JP2002119701A - パチンコ機 - Google Patents

パチンコ機

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 大当たり動作の継続を制限すると共に、大当
たり動作終了後の図柄変動時間を短くし、出玉もしくは
遊技時間を有利にするパチンコ機を提供する。 【解決手段】 大当たり動作の継続するラウンド数と変
動時間を短縮した作動回数の数値が反比例するように両
者の組合せを段階的に用意し、大当たり決定後に有効と
なる切換手段の信号により組合せの内の1つを決定し、
決定した組み合わせに基づいて大入賞口が作動し、大当
たり終了後の図柄変動時間を短くした作動回数が実行さ
れる。遊技者は状況に応じて組合せの内の1つを切換手
段により決定するので、遊技内容に幅ができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、パチンコ機に備え
た特別図柄表示装置が、始動口に遊技球が入賞したこと
により変動を開始し、所定時間後の特別図柄の停止パタ
ーンを遊技者に見極めさせ、その後の遊技形態に変化を
持たせるものであって、特に、特別図柄の変動時間が遊
技者にとって興味を損なわないようにしたパチンコ機に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のパチンコ機に備えた特別図柄表示
装置は、複数(例えば3つ)の特別図柄群により構成さ
れ、各特別図柄群は始動口に遊技球が入賞すると変動を
開始し、所定時間後に停止すると、特定図柄の1つが表
示される。停止した特別図柄の表示のうち、一例とし
て、「333」、「777」が表示されれば大当たりと
なるように設定されている。大当たりは、大入賞口が所
定時間開き遊技球の入賞が極めて容易になることをい
う。
【0003】特別図柄の変動は始動口に遊技球が入賞す
ることにより変動開始となるが、変動時間中、始動口に
遊技球が入賞した場合には、その遊技球の入賞を記憶し
ておき、変動終了後に記憶した入賞データに基づき再び
特別図柄の変動を開始する。実際には、変動開始ごとに
記憶数を減算し、かつ、遊技球の入賞ごとに記憶数を加
算させるもので、遊技球の入賞の最大記憶数は所定数
(例えば4つ)となっている。上記のパチンコ機の構成
では、入賞データの記憶数が4になれば4回の大当たり
となるチャンスがある。しかしながら、4回とも外れ図
柄であれば、特別図柄の停止待ちは4倍の変動時間が費
やされ、しかも、その間の遊技球は損失となる。そこ
で、遊技者は入賞データの記憶数が4以上にならないよ
うに、遊技球の発射間隔を調整して打つことになり、そ
れによって遊技動作が遅くなると、遊技に対する興味も
減じてくる。
【0004】このため、特別図柄表示装置において、特
別図柄の変動時間を短縮する変動時間短縮機能が作動す
るパチンコ機が提案されている。すなわち、変動後に停
止した特別図柄が大当たりとなった場合、停止した大当
たり図柄の種類によって、予め定められた時間内に短縮
された変動時間により特別図柄が変動されるように設定
され、かつ、変動回数も所定条件により設定される。し
たがって、大当たり終了後、図柄変動も入賞データの設
定回数分だけ時間短縮して変動開始される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、遊技者
によっては時間短縮を消化するうえで変動回数を多くさ
せるまでの遊技時間が無かったり(待ち合わせ時間間
近、閉店間際等)、遊び時間が充分あるので時間短縮の
替わりに出玉を増やしたいと思っても、機台が前述のよ
うに制御されているので、遊技者にとって変動時間短縮
機能が不利になることがある。また、遊技回数が多くな
れば、遊技者は大当たりの特定図柄と変動時間短縮との
対応を認知し、意識しないとき(そう合って欲しくない
とき)に、変動時間短縮機能が好ましくない条件で働く
特定の大当たりが停止すると、大当たりの嬉しさが半減
する。
【0006】そこで、本発明は、遊技者にとって変動時
間短縮機能が不利にならず、遊技性のよいパチンコ機を
提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、請求項1の発明は、特別図柄表示装置の特
別図柄の変動時間を、設定変更可能な変動時間短縮機能
を設けたパチンコ機において、大当たりのラウンド数を
複数種設定すると共に該設定ラウンド数に応じた該変動
時間短縮機能の作動回数を設定し、該複数種の内の組合
せを遊技者が選択可能に切換手段を設け、該切換手段に
より選択された大当たりのラウンド数に応じた前記変動
時間短縮機能を働かせるようにしたことを特徴とする。
【0008】請求項2の発明は請求項1の発明におい
て、前記複数種の組合せは、反比例するように構成した
ことを特徴とする。
【0009】請求項3の発明は請求項1の発明におい
て、切換手段は、前記複数種の組合せの中から1つを選
ぶ選択スイッチと、選んだ組合せを遊技制御に用いるこ
とを決める決定スイッチとからなることを特徴とする。
なお、選択スイッチと決定スイッチは複合された1つの
スイッチでもよい。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を添付
図面に基づいて説明する。図6に示すパチンコ機は遊技
盤の中央に特別図柄表示装置1を設けたもので、その下
部に特別図柄始動口2が配設されている。また、特別図
柄表示装置1の両側に普通図柄始動スイッチ3が設けら
れ、大入賞口4の下方に普通図柄始動スイッチ3によっ
て作動する普通図柄表示装置5が配設されている。大入
賞口4には特定領域6が形成され、遊技球が特定領域6
内に入賞すると大当たりのラウンドを再開する。
【0011】また、大当たり時の大入賞口4の最大継続
開放可能なラウンド数、または大当たり後の変動時間短
縮機能に係る図柄変動時の時間短縮された作動回数の切
換手段として、選択スイッチ7および決定スイッチ8が
上皿を構成するプレート面に設けられている。選択スイ
ッチ7は前記作動回数およびラウンド数の複数の組合せ
の中から1つを選ぶものであり、決定スイッチ8は選ん
だ組合せを遊技制御に用いることを決めるものである。
なお、1ラウンドは大入賞口4が所定時間開放するこ
と、または開放した大入賞口4に所定数の遊技球が入賞
することである。また、図柄変動時の時間短縮された作
動回数を時短回数とする。
【0012】上記パチンコ機は図5に示すように、RO
M、RAMを組み込んだ主制御部10に制御され、主制
御部10は入力ポ−ト11および出力ポート12を備え
ている。主制御部10にはパチンコ機を設置するときや
初動時、故障時に対してリセット回路13が設けられ、
電源回路14は主制御部10とリセット回路13に接続
されている。
【0013】入力ポ−ト11には、特別図柄始動口2に
設けた特別図柄始動スイッチ15、普通図柄始動スイッ
チ3、大入賞口4全体に流入する遊技球のカウントスイ
ッチ16および大入賞口4の特定領域6に設けた継続ス
イッチ17、選択スイッチ7および決定スイッチ8が接
続されている。
【0014】出力ポート12には、前述した特別図柄表
示装置1と普通図柄表示装置5が接続されている。ま
た、特別図柄始動口2の開閉装置(ソレノイド駆動)1
8、大入賞口4に設けた大入賞口開閉装置(ソレノイド
駆動)19が出力ポート12に接続されている。
【0015】このように配設されたパチンコ機におい
て、遊技球が普通図柄始動スイッチ3を通過すると、図
5に示す主制御部10がその信号を受けて普通図柄表示
装置5を制御して図柄を変動させる。所定時間経過後に
図柄を停止させ、停止した図柄が当たり図柄であった場
合(当たり図柄は主制御部10でランダムに決定され
る)、特別図柄始動口2の開閉装置18が始動口2の間
口を数秒間だけ広げる拡大動作を所定時間もしくは所定
回数行なう。但し、始動口2に所定数の遊技球が入賞す
ると、所定時間、所定回数に達していなくても拡大動作
は終了する。
【0016】遊技球が特別図柄始動口2に入賞すると、
図5に示すように特別図柄始動スイッチ15が働いて入
力ポ−ト11、主制御部10、出力ポート12を介し
て、特別図柄表示装置1の特別図柄が変動し、所定時間
経過後に停止する。停止した各々の特別図柄が同一図柄
の組合せであった場合に大当たりとなる。本発明は、大
当たり動作の継続制限と、大当たり動作終了後の普通図
柄変動時間および特別図柄変動時間を、遊技者の意思に
沿うように選択スイッチ7および決定スイッチ8により
設定変更可能とするものである。
【0017】したがって、特別図柄表示装置1は大当た
り図柄を表示したあと、時短回数および大入賞口4の最
大継続開放可能なラウンド数を相関させて表示する(図
1)。遊技者はこの相関データを検討して後述するよう
に、選択スイッチ7および決定スイッチ8を押すことに
なる。その後、大入賞口4が上記条件で作動する。選択
スイッチ7等を押さない場合は遊技が中断されるので、
本体側でランダムに選択されるようにしても良く、ま
た、ラウンド数を最大にセットしておくことでもよい。
【0018】選択スイッチ7および決定スイッチ8によ
って決定される相関データは、大当たり時に特別図柄表
示装置1に再現され、図1に示すように、ラウンド数1
6回,時短回数0回からラウンド数10回,時短回数2
40回までを7段階に分けて表示される。また、1回の
ラウンドの出玉保証数が設定されているので、ラウンド
を減らす不利に対してその後の入賞時の変動時間を短く
して時間当りの有効数を増やすため(4つの貯留球があ
っても変動時間が短いので遊技球の発射間隔を小さくで
きる)、ラウンド数と時短回数の関係は反比例にしてあ
る。
【0019】図3および図4(a),(b)に示すよう
に、上皿基板20に取り付けた選択スイッチ7と決定ス
イッチ8は、まず、選択スイッチ7の操作による選択信
号が主基板21(主制御部10が組み込まれている)に
入力されると、主基板21から選択結果表示信号が図柄
表示制御基板22(特別図柄表示装置と接続されてい
る)に入力され、図4(a)に示すように選択箇所(1
3,120)が他より明るく報知され、選択スイッチ7
の操作回数によって発光位置が順次移動する。次に、決
定スイッチ8の操作による決定信号が主基板に入力され
ると、主基板21から決定確認信号が図柄表示制御基板
22に入力され、図4(b)に示すように決定ランプ9
が点灯する(以上、図5参照)。これにより変更不可能
になる。なお、選択肢の中で「おまかせ」欄を設け、ラ
ウンド数と時短回数の組合せがランダムに選択されるよ
うにしてもよい。また、何も選択しない場合に「おまか
せ」欄に移行するようにしてもよい。
【0020】このように、図1の中で示す範囲において
短時間で獲得球を得られるタイプと、長時間遊技できる
タイプに選択できる。例えば、遊技者が遊技時間を早目
に切り上げたいが出玉の感触も味わいたいと思ったとき
に、大当たり直後、一例としてラウンド数13回,作動
回数120回を選択スイッチ7により選択し、次に、決
定スイッチ8を押して意に沿う遊技を行なうことができ
る。
【0021】遊技者の一連の操作が終了すると、大当た
り動作が開始され、大入賞口4が開放する。1ラウンド
中、大入賞口4に入賞した遊技球のうち、特定領域6を
通過した遊技球があれば、特定領域6内の継続スイッチ
17により、その回の開放動作終了後、再び大入賞口4
が開放する。遊技者により設定されたラウンド数に達す
ると、大当たりが終了し、大入賞口4は閉じられる。そ
の時点より変動時間短縮機能が作動する。変動時間短縮
機能が作動すると前記普通図柄表示装置5並びに、特別
図柄表示装置1の図柄の変動時間が短縮される。また、
特別図柄始動口2は拡大動作時間の延長、拡大動作回数
の増加等の変化をする。
【0022】大当たりは特別図柄が揃うことにより発生
し、大当たり動作終了後に変動時間短縮機能が作動する
もので、図1に示すようにラウンド数および時短回数の
組合せを段階的に記憶させている。大当たり図柄には特
に「3,7」のぞろ目で大当たりした場合遊技者に有利
な態様を示すものが多い。そこで、「0,2,4,6,
8」のぞろ目で大当たりした場合は図1の組合せとなる
が、「1,5,9」のぞろ目で大当たりした場合には図
2(a)に示すように、ラウンド数16回において時短
回数40回に設定し、また、「3,7」のぞろ目で大当
たりした場合には図2(b)に示すように、ラウンド数
16回において時短回数80回に設定し、大当たり図柄
の出目に差をつけてもよい。
【0023】ところで、遊技中、遊技者が任意の時点で
故意にパンク(ここでいう「パンク」とは、1回の大入
賞口開放中に特定領域6を通過せず、最大ラウンド数に
達する前に大当たりが終了してしまうことをいう。)さ
せた場合、もしくは偶発的にパンクした場合に、自動的
に現時点のラウンド数に応じた時間短縮回数がセットさ
れるようにしても良い。この場合、パンクを認識するに
は継続スイッチ17の信号を監視していれば良い。な
お、ラウンド数および時短回数の表示方法は図4に示す
他、ラウンド数を刻印にし、該当位置に時短回数を赤,
緑の二色のLEDでいずれか発光するように構成し、選
択スイッチ7により所定のラウンド数の位置の赤LED
を発光させて時短回数を表示させ、良ければ決定スイッ
チ8により緑LEDを発光させるようにしても良い。ま
た、選択スイッチ7を短く押すことで選択信号を出し、
長く押すことで決定信号を出すようにしても良い。
【0024】
【発明の効果】本発明は以上述べた通りであり、請求項
1に記載の発明では、大当たりを開始するラウンド数を
複数種設定し、これに応じて特別図柄表示装置の特別図
柄の変動時間を短くした作動回数を組合せ、遊技者が切
換手段の操作によって、予め設定された作動回数および
ラウンド数の組合せを設定変更することができるので、
遊技内容に幅を持たせ、遊技性を向上させる。請求項2
に記載の発明では、該変動時間短縮機能の作動回数と大
当たりのラウンド数の各複数種の組合せは反比例となる
ように構成し、出玉と時間短縮がお互いに補償的な役割
を果たすため、出玉の期待値としては最終的に同等であ
るが、遊技者に有利な状況を与えることができる。請求
項3に記載の発明では、切換手段を選択スイッチと決定
スイッチとに分けたので、押し違いのトラブルを防ぐこ
とができ、遊技者にとって様々な遊技形態が楽しめる。
また、メーカーおよびホールにとっても、遊技形態に合
わせた多くのバリエーショの遊技機を用意する必要がな
く、「出玉の有利な態様のときに遊技時間が不足であ
る」等の遊技者からの苦情も対処することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による実施の形態の、特別図柄の大当た
りによるラウンド数と特別図柄の変動時間の時短回数の
組合せを段階的に示した図である。
【図2】図1の特別図柄の大当たりによるラウンド数と
特別図柄の変動時間の時短回数の組合せを、大当たり図
柄の種類によって(a),(b)に数値変更した場合の
段階的に示した図である。
【図3】図1のラウンド数と時短回数の組合せ中、1つ
を選択する切換手段を説明するブロック図である。
【図4】図1のラウンド数と時短回数の組合せを選択す
るための、表示例を(a),(b)により説明する図で
ある。
【図5】図1のラウンド数と時短回数とを選択可能とし
たパチンコ機の要部ブロック図である。
【図6】図5の全体ブロック図を備えたパチンコ機の正
面図である。
【符号の説明】
1 特別図柄表示装置 7,8 切換手段(選択スイッチ、決定スイッチ)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 特別図柄表示装置の特別図柄の変動時間
    を、設定変更可能な変動時間短縮機能を設けたパチンコ
    機において、大当たりのラウンド数を複数種設定すると
    共に該設定ラウンド数に応じた該変動時間短縮機能の作
    動回数を設定し、該複数種の内の組合せを遊技者が選択
    可能に切換手段を設け、該切換手段により選択された大
    当たりのラウンド数に応じた前記変動時間短縮機能を働
    かせるようにしたことを特徴とするパチンコ機。
  2. 【請求項2】 前記複数種の組合せは、反比例するよう
    に構成したことを特徴とする請求項1記載のパチンコ
    機。
  3. 【請求項3】 切換手段は、前記複数種の組合せの中か
    ら1つを選ぶ選択スイッチと、選んだ組合せを遊技制御
    に用いることを決める決定スイッチとからなることを特
    徴とする請求項1記載のパチンコ機。
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