JP2002069930A - 作業用足場 - Google Patents

作業用足場

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JP2002069930A
JP2002069930A JP2000265172A JP2000265172A JP2002069930A JP 2002069930 A JP2002069930 A JP 2002069930A JP 2000265172 A JP2000265172 A JP 2000265172A JP 2000265172 A JP2000265172 A JP 2000265172A JP 2002069930 A JP2002069930 A JP 2002069930A
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work
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rail
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JP2000265172A
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English (en)
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Ken Sawatani
憲 澤谷
Mutsuo Honda
陸朗 本多
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ASUKU ENGINEERING KK
KYOSEI KENSETSU KK
Original Assignee
ASUKU ENGINEERING KK
KYOSEI KENSETSU KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 複数の柱列によって支持される床版の下側
で、効率のよい作業を可能とする作業用足場を提供す
る。 【解決手段】 床版4を支持する柱2に固定され、柱
列間に張り出すように支持梁5を固定する。そして、こ
の支持梁5上に、柱列に沿って連続するように軌条6を
設ける。上記軌条6は、柱列間に対向するように平行し
て2本を設け、この上に、車輪8をよって走行可能な作
業床7を設ける。この作業床7は、1対の軌条の上に複
数台を設け、これらが互いに連結及び切り離しが可能と
することもできる。また、それぞれの作業床は、車輪が
取り付けられた基部と、この基部に対して昇降可能に支
持された床部材とを有するものとすることもできる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本願発明は、複数の柱列によ
って支持される床構造の下側に設けられる作業用足場に
係り、特に柱列に支持された軌条の上を走行する作業床
を備えた作業用足場に関する。
【0002】
【従来の技術】コンクリートからなる床版の下側に、補
修等のための作業用足場が必要となる場合には、地表面
からビティ枠等を用いて足場を組みあげる方法が一般的
に採用される。しかし、桟橋等、床版の下側に地表面か
らの作業足場を組み立てることができない場合や、地表
面から足場を組みあげるとコストが高くなる場合等に
は、吊り足場が採用される。これは、床版の下面にホー
ルインアンカー等を固定し、これに吊り具を取り付け、
チェーン等によって足場を吊り支持するものである。
【0003】図5(a),(b)は、港湾施設等の一部
として海面上に張り出す桟橋100の下側に吊り足場1
01を設けた例を示す概略断面図である。この桟橋10
0は、柱102を所定の間隔で配列し、その上にコンク
リートの床版103を形成したものであり、床版103
の下面は、海水等の影響等によりコンクリートが劣化し
易く、補修作業が必要となる場合が多い。上記吊り足場
101は、床版103の下面の補修を行なうために設け
られたものであり、ホールインアンカー104からチェ
ーン105を介して根太材106を吊り支持し、この上
に足場床材107をほぼ前面に配列したものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の作業用足場は、数多くのアンカーを設ける必
要があるとともに、必要な資材の数量が多いため、組み
立てに要する時間と労力が多大となり、コスト高になっ
ている。また、構築された吊り足場は揺れ易く不安定で
あり、台風・低気圧等の接近による高い波浪があると吊
り足場が破損したり流出するという事故が起こる。
【0005】また、資材の搬入や足場撤去後の資材の搬
出等の作業を機械化することが難しく、多くの作業を人
力によって行なうことになる。また、数多くの吊り材が
作業床上にあるため、これが補修作業の妨げになり、補
修工事自体の作業性が悪いという問題も有る。さらに、
作業用足場の吊り材が設けられた箇所の補修を行なうた
めに、吊材を盛り換えて一旦吊り材を撤去して補修を行
なうなどの作業が必要となり、この点でも作業性を阻害
することになる。
【0006】本願に係る発明は、上述した課題に鑑みて
なされたものであり、資材量が少なく、床版の下側で効
率のよい作業を可能とする作業用足場を提供することを
目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明は、上記課題を
解決するためになされたもので、複数の柱列によって支
持されるコンクリートの床構造の下側に設けられる作業
用足場であって、各柱に固定され、柱列間にほぼ水平に
張り出すように設けられた支持梁と、該支持梁上に支持
され、前記柱列に沿って連続するように設けられた軌条
と、隣り合う柱列に沿って平行に設けられた2本の軌条
上に車輪を介して支持され、該軌条に沿って走行可能な
作業床とを有する作業用足場を提供する。
【0008】このように、床版から吊り支持する形式で
はなく、柱の適当な位置に支持梁を固定し、作業床をこ
れに支持させるので、作業床は安定した状態で支持され
る。また、作業床は、軌条に沿って移動可能に支持され
ているので、これを移動しながら広範囲で作業を行なう
ことができる。したがって、作業用足場を桟橋の下側の
全域に設ける必要がなく、全体としての資材量、部材数
及び構築のための作業量を大幅に低減することができ
る。そして、桟橋等海面上の構造物に用いても、高い波
浪が生じそうな時には、作業床を撤去したり、波浪の影
響を受けにくい位置に退避することができる。また、波
浪に対する受圧面積も小さく、波浪等による被害損失を
低減することができる。
【0009】また、作業床自体が走行するので、資材、
機材等の運搬がきわめて容易になり、作業労力を大幅に
軽減することができる。また、足場を吊り支持する構造
と異なり、足場を支持する構造が作業床より低い位置に
あるので、これが補修作業の妨げになることがない。
【0010】作業床を移動させるための構造は、車輪を
用いるのが一般的であるが、軌条に沿って移動できる他
の機構、例えば、ガイド機構を有する摺動部材等を用い
ることもできる。作業床は、作業を行なうときの安定性
を維持するために制動機構を有するのが望ましい。ま
た、移動するために自走機構を設けてもよいが、軽量化
を考慮して、作業床上の作業者による人力で移動する
か、固定された位置からのけん引等により移動する構造
を採用するのが望ましい。
【0011】複数の柱列によって支持される床構造は、
例えば、水面上に設けられる桟橋であるが、この他、鉄
道等の高架橋等であってもよい。なお、作業床が、床版
に一体となったコンクリート梁が設けられている部分を
横断するように移動する場合には、作業床が、車輪が取
り付けられる基部と、この基部に対して昇降可能に支持
された床組とを備えるようにしてもよい。これにより床
版と一体となったコンクリート梁の高さが大きい場合に
も、この梁の下側を作業床が通過することが可能とな
る。
【0012】また、作業床は、2本の平行に支持された
軌条の上に複数が設けられ、それぞれが互いに連結又は
切り離しが可能な構造としてもよい。これにより、作業
床を個別に走行させて現場で連結することにより、移動
容易でかつ広い安定した作業用足場を確保することがで
きる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本願に係る発明の実施の形
態を、図面に基づいて説明する。図1(a)及び図1
(b)は、この発明を、桟橋を補修するための作業用足
場として適用した例を示す概略断面図である。この桟橋
1は、幅方向及び長手方向に適宜の間隔で立設されたコ
ンクリートの柱2と、これらの柱列部間に架け渡される
コンクリート梁3と、この梁とに連続するように構築さ
れた床版4(スラブ)とで主要部が構成されている。柱
2は桟橋の幅方向に2本又は3本以上が配置され、桟橋
の長手方向に柱列を形成している。
【0014】作業用足場を支持する支持梁5は、各柱2
の所定の高さ位置に、幅方向に所定長さを柱列間に水平
に張り出すように取り付けられている。この支持梁5
は、アンカー等を柱のコンクリート中に埋込むことによ
って強固に取り付けられる。また、桟橋を新設する際
に、柱2と一体化して構築しておくものであってもよ
い。支持梁5は、この例では、柱2の両側に配置した2
本の型鋼であるが、トラス状の部材を使用したり、張り
出し先端部を下方から支持する構造等を適宜に採用する
ことができる。
【0015】各支持梁5の張り出し部には、長手方向に
連続する軌条6が支持される。この軌条6は、この例で
は、十分な曲げ強度を有するI字型断面の型鋼等を支持
梁間に架け渡して構成されている。柱2の間隔やこの軌
条で支持する作業床7の重量等とを考慮して、適宜に断
面及び構造を選択することができる。そして、対向する
柱列にも同様の軌条6が設けられ、これらが均一な間隔
となるように調整される。これにより幅方向に対向する
一対の軌条6が形成され、下側に車輪8を有する作業床
7が走行可能に支持される。軌条の所定の位置、例え
ば、海側の先端部等には、落下防止用の車止めが適宜に
設けられている。
【0016】作業床7は、簡便には、平板状の床部材9
の下側に車輪8を取り付けた構造とすることができる。
その寸法、形状や付帯設備等は、軌条6や支持梁5とと
もに、各現場の条件等に応じて適宜に設定でき、必要に
応じて床部材7の周囲に囲いや手摺り(図示しない)を
設けるとよい。また、作業時の静止状態を維持するため
の制動機構や、車輪8が軌条6から浮き上がるのを防止
するガイド機構を設けるのが望ましい。
【0017】作業床7は、基本的には、人力で移動する
簡単な構成として軽量化を図れば、軌条6や支持梁5等
の構造も簡略化することができる。従って、可能な範囲
で、軽量かつ耐食性の高いプラスチック等の材料を用い
るのが望ましい。作業床7の移動は、作業床上で作業者
が桟橋に固定された部材、例えば、作業床の走行方向に
沿って固定された手摺のような部材又はロープ等を押す
こと又はけん引することによって行なうことができる。
また、桟橋の柱等に固定された足場等からロープ等でけ
ん引して移動するものであってもよい。
【0018】一方、作業床7にこれを自走させるための
駆動装置、例えば、モータや、人力で車輪8を回転させ
る機構等を搭載することもできる。
【0019】このような作業用足場では、作業床7を軌
条6上に設置し、作業を行う位置まで走行させることが
でき、作業者はこの作業床7上で床版4の下面に対する
補修等の作業を容易に行うことができる。そして、この
作業床7を軌条6に沿って走行させることにより、順次
広い範囲について作業を行うことが可能となる。
【0020】また、作業床7をクレーン等が接近し易い
位置まで移動させておき、作業に必要な資材、機材等を
作業床7上に載置した後、作業床を走行させて、これら
の資材、機材等が必要な位置で作業を行うことができ、
これらの運搬が省力化され、効率の良い作業が可能とな
る。
【0021】さらに、台風の接近等で高い波浪が予想さ
れる場合には、作業床7を撤去して波浪の直撃を避けた
り、高い波浪の及ばない場所があるときには、この位置
に作業床7を移動して、波浪から避難させることができ
る。
【0022】図2は、作業床21の床部材22(床組)
が軌条の位置に対して昇降可能になった例を示す概略構
成図である。この作業床21は、走行用の車輪23を取
り付けた床フレーム24(基部)と、この床フレーム2
4上に設置された床部材22と、床部材22を昇降自在
に支持する床昇降機構25とを備えている。床昇降機構
25は、例えば床部材22の四隅にそれぞれ設けられて
おり、螺条部材26が床部材22に回転可能に接合され
るとともに、該螺条部材26の軸線方向には相対位置を
拘束するように取り付けられている。そして、この螺条
部材26が、床フレーム24に固着されたナット(図示
しない)に螺合されている。したがって、ハンドル27
を回転させることにより、螺条部材26と床フレーム2
4とが上下方向に相対変位し、床部材22が昇降するよ
うになっている。
【0023】このような作業用足場では、図3に示すよ
うに作業床21の走行方向と直角に、高さが大きい梁3
1が床版32と一体に設けられている場合にも、適切な
高さに床部材22を維持して床版32の下面の補修を行
うとともに、梁31が設けられている部分は、床部材2
2を降下させてこの部分を通過することができる。
【0024】図4は、複数の作業床41a、41bを、
互いに連結するための連結機構42が設けられている例
を示すものである。これは、状況に応じて広い面積の作
業用足場を形成したい時や、駆動源を有する自走式の作
業床に非自走式の作業床を連結して移動する時などに用
いることができる。この例では、2つの作業床41a、
41bの対向する部位にそれぞれの凹部43a,43b
を形成し、一方の凹部43aに、連結部材44を軸45
により垂直面内で回動可能に支持して収容している。連
結は、連結部材44を軸45の回りに回動させて対向す
る作業床41bの凹部43bに嵌め合わせることによっ
てなされる。また、連結部材44をそれぞれの凹部に収
容した状態でクランプする機構が設けられている。
【0025】図5は、この発明をコンクリート構造の高
架橋52に適用した例を示す概略図である。この高架橋
51は、路線の方向に沿って、両側に柱列52が立設さ
れ、この上に梁53と一体となったコンクリート床版5
4が支持されている。作業用足場55は、上記コンクリ
ート床版54の下面の補修を行うために構築されてもの
であり、上記柱列52、52間に支持され、軸線方向に
走行可能となっている。この作業用足場55の基本的な
構成は図1に示すものと同じであり、作業床55が、支
持梁56に支持された軌条57の上を走行するようにな
っている。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、全体としての資材量、部材数が少なくて済み、足場
構築のための作業量とコストを低下させることができ
る。そして、作業を行う領域に作業を阻害する部材がな
く、効率の良い作業が可能となる。また、桟橋等海面上
に設けられる構造物に用いたときに、波浪による破損、
流出等の被害を小さくすることができる。さらに、作業
床自体が走行するので、資材、機材等の運搬が容易であ
り、使い勝手のよい作業用足場を提供することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施の形態である作業用足場の全体
構造を示す概略断面図である。
【図2】昇降機構を有する作業床の例を示す部分構成図
である。
【図3】図2に示す昇降機構の作用を示す概略図であ
る。
【図4】連結機構を有する作業床の例を示す部分平面図
である。
【図5】この発明の他の実施の形態を示す概略構成図で
ある。
【図6】従来の作業用足場の全体構造を示す概略断面図
である。
【符号の説明】
1 桟橋 2 柱列 3 梁 4 床版 5 支持梁 6 軌条 7 作業床 8 車輪 9 床部材 25 床昇降機構
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 本多 陸朗 埼玉県大宮市大成町2丁目172番地3 共 成建設株式会社内 Fターム(参考) 2D018 BA01 2D059 BB37 DD14

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の柱列によって支持されるコンクリ
    ートの床構造の下側に設けられる作業用足場であって、 各柱に固定され、柱列間にほぼ水平に張り出すように設
    けられた支持梁と、 該支持梁上に支持され、前記柱列に沿って連続するよう
    に設けられた軌条と、 隣り合う柱列に沿って平行に設けられた2本の軌条上に
    車輪を介して支持され、該軌条に沿って走行可能な作業
    床とを有することを特徴とする作業用足場。
  2. 【請求項2】 前記複数の柱列によって支持される床構
    造は、水面上に設けられる桟橋であることを特徴とする
    請求項1に記載の作業用足場。
  3. 【請求項3】 前記作業床は、前記車輪が取り付けられ
    る基部と、この基部に対して昇降可能に支持された床部
    材とを備えることを特徴とする請求項1に記載の作業用
    足場。
  4. 【請求項4】 前記作業床は、2本の平行に支持された
    軌条上に複数が設けられ、それぞれは互いに連結又は切
    り離しが可能になっていることを特徴とする請求項1に
    記載の作業用足場。
JP2000265172A 2000-09-01 2000-09-01 作業用足場 Pending JP2002069930A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2018168623A (ja) * 2017-03-30 2018-11-01 五洋建設株式会社 移動式足場
CN111851325A (zh) * 2020-07-26 2020-10-30 张红卫 一种可提高承载力的桥梁加固装置

Cited By (3)

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Effective date: 20030513