JP2002070096A - 自動吐水装置 - Google Patents
自動吐水装置Info
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Abstract
て性に優れた自動吐水装置。 【解決手段】 検知手段が吐水口を抱え込んだ状態にて
配置されるために、差し出す手までの距離を非常に短く
することができるとともに、吐水流線に対してほぼ平行
に赤外線を投光することができるので使い勝手を向上さ
せることができる。また検知手段と通水路先端部の通水
路先端部及び吐水口部がコンパクトなユニットとなって
いるためにデザイン的もすっきりとさせることができ
る。また、このユニットを筒状のガイド部に挿入するだ
けの構造なので、組み立て性も良く非常に安価に提供す
ることが可能である。
Description
的に水を吐水する自動吐水装置、特に検知手段の取り付
け構造に関するものである。
多くはいわゆる水栓スパウトの概中央部に設置されてい
る。水栓スパウトの概中央部はふくらんでおり、検知手
段の設置スペースを広く確保することができるため、比
較的大きめの安価な検知手段を採用することが可能であ
る。しかしながら、実際に人体の一部を検出する際に検
知手段のビームの投光方向が吐水流線と交差するため吐
水の乱れによる誤感知が発生する恐れがあった。さらに
検知手段から手までの距離が長いために検知手段の投光
ビームの出力を強くする必要があり電力消費が大きくな
るだけではなく、吐水流線と検知手段ビームの交差する
ポイントのみしか感知しないため使い勝手上問題があっ
た。また検知手段のビームの投光方向が下向きであり、
陶器で反射したビームが受光され、感知が鈍くなるとい
った問題も発生していた。
2−93369に見られるように吐水口の近傍に吐水口
と概平行に検知手段を配置するという手段は有効であ
る。この場合、検知手段から手までの距離が短くなりさ
らに吐水流線に沿って検知手段のビームが投光されるた
めに、吐水流線上であればどこに手を出しても検知手段
が感知し、使い勝手を非常に向上させることができる。
しかしながら、従来の自動吐水装置では、水栓本体部に
検知手段と吐水口部を収納する空間を各々設け、それぞ
れの空間に別々に固定を行なっていた。そのため吐水口
部分が大きくなりデザイン的にも良質とはいえず、さら
にスパウトの構造も複雑となり組み立て性も悪くなって
いた。
問題点を鑑みて発明したものであり、使い勝手が非常に
良く、デザイン性・組み立て性・メンテナンス性・コス
トなどを大幅に改善した自動吐水装置を提供することを
目的とする。
なされた請求項第1項記載の発明は、人体を検知する検
知手段の信号に基づき水の流れを制御する開閉弁を動作
させ、この開閉弁の下流側通水路先端部から吐水する自
動吐水装置において、通水路及び配線を筒状部材内に通
し、前記検知手段が前記通水路先端部を抱え込んだ状態
にて配置され、前記通水路先端部に吐水口を設けた状態
にて、これらを筒状部に装着されたことを特徴としたも
のである。
え込んだ状態にて配置されるために、検知手段までの距
離を非常に短くすることができるとともに、吐水流線に
対してほぼ平行に検知手段のビームを投光することがで
きるので使い勝手を向上させることができる。また検知
手段と通水路先端部の通水路先端部及び吐水口部がコン
パクトな1ユニットとなっているためにデザイン的もす
っきりとさせることができる。また、このユニットを筒
状部に挿入するだけの簡単な構造なので、部品点数も少
なく組み立て性も良く非常に安価な自動吐水装置を提供
することが可能である。
2項記載の発明は、前記検知手段と前記通水路先端部が
分離可能な構成にて配置されていることを特徴としたも
のである。
部が分離可能な構造となっている。そのため、例えば検
知手段部に異常が発生した場合、検知手段部のみ取り外
しメンテナンスを実施することが可能となり通水路部を
直接触ることがない。また、逆に通水路部に異常が発生
した場合、通水路部のみ取り外しメンテナンスを実施す
ることが可能となり直接検知手段部を触ることがない。
従ってメンテナンス性を高めることができると同時に、
部品単位での交換が可能であり、無駄な費用を発生させ
ることがない。
3項記載の発明は、前記検知手段の吐水口側の形状が吐
水口の縁部に概沿った形状としたことを特徴としたもの
である。
る検知手段の吐水口側の部分を、吐水口に沿った形状に
することにより、一般的に円筒形状である吐水口との間
の無駄な空間をなくすことができる。その結果、吐水口
部分が非常にコンパクトであり、見た目にもすっきりと
した、清掃性にも優れた自動吐水装置を提供することが
可能となる。
4項記載の発明は、前記通水路先端部を筒状部材の下方
向からねじ部材を用いて筒状部材と固定することを特徴
としたものである。
用いて通水路先端部と筒状部材とを固定するため、自動
吐水装置を陶器にセットした場合、使用者の位置からね
じ部材が見えない。またねじ部材にて固定するため非常
に安価で、メンテナンスも容易な自動吐水装置を提供す
ることができる。上記課題を解決するために成された請
求項5記載の発明は、前記通水路先端部の吐水口にすり
割りを設け、吐水口の着脱を容易ならしめたことを特徴
としたものである。
に概沿った形状とした場合、検知手段と吐水口とのスペ
ースは非常に狭い。そのため、吐水口部のメッシュ部な
どに異物が詰まるなどしてメンテナンスが必要なときな
どに吐水口部がはずしにくいといった状況が発生する可
能性がある。本発明においては吐水口にすり割りを設
け、そのすり割りに工具を挿入し回転させることによっ
て容易に着脱可能な構造にすることにより、メンテナン
ス性を向上させることが可能である。
面により詳細に説明する。
す概略構成図である。水供給管路1より供給された水は
止水栓2を経由して、高水圧時に流量を適量に制限する
定流量弁3、吐水のON/OFFさせる開閉弁4、通水路先端
部9に導水する給水管10、通水路先端部9を経由し吐
水口8という順に配置されている。吐水口8を抱きかか
えるように検知手段7が配置されており、検知手段7は
制御器5を介して開閉弁4に接続されている。また、吐
水口8・検知手段7・通水路先端部9はスパウト6の先
端の筒状部22に収納されている。
いて、使用者が検知手段7の感知領域に人体の一部をか
ざしたとすると、検知手段7が対象物を認識し制御部5
を介して開閉弁4に信号を送り開閉弁4がONする。その
結果、吐水口8より定流量弁3にて流量を調整された水
が吐水されることになる。また、使用者の人体の一部が
検知手段7の感知領域より離れた場合、検知手段7の信
号が制御部5により処理され、開閉弁4がOFFすること
になる。
例である。図1においては管状スパウト6の例を示した
が、本発明は検知手段7が通水路先端部を抱え込んだ状
態にて配置され、前記通水路先端部に吐水口を設けた状
態にて、スパウト内の筒状部分に収納されていることが
重要であり、スパウトの形状・材質に左右されないこと
は言うまでもない。
手段7及び吐水口8を組み合わせた後にスパウト19の
筒状部分に挿入し、スパウト19の下側よりねじ11に
てスパウト19の筒状部22の下面側に引き寄せる形で
固定している。また、スパウト19側にねじを切り、ス
パウト19の筒状部分の上面側に押し当てるような方式
で固定しても良いことは言うまでもない。
定方法について図面を用いて説明する。図3は検知手段
7、図4は通水路先端部9についての一実施例を示した
ものである。図3(a)は検知手段の正面図、図3
(b)は検知手段の側面図を示している。図4(a)は
通水路先端部の正面図、図4(b)は通水路先端部の側
面図を示している。この場合、通水路先端部9のセンサ
接続部16に対して、検知手段7の吐水継手接続部17
をホース接続部13の方向から勘合させスライドさせる
ことによりしっかりと固定することが可能である。スパ
ウト19の筒状部分に検知手段の抜け防止用の突起20
を設けることにより、製品組立状態においては、検知手
段7と通水路先端部9が外れることを完全に防止するこ
とが可能である。
と通水路先端部9を勘合させた例を示したが、その固定
法についてはねじ固定部15を用いてスパウト19と固
定しても良いし、通水路先端部9に検知手段7を乗せて
スパウト19の筒状部に押し当てる方法などでもよく、
固定方法について限定されるものではない。
ある。図2に示したように吐水口8の上面に検知手段7
が配置されており、吐水口8は検知手段表面18の前面
よりほんのわずかしか突出しておらず、吐水口8を吐水
口接続部14から脱着する際に手をかける事のできるス
ペースは限られており、決して作業性が良好であるとは
いえない。また、吐水口8の設置位置を検知手段表面1
8より更に前に出すことができれば問題は解決するのだ
が、今度は検知手段7が吐水口8を検知する恐れが発生
する。
の一部にすり割り21を設け、工具にて開閉できるよう
にしておけば、吐水口8を吐水口接続部14からの脱着
が容易になるだけではなく、工具を持っていない一般の
人にははずす事ができないためいたずら対策にもなる。
場合の優位性について説明する。図7は従来のいわゆる
スパウト6の概中央部分に検知手段7を配置した例、図
6は吐水口8近辺に検知手段7を配置した例である。両
例において吐水口8から同じ距離離れた場所に手を差し
出すと仮定する。この場合、図6に示すように吐水口8
近辺に配置したものの方が検知手段7から手までの距離
が明らかに短い。したがって、確実に手を感知すること
が出来るとともに、検知手段7の出力を弱めることが可
能であり省電力化も可能である。
いった、吐水口8に近い場所での使用例えば、手全体を
洗うのではなく、指先だけを洗う場合を想定する。この
場合、図7のスパウトの概中央部部に検知手段7を配置
した場合は、手が検知手段7の感知領域から外れるのに
対し、図6の吐水口8近傍に検知手段7を配置した場合
は、検知手段7が確実に手をキャッチすることが可能で
ある。
口を抱え込んだ状態にて配置されるために、差し出す手
までの距離を非常に短くすることができるとともに、吐
水流線に対してほぼ平行に赤外線を投光することができ
るので使い勝手を向上させることができる。また検知手
段と通水路先端部の通水路先端部及び吐水口部がコンパ
クトなユニットとなっているためにデザイン的もすっき
りとさせることができる。また、このユニットを筒状部
に挿入するだけの構造なので、組み立て性も良く非常に
安価に提供することが可能である。
構成図
弁 5…制御器 6…スパウト 7…検知手段 8…吐
水口 9…通水路先端部 10…給水管 11…ねじ
12…検知手段配線 13…ホース接続部 14…吐水
口接続部 15…ねじ固定部 16…検知手段接続部
17…吐水継手接続部 18…検知手段表面 19…ス
パウト 20…突起 21…すり割り 22…筒状部
Claims (5)
- 【請求項1】 人体を検知する検知手段の信号に基づき
水の流れを制御する開閉弁を動作させ、この開閉弁の下
流側通水路先端部に設置された吐水口から吐水する自動
吐水装置において、通水路及び配線を筒状部材内に通
し、前記検知手段が前記通水路先端部を抱え込んだ状態
にて配置され、前記通水路先端部に吐水口を設けた状態
にて、これらを筒状部に装着されたことを特徴する自動
吐水装置。 - 【請求項2】 前記検知手段と前記通水路先端部が分離
可能な構成にて配置されていることを特徴とした請求項
1記載の自動吐水装置。 - 【請求項3】 前記検知手段の吐水口側の形状を吐水口
の縁部に概沿った形状としたことを特徴とする請求項1
記載の自動吐水装置。 - 【請求項4】 前記通水路先端部を筒状部材の下方向か
らねじ部材を用いて筒状部材と固定することを特徴とし
た請求項1記載の自動吐水装置。 - 【請求項5】 前記通水路先端部の吐水口にすり割りを
設け、吐水口の着脱を容易ならしめたことを特徴とする
請求項3記載の自動吐水装置。
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