JP2002079132A - ディスポーザシステム - Google Patents
ディスポーザシステムInfo
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- JP2002079132A JP2002079132A JP2000273013A JP2000273013A JP2002079132A JP 2002079132 A JP2002079132 A JP 2002079132A JP 2000273013 A JP2000273013 A JP 2000273013A JP 2000273013 A JP2000273013 A JP 2000273013A JP 2002079132 A JP2002079132 A JP 2002079132A
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- Processing Of Solid Wastes (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 使用にあたり、シンクに備わった水栓の開閉
動作とディスポーザの作動オン・オフ動作を一つの操作
で容易にできるディスポーザシステムを提供すること。 【解決手段】 流し台のシンク１の排水口の直下に設置
して生ごみを粉砕し、これを水とともに排水管に流すデ
ィスポーザシステムにおいて、シンク１に備わった水栓
３への給水流路の途中に分岐流路を設け、この分岐流路
の途中にバルブを設け、このバルブとディスポーザ２を
同時に制御するための操作パネル１２を有する制御部１
１を備え、更に、前記操作パネルを前記水栓に設けてあ
る。
動作とディスポーザの作動オン・オフ動作を一つの操作
で容易にできるディスポーザシステムを提供すること。 【解決手段】 流し台のシンク１の排水口の直下に設置
して生ごみを粉砕し、これを水とともに排水管に流すデ
ィスポーザシステムにおいて、シンク１に備わった水栓
３への給水流路の途中に分岐流路を設け、この分岐流路
の途中にバルブを設け、このバルブとディスポーザ２を
同時に制御するための操作パネル１２を有する制御部１
１を備え、更に、前記操作パネルを前記水栓に設けてあ
る。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】この発明は、シンクの排水口
の直下に設置して生ごみを粉砕し、これを水とともに排
水管に流すディスポーザシステムに関するものである。
の直下に設置して生ごみを粉砕し、これを水とともに排
水管に流すディスポーザシステムに関するものである。
【０００２】
【従来の技術および発明が解決しようとする課題】従来
この種のディスポーザシステムにおいては、使用にあた
り、シンクに備わった水栓を開ける操作とディスポーザ
を作動させる操作を別操作しなければならず手間がかか
る上、水栓を開くのを忘れる事態もたびたび発生してい
た。
この種のディスポーザシステムにおいては、使用にあた
り、シンクに備わった水栓を開ける操作とディスポーザ
を作動させる操作を別操作しなければならず手間がかか
る上、水栓を開くのを忘れる事態もたびたび発生してい
た。
【０００３】この発明は、使用にあたり、シンクに備わ
った水栓の開閉動作とディスポーザの作動オン・オフ動
作を一つの操作で容易にできるディスポーザシステムを
提供することを目的とする。
った水栓の開閉動作とディスポーザの作動オン・オフ動
作を一つの操作で容易にできるディスポーザシステムを
提供することを目的とする。
【０００４】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、この発明は、流し台のシンクの排水口の直下に設置
して生ごみを粉砕し、これを水とともに排水管に流すデ
ィスポーザシステムにおいて、シンクに備わった水栓へ
の給水流路の途中に分岐流路を設け、この分岐流路の途
中にバルブを設け、このバルブとディスポーザを同時に
制御するための操作パネルを有する制御部を備え、更
に、前記操作パネルを前記水栓に設けている。
に、この発明は、流し台のシンクの排水口の直下に設置
して生ごみを粉砕し、これを水とともに排水管に流すデ
ィスポーザシステムにおいて、シンクに備わった水栓へ
の給水流路の途中に分岐流路を設け、この分岐流路の途
中にバルブを設け、このバルブとディスポーザを同時に
制御するための操作パネルを有する制御部を備え、更
に、前記操作パネルを前記水栓に設けている。
【０００５】また、この発明は別の観点から、流し台の
シンクの排水口の直下に設置して生ごみを粉砕し、これ
を水とともに排水管に流すディスポーザシステムにおい
て、シンクに備わった水栓への給水流路の途中に分岐流
路を設け、この分岐流路の途中にバルブを設け、このバ
ルブとディスポーザを同時に制御するための操作パネル
を有する制御部を備え、更に、前記操作パネルを前記水
栓に近接する位置に設け、しかも、粉砕する生ごみを流
す水を前記排水口から導入するために前記分岐流路に連
通した吐水管を設けたことを特徴とするディスポーザシ
ステムを提供する。
シンクの排水口の直下に設置して生ごみを粉砕し、これ
を水とともに排水管に流すディスポーザシステムにおい
て、シンクに備わった水栓への給水流路の途中に分岐流
路を設け、この分岐流路の途中にバルブを設け、このバ
ルブとディスポーザを同時に制御するための操作パネル
を有する制御部を備え、更に、前記操作パネルを前記水
栓に近接する位置に設け、しかも、粉砕する生ごみを流
す水を前記排水口から導入するために前記分岐流路に連
通した吐水管を設けたことを特徴とするディスポーザシ
ステムを提供する。
【０００６】
【発明の実施の形態】以下にこの発明の実施の形態につ
いて説明する。なお、この発明はそれによって限定され
るものではない。
いて説明する。なお、この発明はそれによって限定され
るものではない。
【０００７】図１は、流し台のシンクに備わった水栓へ
の給水流路の途中に分岐流路を設け、この分岐流路の途
中にバルブを設け、このバルブとディスポーザを同時に
制御するための操作パネルを前記水栓の右側面部に設け
るとともに、粉砕する生ごみを流す水をシンクの排水口
から導入するために前記水栓の下部に吐水管を設けたこ
の発明の第１の実施形態を示す。
の給水流路の途中に分岐流路を設け、この分岐流路の途
中にバルブを設け、このバルブとディスポーザを同時に
制御するための操作パネルを前記水栓の右側面部に設け
るとともに、粉砕する生ごみを流す水をシンクの排水口
から導入するために前記水栓の下部に吐水管を設けたこ
の発明の第１の実施形態を示す。
【０００８】図１において、１は、流し台のシンクであ
る。このシンク１の排水口（図示せず）の直下には、生
ごみを粉砕し、これを水とともに排水管に流すディスポ
ーザ２が設置されている。３は、シンク１に備わった湯
水混合栓で、吐水管４とは別にディスポーザ用の吐水管
４４を有する。このディスポーザ用の吐水管４４は、吐
水管４の直下の位置にある。
る。このシンク１の排水口（図示せず）の直下には、生
ごみを粉砕し、これを水とともに排水管に流すディスポ
ーザ２が設置されている。３は、シンク１に備わった湯
水混合栓で、吐水管４とは別にディスポーザ用の吐水管
４４を有する。このディスポーザ用の吐水管４４は、吐
水管４の直下の位置にある。
【０００９】５は、湯水混合栓３への給湯流路を形成す
る給湯管で、止水栓６を介して給湯配管に連通してい
る。７は、湯水混合栓３への給水流路を形成する給水管
で、止水栓８を介して給水配管に連通している。
る給湯管で、止水栓６を介して給湯配管に連通してい
る。７は、湯水混合栓３への給水流路を形成する給水管
で、止水栓８を介して給水配管に連通している。
【００１０】９は、給水管７の途中から分岐した分岐流
路を形成する分岐管で、前記ディスポーザ用の吐水管４
４に連通している。この分岐管９は、途中に給水用の電
磁弁を有する。１０は、その電磁弁を収容する電磁弁ボ
ックスである。
路を形成する分岐管で、前記ディスポーザ用の吐水管４
４に連通している。この分岐管９は、途中に給水用の電
磁弁を有する。１０は、その電磁弁を収容する電磁弁ボ
ックスである。
【００１１】１１は、前記給水用の電磁弁の開閉とディ
スポーザ２の作動オン・オフ操作を同時に制御する制御
部である。この制御部１１は、タイマー機能を有する。
１２は、その操作パネルである。
スポーザ２の作動オン・オフ操作を同時に制御する制御
部である。この制御部１１は、タイマー機能を有する。
１２は、その操作パネルである。
【００１２】この操作パネル１２は、操作ボタン１３と
一対の表示ランプ１４，１５と異常表示ランプ（図示せ
ず）を有し、湯水混合栓３に一体的に設けてある。表示
ランプ１４は、例えば後述する手動モードで動作中であ
ることを示すランプで、表示ランプ１５は、例えば後述
する全自動モードで動作中であることを示すランプであ
る。
一対の表示ランプ１４，１５と異常表示ランプ（図示せ
ず）を有し、湯水混合栓３に一体的に設けてある。表示
ランプ１４は、例えば後述する手動モードで動作中であ
ることを示すランプで、表示ランプ１５は、例えば後述
する全自動モードで動作中であることを示すランプであ
る。
【００１３】そして、止水栓８が開いた状態で、シンク
１の排水口からディスポーザ２に生ごみを入れた後、例
えば、この操作ボタン１３を一回押すと前記給水用の電
磁弁が開いて前記給水流路と前記分岐流路が連通し、前
記ディスポーザ用の吐水管４４から吐水し、この水がシ
ンク１の排水口を通ってディスポーザ２に流れ始め、し
ばらくしてディスポーザ２が作動して生ごみを粉砕し、
これを水とともに排水トラップ１６を介して排水管（図
示せず）に流す。この動作は、次に操作ボタン１３が押
されるまで続く。例えば、操作ボタン１３を一回押して
から２分後に操作ボタン１３を押すとディスポーザ２の
作動が止まり、しばらくして前記給水用の電磁弁が閉じ
る。つまり、操作ボタン１３を一回押して動作が開始さ
れる場合は、操作者によって動作時間が任意に設定され
る（以下、手動モードという）。
１の排水口からディスポーザ２に生ごみを入れた後、例
えば、この操作ボタン１３を一回押すと前記給水用の電
磁弁が開いて前記給水流路と前記分岐流路が連通し、前
記ディスポーザ用の吐水管４４から吐水し、この水がシ
ンク１の排水口を通ってディスポーザ２に流れ始め、し
ばらくしてディスポーザ２が作動して生ごみを粉砕し、
これを水とともに排水トラップ１６を介して排水管（図
示せず）に流す。この動作は、次に操作ボタン１３が押
されるまで続く。例えば、操作ボタン１３を一回押して
から２分後に操作ボタン１３を押すとディスポーザ２の
作動が止まり、しばらくして前記給水用の電磁弁が閉じ
る。つまり、操作ボタン１３を一回押して動作が開始さ
れる場合は、操作者によって動作時間が任意に設定され
る（以下、手動モードという）。
【００１４】これとは別に動作開始にあたり、例えば２
秒以内に操作ボタン１３を二回押すと、まず前記ディス
ポーザ用の吐水管４４から吐水し、しばらくしてディス
ポーザ２が作動する。この場合、前記タイマー機能によ
ってディスポーザ２のオン時間と前記給水用の電磁弁の
開状態の時間は予め設定されている。つまり、前記タイ
マー機能が働いてディスポーザ２は例えば１分間だけ作
動し、１分たつとディスポーザ２の作動が止まり、しば
らくして前記給水用の電磁弁が閉じる（以下、全自動モ
ードという）。
秒以内に操作ボタン１３を二回押すと、まず前記ディス
ポーザ用の吐水管４４から吐水し、しばらくしてディス
ポーザ２が作動する。この場合、前記タイマー機能によ
ってディスポーザ２のオン時間と前記給水用の電磁弁の
開状態の時間は予め設定されている。つまり、前記タイ
マー機能が働いてディスポーザ２は例えば１分間だけ作
動し、１分たつとディスポーザ２の作動が止まり、しば
らくして前記給水用の電磁弁が閉じる（以下、全自動モ
ードという）。
【００１５】この実施形態では、前記給水用の電磁弁を
開く動作と前記ディスポーザ用の吐水管４４から吐水す
る動作を一つの操作ボタン１３で行うように構成したの
で、水を流さないままディスポーザ２を作動させるとい
った事態を回避でき、粉砕した生ごみを確実に水ととも
に排水管に流すことができる。
開く動作と前記ディスポーザ用の吐水管４４から吐水す
る動作を一つの操作ボタン１３で行うように構成したの
で、水を流さないままディスポーザ２を作動させるとい
った事態を回避でき、粉砕した生ごみを確実に水ととも
に排水管に流すことができる。
【００１６】また、操作パネル１２を湯水混合栓３に設
けたので、湯水混合栓３以外に設ける場合に比して施工
の労力を軽減できる。
けたので、湯水混合栓３以外に設ける場合に比して施工
の労力を軽減できる。
【００１７】なお、この発明では、図１において、操作
パネル１２を湯水混合栓３に近接する位置に設けてもよ
い。
パネル１２を湯水混合栓３に近接する位置に設けてもよ
い。
【００１８】図２は、流し台のシンク１に備わった水栓
３が設置されるシンク１の取付け面部２０に水栓取り付
けのための貫通穴２１とは異なる貫通穴２２を設け、こ
の貫通穴２２に分岐流路に連通する吐水管５４を設けた
この発明の第２の実施形態を示す。なお、図２におい
て、図１に示した符号と同一のものは、同一または相当
物である。
３が設置されるシンク１の取付け面部２０に水栓取り付
けのための貫通穴２１とは異なる貫通穴２２を設け、こ
の貫通穴２２に分岐流路に連通する吐水管５４を設けた
この発明の第２の実施形態を示す。なお、図２におい
て、図１に示した符号と同一のものは、同一または相当
物である。
【００１９】この場合、分岐管９に接続された吐水管５
４は、取付け面部２０の湯水混合栓３に近接する位置に
設けられている。
４は、取付け面部２０の湯水混合栓３に近接する位置に
設けられている。
【００２０】なお、この発明では、図２において、操作
パネル１２を湯水混合栓３に近接する位置に設けてもよ
い。
パネル１２を湯水混合栓３に近接する位置に設けてもよ
い。
【００２１】図３は、粉砕する生ごみを流す水をシンク
１の排水口から導入するのではなく、分岐管９を直接デ
ィスポーザ２に接続したこの発明の第３の実施形態を示
す。なお、図３において、図１、図２に示した符号と同
一のものは、同一または相当物である。
１の排水口から導入するのではなく、分岐管９を直接デ
ィスポーザ２に接続したこの発明の第３の実施形態を示
す。なお、図３において、図１、図２に示した符号と同
一のものは、同一または相当物である。
【００２２】この場合、前記給水用の電磁弁から直接デ
ィスポーザ２に給水する一方、操作パネル１２を湯水混
合栓３に一体的に設けてある。
ィスポーザ２に給水する一方、操作パネル１２を湯水混
合栓３に一体的に設けてある。
【００２３】
【発明の効果】以上説明したようにこの発明では、シン
クに備わった水栓の開閉動作とディスポーザの作動オン
・オフ動作を一つの操作で容易にできるディスポーザシ
ステムを提供できる効果がある。
クに備わった水栓の開閉動作とディスポーザの作動オン
・オフ動作を一つの操作で容易にできるディスポーザシ
ステムを提供できる効果がある。
【図１】この発明の第１の実施形態を示す図である。
【図２】この発明の第２の実施形態を示す図である。
【図３】この発明の第３の実施形態を示す図である。
１…シンク、２…ディスポーザ、３…湯水混合栓、４…
湯水混合栓の吐水管、７…給水管、９…分岐管、１０…
給水用の電磁弁を収容する電磁弁ボックス、１１…制御
部、１２…操作パネル、４４…ディスポーザ用の吐水
管。
湯水混合栓の吐水管、７…給水管、９…分岐管、１０…
給水用の電磁弁を収容する電磁弁ボックス、１１…制御
部、１２…操作パネル、４４…ディスポーザ用の吐水
管。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 ＦＩ テーマコート゛(参考） Ｅ０３Ｃ 1/266 Ｂ０９Ｂ 5/00 Ｐ
Claims (2)
- 【請求項１】 流し台のシンクの排水口の直下に設置し
て生ごみを粉砕し、これを水とともに排水管に流すディ
スポーザシステムにおいて、シンクに備わった水栓への
給水流路の途中に分岐流路を設け、この分岐流路の途中
にバルブを設け、このバルブとディスポーザを同時に制
御するための操作パネルを有する制御部を備え、更に、
前記操作パネルを前記水栓に設けたことを特徴とするデ
ィスポーザシステム。 - 【請求項２】 流し台のシンクの排水口の直下に設置し
て生ごみを粉砕し、これを水とともに排水管に流すディ
スポーザシステムにおいて、シンクに備わった水栓への
給水流路の途中に分岐流路を設け、この分岐流路の途中
にバルブを設け、このバルブとディスポーザを同時に制
御するための操作パネルを有する制御部を備え、更に、
前記操作パネルを前記水栓に近接する位置に設け、しか
も、粉砕する生ごみを流す水を前記排水口から導入する
ために前記分岐流路に連通した吐水管を設けたことを特
徴とするディスポーザシステム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000273013A JP4520603B2 (ja) | 2000-09-08 | 2000-09-08 | ディスポーザシステム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000273013A JP4520603B2 (ja) | 2000-09-08 | 2000-09-08 | ディスポーザシステム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002079132A true JP2002079132A (ja) | 2002-03-19 |
| JP4520603B2 JP4520603B2 (ja) | 2010-08-11 |
Family
ID=18759034
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000273013A Expired - Fee Related JP4520603B2 (ja) | 2000-09-08 | 2000-09-08 | ディスポーザシステム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP4520603B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007160200A (ja) * | 2005-12-13 | 2007-06-28 | Toto Ltd | 厨芥処理装置 |
| JP2010190007A (ja) * | 2009-02-20 | 2010-09-02 | Mitsubishi Rayon Cleansui Co Ltd | システムキッチン |
Citations (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02284653A (ja) * | 1989-04-27 | 1990-11-22 | Nishihara Eisei Kogyosho:Kk | 厨芥破砕圧送装置の自動運転制御方法 |
| JPH04980U (ja) * | 1990-04-19 | 1992-01-07 | ||
| JPH08192068A (ja) * | 1995-01-18 | 1996-07-30 | Hitachi Ltd | 厨芥処理機及び厨芥処理方法 |
| JPH09122525A (ja) * | 1995-10-31 | 1997-05-13 | Inax Corp | 粉砕装置 |
| JPH10225649A (ja) * | 1997-02-14 | 1998-08-25 | Inax Corp | 生ごみの粉砕処理装置 |
| JPH10263430A (ja) * | 1997-03-26 | 1998-10-06 | Inax Corp | 生ゴミの粉砕処理装置 |
-
2000
- 2000-09-08 JP JP2000273013A patent/JP4520603B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02284653A (ja) * | 1989-04-27 | 1990-11-22 | Nishihara Eisei Kogyosho:Kk | 厨芥破砕圧送装置の自動運転制御方法 |
| JPH04980U (ja) * | 1990-04-19 | 1992-01-07 | ||
| JPH08192068A (ja) * | 1995-01-18 | 1996-07-30 | Hitachi Ltd | 厨芥処理機及び厨芥処理方法 |
| JPH09122525A (ja) * | 1995-10-31 | 1997-05-13 | Inax Corp | 粉砕装置 |
| JPH10225649A (ja) * | 1997-02-14 | 1998-08-25 | Inax Corp | 生ごみの粉砕処理装置 |
| JPH10263430A (ja) * | 1997-03-26 | 1998-10-06 | Inax Corp | 生ゴミの粉砕処理装置 |
Cited By (2)
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|---|---|---|---|---|
| JP2007160200A (ja) * | 2005-12-13 | 2007-06-28 | Toto Ltd | 厨芥処理装置 |
| JP2010190007A (ja) * | 2009-02-20 | 2010-09-02 | Mitsubishi Rayon Cleansui Co Ltd | システムキッチン |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP4520603B2 (ja) | 2010-08-11 |
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Legal Events
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