JP2002136113A - 電源装置とそれを用いた電子機器 - Google Patents

電源装置とそれを用いた電子機器

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JP2002136113A
JP2002136113A JP2000319015A JP2000319015A JP2002136113A JP 2002136113 A JP2002136113 A JP 2002136113A JP 2000319015 A JP2000319015 A JP 2000319015A JP 2000319015 A JP2000319015 A JP 2000319015A JP 2002136113 A JP2002136113 A JP 2002136113A
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JP
Japan
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capacitor
switching means
power supply
transformer
resistor
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JP2000319015A
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English (en)
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Toshiyuki Taniguchi
俊幸 谷口
Hiroshi Seki
博司 堰
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は電源装置とそれを用いた電子機器に
おいて小型化を目的とするものである。 【解決手段】 この目的を達成するために本発明は、ト
ランス14の1次巻線15にダイオード10とコンデン
サ11の直列接続体を並列接続し、その間から抵抗8,
12を第一のコンデンサ9に接続し、抵抗8,12間を
第一のスイッチング手段6に接続したものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電源装置とそれを
用いた電子機器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種電源装置の構成は図2に示
すような構成となっていた。すなわち図2において、1
は交流電源で、この交流電源1にはスイッチ2を介して
全波整流回路3が接続されている。また全波整流回路3
には第一のスイッチング手段6を介して第一のコンデン
サ9が並列接続され、この第一のコンデンサ9にトラン
ス14の1次巻線15が並列接続され、このトランス1
4に第二のスイッチング手段13が直列接続されたもの
となっている。
【0003】またトランス14の2次巻線16には出力
端子19が接続され、この出力端子19には負荷20が
接続された状態となっている。すなわち、出力端子19
に発生する電圧を制御回路21で検出し、それによって
第二のスイッチング手段13をON/OFF制御し、こ
れにより出力端子19に発生する電圧を安定化させるも
のであった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記従来例において問
題となるのは、この電源装置が大型化してしまうという
ことであった。すなわち、図2に示すごとく、全波整流
回路3には平滑用として第二のコンデンサ9が接続され
るものであるが、この第二のコンデンサ9を用いたもの
においては、スイッチ2を閉じた初期において大きな電
流がこの第二のコンデンサ9に流れることになる。そこ
でこの大きな電流が初期に流れることを防止するため、
その充電経路には第一の抵抗7が介在させられ、その第
一の抵抗7には第一のスイッチング手段6が並列接続さ
れた状態となっている。
【0005】すなわち、スイッチ2を閉じた初期にのみ
第一の抵抗7を介して第一のコンデンサ9に充電がされ
るような状態として、上述したごとく第二のスイッチン
グ手段13によるON/OFF制御を行わせるものであ
るが、第一のコンデンサ9への充電が十分に進んだ状態
においては、いつまでも第一の抵抗7を介して通電して
いたのでは効率が低下してしまうので、その際には第一
のスイッチング手段6をONせしめ、第一のスイッチン
グ手段6を介して第一のコンデンサ9への充電を行うよ
うにしているものである。
【0006】そして従来例においては、この第一のスイ
ッチング手段6をONさせるための駆動電源は、トラン
ス14にさらなる駆動巻線24を追加し、この駆動巻線
24で発生した電圧を電圧降下用抵抗22と23を介し
て供給するようになっていた。具体的には電圧降下用抵
抗22と23の間に生ずる電圧を第一のスイッチング手
段6に加え、これによりこのスイッチング手段6をON
させるようにしていたものである。
【0007】以上の説明で理解されるように、スイッチ
ング手段6をONさせるために従来は、別個に駆動巻線
24、電圧降下用抵抗22,23を設けなければなら
ず、このことが電源装置の大型化に繋がるものであっ
た。そこで本発明は、電源装置の小型化を目的とするも
のである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の目的を達
成するために、トランスの1次巻線に並列接続されたダ
イオードとコンデンサの直列接続体間に抵抗の直列接続
体を接続し、この抵抗体間をスイッチング手段の駆動電
源として用いたもので、別個に設けていたトランスの巻
線を削除することができ、トランスの小型化や巻線コス
トの削減という効果が得られる。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載の本発明
は、直流電源とその直流電源のプラス側端子とマイナス
側端子間に直列接続された、第一のスイッチング手段と
抵抗の並列接続体および第一のコンデンサと、この第一
のコンデンサに並列接続されたトランスの1次巻線と第
二のスイッチング手段の直列接続体と、前記トランスの
1次巻線に並列接続されたダイオードと第二のコンデン
サの直列接続体を備え、前記ダイオードと第二のコンデ
ンサの間と第一のスイッチング手段と第一のコンデンサ
の間に第二,第三の抵抗体を直列接続し、これらの第
二,第三の抵抗体間を第一のスイッチング手段の駆動電
圧とした電源装置としたものである。
【0010】すなわち、以上のような構成とすれば、ト
ランスの1次巻線に流す電流を制御する第二のスイッチ
ング手段をOFFした際に発生する電圧で第二のコンデ
ンサを充電し、この第二のコンデンサに充電された電圧
を利用して第一のスイッチング手段の駆動電圧を構成す
るようにしたものであって、従来のごとくトランスに別
個に巻線を設ける必要が無くなり、このことが電源装置
の小型化に貢献できるものである。
【0011】本発明の請求項2に記載の発明は、請求項
1に記載の電源装置におけるトランスの2次巻線に出力
端子を接続し、この出力端子に負荷を接続した電子機器
であって、電源装置が小型化される結果として電子機器
自体の小型化にも大きく貢献できるものとなる。
【0012】(実施の形態1)図1は、本発明の一実施
形態を示す回路図であり、図2と同一部品には同一番号
を付している。同図において、1は交流電源でこの交流
電源1にはスイッチ2を介して全波整流回路3が接続さ
れている。すなわち、これらの交流電源1、スイッチ
2、全波整流回路3の部分で直流電源が構成された状態
となっている。
【0013】そして、全波整流回路3のプラス側端子4
とマイナス側端子5には、第一のスイッチング手段6と
第一の抵抗7の並列接続体と、第一のコンデンサ9の直
列体が接続された状態となっている。また第一のコンデ
ンサ9にはトランス14の1次巻線15と第二のスイッ
チング手段13の直列接続体が並列接続された状態とな
っている。さらにトランスの1次巻線15には、ダイオ
ード10と第二のコンデンサ11の直列接続体が並列接
続された状態となっている。
【0014】またダイオード10と第二のコンデンサ1
1の接続点と、第一のスイッチング手段6と第一のコン
デンサ9の接続点には第二の抵抗8と第三の抵抗12の
直列体が接続されている。そして第二,第三の抵抗8,
12の接続点は第一のスイッチング手段6に接続されて
いる。具体的には第一のスイッチング手段6はサイリス
タで構成されており、このサイリスタのゲートに抵抗
8,12の接続点が接続された状態となっている。
【0015】またトランス14の2次巻線16にはダイ
オード17とコンデンサ18の直列接続体が並列接続さ
れており、コンデンサ18に出力端子19が接続され、
この出力端子19に負荷20が接続されている。さらに
出力端子19には制御回路21が接続され、この制御回
路21によって第二のスイッチング手段13を制御する
ようにしている。
【0016】以上のような構成において、スイッチ2を
閉じると全波整流回路3で全波整流されたものがプラス
側端子4を介して第一のコンデンサ9に急激に流れ込も
うとする。しかしこの時第一のスイッチング手段6と第
二のスイッチング手段13は共にOFFとされており、
従ってこの充電電流は大きな抵抗値を持った第一の抵抗
7を介して充電されることになる。
【0017】従ってこの場合に大きな突入電流は流れな
くなる。そして第一のコンデンサ9の充電電圧が所定値
に達すると、制御回路21によって第二のスイッチング
手段13をON/OFFさせることにより、出力端子1
9に制御された電圧を供給することができるようにな
る。さてこの時はまだ第一のスイッチング手段6はOF
Fとされたままの状態であるが、第二のスイッチング手
段13がONからOFFに移行する際、ダイオード10
を介してコンデンサ11への充電が行われる。
【0018】この第二のスイッチング手段13がOFF
となるたびにコンデンサ11への充電が進むことにな
る。コンデンサ11への充電が進むことによりこのコン
デンサ11の端子間電圧が上昇し、それと共に第二の抵
抗8と第三の抵抗12の接続点電圧も上昇する。このこ
とにより第一のスイッチング手段6のゲート端子電圧も
上昇することになり、この電圧が所定値を越えるとスイ
ッチング手段6はONすることになる。
【0019】それ以降はこの第一のスイッチング手段6
を介してコンデンサ9への充電が行われるようになるた
め、第一の抵抗7へは電流が流れなくなり効率が改善さ
れる。コンデンサ11に充電された電荷は、第二のスイ
ッチング手段13がONした場合には抵抗8,12を介
して放電されることになるが、放電がすべて完了する前
に、次の第二のスイッチング手段13のOFFが生ずる
ように動作しており、このことにより再び第二のコンデ
ンサ11は充電されるため、この第二のコンデンサ11
の端子電圧は維持され、このことが第一のスイッチング
手段6を継続的にON状態とさせるものである。
【0020】そのようにしてこの電源装置は継続的に駆
動されるものであるが、スイッチ2を再びOFFとすれ
ば先ほどの第二のコンデンサ11への充電状態が無くな
るため、徐々にその電圧は低下し、これによって第一の
スイッチング手段6はやがてOFFすることになる。も
ちろんスイッチ2をOFFとした後すぐにONとさせた
場合には、第一のスイッチング手段6はまだON状態に
あるので第一のコンデンサ9への大きな充電電流が流れ
ると思われるが、この時はまだ第一のコンデンサ9の電
荷が十分に存在する状態にあるため、そのような動作が
生じたとしても第一のコンデンサ9への大きな充電電流
は発生しない。
【0021】なお第一の抵抗7は熱依存性素子を用いた
場合であっても本発明の効果は変わらないし、第一のス
イッチング手段6として機械式接点方式のリレーを用い
てもよい。
【0022】
【発明の効果】以上のように本発明は、第一のコンデン
サへの通電初期における急峻な充電電流を防止するため
に設けた第一のスイッチング手段の駆動を、第二のスイ
ッチング手段のON/OFF毎に電荷を貯める第二のコ
ンデンサの電圧を利用して行うようにしているので、従
来のようにトランスに追加して巻線を設ける必要が無く
なり、このことによって電源装置の小型化に貢献できる
ものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態による電源装置の回路図
【図2】従来の電源装置の回路図
【符号の説明】
1 交流電源 2 スイッチ 3 全波整流回路 4 プラス側端子 5 マイナス側端子 6 第一のスイッチング手段 7 第一の抵抗 8 第二の抵抗 9 第一のコンデンサ 10 ダイオード 11 第二のコンデンサ 12 第三の抵抗 13 第二のスイッチング手段 14 トランス 15 トランスの1次巻線 16 トランスの2次巻線 17 ダイオード 18 コンデンサ 19 出力端子 20 負荷 21 制御回路 22 電圧降下用抵抗 23 電圧降下用抵抗 24 トランスの駆動巻線
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 5G065 BA04 DA06 DA07 EA06 HA04 JA01 KA02 LA01 MA10 NA01 NA02 NA06 NA09 5H730 AA15 AA19 AA20 AS01 BB43 BB57 CC01 DD04 DD05 DD42 EE02 EE07 FD01 FG01 XC09 XX02 XX15

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 直流電源と、その直流電源のプラス側端
    子とマイナス側端子間に直列接続された第一のスイッチ
    ング手段と抵抗の並列接続体および第一のコンデンサ
    と、この第一のコンデンサに並列接続されたトランスの
    1次巻線と第二のスイッチング手段の直列接続体と、前
    記トランスの1次巻線に並列接続されたダイオードと第
    二のコンデンサの直列接続体とを備え、前記ダイオード
    と第二のコンデンサの間と、第一のスイッチング手段と
    第一のコンデンサの間に第二,第三の抵抗を直列接続
    し、これらの第二,第三の抵抗体間を第一のスイッチン
    グ手段の駆動電圧とした電源装置。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載した電源装置のトランス
    の2次巻線に出力端子を接続し、この出力端子に負荷を
    接続した電子機器。
JP2000319015A 2000-10-19 2000-10-19 電源装置とそれを用いた電子機器 Pending JP2002136113A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004096863A (ja) * 2002-08-30 2004-03-25 Nichicon Corp スイッチング電源

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