JP2002106082A - 断熱パネル及び外張断熱構造 - Google Patents

断熱パネル及び外張断熱構造

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JP2002106082A
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heat insulating
insulating panel
panel
heat
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Nagayoshi Fukuchi
福地脩悦
Shinichi Yamada
山田信一
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ASAHI CHEMITEC KK
Fukuchikenso Co Ltd
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ASAHI CHEMITEC KK
Fukuchikenso Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 熱損失量を抑えながら、外壁の取り付け
剛性を充分に得ることを可能とする、断熱パネル及び外
張断熱構造を提供する。 【解決手段】 内壁及び外壁を支持する柱材の外壁側に
断熱層を形成する、外張断熱構造に用いる断熱パネルで
あって、前記断熱パネルの一側面に、外壁取り付け用の
下地材を収容可能な溝部を形成したことを特徴とする、
断熱パネル及びこれを用いた外張断熱構造である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、木造住宅等におけ
る、断熱パネル及び外張断熱構造に関する。
【0002】
【従来の技術】近年普及したプレカット方式の木造住宅
は、所定の規格でもって準備された建材を組み立てる住
宅構造であり、柱や間柱等により骨組みを組み立て、こ
の内側には内壁を、外側には外壁を夫々配設することで
壁構造を構成する。プレカット方式の軸組在来木造工法
において壁構造に耐力を付与するために採用されていた
筋交い部分が手作業となるため、筋交いに代えて構造用
合板や耐力用の平板を使用する頻度が多くなった。また
近年、柱や間柱等の住宅骨組みの外側に、フラットで均
一厚を呈する断熱ボードを設置した外張断熱が普及しは
じめている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記した従来の壁構造
には、以下のような問題がある。 <イ> 構造用の合板や耐力用の平板は、壁構造に耐力
を付与することはできるものの、これらの部材は断熱材
の5倍近くも熱を伝導させるため、熱損失量を抑え込む
ことが困難であった。 <ロ> 断熱ボードは、熱損失量を抑え込むことはでき
るものの、剛性が無く、耐力壁とはならない。 <ハ> 断熱ボードの厚さを大きく確保すると、そこを
貫通させる長い釘が必要となり、この釘でもって外壁を
受ける加重に限界が生じるため実用的ではない。 <ニ> 更に薄い断熱ボードの2枚重ね方式を採用すれ
ば、大変なコストがかかり非経済的である。
【0004】
【発明の目的】本発明は以上の問題点に鑑みてなされた
もので、その目的とするところは、熱損失量を抑えなが
ら、外壁の取り付け剛性を充分に得ることを可能とす
る、断熱パネル及び外張断熱構造を提供することにあ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
の手段として、内壁及び外壁を支持する柱材の外壁側に
断熱層を形成する、外張断熱構造に用いる断熱パネルで
あって、前記断熱パネルの一側面に、外壁取り付け用の
下地材を収容可能な溝部を形成したことを特徴とする、
断熱パネルである。本発明は、内壁及び外壁を支持する
柱材の外壁側に断熱層を形成する、外張断熱構造におい
て、前記柱材の外壁側に耐力壁を配設し、前記耐力壁
に、一側面に外壁取り付け用の下地材を収容可能な溝部
を形成した断熱パネルを配設し、前記断熱パネルの溝部
には、外壁取り付け用の下地材を収容させて外壁を配設
したことを特徴とする、外張断熱構造である。また本発
明は、前記した外張断熱構造において、断熱パネルと、
耐力壁と、外壁とを一体に構成し、断熱パネルを耐力壁
と外壁と共に柱材に配設したことを特徴とする、外張断
熱構造である。
【0006】
【発明の実施の形態1】以下図面を参照しながら、断熱
パネルの一例について説明する。
【0007】断熱パネル10は、例えば公知断熱素材で
あるスチレンフォーム又はウレタンフォーム等を例えば
所定厚の板状に形成した部材である。断熱パネル10の
一側面には、所定数の溝部11が形成してある。溝部1
1は、外壁20を取り付ける際の取り付け部材である外
壁下地材21を収容するためのものであり、所定数の溝
部11とは、外壁下地材21に対応した数を指す。
【0008】断熱パネル10は、内壁40と外壁20と
の間に介在し、溝部11の背面が柱材30の位置に当た
るように配設する。断熱パネル10は、溝部11から柱
材30に公知の釘等(図示せず)を打ち込んで、柱材3
0に取り付ける。このように断熱パネル10を取り付け
る釘打ち位置として溝部11を利用することにより、釘
は断熱パネル10の最厚部を考慮した長いものでなく、
公知の短いものを採用することが可能となる。
【0009】前記した断熱パネル10は、一側面のみ溝
部11を形成した一例について説明したが、例えば双方
の側面に溝部11を形成し、柱材30及び外壁下地材2
1の双方を収容可能に構成することも考えられる。
【0010】
【発明の実施の形態2】以下図面を参照しながら外張断
熱構造の一例について説明する。なお本実施の形態にお
いては、発明の実施の形態1において説明した断熱パネ
ルを用いた、公知の木造住宅における外張断熱構造の一
例について説明する。
【0011】図1及び図2に示すように本発明の外張断
熱構造1は、木造住宅等の壁構造であって、内壁40
と、住宅の骨組みを構成する柱材30と、耐力壁50
と、断熱パネル10と、外壁20とを組み立てて構成す
る。本願発明は、内壁40と外壁20との間に、熱損失
量を抑えるために配設する断熱パネル10の構造に特徴
を有する。
【0012】内壁40は、住宅等の内部の壁であり、木
造住宅の骨組みの一部として用いられる柱材30に取り
付けられる公知の建材である。内壁40は、柱材30間
に亘って一面に、かつ住宅内側に位置するように配設す
る。
【0013】耐力壁50は、外張断熱構造1に剛性を付
与するための公知の建材である。耐力壁50は、柱部材
30間に亘って一面に、内壁40と対向するように柱部
材30の住宅外側面に配設する。
【0014】断熱パネル10は、熱損失量を抑えるだけ
の十分な厚さを有する部材である。断熱パネル10の一
方の側面には、後述する外壁取り付け用部材である外壁
下地材21の解放端部を所定長さだけ収容可能な溝部1
1が形成されている。外壁下地材21の解放端部の所定
長とは、例えば断熱パネル10に外壁20を取り付けた
際に、断熱パネル10の外側面が外壁20の内側面に接
するように外壁下地材21を完全に収容するだけの長さ
や、外壁20の内側面と断熱パネル10の外側面との間
に、壁内外の温度差による結露を防止するための空気層
60を形成できるだけの長さとすることなども考えられ
る。また溝部11は、外壁下地材21を柱材30に取り
付ける必要性から、柱材30と同位置に当たる間隔で形
成される。
【0015】断熱パネル10は、複数枚を繋げて一枚の
壁体を形成する。このため、断熱パネル10同士の各の
接合部分には例えば伸縮性、弾力性、或いは形状記憶機
能を備えた公知の封止材12を配設する。封止材12と
しては、公知の樹脂やスポンジ等を採用することが考え
られる。これにより、断熱パネル10のやせ現象等によ
り、各断熱パネル10間の隙間が大きくなるような場合
においても、封止材12が隙間に追従することで、断熱
パネル10と外壁20との間に形成した空気層60の気
密性を保持することが可能となり、高い熱損失抑止性能
を維持することが可能となる。
【0016】外壁20は、住宅等の外側の壁であり、公
知の建材である。外壁下地材21は、柱材30に取り付
けるための部材であり、本発明の場合、断熱パネル10
の溝部11を介して柱材30に取り付ける。また外壁下
地材21は、熱伝導を配慮して弱熱伝導性の部材を採用
し、その素材例としては、例えばポリスチレン、ポリウ
レタン等の硬質樹脂系断熱材、或いはこれらの硬質樹脂
系断熱材と下地木材を接着剤等により一体化したものを
採用できる。
【0017】以下、本発明の外張断熱構造の施工方法の
一例について説明する。
【0018】先ず、木造住宅の骨組みを行い、公知の骨
格構造を組み立てる。内壁は、前記骨組み中、柱材の住
宅内側部分に公知手段により取り付ける。
【0019】内壁40を取り付けた柱材30の反対面
に、耐力壁50を介して断熱パネル10を取り付ける。
この際断熱パネル10は、他方側に形成された複数の溝
部11部分の背面が柱材30と重なる位置に配設する。
これにより断熱パネル10は、各溝部11から例えば公
知の釘を柱材30まで打ち込んで固定できる。釘を打ち
込む箇所を溝部11とすることにより、断熱パネル10
の最厚部分に長い釘を用いて固定することと比較し、剛
性の高い公知の短い釘を採用することが可能である。
【0020】柱材30に耐力壁50を介して断熱パネル
10を取り付けた後、外壁20の取り付けを行う。外壁
20の取り付けは、先ず、断熱パネル10に形成した各
溝部11に外壁下地材21を嵌め込み、例えば釘を打ち
込む等の公知手段により固定する。続いて外壁下地材2
1に、公知手段でもって外壁20を取り付けて、内壁4
0と外壁20との間に断熱パネル10が位置する外張断
熱構造を完成させる。
【0021】
【発明の実施の形態3】本発明の断熱パネル及び外張断
熱構造は、木造住宅への適用以外に、例えば以下のよう
な適用が考えられる。 <イ> ツーバイフォー工法の壁構造の住宅にも採用す
ることが可能である。 <ロ> 既存鉄骨プレハブ住宅の断熱改造工事に採用す
ることが可能である。
【0022】また、本発明の外張断熱構造を他の断熱構
造と組み合わせることも考えられる。 <イ> 公知の断熱素材吹き付け工法と組み合わせ、本
発明の外張断熱構造の上部に断熱素材の吹き付けを行う
ことにより、例えば住宅の壁部分から天井部分にかけて
連続した断熱構造を得ることが可能となる。 <ロ> 同様に本発明の外張断熱構造の下部に断熱素材
の吹き付けを行うことにより、例えば住宅の壁部分から
床下部分にかけて連続した断熱構造を得ることが可能と
なる。
【0023】
【発明の効果】本発明は、以上説明したようになるから
次のような効果を得ることができる。 <イ> 本発明により、合板や平板における仕様での大
きなネックであった熱橋(ヒートブリッジ)を防ぐため
の、熱損失抑止機能を有する外張断熱層を簡単な施工で
確実に取り付けることが可能となる。 <ロ> 本発明により、熱損失抑止機能を有しながら剛
性を有する外張断熱構造を得ることが可能である。 <ハ> さらに既存住宅の断熱改造工事において、例え
ば外壁を壊すこと無く断熱壁構造を付与することが可能
であり、廃棄物を発生せず、工期の短縮と省力化を促進
する効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係る外張断熱構造の斜視分解図
【図2】 外張断熱構造の横断面図
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 山田信一 東京都渋谷区渋谷1丁目14番8号 宮益S Kビル4階 旭ケミテック株式会社内 Fターム(参考) 2E001 DD01 DD02 EA05 EA08 EA10 FA02 FA04 FA06 GA06 GA12 GA17 GA59 GA63 HD03 HD09 HD11 HE02 KA01 LA04 LA12 ND12

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内壁及び外壁を支持する柱材の外壁側
    に断熱層を形成する、外張断熱構造に用いる断熱パネル
    であって、 前記断熱パネルの一側面に、外壁取り付け用の下地材を
    収容可能な溝部を形成したことを特徴とする、 断熱パネル。
  2. 【請求項2】 内壁及び外壁を支持する柱材の外壁側
    に断熱層を形成する、外張断熱構造において、 前記柱材の外壁側に耐力壁を配設し、 前記耐力壁に、一側面に外壁取り付け用の下地材を収容
    可能な溝部を形成した断熱パネルを配設し、 前記断熱パネルの溝部には、外壁取り付け用の下地材を
    収容させて外壁を配設したことを特徴とする、 外張断熱構造。
  3. 【請求項3】 請求項2に記載の外張断熱構造におい
    て、断熱パネルと、耐力壁と、外壁とを一体に構成し、
    断熱パネルを耐力壁と外壁と共に柱材に配設したことを
    特徴とする、外張断熱構造。
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