動時にも消費されていた燃料を節約して、燃費
を向上し、また、排気ガスの排出量を低減する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は車両用エンジンの燃
料噴射制御装置に関し、特に、インジェクタにより燃料
噴射を行う車両用エンジンの燃料噴射制御装置に関する
ものである。
【0002】
【従来技術】車輌走行中においては、例えば、坂道を下
り走行するときのようにアクセル動作に基づくスロット
ル開度に対応するエンジン回転数よりも実際のエンジン
の回転数が上回る状況においてエンジンは、エンジンブ
レーキが作動している状態となるが、その場合でも吸気
系への燃料の噴射供給は行われている。すなわち、エン
ジンは燃焼駆動を継続している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、エンジ
ンブレーキが作動している状態では、燃焼駆動は推進力
に用いられている状況ではなく、車輌を制動する作用を
奏している。したがって、このようなエンジンブレーキ
作動状態で、エンジンの燃焼駆動状態を維持すること
は、燃料の有効利用(燃費向上)に反するものとなって
いる。
【0004】本発明は上記問題点を解消するためになさ
れたものであり、その目的は、エンジンがエンジンブレ
ーキとして作動している状態とされた場合には、エンジ
ンへの燃料の供給を調整することのできる車両用エンジ
ンの燃料噴射制御装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決する請求
項1に記載の発明による車両用エンジンの燃料噴射制御
装置は、インジェクタの燃料噴射制御を行う車両用エン
ジンの燃料噴射制御装置において、エンジンブレーキ作
動中はインジェクタからの燃料噴射を停止させる操作ス
イッチを設けたことを特徴とする。
【0006】この発明によれば、エンジンブレーキ作動
中に操作スイッチの操作によってインジェクタからの燃
料噴射が停止されるので、従来はエンジンブレーキ作動
時にも消費されていた燃料を節約することができる。従
って、燃費を向上し、また、排気ガスの排出量を低減す
ることができる。
【0007】請求項2に記載の発明による車両用エンジ
ンの燃料噴射制御装置は、操作スイッチが、車両運転席
から操作可能な位置に設けられたことを特徴とする。こ
の発明によれば、車両の運転者は、操作スイッチを車両
運転席から操作することによって燃料噴射停止の操作を
任意に実施できる。従って、運転者による操作スイッチ
の操作に応じて燃費が向上する事実を運転者に直接的か
つ積極的に認識させることができる。これにより、運転
者に対して燃費向上を通じて、地球資源は有限であり、
推進力に寄与していない燃焼駆動の排気ガスが大気汚染
を増進させている事実を認識させ、環境保護に強い関心
を抱かせることができる。
【0008】請求項3に記載の発明による車両用エンジ
ンの燃料噴射制御装置は、スロットルバルブのスロット
ル開度と、エンジン回転数に基づいてエンジンがエンジ
ンブレーキとして作動中であるか否かを判断するエンジ
ンブレーキ作動判断手段と、エンジンブレーキ作動中で
ある場合にその旨を表示する表示手段とを備えることを
特徴とする。
【0009】この発明によれば、運転者は、エンジンが
エンジンブレーキとして作動中であるか否かの判断を容
易に行うことができ、エンジンブレーキ作動中に操作ス
イッチを適切に操作することができる。換言すれば、運
転者に燃料噴射を停止させる動作をエンジンブレーキ作
動中に適切に行わせることができる。
【0010】請求項4に記載の発明による車両用エンジ
ンの燃料噴射制御装置は、エンジンブレーキ作動中にお
ける操作スイッチの操作をトリガーとしてエンジンブレ
ーキ作動状態が解除されるまで燃料噴射を停止させる制
御を行うことを特徴とする。
【0011】この発明によれば、エンジンブレーキ作動
中は、燃料噴射の停止状態を維持することができ、エン
ジンブレーキ作動状態の解除によって、燃料噴射を自動
的に再開させることができる。従って、燃料噴射を停止
させ、自動的に再開させる制御を一つの操作で簡単に行
うことができ、本装置の利便性をより向上させることが
できる。
【0012】請求項5に記載の発明による車両用エンジ
ンの燃料噴射制御装置は、操作スイッチは、押圧操作に
より二値信号を出力する押しボタンスイッチにより構成
されており、押しボタンスイッチが押圧状態に維持され
ている間、燃料噴射を停止させる制御を行うことを特徴
とする。
【0013】この発明によれば、エンジンブレーキ作動
中であって押しボタンスイッチが押圧状態に維持されて
いる間だけ、インジェクタからの燃料噴射を停止させる
ので、押しボタンスイッチの押圧状態の解除によって、
容易に燃料噴射を再開させることができる。これによ
り、エンジンブレーキ作動中の燃料噴射の停止操作を、
運転者の自由に任せることができる。
【0014】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態につい
て図に基づいて説明する。図1は、本実施の形態にかか
る車両用エンジンの構成説明図である。車両用エンジン
1のエンジン本体2には、燃焼室内に混合気を供給する
吸気通路3と、燃焼室内での燃焼により生成された排気
ガスを排出する排気通路4がそれぞれ接続されている。
【0015】吸気通路3の上流には、エンジン本体2に
流入する吸入空気量Qを直接計測するエアフローメータ
11が設けられており、その下流には、スロットルバル
ブ12が設けられている。スロットルバルブ12は、図
示していないアクセルペダルの操作に連動して吸気通路
2を開閉し、エンジン本体2に供給する吸入空気量Qを
調整するものであり、そのスロットル開度θを検出する
スロットル開度センサ13が設けられている。
【0016】スロットルバルブ12よりも下流には、吸
気通路3内に燃料を噴射するインジェクタ16が設けら
れている。インジェクタ16は、後述するECU20か
らの指示に基づき開弁動作を行い、燃料タンク5から燃
料パイプ6を通じて供給される燃料を所定タイミングで
吸気通路2内に噴射する。尚、図中で符号7は、燃料タ
ンク内の燃料を汲み上げてインジェクタに供給するフュ
ーエルポンプであり、符号8は、エンジン回転数Neを
検出するエンジン回転数検出手段である。
【0017】ECU(電子制御装置)20は、マイクロ
コンピュータによって構成されており、各種検出手段か
らの信号に基づいて車両用エンジンの運転制御を行うも
のであり、エンジン本体2の吸入空気量Qとエンジン回
転数Neに基づいてインジェクタ16の燃料噴射制御を
行う燃料噴射制御手段21(燃料噴射制御装置)と、ス
ロットルバルブ12のスロットル開度θとエンジン回転
数Neに基づいて車両用エンジン1がエンジンブレーキ
として作動中か否かを判断するエンジンブレーキ作動判
断手段22を内部構成として備えている。
【0018】ECU20の入力側には、エアフローメー
タ11、エンジン回転数検出手段8、操作スイッチ25
からの出力信号がそれぞれ入力可能に接続されており、
出力側にはインジェクタ16及びエンジンブレーキ作動
中を表示する表示手段26への制御信号を出力可能に接
続されている。
【0019】操作スイッチ25は、押圧状態でONを出
力する押しボタンスイッチにより構成されており、図示
していない運転席の周辺位置で運転者が自動車を運転中
に操作可能な位置、例えば運転席のメータパネルやシフ
トレバー、ステアリングホイール等(いずれも図示せ
ず)に取り付けられている。また、表示手段26は、運
転者が運転席で認識可能な位置に設けられている。
【0020】次に、上記構成を有する車両用エンジン1
の燃料噴射制御方法について説明する。通常のエンジン
運転状態の場合、ECU20の燃料噴射制御手段21
は、エアフローメータ11から入力した吸入空気量Qに
基づいて適切な燃料噴射量を算出すると共にエンジン回
転数Neに基づいて燃料の噴射タイミングを算出し、所
定量の燃料を所定タイミングで噴射するようにインジェ
クタ16に対して制御信号を出力する制御を行う。
【0021】この制御信号を入力したインジェクタ16
は、その出力信号に基づいて開弁動作を行い、吸気通路
3内に所定量の燃料を所定タイミングで噴射し、エンジ
ン本体2の燃焼室内に燃料を供給する。従って、車両用
エンジン1は、通常のエンジン運転を行うことができ
る。
【0022】一方、例えば下り坂でアクセルペダルを開
放する等、ポンピングロスにより車両用エンジン1がエ
ンジンブレーキとして作動している場合、ECU20の
エンジンブレーキ作動判断手段22は、スロットル開度
θとエンジン回転数Neに基づいてエンジンブレーキ作
動中であると判断する。これにより、運転席に設けられ
ている表示手段26には、エンジンブレーキ作動中であ
る旨の表示が表示され、運転者は、車両用エンジン1が
エンジンブレーキとして作動中であることを容易に認識
することができる。
【0023】そして、エンジンブレーキ作動中に、運転
者が操作スイッチ25を押圧すると、ECU20の燃料
噴射制御手段21は、エンジンブレーキ作動中でかつ操
作スイッチ25が押圧状態に維持されている間、インジ
ェクタ16への出力信号の出力を停止する制御を行う。
【0024】インジェクタ16への出力信号の出力停止
によって、インジェクタ16は、燃料噴射を停止し、エ
ンジン本体2への燃料供給が停止されることから、車両
用エンジン1は、燃焼駆動を停止する。従って、燃料の
消費を防ぐことができ、また、より強力な制動力を得る
ことができる。
【0025】そして、エンジンブレーキ作動判断手段2
2によりエンジンブレーキの作動状態が解除されたと判
断された場合、或いは操作スイッチ25の押圧状態が解
除された場合に、燃料噴射制御手段21は、インジェク
タ16への出力信号の出力停止を解除し、インジェクタ
16による燃料噴射を再開させる。従って、車両用エン
ジン1は、通常のエンジン運転を再開する。
【0026】これによれば、エンジンブレーキ作動中の
操作スイッチ25の操作によってインジェクタ16から
の燃料噴射が一時的に停止されるので、従来はエンジン
ブレーキ作動時にも噴射され燃焼されていた燃料を節約
し、燃費を向上することができる。また、排気ガスの排
出量を低減することができる。従って、有限である地球
資源を有効に利用し、大気汚染などの地球環境の破壊を
防止することができる。
【0027】また、操作スイッチ25の操作に応じて燃
費が向上する事実を運転者に直接的かつ積極的に認識さ
せることができ、燃費向上を通じて、地球資源は有限で
あり、推進力に寄与していない燃焼駆動の排気ガスが大
気汚染を増進させている事実を認識させ、環境保護に関
心を抱かせることができるという効果も有する。
【0028】更に、表示手段26により車両用エンジン
1がエンジンブレーキ作動中である旨が表示されるの
で、運転者は車両用エンジン1がエンジンブレーキとし
て作動中であるか否かを容易に認識することができる。
従って、運転者による操作スイッチ25の操作判断を容
易ならしめ、燃料噴射を停止させる動作を適切に行わせ
ることができる。
【0029】尚、本発明は、上述の実施の形態に限定さ
れるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で種
々の変更が可能である。例えば、上述の実施の形態で
は、エンジンブレーキ作動中に操作スイッチ25が押圧
状態に維持されている間だけ、インジェクタ16への出
力信号の出力を停止して燃料噴射を停止させる制御とし
たが、エンジンブレーキ作動中における操作スイッチ2
5の操作をトリガーとして、その後エンジンブレーキの
作動解除まで燃料噴射の停止を継続する制御を行っても
よい。
【0030】これによれば、エンジンブレーキ作動中
は、燃料噴射の停止状態を維持することができ、エンジ
ンブレーキ作動状態の解除によって、燃料噴射を自動的
に再開させることができる。従って、燃料噴射を停止さ
せ、自動的に再開させる制御を一つの操作で簡単に行う
ことができ、本装置の利便性をより向上させることがで
きる。
【0031】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係る車両
用エンジンの燃料噴射制御装置によれば、エンジンブレ
ーキ作動中に操作スイッチの操作によってインジェクタ
からの燃料噴射を一時的に停止することができ、従来は
エンジンブレーキ作動時にも消費されていた燃料を節約
し、燃費向上、排気ガスの排出量低減を図ることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施の形態にかかる車両用エンジンの構成説
明図である。
【符号の説明】
1 車両用エンジン 2 エンジン本体 3 吸気通路 11 エアフローメータ 12 スロットルバルブ 16 インジェクタ 20 ECU 21 燃料噴射制御手段(燃料噴射制御装置) 22 エンジンブレーキ作動判断手段 25 操作スイッチ 26 表示手段

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 インジェクタの燃料噴射制御を行う車両
    用エンジンの燃料噴射制御装置において、 エンジンブレーキ作動中に前記インジェクタからの燃料
    噴射を停止させることができる操作スイッチを設けたこ
    とを特徴とする車両用エンジンの燃料噴射制御装置。
  2. 【請求項2】 前記操作スイッチは、 車両運転席から操作可能な位置に設けられたことを特徴
    とする請求項1に記載の車両用エンジンの燃料噴射制御
    装置。
  3. 【請求項3】 スロットルバルブのスロットル開度と、
    エンジン回転数に基づいてエンジンがエンジンブレーキ
    として作動中であるか否かを判断するエンジンブレーキ
    作動判断手段と、 エンジンブレーキ作動中である場合にその旨を表示する
    表示手段とを備えることを特徴とする請求項1又は2に
    記載の車両用エンジンの燃料噴射制御装置。
  4. 【請求項4】 エンジンブレーキ作動中における前記操
    作スイッチの操作をトリガーとして前記エンジンブレー
    キ作動状態が解除されるまで前記燃料噴射を停止させる
    制御を行うことを特徴とする請求項1〜3のいずれかに
    記載の車両用エンジンの燃料噴射制御装置。
  5. 【請求項5】 前記操作スイッチは、押圧操作により二
    値信号を出力する押しボタンスイッチにより構成されて
    おり、 該押しボタンスイッチが押圧状態に維持されている間、
    前記燃料噴射を停止させる制御を行うことを特徴とする
    請求項1〜3のいずれかに記載の車両用エンジンの燃料
    噴射制御装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008141867A (ja) * 2006-12-01 2008-06-19 Toyota Motor Corp 車両挙動制御装置
US8037741B2 (en) 2008-12-16 2011-10-18 Electronics And Telecommunications Research Institute Method and apparatus for measuring reduction of greenhouse gas by idling stop
JP2018002099A (ja) * 2016-07-08 2018-01-11 日立オートモティブシステムズ株式会社 車両用制御装置

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