JP2002151028A - 機器の蓋取付け構造 - Google Patents
機器の蓋取付け構造Info
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- JP2002151028A JP2002151028A JP2000341289A JP2000341289A JP2002151028A JP 2002151028 A JP2002151028 A JP 2002151028A JP 2000341289 A JP2000341289 A JP 2000341289A JP 2000341289 A JP2000341289 A JP 2000341289A JP 2002151028 A JP2002151028 A JP 2002151028A
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/10—Energy storage using batteries
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- Battery Mounting, Suspending (AREA)
Abstract
て全閉し、掛かり部と受部が係合して蓋の開き回転を防
止する蓋の取付け構造において、蓋を無理に押し付ける
ことによる掛かり部と受け部の破損を防止する。 【解決する手段】 機器本体1には蓋2が閉じ回転終了
前の姿勢で全閉側へスライドすることを防止するスライ
ド防止部材3が、一端を機器本体1に固定して自由端を
蓋の閉じスライド側に向けて配備され、自由端側には蓋
2の枢支側端部近傍に形成した当り部22に当接可能なス
トッパ片33を有し、機器本体1への固定位置とストッパ
片33との間には蓋内面に突設された押え片23に当接可能
な突片34を有している。閉じ姿勢の蓋(2)が全閉位置に
スライドするときのみ、押え片23が突片34を押圧してス
ライド防止部材3を弾性変形させ、蓋2のスライド移行
路を開放する。
Description
ルカメラの電池収容部の蓋に実施できる機器の蓋取付け
構造に関するものである。
は、デジタルカメラの電池収容部(12)の蓋(2)の取付け
構造の一例を示している。蓋(2)は基端両側に突設した
回転支持軸(21)を機器本体(1)に形成したガイド溝(15)
に嵌めており、矢印Aで示す如く、蓋(2)を閉じ、閉じ
姿勢のまま矢印Bで示す様にスライド後退させて電池収
容部(12)を全閉する。全閉状態で蓋(2)の掛かり部(14)
が機器本体(1)の受部(13)に係合して、蓋(2)の開き回
転が阻止される。
トッパ突起(17)が設けられ、蓋(2)が開き姿勢のままガ
イド溝(15)を滑って全閉方向にスライドしようした場
合、蓋(2)の基端側に形成した当り部(22)がストッパ突
起(17)に当たってスライドが防止される。
スライドさせるために、ストッパ突起(17)の移行路と蓋
(2)の当り部(22)との間にクリアランス確保している関
係上、図8に示す如く、閉じ回転の終了直前の蓋をこの
姿勢のまま全閉方向にスライドさせると、蓋(2)の当り
部(22)がストッパ突起(17)を通過してしまい、図9に示
す如く、蓋(2)の掛かり部(14)が受部(13)の上に載った
状態となる。
掛かり部(14)分の隙間が生じて完全には閉じておらず、
機器の使用者は蓋(2)を無理に押さえてしまい、掛かり
部(14)と受部(13)を破損してしまうことがあった。特
に、電池収容部(12)には電池を飛び出し方向に付勢する
バネ(図示せず)が配備されており、このバネ力が蓋(2)
を押し上げていると勘違いして、蓋(2)を無理に押さえ
てしまい掛かり部(14)と受部(13)を破壊してしまうケー
スが多い。
取付け構造を明らかにするものである。
は、機器本体(1)に対して回転して開閉する様に取り付
けられ、閉じ回転の終了位置にて回転方向に対して直交
する方向にスライドして全閉し、全閉位置にて機器本体
(1)の受部(13)と蓋(2)の自由端の掛かり部(14)が係合
して蓋(2)の開き回転を防止する蓋の取付け構造におい
て、機器本体(1)には蓋(2)が閉じ回転終了前の姿勢で
全閉側へスライドすることを防止するスライド防止部材
(3)が配備され、該スライド防止部材(3)は、一端側を
機器本体(1)に固定して自由端を蓋の閉じスライド側に
向けており、自由端側には蓋(2)の枢支側端部近傍に形
成した当り部(22)に当接可能なストッパ片(33)を有し、
機器本体(1)への固定位置とストッパ片(33)との間には
蓋内面に突設された押え片(23)が乗り越え可能な突片(3
4)を有している。
全閉位置側にスライドさせると、蓋(2)の当り部(22)が
スライド防止部材(3)のストッパ片(33)に当たってスラ
イドが阻止される。蓋(2)を閉じ回転の終了姿勢で全閉
方向にスライドさせると、蓋(2)の押え片(23)がスライ
ド防止部材(3)の突片(34)を乗り越えながら押圧してス
ライド防止部材(3)を弾性変形させ、ストッパ片(33)を
蓋(2)の当り部(22)の移行路から逃がして蓋(2)の全閉
方向のスライドを許す。
で全閉方向にスライドする場合にのみ、ストッパ片(33)
が蓋(2)の当り部(22)のスライド移行路を開放するか
ら、機器本体(1)の受部(13)に蓋(2)の掛かり部(14)が
載った状態に蓋が中途半端に閉じることは防止される。
従って、機器本体(1)の受部(13)に蓋(2)の掛かり部(1
4)が載っている状態で、蓋(2)を無理に押さえてしまっ
て受部(13)と掛かり部(14)を破壊してしまう問題は生じ
ない。
メラの電池収容部(12)の蓋(2)に実施した状態を示して
いる。図面は、デジタルスチルカメラの底側を上にして
示したものであるる。電池収容部(12)は機器本体(1)の
底面より凹んだ凹み段部(11)に形成されており、凹み段
部(11)は機器本体(1)の前面と一方の側面へ開口してい
る。電池収容部(12)を閉じる蓋(2)は、基端中央に支持
片(20)を突設し、該支持片(20)の両端に回転支持軸(21)
(21)を突設している。
反対側に蓋(2)の支持片(20)が嵌まる切欠き部(10)が設
けられ、該切欠き部(10)の両側面に蓋(2)の回転支持軸
(21)がスライド可能に嵌まるガイド溝(15)が前後に長く
開設されている。蓋(2)は、回転支持軸(21)を中心に回
転開閉でき、且つ回転支持軸(21)がガイド溝(15)をスラ
イドする範囲で前後にスライドできる。
(11)の前部には互いに係脱する掛かり部(14)と受部(13)
が設けられている。実施例の蓋(2)の掛かり部(14)は、
先端縁から内側に短く延びた爪片(14a)であり、機器本
体(1)の受部(13)は、前記爪片(14a)が前方から侵入可
能な凹み(13a)である。図2に示す如く、回転支持軸(2
1)がガイド溝(15)の前端に位置した状態で、蓋(2)が矢
印Aで示す閉じ方向に回転するとき、爪片(14a)は受部
(13)に干渉せず、機器本体(1)の凹み段部(11)に隙間な
く被さる。蓋(2)をこの閉じ姿勢のままガイド溝(15)に
沿わせて後退方向にスライドさせると爪片(14a)が凹み
(13a)に嵌まり、蓋(2)は全閉し、蓋(2)の開き回転は
防止される。
は、上記蓋(2)の全閉状態で蓋(2)をロックするロック
手段(4)が設けられる。蓋(2)のロック手段(4)は、蓋
(2)の全閉位置にて、機器本体(1)上の突起(41)が、蓋
(2)の裏面に突設した係合片(42)の孔(43)に嵌まって、
蓋(2)の前方へのスライドを防止するものであり、蓋
(2)の表面に設けたボタン(図示せず)を押すと、係合片
(42)が突起(41)から外れて蓋(2)の前方へのスライドが
許され、前記爪片(14a)と凹み(13a)の係合が外れて、蓋
(2)の開き回転が許される。上記ロック手段(4)は、斯
種蓋では公知の技術であり、詳細説明は省略する。
の姿勢で全閉側へスライドすることを防止するスライド
防止部材(3)を機器本体(1)に配備し、蓋(2)には蓋
(2)が閉じ姿勢で全閉方向にスライドするときのみは上
記スライド防止部材(3)を弾性変形させて蓋(2)の移行
路を開放する押え片(23)を設けた点である。
合成樹脂にて形成され、板片(31)の一端に取付け孔(32)
を有し、他端両側にストッパ片(33)(33)を板片(31)と直
交して突設し、中央部に突片(34)をストッパ片(33)と同
方向に突設している。図2に示す如く日、スライド防止
部材(3)は、取付け孔(32)を機器本体(1)の凹み段部(1
1)の肉厚の裏面に突設した軸片(16)に嵌めて固定され、
自由端を蓋の閉じスライド側に向けており、突片(34)及
びストッパ片(33)を凹み段部(11)の肉厚を少し余裕のあ
る状態に貫通して凹み段部(11)上に臨出させている。
材(3)のストッパ片(33)に当接する当り部(22)が形成さ
れ、スライド防止部材(3)が撓んでストッパ片(33)が凹
み方向に変位しない限り、蓋(2)の開き角度の如何に拘
わらず、前記当り部(22)はストッパ片(33)に当たって蓋
(2)の全閉方向のスライドが防止される。
図3、図4に示す如く、蓋(2)が閉じ回転を終了した状
態で、矢印Bで示す全閉方向にスライドする際、前記ス
ライド防止部材(3)の突片(34)を押圧しながに乗り越え
て該スライド防止部材(3)を凹み方向に押圧し、スライ
ド防止部材(3)を弾性変形させてスライド防止部材(3)
の自由端のストッパ片(33)を凹み段部(11)に対して凹み
方向に変位させて蓋(2)の当り部(22)の移行路を開放す
る。蓋(2)の押え片(23)とスライド防止部材(3)の突片
(34)には、蓋(2)の前後方向のスライドの際に、互いに
乗り上げ可能にするために案内斜面(23a)(34a)が形成さ
れている。
勢で全閉位置側にスライドさせると、蓋(2)の当り部(2
2)がスライド防止部材(3)のストッパ片(33)に当たって
スライドが阻止される。蓋(2)を閉じ回転の終了姿勢で
全閉方向にスライドさせると、蓋(2)の押え片(23)がス
ライド防止部材(3)の突片(34)を押圧してスライド防止
部材(3)を弾性変形させ、ストッパ片(33)を蓋(2)の当
り部(22)の移行路から逃がして蓋(2)の全閉方向のスラ
イドを許す。
で全閉方向にスライドする場合にのみ、ストッパ片(33)
が蓋(2)の当り部(22)のスライド移行路を開放するた
め、機器本体(1)の受部(13)に蓋(2)の掛かり部(14)が
載った状態に、蓋が中途半端に閉じることは防止され
る。従って、機器本体(1)の受部(13)に蓋(2)の掛かり
部(14)が載っている状態で、蓋(2)を無理に押さえてし
まって受部(13)と掛かり部(14)を破壊してしまう問題は
生じない。
ず、回転開閉し、閉じ回転の終了姿勢でスライドして全
閉する蓋を具えた機器全般に実施可能であるのは勿論で
ある。
る。
断面図である。
断面図である。
止部材の関係を示す断面図である。
ある。
である。
Claims (2)
- 【請求項1】 機器本体(1)に対して回転して開閉する
様に取り付けられ、閉じ回転の終了位置にて回転方向に
対して直交する方向にスライドして全閉し、全閉位置に
て機器本体(1)の受部(13)と蓋(2)の自由端の掛かり部
(14)が係合して蓋(2)の開き回転を防止する蓋の取付け
構造において、機器本体(1)には蓋(2)が閉じ回転終了
前の姿勢で全閉側へスライドすることを防止するスライ
ド防止部材(3)が配備され、該スライド防止部材(3)
は、一端側を機器本体(1)に固定して自由端を蓋の閉じ
スライド側に向けており、自由端側には蓋(2)の枢支側
端部近傍に形成した当り部(22)に当接可能なストッパ片
(33)を有し、機器本体(1)への固定位置とストッパ片(3
3)との間には蓋内面に突設された押え片(23)が乗り越え
可能な突片(34)を有しており、蓋(2)を閉じ回転の終了
前の姿勢で全閉位置側にスライドさせると、蓋(2)の当
り部(22)がスライド防止部材(3)のストッパ片(33)に当
たってスライドが阻止され、蓋(2)を閉じ回転の終了姿
勢で全閉方向にスライドさせると、蓋(2)の押え片(23)
がスライド防止部材(3)の突片(34)を乗り越えながらス
ライド防止部材(3)を弾性変形させ、ストッパ片(33)を
蓋(2)の当り部(22)の移行路から逃がして蓋(2)の全閉
方向のスライドを許すことを特徴とする機器の蓋取付け
構造。 - 【請求項2】 蓋(2)は機器の電池収容部(12)を開閉す
る請求項1に記載の機器の蓋取付け構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000341289A JP3643768B2 (ja) | 2000-11-09 | 2000-11-09 | 機器の蓋取付け構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002151028A true JP2002151028A (ja) | 2002-05-24 |
JP3643768B2 JP3643768B2 (ja) | 2005-04-27 |
Family
ID=18816053
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
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Country Status (1)
Country | Link |
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Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006350055A (ja) * | 2005-06-17 | 2006-12-28 | Sanyo Electric Co Ltd | 蓋体を具えた電気機器 |
JP2007227453A (ja) * | 2006-02-21 | 2007-09-06 | Fujifilm Corp | 蓋の開閉機構 |
JP2010225402A (ja) * | 2009-03-24 | 2010-10-07 | Sanyo Electric Co Ltd | 電子機器の蓋開閉装置 |
JP2013156338A (ja) * | 2012-01-27 | 2013-08-15 | Canon Inc | 電子機器 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPH05267858A (ja) * | 1992-03-19 | 1993-10-15 | Sony Corp | 蓋開閉機構 |
JP2001044659A (ja) * | 1999-05-26 | 2001-02-16 | Sanyo Electric Co Ltd | 蓋体を具えた電気機器 |
-
2000
- 2000-11-09 JP JP2000341289A patent/JP3643768B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP4499047B2 (ja) * | 2006-02-21 | 2010-07-07 | 富士フイルム株式会社 | 蓋の開閉機構 |
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Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3643768B2 (ja) | 2005-04-27 |
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