JP2002076298A - 半導体記憶装置およびその製造方法 - Google Patents
半導体記憶装置およびその製造方法Info
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Abstract
トプラグ不良を防止する。 【解決手段】 半導体基板上に保護絶縁膜3を形成する
工程と、保護絶縁膜3にソース領域またはドレイン領域
1に接続され、保護絶縁膜3の上面より下方に位置する
上面を有するコンタクトプラグ6を形成する工程と、保
護絶縁膜3上にコンタクトプラグ6に接続された下部電
極9、絶縁性金属酸化物からなる容量膜10および上部
電極11からなる容量素子を形成する工程とを備え、保
護絶縁膜3上面とコンタクトプラグ6上面とを結ぶ形状
が所定の傾斜角を持ち、かつ段差が所定の値以内になる
ように、コンタクトプラグ6形成後にArガスによるド
ライエッチングを行う。
Description
を容量膜とした半導体記憶装置およびその製造方法に関
するものである。
のデータを処理、保存する傾向が推進される中で電子機
器が一段と高度化し、使用される半導体装置もその半導
体素子の微細化が急速に進んできている。それに伴って
ダイナミックRAMの高集積化を実現するために、従来
の珪素酸化物または窒化物の代わりに高誘電体を容量絶
縁膜として用いる技術が広く研究開発されている。さら
に従来にない低動作電圧かつ高速書き込み読み出し可能
な不揮発性RAMの実用化を目指し、自発分極特性を有
する強誘電体膜に関する研究開発が盛んに行われてい
る。
メモリーにおいて、メガビット級の高集積メモリーを実
現する場合には、従来のプレーナ型メモリーセルに代わ
り、スタック型のメモリーセルが用いられることにな
る。
する際の最重要課題は、コンタクトプラグと容量素子の
下部電極との接触面が、強誘電体または高誘電体の結晶
化時に必要な酸素雰囲気での熱処理により酸化されるの
を防止することである。
照しながら説明する。
記憶装置の製造方法における要部断面図である。この図
6(a)および(b)は特開平7−30077に開示さ
れたものである。
域またはドレイン領域101、ゲート電極102からな
るトランジスタが集積化された半導体基板全面を覆う保
護絶縁膜103が形成されている。次に、保護絶縁膜1
03にソース領域またはドレイン領域101に達するコ
ンタクトホール104が形成され、それに引き続きこの
コンタクトホール104を埋め込むようにポリシリコン
またはタングステンなどの導電層がウエハー全面に形成
される。
たは化学機械的研磨法(以後、CMP法と呼ぶ)により
エッチバックし、コンタクトホール104内のみに導電
層を残すことにより、コンタクトプラグ105が形成さ
れている。
からPt/酸素バリア層/Tiで構成される下部電極1
06、高誘電体または強誘電体107および上部電極1
08からなる容量素子が形成されている。
ッチバックしコンタクトプラグ105を形成する際に
は、コンタクトプラグ105の材料と保護絶縁膜103
の材料とのエッチング速度が等しくない限り、コンタク
トプラグ105の上面の高さと保護絶縁膜103の上面
の高さとを一致させることは不可能である。
トプラグ105の材料の方が保護絶縁膜103の材料よ
りエッチング速度が速くなるため、コンタクトプラグ1
05上面は保護絶縁膜103上面より下方に位置するこ
とになり、その結果コンタクトプラグ105上面と保護
絶縁膜103上面とに垂直形状の段差部109が発生す
る。
グ法で下部電極106を形成した場合、ステップカバレ
ッジが悪くなるため、図6(a)に示すように酸素バリ
ア層を含む下部電極106の膜厚が局所的に薄くなって
しまい、耐酸素バリア性が大幅に劣化してしまう。その
結果、高誘電体、または強誘電体結晶化に必要である酸
素雰囲気中の熱処理時に、酸素がコンタクトプラグ表面
に達し、コンタクト不良が発生してしまうことになる。
図6(b)に示すように、コンタクトプラグ105を形
成した後、ウエットエッチングを行うことにより、コン
タクトプラグ105の間口にR形状からなる傾斜部11
0を持たせることが開示されている。
従来例では高誘電体、または強誘電体結晶化に必要であ
る酸素雰囲気中の熱処理時に、酸素がコンタクトプラグ
表面に達し、コンタクト不良が発生することを完全に抑
制できないことを我々は新たに見いだした。
れているウエットエッチング方法では基本的に等方性エ
ッチングであるため、図6(b)に示すようにコンタク
トプラグ105上面エッジを基点に等方的にウエットエ
ッチングされ、その結果、コンタクトプラグ105上面
付近に段差111が発生する。
は、ほぼ垂直形状の段差112が形成される。その結
果、この段差部111および112では酸素バリア層を
含む下部電極106のカバレッジが悪くなり膜厚が薄く
なってしまうため、耐酸素バリア性が劣化し、高誘電
体、または強誘電体結晶化に必要である酸素雰囲気中の
熱処理時に、酸素がコンタクトプラグ表面に達してコン
タクト不良が発生する。
化に必要である酸素雰囲気中の熱処理時に、酸素がコン
タクトプラグ表面に達することによるコンタクト不良が
ない、優れた特性を有する半導体記憶装置の実現が従来
例では困難であるという課題を有していた。
特性を有する半導体記憶装置を提供することを目的とす
る。
に本発明の請求項1に記載の発明は、ソース領域、ドレ
イン領域およびゲートからなるトランジスタが集積化さ
れた半導体基板上に保護絶縁膜を形成する工程と、前記
保護絶縁膜に前記トランジスタのソース領域またはドレ
イン領域に接続され、前記保護絶縁膜の上面より下方に
位置する上面を有するコンタクトプラグを形成する工程
と、前記保護絶縁膜上に前記コンタクトプラグに接続さ
れた下部電極を形成する工程と、前記下部電極上または
前記下部電極側壁に絶縁性金属酸化物からなる容量膜を
形成する工程と、前記容量膜上または前記容量膜側壁に
上部電極を形成する工程とを備え、前記保護絶縁膜上面
と前記コンタクトプラグ上面とを結ぶ形状が所定の傾斜
角を持ち、かつ前記保護絶縁膜上面と前記コンタクトプ
ラグ上面との段差が所定の値以内になるように、前記コ
ンタクトプラグ形成後にドライエッチングを行う工程を
有する。この構成によれば、コンタクトプラグ上面と保
護絶縁膜上面との段差部が所望の傾斜を持つ形状になる
ために、酸素バリア層を含む下部電極の良好なステップ
カバレッジによる耐酸素バリア性の向上を実現でき、強
誘電体または高誘電体結晶化時に必要な高温酸素雰囲気
下の熱処理中に下部電極から酸素が拡散し、コンタクト
プラグが不良になることを防止できる。
1のドライエッチングに用いるガスに関するものであ
り、前記コンタクトプラグ形成後のドライエッチングに
はArガスを用いるものである。この構成によれば、A
rイオンの指向性のコントロールによる物理的なエッチ
ングができるため、保護絶縁膜の段差部を集中的にエッ
チングできる。その結果、コンタクトプラグ上面よりと
保護絶縁膜上面との段差部を、所望の傾斜形状に加工す
ることができ、酸素バリア層を含む下部電極の良好なス
テップカバレッジによる耐酸素バリア性の向上を実現で
きる。
1のドライエッチング時の基板温度に関するものであ
り、前記コンタクトプラグ形成後のドライエッチング
は、基板温度が100℃以上700℃以下で行われるも
のである。この構成によれば、コンタクトプラグ上面よ
りと保護絶縁膜上面との段差部を、所望の形状に加工す
ることができ、酸素バリア層を含む下部電極の良好なス
テップカバレッジによる耐酸素バリア性の向上を実現で
きる。
1のコンタクトプラグ上面と保護絶縁膜上面との段差部
の傾斜に関するものであり、前記保護絶縁膜上面と前記
コンタクトプラグ上面とを結ぶ形状が、0度以上70度
以下の傾斜角を有するものである。この構成によれば、
酸素バリア層を含む下部電極の良好なステップカバレッ
ジによる耐酸素バリア性の向上を実現できる。
1の保護絶縁膜上面とコンタクトプラグ上面との段差に
関するものであり、前記保護絶縁膜上面と前記コンタク
トプラグ上面との段差が、0nm以上50nm以下の値
を有するものである。この構成によれば、酸素バリア層
を含む下部電極の良好なステップカバレッジによる耐酸
素バリア性の向上を実現できる。
の第1の実施形態について、図1から図5を用いて説明
する。
体記憶装置の製造方法の工程断面図である。以下に図1
を用いて本発明の第1の実施形態による半導体記憶装置
の製造方法を説明する。
域、ドレイン領域1およびゲート2からなるトランジス
タが集積化された半導体基板上の全面を覆うように酸化
珪素を含む保護絶縁膜3を600nmから1μmの膜厚
になるように形成する。
ス領域またはドレイン領域1に達するコンタクトホール
4をドライエッチングにより形成する。
リンがドーピングされたポリシリコンの導電層5をCV
D法で成膜し、コンタクトホール4内を完全に埋め込
む。この際、導電層5の膜厚は、コンタクトホール4を
完全に埋め込むべく、コンタクトホール4の直径の1.
5倍から2倍の膜厚が必要である。
をドライエッチング法またはCMP法により保護絶縁膜
3が露出されるまでエッチバックし、コンタクトプラグ
6を形成する。この際、この導電膜5のエッチバック時
に生じる残さを完全に除去するために、20−30%の
オーバーエッチングが必要となる。
ングされたポリシリコンの導電層5のエッチング速度
は、下地の酸化珪素である保護絶縁膜3のエッチング速
度より10倍以上速いため、上記のオーバーエッチング
の際には、導電層5のみがエッチングされ、保護絶縁膜
3はほとんどエッチングされない。その結果、コンタク
トプラグ6上面は保護絶縁膜3上面より下方に位置し、
保護絶縁膜3上面とコンタクトプラグ6上面との間に段
差dが発生する。
を用いて、保護絶縁膜3をドライエッチングし、保護絶
縁膜3上面とコンタクトプラグ6上面との間に生じる段
差部に傾斜θをつけると共に、保護絶縁膜3上面とコン
タクトプラグ6上面との間に生じる段差dを低減させ
る。このドライエッチングの標準条件は以下のとおりで
ある。
よび保護絶縁膜3上に、上層からTiAlN/Tiの積
層膜をスパッタリング法により成膜した後、コンタクト
プラグ6を覆うようにドライエッチング法によりパター
ニングし、第1の酸素バリア膜7を形成する。
リア膜7上および第1の酸素バリア膜7側壁をカバーす
るように、上層からPt/IrO2の積層膜をスパッタ
リング法により成膜した後、第1の酸素バリア膜7が完
全にカバーされるようにドライエッチング法によりパタ
ーニングし第2の酸素バリア膜8を形成する。この第1
の酸素バリア膜7と第2の酸素バリア膜8との2重バリ
ア層により下部電極9が構成される。なお下部電極9の
各層の膜厚は、Ptが50nm、IrO2が150n
m、Irが100nm、TiAlNが40nm、Tiが
20nmである。
膜3上および下部電極9上にビスマス層状ペロブスカイ
ト構造を有するSrBi2(Ta1-xNbx)O9薄膜から
なる容量膜10を有機金属分解法(MOD法)、有機金
属化学的気相成膜法(MOCVD法)またはスパッタリ
ング法により成膜する。
たはTiN/Ptの積層膜からなる上部電極11をスパ
ッタリング法により成膜する。
イエッチング法によりパターニングする。なお、容量膜
8の膜厚は150nmから250nmの範囲、上部電極
11の各層の膜厚はTiまたはTiNが20nm、Pt
が50nmである。これにより、下部電極9、容量膜1
0および上部電極11からなるデータ記憶用容量素子を
形成する。
導体記憶装置の製造方法によれば、導電層をエッチバッ
クしコンタクトプラグを形成した後にArガスを用いた
ドライエッチングを行うことにより、コンタクトプラグ
開口部に所望の傾斜を形成でき、さらにコンタクトプラ
グ上面と保護絶縁膜上面との段差を減少させることがで
きるため、酸素バリア層を含む下部電極のステップカバ
レッジ向上による耐酸素バリア性の向上を実現でき、酸
素拡散に伴うコンタクトプラグの不良を抑制できる。
造方法によるコンタクトプラグ不良発生率と本発明によ
る半導体記憶装置の製造方法によるコンタクトプラグ不
良発生率とを比較したものを図2に示す。
の650℃、酸素雰囲気、3時間の熱処理を行った場
合、直径0.7μmのコンタクトプラグの不良発生率
は、従来例の図6(a)に示す構造のものでは100%
であり、従来例の図6(b)に示す構造、すなわちコン
タクトプラグ形成後に弗酸を含む薬液でウエットエッチ
ングを行ったもの、では40%であった。一方、本発明
によれば、すなわちコンタクトプラグ形成後にArガス
を用いたドライエッチングを行ったもの、においては、
コンタクトプラグの不良発生率は0%であり、著しい改
善効果が見られた。すなわち、本発明は半導体記憶装置
の特性を著しく向上させるものである。
によるドライエッチング時の基板温度とコンタクトプラ
グ不良発生率との関係を図3に示す。図3に示すよう
に、基板温度が100℃以上であればコンタクトプラグ
不良発生率は0%になることがわかる。ただし、700
℃以上は装置の関係上データ取得が不可能であった。す
なわち、ドライエッチング時の基板温度は100℃以上
700℃以下であることが望ましい。
ンタクトプラグ6上面との間に生じる段差部の傾斜θと
コンタクトプラグ不良発生率との関係を図4に示す。図
4によると、傾斜θが70度以下であればコンタクトプ
ラグ不良発生率は0%になることがわかる。すなわち、
保護絶縁膜3上面とコンタクトプラグ6上面との間に生
じる段差部の傾斜θは0度以上70度以下であることが
望ましい。
ンタクトプラグ6上面との間に生じる段差dとコンタク
トプラグ不良発生率との関係を図5に示す。なお、この
時の保護絶縁膜3上面とコンタクトプラグ6上面との間
に生じる段差部の傾斜θは約45度である。図5による
と、段差dは50nm以下であればコンタクトプラグ不
良発生率は0%になることがわかる。すなわち、保護絶
縁膜3上面とコンタクトプラグ6上面との間に生じる段
差dは0nm以上50nm以下であることが望ましい。
て、SrBi2(Ta1-xNbx)O9を用いたが、これ以
外のビスマス層状ペロブスカイト構造を有する強誘電
体、チタン酸ジルコン鉛、チタン酸ストロンチウムバリ
ウムまたは5酸化タンタルであれば、同様の効果が得ら
れる。
は、半導体集積回路が形成された基板上に保護絶縁膜3
を備え、この保護絶縁膜3にコンタクトプラグ6が設け
られ、このコンタクトプラグ6上に下から順に下電極
9、絶縁性金属酸化物からなる容量膜10、上電極11
が積層して形成された容量膜が設けられた半導体記憶装
置であって、保護絶縁膜3上面とコンタクトプラグ6上
面とを結ぶ形状が、0度以上70度以下の傾斜角を有す
ることとなる。
3上面とコンタクトプラグ6上面との段差が、0nm以
上50nm以下の値を有することとなる。
エッチバックしコンタクトプラグを形成した後にArガ
スを用いたドライエッチングを行うことにより、コンタ
クトプラグ開口部に所望の傾斜を形成でき、さらにコン
タクトプラグ上面と保護絶縁膜上面との段差を減少させ
ることができるため、酸素バリア層を含む下部電極の良
好なステップカバレッジによる耐酸素バリア性の向上の
結果、コンタクトプラグの酸化によるコンタクト不良の
発生を防止でき、容易な方法により優れた特性を有する
半導体記憶装置を得ることができる。
置の製造方法の工程断面図
置の電気特性図
置の電気特性図
置の電気特性図
置の電気特性図
Claims (7)
- 【請求項1】 半導体集積回路が形成された基板上に保
護絶縁膜を形成する工程と、前記保護絶縁膜に前記半導
体集積回路のトランジスタのソース領域またはドレイン
領域に接続するためのコンタクトホールを形成する工程
と、前記コンタクトホールを埋め込むように導電膜を形
成する工程と、前記導電膜をエッチングすることにより
コンタクトプラグを形成する工程と、前記保護絶縁膜と
前記コンタクトプラグとの間に形成された段差部をドラ
イエッチングする工程と、前記コンタクトプラグ上に接
続された下部電極を形成する工程と、前記下部電極上に
絶縁性金属酸化物からなる容量膜を形成する工程と、前
記容量膜上に上部電極を形成する工程とを備えたことを
特徴とする半導体記憶装置の製造方法。 - 【請求項2】 請求項1記載の半導体記憶装置の製造方
法において、前記ドライエッチング工程にArガスが用
られることを特徴とする半導体記憶装置の製造方法。 - 【請求項3】 請求項1記載の半導体記憶装置の製造方
法において、前記ドライエッチング工程における基板温
度が100℃以上700℃以下で行われることを特徴と
する半導体記憶装置の製造方法。 - 【請求項4】 請求項1記載の半導体記憶装置の製造方
法において、前記保護絶縁膜と前記コンタクトプラグと
の間に形成された段差部が、0度以上70度以下の傾斜
角を有することを特徴とする半導体記憶装置の製造方
法。 - 【請求項5】 請求項1記載の半導体記憶装置の製造方
法において、前記保護絶縁膜と前記コンタクトプラグと
の間に形成された段差部が、0nm以上50nm以下の
値を有することを特徴とする半導体記憶装置の製造方
法。 - 【請求項6】 半導体集積回路が形成された基板上に保
護絶縁膜を備え、この保護絶縁膜にコンタクトプラグが
設けられ、このコンタクトプラグ上に下から順に下電
極、絶縁性金属酸化物からなる容量膜、上電極が積層し
て形成された容量膜が設けられた半導体記憶装置であっ
て、前記保護絶縁膜上面と前記コンタクトプラグ上面と
を結ぶ形状が、0度以上70度以下の傾斜角を有するこ
とを特徴とする半導体記憶装置。 - 【請求項7】 半導体集積回路が形成された基板上に保
護絶縁膜を備え、この保護絶縁膜にコンタクトプラグが
設けられ、このコンタクトプラグ上に下から順に下電
極、絶縁性金属酸化物からなる容量膜、上電極が積層し
て形成された容量膜が設けられた半導体記憶装置であっ
て、前記保護絶縁膜上面と前記コンタクトプラグ上面と
の段差が、0nm以上50nm以下の値を有することを
特徴とする半導体記憶装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2000252105A JP2002076298A (ja) | 2000-08-23 | 2000-08-23 | 半導体記憶装置およびその製造方法 |
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JP2000252105A JP2002076298A (ja) | 2000-08-23 | 2000-08-23 | 半導体記憶装置およびその製造方法 |
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Publication Number | Publication Date |
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JP2002076298A true JP2002076298A (ja) | 2002-03-15 |
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ID=18741410
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2000252105A Pending JP2002076298A (ja) | 2000-08-23 | 2000-08-23 | 半導体記憶装置およびその製造方法 |
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JP (1) | JP2002076298A (ja) |
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JP2007053179A (ja) * | 2005-08-17 | 2007-03-01 | Seiko Epson Corp | 半導体装置の製造方法 |
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