JP2002102005A - シートクッションの構造 - Google Patents

シートクッションの構造

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JP2002102005A
JP2002102005A JP2000301565A JP2000301565A JP2002102005A JP 2002102005 A JP2002102005 A JP 2002102005A JP 2000301565 A JP2000301565 A JP 2000301565A JP 2000301565 A JP2000301565 A JP 2000301565A JP 2002102005 A JP2002102005 A JP 2002102005A
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JP
Japan
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cushion
seat
frame
rear end
seat cushion
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JP2000301565A
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English (en)
Inventor
Takashi Matsuo
隆 松尾
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Suzuki Motor Corp
Original Assignee
Suzuki Motor Corp
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Publication date
Application filed by Suzuki Motor Corp filed Critical Suzuki Motor Corp
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A47FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47CCHAIRS; SOFAS; BEDS
    • A47C7/00Parts, details, or accessories of chairs or stools
    • A47C7/02Seat parts
    • A47C7/18Seat parts having foamed material included in cushioning part

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  • Seats For Vehicles (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は、部品点数、加工工数および作業工
数を増加させることなく、後方のシートに着座する乗員
の靴等に対する負荷の軽減を図り、組付作業を容易に行
うことが可能なシートクッションの構造を提供すること
にある。 【解決手段】 本発明は、矩形状に形成されたクッショ
ンフレーム9にクッションパッド10を載置し、クッシ
ョンパッド10を表皮のシートトリム11で覆うことに
より構成されるシートクッション3の構造において、ク
ッションフレーム9のリヤフレーム部15の後端に凹部
15aを設ける一方、クッションパッド10の後端に下
方へ延びる延長部10aを一体に形成し、延長部10a
をリヤフレーム部15の凹部15aに嵌め込んで配置し
ている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車用シートの
シートクッションの構造に係り、詳しくは車室内の前後
に配置されるシートのうち、前方に配置されるシートの
シートクッションの構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、自動車用シートのシートクッ
ションの後部側は、繊維シート等の軟質材を三次元形状
に型成形したバックカバーで被包されている。このバッ
クカバーは、後方の座席に着座した乗員の靴などが当た
っても、シートクッションや靴等が損傷することがない
ようにするために設けられるものであり、クリップ等を
用いてシートクッションに固定されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来のシートクッションにあっては、その後部側を覆
うのに別体のバックカバーが必要となるので、部品点数
および加工工数が増加するのみならず、組付作業も面倒
になり、コスト高を招くと共に、作業性の向上を図るこ
とが困難であった。
【0004】本発明はこのような実状に鑑みてなされた
ものであって、その目的は、部品点数、加工工数および
作業工数を増加させることなく、後方のシートに着座す
る乗員の靴等に対する負荷の軽減を図り、組付作業を容
易に行うことが可能なシートクッションの構造を提供す
ることにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記従来技術の有する課
題を解決するために、本発明においては、矩形状に形成
されたクッションフレームにクッションパッドを載置
し、該クッションパッドを表皮で覆うことにより構成さ
れるシートクッションの構造において、前記クッション
フレームの後端に凹部を設ける一方、前記クッションパ
ッドの後端に下方へ延びる延長部を一体に形成し、該延
長部を前記クッションフレームの凹部に嵌め込んで配置
している。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図示の実施の形態
に基づいて詳細に説明する。
【0007】図1〜図6は本発明に係るシートクッショ
ンの構造の実施形態を示している。自動車の車室内に
は、図1および図2に示す如く、複数のシート1,2が
車両前後方向に間隔を開けて配置されている。前方のシ
ート(前席)1は、主として乗員が着座するシートクッ
ション3と、着座した乗員の背部を受けるシートバック
4とから成り、このシートバック4は、シートクッショ
ン3に対して角度調整が可能となるようにリクライニン
グ装置5を介して支持されている。しかも、前方のシー
ト1は、シートクッション3の下面の左右両側部に設け
た一組のスライドレール6によって、その全体が車体フ
ロア7に対して前後方向へ移動可能に取付けられてい
る。
【0008】ところで、複数のシート1,2が車両前後
方向に配置される場合、図2に示す如く、後方のシート
(後席)2に着座する乗員8の足が前方に位置するシー
トクッション3の下面で左右両側部に設けたスライドレ
ール6間のスペースSに入り込むために、シートクッシ
ョン3の後端が乗員8のすねに接触しやすい。したがっ
て、車両後方にシート2が配置される場合、前方のシー
ト1におけるシートクッション3の後端は、乗員8の足
が接触しても問題ないように、できるだけ軟らかい材質
を用いて形成することが好ましい。
【0009】そこで、本発明の実施形態に係るシートク
ッション3では、図3〜図6に示す如く、クッションフ
レーム9の後端側が凹んでいると共に、クッションパッ
ド10の一部が延長されており、この延長した部分がク
ッションフレーム9の凹んだ部分に配置され、乗員8の
すねとクッションフレーム9との間に十分な厚さのクッ
ションパッド10が介在するようになっている。このた
め、シートクッション3は、矩形状に形成されたクッシ
ョンフレーム9の上にクッションパッド10を載置し、
更に当該シートクッション3の形状に合わせて縫製され
たシートトリム(表皮材)11を被せ、このシートトリ
ム11の前後左右の端部をCリング又はJトラップ等の
固定具12でクッションフレーム9の下面部に取付ける
ことによって構成されている。
【0010】すなわち、上記クッションフレーム9は、
断面四角形状の4本の角材を枠状に組合わせて互いに接
合することにより形成されており、フロントフレーム部
13、サイドフレーム部14およびリヤフレーム部15
から構成されている。使用する角材は、角パイプを用い
ても、あるいはコ字状にプレス加工した部材の開口部を
組合わせて断面四角形状としたものを用いても良い。ま
た、クッションフレーム9の後端部に配置されるリヤフ
レーム部15の後面には、図3および図6に示す如く、
フロントフレーム部13へ向かって凹んでいる凹部15
aが設けられている。この凹部15aの左右両端には、
後方へ向かって徐々に外側に広がるテーパ形状の傾斜面
15bがそれぞれ設けられており、クッションフレーム
9の側部を形成するサイドフレーム部14の後端14a
へとつながっている。したがって、リヤフレーム部15
の凹部15aとサイドフレーム部14の後端14aと
は、傾斜面15bを介して連成されている。
【0011】一方、上記クッションパッド10は、主に
一体発砲ウレタンの材質でシートクッション3と対応す
る形状および大きさの一体成形品である。そして、クッ
ションパッド10の後端には、図3〜図5に示す如く、
下方へ向かって延びる延長部10aが一体に形成されて
いる。この延長部10aの幅寸法Lは、クッションフレ
ーム9の後部を形成するリヤフレーム部15の凹部15
aの幅寸法よりも小さく、該凹部15a内に嵌め込んで
収納配置可能な大きさに設定されている。
【0012】本発明の実施形態に係るシートクッション
3の構造では、クッションフレーム9の後端部に配置さ
れるリヤフレーム部15の後面に凹部15aが設けら
れ、クッションパッド10の後端に延長部10aが一体
に形成されているため、クッションフレーム9にクッシ
ョンパッド10を載置すると、リヤフレーム部15の凹
部15aにクッションパッド10の延長部10aが嵌ま
り込み、従来のように別物の軟質系カバー類を用いるこ
となく、クッションフレーム9の後端を軟らかい発砲ウ
レタンで覆うことが可能となり、後方のシート2に着座
した乗員8のすねに硬い金属製フレームが直接接触する
ことを防止することができ、後方のシート2に着座した
乗員8のすねへの当たりを和らげることができる。
【0013】ところで、クッションパッド10の表面に
シートトリム11を被せるときは、シワ等の発生を防ぐ
ためにシートトリム11の端部を引っ張り、ある程度の
テンションを加えてクッションフレーム9の下面部に固
定する必要がある。この際、クッションパッド10はシ
ートトリム11により圧縮されるため、シートクッショ
ン3の形状が変形しやすく、特にクッションパッド10
の角部において形状のくずれが発生しやすい。本実施形
態に係るシートクッション3の構造では、サイドフレー
ム部14の後端14aがリヤフレーム部15の凹部15
aよりも外側で且つ後方に張り出しており、クッション
パッド10の延長部10aで覆われないように配置され
ているため、カバーリングの際、シートトリム1にテン
ションを掛けても潰れることがなくなり、クッションパ
ッド10の角部の形状を保持することができる。その結
果、シートクッション3の後端角部の形状変形を防止で
き、寸法精度を容易に且つ確実に保つことが可能とな
る。なお、サイドフレーム部14の後端14aは、クッ
ションパッド10で覆われないままシートトリム11の
内部に位置することになるが、後端14aの下方には、
図1に示す如く、スライドレール6が配置されているた
め、乗員8の足が入り込むことはない。したがって、乗
員8のすねが金属材料であるサイドフレーム部14の後
端14aに接触するおそれは無い。
【0014】また、本実施形態に係るシートクッション
3の構造では、クッションフレーム9のリヤフレーム部
15の凹部15aとサイドフレーム部14の後端14a
との間に、後方へ向かって徐々に外側に広がる傾斜面1
5bを介在させているため、応力の集中を防いで、側方
からの衝撃荷重を徐々にサイドフレーム部14に分散さ
せることができる。他方、例えばリヤフレーム部15の
凹部15aとサイドフレーム部14の後端14aとを直
角に連成した場合には、前方のシート1が側方から衝撃
荷重を受けると、これら凹部15aと後端14aとのつ
ながり部分に応力が集中するおそれがある。
【0015】以上、本発明の実施の形態につき述べた
が、本発明は既述の実施形態に限定されるものではな
く、本発明の技術的思想に基づいて各種の変形および変
更が可能である。
【0016】例えば、既述の実施形態では、クッション
フレーム9を構成するリヤフレーム部15の凹部15a
とサイドフレーム部14の後端14aとが、後方へ向か
って徐々に外側に広がる傾斜面15bで連成されている
が、図7に示す如く、クッションフレーム9を構成する
リヤフレーム部25の凹部25aは、これを後方へ向か
って徐々に外側に広がる湾曲面で形成し、その左右両端
とサイドフレーム部14の後端14aとが連成されても
良い。このような構造によれば、シートクッション3の
側方からの荷重に対して、衝撃荷重をより効果的にサイ
ドフレーム部14に分散させ、応力の集中を防ぐことが
可能となる。また、後方のシート2は、自動車用シート
の配列数によってリヤシートでも、ミドルシートでも良
い。
【0017】
【発明の効果】上述の如く、本発明に係るシートクッシ
ョンの構造は、矩形状に形成されたクッションフレーム
にクッションパッドを載置し、該クッションパッドを表
皮で覆うことにより構成されるシートクッションであっ
て、前記クッションフレームの後端に凹部を設ける一
方、前記クッションパッドの後端に下方へ延びる延長部
を一体に形成し、該延長部を前記クッションフレームの
凹部に嵌め込んで配置しているので、部品点数、加工工
数および作業工数を増加させることなく、後方のシート
に着座する乗員の靴等がシートクッションに接触する際
の負荷を軽減し、且つ組付作業性の向上を図ることがで
きる。
【0018】また、本発明のシートクッションの構造に
おいて、前記クッションフレームの側部を形成するサイ
ドフレーム部の後端を、前記凹部よりも外側で且つ後方
に張り出し、前記クッションパッドで覆われないように
配置すれば、カバーリングの際、表皮にテンションを掛
けても潰れることはなくなり、シートクッションの後端
角部における形状の変形を防止し、寸法精度を保持する
ことができる。さらに、本発明のシートクッションの構
造において、前記クッションフレームの凹部とサイドフ
レーム部の後端とを、後方へ向かって徐々に外側に広が
る傾斜面で連成したり、あるいは前記クッションフレー
ムの凹部を、後方へ向かって徐々に外側に広がる湾曲面
で形成し、その左右両端を前記サイドフレーム部の後端
と連成すれば、シートクッションの側方からの荷重に対
して、衝撃荷重を効果的にサイドフレーム部に分散で
き、応力の集中を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態に係るシートクッションの構
造が適用された自動車用シートの全体を示す斜視図であ
る。
【図2】図1における前方のシートと後方のシートに着
座する乗員の足との配置関係を示す側面図である。
【図3】本発明の実施形態に係るシートクッションの構
成を示す分解斜視図である。
【図4】図3における矢印V方向から見たクッションパ
ッドおよびクッションフレームの正面図である。
【図5】図4におけるA−A線断面図である。
【図6】図3における矢印W方向から見たクッションフ
レームの平面図である。
【図7】本発明の実施形態の変形例に係るシートクッシ
ョンの構造が適用されたもので、図3における矢印W方
向から見たクッションフレームの平面図である。
【符号の説明】
1 前方のシート 2 後方のシート 3 シートクッション 8 乗員 9 クッションフレーム 10 クッションパッド 10a 延長部 11 シートトリム 12 固定具 13 フロントフレーム部 14 サイドフレーム部 14a 後端 15,25 リヤフレーム部 15a,25a 凹部 15b 傾斜面

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 矩形状に形成されたクッションフレーム
    にクッションパッドを載置し、該クッションパッドを表
    皮で覆うことにより構成されるシートクッションの構造
    において、前記クッションフレームの後端に凹部を設け
    る一方、前記クッションパッドの後端に下方へ延びる延
    長部を一体に形成し、該延長部を前記クッションフレー
    ムの凹部に嵌め込んで配置したことを特徴とするシート
    クッションの構造。
  2. 【請求項2】 前記クッションフレームの側部を形成す
    るサイドフレーム部の後端が、前記凹部よりも外側で且
    つ後方に張り出しており、前記クッションパッドで覆わ
    れないように配置されていることを特徴とする請求項1
    に記載のシートクッションの構造。
  3. 【請求項3】 前記クッションフレームの凹部とサイド
    フレーム部の後端とは、後方へ向かって徐々に外側に広
    がる傾斜面で連成されていることを特徴とする請求項1
    または2に記載のシートクッションの構造。
  4. 【請求項4】 前記クッションフレームの凹部は、後方
    へ向かって徐々に外側に広がる湾曲面で形成され、その
    左右両端は、前記サイドフレーム部の後端と連成されて
    いることを特徴とする請求項1または2に記載のシート
    クッションの構造。
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US09/955,453 US6634718B2 (en) 2000-10-02 2001-09-18 Construction of seat cushion

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