JP4634764B2 - 車両のフロア構造 - Google Patents
車両のフロア構造 Download PDFInfo
- Publication number
- JP4634764B2 JP4634764B2 JP2004268958A JP2004268958A JP4634764B2 JP 4634764 B2 JP4634764 B2 JP 4634764B2 JP 2004268958 A JP2004268958 A JP 2004268958A JP 2004268958 A JP2004268958 A JP 2004268958A JP 4634764 B2 JP4634764 B2 JP 4634764B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- floor
- panel
- vehicle body
- pad
- floor pad
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60N—SEATS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES; VEHICLE PASSENGER ACCOMMODATION NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60N3/00—Arrangements or adaptations of other passenger fittings, not otherwise provided for
- B60N3/06—Arrangements or adaptations of other passenger fittings, not otherwise provided for of footrests
- B60N3/066—Arrangements or adaptations of other passenger fittings, not otherwise provided for of footrests with protection systems against abnormal g-forces
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60N—SEATS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES; VEHICLE PASSENGER ACCOMMODATION NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60N3/00—Arrangements or adaptations of other passenger fittings, not otherwise provided for
- B60N3/04—Arrangements or adaptations of other passenger fittings, not otherwise provided for of floor mats or carpets
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Passenger Equipment (AREA)
- Body Structure For Vehicles (AREA)
Description
(構成)
本発明の第1特徴は、車両のフロア構造において次のように構成することにある。
フロアパネルと、フロアパネルの前部から前方上方に延出されるダッシュパネルとを備えて、ダッシュパネル及びフロアパネルに亘って硬質のフロアパッドを載置し、フロアパッドの後部に接当してフロアパッドの車体前後方向での位置を決める位置決め部材を備える。フロアパッドのフロアパネルの部分に車体の側面視で前方下方及び後方上方に亘る切断部を備えることにより、車体が前方から衝突してダッシュパネルが後方に移動すると、フロアパッドにおけるダッシュパネルとフロアパネルとに亘る部分が車体後方に移動することを許容する許容手段を構成する。
本発明の第2特徴は、車両のフロア構造において次のように構成することにある。
フロアパネルと、フロアパネルの前部から前方上方に延出されるダッシュパネルとを備えて、ダッシュパネル及びフロアパネルに亘って硬質のフロアパッドを載置し、フロアパッドの後部に接当してフロアパッドの車体前後方向での位置を決める位置決め部材を備える。フロアパッドのフロアパネルの部分に車体の側面視で前方上方及び後方下方に亘る切断部を備えることにより、車体が前方から衝突してダッシュパネルが後方に移動すると、フロアパッドにおけるダッシュパネルとフロアパネルとに亘る部分が車体後方に移動することを許容する許容手段を構成する。
本発明の第1及び第2特徴によると、フロアパッドがダッシュパネル及びフロアパネルに亘って載置されており、フロアパッドの後部が位置決め部材に接当して、フロアパッドの車体前後方向での位置が決められている。
この状態において本発明の第1及び第2特徴によれば、車体が前方から衝突してダッシュパネルが後方に移動すると、フロアパッドにおけるダッシュパネルとフロアパネルとに亘る部分が、起立するダッシュパネルにより車体後方に押される。この場合、フロアパッドにおけるダッシュパネルとフロアパネルとに亘る部分は、車体前後方向に比較的長く且つ硬質なものなので、前方に寝たような傾斜を持つダッシュパネルが上方に大きく起立するような状態となっても、フロアパッドにおけるダッシュパネルとフロアパネルとに亘る部分が、ダッシュパネル及びフロアパネルに載置された状態での姿勢を略維持しながら車体後方に移動するような状態が期待できる。
前述のように、フロアパッドによって乗員の足が車体後方に押されるような状態が期待できれば、ダッシュパネル及びフロアパネルの各部に補強を施して、車体が前方から衝突してもダッシュパネルが変形し難いように構成することを、必要以上に行わなくてもよくなる。
本発明の第1特徴によると、車体が前方から衝突してダッシュパネルが後方に移動し、フロアパッドにおけるダッシュパネルとフロアパネルとに亘る部分が、起立するダッシュパネルにより車体後方に押されると、位置決めされているフロアパッドの切断部から車体後方の部分に対して、フロアパッドの切断部から車体前方の部分(フロアパッドにおけるダッシュパネルとフロアパネルとに亘る部分)が、車体後方に移動してフロアパッドの切断部から車体後方の部分に乗り上げるような状態となる。
前述のような状態になると、フロアパッドの切断部から車体前方の部分(フロアパッドにおけるダッシュパネルとフロアパネルとに亘る部分)が、ダッシュパネル及びフロアパネルに載置された状態での姿勢を略維持しながら車体後方に移動する状態が期待できるのであり、フロアパッドの切断部から車体前方の部分(フロアパッドにおけるダッシュパネルとフロアパネルとに亘る部分)の後部が、持ち上げられるような状態となるので、フロアパッドのダッシュパネルの部分が車体後方に移動しながら車体前方に寝るような状態が期待できる。
本発明の第2特徴によると、車体が前方から衝突してダッシュパネルが後方に移動し、フロアパッドにおけるダッシュパネルとフロアパネルとに亘る部分が、起立するダッシュパネルにより車体後方に押されると、位置決めされているフロアパッドの切断部から車体後方の部分に対して、フロアパッドの切断部から車体前方の部分(フロアパッドにおけるダッシュパネルとフロアパネルとに亘る部分)が、車体後方に移動してフロアパッドの切断部から車体後方の部分の下側に入り込むような状態となる。
前述のような状態になると、フロアパッドの切断部から車体前方の部分(フロアパッドにおけるダッシュパネルとフロアパネルとに亘る部分)の後部が、フロアパッドの切断部から車体後方の部分とフロアパネルとによって上下から挟み込まれるような状態となり、フロアパッドの切断部から車体前方の部分(フロアパッドにおけるダッシュパネルとフロアパネルとに亘る部分)の姿勢が、挟み込みによって保持される状態が期待できるので、フロアパッドにおけるダッシュパネルとフロアパネルとに亘る部分が、ダッシュパネル及びフロアパネルに載置された状態での姿勢を略維持しながら車体後方に移動する状態がさらに期待できる。
本発明の第1及び第2特徴によると、車両のフロア構造において、車体が前方から衝突してダッシュパネルが後方に移動し、前方に寝たような傾斜を持つダッシュパネルが上方に大きく起立するような状態となっても、フロアパッドを有効に利用することにより、ダッシュパネルの影響を受けることなく、フロアパッドによって乗員の足が車体後方に押されるような状態が期待できるようになって、上方に大きく起立したダッシュパネルによって乗員の足が傷められる可能性を低減させることができた。
本発明の第1及び第2特徴によると、ダッシュパネル及びフロアパネルの各部に補強を施して、車体が前方から衝突してもダッシュパネルが変形し難いように構成することを、必要以上に行わなくてもよいので、重量の増加を抑えると言う面でも有利なものとなる。
本発明の第1特徴によると、車両のフロア構造において、車体が前方から衝突してダッシュパネルが後方に移動し、前方に寝たような傾斜を持つダッシュパネルが上方に大きく起立するような状態となっても、フロアパッドのダッシュパネルの部分が車体後方に移動しながら車体前方に寝るような状態が期待できるようになって、上方に大きく起立したダッシュパネルによって乗員の足が傷められる可能性を低減させることができた。
本発明の第2特徴によると、車両のフロア構造において、車体が前方から衝突してダッシュパネルが後方に移動し、前方に寝たような傾斜を持つダッシュパネルが上方に大きく起立するような状態となっても、ダッシュパネル及びフロアパネルに載置された状態での姿勢を略維持しながら車体後方に移動する状態がさらに期待できるようになって、上方に大きく起立したダッシュパネルによって乗員の足が傷められる可能性を低減させることができた。
(構成)
本発明の第3特徴は、本発明の第1又は第2特徴の車両のフロア構造において次のように構成することにある。
位置決め部材が車体左右方向に沿って配置されるクロスメンバーであり、フロアパッドの後部がクロスメンバーに接当することにより、フロアパッドの車体前後方向での位置が決められるように構成する。
本発明の第3特徴によると、本発明の第1又は第2特徴と同様に前項[I]に記載の「作用」を備えており、これに加えて以下のような「作用」を備えている。
車両では一般に、クロスメンバーが車体左右方向に沿ってフロアパネルに配置されている。
本発明の第3特徴によると、フロアパッドの後部がクロスメンバーに接当することにより、フロアパッドの車体前後方向での位置が決められており、クロスメンバーが位置決め部材に兼用されているので、フロアパッドの車体前後方向での位置を決める為の専用の位置決め部材が不要になる(専用の位置決め部材を備えたとしても、小規模の位置決め部材でよくなる)。
本発明の第3特徴によると、本発明の第1又は第2特徴と同様に前項[I]に記載の「発明の効果」を備えており、これに加えて以下のような「発明の効果」を備えている。
本発明の第3特徴によると、既存の部材であるクロスメンバーを有効に利用することにより、フロアパッドの車体前後方向での位置を決める為の専用の位置決め部材が不要になって(専用の位置決め部材を備えたとしても、小規模の位置決め部材でよくなって)、構造の簡素化の面で有利なものとなった。
(構成)
本発明の第4特徴は、本発明の第1〜第3特徴の車両のフロア構造のうちのいずれか一つにおいて次のように構成することにある。
フロアパッドにおけるダッシュパネルとフロアパネルとに亘る部分の上方に、ブレーキペダルが配置されている。
本発明の第4特徴によると、本発明の第1〜第3特徴のうちのいずれか一つと同様に前項[I][II]に記載の「作用」を備えており、これに加えて以下のような「作用」を備えている。
本発明の第4特徴によると、運転席の前方下方のフロアパッドとなる。この場合、本発明の第4特徴によると、ブレーキペダルを踏む為に、運転席に着座する乗員はフロアパッドにおけるダッシュパネルとフロアパネルとに亘る部分に足を置くことが多くなる。従って、この状態において車体が前方から衝突してダッシュパネルが後方に移動して、フロアパッドにおけるダッシュパネルとフロアパネルとに亘る部分が車体後方に移動した場合、フロアパッドによって乗員の足が車体後方に押されるような状態がさらに期待できる。
本発明の第4特徴によると、本発明の第1〜第3特徴のうちのいずれか一つと同様に前項[I][II]に記載の「発明の効果」を備えており、これに加えて以下のような「発明の効果」を備えている。
本発明の第4特徴によると、車両のフロア構造において、車体が前方から衝突してダッシュパネルが後方に移動し、前方に寝たような傾斜を持つダッシュパネルが上方に大きく起立するような状態となっても、フロアパッドにおけるダッシュパネルとフロアパネルとに亘る部分が車体後方に移動した場合、フロアパッドによって乗員の足が車体後方に押されるような状態がさらに期待できるようになって、上方に大きく起立したダッシュパネルによって乗員の足が傷められる可能性を低減させることができた。
前述の[発明を実施するための最良の形態]に代えて、図4(イ)(ロ)に示すように構成してもよい。
図4(イ)に示すように、フロアパッド4が前側部5及び後側部6の前後二分割構造に構成されており、フロアパッド4の前側部5の後部の車体左右方向の全幅に亘って傾斜面5cが形成されて、フロアパッド4の前側部5がダッシュパネル2及びフロアパネル1に亘って載置された状態で、フロアパッド4の前側部5の傾斜面5cが車体の側面視で前方上方及び後方下方に沿った状態となっている(フロアパッド4の前側部5の傾斜面5cが車体の側面視で後方上方に向いた状態となっている)。
前述の[発明を実施するための最良の形態][発明の実施の第1別形態]において、上方に向く凸部(図示せず)をフロアパネル1に備え、フロアパネル1の凸部をフロアパッド4の後部(フロアパッド4の後側部6)の底面に係合させることにより、フロアパッド4(前及び後壁部5,6)の車体前後方向での位置が決められるように構成してもよい。この場合に、フロアパッド4の後部(フロアパッド4の後側部6の後部)をクロスメンバー3の前壁部に接当させてもよく、クロスメンバー3の前壁部から少し前方に離してもよい。
前述のように構成された場合において、フロアパネル1の前部の立ち上がり部分(角部)から前方上方の部分がダッシュパネル2となるのであり、フロアパネル1の前部の立ち上がり部分(角部)から後方の部分がフロアパネル1となる。
尚、本発明は、助手席の前方下方のフロアパッド4に対しても適用できる。
2 ダッシュパネル
3 位置決め部材、クロスメンバー
4 フロアパッド
9 ブレーキペダル
S 切断部
Claims (4)
- フロアパネルと、前記フロアパネルの前部から前方上方に延出されるダッシュパネルとを備えて、
前記ダッシュパネル及びフロアパネルに亘って硬質のフロアパッドを載置し、前記フロアパッドの後部に接当してフロアパッドの車体前後方向での位置を決める位置決め部材を備えると共に、
前記フロアパッドのフロアパネルの部分に、車体の側面視で前方下方及び後方上方に亘る切断部を備えることにより、車体が前方から衝突して前記ダッシュパネルが後方に移動すると、前記フロアパッドにおけるダッシュパネルとフロアパネルとに亘る部分が車体後方に移動することを許容する許容手段を構成してある車両のフロア構造。 - フロアパネルと、前記フロアパネルの前部から前方上方に延出されるダッシュパネルとを備えて、
前記ダッシュパネル及びフロアパネルに亘って硬質のフロアパッドを載置し、前記フロアパッドの後部に接当してフロアパッドの車体前後方向での位置を決める位置決め部材を備えると共に、
前記フロアパッドのフロアパネルの部分に、車体の側面視で前方上方及び後方下方に亘る切断部を備えることにより、車体が前方から衝突して前記ダッシュパネルが後方に移動すると、前記フロアパッドにおけるダッシュパネルとフロアパネルとに亘る部分が車体後方に移動することを許容する許容手段を構成してある車両のフロア構造。 - 前記位置決め部材が車体左右方向に沿って配置されるクロスメンバーであり、前記フロアパッドの後部がクロスメンバーに接当することにより、前記フロアパッドの車体前後方向での位置が決められるように構成してある請求項1又は2に記載の車両のフロア構造。
- 前記フロアパッドにおけるダッシュパネルとフロアパネルとに亘る部分の上方に、ブレーキペダルが配置されている請求項1〜3のうちのいずれか一つに記載の車両のフロア構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004268958A JP4634764B2 (ja) | 2004-09-15 | 2004-09-15 | 車両のフロア構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004268958A JP4634764B2 (ja) | 2004-09-15 | 2004-09-15 | 車両のフロア構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2006082671A JP2006082671A (ja) | 2006-03-30 |
JP4634764B2 true JP4634764B2 (ja) | 2011-02-16 |
Family
ID=36161521
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2004268958A Expired - Fee Related JP4634764B2 (ja) | 2004-09-15 | 2004-09-15 | 車両のフロア構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4634764B2 (ja) |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008087511A (ja) * | 2006-09-29 | 2008-04-17 | Hayashi Telempu Co Ltd | 衝撃吸収構造体 |
FR2943968B1 (fr) * | 2009-04-02 | 2013-05-24 | Peugeot Citroen Automobiles Sa | Cave a pieds agencee pour proteger le pied du conducteur d'un vehicule automobile |
JP5385745B2 (ja) * | 2009-09-29 | 2014-01-08 | 本田技研工業株式会社 | フットレスト |
JP5971059B2 (ja) | 2012-09-28 | 2016-08-17 | マツダ株式会社 | 車両構造 |
JP5692285B2 (ja) * | 2013-05-30 | 2015-04-01 | 三菱自動車工業株式会社 | 車両のフロア構造 |
CN105253086A (zh) * | 2015-09-27 | 2016-01-20 | 钟山富源农业科技有限公司 | 车用多功能足部凹槽定位装置 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000326870A (ja) * | 1999-05-21 | 2000-11-28 | Daihatsu Motor Co Ltd | 自動車の車室フロア構造 |
JP2004243851A (ja) * | 2003-02-13 | 2004-09-02 | Mitsubishi Motors Corp | 車両のフロア構造 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3980705B2 (ja) * | 1997-05-21 | 2007-09-26 | 本田技研工業株式会社 | 自動車の車体構造 |
-
2004
- 2004-09-15 JP JP2004268958A patent/JP4634764B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000326870A (ja) * | 1999-05-21 | 2000-11-28 | Daihatsu Motor Co Ltd | 自動車の車室フロア構造 |
JP2004243851A (ja) * | 2003-02-13 | 2004-09-02 | Mitsubishi Motors Corp | 車両のフロア構造 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2006082671A (ja) | 2006-03-30 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US9056560B2 (en) | Seat assembly having a front cushion module | |
JP4200505B2 (ja) | キャブの下部構造 | |
JP4143980B2 (ja) | キャブのフロア構造 | |
US20080048469A1 (en) | Floor structure of four wheeled utility vehicle | |
JPH10329763A (ja) | 自動車の車体構造 | |
JP4634764B2 (ja) | 車両のフロア構造 | |
JP5186999B2 (ja) | 車体構造 | |
JP5593567B2 (ja) | シートクッション固定構造 | |
JP3503404B2 (ja) | 自動車のフロア構造 | |
JP2019209940A (ja) | 車両の室内構造 | |
US7229119B2 (en) | Vehicle seat having supporting device | |
JP5071882B2 (ja) | 車両の車室底部構造 | |
JP3329098B2 (ja) | 自動車の車体フロア構造 | |
CN208180820U (zh) | 交通工具用座椅 | |
JP2011235827A (ja) | ヘッドレスト | |
CN113401030B (zh) | 一种右舵汽车的歇脚件及其安装结构 | |
JP2021011171A (ja) | 車両のフットレスト支持部構造 | |
JP3355156B2 (ja) | 自動車用ヒーターダクトの吹出し構造 | |
JP4169563B2 (ja) | 車両のシート支持構造 | |
JP2002102005A (ja) | シートクッションの構造 | |
JP2009083702A (ja) | 車両の車室底部構造 | |
JP3260296B2 (ja) | キャブオーバ型トラックのキャブ構造 | |
JP4797719B2 (ja) | 自動車の車体構造 | |
JP3865047B2 (ja) | 車両のキャブ構造 | |
JP6620664B2 (ja) | 乗物用シート |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20070712 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20091208 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20100708 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20100826 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20101021 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20101119 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 4634764 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131126 Year of fee payment: 3 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |