JP2816672B2 - 直流電源装置 - Google Patents
直流電源装置Info
- Publication number
- JP2816672B2 JP2816672B2 JP6840797A JP6840797A JP2816672B2 JP 2816672 B2 JP2816672 B2 JP 2816672B2 JP 6840797 A JP6840797 A JP 6840797A JP 6840797 A JP6840797 A JP 6840797A JP 2816672 B2 JP2816672 B2 JP 2816672B2
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- JP
- Japan
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- power supply
- circuit
- rectifier circuit
- current
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Description
【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、直流電源装置に
関するものである。
関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、図8に示すような直列制御スイッ
チング電源回路があった。また、スイッチを並列してな
る電源回路もあるが、これは直流電源においての昇圧回
路(図9)であり、または入力電流の歪みを補正するた
めのもの(特開平2−106171号公報)である。
チング電源回路があった。また、スイッチを並列してな
る電源回路もあるが、これは直流電源においての昇圧回
路(図9)であり、または入力電流の歪みを補正するた
めのもの(特開平2−106171号公報)である。
【0003】更に、図10に示すように電流源に向く並
列形レギュレータ電源装置もあるが、効率が低いため大
容量電源に向かないと思われている。
列形レギュレータ電源装置もあるが、効率が低いため大
容量電源に向かないと思われている。
【0004】このような状況のもので、電気業界におい
て、小型で効率が高い直流電源装置の開発が望まれてい
る。
て、小型で効率が高い直流電源装置の開発が望まれてい
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】そこで、この発明で
は、小型で効率が高い直流電源装置を提供することを課
題する。
は、小型で効率が高い直流電源装置を提供することを課
題する。
【0006】
(請求項1記載の発明) 請求項1記載の発明の直流電源装置は、交流電源端子間
に接続された整流回路3と、この整流回路3の出力端子
間に接続された平滑コンデンサ4と、前記整流回路3の
入力端子側に直列に接続されたコンデンサと、前記整流
回路3の入力端子間に並列接続された並列形制御スイッ
チ2とを具備するものとしている。 (請求項2記載の発明) 請求項2記載の発明の直流電源装置は、交流電源端子間
に接続された整流回路3と、この整流回路3の出力端子
間に逆流阻止用ダイオード5を介して接続された平滑コ
ンデンサ4と、前記整流回路3の入力端子側に直列に接
続されたコンデンサと、前記整流回路3の出力端子間に
並列接続された並列形制御スイッチ2とを具備するもの
としている。
に接続された整流回路3と、この整流回路3の出力端子
間に接続された平滑コンデンサ4と、前記整流回路3の
入力端子側に直列に接続されたコンデンサと、前記整流
回路3の入力端子間に並列接続された並列形制御スイッ
チ2とを具備するものとしている。 (請求項2記載の発明) 請求項2記載の発明の直流電源装置は、交流電源端子間
に接続された整流回路3と、この整流回路3の出力端子
間に逆流阻止用ダイオード5を介して接続された平滑コ
ンデンサ4と、前記整流回路3の入力端子側に直列に接
続されたコンデンサと、前記整流回路3の出力端子間に
並列接続された並列形制御スイッチ2とを具備するもの
としている。
【0007】この直流電源装置は、交流電源に、コンデ
ンサを直列にすると共に並列形制御スイッチ2を並列に
して成るものであるから、小型で効率が高いものとな
る。
ンサを直列にすると共に並列形制御スイッチ2を並列に
して成るものであるから、小型で効率が高いものとな
る。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を図
面に従って説明する。
面に従って説明する。
【0009】この実施例の直流電源装置は、図1に示す
ように、商用交流電源に、限流用インピダンス素子1を
直列にすると共に並列形制御スイッチ2を並列にし、更
に、前記交流電源に、平滑コンデンサ4とこれよりも交
流電源側の整流回路3とを並列にして成るものとしてい
る。
ように、商用交流電源に、限流用インピダンス素子1を
直列にすると共に並列形制御スイッチ2を並列にし、更
に、前記交流電源に、平滑コンデンサ4とこれよりも交
流電源側の整流回路3とを並列にして成るものとしてい
る。
【0010】この装置では、並列形制御スイッチ2をO
FFにすると、出力電流はほぼ電流源の定額電流に等し
くなる。商用交流電源定額電圧はUiで、限流用素子の
インピダンスはZiで、総負荷はZL であれば、この定
額電流Iiは:Ii=Ui/(Zi+ZL )になる。こ
こで、並列形制御スイッチ2をONにすると、出力電流
はほぼゼロに等しい。したがって、並列形制御スイッチ
2を開閉することにより、要求する出力電流が得られ
る。それを整流回路3を介して直流パルス電流源にな
る。更に、平滑コンデンサ4を通って、リプルを抑える
と同時に直流低圧電圧源に変換させる。
FFにすると、出力電流はほぼ電流源の定額電流に等し
くなる。商用交流電源定額電圧はUiで、限流用素子の
インピダンスはZiで、総負荷はZL であれば、この定
額電流Iiは:Ii=Ui/(Zi+ZL )になる。こ
こで、並列形制御スイッチ2をONにすると、出力電流
はほぼゼロに等しい。したがって、並列形制御スイッチ
2を開閉することにより、要求する出力電流が得られ
る。それを整流回路3を介して直流パルス電流源にな
る。更に、平滑コンデンサ4を通って、リプルを抑える
と同時に直流低圧電圧源に変換させる。
【0011】次に、図2に示す直流電源装置は上記のも
のとほぼ同様であるが、図1のものでは整流回路3を逆
流阻止用ダイオードとしても機能させているのに対し
て、図2のものでは整流回路3とは別に逆流阻止用ダイ
オード5を具備するものとしてある。
のとほぼ同様であるが、図1のものでは整流回路3を逆
流阻止用ダイオードとしても機能させているのに対し
て、図2のものでは整流回路3とは別に逆流阻止用ダイ
オード5を具備するものとしてある。
【0012】なお、上記した直流電源装置に具備させた
限流用インピダンス素子1を、コンデンサとすることが
できる(図3参照)。
限流用インピダンス素子1を、コンデンサとすることが
できる(図3参照)。
【0013】図3に示す直流電源装置は従来のアメリカ
MAXIM社のMAX610回路に対応する実施例であ
る。この直流電源装置は、基本的にはMAX610回路
(図10参照)であるが、これに出力電圧を検出する比
較回路6とゼロボルト検出回路7を設け、前記比較回路
6の出力信号とゼロボルト検出回路7の出力信号との論
理積出力信号によって、並列形制御スイッチを駆動する
ものとしている。
MAXIM社のMAX610回路に対応する実施例であ
る。この直流電源装置は、基本的にはMAX610回路
(図10参照)であるが、これに出力電圧を検出する比
較回路6とゼロボルト検出回路7を設け、前記比較回路
6の出力信号とゼロボルト検出回路7の出力信号との論
理積出力信号によって、並列形制御スイッチを駆動する
ものとしている。
【0014】更に詳細に説明すると、図3に示すよう
に、ツェナーダイオードDzのところに並列形制御スイ
ッチ用サイリスタSCRで置き替えて、そのツェナーダ
イオードDzを簡単な比較器として図3のように接続す
る。抵抗R3、ダイオードD2及びトランジスタTrで
簡単なゼロボルト検出回路7を構成した。平滑コンデン
サ4の端子電圧がツェナーダイオードDzの電圧を越え
ると、及び整流回路3の出力電圧がゼロになった時点で
サイリスタSCRをONさせる。そのほかは従来と同じ
構成である。なお、R1は突入電流制御用のパワーサー
ミスタであり、R2はコンデンサC1の蓄積電荷放電用
の抵抗である。
に、ツェナーダイオードDzのところに並列形制御スイ
ッチ用サイリスタSCRで置き替えて、そのツェナーダ
イオードDzを簡単な比較器として図3のように接続す
る。抵抗R3、ダイオードD2及びトランジスタTrで
簡単なゼロボルト検出回路7を構成した。平滑コンデン
サ4の端子電圧がツェナーダイオードDzの電圧を越え
ると、及び整流回路3の出力電圧がゼロになった時点で
サイリスタSCRをONさせる。そのほかは従来と同じ
構成である。なお、R1は突入電流制御用のパワーサー
ミスタであり、R2はコンデンサC1の蓄積電荷放電用
の抵抗である。
【0015】上記ように少ない部品を付加することで、
従来とほぼ同じ仕様を保ち、効率がかなり良くなると共
にノイズが発生しないものとなった。例えばMAX61
0回路の最大損失は0.75Wに対して図3に示す回路
の最大損失は0.2W程度である。言い換えると、同じ
0.75Wの損失で図3の回路は従来と比較して3倍も
の出力電流とすることが可能である(但し、R1,C1
及びシリーズレギュレータ8が変わらなければならな
い)。そして出力電圧はもっと高ければ高い程良くな
る。
従来とほぼ同じ仕様を保ち、効率がかなり良くなると共
にノイズが発生しないものとなった。例えばMAX61
0回路の最大損失は0.75Wに対して図3に示す回路
の最大損失は0.2W程度である。言い換えると、同じ
0.75Wの損失で図3の回路は従来と比較して3倍も
の出力電流とすることが可能である(但し、R1,C1
及びシリーズレギュレータ8が変わらなければならな
い)。そして出力電圧はもっと高ければ高い程良くな
る。
【0016】図4は大出力電流、しかも出力電圧が広く
調整できる直流定電圧電源装置である。図3と比較する
と、並列形制御スイッチ2のON時には電流が整流回路
3を流れないし、並列形制御スイッチ2のOFF時には
逆流阻止用ダイオード5が入らないから、より効率的で
ある。また、比較回路6をシリーズレギュレータ8の両
端にかけることによって、任意出力電圧であっても、シ
リーズレギュレータ8の両端の電圧は変わらないように
なった。したがって一つのボリュームW1で広い範囲の
出力電圧を調整することができる。勿論、平滑コンデン
サ4の容量が充分であれば、シリーズレギュレータ8を
省略することができる。
調整できる直流定電圧電源装置である。図3と比較する
と、並列形制御スイッチ2のON時には電流が整流回路
3を流れないし、並列形制御スイッチ2のOFF時には
逆流阻止用ダイオード5が入らないから、より効率的で
ある。また、比較回路6をシリーズレギュレータ8の両
端にかけることによって、任意出力電圧であっても、シ
リーズレギュレータ8の両端の電圧は変わらないように
なった。したがって一つのボリュームW1で広い範囲の
出力電圧を調整することができる。勿論、平滑コンデン
サ4の容量が充分であれば、シリーズレギュレータ8を
省略することができる。
【0017】ここで変形実施例について説明する。図
5、図6は最も簡単な直流電源装置とも言える。平滑コ
ンデンサ4の端子電圧がブレークオーバ電圧に達すると
DIAC又はSBSが負性抵抗領域に入るため、過電圧
を防止することができる。
5、図6は最も簡単な直流電源装置とも言える。平滑コ
ンデンサ4の端子電圧がブレークオーバ電圧に達すると
DIAC又はSBSが負性抵抗領域に入るため、過電圧
を防止することができる。
【0018】図7は、限流用インピーダンス素子は使用
中電気機器9を利用して成る充電回路である。大きなメ
リットとしては、どの国の電圧にも対応できる、ケ
ース内で限流用インピダンス素子が入らないため、もっ
と小さくできる。
中電気機器9を利用して成る充電回路である。大きなメ
リットとしては、どの国の電圧にも対応できる、ケ
ース内で限流用インピダンス素子が入らないため、もっ
と小さくできる。
【0019】充電電圧はW1で調整できるが、使用して
いる電気機器にあまり影響を与えないように注意する必
要がある。
いる電気機器にあまり影響を与えないように注意する必
要がある。
【0020】充電電流はW2で調整できるが、使用して
いる電気機器の消費電流に過ぎないことは言うまでもな
い。
いる電気機器の消費電流に過ぎないことは言うまでもな
い。
【0021】ここで、リレーRYを使用する理由は小さ
くて損失が少ないからである。それが気にならない場合
は、図4に示すようにトライアックに置き換えてもよ
い。また満充電検出回路は電圧検出に限られない。他に
も沢山あるが、省略する。
くて損失が少ないからである。それが気にならない場合
は、図4に示すようにトライアックに置き換えてもよ
い。また満充電検出回路は電圧検出に限られない。他に
も沢山あるが、省略する。
【0022】図7には、フォトサイリスタLED−SC
Rを使用して、サイリスタを充電中にONし、満充電に
なるとOFFする。それで駆動電流が駆動コイルを流
れ、リレーをONさせ、充電を終わらせる。C1は限流
用コンデンサ、D1は半波整流ダイオード、R1,C2
は瀘波回路と遅延回路を兼ねてつとめる。
Rを使用して、サイリスタを充電中にONし、満充電に
なるとOFFする。それで駆動電流が駆動コイルを流
れ、リレーをONさせ、充電を終わらせる。C1は限流
用コンデンサ、D1は半波整流ダイオード、R1,C2
は瀘波回路と遅延回路を兼ねてつとめる。
【0023】
【発明の効果】この発明は上記構成を有しているから以
下の効果を奏する。
下の効果を奏する。
【0024】課題を解決するための手段の欄に記載した
内容から明らかなように、小型で効率が高い直流電源装
置を提供できた。
内容から明らかなように、小型で効率が高い直流電源装
置を提供できた。
【図1】この発明の基礎となる並列形制御スイッチング
電源装置の回路図。
電源装置の回路図。
【図2】この発明の基礎となる並列形制御スイッチング
電源装置の回路図。
電源装置の回路図。
【図3】この発明をアメリカMAXIM社のMAX61
0回路に施した直流電源装置の回路の説明図。
0回路に施した直流電源装置の回路の説明図。
【図4】この発明を大出力電流、しかも出力電圧が広く
調整できる直流定電圧電源装置の回路の説明図。
調整できる直流定電圧電源装置の回路の説明図。
【図5】この発明の並列形制御スイッチを二端子スイッ
チで置き換えた回路の説明図。
チで置き換えた回路の説明図。
【図6】この発明の並列形制御スイッチを二端子スイッ
チで置き換えた回路の説明図。
チで置き換えた回路の説明図。
【図7】この発明の限流用インピーダンス素子を使用中
電気機器で置き換えた回路図。
電気機器で置き換えた回路図。
【図8】従来の直列制御スイッチング電源を示す回路
図。
図。
【図9】従来の直流電源においての昇圧回路であり、ま
たは入力電流の歪みを補正するための回路図。
たは入力電流の歪みを補正するための回路図。
【図10】従来の並列形レギュレータ電源装置の回路
図。
図。
1 インピダンス素子 2 並列形制御スイッチ 3 整流回路 4 平滑コンデンサ 5 逆流阻止用ダイオード 6 比較回路 7 ゼロボルト検出回路 8 シリーズレギュレータ 9 電気・電子機器
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) H02M 7/00 - 7/40 H02M 1/00 - 1/30
Claims (2)
- 【請求項1】 交流電源端子間に接続された整流回路
(3)と、この整流回路(3)の出力端子間に接続され
た平滑コンデンサ(4)と、前記整流回路(3)の入力
端子側に直列に接続されたコンデンサと、前記整流回路
(3)の入力端子間に並列接続された並列形制御スイッ
チ(2)とを具備することを特徴とする直流電源装置。 - 【請求項2】 交流電源端子間に接続された整流回路
(3)と、この整流回路(3)の出力端子間に逆流阻止
用ダイオード(5)を介して接続された平滑コンデンサ
(4)と、前記整流回路(3)の入力端子側に直列に接
続されたコンデンサと、前記整流回路(3)の出力端子
間に並列接続された並列形制御スイッチ(2)とを具備
することを特徴とする直流電源装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6840797A JP2816672B2 (ja) | 1997-03-21 | 1997-03-21 | 直流電源装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6840797A JP2816672B2 (ja) | 1997-03-21 | 1997-03-21 | 直流電源装置 |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2151426A Division JP2769475B2 (ja) | 1990-06-08 | 1990-06-08 | 直流電源装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH104681A JPH104681A (ja) | 1998-01-06 |
JP2816672B2 true JP2816672B2 (ja) | 1998-10-27 |
Family
ID=13372805
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6840797A Expired - Lifetime JP2816672B2 (ja) | 1997-03-21 | 1997-03-21 | 直流電源装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2816672B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4630930B2 (ja) * | 2009-01-29 | 2011-02-09 | 極光電気株式会社 | Led駆動回路及びそれを用いたled照明装置 |
-
1997
- 1997-03-21 JP JP6840797A patent/JP2816672B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH104681A (ja) | 1998-01-06 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
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