JP2002157142A - 監視制御システムのデータ印字方法 - Google Patents

監視制御システムのデータ印字方法

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JP2002157142A
JP2002157142A JP2000352685A JP2000352685A JP2002157142A JP 2002157142 A JP2002157142 A JP 2002157142A JP 2000352685 A JP2000352685 A JP 2000352685A JP 2000352685 A JP2000352685 A JP 2000352685A JP 2002157142 A JP2002157142 A JP 2002157142A
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JP2000352685A
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Inventor
Hiroki Tsunoda
広樹 角田
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Nissin Electric Co Ltd
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Nissin Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 データサーバユニットの二重化の切換えが発
生したときにも、監視制御対象から受け取った状態変化
のデータを欠落なく印字記録する。 【解決手段】 データサーバユニット4の待機系に初期
設定された第2のデータサーバ4b’により、監視制御
対象から受取った状態変化のデータを受取済データとし
て順に記憶するとともに、運用系に初期設定された第1
のデータサーバ4a’からプリンタ7に送られた状態変
化のデータを印字済データとして順に記憶し、二重化の
切換えが発生したときに、記憶している各受取済データ
と各印字済データとを比較してサーバ4a’からプリン
タ7に送られた最後の状態変化のデータのつぎに受取っ
た状態変化のデータを判別し、この判別に基づき、前記
最後の状態変化のデータのつぎのデータから順の各受取
済データを、プリンタサーバ6を介してプリンタ7に送
って印字する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、データサーバユニ
ットを運用系サーバと待機系サーバにより二重化した監
視制御システムの状態変化のデータの印字方法に関し、
詳しくは、データサーバユニットの二重化の切換え(サ
ーバの切換え)が発生したときの印字データの欠落(抜
け)の防止に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、水処理設備,電力設備,道路設備
等の監視制御システムにおいては、図4に示すように、
現場の端末装置1により、監視制御対象設備各所の開閉
器やセンサの時々刻々の状態変化のデータを収集し、こ
れらのデータを通信網2を介して監視制御装置3のデー
タサーバユニット4等に配信する。
【0003】そして、データサーバユニット4は運用系
(A系)サーバに初期設定された第1のデータサーバ4
aと待機系(B系)サーバに初期設定された第2のデー
タサーバ4bにより二重化され、サーバ4a,4bは端
末装置1からの状態変化のデータを同時に受取る。
【0004】さらに、サーバ4aの運用中は、このサー
バ4aが受信した状態変化のデータをイーサネット(登
録商標)等の通信路5を介してプリンタサーバ6に送
り、このサーバ6を介してプリンタ7により時々刻々発
生する状態変化のデータを印字して記録する。
【0005】つぎに、ユニット4にオペレータの手動の
二重化切換え又は故障等による自動の二重化切換えが発
生し、サーバ4aの運用が停止すると、待機系のサーバ
4bがこの停止を検出して運用系に切換わる。
【0006】そして、サーバ4bはサーバ4aの運用防
止の検出後に受信した状態変化のデータを、通信路5,
サーバ6を介してプリンタ7に送り、状態変化のデータ
の印字を継続する。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】前記従来のデータ印字
方法の場合、運用系のサーバ4aの運用が何らかの原因
で停止し、待機系のサーバ4bがその停止を検出してユ
ニット4の二重化の切換えが発生すると、サーバ4bは
サーバ4aの運用停止の検出後に受取った状態変化のデ
ータを、プリンタ7に順に送って印字する。
【0008】このとき、サーバ4aの運用の停止と、サ
ーバ4bによるその停止の検出との間に、いわゆるタイ
ムラグが生じる。
【0009】そのため、サーバ4aが運用停止直前の最
後の状態変化のデータをプリンタ7に送ってから、サー
バ4bがサーバ4aの運用の停止を検出するまでの間に
発生した状態変化のデータは、無視されて印字されず、
欠落する。
【0010】すなわち、図5のタイミングチャートに示
すように、サーバ4aの運用中のステップ〈1〉にサー
バ4a,4bが状態変化のデータa,bを順に受取り、
つぎのステップ〈2〉にサーバ4aからプリンタ7にデ
ータa,bが送られて印字され、その直後のステップ
〈3〉にサーバ4aの運用が停止したとする。
【0011】そして、この停止中のステップ〈4〉に監
視制御対象からサーバ4a,4bに新たな状態変化のデ
ータc,dが送られ、その後のステップ〈5〉にサーバ
4bがサーバ4aの運用の停止を検出すると、この検出
に基づくユニット4の二重化の切換えにより、サーバ4
bが運用系に切換わる。
【0012】この二重化の切換え直後のステップ〈6〉
に新たな状態変化のデータeが送られると、ステップ
〈7〉により、このデータeがサーバ4bからプリンタ
7に送られて印字され、以降、新たに受取った状態変化
のデータがサーバ4bからプリンタ7に送られて印字さ
れる。
【0013】したがって、サーバ4aの運用が停止され
てからサーバ4bがサーバ4aの運用の停止を検出する
までの間にサーバ4bが受取った状態変化のデータc,
dは無視されて印字されず、欠落し、状態変化の印字記
録にデータの抜けが生じる問題点がある。
【0014】本発明は、データサーバユニットの二重化
の切換え(サーバの切換え)が発生したときにも、状態
変化のデータを欠落なく印字記録し得るようにすること
を課題とする。
【0015】
【課題を解決するための手段】前記の課題を解決するた
めに、本発明の監視制御システムのデータ印字方法にお
いては、待機系に初期設定された第2のデータサーバに
より、監視制御対象から受取った状態変化のデータを受
取済データとして順に記憶するとともに、運用系に設定
された第1のデータサーバからプリンタに送られた状態
変化のデータを印字済データとして順に記憶し、データ
サーバユニットの二重化の切換えが発生したときに、記
憶している各受取済データと各印字済データとを比較し
て第1のデータサーバからプリンタに送られた最後の状
態変化のデータのつぎに受取った状態変化のデータを判
別し、この判別に基づき、前記最後の状態変化のデータ
のつぎのデータから順の各受取済データを、プリンタサ
ーバを介してプリンタに送って印字する。
【0016】したがって、第1のデータサーバの運用中
に、待機系の第2のデータサーバにより、監視制御対象
から受取った各状態変化のデータが受取済データとして
順に記憶されるとともに、第1のデータサーバからプリ
ンタサーバを介してプリンタに送られた各状態変化のデ
ータが印字済データとして順に記憶される。
【0017】そして、第1のデータサーバの運用が停止
してデータサーバユニットの二重化の切換が発生する
と、第2のデータサーバにより、記憶している各受取済
データと各印字済データとを比較して第1のデータサー
バがプリンタに送った最後の状態変化のデータのつぎの
未印字の状態変化のデータを判別する。
【0018】さらに、この判別に基づき、第2のデータ
サーバが前記つぎの未印字の状態変化のデータから順の
受取済みの各状態変化のデータをプリンタに送り、前記
最後の状態変化のデータに続けて印字する。
【0019】そして、この印字の後は、運用系に切換わ
った第2のデータサーバからプリンタに、新たに受取っ
た状態変化のデータが送られ、状態変化のデータの印字
記録が継続される。
【0020】そのため、データサーバユニットの二重化
の切換えが発生したときにも、監視制御対象から受取っ
た状態変化のデータを欠落なく印字して記録することが
できる。
【0021】
【発明の実施の形態】本発明の実施の1形態につき、図
1〜図3を参照して説明する。まず、本形態の監視制御
システムも図4の従来システムと同様に構成されるが、
そのデータサーバユニット4に従来サーバ4a,4bと
異なる図3の第1,第2のデータサーバ4a’,4b’
が設けられる。
【0022】そして、運用系に初期設定されたサーバ4
a’は、そのデータ処理により、運用中に監視制御対象
から受取った状態変化のデータをプリンタサーバ6を介
してプリンタ7に送るとともに、待機系に初期設定され
たサーバ4b’にも送る。
【0023】一方、サーバ4b’は、監視制御対象から
受取った状態変化のデータを受取済データとして順に記
憶するメモリ等の記憶部M1 とサーバ4a’から受取っ
た状態変化のデータを印字済データとして順に記憶する
メモリ等の記憶部M2 とが設けられ、両記憶部M1,M2
にメモリ容量等で定まる最新の一定量の受取済データ,
印字済データを古いものから順に書換えながら記憶す
る。
【0024】さらに、サーバ4b’は待機系の設定中に
一定の間隔でサーバ4a’を呼出し、その応答の有,無
からサーバ4a’の運用,停止を監視して検出する。
【0025】そして、この停止の検出に基づき、ユニッ
ト4の二重化の切換えが発生すると、サーバ4b’は運
用系に切換わる前に、記憶部M1 の各受取済データと記
憶部M2 の各印字済データとを比較し、サーバ4a’か
らプリンタ7に送られた最後の状態変化のデータ(最後
の印字済データ)のつぎの記憶部M1 の受取済データを
判別する。
【0026】この判別に基づき、運用系に切換わったサ
ーバ4b’は、前記の最後印字済データのつぎの受取済
データから順の記憶部M1 の未印字の各状態変化のデー
タを、プリンタサーバ6を介してプリンタ7に送って印
字する。
【0027】つぎに、ユニット4の二重化の切換えが発
生したときの具体的なデータ印字処理につき、図1のタ
イミングチャート及びそのデータの流れを示した図2の
(a)〜(d)を参照して説明する。
【0028】まず、サーバ4aが運用系として正常に動
作する図1のステップ《1》に、例えば監視制御対象に
連続的に発生した状態変化のデータa,bをサーバ4
a’,4b’が受取ると、データa,bはサーバ4b’
の記憶部M1 に受取済データとして順に記憶される。
【0029】また、図1のステップ《2》にサーバ4
a’からプリンタサーバ6を介してプリンタ7にデータ
a,bが送られて印字されると、このとき、サーバ4
a’からサーバ4b’にもデータa,bが送られ、この
データa,bは、図2の(a)に示すようにサーバ4
b’の記憶部M2 に印字済データとして順に記憶され
る。
【0030】つぎに、図1のステップ《3》において、
何らかの原因でサーバ4a’の運用が停止し、その直後
のステップ《4》に監視制御対象に連続的に状態変化の
データc,dが発生すると、図2の(b)に示すように
これらのデータc,dもサーバ4b’の記憶部M1に受
取済データとして順に記憶される。
【0031】そして、図1のステップ《5》において、
サーバ4b’がサーバ4a’の運用の停止を検出する
と、ユニット4の二重化の切換え(サーバの切換え)が
行われる。
【0032】この二重化の切換えによりサーバ4b’が
運用系に切換わる図1のステップ《6》に、監視制御対
象に状態変化のデータeが発生すると、このデータeは
図2の(c)に示すように、サーバ4b’の記憶部M1
のデータdのつぎに受取済データとして記憶される。
【0033】そして、サーバ4b’は、二重化の切換え
により、記憶部M1 の記憶中の一連の受取済データa,
b,c,d,eと、記憶部M2 の一連の印字済データ
a,bとを比較し、サーバ4a’からプリンタ7に送ら
れた最後の状態変化のデータがデータbであり、このデ
ータのつぎに受取った状態変化のデータがcであること
を判別し、図1のステップ《7》により、このデータc
から順の未印字のデータc,d,eを印字出力するデー
タに決定する。
【0034】この決定に基づき、サーバ4b’は運用系
に切換わった直後の図1のステップ《8》により、記憶
部Mのデータc,d,eを読出し、図2の(d)に
示すようにプリンタサーバ6を介してプリンタ7にデー
タc,d,eを送り、プリンタ7によりデータa,bの
つぎにデータc,d,eを順に印字し、欠落なくデータ
a〜eを印字記録する。
【0035】そして、データc〜eをプリンタ7に送っ
た後、運用系に切換わったサーバ4bは監視制御対象か
ら新たな状態変化のデータを受取ると、このデータをプ
リンタ7に送って印字し、状態変化のデータの印字記録
を継続する。
【0036】したがって、サーバ4a’に運用の停止に
基づくユニット4の二重化の切換えが発生しても、プリ
ンタ7により、監視制御対象の状態変化のデータが欠落
なく印字されて記録され、この種の監視制御システムの
信頼性等の向上が図られる。
【0037】ところで、記憶部M1,M2をサーバ4a’
にも設け、サーバ4a’,4b’に前記の運用系,待機
系それぞれのデータ印字処理をプログラミングしてお
き、サーバ4b’の運用中にサーバ4a’を待機系に設
定して復旧し、この復旧後、サーバ4a’の記憶部M
に受取済データを記憶し、サーバ4b’からプリン
タ7に送られたデータをサーバ4a’の記憶部M2 に印
字済データとして記憶し、つぎにサーバ4b’が停止し
たときに、サーバ4a’を運用系に切換え、サーバ4
a’により前記と同様にして状態変化のデータを欠落な
く印字すると、信頼性等が一層向上する。
【0038】なお、サーバ4a’,4b’の記憶部M2
の記憶は、初期設定時及び待機系から運用系に切換わっ
てプリンタ7に最初に一連の未印字データを送った後、
サーバ4a’,4b’がそれぞれ自己消去してクリア
(リセット)する。
【0039】そして、本発明はデータサーバユニットが
運用系,待機系のサーバにより二重化された種々の監視
制御システムの状態変化のデータ印字に適用することが
できる。
【0040】
【発明の効果】本発明は、以下に記載する効果を奏す
る。データサーバユニット4の第1のデータサーバ4
a’の運用が何らかの原因で停止してユニット4の二重
化の切換えが発生すると、待機系の第2のデータサーバ
4b’により、サーバ4a’がプリンタ7に送った最後
の状態変化のデータのつぎの受取済みの状態変化のデー
タを判別し、この判別に基づき、前記最終の状態変化の
データのつぎのデータから順の受取済みの各状態変化の
データをプリンタ7に送り、前記最後の状態変化のデー
タに続けて印字することができる。
【0041】したがって、ユニット4の二重化の切換え
が発生したときにも、監視制御対象から受取った状態変
化のデータを欠落なく印字して記録することができ、こ
の種の監視制御システムの信頼性等が著しく向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の1形態のデータ印字処理のタイ
ミングチャートである。
【図2】(a)〜(d)は図1の各タイミングにおける
データの流れの説明図である。
【図3】本発明の実施の1形態の監視制御システムの一
部のブロック図である。
【図4】従来例の監視制御システムのブロック図であ
る。
【図5】従来例のデータ印字処理のタイミングチャート
である。
【符号の説明】
4 データサーバユニット 4a,4a’ 第1のデータサーバ 4b,4b’ 第2のデータサーバ 6 プリンタサーバ 7 プリンタ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) G06F 13/00 351 G06F 13/00 351M Fターム(参考) 5B021 AA02 BB00 EE01 5B034 BB02 CC01 5B089 GA11 GA13 JA35 KA12 KC29 ME02 ME04 5H209 AA01 DD04 EE11 GG04 SS01 SS04 SS08 TT01 5H223 AA01 EE05 EE15 EE17

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 監視制御対象からの時々刻々の状態変化
    のデータを受取るデータサーバユニットを、運用系,待
    機系それぞれに初期設定された第1,第2のデータサー
    バにより二重化し、 前記第1のデータサーバの運用中は、前記第1のデータ
    サーバが受取った状態変化のデータを、プリンタサーバ
    を介してプリンタに送って印字し、 前記第1のデータサーバの運用が停止したときは、前記
    二重化の切換えにより、前記第2のデータサーバを前記
    待機系から前記運用系に切換え、前記第2のデータサー
    バが受取った状態変化のデータを、前記プリンタサーバ
    を介して前記プリンタに送って印字する監視制御システ
    ムのデータ印字方法において、 前記第2のデータサーバにより、 前記監視制御対象から受取った状態変化のデータを受取
    済データとして順に記憶するとともに、運用中の前記第
    1のデータサーバから前記プリンタに送られた状態変化
    のデータを印字済データとして順に記憶し、 前記二重化の切換えが発生したときに、記憶している各
    受取済データと各印字済データとを比較して前記第1の
    データサーバから前記プリンタに送られた最後の状態変
    化のデータのつぎに受取った状態変化のデータを判別
    し、 該判別に基づき、前記最後の状態変化のデータのつぎの
    データから順の各受取済データを、前記プリンタサーバ
    を介して前記プリンタに送って印字することを特徴とす
    る監視制御システムのデータ印字方法。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2012001809A1 (ja) * 2010-07-01 2012-01-05 富士通株式会社 監視制御装置、サーバ装置、監視制御方法及び監視制御プログラム

Cited By (2)

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