JP2002129462A - ミシンの縫製枠駆動装置 - Google Patents

ミシンの縫製枠駆動装置

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JP2002129462A
JP2002129462A JP2000318788A JP2000318788A JP2002129462A JP 2002129462 A JP2002129462 A JP 2002129462A JP 2000318788 A JP2000318788 A JP 2000318788A JP 2000318788 A JP2000318788 A JP 2000318788A JP 2002129462 A JP2002129462 A JP 2002129462A
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sewing
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Kinya Aikei
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 部品点数の削減、コンパクト化及び高速追従
性の向上が図れるミシンの縫製枠駆動装置を提供する 【解決手段】 ミシンのテーブル4上に載置される駆動
枠と、駆動枠に連結され加工布を張設する縫製枠10
と、前記テーブル4上に架設された上フレーム3と、前
記上フレーム3と駆動枠との間に設けられて前記駆動枠
をミシンの前後方向に駆動するY方向駆動機構15と、
前記駆動枠と縫製枠10の間に設けられて縫製枠10を
ミシンの左右方向に駆動するX方向駆動機構16とを備
えたミシンにおいて、前記駆動枠を省略し、前記X方向
駆動機構16を、Y方向駆動機構15と縫製枠10とに
直接かつ相対的に設けた、長尺部材と該長尺部材に相対
的に移動可能に係合する係合部材とで構成した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、加工布を張設する
縫製枠をミシンの前後左右方向に移動する駆動機構を備
えたミシンの縫製枠駆動装置に関するものである。な
お、ミシンにおいては慣行的に左右方向をX方向(又は
V方向)といい、前後方向をY方向(又はH方向)とい
うので、本明細書でもそれに従う。
【0002】
【従来の技術】従来の駆動枠のX方向駆動装置及びY方
向駆動装置を備えたミシンとして、図6、7に示すよう
に、ミシンのテーブル80上に載置される駆動枠81
と、前記駆動枠81に固定され加工布を張設する縫製枠
82と、前記テーブル80上に架設された上フレーム8
3と、前記上フレーム83と駆動枠81との間に設けら
れて前記駆動枠81をY方向に駆動するY方向駆動機構
84と、前記駆動枠81と縫製枠82の間に設けられて
縫製枠82をX方向に駆動するX方向駆動機構85とを
備えたミシンが考えられていた。このようなミシンで
は、X方向駆動機構85及びY方向駆動機構84の駆動
力を縫製枠に伝達する過程は以下に示すようなものであ
る。
【0003】Y方向駆動機構84のY方向の駆動力は、
連結部材97を介して駆動枠81の中空状の基部86に
伝達される。そして、基部86内に設けられたX方向駆
動機構85に連結された駆動枠81の枠部87を介して
縫製枠82の後端部82aに伝達され、縫製枠82がY
方向に駆動される。同様にX方向駆動機構85のX方向
の駆動は、駆動枠81の枠部87を介して縫製枠82の
後端部82aに伝達され、縫製枠80がX方向に駆動さ
れる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記に示す
ように、X方向駆動機構85及びY方向駆動機構84の
駆動力は駆動枠81を介して縫製枠82に伝達されてい
るため、駆動枠81を介在させたことによる部品点数の
増加、駆動装置の複雑化及び重量増による高速追従性の
低下という問題が発生する。
【0005】本発明の目的は、上記課題を解決し、部品
点数の削減、コンパクト化及び高速追従性の向上が図れ
るミシンの縫製枠駆動装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明のミシンの縫製枠駆動装置は、ミシンのテー
ブル上に載置される駆動枠と、前記駆動枠に連結され加
工布を張設する縫製枠と、前記テーブル上に架設された
上フレームと、前記上フレームと駆動枠との間に設けら
れて前記駆動枠をミシンの前後方向に駆動するY方向駆
動機構と、前記駆動枠と縫製枠の間に設けられて縫製枠
をミシンの左右方向に駆動するX方向駆動機構とを備え
たミシンの縫製枠駆動装置において、前記駆動枠を省略
し、前記X方向駆動機構を、Y方向駆動機構と縫製枠と
に直接かつ相対的に設けた長尺部材と該長尺部材に相対
的に移動可能に係合する係合部材とで構成したことを特
徴とする。
【0007】
【発明の実施の形態】図1〜図4は本発明の第1実施形
態のミシンの縫製枠駆動装置を示している。このミシン
は、床面に立つ左右一対の支柱1と、該両支柱1の下部
間及び上部間に支持されてそれぞれ左右方向に延びる下
フレーム2及び上フレーム3とからなる機枠を有し、下
フレーム2にはテーブル4が略水平に支持されている。
上フレーム3の前面には複数のミシンヘッド5が左右方
向に所定間隔をおいて列設され、下フレーム2には複数
のベッド6が各ミシンヘッド5の直下位置にテーブル4
と略同一高さで列設されている。周知の通り、ミシンヘ
ッド5で上下往復駆動される針と、ベッド6で回転駆動
される釜との協働により、後述する加工布に縫製が行な
われる。
【0008】テーブル4の直ぐ上方には、直接的に加工
布を張設保持するための縫製枠10(刺繍ミシンにおい
ては刺繍枠)が配設されている。この縫製枠10は、そ
の左右方向に延びる後端部10aから前方に突出して延
びた5本の枠保持片11が左右方向に略等間隔に形成さ
れ、枠保持片11の間には、実際に加工布が張設される
布張設枠12がベッド6に対応して設けられている。ま
た、後端部10aの左右両端部分と、両端から内側に向
かって所定間隔をおいた場所とに後端部10aから垂直
に上方に延びた固定壁13が設けられている。
【0009】そして、上フレーム5の下面に間隔を置い
て配設されたY方向(ミシンの前後方向)に延びる左右
一対のY方向駆動機構15と、Y方向駆動機構15と縫
製枠10とに相対的にかつ直接設けられた長尺部材と係
合部材とで構成された左右一対のX方向駆動機構16と
を備えている。ここで、長尺部材と係合部材とは相対的
に移動可能に係合されている。そして、長尺部材は縫製
枠10の後端部10aに直接取り付けられ、係合部材は
Y方向駆動機構15に直接取り付けられる。
【0010】本実施形態においては、長尺部材として案
内ベルト17、係合部材として駆動部材18が用いられ
ている。
【0011】一対のY方向駆動機構15は、平面から見
て縫製枠10の左右両端部より内側に配設されている
(即ち、一対のY方向駆動機構15は、それぞれX方向
における縫製枠10の内側に配設されている)。各Y方
向駆動機構15は、上フレーム3の下面に取り付けられ
たY方向に延びるレール土台20と、該レール土台20
の下壁の下面に配設されたY方向に延びるレール21
と、該レール21にY方向にスライド可能に設けられた
スライダ22と、該スライダ22をY方向に駆動する駆
動部23とを備えている。駆動部23は、レール土台2
0の前後にそれぞれ回転自在に設けられた被動プーリ2
4及び駆動プーリ25と、レール土台20の下壁の上側
を経由して一対のプーリ24,25に巻き掛けられると
ともに、スライダ22の前後に連結された駆動ベルト2
6とを備えている。そして、両Y方向駆動機構15の駆
動プーリ25には、駆動軸27を介して駆動モータ28
の回転軸28aが連結されている。駆動モータ28は、
ブラケット29を介して上フレーム3の後面に取り付け
られている。このように、Y方向駆動機構8は、ミシン
後方への縫製枠10の移動を制限しないようにするため
に該Y方向駆動機構15の後端部がテーブル4から浮い
た状態になるように構成されている。
【0012】一対のX方向駆動機構16は、前述したよ
うに、それぞれ案内ベルト17と駆動部材18とからな
る。案内ベルト17は、後端部10aのそれぞれ左右に
設けられた所定間隔を置いて対峙する一対の固定壁13
間に配置される。そして、X方向に直線的に延び、両端
が一対の固定壁13に固定されている。後端部10aの
案内ベルト17の下方にあたる位置には、レール51が
X方向に延びて設けられている。
【0013】駆動部材18は、その外形は、Y方向駆動
機構15のスライダ22と連結される上面42と、レー
ル51に摺動可能なスライダ49が設けられた下面43
と、上面42と下面43の中程部分に設けられた仕切板
41とで構成された支持枠40からなる。従って、支持
枠40を介してY方向駆動機構15と縫製枠10とは相
対的にX方向にスライド可能になっている。支持枠40
の内部には以下に示すような部材が備えられている。上
面42と仕切板41との間には、回転軸45が下方に延
びるように固定された駆動モータ44が備えられ、仕切
板41と下面43との間には、仕切板41を垂直に貫通
した回転軸45の先端部分に取り付けられた駆動プーリ
46と、駆動プーリ46を挟み込むようにX方向に一列
に配置され、仕切板41と下面43とで両端が固定され
た支持軸47に回転自在に軸支された左右一対のアイド
ルプーリ48とを備えている。また、支持枠40の左右
一対の側面には、案内ベルト17を通すことのできる挿
通孔が設けられている。
【0014】ここで、案内ベルト17は、駆動プーリ4
6の一部外周面に係合させ、駆動プーリ46から左右に
分かれアイドルプーリ48の一部外周面に巻かれつつア
イドルプーリ48によって折り返される。そして、その
両端はX方向に展張されて一対の固定壁13に固定され
る。このように案内ベルト17は、駆動プーリ46とア
イドルプーリ48とで挟み込むように支持されているた
め、案内ベルト17と駆動部材18とは相対的に左右方
向に移動され、なおかつ案内ベルト17と駆動プーリ4
6との係合度が大きくなり駆動プーリ46の回転力が案
内ベルト17にロスなく伝達される。
【0015】以上のように構成されたミシンの縫製枠駆
動装置の作用を説明すると、Y方向駆動機構15の駆動
モータ28が縫製データに基づいて駆動されると、駆動
ベルト26が駆動されてスライダ22がY方向に移動
し、その駆動力がX方向駆動機構16の案内ベルト17
と駆動部材18とを介して縫製枠10の後端部10aに
伝達され、縫製枠10がY方向に駆動される。同様に、
X方向駆動機構16の駆動モータ28が縫製データに基
づいて駆動されると、駆動プーリ46が駆動されて案内
ベルト17がスライダ49及びレール51によりガイド
されつつX方向に移動される。すなわち、案内ベルト1
7はY方向駆動機構15に連結された駆動部材18に対
してX方向に移動され、縫製枠10がX方向に駆動され
る。
【0016】このように構成されたミシンの縫製枠駆動
装置によれば、従来の駆動枠を省略し、X方向駆動機構
16をY方向駆動機構15と縫製枠10とに直接的に設
けたため、部品点数の削減、コンパクト化及び高速追従
性の向上が図れる。
【0017】次に、図5は第2実施形態のミシンの縫製
枠駆動装置を示しており、以下のような他のX方向駆動
機構が採用されている点においてのみ第1実施形態と相
違している。このため、第1実施形態と同様の部分には
同一の符号を付することにより重複説明を省く。
【0018】このミシンは、第1実施形態と同様のY方
向駆動機構15のスライダ22に連結された一対のX方
向駆動機構60を備えており、X方向駆動機構60は、
長尺部材と係合部材とからなる。ここで、第1実施形態
と同様、長尺部材と係合部材とは相対的に移動可能にな
っている。そして、長尺部材は縫製枠10の後端部10
aに直接取り付けられ、係合部材はY方向駆動機構15
に直接取り付けられる。
【0019】本実施形態においては、長尺部材としてボ
ールネジ61、係合部材としてナット62が用いられて
いる。
【0020】ボールネジ61は、後端部10aのそれぞ
れ左右に設けられた所定間隔を置いて対峙する一対の固
定壁63間に配置され、一対の固定壁63により両端付
近が回転可能にX方向に延びるように支持されている。
そして、ボールネジ61の一端には、縫製枠10に固定
された駆動モータ65が連結され、後端部10aのボー
ルネジ64の下方にあたる位置には、レール66がX方
向に延びて設けられている。ナット62は、ボールネジ
61に螺動可能に螺合されている。そして、ナット62
の上面は、Y方向駆動機構15のスライダ22に連結可
能となっており、ナット62の下面には、レール66に
摺動可能なスライダ68が設けられている。従って、ナ
ット62を介してY方向駆動機構15と縫製枠10とは
相対的にX方向にスライド可能になっている。
【0021】以上のように構成されたミシンの縫製枠駆
動装置の作用を説明すると、Y方向駆動機構15の駆動
モータ28が縫製データに基づいて駆動されると、駆動
ベルト26が駆動されてスライダ22がY方向に移動
し、その駆動力がX方向駆動機構60のボールネジ61
とナット62とを介して縫製枠10の後端部10aに伝
達され、縫製枠10がY方向に駆動される。同様に、X
方向駆動機構60の駆動モータ65が縫製データに基づ
いて駆動されると、ボールネジ61が回転して、ボール
ネジ61はスライダ68及びレール66によりガイドさ
れながらY方向駆動機構15に連結されたナット67に
対してX方向に移動され、縫製枠10はX方向に駆動さ
れるようになっている。
【0022】このように構成されたミシンの縫製枠駆動
装置によれば、第1実施形態の効果に加え、ボールネジ
61の採用によりさらなる縫製精度の向上が図れる。
【0023】なお、本発明は前記実施形態の構成に限定
されず、例えば以下のように、発明の趣旨から逸脱しな
い範囲で適宜変更して具体化することもできる。 (1)X方向駆動機構16,60に用いた駆動機構を、
Y方向駆動機構15に用いる。又は、X、Y方向駆動機
構両方に用いる。 (2)ナット62に、スライダ68に代えてガイド用ボ
ールネジをボールネジ61の下方に螺動可能に螺合さ
せ、ガイド用ボールネジの両端を固定壁63に回転自在
に設ける。
【0024】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明に係るミシ
ンの縫製枠駆動装置によれば、部品点数の削減、コンパ
クト化及び高速追従性の向上が図れる。
【0025】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を具体化した第1実施形態のミシンの縫
製枠駆動装置の要部斜視図である。
【図2】同縫製枠駆動装置の平面図である。
【図3】同縫製枠駆動装置のIII−III断面図であ
る。
【図4】同縫製枠駆動装置のX方向駆動機構を示す要部
斜視図である。
【図5】第2実施形態のミシンの縫製枠駆動装置のX方
向駆動機構を示す要部斜視図である。
【図6】従来のミシンの縫製枠駆動装置の平面図であ
る。
【図7】同縫製枠駆動装置のVII−VII断面図であ
る。
【符号の説明】
3 上フレーム 4 テーブル 10 縫製枠 15 Y方向駆動機構 16 X方向駆動機構 17 案内ベルト 18 駆動部材

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ミシンのテーブル上に載置される駆動枠
    と、前記駆動枠に連結され加工布を張設する縫製枠と、
    前記テーブル上に架設された上フレームと、前記上フレ
    ームと駆動枠との間に設けられて前記駆動枠をミシンの
    前後方向に駆動するY方向駆動機構と、前記駆動枠と縫
    製枠の間に設けられて縫製枠をミシンの左右方向に駆動
    するX方向駆動機構とを備えたミシンの縫製枠駆動装置
    において、 前記駆動枠を省略し、前記X方向駆動機構を、Y方向駆
    動機構と縫製枠とに直接かつ相対的に設けた長尺部材と
    該長尺部材に相対的に移動可能に係合する係合部材とで
    構成したことを特徴とするミシンの縫製枠駆動装置。
JP2000318788A 2000-10-19 2000-10-19 ミシンの縫製枠駆動装置 Pending JP2002129462A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007244774A (ja) * 2006-03-17 2007-09-27 Brother Ind Ltd パターン縫いミシンの送り装置

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