JP2002078609A - 炊飯器 - Google Patents

炊飯器

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JP2002078609A
JP2002078609A JP2000268860A JP2000268860A JP2002078609A JP 2002078609 A JP2002078609 A JP 2002078609A JP 2000268860 A JP2000268860 A JP 2000268860A JP 2000268860 A JP2000268860 A JP 2000268860A JP 2002078609 A JP2002078609 A JP 2002078609A
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JP
Japan
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rice cooker
fan
rice
control board
temperature
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JP2000268860A
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English (en)
Inventor
Hiroyuki Miyamoto
浩幸 宮本
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Zojirushi Corp
Original Assignee
Zojirushi Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 炊飯鍋を冷却するための構造を新たに設ける
ことなく簡単な構造で、ご飯を良好に保持する炊飯器を
提供する。 【解決手段】 炊飯鍋2を収容する保護枠17を備えた
本体3と、本体3に開閉可能に取り付けられ、炊飯鍋2
を密閉する蓋体31と、炊飯鍋2を加熱する加熱手段2
4と、加熱手段24を制御する制御基板28と、制御基
板28を冷却するための送風を行なうファン23とを備
えた炊飯器1において、ファン23を、むらし工程完了
後に駆動して保護枠17に送風を行ない、この保護枠1
7を介して炊飯鍋2を冷却するようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、炊飯器に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の炊飯器は、本体の内部の
加熱手段に大電流を通電する必要があり、本体内に配設
した制御基板の電子部品が発熱を起こす。その発熱によ
る該電子部品の電気的損傷を防止するために、ファンに
より制御基板に送風を行ない冷却するようになってい
る。
【0003】また、この種の炊飯器は、おいしいご飯を
炊飯するために、特開平9−266854号において、
ファンから制御基板までの第1送風路とファンから炊飯
鍋までの第2送風路を有し、炊飯時には第1送風路を介
して制御基板に送風を行ない制御基板を冷却するように
して、炊飯完了後(むらし工程完了後)に、切換手段に
よりファンからの送風路を第1送風路から第2送風路に
切り換え、炊飯鍋を冷却するようにして、ご飯の温度を
低下させて保温制御開始後のご飯の状態を良好に保持す
るようにした炊飯器が開示されている。
【0004】また、特開平11−346917号では、
制御基板を冷却する第1ファンと、炊飯鍋を冷却する第
2ファンと、さらに炊飯鍋と該炊飯鍋を収容する内容器
との間に空間を設け、制御基板を冷却する場合には第1
ファンを使用し、一方、炊飯完了後には、第2ファンに
より前述した空間に送風を行ない炊飯鍋を冷却すること
により、ご飯の温度を低下させて保温制御開始後のご飯
の状態を良好に保持する炊飯器が開示されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
炊飯器は、第1,第2送風路および切換手段や、炊飯鍋
を冷却するための第2ファンなどを設ける必要があり、
構造が複雑かつ部品数も多く、炊飯器の製造工程が複雑
になり、製造コストが高くなるという問題があった。
【0006】そこで、本発明では、炊飯鍋を冷却するた
めの構造を新たに設けることなく簡単な構造で、ご飯を
良好に保持する炊飯器を提供することを課題とするもの
である。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するた
め、本発明の炊飯器は、炊飯鍋を収容する保護枠を備え
た本体と、該本体に開閉可能に取り付けられ、前記炊飯
鍋を密閉する蓋体と、前記炊飯鍋を加熱する加熱手段
と、前記加熱手段を制御する制御基板と、前記制御基板
を冷却するための送風を行なうファンとを備えた炊飯器
において、前記ファンを、むらし工程完了後に駆動して
前記保護枠に送風を行ない、当該保護枠を介して前記炊
飯鍋を冷却するようにしたものである。
【0008】前記発明では、むらし工程完了後にファン
を駆動して、ファンからの送風により炊飯完了後のご飯
を速やかに冷却することができるので、ご飯が劣化する
ことなく良好な状態で保持することができる。また、制
御基板を冷却するためのファンによりご飯を冷却するよ
うにしたので、ご飯を冷却するためのファンを設ける必
要がなく装置の小型化が図れる。
【0009】前記ファンを、むらし工程完了後に、所定
設定時間駆動することが好ましい。
【0010】前記ファンを、むらし工程完了後に、前記
炊飯鍋が所定設定温度に低下するまで駆動することが好
ましい。
【0011】前記所定設定時間および前記所定設定温度
は、通常保温工程または低温保温工程により異なること
が好ましい。
【0012】さらに、前記ファンを、再加熱工程完了後
に駆動することが好ましい。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に従って説明する。図1は、本発明の炊飯器1を示す。
この炊飯器1は、炊飯鍋2と、該炊飯鍋2を収容して誘
導加熱する本体3と、該本体3に回動可能に取り付けら
れる蓋体31とからなる。
【0014】前記炊飯鍋2は、熱伝導率が高いアルミ等
からなる鍋母材の外面に、後述する誘導加熱コイル24
への高周波電流の通電時に生じる渦電流によって電磁誘
導加熱される強磁性材料をコーティングや接合等を施し
て設けたものである。
【0015】前記本体3は、胴部材4と該胴部材4の底
を閉鎖する底部材5とからなる外装体を備え、この外装
体の内部に前記炊飯鍋2を収容する保護枠17が配設さ
れている。そして、この外装体と保護枠17の間には、
冷却手段であるファン23と、加熱手段である誘導加熱
コイル24と、フェライトコア25と、炊飯鍋用温度セ
ンサ27と、マイコン30を実装した制御基板28とが
配設されている。
【0016】前記胴部材4は、上下を開口した略楕円筒
状の樹脂ケースであり、内部に後述する保護枠17を一
体的に取り付け、上端開口に蓋体31を回動可能に取り
付けるとともに、下端開口に底部材5を取り付ける周知
の構造のものである。
【0017】前記底部材5は、図1から図3に示すよう
に、前記胴体の下端開口の形状に一致する有底箱形状の
樹脂ケースからなる。この底部材5には、後述する保護
枠17を下方から保持するための支持柱部6が、略正方
形状の4隅に位置するように突設されている。また、こ
の底部材5の中央には、円環形状のアルミニウム板から
なる防磁板7が配設されている。
【0018】本実施形態の底部材5には、背面部5aに
多数のスリットを並設してなる吸気口8が設けられてい
る。この吸気口8の内部側には、該吸気口8と後述する
保護枠17の取付部22との間に位置するファン取付部
9が設けられている。また、前記吸気口8の反対側に位
置する底部材5の正面下部には、外観的に目視が困難な
ように排気口10が形成されている。この排気口10の
周囲には、前記吸気口8との対向面を開口して流入口1
4とした排気ダクト13が設けられている。この排気ダ
クト13の両側には、後述する保護枠17の下部領域を
囲繞するように、該排気ダクト13の両側から前側に位
置する一対の支持柱部6にかけて円弧状のガイド壁部1
5が設けられている。なお、図中符号16は、電源コー
ドを着脱可能に接続する電源プラグの取付孔である。
【0019】前記保護枠17は、図1および図2に示す
ように、前記炊飯鍋2を着脱可能に収容するもので、非
導電性材料によって略受け皿形状に形成したものであ
る。この保護枠17には、前記底部材5の支持柱部6と
対応する位置に外方に突出するように受部18が設けら
れている。また、保護枠17の前側部には、炊飯鍋用温
度センサ27の検出部を貫通させる貫通孔19が設けら
れ、この貫通孔19の外面側には取付枠20が設けられ
ている。さらに、この保護枠17の外側面には、フェラ
イトコア25を取り付けるための取付構造が設けられて
いる。なお、この取付構造は従来と同様であるため、詳
細な説明は省略する。
【0020】本実施形態の保護枠17の正面側には、前
記底部材5の排気ダクト13の両側に位置する円弧状の
ガイド壁部21が設けられている。このガイド壁部21
は、前記底部材5に設けたガイド壁部15の内側に位置
し、その下部がガイド壁部15の上部と高さ方向に重な
り合うように設けられている。また、本実施形態の保護
枠17の背面側には、前記ファン取付部9と対向する位
置に制御基板28の取付部22が設けられている。
【0021】前記ファン23は、前記吸気口8と制御基
板28との間に位置するように、前記底部材5のファン
取付部9に装着され、前記吸気口8から外気を強制的に
吸い込み、対向位置に配設される制御基板28に直接的
に当てるものである。
【0022】前記誘導加熱コイル24は、高周波電流が
通電されることにより電磁波を発生し、前記保護枠17
を介して炊飯鍋2を電磁誘導加熱するものである。この
誘導加熱コイル24は、前記保護枠17の下面に配設さ
れ、後述するフェライトコア25のホルダ26によって
該ホルダ26と保護枠17との間に位置決めされる。
【0023】前記フェライトコア25は、前記保護枠1
7の外面形状に沿った略J字形棒状をなし、前記誘導加
熱コイル24から発生する電磁波を集中的に集めて炊飯
鍋2を局部加熱するものである。このフェライトコア2
5は、非導電性材料(合成樹脂)からなるホルダ26内
にインサート成型され、このホルダ26によって前記誘
導加熱コイル24の下方に120度間隔をあけて放射状
に配設される。
【0024】前記炊飯鍋用温度センサ27は、前記保護
枠17の取付枠20に配設され、その先端の検出部を貫
通孔19に貫通させて炊飯鍋2の外側面に接触させ、該
炊飯鍋2の温度を検出し、マイコン30に出力するもの
である。
【0025】前記制御基板28は、電気回路を構成する
多数の電子部品29およびマイコン30が実装され、炊
飯器1を構成する前記ファン23や誘導加熱コイル24
の動作を記憶されたプログラムに従って制御し、ユーザ
が希望する炊飯制御を実行するものである。ここで、多
数の電子部品29のうち、特定の電子部品29およびマ
イコン30は、動作時に発熱するものである。
【0026】前記蓋体31は、上板と下板からなる外装
体の底面に、前記炊飯鍋2の上端開口を密閉する内蓋を
配設した周知のものである。
【0027】次に、前記構成からなる炊飯器1の動作に
ついて説明する。
【0028】ユーザが、図示しない表示パネルに配設さ
れたスイッチの操作部を操作して希望の炊飯モードで炊
飯動作を実行すると、前記ファン23を動作させて本体
3の内部を冷却する。
【0029】これにより、本体3内では、ファン23が
吸気口8から外気を吸い込み、その風を対向する制御基
板28に直交する方向から供給する。そして、制御基板
28に直接当たった風は、本体3の上側部が胴部材4の
図示しない天板部によって閉鎖されているため、図3
中、太線で示すように、制御基板28の両側および下側
に分流し、本体3の内壁側および誘導加熱コイル24を
配設した保護枠17の下側に流れる。
【0030】即ち、ファン23から送風される強制冷却
用の風は、制御基板28に当たった後、発熱する負荷部
品が位置する本体3の下部領域において、幅方向全体に
かけて背面側から正面側に向けて流れる。そして、この
間に発熱した誘導加熱コイル24やフェライトコア25
等の負荷部品の熱を吸着する。
【0031】本体3内において、排気口10を設けた正
面側に流れた風は、底部材5および保護枠17に設けた
ガイド壁部15,21により集束され、排気ダクト13
の広く開口した流入口14に導かれる。そして、この流
入口14に集束された空気は、排気ダクト13内を通っ
て排気口10から外部に排気される。
【0032】このように、本発明の炊飯器1では、ファ
ン23から送風される強制冷却用の風を、制御基板28
に当てることにより本体3内における下部領域に流通さ
せ、かつ、正面側に流れた風をガイド壁部15,21に
よって排気ダクト13に集束させて排気口10から排気
するため、効率的な空気の流通経路を形成することがで
きる。その結果、効率的で高い冷却効果を得ることがで
きる。即ち、制御基板28に実装された電子部品29お
よびマイコン30を確実に強制冷却し、熱によって誤動
作することを確実に防止する。その後、負荷部品を冷却
するため、設計通りの炊飯制御を実行できるとともに、
電子部品29の電気的な損傷や、樹脂からなる本体3の
劣化を確実に防止できる。ここで、本体3内において、
最も温度が上昇する誘導加熱コイル24の周囲は、冷却
機構を設けていない場合には約180℃から190℃ま
で昇温するが、前記構成の炊飯器1では、約130℃か
ら140℃まで低下させることができる。
【0033】また、炊飯動作が完了した後(むらし工程
完了後)に、図4のフローチャートに示すように、保温
動作を実行する。ステップS1において、ファン23を
駆動し、ステップS2において、保温工程においてファ
ン23を駆動してから所定設定時間が経過したか否かを
判断し、経過したと判断した場合、ステップS3におい
て、ファンを停止する。このように、ファン23から送
風される風を、前述したように本体3内の下部領域に流
通させ、すなわち保護枠17の周囲を送風することによ
り、炊飯鍋2内のご飯を効率的に冷却することができ
る。例えば、飯温が約100℃から80℃までに低下す
るまでの時間は、ファン23を駆動しない場合は2時間
20分であるのに比べ、ファン23を駆動した場合には
1時間40分である。このように、炊飯動作終了後にご
飯の温度を保温温度にまで速やかに冷却することによ
り、ご飯の劣化を防止し良好な状態に保持することがで
きる。また、ファン23からの風が、保護枠17の周囲
を流通するのでご飯が均一に冷却されるという効果もあ
る。
【0034】また、前記実施形態において、ステップS
2において、所定設定時間が経過したか否かを判断した
が、炊飯鍋2が所定設定温度に低下したか否かを判断す
るようにしても良い。さらに、所定設定時間および所定
設定温度は、例えば低温保温工程に設定された場合は、
所定設定時間をより長くまたは所定設定温度をより低く
設定するようにしてもよい。
【0035】さらに、前記ファン23を、再加熱工程完
了後に駆動するようにしてもよい。
【0036】さらに、前記実施形態では、誘導加熱方式
の炊飯器1に適用したが、ヒータ加熱方式の炊飯器1に
適用しても同様の作用、効果を得ることができる。
【0037】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
の炊飯器では、むらし工程完了後にファンを駆動して、
ファンからの送風により炊飯完了後のご飯を速やかに均
一に冷却することができ、ご飯が劣化することなく良好
な状態で保持することができる。また、制御基板を冷却
するためのファンによりご飯を冷却するようにしたの
で、ご飯を冷却するためのファンを設ける必要がなく装
置の小型化が図れるという利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の炊飯器を示す断面図。
【図2】 図1の底部材と保護枠とを示す分解斜視図。
【図3】 底部材の平面図。
【図4】 図1の炊飯器の保温工程時の動作を示すフロ
ーチャート。
【符号の説明】
1…炊飯器、2…炊飯鍋、3…本体、4…胴部材、5…
底部材、8…吸気口、10…排気口、13…排気ダク
ト、14…流入口、15…ガイド壁部、17…保護枠、
21…ガイド壁部、22…取付部、23…ファン、24
…誘導加熱コイル、25…フェライトコア、27…炊飯
鍋用温度センサ、28…制御基板、29…電子部品、3
0…マイコン、31…蓋体。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 炊飯鍋を収容する保護枠を備えた本体
    と、該本体に開閉可能に取り付けられ、前記炊飯鍋を密
    閉する蓋体と、前記炊飯鍋を加熱する加熱手段と、前記
    加熱手段を制御する制御基板と、前記制御基板を冷却す
    るための送風を行なうファンとを備えた炊飯器におい
    て、 前記ファンを、むらし工程完了後に駆動して前記保護枠
    に送風を行ない、当該保護枠を介して前記炊飯鍋を冷却
    するようにしたことを特徴とする炊飯器。
  2. 【請求項2】 前記ファンを、むらし工程完了後に、所
    定設定時間駆動するようにしたことを特徴とする請求項
    1に記載の炊飯器。
  3. 【請求項3】 前記ファンを、むらし工程完了後に、前
    記炊飯鍋が所定設定温度に低下するまで駆動するように
    したことを特徴とする請求項1に記載の炊飯器。
  4. 【請求項4】 前記所定設定時間は、通常保温工程また
    は低温保温工程により異なることを特徴とする請求項2
    に記載の炊飯器。
  5. 【請求項5】 前記所定設定温度は、通常保温工程また
    は低温保温工程により異なることを特徴とする請求項3
    に記載の炊飯器。
  6. 【請求項6】 さらに、前記ファンを、再加熱工程完了
    後に駆動するようにしたことを特徴とする請求項1から
    5のいずれかに記載の炊飯器。
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Effective date: 20040120