JP2002143584A - ミシン - Google Patents
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Abstract
現在の縫製状況の把握と、縫製条件の設定を容易にす
る。 【解決手段】 シャツなどの縫製物における複数の縫製
箇所にボタンを縫い付けるもので、表示装置2を備える
ボタン付けミシン1において、複数種類の縫製物の画像
情報と複数の縫製箇所の位置情報等とを記憶するROM
5、RAM6と、表示装置2が、前記画像情報に基いて
縫製物の画像を表示すると共に、前記位置情報に基づい
て少なくとも一つ以上の縫製箇所を他の縫製箇所に対し
て識別可能に表示するように制御するCPU4とを備え
る。
Description
示する表示装置が設けられたミシンに関する。
所に対して順次パターン縫いを施すミシンとしては、例
えば、ボタン付けミシンが知られている。対象物が仮に
シャツとすると、作業者はボタン付けミシンによって、
ボタンをシャツの下前立てやカフス等の複数の特定箇所
に対して順次縫い付けていく。
は、縫製中または縫製準備中のボタンが対象物となるシ
ャツのどの特定箇所のボタンなのか、また、複数の特定
箇所をどのような順番で縫っているのかといったことを
知ることができなかった。そのため、次の縫製のための
準備が整えにくいなどの不都合が生じ、作業効率が低く
なるという問題があった。
るミシンにおいて、縫製対象物全体について現在の縫製
状況を容易に把握することを可能とし、また、縫製条件
の設定を簡単なものとすることにある。
め、請求項1に記載の発明は、例えば図1、図9、図1
2に示すように、対象物における複数の特定箇所に対し
て順次パターン縫いを施すミシン(ボタン付けミシン
1)において、表示装置(2)と、前記対象物の画像情
報と前記特定箇所の位置情報とを記憶する記憶手段(R
AM6、ROM5)と、前記表示装置が、前記画像情報
に基いて対象物の画像を表示すると共に、前記複数の特
定箇所のうち少なくとも一箇所を他の箇所に対して識別
可能に表示するように制御する制御手段(CPU4)と
を備えることを特徴とする。
の制御の下で、表示装置が縫製対象物の画像を表示する
と共に、複数の特定箇所のうち少なくとも一箇所を他の
箇所に対して識別可能に表示することから、縫製対象物
全体について縫製状況を容易に把握することができるよ
うになる。例えば、現在縫製中の1つの縫製箇所を、他
の縫製箇所とは異なる状態で表示すれば、縫製対象物全
体の中でどの部分を縫製しているか分かり、また、縫製
が終了した一つ以上の縫製箇所についてまだ縫製してい
ない箇所とは異なる状態で表示すれば、どの部分まで縫
製が終了したか分かる。あるいは、次の縫製箇所を識別
表示すれば、次にどの箇所を縫製するか分かり、事前の
準備も整えやすく作業効率が向上する。特に、請求項1
の表示装置は、画像表示するものであるから、情報を視
覚的・感覚的に知ることができ、縫製状況を容易に把握
できる。
シャツ、ズボンといったものが挙げられ、あるいな袖、
身ごろといった衣類の部分であってもよい。また「対象
物における複数の特定箇所に対して順次パターン縫いを
施す」とは、例えば縫製対象物の複数箇所に対して、ボ
タンやポケット、ベルトループ、レースなどの飾りを縫
い付けるといった場合や、刺繍模様を施すといった場合
が挙げられる。「識別可能に」とは、「少なくとも一箇所」
のみ点滅や点灯させたり、「少なくとも一箇所」と「他の
箇所」の色を変えたり表示の濃淡を変えたりといったこ
とが挙げられる。
記載のミシンにおいて、縫製条件を設定する設定手段
(操作部3)を備え、表示装置は、制御手段の制御によ
り、設定手段において設定された縫製条件を表示するこ
とを特徴とする。
において設定された縫製条件が表示装置に表示されるこ
とから、縫製箇所の設定内容が容易に把握できる。特
に、前述のように、設定時も縫製対象物の画像ととも
に、一つ以上の縫製箇所を他とは識別可能に表示すれ
ば、複数の縫製箇所のうち条件設定中の箇所を識別表示
したり、すでに条件を設定済みの箇所を識別表示するな
どにより、間違いなく簡単に設定作業ができる。ここ
で、設定手段は、表示装置上に設けられていてもよい
し、別体でもよい。
のミシンにおいて、設定手段により、対象物における任
意の位置を前記特定箇所として設定可能であることを特
徴とする。請求項3に記載の発明によれば、請求項2同
様の作用効果を奏することができるのは勿論のこと、対
象物における任意の位置を特定箇所として設定すること
ができるので、多様なデザインに対応することができ
る。
3に記載のミシンにおいて、設定手段により、複数の特
定箇所について縫製順序を設定可能であることを特徴と
する。請求項4に記載の発明によれば、設定手段により
縫製順序が設定できるので、例えば、身ごろから先に縫
って次に袖を縫うといったように部分ごとに順番を決め
たり、2種類以上のボタンを縫い付ける場合、同じ種類
のボタンについて連続して縫うといった設定が可能とな
り、デザインや縫製の準備状況といった各種事情に合わ
せて都合のいい縫製順序に設定でき、より一層有用であ
る。
3に記載のミシンにおいて、設定手段により、前記複数
の特定箇所が順次設定され、複数の特定箇所の縫製順序
は、設定手段によって設定された順に、自動的に設定さ
れることを特徴とする。請求項5に記載の発明によれ
ば、複数の特定箇所の縫製順序は設定手段によって設定
された順に設定されるようになっていることから、例え
ば、シャツなどにおいて縦一列にボタンを連続して縫い
付ける縫製の場合、一端側から他端に向かって順に縫製
箇所を設定していけば、その設定順に縫製順序が設定さ
れ、縫製順序のみを設定する必要がないので、設定作業
が簡単なものとなる。
いずれかに記載のミシンにおいて、記憶手段は、複数種
類の縫製対象物の画像情報と、それぞれの縫製対象物に
対応して複数の特定箇所の位置情報を記憶することを特
徴とする。
は、複数種類の縫製対象物の画像情報と、それぞれの縫
製対象物に対応して複数の縫製箇所の位置情報を記憶し
ているので、複数の縫製対象物に対応できる。特に、請
求項2のように縫製条件を設定可能である場合には、複
数の縫製対象物の1つを選択して各種条件を設定でき、
有用である。ここで「複数の縫製対象物」とは、例えばス
カートだけでなく、スカートに加えてシャツ、ズボンに
ついての画像情報を記憶しているということである。
〜6のいずれか記載のミシンにおいて、記憶手段は、1
の縫製対象物について、複数種類の位置情報を記憶する
ことを特徴とする。請求項7に記載の発明によれば、1
の縫製対象物について、複数種類の位置情報を記憶して
いることから、請求項2のように縫製条件を設定可能で
ある場合には、縫製箇所の位置情報を複数のバリエーシ
ョンの中から選択することができ、1つの縫製対象物に
ついてのデザインの違いなどによるボタン位置の変更に
も対応できるようになり多様な縫製が可能となる。
いずれかに記載のミシンにおいて、例えば図8に示すよ
うに、記憶手段は、複数の特定箇所の縫製順序に関する
情報を記憶し、表示装置は、制御手段の制御により、記
憶手段に記憶された縫製順序を表示することを特徴とす
る。
は、制御手段の制御の下、記憶手段に記憶されている複
数の縫製箇所の縫製順序を表示することから、縫製準備
が容易になり、作業効率が向上する。ここで、「複数の
縫製箇所の縫製順序」は、記憶手段に予め書き込まれて
いてもよいし、請求項7のように設定手段により設定し
記憶手段に書き込まれたものでもよい。
いずれかに記載のミシンにおいて、例えば図9、図12
に示すように、表示装置は、縫製対象物全体の画像と共
に、複数の特定箇所の各々についての縫製条件を表示可
能であることを特徴とする。
物全体の画像と共に、複数の縫製箇所の各々の縫製条件
が表示可能であるので、縫製の準備が容易になったり、
縫製条件が適正がどうか常時確認できるといったことに
より、効率的で良好な縫製作業を実現できる。
のいずれかに記載のミシンにおいて、例えば図13に示
すように、表示装置は、縫製対象物全体の画像と共に、
複数の特定箇所の各々について、縫製の際のエラーを表
示可能であることを特徴とする。請求項10に記載の発
明によれば、エラー箇所を縫製対象物全体の中で把握で
きる。
0のいずれかに記載のミシンにおいて、例えば図14に
示すように、表示装置は表示画像を拡大表示可能である
ことを特徴とする。請求項11に記載の発明によれば、
現在縫製中の部分のみ拡大表示させるなどが可能となり
利便性の高い表示装置となる。
施の形態を詳細に説明する。 <第1の実施の形態>図1には、本発明に係る表示装置
を備えたボタン付けミシンの概略構成を示した。図1の
ボタン付けミシン1は、CPU4、該CPU4に接続さ
れた表示装置2、ROM5、RAM6、起動用ペダル1
1、駆動制御回路7等から構成され、表示装置2を介し
て設定したプログラムに従って縫製するサイクルミシン
である。ROM(Read Only Memory)5は、ミシン1に
おける縫製動作や後述の設定処理及び縫製時表示処理を
実行するための制御プログラムや制御データ、さらには
設定処理の際に選択可能な縫製データを記憶している。
縫製データについては後述する。
製中、設定処理、縫製時表示処理、又は手動入力縫製デ
ータ記憶において、データ等を格納する作業領域となる
ものである。これらROM5及びRAM6とにより本発
明の記憶手段が構成される。本発明における制御手段で
あるCPU(Central Processing Unit)4は、ROM
5中に書き込まれている制御プログラム、制御データ、
及び縫製データに基づいて、入力される各種信号や表示
装置2を介して入力される指示信号に応じて、RAM6
を記憶エリアとして用いながら演算を行い各種処理を制
御するようになっている。具体的には、CPU4は、駆
動制御回路7を介して、ミシンモータ8、ボタンホルダ
駆動装置9の動作を制御したり、設定処理や縫製時表示
処理を制御する。なお、ミシン1では、駆動制御回路7
に対して、ミシンモータ8及びボタンホルダ駆動装置9
以外の図示しない各種アクチュエータ(ステッピングモ
ータ、電磁弁、ソレノイド等)も接続され、CPU4か
ら出力される信号により制御される。
ルーパー、下釜を駆動するものである。また、ボタンホ
ルダー駆動装置9はボタンホルダー10を駆動するもの
である。ボタンホルダー10は、布地に縫い付けるため
のボタンを保持する装置で、ボタンホルダー駆動装置9
により所定の方向に移動可能に構成されている。起動用
ペダル11は、作業者が縫製開始時に操作するもので、
これがONになると、CPU4に対して起動信号を出力
するようになっている。
る。表示装置2は、液晶タッチパネルから構成され、図
2に示すように縫製時に必要な条件を設定する操作部3
と、この設定作業時及び縫製時に所定の情報を表示する
表示部24とからなる。操作部(設定手段)3には、選
択スイッチ21、確定スイッチ22、リターンスイッチ
23、及びエラースイッチ28が設けられている。選択
スイッチ21は、上キー21a、下キー21b、左キー
21c、右キー21dからなり、これらのキーを押しな
がら、表示部24に表示されている内容の選択や選択の
変更を行うためのものである。確定スイッチ22は、選
択スイッチ21により選択した項目を確定するためのス
イッチである。選択スイッチ21で選択された項目につ
いて更に詳細な項目がある場合、確定スイッチ22が操
作されることによって、その詳細な項目が表示される。
2で選択した項目から抜け出すためのスイッチである。
エラースイッチ28は、縫製中にボタンや縫い方に不具
合を見つけた場合に操作するスイッチであり、これにつ
いては後述する。表示部24は、ROM5に記憶されて
いる縫製データやRAM6に記憶されているデータに基
づいて、設定作業時に選択可能な縫製条件を表示した
り、縫製時に設定されている縫製条件を表示するもので
ある。
書き込まれている。縫製データは、シャツやスカートと
いった縫製対象物(以下、縫製物ということもある)の
種類ごとに、ボタンを縫い付ける位置(縫製位置)や縫
製順序、及びボタンの種類などについて複数のパターン
データを備え、これらパターンデータを画像情報として
記憶している。よって、表示部24では主にイメージ形
状で縫製物に関する情報が表示されるようになってい
る。さらに、RAM6では、予め記憶されているパター
ンデータ以外に作業者が任意に作成したデータを、新た
なパターンデータとして記憶することもできる。
表示装置2における設定処理について、述べる。図3〜
図5には設定処理のフローチャートを示し、図6〜図1
0にはこの設定処理の際に表示部24に表示される画像
の一部を示した。図3に示す処理は、例えばミシン1の
電源をONした状態から開始する。まず、ステップS1
のように、表示装置2の表示部24には、前回の縫製時
の縫製条件が表示される。ステップS2に移行し、表示
されている前回の縫製条件を変更するか否かを判定す
る。ここで、起動用ペダル11が操作されると、前回の
縫製条件を変更しないで縫製すると判定し、ステップS
3に移行し、ミシンが前回の縫製条件にしたがって縫製
を開始する。また、ステップS2において、図示しない
縫製条件設定キーが操作されると、縫製条件を変更し設
定しなおすと判定し、ステップS4に移行し、これ以
降、縫製条件の設定処理が開始する。
製条件を変更するか否か判定する。ここでは、全ての縫
製条件とは、縫製物の形状、縫製位置、縫製の順
番、ボタン縫い条件の4項目である。各項目について
は順を追って説明する。ステップS5では、表示部24
に「全ての縫製条件を変更しますか」とともに「はい」「い
いえ」と表示される。作業者が「はい」キーをタッチする
と、全ての縫製条件を変更すると判定してステップS6
に移行し、縫製物の形状の設定処理が開始する。「い
いえ」をタッチすると縫製条件の一部のみ変更すると判
定しステップS15に移行する。
製物形状選択画面24aが表示される。画面24aにお
いて、左上の「0」枠には前回の縫製条件における縫製物
の形状が表示されるようになっており(ここではスカー
トの形状)、「1」、「2」、「3」の各枠には選択可能な形
状パターンが表示され、「4」枠には以前に作業者が独自
に作成しRAM6内に保存されている縫製パターン(ユ
ーザー登録条件、ここではSONODAパターン)の形
状がそれぞれ表示されている。また「5」枠は、形状を手
動で入力するための選択枠となっている。なお、表示部
24では、複数の項目の中から1つを選択する場合、複
数の項目(枠)のうちの1つが点滅し、選択スイッチ2
1の各キーを操作することでその点滅が項目間を移動
し、最終的に1つの項目が点滅している状態で確定スイ
ッチ22を操作すると、その項目が点灯表示に変わるよ
うになっている。
より表示されている「0」枠〜「5」枠のいずれかの形状が
選択される。作業者が、選択スイッチ21の、上キー2
1a、下キー21b、左キー21c、あるいは右キー2
1dを押しながら、画面24aのうち「0」枠〜「5」枠の
うちのいずれか、例えば「1」枠のシャツを選択し、次い
でステップS8で作業者が確定スイッチ22を押圧する
と確定する。ステップS8の確定した内容に対して、ス
テップS9において「5」枠の手動入力を選択したか否か
判定する。選択していればステップS19に移行する。
「5」枠を選択していなければ、ステップS10におい
て、選択した形状について所定の演算、記憶し、「1」枠
の数字を図6のように点灯表示する処理を行う。次い
で、ステップS11に移行し、ユーザー登録条件を選択
したか否か判定する。図6では「1」枠を選択しているの
でここでは、選択していないと判定しステップS14に
移行し、縫製物の形状設定処理を終了し、図4のステッ
プS26に移行する。仮に、ステップS7で「4」枠を選
択した場合には、ステップS10では選択したユーザー
登録条件の全ての縫製条件について演算、記憶等の処理
を行い、ステップS11を経てステップS12に移行
し、ここで全ての縫製条件の設定が完了したとして、ス
テップS13に移行し、起動信号の入力待ちの状態にな
る。
すると、ステップS9からステップS19に移行し、形
状の手動入力モードになり、表示部24には何も表示さ
れずカーソルのみ点灯した状態になる。次いでステップ
S20において、選択スイッチ21を操作しながら画面
上のカーソルを動かし、縫製したい形状のポイントに達
したら、確定スイッチ22を押し(ステップS21)そ
の位置を作図点として確定し、次いでステップS22で
はCPU4によりこの作図点が演算・記憶・表示処理さ
れる。ステップS23に移行し、表示部24上で1つ前
の作図点と今回の作図点を線で結ぶ処理が行われる。ス
テップS24において、手動入力が終了したか否かを判
定し、表示部24上で作図点間が結ばれて1つの形状が
作成されていれば、ステップS10に移行する。ステッ
プS10では、手動入力で得た形状についてCPU4に
より演算・記憶・表示処理がなされる。また、ステップ
S24で作図点が足りず1つの形状が作成されていなけ
ればステップS20に戻り以後のステップを繰り返す。
または後述する縫製位置設定処理、縫製順番設定処
理、ボタン条件設定処理の4つの項目が表示部24に
表示される。次いで、ステップS16において、選択ス
イッチ21により設定したい条件を〜の中から選択
し、ステップS17において選択した条件を確定スイッ
チ22により確定し、ステップS18において選択した
条件を設定する各ステップ(ステップS6、S26、S
37、S50)に移行する。
(ボタンを縫い付ける複数の縫製箇所の位置)を設定す
る処理が行われる。ステップS26では、表示部24に
は、「シャツ」に関する縫製位置のバリエーションを示す
縫製位置選択画面24b(図7)が表示される。なお、
ROM5は、縫製物形状設定処理で予め選択可能に設
定されている複数の縫製物(シャツ、スカート、ズボ
ン、エプロン)のそれぞれについて、ボタンの位置情報
について複数のバリエーションを記憶している。画面2
4bにおいて、左上の「0」枠には、シャツについての前
回の縫製時の位置が表示される。「1」、「2」、「3」の各
枠には選択可能なパターンが表示され、「4」枠には前記
SONODAパターンが表示されている。また、「5」枠
は、形状を手動で入力するための選択枠となっている。
により「0」枠〜「5」枠のいずれかの位置が選択される。
作業者が、選択スイッチ21を操作しながら、画面24
bのうち「0」枠〜「5」枠のいずれか、例えば図7に示す
ように「3」枠を選択し、ステップS28で確定スイッチ
22を操作すると選択が確定する。次いでステップS2
9において、手動入力(「5」枠)を選択したか否か判定
する。「5」枠を選択していればステップS30に移行す
る。前述のように「3」枠を選択していれば、ステップS
29からステップS35に移行し、CPU4は確定した
位置パターンについて演算、記憶し、画面24bの「3」
枠の数字を点灯表示する処理を行う。次いで、ステップ
S36に移行し、縫製位置の設定が完了し、ステップS
37に移行する。
択したと判定すると、ステップS30に移行し、縫製位
置の手動入力モードになり、表示部24には、シャツの
形状とともにカーソルが表示される。次いで、ステップ
S31において、選択スイッチ21を操作しながら縫製
したい位置にカーソルを動かし、所望の位置に達したら
確定スイッチ22を押し(ステップS32)、その位置
を縫製位置として確定する。ステップS33ではCPU
4によりこの位置を演算・記憶し、表示部24上に確定
した点として表示する処理が行われる。次いでステップ
S34において、手動入力が終了したか否かを判定す
る。リターンスイッチ23が押されれば終了したと判定
し前記ステップS35に移行し、CPU4により手動入
力した結果について演算・記憶・表示する処理がなされ
る。また、ステップS34でスイッチ23が押されなけ
れば終了していないと判定しステップS31に戻る。な
お、ステップS27で「4」枠のユーザー登録条件を選択
しても、縫製位置設定処理においては、ユーザー登録条
件のうちの縫製位置に関するデータのみ条件として設定
されるようになっている。
る処理が行われる。ステップS37においては、表示部
24に図8に示すように、縫製位置設定処理で選択した
縫製位置についての順番のバリエーションを示す縫製順
番選択画面24cが表示される。画面24cにおいて、
左上の「1」枠には、今回設定した縫製位置と同じ位置で
前回縫製した時の順番が表示される。「2」、「3」、「4」
の各枠には、選択可能な順番パターンが表示され、「5」
枠は、手動で入力するための選択枠となっている。
により、選択スイッチ21を操作して「1」枠〜「4」枠の
いずれか、例えば図8に示すように、「1」枠の順番パタ
ーンが選択され、ステップS39では確定スイッチ22
により選択が確定する。次いでステップS45におい
て、手動入力(図8の「5」枠)を選択したか否か判定す
る。「5」枠を選択していれば、ステップS40に移行す
る。前述のように「1」枠を選択し手動入力を選択してい
ないと判定すれば、ステップS46に移行する。ステッ
プS46において、CPU4は選択した順番について所
定の演算・記憶し、「1」枠の数字を点灯表示する処理を
行い、ステップS47で縫製順番の設定が完了したとし
て図5のステップS50に移行する。
と判定すると、ステップS40に移行し、順番を手動で
入力するモードになる。表示部24には、図7の画面2
4bで選択した「3」枠のシャツの画像とカーソルが表示
され、選択スイッチ21でカーソルを移動しながら、各
位置のボタンを縫製順に選択することで縫製順番を確定
していく。すなわち、ステップS41において、選択ス
イッチ21を操作しながら画面上のカーソルを動かし、
1番始めに縫製したい位置のボタンにカーソルを合わ
せ、確定スイッチ22を押して1番目であることを確定
する(ステップS42)。次いで、ステップS43で
は、CPU4によりこの位置が1番目であることが演
算、記憶され、表示部24上でカーソル位置のボタン上
に「1」を表示する。ステップS44に移行し、手動入力
が終了したか否か判定し、全てのボタンについて順番が
表示されれば、ステップS46に移行しCPU4により
手動で設定した順番について演算・記憶・表示する処理
を行う。またステップS44において、順番が表示され
ていない(決まっていない)ボタンがあれば、ステップ
S41に戻る。
条件の設定処理が行われる。ここでは、縫い付けられる
各ボタンについての諸項目が設定される。ステップS5
0では、図9に示すように、詳細条件選択画面25が表
示される。この画面25は、縫製物の形状が縫製位置及
び縫製順番とともに図示された主画面25a、選択可能
なボタンの種類を示すボタン種類選択画面25b、ボタ
ンの詳細な縫製条件の値を選択する数値選択画面25
c、各位置のボタンの種類などの設定された縫製条件を
表示する設定内容表示画面25dとからなる。ステップ
S50に移行したとき、詳細条件選択画面25dには、
縫製物形状設定処理、縫製位置設定処理、縫製順
番設定処理において選択した内容と同様の内容で前回縫
製した時の詳細な縫製条件、つまり各位置のボタンの種
類や針数などが表示されている。ステップS51では、
表示されている前回の縫製条件を変更するか否か判定す
る。ここで起動用ペダル11が操作されると、表示され
ている縫製条件を変更しないで縫製すると判定し、ステ
ップS52に移行し、縫製を開始する。
縫製条件設定キーが操作されると、条件を変更すると判
定し、ステップS53に移行する。ステップS53にお
いて、作業者が主画面25aでカーソルを動かし選択ス
イッチ21によりどの位置のボタンについて設定するか
選択し、例えば図9に示すようにカーソルを縫製順番
「3」の位置に合わせて選択する。次いで、ステップS5
4において、確定スイッチ22が押されると確定し、主
画面25aの「3」の位置が点灯し、ステップS55に移
行する。ステップS55では、カーソルがボタン種類選
択画面25bに移る。ボタン種類選択画面25bには、
2つ穴ボタン(「1」枠)、4つ穴ボタン(「2」枠)、マ
ーブルボタン(「4」枠)などが表示され、ステップS5
6において選択スイッチ21によりカーソルを動かし
「1」枠〜「5」枠のいずれか、ここでは「1」枠の2つ穴ボ
タンを選択し、ステップS57において確定スイッチ2
2により確定する。ステップS58では、CPU4にお
いてボタンの種類についての演算・記憶処理され、ボタ
ン種類選択画面25bの「1」枠の数字とボタンの絵が点
灯表示されるとともに、CPU4により2つ穴ボタンに
関する詳細な縫製条件が数値選択画面25cに表示され
る。
により数値選択画面25cの各条件が選択される。作業
者が、選択スイッチ21の、上キー21a、下キー21
bを操作することで、画面25cのうちの「1」枠、「2」
枠または「3」枠の中から、例えば「1」枠を選択し、確定
スイッチ22を操作し選択を確定する(ステップS6
0)。次いで、ステップS61において数値選択画面2
5cにおいて手動入力を選択したか否かを判定し、数値
選択画面25cの「3」枠が選択されていればステップS
70に移行する。前述のように「1」枠を選択していれ
ば、ステップS62に移行し、CPU4により「1」枠の
数値条件について演算・記憶処理され、「1」枠が点灯表
示される。さらに設定内容表示画面25dの「3」枠の部
分に、設定されたボタンの種類を点灯表示する処理を行
う。また、このとき主画面25aの「3」部分の点灯表示
はそのまま残される。次いで、ステップS63に移行
し、全ての位置のボタンについて設定が終了しているか
否か判定し、終了していればステップS64に移行し条
件設定完了となり、ステップS65において起動信号入
力待ちの状態になる。ステップS63において設定して
いないボタンがあれば、再びステップS53に戻りカー
ソルが主画面25aに表示される。
状態になると、数値選択画面25cには、図10に示す
手動入力画面25eが表示される。図10の画面25e
では、「針数:10針」の部分にカーソルが位置している
状態である。ステップS71で、選択スイッチ21を操
作(例えば上キー21a、下キー21b)し、縫製時の
針数を変更し、ステップS72で確定スイッチ22でそ
の値を確定し、ステップS73でCPU4により確定し
た数値を演算・記憶・表示する処理を行う。次いで、ス
テップS74において、手動入力が終了したか否か判定
し、設定していない項目があれば終了していないと判定
しステップS71に戻り未設定の項目にカーソルが表示
され、全ての項目について数値設定が終了していれば、
ステップS63に戻る。
して設定された内容に基づく縫製データに従って、一連
の縫製動作が進められるようになっている。なお、図3
〜図5の設定処理で設定した縫製条件に名前を付し、新
たなるユーザー登録条件として保存することができる。
フローチャートに基づいて説明する。図11のフローチ
ャートはステップS13、S65などの起動信号入力待
ちの状態から始まる。この状態のときに図12に示す縫
製前画面26が表示されている。縫製前画面26は、縫
製対象物の形状をボタンの位置・順番とともに示した主
画面26aと、各ボタンの種類を明示したボタン種類画
面26bとからなる。まず、ステップS80において、
起動ペダル11が操作され起動信号が入力したか否かを
判定する。入力するまでこの判定を繰り返し、入力すれ
ばステップS81に移行する。ステップS81において
複数あるボタンのうち一番目の縫製であるか否か判定す
る。一番目であればステップS82に移行し、二番目以
降であればステップS87に移行する。ステップS82
では、表示部24の表示内容をクリアし、図3〜図5で
設定した縫製データに基づく、今回のサイクル縫製の表
示に更新される。
4は一番最初に縫製するボタンについて、縫製条件を演
算・記憶し、駆動制御回路7(図1)に駆動指令を出力
する。これによりミシン1は縫製を開始する。次いで、
ステップS84において、主画面26aの一番目のボタ
ンの絵とそのそばに表示された「1」の数字を点滅表示す
る(図12)。ステップS85において一番目のボタン
の縫製が終了(ミシンの動作は停止)すると、ステップ
S86において、点滅していたボタンと「1」、さらにボ
タン種類画面26bの「1」枠内を点灯表示し(図1
2)、ステップS80に戻る。
入力されたか判定する。エラー入力されていればステッ
プS88に移行し、入力されていなければステップS8
9に移行する。ここでエラーについて説明する。このボ
タン付けの縫製において、縫製中あるいは縫製後に、ボ
タンが傷ついていたり縫製に不具合があることに作業者
が気づいた場合には、表示装置2のエラースイッチ28
が次の順番の縫製が始まる前に押される。これにより、
その縫製がエラーであることが記憶される。このように
エラーが記憶されていると、ステップS87からステッ
プS88に移行し、CPU4によりエラー位置について
の演算・記憶処理を行い、縫製が終了し点灯表示された
主画面26a及びボタン種類画面26bの該当するボタ
ンをエラー表示する。ステップS88後は、ステップS
89に移行する。
番のボタンについて、CPU4が、縫製条件を演算・記
憶し、駆動制御回路7に駆動指令を出力する。これによ
りミシン1は縫製を開始する。次いで、ステップS90
において、主画面26aのボタンの絵の1つとそのそば
に表示された数字を点滅表示する。ステップS91にお
いてボタンの縫製が終了(ミシンの動作は停止)する
と、ステップS92において、点滅していた主画面26
a内のボタンと数字、さらにボタン種類画面26bの対
応する箇所を点灯表示し、ステップS93に移行する。
ステップS93では、全てのボタンについて縫製が終了
したか否か判定し、終了していなければステップS80
に戻り、終了していればステップS94に移行する。ス
テップS94では、最後に縫い付けたボタンについてエ
ラー入力されたか否か判定し、エラー入力されていれば
ステップS95において、ステップS88同様の処理
後、このフローを終える。また、ステップS94でエラ
ー入力されていないと判定すれば、そのままこのフロー
を終える。
されるエラー表示画面27を示した。図13のエラー表
示画面は、縫製前画面26同様に主画面27aとボタン
種類画面27bとからなる。ここでは、主画面27a及
びボタン種類画面27bの双方で、2番目と4番目に縫
製されたボタンにエラーがあったことを例示している。
28を入力することによって、エラー表示するように構
成したが、エラーを常時監視し、エラー入力発生時に表
示するようにしてもよい。また、エラー箇所について
は、その箇所のみ選択して後から縫製することができ
る。
装置2では、縫製物全体の画像と共に、特定の位置のボ
タンと他の位置のボタンとを画像により識別表示するこ
とから、状況を視覚的・感覚的に容易に把握できる。す
なわち、設定中であれば、図9に示すように条件設定中
のボタンについて主画面25aで点灯表示することか
ら、作業者は現在どの位置のボタンについて設定してい
るのか常に認識することができ、間違いなくしかも簡単
に条件を設定することができる。また、設定終了すれ
ば、主画面25a及び設定内容表示画面25dにおいて
も点灯表示するので、どこまで設定作業が済んだか分か
る。縫製中においては、図12に示すように縫製中のボ
タンを点滅表示し、縫製後のボタンを点灯表示すること
から、シャツ全体の中で現在どの位置のボタンを縫製し
ているのか、どのボタンの縫製が終了しているのかとい
うことが分かり、現在の縫製状況を容易に把握すること
ができる。また、図9、図12に示すように、シャツ全
体の画像と共に、各縫製箇所におけるボタンの各々につ
いて、縫製条件が表示されることから、縫製準備が容易
になったり、縫製条件が適正かどうか確認しやすく、効
率的で良好な縫製作業を実現できる。
は、図6に示すように、スカート、シャツ、ズボン等複
数の縫製対象物の画像情報を記憶しており、複数種類の
縫製物に対応でき、有用性の高いミシンである。さら
に、図7に示すように、1つの縫製物について、複数種
類のボタンの縫い付け位置に関する情報を有しているの
で、複数のバリエーションの中から選択することがで
き、シャツという1つの縫製物についてデザインの違い
などによるボタン位置の変更にも対応できるようにな
り、多様な縫製が可能となる。加えて、図8に示すよう
に、複数のボタン縫製箇所について縫製順序のデータを
複数種類記憶し、そのデータに基づいて縫製順序を設定
できるので、ボタンの種類や縫製の準備状況といった各
種事情に合わせて都合のいい縫製順序を設定でき、より
一層有用である。さらに、設定した縫製順序が縫製中に
表示されることから、縫製準備の段取りがしやすくなり
作業効率が向上する。また、図13に示すように、シャ
ツ全体の画像と共に、各縫製箇所におけるボタンの各々
について、エラーが表示されることから、エラー箇所を
シャツ全体の中で把握でき、的確な対応が可能となる。
条件を設定する際に、選択可能な条件をイメージ画像で
並列に表示するので、作業者は容易に選択でき、設定作
業が簡単になる。
るものではなく、適宜変更可能である。例えば、表示装
置2は、表示する形状の拡大・縮小機能を有していても
よい。図14には、図12の縫製前画面26の主画面に
表示されていたシャツの胴部を拡大した場合を示した。
図14に示すように、縫製中において現在縫製中の部分
をクローズアップして表示すれば、より現在の状況を把
握しやすくなる。
タッチパネル上で一体に構成されていたが、別体でもよ
い。操作部も、カーソルキーだけでなく、テンキーやマ
ウス、キーボードなどから構成してもよい。さらに、表
示装置はミシンに対して別体で設けられてもよく、例え
ばCRTディスプレィからなる表示装置をミシンに接続
してもよい。記憶手段としては、ミシンに内蔵されてい
るROMやRAMに限らず、フロッピー(登録商標)デ
ィスクやメモリカードなどの外部記憶媒体でもよい。ま
た、設定処理時の設定事項は、フローチャート(図3〜
図5)で説明した事項以外にも設定可能であるのは勿論
のことであり、例えば縫製速度などが設定可能になって
いてもよい。さらに、本発明の表示装置は、ボタン付け
ミシンだけでなく、プログラム縫製が可能な各種ミシン
に適用可能である。
定箇所を他の箇所と識別可能に表示するようにしている
が、対象物における特定箇所を確認するだけであれば識
別可能に表示する必要はなく、単に全ての特定箇所が認
識できればよい。すなわち、図7に示すように、特定箇
所のパターンの異なるデータが記憶されているデータテ
ーブルを記憶手段に記憶しておき、所望のパターン、例
えば、「3」枠を選択することにより、表示装置には前下
立てに5つのボタン部分、カフスにそれぞれ2つのボタ
ン部分が配置されている図が示されるようにする。これ
により、縫製対象となるシャツのどの部分にボタンを縫
製すればよいかを即座に知ることができるから、ボタン
を誤った箇所に縫製してしまうことがない。また、実施
の形態では、記憶手段に記憶される対象物の画像を表示
装置へと表示するようにしているが、同様の対象物しか
縫製しないようなミシンについては、対象物の形状を表
示装置上に描くか又はシールにて貼り付けるようにし、
この対象物の形状に対して特定の箇所を表示するように
してもよい。
2の例としてのミシンについて図15〜図21に基づい
て説明する。本実施の形態のミシンは、図1で示した第
1の実施の形態のボタン付けミシン1と同様の構成を有
するボタン付けミシンであって、表示装置2が表示装置
40となる点のみが異なることから、以下ではこの点に
ついて詳述する。なお、本実施の形態のミシンにおいて
もボタン付けミシン1同様に、CPU、RAM、ROM
が設けられ、表示装置40に表示される画像情報は記憶
手段としてのRAM、ROMに記憶されるデータに基づ
いて、制御手段としてのCPUによって表示制御される
ようになっている。表示装置40は、表示手段としての
液晶表示パネルと、この液晶表示パネル上に重ね合わせ
られる設定手段としての透明タッチパネルとから構成さ
れており、透明タッチパネル下の液晶表示パネルに表示
されるスイッチ図形に対応する検出部分に触れること
で、該スイッチ図形の選択操作を行うことができる。な
お、検出部分は、スイッチ図形の大きさ及び位置に応じ
て変更される。また、スイッチ図形は、立体的に浮き出
るように表示されるようになっている。
シン1同様に、1つの縫製物に縫い付けられる複数のボ
タンを連続して縫製するサイクル縫い用のデータを設定
できる。ここでは、1つのボタンに関するデータをパタ
ーンデータといい、複数のパターンデータから構成され
1縫製物の全てのボタンに関するデータをサイクルデー
タと言う。登録可能なデータ数としては、サイクルデー
タはNo.1〜No.20の20個、パターンデータと
してはNo.1〜No.99の99個である。1パター
ンデータには、縫い付けるボタンの種類(4つ穴、2つ
穴など)、縫目(縦目、クロス縫いなど)、針数などが
含まれる。
に応じてそれを修正し、縫製に到る一連の流れを説明す
る。ボタン付けミシンの電源がONになると、表示装置
40では、自動的に図15に示すサイクル縫い標準画面
50が表示される。このサイクル縫い標準画面50は、
サイクルデータを構築、編集するための基本となる画面
で、主画面51、操作画面52などから構成される。通
常、主画面51には、現在選択されている(前回使用し
た)サイクルデータについての縫製物のイメージ画とデ
ータ内容が表示される。図15はサイクルNo.8が選
択されている様子を示す。なお、始めてサイクル縫いを
行うときには、デフォルトとしてサイクルNo.20の
内容が表示されるようになっている。
は、以降の説明により作成されるサイクルデータの完成
した形態を示したものであって、今の段階ではNo.8
は作成されておらず、サイクル縫い標準画面には異なる
サイクルナンバーのデータが表示されているものと仮定
する。
規作成ボタン55aを操作すると、サイクル縫い標準画
面50上に図16(a)に示すサイクルNo.新規作成
画面60がポップアップ表示される。サイクルNo.新
規作成画面60は、主画面61とサイクルナンバー選択
部62とから構成される。主画面61は、エンターボタ
ン61a、キャンセルボタン61b、ナンバー表示部6
1c、パターン新規作成ボタン61dとを備える。サイ
クルナンバー選択部62は、10個の数字キーからなる
テンキー62a、アップキー62b、ダウンキー62c
とを備える。ナンバー表示部61cには、サイクルデー
タとして登録されていない、つまり空いているサイクル
ナンバーのうちの最も小さい番号が表示される。ここで
は、サイクルNo.8が表示され、中央には何も表示さ
れない。
キー62a、アップキー62b、ダウンキー62cとを
適宜操作することで、サイクルNo.8以外の数字がナ
ンバー表示部61cに表示される。この場合、No.8
同様に、まだ登録されていないサイクルナンバーが表示
されれば、ナンバーのみ表示される。一方、サイクルN
o.新規作成画面60において、登録済みのサイクルナ
ンバーを選択した場合、縫製物(例えばシャツ)の外形
線に加えて、ボタンの位置や縫製順などのデータ内容も
簡略化して表示される。そして、サイクルNo.新規作
成画面60で、サイクルナンバーとして「8」が表示され
ている場合に、エンターボタン61aにタッチすれば、
サイクル縫い標準画面50に戻り、主画面51のサイク
ルナンバー選択ボタン51aに「8」が表示される。主画
面51の中央には何も表示されない。なお、サイクルN
o.新規作成画面60で登録済みのナンバーを選択し、
エンターボタン61aが操作されると、「初期値に戻し
ていいですか?」と警告メッセージが表示される。この
ままエンターボタン61aを操作すれば、データの内容
を消去してサイクル縫い標準画面50に戻り、データは
消去されサイクルナンバーのみが表示されるようになっ
ている。
で、キャンセルボタン61bが操作されると、この画面
60における操作の全てをキャンセルしてサイクル縫い
標準画面50に戻るようになっている。本実施の形態の
各図面で示す「×」は、全てキャンセルボタンであり、こ
れを操作するとその画面での操作をキャンセルし、前の
画面に戻るようになっている。さらに、サイクルNo.
新規作成画面60において、パターン新規作成ボタン6
1dを操作すると、パターンNo.新規作成画面(図示
せず)に移行し、全く新しいパターンデータを作成し、
登録できるようになっている。なお、後述のパターンN
o.一覧画面70で選択可能なパターンデータは、この
パターンNo.新規作成画面で作成・登録したものと、
予めデフォルトとして有するパターンデータ、ここでは
パターンNo.95〜99に限られる。
サイクルNo.8が表示され、中央には何も表示されて
いない状態で、次に縫製物選択ボタン52aを操作する
と、図17に示す縫製物選択画面65が表示される。縫
製物選択画面65は、縫製物の種類を選択するための画
面であり、上半分の主画面66と、下半分の縫製物一覧
部67とから構成される。縫製物一覧部67には、4つ
のパターン選択ボタン67c〜67fと、これらを4つ
ずつスクロールし表示を変更する上スクロールボタン6
7a、下スクロールボタン67bが設けられている。上
スクロールボタン67aはパターンナンバーが大きくな
るように、下スクロールボタン67bは小さくなるよう
にスクロールする。
れぞれ、縫製物のイメージ画像が表示され、タッチする
ことで選択できる。ここでは、シャツを表示する縫製物
選択ボタン67fをタッチし選択した状態を示す。この
ように縫製物選択ボタン67fを選択すると、主画面6
6にはシャツT1の外形線が表示される。この状態で、
エンターボタン66aを操作すれば、この内容で確定し
て、サイクル縫い標準画面50に戻る。サイクル縫い標
準画面50の主画面51の中央には、シャツT1の外形
線が表示される。
操作により、サイクル縫い標準画面50にサイクルN
o.8についてシャツT1の外形線のみが表示されてい
る場合、次のようにしてボタンの縫い付け位置やボタン
の種類などが設定されていく。操作画面52の中央に
は、パターン選択ボタン53と矢印キー54a〜54d
が設けられている。一方、主画面51にはボタンの形状
のカーソルCが常に表示され、カーソルCは矢印キー5
4a〜54dによって、主画面51内の所定範囲を移動
することができる。このカーソルCの可動範囲は、例え
ば主画面51に表示される縫製物に対して一回り大きい
矩形状の範囲となっている。そして、矢印キー54a〜
54dを用いて、カーソルCをボタンを縫い付けたい位
置である位置P1に移動させ、パターン選択ボタン53
を操作すると、図18(a)のパターンNo.一覧画面
70が表示される。
タン付けについてパターンデータを選択するための画面
であり、上半分の主画面71と、下半分のパターン一覧
部72とから構成される。始め主画面71には、例えば
最も若い番号のパターンデータが表示されるようになっ
ている。さらにパターンナンバーの下には1番目のボタ
ンについて設定している旨を示す「1」が表示される。パ
ターン一覧部72には、4つのパターン選択ボタン72
c〜72fと、これらを4つずつスクロールし表示を変
更する上スクロールボタン72a、下スクロールボタン
72bが設けられている。上スクロールボタン72aは
パターンナンバーが大きくなるように、下スクロールボ
タン72bは小さくなるようにスクロールする。
それぞれ、左上にパターンナンバーが示されるととも
に、パターンデータのボタン縫い条件が表示され、タッ
チすることで選択できる。ここでは、パターンNo.8
8を表示するパターン選択ボタン72fをタッチし選択
した状態を示す。このようにパターンNo.88を選択
すると、主画面71にはパターンナンバーとして「88」
とその内容(4つ穴の縦目、穴間の距離、針数など)が
表示される。この状態で、エンターボタン71aを操作
すれば、この内容で確定して、サイクル縫い標準画面5
0に戻る。サイクル縫い標準画面50の位置P1におい
ては、図15で示すように、丸の中に「1」と表示される
ようになる。以上の操作により、「1」のボタンについて
はパターンNo.88の内容でボタン付け縫いが行われ
ることが設定される。
ナンバー入力ボタン73が設けられ、これを操作する
と、図18(b)に示すように、テンキー75aとテン
キー75aで入力した数字が表示される表示部75cが
設けられたパターンナンバー入力画面75が表示され
る。この画面でパターンナンバーを直接入力しエンター
ボタン75bを操作すれば、パターンNo.一覧画面7
0の主画面71にそのパターンナンバーの内容が表示さ
れる。また、パターン一覧部72の右下にはパターン登
録削除ボタン74が設けられ、これを操作すると選択中
のパターンナンバーのデータを削除(完全に消去)する
ようになっている。ただし、前述のパターンNo.95
〜99は削除することができないようになっている。
ンNo.一覧画面70とサイクル縫い標準画面50との
往復を繰り返し、それぞれのボタンについてパターンデ
ータを設定していく。このように設定していくと、図1
5に示すように、縫製位置に「1〜13」の数字がシャツ
T1の絵柄の中に示される。すなわち、カーソルCを合
わせた位置が縫製箇所となり、これらが本発明の特定箇
所である。なお、「1〜13」の数字は、設定した順序で
あるが、実際の縫製もこの順序で行われるようになって
いる。すでに設定したボタンについて取り消したい場合
には、カーソルCを消したいボタンの数字上にあわせ、
操作画面52の右上に設けられているデータ個別削除ボ
タン52bを押すことで、そのボタンの表示とデータが
削除される。その場合、そのボタン以後の縫製順序が1
つずつ繰り上がり、それに応じて画面中でも縫製順序の
表示が変更される。また、サイクル縫い標準画面50の
右下には第1サイクル登録削除ボタン52cが設けら
れ、サイクルデータの全てのボタンに関する設定をまと
めて取り消したい場合には、これを操作する。これによ
り、サイクル縫い標準画面50の主画面51の中央に
は、パターンデータ設定前の外形線だけの縫製物(ここ
ではシャツT1)が表示される。
縫製を行うための1つのサイクルデータが作成される。
ここで、このサイクルデータに名前を付ける操作につい
て説明する。主画面51の上には、文字入力ボタン55
cが設けられている。これを操作すると、図16(b)
に示す文字入力画面80がポップアップ表示される。文
字入力画面80の上部には、カーソル80aとともに文
字入力部80bが設けられている。さらにその下には、
アルファベットからなるアルファベットボタン81、数
字からなる数字ボタン82、「#」などの記号からなる記
号ボタン83が設けられている。カーソル80aが指し
示す位置が文字入力可能な位置であり、アルファベット
ボタン81などをタッチしながら最大14文字まで入力
していくことができる。
設けられた矢印左ボタン84、矢印右ボタン85を操作
してカーソル80aを左右に移動させることができる。
また、クリアボタン86が設けられ、これによりカーソ
ル80aが指している文字を削除することができる。文
字入力画面80の左上には、サイクルナンバーが表示さ
れる。ここでは「8」が表示されている。エンターボタン
87を操作すると、入力した文字列を保存し、サイクル
縫い標準画面50に戻り、図15で示すように縫製物の
上部に名前Nが表示される。
成・登録が終了したならば、図15に示すように、サイ
クル縫い標準画面50の下に設けられている準備完了ス
イッチ56を操作することで、サイクル縫い縫製画面1
30に移行する。サイクル縫い縫製画面130について
は後述する。
作成する場合について説明したが、既に複数のサイクル
データが作成及び登録されている場合には、以下のよう
にしてサイクルデータを呼び出してそのデータに基づい
て縫製してもよい。サイクル縫い標準画面50におい
て、サイクルナンバー選択ボタン51aを操作すると、
サイクルNo.一覧画面90(図19(a))がポップ
アップ表示される。サイクルNo.一覧画面90は、前
記パターンNo.一覧画面70とほぼ同様の構成及び機
能を有する。すなわち、上半分の主画面91と下半分の
サイクル一覧部92とから構成される。サイクル縫い標
準画面50からサイクルNo.一覧画面90に移行した
際、主画面91には、現在選択されている、つまりサイ
クル縫い標準画面50に表示されているサイクルデータ
のナンバーとそのデータ内容の概略が表示される。
選択ボタン92c〜92fと、これらを4つずつまとめ
てスクロールし表示を変更する上スクロールボタン92
a、下スクロールボタン92bが設けられている。サイ
クル選択ボタン92c〜92fには、それぞれ左上にサ
イクルナンバー、その下に使用するボタンの数、縫製物
の形状が表示される。ここでは、サイクルNo.8が選
択された状態であるので、サイクル選択ボタン92dが
押されて窪んだ状態で示される。サイクルNo.8以外
のナンバーのサイクル選択ボタンをタッチすれば、その
ボタンが窪んだ状態で表示され、主画面91にはその内
容が表示されるようになる。そして、エンターボタン9
1aを操作すれば、サイクルNo.一覧画面90で選ん
だサイクルナンバーとそのデータ内容がサイクル縫い標
準画面50に表示される。なお、この画面90の右下に
は第2サイクル登録削除ボタン94が設けられている。
これを操作すると画面90において選択したサイクルナ
ンバーがデータごと削除(完全に消去)される。ただ
し、前述のサイクルNo.20は削除できない。
クルナンバー入力ボタン93が設けられている。これを
操作すると、図19(b)に示すように、テンキー95
aと、テンキー95aによって入力された数字が表示さ
れる表示部95cが設けられたサイクルNo.入力画面
95が表示される。ここで、サイクルナンバーを直接入
力しエンターボタン95bを操作すれば、サイクルN
o.一覧画面90の主画面92にそのサイクルナンバー
の内容が表示される。
サイクルデータ中のパターンデータの変更について説明
する。まず、サイクル縫い標準画面50の主画面51内
のカーソルCを適宜移動し、パターンデータを変更した
いボタン上に位置を合わせる。その状態でサイクル縫い
標準画面50の左下に設けられている縫製データ画面表
示ボタン52dを操作すると、図20で示す縫製データ
画面100がポップアップ表示される。縫製データ画面
100は、主画面101と、パターンナンバーのデータ
を構成するパラメータの一覧を示すパラメータ一覧部1
02とからなる。
タンの縫製順が表示され、ここでは「1」と表示されてい
る。その上に、このボタンについて設定されているパタ
ーンナンバーとして「88」が表示されている。主画面1
01の中央には、パターンNo.88の概要が表示さ
れ、右上にはキャンセルボタン101aが表示されてい
る。
1に表示されているパターンデータを構成するパラメー
タ項目をタッチすることで選択できるパラメータボタン
103a〜103fが設けられている。さらに、パラメ
ータボタン103a〜103fを6つずつまとめてスク
ロールし表示を変更する上スクロールボタン104a、
下スクロールボタン104bが設けられている。パラメ
ータボタン103a〜103fのそれぞれには、データ
内容を示すイメージ画と共にパラメータナンバー(「P
01」など)が表示される。また、パラメータボタン1
03a〜103fに表示されたパラメータナンバーのう
ち、数字で変更可能なパラメータについては例えばピン
クで表示し、いくつかの選択肢の中から選択することで
変更可能なパラメータについては例えば緑で表示すると
いったように区別して表示されるようになっている。
る。例えば、緑で表示され、ボタン穴に対する糸の通し
方に関するパラメータナンバー「P01」の内容を変更し
たい場合、パラメータボタン103aにタッチする。こ
れにより、P01選択肢画面105が表示される。P0
1選択肢画面105には、前記主画面101と全く同様
の主画面105aと、その下に複数の選択肢ボタンから
なる選択肢ボタン群105bが設けられている。このう
ち、例えば選択肢ボタン105cを押して選択すると、
図19で示すように窪んだ状態で表示される。この状態
でエンターボタン106を操作すれば、パラメータ「P
01」に関して選択肢ボタン105cの内容にデータ変
更を行い、縫製データ画面100に戻る。
原点位置に対するボタン付け位置に関するパラメータナ
ンバー「P10」の内容を変更したい場合、パラメータボ
タン103fにタッチする。これにより、P10数値入
力画面107が表示される。P10数値入力画面107
には、前記主画面101と全く同様の主画面107a
と、その下にテンキー108a、+ボタン108b、−
ボタン108cが設けられている。+ボタン108bは
所定単位ずつ数字を増加させるもので、−ボタン108
cは所定単位ずつ減少させるものである。テンキー10
8aの左隣には、現在のパラメータ値を表示する値表示
部108dが設けられている。さらに、値表示部108
dの上下に、原点に対してボタンの縫い付け位置を所定
の正の方向にずらすための正選択ボタン109aと、こ
の正の方向とは逆の負の方向にずらすための負選択ボタ
ン109bが設けられ、ここでは正選択ボタン109a
が押され選択されている。この状態で、テンキー108
a、+ボタン108b、−ボタン108cを適宜操作し
データ表示部108dに所望の数字を表示させ、エンタ
ーボタン109cを操作すれば、縫い付け位置が原点に
対して所定長さ正の方向にずれた位置に変更され、縫製
データ画面100に戻る。
縫い標準画面50同様に準備完了スイッチ56が設けら
れている。縫製データ画面100で変更した内容のまま
で良ければ、準備完了スイッチ56を操作し、サイクル
縫い縫製画面130に移行する。また、縫製データ画面
100においてキャンセルボタン101aを操作すれ
ば、データ変更をキャンセルしてサイクル縫い標準画面
50に戻る。
メータの変更は、ここで選択されているパターンNo.
88のパラメータを根本的に変更する操作である。よっ
て、変更後に、全く別のサイクルデータについてパター
ンNo.88を呼び出した場合「P01」及び「P10」に
ついて変更後の内容になる。
でに登録されているパターンデータに置き換える場合は
次のように操作すればよい。サイクル縫い標準画面50
においてカーソルCを置き換えたいボタン上に位置合わ
せした後、パターン選択ボタン53を操作し、前記パタ
ーンNo.一覧画面70に移行し、該画面内において既
に登録されている別のパターンナンバーに変更すればよ
い。
し、かつ、そのサイクルデータの一部を変更したサイク
ルデータを作成したいような場合には、コピー機能を利
用する。サイクル縫い標準画面50の上部にはコピーボ
タン55bが設けられ、これを操作すると、図21に示
すサイクルコピー元画面110がポップアップ表示され
る。サイクルコピー元画面110は、主画面111とサ
イクル一覧部112とからなる。主画面111には、サ
イクル縫い標準画面50で選択されていたサイクルデー
タのサイクルナンバーとデータの概略が表示されてい
る。また、サイクル一覧部112には、サイクル選択ボ
タン112a〜112dと、これらを4つずつまとめて
スクロール表示する上スクロールボタン113、下スク
ロールボタン114と、コピー先を指定するためのコピ
ー先移動ボタン115が設けられている。
13、下スクロールボタン114を操作しながら、サイ
クル選択ボタン112a〜112dに所望のサイクルナ
ンバーを表示させる。サイクル選択ボタン112bで示
すように、タッチして選択すると窪んで表示され、主画
面111にそのサイクルデータの概略が表示される。こ
こで、コピー先移動ボタン115を操作すると、サイク
ルコピー先画面120が表示される。サイクルコピー先
画面120は、コピー元のサイクルナンバーとそのデー
タが表示される主画面121と、テンキー122a、ア
ップキー122b、ダウンキー122c、ナンバー表示
部123などを備えるコピー先ナンバー指定部124と
からなる。ナンバー表示部123には、未登録のサイク
ルナンバーのうちの最も小さいナンバーがまず表示され
るようになっている。
22b、ダウンキー122cを操作しながら、コピー先
にしたいサイクルナンバーをナンバー表示部123に表
示させ(ここでは「9」)、エンターボタン125を操作
すると、サイクルナンバー9にサイクルナンバー8のデ
ータ内容をコピーして、サイクルコピー元画面110に
戻る。サイクルコピー元画面110においてエンターボ
タン111bを操作すると、サイクル縫い標準画面50
に戻る。なお、コピー先ナンバー指定部124におい
て、既に登録済みのサイクルナンバーを指定することも
できる。この場合にそのサイクルナンバーに元々設定さ
れていたデータに上書きされる。
るいは縫製データ画面100において準備完了スイッチ
56を操作することで、図22で示すサイクル縫い縫製
画面130に移行する。この画面は縫製時の状況を表示
するものである。サイクル縫い縫製画面130の中央に
は現在の縫製状況を表示する主画面131が設けられて
いる。主画面131には、サイクル縫い標準画面50で
表示していたサイクルデータのサイクルナンバー「8」と
縫製物のイメージ画としてシャツT1が、ボタンの縫製
位置・縫製順序とともに表示される。ボタンの色は縫製
状態に応じて異なっている。すなわち、これから縫製す
るボタンおよび縫製中のボタンが青色で表示され、縫製
が終了したボタンは灰色で表示され、その他のボタンは
水色で表示される。具体的には、図22において、縫製
前、「1」番のボタンは青色で表示され、他のボタンは水
色で表示される。この状態は、縫製中も維持され、縫製
が終了すると、「1」番のボタンは青色から灰色に変わ
り、「2」番のボタンが水色から青色に変わる。このよう
に、ボタン毎に縫製状態が区別できるように表示され
る。
繰り上げボタン132と、逆に繰り下げる繰り下げボタ
ン133が設けられている。これらを操作することで、
サイクルデータのプログラム順序とは無関係に縫製した
いボタンを縫製できるので、1つのボタンについて失敗
したような場合に有用である。また、主画面131の左
下には、縫製した縫製物の枚数をカウントするカウンタ
ー131aが設けられている。
タン135及び糸通しボタン136が設けられている。
表示装置40が設けられているボタン付けミシンには電
動でボタンを針下まで搬送するボタンローダー装置が設
けられ、このボタンローダー装置は所定のタイミングで
自動的にボタンを搬送するように構成されているが、ボ
タンローダーボタン135を操作するとマニュアルでボ
タンを搬送する。また、糸通しボタン136を操作する
と、オペレータがミシン針に糸を通しやすいようにミシ
ン針が上死点に移動するようになっている。ボタンロー
ダーボタン135及び糸通しボタン136は、サイクル
縫い標準画面50にも設けられ、オペレータの都合のよ
いタイミングでこれらの作業が可能となっている。
次のボタンについてのパターンデータが表示される次縫
製表示部135が設けられている。ここでは、次の縫製
が2番目のボタンであることを示す「2」という表示とと
もに、このボタンについてのパターンナンバーやそのデ
ータ内容が示されている。オペレータは、以上のような
サイクル縫い縫製画面130を見ながら、縫製物のセッ
ト位置をずらしたり、次のボタンの準備をしたり、ある
いは前記ボタンローダー装置へボタンのセットができる
といったように作業を容易に進めることができる。
シンであれば、サイクルデータの新規作成、変更などの
設定、あるいは縫製中に、縫製物のイメージ画像ととも
に複数のボタンが画像表示され、強調すべきボタンにつ
いては他のボタンとは異なる状態で識別表示することか
ら、設定内容や現在の状況を視覚的・感覚的に容易に把
握できる。
130において、縫製前後及び縫製中のボタンそれぞれ
について異なる色で表示されるので、縫製の進み具合
や、次にどのような準備をしたらよいかなど容易に把握
でき、結果として作業効率が向上する。
その他の表示についても画像表示されるので、視覚的・
感覚的に分かりやすく、設定作業が容易となる。例え
ば、縫製物選択画面65、パターンNo.一覧画面70
及びサイクルNo.一覧画面90では、縫製物選択ボタ
ン67c〜67f、パターン選択ボタン72c〜72f
及びサイクル選択ボタン92c〜92fに登録されてい
るデータを画像表示させて、タッチすることで選択・設
定することができるので、多様なバリエーションの中か
ら簡単に縫製条件を設定することができる。さらに、複
数のボタンについてデータの設定順がそのまま縫製順と
なることから、縫製順序のみを設定する必要がないの
で、設定作業が簡単なものとなる上に、その順序が表示
され利便性が高い。
ーソルCを自在に移動させながら、任意の位置をボタン
の縫い付け位置として設定することができるので多様な
デザインに対応することができる。なお、本発明におけ
る縫製条件とは、図15のサイクル縫い標準画面にて設
定される特定箇所と縫製順番、図17の縫製物選択画面
にて設定される縫製物(対象物)の外形形状(画像)お
よび図20の縫製データ画面で設定されるボタン形状、
ボタン穴の数、穴間の距離等のボタン付け縫いに関わる
各種パラメータである。
段の制御の下で、表示装置が縫製対象物の画像を表示す
ると共に、複数の縫製箇所の中で少なくとも一つ以上の
縫製箇所を他の縫製箇所に対して識別可能に表示するこ
とから、縫製対象物全体について縫製状況を容易に把握
することができるようになる。例えば、現在縫製中の1
つの縫製箇所を、他の縫製箇所とは異なる状態で表示す
れば、縫製対象物全体の中でどの部分を縫製しているか
分かり、また、縫製が終了した一つ以上の縫製箇所につ
いてまだ縫製していない箇所とは異なる状態で表示すれ
ば、縫製対象物全体のどの部分まで縫製が終了したか分
かる。あるいは、次の縫製箇所を識別表示すれば、次に
どの箇所を縫製するか分かり、事前の準備も整えやすく
作業効率が向上する。特に、請求項1の表示装置は、画
像表示するものであるから、情報を視覚的・感覚的に知
ることができ、縫製状況を容易に把握できる。
において設定された縫製条件が表示装置に表示されるこ
とから、縫製箇所の設定内容が容易に把握できる。特
に、設定時も縫製対象物の画像とともに、一つ以上の縫
製箇所を他とは識別可能に表示すれば、複数の縫製箇所
のうち現在条件を設定中の箇所を識別表示したり、すで
に条件を設定済みの箇所を識別表示するなどにより、間
違いなく簡単に設定作業ができる。
同様の作用効果を奏することができるのは勿論のこと、
対象物における任意の位置を特定箇所として設定するこ
とができるので、多様なデザインに対応することができ
る。
により縫製順序が設定できるので、例えば、身ごろから
先に縫って次に袖を縫うといったように部分ごとに順番
を決めたり、2種類以上のボタンを縫い付ける場合、同
じ種類のボタンについて連続して縫うといった設定が可
能となり、デザインや縫製の準備状況といった各種事情
に合わせて都合のいい縫製順序に設定でき、より一層有
用である。
定箇所の縫製順序は設定手段によって設定された順に設
定されるようになっていることから、例えば、シャツな
どにおいて縦一列にボタンを連続して縫い付ける縫製の
場合、一端側から他端に向かって順に縫製箇所を設定し
ていけば、その設定順に縫製順序が設定され、縫製順序
のみを設定する必要がないので、設定作業が簡単なもの
となる。
は、複数種類の縫製対象物の画像情報と、それぞれの縫
製対象物に対応して複数の縫製箇所の位置情報を記憶し
ているので、複数の縫製対象物に対応できる。特に、請
求項2のように縫製条件を設定可能である場合には、複
数の縫製対象物の1つを選択して各種条件を設定でき、
有用である。
対象物について、複数種類の位置情報を記憶しているこ
とから、請求項2のように縫製条件を設定可能である場
合には、縫製箇所の位置情報を複数のバリエーションの
中から選択することができ、1つの縫製対象物について
のデザインの違いなどによるボタン位置の変更にも対応
できるようになり多様な縫製が可能となる。
は、制御手段の制御の下、記憶手段に記憶されている複
数の縫製箇所の縫製順序を表示することから、縫製準備
が容易になり、作業効率が向上する。
物全体の画像と共に、複数の縫製箇所の各々の縫製条件
が表示可能であるので、縫製の準備が容易になったり、
縫製条件が適正がどうか常時確認できるといったことに
より、効率的で良好な縫製作業を実現できる。
箇所を縫製対象物全体の中で把握できる。請求項11に
記載の発明によれば、現在縫製中の部分のみ拡大表示さ
せるなどが可能となり利便性の高い表示装置となる。
構成を示すブロック図である。
示すフローチャートである。
状選択画面を示す図である。
選択画面を示す図である。
選択画面を示す図である。
選択画面を示す図である。
択画面を示す図である。
示処理を示すフローチャートである。
縫製前画面を示す図である。
物の形状を拡大した図である。
表示されるサイクル縫い標準画面を示す図である。
し、(b)は文字入力画面を示す図である。
(b)はパターンNo.入力画面を示す図である。
(b)はサイクルNo.入力画面を示す図である。
肢画面とP10数値入力画面を示す図である。
面を示す図である。
Claims (11)
- 【請求項1】対象物における複数の特定箇所に対して順
次パターン縫いを施すミシンにおいて、 表示装置と、 前記対象物の画像情報と前記特定箇所の位置情報とを記
憶する記憶手段と、 前記表示装置が、前記画像情報に基いて対象物の画像を
表示すると共に、前記複数の特定箇所のうち少なくとも
一箇所を他の箇所に対して識別可能に表示するように制
御する制御手段とを備えることを特徴とするミシン。 - 【請求項2】縫製条件を設定する設定手段を備え、 表示装置は、制御手段の制御により、設定手段において
設定された縫製条件を表示することを特徴とする請求項
1に記載のミシン。 - 【請求項3】設定手段により、対象物における任意の位
置を前記特定箇所として設定可能であることを特徴とす
る請求項2に記載のミシン。 - 【請求項4】設定手段により、複数の特定箇所について
縫製順序を設定可能であることを特徴とする請求項2ま
たは3に記載のミシン。 - 【請求項5】設定手段により、前記複数の特定箇所が順
次設定され、 複数の特定箇所の縫製順序は、設定手段によって設定さ
れた順に、自動的に設定されることを特徴とする請求項
2または3に記載のミシン。 - 【請求項6】記憶手段は、複数種類の縫製対象物の画像
情報と、それぞれの縫製対象物に対応して複数の特定箇
所の位置情報を記憶することを特徴とする請求項1〜5
のいずれかに記載のミシン。 - 【請求項7】記憶手段は、1の縫製対象物について、複
数種類の位置情報を記憶することを特徴とする請求項1
〜6のいずれか記載のミシン。 - 【請求項8】記憶手段は、複数の特定箇所の縫製順序に
関する情報を記憶し、 表示装置は、制御手段の制御により、記憶手段に記憶さ
れた縫製順序を表示することを特徴とする請求項1〜7
のいずれかに記載のミシン。 - 【請求項9】表示装置は、縫製対象物全体の画像と共
に、複数の特定箇所の各々についての縫製条件を表示可
能であることを特徴とする請求項1〜8のいずれかに記
載のミシン。 - 【請求項10】表示装置は、縫製対象物全体の画像と共
に、複数の特定箇所の各々について、縫製の際のエラー
を表示可能であることを特徴とする請求項1〜9のいず
れかに記載のミシン。 - 【請求項11】表示装置は、表示画像を拡大表示可能で
あることを特徴とする請求項1〜10のいずれかに記載
のミシン。
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